裕時悠示のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あのラストからのアンソロジー。
あのキャラたちへの視線は、やはり人に寄って変わるのだなあ?と実感。だから、私が思い描くあの奉仕部メンバーは、私視線のモノなんだなあと思いますね。
だけに、本音はやはり、本家は本家(笑)やはり渡先生のが納得というか安心(笑)
最終巻の私のレビューでも書いた「父親」の存在が、どこの家にもなかっただけに、このアンソロジーは収穫♪ですが、やはり娘さんて父親と似た男性を選ぶんだなあと変な感想(笑)
雪のんと八幡のお付き合いも順調なようですね。
デコ出しの雪のんとツインテ静さんは見たかった。
#やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー: 雪乃side
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ネタバレ 購入済み
まぁ、アンソロジーですからね…
いろんな作家さんの解釈とそれぞれの味で描かれた別の俺ガイルの世界。いわばSSモノですね。
これはこれで十分有りかと思います。
まぁ、自分が一番気に入ったのは、やはり最後の渡航さんの書いたエピソードですね。
ちゃんと本編にも繋がってる様だし。
気付けば、もの凄くニヤニヤさせられてました。これだけでも買って損は無しです。 -
購入済み
渡航の短編に星5つ
アンソロジーには、作品への余程の愛情がなければ成り立たないと思うので、作者本人の短編に対しての星5つという事で。
今回の短編の見どころは「さすおね」といっても過言ではないw
作者のオタク気質が良く表れているww -
仲がよかった幼馴染の間柄にノーマークだった人が割って入ってきたら、そりゃあよく思わないですよね。
でも幼馴染ちゃんは素直すぎるのでこうなります。
このあとどうなるんでしょうね。絵柄の可愛さもあって続きが読みたくなります。 -
購入済み
こういう締め方もあり。◎
最後は必ず勝つと分かっているが、毎回違った逆転劇に大満足。他社のレビューでは中途半端とのコメントも見られましたが、完結しないまま何年も待たされるよりは、熱意をキープして締めるのも読者にとってはありがたい。作者様にはこのような面白い作品を書いていただき感謝です。
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購入済み
侮ってはいけません
どうせドタバタなんだろうとずっと興味持ちませんでした。でも大変売れていることを知り、少なくとも読ませる文筆家のラノベと思い、一巻読んでみる気になりましだ。
社畜が真剣に仕事に打ち込む姿に、おじさんウルウルしました。妹、幼なじみ、後輩、女子高生と、ラノベの王道と、そして男が仕事に頑張るとこの格好良さ。ぜひあなたもお読み下さい -
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購入済み
ラブコメ+サラ金?
ラブコメの主人公がそれなりに酸いも甘いも噛み分けた29才社畜という珍しいラブコメ。
自分もサラリーマンなので主人公の思考に共感でき、物語に入り込めました。
そしてJKとのラブコメは気付けばサラリーマン金◯郎ばりの熱い展開に!
鋭二のモノローグも面白い。八王子愛?
次巻もとても楽しみです。 -
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Posted by ブクログ
三年ぶりの新作、あらすじ付き!
待っててよかった!
反乱を起こした三星会。
乾も遊園も、レンヤまでケンケンによって石化されてしまって後の話。
『レネシクルで世界に喧嘩』を吹っかけるため、レネシクルの範囲を限定している『極星木』を枯らせたい三星会。
反対する理事長派は、平和のために動いているんだけど。理事長たちの理想も、真っ直ぐでねじ曲がってるんだよな……
切り札を持ってるがゆえに揺れ動くななな。強い敵に挑む瑞貴。心を凍らせ『ベツノカ』になるすまる。
それぞれの戦いがあるんだけど、結末で全て吹っ飛んだわ!
最後もうふちゃんが正ヒロイン化してるけど、個人的には遊園希望で!
続きが気になり -
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