朝日新聞出版のレビュー一覧
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ロイホは、大学時代に友達と旅行に行った際、一度だけ利用した。それだけである。
完全にロイホ情弱であるが、様々な筆者さん達の様々なロイホ語りは、そんな私でも十分に楽しむことができた。
宮島未奈さんのエッセイでは、「成瀬は信じた道をいく」にロイホが登場した理由が語られ、「なるほど」と思った。
織守きょうやさんのエッセイでは、我孫子武丸さんがボードゲームの会を主催していることが書いてあり、それに「そんなことしてんの!?」と驚いた。
朝井リョウさんのクイズ形式のエッセイは、単純に面白く、笑いながら読んでいた。
でもこのクイズ、ロイホ好きならもっと楽しめたのかもしれない。
ロイホ経験値をためた上で記 -
Posted by ブクログ
2026.05.05
ロイホがテーマのショートショートかなと思ったらエッセイだった。
深夜に読んだらダメなやつだった。笑
美味しそうすぎる!
地元にはロイホがなくて、たぶん今まで訪れたことはないんだけど、今度都会に行った時にわざわざ行って食べてみたいなと思うほど魅力的だった!
とくにみなさん激推ししていたドリンクバー(セット)のパラダイストロピカルティーとやらと、ふわふわのオムライスまたは黒×黒ハンバーグを食べたい!!
織守きょうや氏と朝井リョウ氏がお2人とも「えらすぎもせず貧乏すぎもせず人間としてちょうどいい塩梅がトンカツをいつでも食べられること」というあの美味しんぼの「トンカツ慕情」 -
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いいな、と読んでいて思った。
著者それぞれのロイヤルホストでの思い出や想いが描かれていて、その感性が贅沢だしそのような感情を感じられる豊かさを持っていたいと思った。
それぞれのロイヤルホストへの特別感を知れてほほえましく読める。
私のロイヤルホストのイメージは高級そうな店だけどファミレスというもので簡単には入れないイメージであった。
初めてのロイヤルホストはいつだったか正確に覚えていないが今たまたま会社の近くにロイヤルホストがある環境である。普段行くことはなかなかないが、オレンジ色の看板はどうどうとしている印象はある。
行った記憶があるのは飲み会のあとの2軒目。
だから頼むのはお酒プラスせいぜ -
Posted by ブクログ
ネタバレエッセイストや作家による、ロイホ大好きエッセイ集。みんなロイヤルホストが大好きすぎてロイホの空間の妙やお気に入りのメニューの美味しさを微に入り細に入り描写していて面白い。私はとにかくドリアが好きなのでドリアばっかり頼んでしまうが、ハンバーグやジャワカレーなど皆様の推しメニューを知って色々食べてみたくなる。
能町みね子さんのメロンシャーベットの思い出、織守きょうやさんの作家仲間のポテトを死守しようとする話、温又柔さんの中国語のおいしそうなデザートたちのエピソードが好きだ。
二人の著者がロイホを美味しんぼのとんかつ慕情の名言にかけて、「ロイホをいつでも食べられるくらいが人間えら過ぎもしない貧乏過ぎ -
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Posted by ブクログ
ネタバレロイヤルホストについて、色々な方がエッセイを書いている。ファミレスについて、ではなくロイヤルホストで。そんなに特別な店なのか?と気になって読んでみた。
おもしろかった。私は、人が好きなものについて書いたり語ったりしているのを読んだり聞いたりするのが好きだ。
ブレイディみかこさんの文が特に好きだと思った。青木さやかさんには狂気のような寂しさを感じ、朝井リョウさんは「こんな形だと思ってなかったでしょ?てへぺろ」みたいなノリに見えるのに、ホロリとした。
私が育った地元にはロイヤルホストは無く(今はあるのかも)、好きなバンドの歌詩に"ロイホ"と出てきたのをきっかけにロイヤルホストを -
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Posted by ブクログ
今年(2025)7月に父が他界しました、数年前に父に頼んで描いてもらった、明石海峡大橋の水彩画が彼の遺産だと思っています。父はゴッホが好きで、ゴッホの模写をよく描いていました。先日神戸に彼の遺品整理で帰郷した時、ゴッホ展をやっていましたので観てきました。
図録を買おうとも思いましたが、その横に置いてあった「ゴッホの誘惑」というタイトルの雑誌に惹かれて、それを買うことにしました。絵の遺伝子は私は残念ながら受け継がなかったのですが、この雑誌は帰りの新幹線の中で、父を思い出しながら読みました。
以下は気になったポイントです。
・ガス灯が発明され 街を明るく照らし始めると、夜はロマンチックな時間 -
Posted by ブクログ
関東編はコロナ禍の間に買って読んでいたが、関西編が新しく出版されていた。
本書で紹介されている3割ほどの美術館には行ったことがあったけれど、全く知らなかった美術館も紹介されていて、興味深かった。長年の宝塚ファンとして京阪神には馴染みがあるのだが、ほとんど行き尽くしたと思っていた大阪市内や、宝塚から三宮までの地域でもまだ行っていない美術館があって、時間を見つけて行ってみたいと思った。
市立伊丹ミュージアムや白鶴美術館が紹介されていなかったのがちょっと意外だった。
日本て本当に良い美術館が多いなと改めて思ったし、ココにもアソコにもいつか行ってみたいなと考えてワクワクした。