朝日新聞出版のレビュー一覧

猫と暮らすインテリア

朝日新聞出版

今、
「猫と一緒に暮らす家」
がコンセプトの賃貸に住んでいます。
もっと猫との暮らしを良くしたい！ と思って読みました。
それぞれの個性が出ていて、楽しい本です

ロイヤルホストで夜まで語りたい

朝日新聞出版

皆さんロイヤルホスト愛が強くて、すっごいロイヤルホストに行きたくなった
福岡が発祥なことも知らなくて、周りに聞いたら割と普通に知ってることだったらしくてただ私が知らなかっただけだった

なんとなく一人で行くのどうかなと思っていたけど、今度一人でいって優雅に食事を楽しんでみたい

ロイヤルホストを好きな人も、行ったことない人も気になったら読んでほしい本でした

ロイヤルホストで夜まで語りたい

朝日新聞出版

宮島未奈さんの作品を読みたくて買いましたが、
他の方の作品もとても良かったです。

ロイヤルホストは元から好きでしたが、
多くの方が推しているコスモドリアなどは食べたことがなく、ロイヤルホストの新たな楽しみ方を知ることが出来ました。
会社帰りの電車で読んでたらたまらなくなり、
最寄り駅のロイヤルホストに寄ってブリュレパフェを食べてしまいました。

ロイヤルホストがもっと好きになって、
本に出てくるものが全部食べたくなります。
おかげで太ります。どうしてくれるのさｗ

ロイヤルホストで夜まで語りたい

朝日新聞出版

さまざまな文字書きによる、ロイヤルホストにまつわるエトセトラ

あまりロイヤルホストが身近じゃなかったので、こんなメニューがあって、こんな愛され方されていたんだ！となった

これを読んでから2回言っている
すでによい

ロイヤルホストで夜まで語りたい

朝日新聞出版

宇垣美里さんの飲み物への愛や朝井リョウさんの相変わらずＡＮＮ0じゃないんですよ！とツッコミするしかなち面白すぎる切り口のエッセイ

ロイヤルホストは実は行ったことないのだけど、この本読んでからは行きたくて仕方ない
コスモドリア食べたい

ロイヤルホストで夜まで語りたい

朝日新聞出版

ロイヤルホストにまつわるエッセイアンソロジー。

読んでいると、「思い出がたくさんある人」と「そうでもない人」が何となく伝わってくるのが面白い。
特別な思い入れがなくても、起承転結のあるエッセイをひねり出すという点で参考になるかもしれない。笑

思い入れがありそうな人では平野紗季子さんと朝井リョウさんが面白かった。
特に平野さんの（縁があってロイヤルホストからキッキンを見学しませんかとの誘いがあり）「嬉しさの圧力で心がポップコーンになって弾け飛んだ。もう元に戻ることはないだろう。」という表現が気に入った。

AERA Art Collection ゴッホの誘惑

朝日新聞出版

実物大に一部を切り抜いた写真がいくつかあり、美術館で実物を鑑賞している様な独特の筆使いを感じられました！
開催中及び開催予定のゴッホ展の前後にオススメ♪

ロイヤルホストで夜まで語りたい

朝日新聞出版

めちゃくちゃ食べたくなって読み終わる前に行ってコスモドリアとパラダイストロピカルアイスティーを堪能。
次はこれでその次はこれを食べようとメニュー写真をパチリ。

ロマンスのインフラって言い得て妙。
朝井リョウもさすがのストーリー。

ロイヤルホストで夜まで語りたい

朝日新聞出版

上京するまでロイヤルホストをみたことがなかった身としてはそんなにいいんだロイヤルホスト！というきもちになってがぜん行きたくなった　でも1番驚いたのはシズラーがロイヤルホストの系列だってことだったよ

ロイヤルホストで夜まで語りたい

朝日新聞出版

ロイヤルホストに行くために仕事頑張ろうって思った。ロイヤルホストで読み切って世界観と執筆者たちのロイホ愛に溺れて最高だった

まち歩き地図 東京さんぽ2026

朝日新聞出版

東京に生まれながら地元とその中心な生活すぎて東京をよく知らないなといい年齢になって思ったので最近は都心に出るようにはなったのでまだ未開の地に行くためのガイドブック。地図がとっても見やすかったのでおさんぽではないかとしれないけど重宝してます

なりたい！が見つかる お仕事図鑑

朝日新聞出版

今の日本にある様々な職業に触れることができる。
一日の流れ、平均収入、必要な資格、実際に現場で働いている方のインタビューなど、詳しく記されているためイメージしやすい。

AIの進歩により奪われていく人間の仕事。
グローバル化により習得が必須となってきた言語力や適応力。
時代と共に求められる力は変わってくるのだと思った。
興味のある職業を見つけるのにもってこいの1冊。

おひとりホテルガイド

まろ / 朝日新聞出版

人には、人間を休みたい時がある。そんなとき、人知れず、一人ホテルで過ごしてみるのは良いかも。
そんな願いを叶えてくれそうなホテルが沢山紹介されている。

ビフォーとアフターが一目でわかる 宗教が変えた世界史

祝田秀全 / 朝日新聞出版

宗教が歴史を動かしている。そのまま宗教史が世界史の概略となってしまう。ビフォーアフターにはならないが、読みやすかった。

女性のためのお金の不安、仕事のもやもや相談BOOK

大竹のり子 / 相田良子 / 朝日新聞出版

読みやすい本だった。
お金に関する本はその都度変化していくと思うので、その時々で自分に合う本を読むべきだなぁと思った。
職業図鑑は、もう少し欲しいなと言った感じ。

おひとりホテルガイド

まろ / 朝日新聞出版

泊まってみたい素敵なホテルが満載。旅をすると宿は寝るだけスタイルが多いので、一番は立地、次にコスパでホテルを選びがちだが、思い切って「今日はホテルから1歩も出ないぞ」という旅もいいかも。

飼い主さんに伝えたい130のこと イヌがおしえるイヌの本音

井原亮 / 朝日新聞出版

イヌの行動や体の仕組みの疑問に一問一答で答える、犬のための指南書。

内容は初心者向けのものが多いですが、犬側の疑問に答えるという視点が面白い。
何よりイラストやマンガが可愛いです。

Bangkok guide 24H

朝日新聞出版

カラフルでキレイな写真を使っていて、旅情を掻き立てられる。
タイのオシャレな部分を切り取った一冊。とても詳しくてバンコクを愛してる方がつくっているので、次はゴミゴミとしたバンコクのも見てみたい！

こんな本をパラパラ読む休日は幸せ。

おひとりホテルガイド

まろ / 朝日新聞出版

もう全部素敵。おひとりホテル、部屋にいるだけではもったいなくて余計な観光とかしてしまうタイプなので、館内散歩したり、ホテルの中にあるレストランでゆっくり夕食を楽しんだり出来る人を心から尊敬する。あぁ丸福樓に行ってみたい。

ビフォーとアフターが一目でわかる 宗教が変えた世界史

祝田秀全 / 朝日新聞出版

宗教を柱に歴史を追っていく本。いろいろ多様な本を読んでいると、必ずしも書いてることが現在、確定されていないことも多くあっあったが、おおまかに流れを掴むのには役立つ本だと思う。
そんな中イギリスのインドの分割統治について。ヒンズー教とイスラム教の対立を煽り、国のまとまりをそぎイギリスに対する反乱を起こさせないことを読んでいて、第二次大戦後の韓国に徹底的に反日感情を教育して、日本の監視の役目を荷負わせたアメリカを思い出し、戦勝国が敗戦国の国民の団結をいかに恐れていたかを感じてしまった。