朝日新聞出版のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大学時代の友人と毎月ロイヤルホストに通っていた時期がある。
同じ悩みを抱えながら季節のブリュレパフェをつつくあの時間が、今では愛おしい。
2人を取り巻く環境が変わり、今では毎月月末に連絡を取り合う仲になった。疎遠になったわけではない。今の状況がそうさせているだけ。
だから、きっとまた、この状況が落ち着いた頃には2人でブリュレパフェをつつくんだと思う。
まだ少し先になりそうな、そんな日が来ることを待ちわびて。
今月送る連絡には、この本の写真を添えようか。
とにかく執筆陣が豪華。
そしていつもパフェを食べていたため詳しくなかったお食事メニュー、ドリンクバーに興味が湧いた。
この一冊に何度出 -
Posted by ブクログ
人それぞれのロイヤルホストにまつわるエッセイ。
子供の頃のお母さんといった思いでのブレイディみかこさんのお話しはぐっと来たな。
平野紗季子さんは本当に読んでいてロイヤルホスト愛を感じます。セントラルキッチンではコンソメまでも手作りなロイヤルホスト!
美味しいはずです。
読んでる途中からもう、ロイヤルホストに行きたくてたまらなくなる!
私もいつかはパラダイストロピカルアイスティーが好きになるのかな?
そして、ロイヤルホストは福岡県民はロイホ と呼ばず『ロイヤル』と言う。
そして、ロイヤルホストの中枢では『ホスト』呼びされていた。ホスト…かっこいい -
Posted by ブクログ
ネタバレいろんな人の話があって楽しかった。
ロイホ、私にとっては高級店でしかない、なのに、考えてみれば小さい頃からたぶん実家に1番近いレストランだった気がする。近いからなのかお互いからなのか、近いのに、あまり行くことはなかった。相当なおでかけファミリーなのに。
読んでいて、ちょっと前(去年の休職中のあまりげんきがないときだろう、私は下とかばっか見てた)に、両親とその地元のロイホに行った日のことを思い出した。ホットファッジサンデーに感動した。おいしいおいしいものをいただいたのに、元気ないせいで会話も全然できないでいたけど、ホットファッジサンデーで思わず笑顔になったのを思い出した。
またみんなで行きたいな -
Posted by ブクログ
実はロイヤルホストは人生で2回ぐらいしか行ったことがない。前回行ったのは10年以上前で、当時はただ「高い」という印象しかなかった。
その後コロナ禍を経て、外食店は店員が減り、注文はタッチパネルになり、下手したら会計もセルフレジ。牛丼屋と変わらないレベルにまで、敢えて言おう、堕ちてしまった。これではお腹は満たされても心は満たされない。
この本を読んで、ロイヤルホストの独自性がよく分かった気がする。とても素敵だし、コンセプトがはっきりしている。どうやらロイヤルホストが好きな人にとって、ロイヤルホストはファミリーレストランではなくロイヤルホストのようだ。
自宅から自転車を少し漕げば、ロイヤルホ -
Posted by ブクログ
ロイホにあまり行ったことのない人間だけど、やはり想像通りこの本を読めばロイホに行きたくなる。
書いてる方がロイホ愛好家だからかそそられるメニューが沢山出てくる。
気になったのは食いしん坊のシェフサラダ。
気になって本を読んでる時にロイホのメニューを開いてみたら値段にびっくり。
だけど今度から何か自分にご褒美をあげたい時だったり、落ち込んだ時にロイホにひょいっと行ってゆっくり過ごしたいなと言う選択肢が広がった。
そして何より地元が桜新町なので桜新町店で色んな方が撮影をしていたり、本社と繋がっていたり、藤井隆さんがイベントしたりしてるなんてなんかすごく地元が誇らしく思えた。
今度地元に帰ったら桜 -
Posted by ブクログ
ロイヤルホスト。
それほど店舗数が多いわけじゃないから、近くにないとあまり行かない人もいるかもしれない。私も長い間、生活圏にロイホがない人生を歩んできたので、ロイホ体験はトクベツなものとして記憶に残っている。
この本は、ロイホに思い入れのある書き手(小説家、エッセイスト、お笑い芸人など)が、それぞれの「ロイホ愛」を綴るという趣向のアンソロジー。
実はこの本を先に読んだ知り合いが、「読んだらロイホに行きたくなった!」と言うので、私は読む前だったが、数年ぶりに行ったのだ。たしかにどのメニューも、高級感があってスペシャルな感じがする。いつも人と来るので、あまりじっくりメニューを見ずに決めてしまうのだ -
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Posted by ブクログ
仏教の成り立ちや様々な仏様を会社に見立てて解説&仏像をわかりやすくイラストで説明。
写真だと分かりにくいところがイラストならわかりやすい!と思ったけど、実際の像はどうなの?とも思い、手元の『仏像-イコノグラフィ』を横に置いて見比べながら読んだ。
脇侍が秘書とかなるほどこれは理解しやすいわ!と思ったり、いますっごく忙しい地蔵菩薩の半分愚痴?なども面白かった。
あと一番の収穫は、善財童子は海を渡る文殊菩薩の先導役として先に進んでいるから文殊菩薩を気遣って振り向いている姿なのだというのがわかったこと!可愛い!
仏像の見方がわかり、理解が深まった。
最後に仏像の作り方や、それぞれの仏像たちにど -
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