朝日新聞出版のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
韓国のドラマや音楽が国内に浸透している今、
書店でたまたま本書を目にした時は、違和感が
なかった。
本書は、全部で4章から構成されている。前半は、韓国における日常生活や文化等を平易に紹介する。
後半は、古代から現代に至るまでの韓国の歴史について言及する。
横断的網羅的に文化等が論点として述べられている。図やグラフ、写真等が豊富で、いずれのページを開いても、楽しめる印象を受ける。
個人的には、食文化に興味がある。日常生活においても身近なものになっているが、現地で体得できるようなことを堪能したい。
高校時代の修学旅行先は、韓国だった。歴史的建造物等を鑑賞したり、多目的な学校行事の一つであった微かな記憶がある。短期間の日程だったが、振り返ると、よき体験ができたものであると思いたい。
今から30年以上も前に遡ることになるが、隣国に関心を持ち、当時から外国語を学ぶ楽しさを知っていれば、置かれている状況等は、ひょっとすると違ったものになっていたかもしれない。
本書は、今に生きる自分の背中をそっと押してくれたような気がした。 -
Posted by ブクログ
仏教の成り立ちや様々な仏様を会社に見立てて解説&仏像をわかりやすくイラストで説明。
写真だと分かりにくいところがイラストならわかりやすい!と思ったけど、実際の像はどうなの?とも思い、手元の『仏像-イコノグラフィ』を横に置いて見比べながら読んだ。
脇侍が秘書とかなるほどこれは理解しやすいわ!と思ったり、いますっごく忙しい地蔵菩薩の半分愚痴?なども面白かった。
あと一番の収穫は、善財童子は海を渡る文殊菩薩の先導役として先に進んでいるから文殊菩薩を気遣って振り向いている姿なのだというのがわかったこと!可愛い!
仏像の見方がわかり、理解が深まった。
最後に仏像の作り方や、それぞれの仏像たちにどこで会えるか見仏ガイドが載っているのも良き。