あらすじ
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音楽、文学、ドラマなどで世界を席巻する韓国カルチャー。その背景にある歴史、事件、文化、人物などを図解でわかりやすく解説。好き嫌いの2択ではない、フラットな視点で韓国の「今」がわかり、韓国カルチャーや推しへの理解が深まる。
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Posted by ブクログ
データとイラストが多くて直感的にサクサクと読みやすい。
旅行前の予習に読んだ。
前半の韓国社会の紹介がかなり興味深かった。
カルチャーの章もK-POPとか韓流とか親しんでこなかったので新鮮だった。でもやっぱりアイドルは自分個人的には全然興味わかず、なにがそんなに世の中を熱狂させるのか…というところはわからず。
最後の方の近現代史パートも、学校では日本視点でサラッと習ったり、日々のニュースでもなんとなく大変そうだなーくらいの報道されていたりすることが背景解説しっかりと書かれていて学びがあった。
Posted by ブクログ
そんなに期待していなかったが、かなり裏切られたかたちで非常に面白かった。文化や歴史、現代の制度・国勢等が非常にコンパクトでありながらツボを押さえた内容で、知っていることも多かったが、制度のところは非常に勉強になった。
Posted by ブクログ
政治、経済、歴史、文化の全方位まんべんなく勉強できる。特に近現代史は読み応えがあった。統治時代のことも「強制的に~させられた」と、ぼやかすことなく淡々と書いてあって誠実さを感じた。偏りや強すぎる主張もない。かわいくて読みやすいうえに、内容はすごく濃い。良書。강추
Posted by ブクログ
韓国のドラマや音楽が国内に浸透している今、
書店でたまたま本書を目にした時は、違和感が
なかった。
本書は、全部で4章から構成されている。前半は、韓国における日常生活や文化等を平易に紹介する。
後半は、古代から現代に至るまでの韓国の歴史について言及する。
横断的網羅的に文化等が論点として述べられている。図やグラフ、写真等が豊富で、いずれのページを開いても、楽しめる印象を受ける。
個人的には、食文化に興味がある。日常生活においても身近なものになっているが、現地で体得できるようなことを堪能したい。
高校時代の修学旅行先は、韓国だった。歴史的建造物等を鑑賞したり、多目的な学校行事の一つであった微かな記憶がある。短期間の日程だったが、振り返ると、よき体験ができたものであると思いたい。
今から30年以上も前に遡ることになるが、隣国に関心を持ち、当時から外国語を学ぶ楽しさを知っていれば、置かれている状況等は、ひょっとすると違ったものになっていたかもしれない。
本書は、今に生きる自分の背中をそっと押してくれたような気がした。