邱永漢のレビュー一覧

  • お金持ちになれる人
    お金持ちになるための考え方、姿勢について触れられている。
    お金を増やすためにどのように考え、捉え、行動すれば道が開けるかといった、原典的な本質を学ぶには良書だと思う。
    一方で「こうすれば儲かる」といった具体的な投資手法の本ではないので、短絡的にお金持ちになりたいと思っている人にはまったく向かない。
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ
    お金は汚い?
    確かに小さい頃から親からお金は汚いと言われてきました。
    それが「誰が触ったかわからない」という程度で。
    確かに口に入れるのは良くないですがあそこまで汚物扱いされるのも変やなと思ってました。
    まあ金のために生きてないという矜持の裏返しやと言われたらそんな気もします。

    お金は大切か大切や...続きを読む
  • 食は広州に在り 改版
    台湾でうまれ 香港、広州、日本で 生活した
    邱永漢の 身体には さまざまな 食が 通り過ぎていった。
    また お嫁さんは、広州生まれの料理にくわしい人だった。
    それを 噛み分けて、美味しい 文化比較論が さりげなく
    表現される。

    『人間は生きるために食うのであって、
    食うために生きているのは豚だ』
    ...続きを読む
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ
    「お金を上手に使えるようになりたい」と思っていたので、何かヒントをくれそうな気がして読みました。読み終えて、ぼんやりと、見えてきたような。
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ

    おっかなくないお金の話

    糸井さん長々と質問→邱さんのお答えが綺麗な一行→あっそうか!
    の繰り返しなのが面白かったです。
    真実は、いつも一行!
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ
    ほぼ日で邱さんの連載があったときに読んでいたんだよなぁ。あれから時間はものすごく流れたけど、私は成長していない。
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ
    今までの生活の中で、
    カネについて考えることがなかったということは
    幸せなことだったのかもしれない。
    けれど、今このタイミングで
    カネのことを考えるきっかけができたことは
    もっと幸せなことなんだ、って思ったり。

    読んでよかった。
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ
    経済の本では全然なくて、人生はお金を起点とした様々な考え方があるという哲学っぽい作品。お金の神様といわれている邱永漢から糸井重里が引き出す言葉の数々にハッとするばかり。お金の儲け方はもちろん、お金との向き合い方や子供の育て方など、火を煎れたポップコーンみたいに思考がパチパチと飛び跳ねて面白い。いやー...続きを読む
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ
    お金との付き合い方についてのキューさんの考え方が素敵で共感できた。

    キューさんのほかの著書も読んでみようと思う。
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ
    自分がまさに今までお金についてなるべく考えないようにしていたけど、このままではなんか間違えた人生を送りそうって思って買いました。
    お金についての考えもすごくためになったのですが、糸井重里がほぼ日に書いたらしい言葉、

    これがインタラクティブな理想か?
    これが、便利で未来的な豊かさか?

    っていうのが...続きを読む
  • 口奢りて久し
    「食は広州にあり」「象牙の箸」といったお金儲けの神様が書く、食べ物に関するエッセイ。80を過ぎてもなお食への情熱を失わないQさんはすごいですね。
    たんなるおいしいものを自慢げに綴るのではなくQさんらしい上品センスが読んでいて食欲を刺激します。
  • お金持ちになれる人
    そのままスバリのエグイタイトルですが、内容は紳士然としています。
    まずは100万円を貯めることが大切。
    最初の100万円はとても辛いけど、お金が溜まればあとは、加速度的に増えていくという話に納得です。
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ
    対談本なので、素材そのまま頂いてる感がとてもよかった!

    お金に対して、
    変わりゆくネットビジネスに対して

    御高齢のはずの邱永漢さんが鋭く的確に語っているのがすごい。
    「邱さんより若者の俺がやらずにどうする?」

    と胸に突き刺さる感(ありがとうございます。)



    なによりも今後の人生に大きく影響...続きを読む
  • 食は広州に在り 改版
     ウィリアム・グラッドストン(元イギリスの首相)曰く、「人間は、生きるために食うのであって、食うために生きているのは豚だ」って著者はP16ページに紹介し、その手のひらを返すように彼は、食の喜びについて賛同している。如何せん、古い本なので、文字が小さく集中を欠き流し読み。
  • 食は広州に在り 改版
    著者は台南育ちで、香港人の妻をもつ。書かれたのは昭和30年というからいまから半世紀もの昔の作品である。
    かなりの良書である。文体も心地よい。

    中国人の本質は、軍事パレードではなく、こういった食の部分にあるだろうなと思う。
    中国人にとって何よりも大事なのは豚である。
    鶏肉はバラバラのもので買ったりせ...続きを読む
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ
    オカネの話を軸としたQ氏と糸井氏の対談。オカネを巡るQ氏の人生観や生き方ということをうまく引き出している。自分の欲望とどう向き合っていくかということをちょっと考えた時にさらっと読めちゃうのでオススメ。
  • お金持ちになれる人
    邱永漢は非常に好きな作家。

    自分の実体験や周りの人の行動を見てお金持ちになれる人について説明している。
    終戦直後の混乱の時代から、ライブドアがニッポン放送を買収しようとした頃までの時代背景や、その時の貨幣価値や金融制度などからどのように判断して、どのような事業をしたのかと言う事を定点観測的に説明し...続きを読む
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ
    お金に関する対談集と言っても、「こうすればお金が儲かる!」という啓発的なハウトゥー本ではありません。お金とはどういうものなのか、その性質を知る邱永漢さんから出る言葉を糸井さんが引き出して軽く咀嚼して、あとは読者が読み下すという感じの本でしょうか。そして、話は人生観だとか人の欲望についてだとか、人間の...続きを読む
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ
    お金のこと、を考えることは

    決してお金だけのことを考える訳ではない。

    お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたということは、
    自分の人生を考えることから逃げ回っていたのかもしれない。

    基本はお金の話ですが、正確には人生の本、かもしれません。
  • お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ
    人に力になってもらうためにはお金が必要、というのは自分も同じ考えだが、実際トップにならないとお金が動かせないのがつらいところ。自分にはQさんや糸井さんのような人間的な魅力がないので、人を惹きつけられない。自分に自信がないからだよな~。自身のもてる自分になろうとこの本を読んで思った。本筋からは遠ざかっ...続きを読む