邱永漢のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
話が二転三転するように見えて、気になる話題を的確に質問する糸井さんの名聞き手っぷりは健在ですが、それよりも本作は話し手である邱永漢さんの返しが面白かったです。
この人そもそも知りませんでしたが、才能の塊のように見えてどこか抜けた感がありとても好印象。
何となく鼻につくタイトルですが金の話だけでなく、ビジネスにおける成功者とは何たるか、のような話題に拡張されています。
「自分にとって面白い仕事は何かを発見する時期は27歳です」
「朝になって考えたことは、それでも実行のできることなんです」
「これだけ財産を持っています、といわれるよりも、ちゃんと約束を守るかどうかのほうを重んじます」
「あなたは大 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
バブルがはじけて十七年。
戦後日本経済を支えた年功序列賃金や終身雇用制が影をひそめ、転職や脱サラをしたり、あるいは退職金を元手に起業を試みる人が増えている。
本書は、創業・起業を何十と繰り返してきた著者が、起業を試みる人たちに贈る50のアドバイス。
起業を成功させるには、努力することも必要だが、それ以上に、お金の儲かる仕事を見つけることが大切なポイント。
時代が変わると儲かる商売も変わる。
起業とは社会の変化を見きわめて、新しい「お金の通り路」を発見することなのである。
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☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ -
Posted by ブクログ
如何にしてお金持ちになるか、
そのためにはサラリーマンではなく、起業するのが一番というこを延々と書いている印象を受けました。
著者が指摘するポイントは最もで、読んでいてその通りだと思いますが、
最終的に著者は新しい分野、誰もまだやっていない分野をフロンティア精神で起業していくことが儲かると言っているように感じました。
つまり、真似はだめ。あなたも自分で探しなさいということを言ってるように感じられます。
ですが、成功者としての独自のポイントを混ぜつつ書かれているこの本はひとつ成功への道の大切なポイントを書いているので起業する前に一度読んでみるのもいいと思います。