SHABONのレビュー一覧
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購入済み
すれ違い好きにはたまらない
誤解からのすれ違いが長くてじれじれしたわー。そこが面白いんだけど。後、イラスト付けて欲しかった!後書きで筆者が「後半のイラストが...」みたいに褒め称えまくってるのを見ると虚しい・・・。
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Posted by ブクログ
アルファポリスつながりで借りました。
超・ポジティブな王女様物語で、正直このくらいのオセオセ感を「入れ代わりのその果てに」に求めてたよ・・・(笑)。
「入れ代わり」は「入れ代わり」で面白くなってきたからいいけど、こちらは、イケメンばっかり登場するし、主人公の王女さまは
「うじうじ悩むくらいなら行動しろ!」
が信条の子で、周囲の人をどんどん巻き込んでいく具合なので、そりゃあなんやろう。
読んでてスカッとするというか、・・・。
なんちゅうか、王子様に見初められることより、
幼なじみ
年上
クールで冷静
武術の達人
常にそばに控えている
生活力がある
・・・と、いうようなイケメン騎士が自分を憎からず思っている、ちゅうのが、古今東西キュンの必須アイテムやと思うんやけど、それはあれか、私の趣味か。
もちろん上記の条件のすべてを満たす必要はないけど、3つか4つは必須やんね。たぶん。
今回はソルがそういう役どころで、ルナリスがいくら何をやらかしても必ずスッと現れてフォローしてくれるという・・・。
それもベッタベタに甘やかすんじゃないけど、客観的にみたらお互いの信頼関係スゲーなっちゅうね・・・。
途中からクラウスは明らかにルナリスに惹かれてるので、これはクラウスとルナリスとソルの三角関係はどうなるんやろう? と、思ったら、この話には続きがないみたい。
えー、もっと読みたいのになあ、と、思ってたけど、4分の3くらいまで読んだら
「ま、いいか・・・」
と、思った。あんまりにもホイホイとうまくすすみすぎると、途中で飽きるな(笑)。
ホイホイとうまくいく話を読むのももちろん楽しいし安心できるけど、この調子で続編があってもお腹いっぱい感があるわ。
甘いからかな。
甘さにおなか一杯。
でも、作風は面白いので著者の別タイトルも読んでみたい。
田舎の小国の王女様が、きらびやかな王宮の生活にあこがれて大国へもぐりこむけれど(下働き人として・・・)、そこで待っていたのは陰謀と欲望ばっかりにとらわれた堕落した貴族と、王族に不信感しか抱かない国民だったという現実。
そこで、国民たちともっと信頼関係を結ぼうと王女様は躍起になるのだけど、ほしたら、今自分のやってることは自国でやってることと同じやったわけで・・・。
自国では国民と同じような暮らしぶりやったのが不服でしょうがなかったのに、「王族である」と、いう理由だけで平民との差をつけるとそれはそれでおかしいと思う。
ひとくちにまとめると、そういう話。
そこにイケメンが絡んでくるので読んでいて楽しいし、妄想の保養やけれども、主軸は結構深いよな、と、思った。
もっと、陰の部分を掘り下げる作家が書くとこの1冊ではすまんやろうけど、そこはそれ、とにかくポジティブな話やから、さらさらさらっと読めました。
現状から抜け出したくて飛び出した先でもやっぱり現実は同じで、もしかしたら前に自分がいた世界のほうがよほどよかったのかもしれへんのに、それでも
「一歩前進したのだ」
と、前向きにとらえるルナリスはすてきだった。
それって、
「大国の王子様と結婚する」
と、いう大きな目標があるからやんね~。
そう考えると、やっぱり目標を設定するっていうのは大事なことやと思った。
(目標に向かって努力することが大好き派)
あと、キチンと働いて、その対価をキチンともらえるってことが、一番幸せなのかもなあ・・・。まじめか
(2016.09.03) -
Posted by ブクログ
ネタバレ本の冒頭で突然エステルと王子アルフレッドのHから始まるので衝撃がすごいです。それと同時にこの2人はどういう関係なのだろうと気になり物語を読み進めます。
エステルは貴族であるために政略結婚をしなくてはならずそのことに憂鬱になっていました。さらにエステルの兄が失踪していることもエステルを苦しめています。さらに加えて兄が失踪してから胸元に薔薇の模様がでて、体が火照ってしまう発作が起こると言う始末です。
そんななかエステルに求婚してくる王子が来ます。それこそが冒頭に出てきたアルフレッドです。この物語はエステルとアルフレッドがくっつくのが決まっているのです。しかしそんな運命なのに2人は無事結婚できるのかと不安になるほどすれ違ってしまいます。しかもエステルはいつも兄の事ばかり考えアルフレッドを怒らせてしまいます。
けれどそれを乗り越え互いを信頼し合えた時は感動ものです。この物語の最大の見せ場はクライマックスの兄の失踪・薔薇の紋章についての謎が解けるシーンです。詳しくは言えませんがその時のアルフレッドの勇ましさには注目です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ過去の事件で兄が行方不明になり、記憶を失ってしまった王女エステル。そんな彼女の前に求婚してきた隣国の王子アルフレッド。
エステルが気にしている兄の情報を小出しにするアルフレッドなのに、真相はなかなか明かさないので、兄の情報が偽なのか、兄の状態がやばいのか、気になっていましたけど、兄との再会シーンは普通?
あれ?気にしすぎ?って思ったところで、兄の凶暴性が発揮されて、ああ、なるほどねー。だからアルフレッドはエステルの記憶が戻るのかをあんなに気にしてたんだって。
エステルもあまりの衝撃から自分を守るために、記憶を封じていい思い出だけにしちゃったんだろうなぁって。
残念なのは、イラストかなぁ。
SHABONさんのイラストって、あんまり好きじゃないから、そこが気に入らなかった点でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ赴任してきたばかりの保健室の先生との出会いをきっかけに、ヒロインの日常が少しずつ変わっていく物語。放課後の音楽室や彼の家で過ごす時間を重ねるうちに、距離は縮まり、やがて秘密の関係へと発展していきます。さらに彼にはもうひとつの顔があり、その秘密が明らかになることで物語は学園の枠を超えて広がっていきます。
全体としてはかなり糖度の高い甘口のストーリーで、ヒーローの独占欲や情熱的なアプローチが印象的でした。少し意地悪さを含んだ「オオカミ」らしい一面と、ヒロインを大切に想う優しさのバランスがよく、溺愛系が好きな人にはしっかり刺さる作品だと思います。ヒロインにだけ見せる素顔や距離の詰め方も魅力的で、秘密の関係ならではのドキドキ感が最後まで続くのも良かったです。
また、ふたりの過去や家族の背景が物語の中で繋がっていく構成になっていて、単なる恋愛だけでなくストーリーとしても楽しめる要素がありました。テンポも良く、イベントが次々と展開されるので読みやすく、エンタメ性の高さを感じました。
一方で、ヒーローの設定がかなり多く盛り込まれている点は少し好みが分かれるかもしれません。保健室の先生でありながら御曹司で、さらに芸能関係の要素も加わるなど、それぞれは魅力的なのですが、情報量が多く感じられてしまい、物語に集中しづらい場面もありました。もう少し軸が絞られていれば、より感情移入しやすかったように思います。
それでも、終始ヒロインがしっかり愛されている安心感と、甘く濃密な恋愛描写がしっかり楽しめる作品で、秘密の恋や溺愛系が好きな方には満足度の高い一冊でした。気軽にキュンとしたいときにぴったりの作品だと思います。 -
匿名
購入済み楽しく読めました
ヒーローのヒロインを受け入れてはいけないという感覚はちょっと理解できませんでしたが、結果的に相思相愛が通じて良かったです。二人の邪魔をする令嬢の性格というか人を陥れるやり方は甚だ共感は出来ませんが、作者様のを続けて拝読した中では良かったに値します。
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無料版購入済み
女性だと思ってた冬晨様が実は男性だったってだけでも驚きなのに、夫婦になってましたなんて驚くのも無理ないよね…
これからどうなっていくのか気になります! -
無料版購入済み
冬晨様が男性だってしったら、主人公はどんなリアクションするのかなぁ。
早く教えてあげてほしい気もするけど、知らない方がいいような気もする。
続きが気になります!