ウエハラ蜂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレタイトルに女嫌いとあるが、リュシアンにその気配は少なかったような。
そもそも原作小説の段階で妻とは穏やかな関係を築いていたようだし。
初対面からあっさりディアーヌの唇を奪っているのだから、寧ろ手は早い方だ。
彼の性格へのツッコミはさておき、原作の悲劇をどう回避するのか、その駆け引きが面白かった。
何しろラスボスの宰相が手強かったので。
異世界転生ではあるが、異世界(ファンタジー世界)から異世界(そのファンタジー世界の過去を舞台とした小説世界)への転生なので、現代日本の知識が役立つ話ではない。
ただ小説の内容を知っているから未来が分かる、それで何とか悲劇を回避しようとするお話。
感覚としては未来を変えるために過去の別人として転生したという感じ。
ただディアーヌはあくまで非力な一人の女性だ。
彼女のできることは助言程度で、彼女自身ももどかしい状態。
それに何故か宰相はこちらの更に先を読んでくる。
既に原作小説から話が変わってきても、こちらに有利に働かない。
何故?
その答えは終盤に。
とにかく宰相が強いし、主役二人は何度も危機的状況に陥る。
その合間の睦み合いは甘々なのだが、全く予断を許さない状態。
何とか第一王子を退けても(あの採択の場面は胸熱だった)今度は戦争へと発展。
そこからの鮮やかな逆転、お見事でした。
幸せで国も発展するエンドで本当によかったです。
作中度々ハラハラしたので。 -
購入済み
物足りない感
ときどき文章がおかしくなる気がしました。
全体的にサラッとしててサクッと読めるけど自分の好みではなかったかな。
もっと男側の溺愛や執着部分があると良かった。
身分の差をもっと使ってとか。偉そうにすみません -
購入済み
うん。
ちょっと駆け足な展開だったのが、残念かな……
ラブシーンがいっぱいなのは嬉しいですが、Sっ気のヒーローは、予想を裏切られた感じががが(笑)
ヒロインも負けじとMっ気たっぷりだったなぁ……って
と、えっちシーンの印象が強くて、行為に至るまでのお話の流れがあらすじのように書かれているのが残念でした。
せっかくキャラ設定良かったのになぁ
エピソードを丁寧に書いて欲しかったな -
ネタバレ 購入済み
イライラする
ほとんど読み飛ばしました。初めの方では、ヒーローの、コメディのようだけどシリアスでもあるよくわからない言動と、ヒーローが酷いのにもかかわらずヒロインがヒーローに惹かれっぱなしなのもイライラしました。途中やっと閨事が出たと思ったらヒーローの記憶には全く残らずって。ヒロインは初体験だったというのに、ヒーローにその時の記憶がないなんて。しかもヒーローの記憶に残らない初めての行為で妊娠したなんて。Rシーンはそのヒーローに記憶に残らなかったものと、本の最後に一度あっただけでした。しかも妊娠中なのに。なのでRシーン2つとも読み飛ばしました。神父の正体もかなり早い段階で予想がついたし。イラストレーターさんが好きで購入しましたが、あらすじだけを確認する為に飛ばし読みをしましたがその間もずっとイライラしながらページを繰ってました。
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購入済み
最後が残念
最初読み始めは、小さい頃からの
淡い恋心からの成長するにつれて
婚約者への気持ちは段々と膨らんで会いに行く。なんかドキドキして読みました。最後、実兄が訪ねて来て妹の恋路を邪魔する。それで終わりなんて残念過ぎる -
Posted by ブクログ
ネタバレ推しは遠くにありて、ただ愛でるもの。
推しから同じ熱量、いやそれ以上のものを返されることは想定していない。
ゆえに、実際にその状況に遭遇したテサシアの挙動不審と噛みっぷりに対する同情の余地は十二分にあった。
「はいよろこんでー」って居酒屋じゃないんだから。
モブというか様々な勢力に対し中立を貫いていた田舎男爵娘が、まさかの推しに推されてしまうお話。
推しのルートヴィッヒには元々婚約者もいて、ファンのテサシアから見ても二人は仲睦まじい姿だったそうだから、婚約破棄後にテサシアに乗り換えたルートヴィッヒが理解できずに終盤までちょっとモヤモヤしてしまった。
「愛した人」とも言っていた相手を、婚約破棄されることをしたにしても、そう簡単に忘れられるのかと。
テサシアは色々な意味で凡人ではない。
性格が普通の令嬢ではないというのもあるが、身分は低くても頭も切れるし状況把握能力も高い。
行動力もある。
有能なのである。
彼のパートナーになるには身分以外は障害にならないほど。
だから好ましく思うのは分かるのだが、心変わり早くないルートヴィッヒと。
その辺りのフォローはルートヴィッヒの家族から一応あったので少しモヤモヤは解消されたが、ないままだったら、テサシアの推しは簡単に本命変える奴やぞと心配するところだった。
まあそのフォローも第三者からの証言で、彼自身の視点での前婚約者への気持ちは明確には語られないので疑問の余地は残るが(閑話にあるにはあるが、足りない)
恋ではなかったんだろうが、うーん……カッコいい奴なのに、元婚約者の件が個人的にこんなに足を引っ張るとは。
テサシアに及ばずとも好きになりたいのに、信用ならんというか……ごめんよ。
ルートヴィッヒの折角の決め台詞と癖のポーズも序盤に出たっきりお目見えしなくなったのも残念。
あの決め台詞でもっと論戦を繰り広げてほしかった。
論戦ももっぱらテサシアが各方面で勝ってたしなあ。
彼女がある意味有能すぎて、かっこよかったから……ヒーローはこっちかな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ呪いの正体というか真相に驚いた。
病は気から、呪いも気から。
なまじ呪いを発動できる血筋だったのが災いした。
しかも、そこに本来の呪いの件も絡まっていたので、ややこしいことに。
お互い最初から惹かれあっていたのに、呪いのせいでお互いを信用しきれないところ(寧ろ脅迫から入ったので最悪の形)から始まった二人の関係。
手慣れているようなジェラルドがチェリーだったのは意外ではあったけど。
これも呪いのせい、仕方なし。
自身がしたことではないことであれだけ容赦ないことを言われて、純潔も奪われて、それでもジェラルドを見捨てなかったララローズ、いい子すぎか。
恋心を自覚した場面は本気で「正気かきみ!?」とツッコミ入れてしまうほど。
魔女の性格というのもあって、割り切りも早いし、自分の想いに忠実。
最終的には自身の想いを従って、ジェラルドを救い、何なら真相を暴いて闇も暴いた。
魔女というより、ヒーローだったか、彼女は。
ララローズの血筋自体にも仕掛けがあり、とにかく様々な仕掛けや真相に驚かされた話だった。
そして、後書きにもあったお風呂シーンも多いお話。
お風呂シーンだけで、二人の進展度が分かるという。
色々な意味で裸のお付き合いの多い二人だった。 -
ネタバレ
紙書籍
評価が高いので期待しすぎたのか、普通でした。
前半、良かったです。
幸せだった頃の思い出と、現在との対比が、涙を誘います。
2人で別荘地へ行くきっかけがなんとも微妙。
その辺りから、だんだん退屈に…
Rシーンもお腹いっぱい。
お話の流れ的に、あの回数は有りですが、一つ一つが長すぎて眠いw
たまには仄めかして、さっさと次の展開へ進めてもよかったのでは。
でも、TLだからなぁ。
ラスト、幸せそうですが、実は共依存、という落ちは良かったです。 -
購入済み
うーん
甘々なんですが、内容は、思っていたのと違ったので少し残念でした。まあハッピーエンドが好きなのでいいのですが、盛り上がりにかけた、というか、偉そうにすみません。ばかフィリップには笑いましたが。
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ネタバレ 購入済み
執着系
執着系ヒーローでした。ヒロイン以外には冷酷無情。しかしヒロインには激甘で紳士的でも歪んでる。どんなピンチにも駆けつけてくれる素晴らしいスパダリ王道ヒーローでした。ヒロインよりもヒーローの印象が強く残る作品でした。ヒーローの歪みがもう少し強ければソーニャさんでもいけるほどでした。ヒロインに害をなすなら実母であっても容赦なく鉄拳制裁が素敵でした。