小島剛夕のレビュー一覧

  • 子連れ狼(7)

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    雲風

    このあたりから真の武士とは、という話がちらほら出てくる「雲竜風虎」。
    本作には印象的な女性の出る話も多いが、「残菊の宿」もその一つ。

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    2026年09月10日
  • 孫悟空1

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    こんな三蔵法師もある意味凄い

    孫悟空と言ってもよく知っている西遊記とは設定が実感違いました。何せ三蔵法師がエロ坊主ですからねこんな下心満々の三蔵法師もある意味新鮮。羅刹女との絡みなんてただのエロ親父ですから。悟空のぶっ飛んだところは時代劇作家だけに豪快でした。

    #アツい

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    2025年11月19日
  • 春が来た(1)

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    忍びとしての人生が悲しすぎ

    時代劇劇画の黄金コンビの作品ですよね、最初は二人のおかしな出会いの話から始まります。元忍者・次郎兵衛の忍びとしての生き方が余りにも切ない、エロ要素もあるんですがこれがまた悲しいです。女性に関わる話じゃ真逆の生き方をしてきた元同心・太郎兵衛と元忍者・次郎兵衛この二人がタイトル通りに春が来るのか追いかけてみたくなります。

    #アツい #切ない

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    2025年11月10日
  • 道中師4

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    急ぎすぎ

    ちゃんと終わったし全体としては佳作とは思うが、
    最後が急ぎすぎというか、決着の付け方が雑になっていったのが
    惜しいなぁ。後から見ると4人ぐらいで良かったのかも。

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    2025年05月24日
  • 道中師3

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    だいやもんど

    大谷氏が腕が立つ上男前の武士なので印象良くなっているが、
    姫の所業は人の道に外れていてひどい話。それも本筋の仇とは
    関係無いという。

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    2025年05月24日
  • 道中師2

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    相手にも

    娘には何もわからないまま復讐を遂げて立ち去る暗、
    非情ではあるが、優しさもある。
    人別帳を見たからといって誰が誰かわかるものか?と
    思ってしまうが悪い役人を締め上げたなら、と納得しておく。

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    2025年05月24日
  • 道中師1

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    掏摸が主役

    小池・小島コンビの時代劇の中でも印象に残る作品。
    主役が掏摸という人に迷惑をかける輩ではあるが、
    親の復讐のためという名分が利いている。
    何よりどこからがフィクションがわからない数々の技が面白い。

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    2025年05月24日
  • 半蔵の門3

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    劇画全盛期の作品

    劇画全盛期の作品だけに大変に読み応えがある。ただ今となっては線がごちゃごちゃして少々読みづらく感じてしまう。年を取ったせいだろうか。ストーリー内容はほぼ史実に基づいているのだろうが、いろいろな出来事の裏に服部半蔵の活躍があった とのストーリーになっている。本当にそうだったのかもしれない と思わせるところが流石である。

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    2024年06月02日
  • 半蔵の門2

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    典型的劇画

    戦国末期から江戸時代初期という時代設定と言い、武士や忍者を主役とする登場人物設定と言い、粗い劇画タッチと言い、全てが二昔前の典型的劇画ということができる作品である。ありがちではあるが安定したストーリーの運び方は、ある意味ありきたりではあるが安心して読むことができる。

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    2024年06月02日
  • 半蔵の門1

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    視点の異なる解釈があるのも面白

    本格的な歴史物劇画で時代考証がしっかりしている。非常に類書の多い戦国末期を描いているだが、他の本とやや視点の異なる解釈があるのも面白い。問題は絵柄である。典型的な劇画でありタッチがやや粗めなのはいいとしても、人物のバランスがどれも美しくない。当時の人々が胴長短足であったといえばそれまでだが。

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    2024年06月02日
  • 春が来た(1)

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    象徴的な題名が今後を予想させる

    半世紀近くも前の劇画全盛期の作品である。今改めて見ると劇画独特のタッチがやや煩わしくも感じるが、逆に「時代劇」という雰囲気を大いに盛り上げていることは否めない。ストーリー内容は「忠義」や「慣習」に囚われて人生の多くの時間を無為に過ごした二人の老人の話である。なんだか身につまされるものがあるな。象徴的な題名が今後を予想させる。

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    2024年04月03日
  • ケイの凄春 大合本1 彷徨・可憐 編

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    文字通りの純愛

    半世紀も前の作品である。小池一夫 / 小島剛夕 の組み合わせというと、まず「子連れ狼 萬屋錦之介」を連想してしまう。子連れ狼と同じ劇画風の粗くて太いタッチであるが、描かれている内容は今から半世紀もでも珍しかっと思われる純愛ものである。
    哀しいまでの主人公の純愛と殺伐とした画風が妙にマッチしている。

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    2024年03月01日
  • 一休伝 1

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    一休禅師

    とんちの話で有名な一休さんですが、すごい僧侶なんですよね。一見、破壊層みたいな事をしていながら、その行なっていることの意味をきちんとわかっている。人の生についての深い洞察力。幼い頃過ごした寺の腐り切った実情、体験も大きかったんだろうなと思った。

    #感動する #深い #タメになる

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    2023年08月15日
  • 子連れ狼(1)

    匿名

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    圧倒的な渋い画力が、今の時代に読んでも刺さります。さすが名作!としか言いようがないですね。おもしろいです。

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    2022年10月14日
  • 子連れ狼(3)

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    流浪の旅

    なぜ拝一刀.大五郎 父子が流浪の旅に出なければいけなかったのか、真相が明かされる巻である。舞台設定の時代が江戸時代初期のため、まだまだ血なまぐさい戦国の気風が残っている状態が感じられる。読み進めてゆくと半世紀も前のカップラーメンのCMを思い出してしまう。

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    2022年10月03日
  • 首斬り朝(6)

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    納得のいかないストーリーも多い

    3連発の火縄銃で何人も撃ち殺した足軽にびびっていつまでも確保出来ずに老同心が自分が撃たれながらも下手人を確保する話、変ですよ。3連発と言っても3発撃ったら火薬と弾を詰めなきゃ次を撃てないし時間がかかる。びびる必要は無いのにね。

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    2016年02月27日
  • 天地に夢想 1

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    容赦ないやり口

    40年も前の劇画全盛期の頃の作品の復刻版のようである。絵柄は非常に劇画っぽく粗いけれども躍動感に満ちている。しかしストーリー展開が、あまりにも無情で容赦ないものとなっている。単に剣のためにということで剣の腕前を確かめるためにということで、次々と人を斬っている。

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    2024年07月02日
  • 半蔵の門 大合本 1 苦諦の章

    無料版購入済み

    なかなか本題に入らない

    兄達より優れた半三が一族頭領になる↓
    主君(後の家康)に仕えようとするが1度追い返される。その後なんでか感動して泣く↓
    主君と雑談する。セ。クスが見たいから女連れてこいと唐突に言われる

    ここまで読んだ。

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    2021年02月23日