長沼伸一郎のレビュー一覧

  • 現代経済学の直観的方法

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    自分は、お金や投資についての知識は学んできたつもりでしたが、経済については全く分かっていなかった。この本を読んでやっと、分かっていない部分が分かったという状態でした。元々の基礎知識が積み上がっていないため、この一冊では全て理解することはできませんでした。でも、経済の中で自分は生きているということを実感したし、ニュースを見ていて、話題になっている根本の理由を考えようとする見方を教えてもらった気がします。
    おそらくこの本は、理系の方、文系の方、どちらにも分かりやすく買いている工夫があると思います。勉強してこなくて、理解が追いついていない自分に悔しさを感じます。だから経済をもう少し勉強してまたもう一

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    2025年08月17日
  • 経済数学の直観的方法 確率・統計編

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    ●2025年5月26日、東京大学・書籍部にあった。セッションで寄った日。

    むずいが、これぐらい分かりたい。

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    2025年05月26日
  • 経済数学の直観的方法 マクロ経済学編

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    ムズイけれども初級編、中級編、上級編に分けられていたおかげで自分の知識量に最適化された理解度は得られたかなと。物理学も経済学も教養課程で一応かじった程度の身からすれば目が開かれる面白さをしっかり感じられた。
    経済学って本当に実践に役立つんかいなという疑問は正直昔から解消しておらず、結局は結論を正当化するための理論を紡ぎだすものにすぎないと思ってはいるが、思えば文系の学問の少なくない部分はそういうもののような気はする。そして、あれやこれやの理論をこねくり回して考えているうちに何か経済学マインドと呼べるような識見が身について結果的に妥当なアウトプットを直観的に生み出せるようになるのではないかと思う

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    2024年12月24日
  • 世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器

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    エッセンスは前著現代経済学の直観的方法と重複している。
    本書の序章と終章で論じられる日本の理数系武士団なるものに関してはあまり納得感がない。

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    2024年12月13日
  • 経済数学の直観的方法 マクロ経済学編

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    初級編、中級編、上級編だったか、そのような難易度の区分で解説が進む。初級編くらいまでは、経済学と物理学の共通点の概念的な話もあり「これは面白い!」と思って興奮したのだが、読み進むにつれて「やっぱりついていけない」みたいな部分も残念ながら出てくる。それでも良い、と思い、とりあえず目を通しておこうという読み方。だが、繰り返しになるが、結果、それでも良かった。

    理系の立場ならとか、文系だったらみたいに器用に文章や話し方を変えており、その点ではわかりやすい雰囲気もある。ただ、その理系というのも物理学が当然にベースとして理解される人たちであり、その文系というのは、当然に経済学が理解しているという期待に

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    2024年11月29日
  • 現代経済学の直観的方法

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    マクロ経済
     企業、個人預金、銀行の仕組み
     消費と設備投資は4:1の割合で継続していて、経済が止まることは経済の1/5が止まることである。何かぎトリガーとなって経済が止まったり、加速することでインフレやデフレご起こる。

    ミクロ経済
     需要と供給

    農業経済から工業・商業経済に移ったことで経済が躍進さした。これらは商材の移動させやすさに起因しいてる。重厚長大から軽薄短小へ。日本の得意は車などの重工工業なので、ITなどをいかに輸出できるかが鍵。

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    2023年09月24日
  • 経済数学の直観的方法 マクロ経済学編

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    たしかに数学の具体的なところを完全に理解していなくても読み物として読めるが、目から入ってきた情報をその時は理解したつもりでいても、そのまま後頭部から突き抜けていってしまって頭の中に残らないような感覚。

    因果関係がループしているので微分積分みたいなテクニックが必要になるというふうに取りあえず理解はしました。

    しかし、ラグランジュアンの「式を冗長化した方が使い勝手がいい」とか、もう勘弁してくださといったところ。あまり悩みすぎずに生きていこう。

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    2023年04月02日
  • 世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器

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    歴史について、理系的なアプローチで
    理解しようという試みは、すばらしいと思う。

    が、だいぶ強引な感は否めないかな、と。

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    2023年01月15日
  • 世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器

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    うーん、面白いが、作を重ねるごとに無理なメタファー頼みの論理が増えている印象。前作で着想した「縮退」概念を「短期的な欲望の暴走」と定義づけ、「いかに長期的な善の追求を担保するか」というクリアな問いのもとで全体が展開されていることはプラスか。

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    2023年01月04日
  • 世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器

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    著者の長沼氏は同い年らしい。独立の研究者。理系の方なのだが、経済学分野でも著作がある。今回は世界史を構造的に理解することを目的に掲げる。

    我々は見るべき未来がわかっていないから無秩序で混沌とした歴史的事実からどういうストーリーを紡ぐかがわからない。この無秩序に見える事象をストーリーとして理解するには、古典から未来を正確に予言していたと思われるものを選び出し、そこに力学の抽象化を加えるという方法論が採られる(まえがきの要約)。

    歴史の構造的な把握といえば、マルクスの唯物史観がすぐに思い浮かぶ。マルクスも相当当時の自然科学の方法論からは影響を受けているし、人類が行き着く先を措定してそこから資本

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    2022年08月15日
  • 現代経済学の直観的方法

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    色々と面白い切り口というか、話はあるんだけど、
    いかんせん貨幣感がアウトかなぁ。
    ブロックチェーンのとこは単純に勉強になる。

    オーディブルで聞き流しならまぁアリ。。

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    2022年04月21日
  • 【無料お試し版】現代経済学の直観的方法

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    前段で書かれているように、これは巷に不足する、経済学を学ぶための中間レベルを埋めるためのテキストという位置付けを担うようだ。試読版は第3章を扱っているが、まずは大意を押さえるという役割は果たしているように思う。

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    2022年09月28日
  • 物理数学の直観的方法 〈普及版〉 理工系で学ぶ数学 「難所突破」の特効薬

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    物理数学において、公式としてしか理解していなかったものをイメージで理解させてくれる。数式が表現している意味や意図が伝わってくる。

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    2020年03月28日
  • 経済数学の直観的方法 確率・統計編

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    最初は良いが、だんだん著者の独特な語り口調が鼻につくようになる。特に文系と理系を分けて述べていくが、著者のこの区別が独りよがりのように響いてくる。わかったようでわからない読後は不思議な気分。

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    2018年08月20日
  • 経済数学の直観的方法 確率・統計編

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    マクロ編は面白かったので喜んで確率統計編に突入するものの、ちょっと風向きが変わっててあまり楽しめませんでした。統計は大体わかっていたのがいけなかったのかも。それで、そのわかりかたは長沼さんの理解の仕方とはちょっと違っていて、どちらも不正確な例え話なので似ていると余計にちょっと違うんじゃねえの?って感じになっちゃう。まあ、アプローチがそのような本なのでこのような読者が出るのは仕方ないかも。マクロ編と違って著者の個人的な考え方が全面に出ているんだけど、この部分は控えめに言ってまあ読まんでもよいかなという感じでした。ブラック・ショールズの説明とか、ルベーグ積分とか、やっぱ知らないことに対しての説明は

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    2017年05月08日
  • 物理数学の直観的方法 〈普及版〉 理工系で学ぶ数学 「難所突破」の特効薬

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    物理の授業って、式の誘導をしてる時に何が目的なのかさっぱり分からなくて、いつも不満でした。この本みたいに教えてくれたらよかったのに。。と思わされる内容。
    教養とか専門基礎の授業を受けているときにこの本を読んでいたらなぁ。でも当時はあんまり勉強に時間を割かなかったから、この本があっても結局積読だったかも(笑)

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    2012年01月10日
  • 物理数学の直観的方法 〈普及版〉 理工系で学ぶ数学 「難所突破」の特効薬

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    著者は早稲田の応物のOB!
    物理数学の基礎と熱力学・解析力学の概念を、かなり簡潔にまとめてある。

    なかなか内容はしっかりしており、読み応えがある。ただこれだけで学習するのには向いてないか。

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    2011年09月25日