菅野誠二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ20年近く前の本だが、色あせない。
事例が豊富で辞書的な使い方もできる。
【メモ】
・どんなメッセージ(データの中で強調したい点)も①コンポーネント(構成要素)比較法②アイテム比較法③時系列比較法④頻度分布比較法⑤相関比較法に行き着く。
└①コンポーネント(構成要素)比較法:各パートのサイズを全体に対するパーセンテージで示す
└②アイテム比較法:物事の順位を比較したい場合に活用
└③時系列比較法:期間内でどう変化しているかに注目
└④頻度分布比較法:連続的な数値レンジ内にアイテムの中のいくつが該当するか
└⑤相関比較法:2つの変数の関係が通常予測するパターンにしたがっているか、またはしたがっていないかを示す
・5つの基本チャートフォーム
①パイチャート
②バーチャート
③コラムチャート
④ラインチャート
⑤ドットチャート -
Posted by ブクログ
マッキンゼーのビジュアルコミュニケーションディレクターが執筆。
「機能するプレゼン資料」を作るための方法が散りばめられていました。
チャートには5種類しかない
☑️パイチャート
☑️バーチャート
☑️コラムチャート
☑️ラインチャート
☑️ドットチャート
また、データの比較方法は5種類ある。
☑️コンポーネント比較法
☑️アイテム比較法
☑️時系列比較法
☑️頻度分布比較法
☑️相関比較法
比較方法に応じて、使うべきチャートの組み合わせがある。
チャート作成のための3ステップ
1 メッセージを決める
2 比較方法を見極める
3 チャートフォームを選択する
チャート作成の前にチャートを使って伝えたいメッセージを決める事が必要不可欠。
まずは得られたデータから比較方法を決め、その後チャートフォームを選択する。
チャートフォーム作成後は、
伝えたい事項を強調するためにカスタマイズ。
・伝えたい部分のサイズや色を強調したりする。
・1番上や下に持ってくる。
・比較しやすいように端を揃えたり、
表示する順番を変えたりする。
・各要素の名称の表示を省略したり、
数値の表示を省略したりする。
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Posted by ブクログ
翻訳がいまいちだが、内容はそこそこ納得できる。
会議体そのものの設定に少し触れるところがある。
プレゼンテーションとは説得することである。承認を得ること、
例として、「市庁舎裏庭を有毒廃棄物のゴミ捨て場にする件を説得すること」「40%のコスト削減の実行を事業部のトップに説得すること」を挙げている。
プレゼンテーションの目的を明示する。
・目的は1行で表現すること
・目的は必ず現実的であること
・目的は必ず行動につながること数億円のPJの承認がすぐに降りるわけではない
・テストマーケティングの承認をもらうのが先
・聞き手に何をしてもらいたいのか
→署名してもらいたい、承認してもらいたい、実行してもらいたい
目的を明示することの価値
・プレゼンテーションを行う必要性を決断できる
・聞き手の注目とエネルギーを集中することができる
・聞き手に何を見せ聞かせたいのかではなく、目的達成のために聞き手が何を見て聞く必要があるのかの思考になる
・目的達成だけがプレゼンテーションの成功の尺度になる
説得したい相手は誰か?
・意思決定者はだれか
・どのくらい内容に精通しているか
・どの程度興味を持っているか
・あなたの提案はどんな影響を及ぼすのか
・今まで実行されなかったのはなぜか
時間を短縮するコツ
・現実的な目的を設定する
・事前に資料を配布する
・補足情報を追加する
・詳細や基礎情報を参考に用意する
・優先順位を設定する
・プレゼンテーションの中で新しい承認事項を決める
プレゼンテーションを設計する
・メッセージはなにか
・事実はなにか
・だからなに?
・問題にどう対処すべき?
PIPの法則、Purpose,Importance,Preview
プレゼンテーションの内容を簡単に紹介するのに使う。順番は入れ替え可能。
エンディングでは次回までにすべきことを明確にする。
・重要事項の要約、提言をもう一度繰り返す
・アクションプランを示す
・提言が実行されるために賛同とコミットメントを求める
・次回までにすべきことを明確にして終了。「私たちの本日の目的はコスト削減に賛同いただくことでした。賛同といただいた上で、今四半期には成果を期待してもよろしいですか?」 -
Posted by ブクログ
チャートに関する本なのですが、スタートから「原則として
少ないほど良い」で始まります。しびれますね。
時間、コストがかかり、多いと記憶に残らない、メッセージ性が薄れるというのです。
チャート使う際の古典ということで納得です。
こんなに真面目にどのグラフを使うべきかを考えたことの無い私には勉強になりました。しかし、古典感は否めません。
また、何かチャートを使う時に見返せばよいでしょう!
基本の5つの比較方法
1. コンポ―ネント比較法
⇒ メッセージにシェア、パーセンテージがある場合
2. アイテム比較法
⇒ より大きい、小さい、等しいがある場合
3. 時系列比較法
⇒ 変化、増加、減少等々
4. 頻度分布比較法
⇒ ヒストグラム、レンジ内のアイテム数
5. 相関比較法
⇒ ~に関連して、、、