あらすじ
米国で20年にわたって読み継がれてきた『マッキンゼー流 図解の技術』の第3弾!
「図解の技術」を身につけるための練習帳。
あなたのプレゼンテーション能力を向上させる実践的なエクササイズ24問を収録。
著者が提唱する図解の技術を、実際に手を動かしながら身につけるのが狙い。
厳選された24問を解けば図解の勘所が見えてくる。
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Posted by ブクログ
プレゼンの基本図形やフローをわかりやすく解説。部分的に、僕の考えのほうが優れているんじゃないかなって思っていると、「ちょっと待って、先を見ないで、あなたのほうが優れているかもしれないから」って、爆笑しました。そんな読み手の気持ちを考えながら作られた本だと思います。すぐに読み終わっちゃうので、上級続編が欲しいですね。
Posted by ブクログ
おすすめ!すごくためになります。
プレゼンテーションのための図表作成技術の本。
伝えたいことを図表でいかに的確に伝えるかを実践問題をしながら身につけられます。
Posted by ブクログ
GEILでの反省の一つにPPTスライドの作成があったので購入した。情報を過不足なく、かつ分かりやすく提示するためのノウハウが掲載されている。近いうちに、同シリーズの本(マッキンゼー流 図解の技術)を購入したい。
Posted by ブクログ
正直間違えて買った。ワークブックだった。
ただ、結構勉強にはなる。
やたらとWaterFallの資料が出てくるなーと思ったけど、マッキンゼーの本だから当たり前か。
他所ではほとんど見かけないのに。。
Posted by ブクログ
「マッキンゼー流 図解の技術 ワークブック」
シリーズ第三弾。
本書は「マッキンゼー流 図解の技術」「マッキンゼー流 図解の技術 プレゼンテーション(だったろうか)」を読んだ上で、手にとるのが適切な手順のようです。
しかし、本書から読んでも十分価値があります。でも、価値があると感じるならば、恐らく基本能力が備わってないからなんだろうとも思います。
書かれていることは、プレゼンテーション(データ)の見せ方についてであるけど、誰も真似出来ないものではなく、私達の先入観(例えば、表より図が見やすい。スライドは少なければ少ない方が良い。グラフの数値は必要など)をちょっと意識すれば良いものです。
恐らく、ここら辺は、仕事の能率や成果を上げる上で大変基礎的は部分だろうから、読む価値はあったなと感じた私は、まだ初心者中の初心者ということになる。猛省。手元に一冊置くのは良いかも。
Posted by ブクログ
プレゼンのチャートを考えながら、改善していく問題集。
こーいう方法論あんま好きじゃないんだけど、結構変わると見やすいものです。
アプローチの方法も載っているから参考になるんじゃないかと。