【感想・ネタバレ】マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術のレビュー

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Posted by ブクログ

プレゼンテーションについての本だけあって,ものすごく読んでいて論旨の流れが良い。
プレゼンテーションに対する哲学からtipsまであらゆる要素が詰め込まれている。
OHPなどと言う古めかしい機材が使われていた時代に書かれた書籍であるが、パワーポイントが使われる現代でもプレゼンテーションの大事なところは全く変わっていないことが本書で証明されている。
いくら専門知識や分析に精通していても、それを伝えるためのプレゼンテーションの方法を知っておかないと伝えたい相手に伝えられないのだ。

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2014年03月26日

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本書はプレゼンに関する、目的、資料の作り方、スピーチの仕方から機材の選択方法まであらゆることが網羅されている。

特に「なぜプレゼンをするのか?」についての考察は興味深い。
プレゼン自体が聞き手にとってはしんどいものであると定義したうえで、
説得する方法が電話で済むならプレゼンをする必要がないと言いきっている。

資料に関しても、
聞き手の心に如何にインパクトを残すか。
一番伝えたいことは何か、それをどうやって伝えるか、伝えたことでどうしてほしいのか。
これはコミュニケーションの神髄とも言えるだろう。

それだけにとどまらず。
プレゼン者の側の心理、自信を持つこと、熱意を持つこと、
聞き手は敵ではないということ。
これは読み手に安心感を与えてくれる。

自分はプレゼンをしたことはないが、
本書があれば間違いなく質の高いプレゼンを行えるだろうという期待感が持てた。

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2012年10月05日

Posted by ブクログ

非常にいい。
プレゼンするにあたって考慮されるべき内容がきちんと盛り込まれている。(プロジェクターのこととかホント細かい。ただそこまで気にする理由はよくわかる。)
あと筆者のユーモアが個人的にはツボだった。

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2012年09月03日

Posted by ブクログ

引き続きプレゼンスキル向上のため読みました。

さすがマッキンゼーと言うべきか、大変分かりやすく実践的な内容の一冊となっています。

-特に自分ができていなくて、意識したい事-
・自分が伝えたいことが話の中心になってしまうことがどうしても多くなってしまいますが、大切なの聞き手を意識すること。

・プレゼンの入りはPIPの法則を押さえる
Purpose
Importance
Preview

プレゼンを勉強したい場合は必読の一冊です。

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2011年06月19日

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スライドは文章だけにしない,話の理解を助ける補助的なものにするという点は他の本でもよく言われていることだが,プレゼン準備段階,質疑応答に対する考え方には学ぶ点が多かった。

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2023年12月11日

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とても実用的!
巻末に必要な要素をまとめて書いてくれているので、実際にプレゼン資料作成する時やプレゼン前に見直せるようになっているのがありがたい。

改めて自分が作った資料構成がいまいちだということに気付かされた。プレゼンやることに少し前向きになれた!

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2022年04月29日

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翻訳がいまいちだが、内容はそこそこ納得できる。
会議体そのものの設定に少し触れるところがある。

プレゼンテーションとは説得することである。承認を得ること、
例として、「市庁舎裏庭を有毒廃棄物のゴミ捨て場にする件を説得すること」「40%のコスト削減の実行を事業部のトップに説得すること」を挙げている。

プレゼンテーションの目的を明示する。
・目的は1行で表現すること
・目的は必ず現実的であること
・目的は必ず行動につながること数億円のPJの承認がすぐに降りるわけではない
・テストマーケティングの承認をもらうのが先
・聞き手に何をしてもらいたいのか
→署名してもらいたい、承認してもらいたい、実行してもらいたい

目的を明示することの価値
・プレゼンテーションを行う必要性を決断できる
・聞き手の注目とエネルギーを集中することができる
・聞き手に何を見せ聞かせたいのかではなく、目的達成のために聞き手が何を見て聞く必要があるのかの思考になる
・目的達成だけがプレゼンテーションの成功の尺度になる

説得したい相手は誰か?
・意思決定者はだれか
・どのくらい内容に精通しているか
・どの程度興味を持っているか
・あなたの提案はどんな影響を及ぼすのか
・今まで実行されなかったのはなぜか

時間を短縮するコツ
・現実的な目的を設定する
・事前に資料を配布する
・補足情報を追加する
・詳細や基礎情報を参考に用意する
・優先順位を設定する
・プレゼンテーションの中で新しい承認事項を決める

プレゼンテーションを設計する
・メッセージはなにか
・事実はなにか
・だからなに?
・問題にどう対処すべき?

PIPの法則、Purpose,Importance,Preview
プレゼンテーションの内容を簡単に紹介するのに使う。順番は入れ替え可能。

エンディングでは次回までにすべきことを明確にする。
・重要事項の要約、提言をもう一度繰り返す
・アクションプランを示す
・提言が実行されるために賛同とコミットメントを求める
・次回までにすべきことを明確にして終了。「私たちの本日の目的はコスト削減に賛同いただくことでした。賛同といただいた上で、今四半期には成果を期待してもよろしいですか?」

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2019年06月21日

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後半が中身が濃く、読む価値がある。
プレゼンはいかに客観的にできるか、他人に伝わりやすいかどうかを考えた構成となっているかが大切だと思う。
この本には、客観性及び相手にとってよいプレゼンを記述すると共に、どうすればそのようなプレゼンに近づけるかを説明してある。
また、精神面についてのアドバイスも。緊張しない方法や、緊張しがちな行動の原因を考えることにより対策法についても書いてある。

プレゼンをうまくなりたいと思っている人の知りたいことが書いてある良い本だと思った。

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2019年02月09日

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こういう本をもっと早く読んでおけば、これまでのプレゼンも、もうちょっとマシになっていたのに。
この次、機会があったら、ぜひこの内容を参考にやってみようと思う。

「会場には40分前に到着しておくこと」とか、「沈黙を保つ勇気」とか、ナルホドというスキルが満載。
読んでいるうちに、なんだかプレゼンをやってみたくなってくるが、そんなところも、この本に人気がある理由のひとつなのだろう。

ただ、実際には、そう簡単にうまくいかないけれども、有益な実用書であることは間違いない。

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2017年10月06日

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「プレゼンテーション」というと、
僕なんかは何だかご大層なもののように思えてしまう。
だけれども、資料を見せ、相手を説得するということは、そんなに非日常的ではないし、
プレゼンに必要な技術というのは、細かく分類してみると、誰にでもできることだと思う。

本書には、プレゼンまでに準備しておかなければならない一つ一つの事項に対し、
簡潔かつ丁寧に解説している。
その分かりやすい構成こそ、プレゼンのスキルによるものなのだろう。

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2015年04月27日

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聞き手のときに感じた不満を話し手になった途端忘れてしまう。自分は何のためにプレゼンをしているのか、相手にとってプレゼンされるとはどういうことか、基本的な事を丁寧に解説している。

プレゼン慣れしている方にこそ読んで欲しい一冊。

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2012年11月08日

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内容はもちろんだけど、巻末のチェックリストが素晴らしい。これを手元に置いておくだけで、本の趣旨を理解しつつ、質の高いプレゼンを行えるのではないだろうか。

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2012年05月24日

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就活の時、インターンでプレゼンすることになって、一夜漬けで読んだ。
学生、若い人にはおすすめ。
ある程度経験ある人だと物足りないかも?

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2012年02月17日

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特記事項
●「聞き手の権利宣言」というのが面白い。
●プレゼンテーションの目的は?聴衆はだれ?
「聞き手を念頭に置かずにプレゼンを作るのは、関係各位に宛ててラブレターを書くのに等しい」ケン・ハマー
「わたしは聞き手を分析するのではない。聞き手の中の各個人を分析するのだ」ローウェル・ブライアン
●「プレゼンテーションの十戒」
・汝は資料作成のさい、シンプルたれ。
・汝はスクリーンから最も遠い人にもよく見えるような字にすべし
・汝が色を用いるのは目的のためなり、飾りのためにあらず。
・汝はアニメーションを目的のために用いるべし
・汝は合理的な制作期日を定めるべし
・汝はリハーサルを行うべし
・汝は会場に早めにつくべし
・汝は予期せぬ事態を予想すべし
などなど
●考慮要素:ストーリーライン、オープニング、エンディング。
●オープニング:目的、重要性、予告を行う。
●本書で描かれているチャート例はかなり斬新で勉強になる。
●アイコンタクトの恐怖を取除くために、知らない人と15分至近距離でにらめっこをする訓練をした。

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2011年07月19日

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プレゼンについて、これまで教わったことや感じたことが体系的にまとめられていて、有用な1冊です。 いわゆるプレゼンだけでなく、会議などの資料作りにも共通することでもあると感じました。 後は、実践できるかが問題。

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2011年06月19日

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どのように第三者に向けたプレゼンテーションに取り組めばいいのだろうか。

どんな点に注意して資料作りなどの作業を進めていけばいいのだろうか。

こんな疑問に本書は答えてくれます。

先に上げた「企画力」と一緒に読めば腑に落ちるでしょう。

この2冊を基本書として、座右に置き、企画の方法やフォームなどを使いこなすことが大事です。


解決すべきことはいったいなんだろうか。

こんなときには、これも先に紹介しました「イシューからはじめよ」を読み、迷いを断ち切るといいでしょう。

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2011年05月17日

Posted by ブクログ

・1スライドにあまり多く文字を記載しない
・次のスライドへのつなぎの言葉を考える
・全体のストーリーを考えてから、一つ一つスライドを練りこむetc

色々、役に立つことがあったけど、一番良かったのは、
伝えたいことを簡単な図やグラフで表す作業をした章。
シンプルに表現できるものだぁ~

図解の技術も読んでみようと思った☆

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2011年03月07日

Posted by ブクログ

何事にも王道はない。
ただひたすら誠実にやるだけだ。
でも、伝わらないよりは、伝わった方がいい。
そのための努力はしようと思う。

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2011年04月13日

Posted by ブクログ

なんというか、基本的な本。
特に難しいことが書いてあるわけでもない。
けれど、これに書いてあることが実践できれば必要十分。
そんな本。

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2010年08月12日

Posted by ブクログ

担当:Hirakawa
対象レベル:初級〜上級
内容:
第1章 状況を明確にする(なぜ、プレゼンテーションを行なうのか? 説得したい相手は誰か? 持ち時間はどれだけあるのか? どんな機材、媒体を使うべきか?)
第2章 プレゼンテーションを設計する(メッセージを決定する ストーリーラインを念入りにつくる ほか)
第3章 プレゼンテーションを実施する(優れたプレゼンテーターは自信、確信、熱意をもっている リハーサルを行なう―欠点を捜し求める ほか)
まとめ プレゼンテーション・チェックリスト(状況を明確にする プレゼンテーションを設計する プレゼンテーションを実施する)
付録 配付資料を効果的に利用する(ミーティングに向けて配付資料を準備する 配付資料を用いて議論をする 実施の技術を活用する)

この本は「作った図表やデータを、実戦の場で失敗無く相手にメッセージを伝えるためには?」という観点で書かれた本である。

よって、ロジカル云々といったいかにもマッキンゼーっぽい話は出てこない。

プレゼンテーションの際に注意しなければいけないことについてリスト化していることで、非常に整理しやすくなっている。

書かれていることの半分は当たり前と思うが(内容を削ってでも時間内に終了、など)、それでも文字にされると再認識しやすいし、一度は意識的にTipsを確認しておくことは将来にわたっても有用であろう。

「プレゼンテーションの十戒」、「チェックリスト」を読み直すだけで、自分のプレゼンを効率よくチェックできる。 私は「聞き手のための権利宣言」という項目が一番耳が痛かった。それを意識するために机の前にコピーしたものを張っている(笑)

本書で指摘されていることは,マッキンゼーであるか否かはまったく無関係であり,プレゼンテーションに慣れている人間にとっては至極当たり前のことばかりであるが、逆説的に,いかに多くの人のプレゼンテーションが当たり前のことさえできていないかということを示唆していると感じた。

自分を見直すという意味でも非常に有用なので本書をみなさんにお勧めします。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

プレゼンに関する本を読み漁っているけど、エッセンスは似たことが多いなと思った。プレゼンは言いたいことを言うのではなく、相手に納得してもらうためにやるもの。そのスタンスで質問にも答えることが重要だなと思った。
ビジネスのプレゼン形式が学術のプレゼン形式に合致するのか分からない部分があるけど、卒業するまでは応用できるところがないか探してみようと思う

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2021年05月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

私が読んだのは原書なので日本語版とは違うかもしれないが、プレゼンを作成するに当ってどのようにストーリーを作り、プレゼンの中身を表現するための文、図や実際のプレゼンでの自己表現の方法等について例を示して実践的に解説。少なくとも米国でのプレゼンには有効。

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2015年11月14日

Posted by ブクログ

ストーリーテリングではなくて、
ビジネスの場に特化したプレゼンスキルを身につけたくて、
購入した一冊。

基本的に目新しいことはなかったけど、
改めて知識を深める意味では良かった。
これからは本を読むのではなくて、
ひたすらプレゼンの練習に明け暮れよう。

☆Key Point
・内容を削っても「時間内に終了」がベスト
・PIP(Purpose;目的、Importance;重要性、Preview;予告)
・聞き手は敵ではない。聞く価値を提供する。
・聞き手はいつでも質問でき、質問をしたときに答えてもらう権利がある。
・何が言いたいのか?それがどうした?
(What's a matter? So, what?)
・相手に動いてもらうためにプレゼンを行う。

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2014年01月19日

Posted by ブクログ

●何のためにプレゼンをするのか?
●プレゼンの目標は何か?
●オープニングには、PIP(目的、重要性、予告)を含めよ。

ZENスタイルのような驚きはなかったが、改めて「なぜプレゼンをするのか」という点においては面白かった。

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2013年01月19日

Posted by ブクログ

プレゼンに関する技術本。

どのくらいの広さだったら何ptだとか、正直くだらないことしか書いてなかった。

ただ、「これこれこういう事を表す際にはどのような図表・イラストを使えば良いのか?」っていう実践的な問題に関しては、その模範例がかなり参考になった。

個人的には思いつけないような例を提示してくれたので、その点だけは評価できる。

他は正直読む価値なしだと思います。プレゼンとかパワポの基本ができてる人にとっては退屈なだけかと。以上。

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2012年08月10日

Posted by ブクログ

プレゼンテーションに必要な資料作りから発表まで、必要なポイントとうまくいくためのチェックリストを掲載。

1章:状況を明確にする
2章:プレゼンテーションを設計する
3章:プレゼンテーションを実施する
まとめ:プレゼンテーションチェックリスト

とプレゼンテーションに関わる事全般を網羅。
特にプレゼンテーション実施の小での緊張しないためのアドバイスや質問に答えることになれる、といった項目は参考になります。

チャートデザインの演習などもありますが、へーこんな書き方もあるのか~、でした。
ただ、かなりアメリカ~ンな感じなので日本のがちがちビジネスプレゼンテーションで使えるかどうかはかなり微妙な感じではあります。

最後にあるプレゼンテーションのチェックリスト、これは実践でも役に立ちそう。この本の集大成、まとめという感じですね。ここは取っておこうと思います

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2012年07月07日

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プレゼンテーションについて、構成の作り方やら質問への受け答えやらをまとめた本。
プレゼンの本を読んだのはこれで4~5冊目だけど、以前読んだのと比較して特段優れているとは思わなかった。

個人的な経験から言うと、小手先の技術ってそんなにクリティカルではない。
体裁が整っていなくても素晴らしいプレゼンはたくさん見てきた。
結局人間性のような部分がプライオリティとしてダントツに一番大きい。
これを高めるにはどうしたら良いかと言うと、10とか20とかあるプレゼンの極意なんかで頭をいっぱいにしないで、どうやったら相手に気持ちよく伝わるかを自分で考えてかたちにする。
この本を読むのは、そういう一番大事な部分ができてからだと思う。

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2012年05月19日

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プレゼンのスキルを、日常の業務に活かせたらと思って読んだけど、本格的なプレゼンの本だった。私はこれ程本格的なプレゼンをする事はないので、そういう時がきたら読み返したい。

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2012年02月22日

Posted by ブクログ

出版社/著者からの内容紹介

●米国マッキンゼーのエキスパートが解説する「提案・説得の技術」 本書で解説されているものは【人を動かす技術】。「美しいプレゼン資料の作り方」「流暢な話し方」ではない。プレゼンテーションの究極的な目的は「提案を行ない、聞き手に提案を実行するように説得する」ことである以上、「美しさ」や「流暢さ」はあくまで『おまけ』である。本書はこうした考えのもと、「いかにプレゼンテーション全体をプロデュースするか」「提案をいかに実行してもらうか」という視点から執筆されている。資料・チャートの作り方や論理的な説得方法はもちろんのこと、「聞き手の分析」「聞き手をイライラさせない時間配分」「論理的に説明しても納得しない相手に対する対処法」「機材の効果的な使い方」「リハーサルのやり方」など、即実践に役に立つプレゼン・プロデュース術が解説されている。 本書の姉妹編として、資料・チャートの作成方法を徹底的に解説した『マッキンゼー流 図解の技術』が発売されている。併せて読めば、プレゼンテーションや会議での発表に自信がつくことは、間違いない。
目次
第1章 状況を明確にする(なぜ、プレゼンテーションを行なうのか?
説得したい相手は誰か?
持ち時間はどれだけあるのか?
どんな機材、媒体を使うべきか?)
第2章 プレゼンテーションを設計する(メッセージを決定する
ストーリーラインを念入りにつくる ほか)
第3章 プレゼンテーションを実施する(優れたプレゼンテーターは自信、確信、熱意をもっている
リハーサルを行なう―欠点を捜し求める ほか)
まとめ プレゼンテーション・チェックリスト(状況を明確にする
プレゼンテーションを設計する
プレゼンテーションを実施する)
付録 配付資料を効果的に利用する(ミーティングに向けて配付資料を準備する
配付資料を用いて議論をする
実施の技術を活用する)

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2010年01月10日

Posted by ブクログ

入社したての時に読んだもの。
あのときは、適齢期でなかった気がする。
そのうちもう一回読んでみっかな(0904)

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2009年10月04日

「ビジネス・経済」ランキング