涼川りんのレビュー一覧
-
ネタバレ
可愛い絵柄に反してシュール
まずこの漫画をパッと見した方はこの作品がいわゆるロリータ系の毒にも薬にもならない作品かと誤解してしまうかと思います。
誤解です、毒に溢れたシュールギャグでクスリときます。
普通に描かれれば可愛らしい幼い少女達を、お見せ出来ないレベルまで表情を崩してやりとりする様子は、ただ可愛く描かれただけでは見られない微笑ましいさがあります。 -
あの遊びが漫画に
親が外国人だが、日本生まれで日本育ちで英語ができない女子。過去の事から遊びが嫌いになった女子。ちょっとアホな女子の、日本で遊ばれている遊びを題材にした漫画である。遊びと言っても大げさなものではなく、あっちむいてほいなど誰もが遊んだことのある遊びですよ。ギャグ漫画で面白いです
-
美少女たちの体を張ったあそび
3人の女子高生を中心にしてお話が進むのですが3人とも美少女で癒されます。美少女なのにやることは超過激で体を張ったあそびが超シュールです。1話完結型でププッと笑える内容なので気分転換にぴったりだと思います。ちょっとエッチなことを想像させるタイトルと表紙からは想像できないストーリーにびっくりしました。でもはまりそうです・・・。
-
ネタバレ
一度ハマるとクセになる
表紙のかわいらしさと内容のギャップにやられてしまいました。一話完結のオムニバス形式なので、すごく読みやすいです。私はオリヴィアにハマっています。英語が話せないのに片言の日本語で華子をからかっていたら、香純に英語を教えることになるなんてオバカですね!子供のころやっていた懐かしい遊びがたくさん出てきて、くだらないけど笑えます。
-
何も考えずに笑える
この漫画は高校生の女の子3人が日本の昔ながらの遊びをしているだけですが、ギャグがキレッキレなので毎回何も考えずに笑えます。メインキャラの女の子は3人とも黙っていれば美少女なのですが、頭の中身が非常に残念なので、毎回迷走した挙句にカオスな結末となることが多く、それがとても面白いです。
-
可愛い表紙からは考えられない
表紙に騙されて買った人は中を読む前に深呼吸をして、コーヒーでも飲みながら本を開くといい。つまり表紙詐欺です。「能面か何かかな?」っと問いかけたくなるような、ちょっと女の子がしてはいけない顔が沢山出てくるので、ある種の狂気を感じるギャグマンガ。涼川りんでなければ作れなかった世界がここにある。
-
JK3人のシュールなギャグ漫画
主な登場人物は3人のJKであり、優等生タイプの香純、英語の全くできない日本生まれ日本育ちの外国人オリヴィア、ど天然でリア充に憧れるオリヴィアの世話役の華子、この3人が遊び人研究会を作り、色々な騒動を繰り広げて行くというシュールギャグ漫画なのですが、3人が個性的でとても面白いですし、絵は少し雑かもなのですが(笑)、あまり気になりません。
-
ふわふわ日常系ギャグ漫画
一世を風靡した、女子高生部活もの。本作の主人公たちが所属する部は 「遊び人研究会」すごいネーミングですよね。しかしネーミングにも意味はあるのです。
可愛い女子高生達がとても綺麗なタッチで描かれている本作。しかし結構尖ったギャグ漫画です。そのギャップが惹かれる要因なのでしょう。 -
表紙と中身のギャップ大!
表紙は可愛らしい女の子が描かれていますが、中身は絵でも言葉でもボケ倒してくるギャグ漫画です。
女子高生らしいトークをしているなと思いきや、次のページでとんでもない顔をしていたり狂気が滲み出ている感じはクセになります。
画力は決して高くはありませんが、それがまた妙なアジになっているのが魅力です。 -
購入済み
少女漫画かと思いきや
内容は男女関係無く楽しめる内容で、学生時代のアホな毎日を送っていたことを思い出させてくれる本、絵は発展段階なのかバランスがところどころ悪いとこもあるが今後に期待される漫画家さんです。そういえばまともな人間が一人も出てこないなと思った4巻でした。
-
無料版購入済み
絵が…
ネタ自体は悪くない。
非常に高度で思わず笑ってしまうものと、かなり寒いものが混在している感はあるが、ノリとしては嫌いではない。
ただ、絵がなあ。
「圧倒的画力」「美少女×お遊戯」というアオリには誇張があると思う。
普段の画はいい。
丁寧にかわいく描いた時もいい。
が、崩した時がちょっとひどすぎる。
ギャグマンガなんだから崩すときは思いっきりというのもわからないではないが、さすがにこれはやりすぎ。
ここで作者のノリについて行けなくなる。
もう少し、崩すにしても節度を持って描いて欲しい。
-
Posted by ブクログ
最終巻になって明かされる美術部・新聞部長が今の二人になった理由。ねるとなずなの二人は何年にも亘る積み重ねがあるから幾らでも掘り下げられる
こうして描かれると本当に良いキャラクターたちを生み出したよなぁなんて思ってしまう
そりゃ本来の主人公を食ってしまうというもの
ただ、主人公を食うだけの強烈な個性は年長者から見れば危ういものであるようで
自分達が卒業した後の部がどうなろうと関係ないというのは一つの真実。けど、年長者として後輩を心配するのも又一つの真実
いやまあ、少しでも常識が有れば生卵を奇妙な雰囲気の中で食べさせ合う二人に後事を託してはいけないと思うのだろうけども(笑)
そして衝撃的な130話と131話
以前にパラレルワールドの香純はいつも死んでるみたいなよく判らないネタが描かれた事があったけど、あれが伏線とか気づけ無いし、そこに青空つぐみが関わってくるとか完全に予想外……
よく判らん要素がてんこ盛りの本作において、それでもとびっきりによく判らない存在だった青空つぐみ。最早そういう存在かと受け容れていたのだけど、ここに来て彼女の正体について言及されるとは……
結局、読者に正体は明かされても香純達には告げられずいつもの日常は続いていく
本作は何かの目的・目標が登場人物達に課せられているわけではなかったから何かの終わりが訪れて作品が閉じられるのではなく、普通に明日へ続く日々が描かれて閉じられるというのは少し納得できる部分はあるラストだったかな