あそびあそばせ 6巻

涼川りん

2018年7月よりTVアニメ放送開始!! 3バカ美少女が、変顔爆発で動きまくる!? 話題騒然間違いなしの、超ハイテンションお遊戯コメディ最新6巻!!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 白泉社
• 掲載誌・レーベル: ヤングアニマル
• ページ数: 156ページ
• 電子版発売日: 2018年06月29日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 26MB

[ワイ · ★★★★★]

良い

ハナコのアホさがより際立つ一冊である。どのくらいかというとこれは計り知れない。人智を超えているといっても過言ではないくらいに。

[kourogi · ★★★★★]

面白かった。
クレイジーなシュールギャグの連続で飽きさせない。
タイピングの回で滅茶苦茶笑いました。

＃笑える ＃シュール ＃萌え

[ブクログ · ★★★★★]

副会長も以前はネクラブスでした。でも化粧して貰って可愛くなって、大変身。

違う話では、みんなの魂が入れかわったのに、華子は、ゴキブリに魂が入って。思わず笑ってしまいました。

[ちく · ★★★★★]

おもしろい

アニメが５巻の半分までらしいので6巻から購入しましたが楽しめました。

[ブクログ · ★★★★★]

改めて、この『あそびあそばせ』がアニメになっちゃったって、結構、凄いことなんだな、と感じた（６）
作品としての質が高いのは否定しないけど、表現的に『銀魂』と同じくらい、アウトなんじゃ、って思うシーンが多いのに、よく、アニメ化できたなぁ
『銀魂』はまだ、血沸き肉躍るアクションやバトルシーン、また、観た者の涙腺を崩壊させる感動があるから、セーフだろうけど、『あそびあそばせ』は、そういう要素が皆無だ
まぁ、そういう振りきっているトコが、逆にアリなんだろうが
ある意味、一石を投じたアニメ作品になったかもしれない。これを機に、今までアニメ化が難しかった漫画が、次々とアニメ化してくれたら嬉しい限りだ
ちなみに、私が今、楽しみにしているアニメは、『からくりサーカス』
ただ、アニメをリアルタイムで観ることは、我が家の環境では難しそうなので、ブルーレイを買おう、と決定している
不安なのは、原作に忠実に作ってくれるか、だけ
藤田和日郎先生の作品は、羽海野チカ先生の作品と同じく、一話どころか１つのシーンすら欠けても面白さが成立しない
なので、原作通りにアニメにしてくれないと、ファンとしちゃ困る。怒る、とかじゃなくて、困る。なので、期待より不安の方が大きい、と言っても過言じゃない
『あそびあそばせ』（６）の感想なのに、『からくりサーカス』のアニメに対する不安を吐露してしまい、涼川先生にゃ申し訳ないな
この（６）も横っ腹が痛くなるくらい、笑ってしまったので、許してほしい
ヤングアニマルで読んでいて、内容が分かっていても、やっぱり、笑えちゃうってのは、この『あそびあそばせ』が本物である証拠に他ならない
この巻も、ある意味、表紙詐欺の極みだな
タイトルを外して、この絵だけ、『あそびあそばせ』を知らない人（いるかどうかは別として）に見せたら、新社会人が猫に癒される日常を描いたもの、と勘違いするかも知れない
下手ウマ系の絵柄で、疲れているＯＬが、ふと共感しちゃう、日常の１コマを見事に切り取って、ちょっとした笑いを起こしつつ、猫の魅力も十分に伝えてくる感じのストーリーになりそう。時たま、幼馴染みの男子と、ちょい良い雰囲気になれば、尚良し
なんか、また、妙にズレたか？
今後の展開に関して、個人的な希望を言っていいのなら、香純と青空さんの微妙な恋物語を重点的に進展させてほしいですねェ
オリヴィアの英語力問題、これも本人にとっちゃ、深刻なんでしょうけど、ぶっちゃけ、自分が蒔いた種な訳ですし
地頭が致命的に悪い訳じゃないでしょうし、頑張れりゃ、どうにかなるんじゃ
それこそ、オリヴィアにも好きな相手が出来て、その為に英語が得意にならなきゃならない、となったら、案外、イケるんじゃないだろうか
あー、でも、それだと面白くなくなるのか。難しいな
前多さんと、オリヴィアのお兄ちゃんの出番が、今後、増えると嬉しいですね
貴重な男性陣なので、涼川先生には、くどくなりすぎない程度で、もっと、彼らを活用してほしいトコ
基本的にカッコいい二人なので、コミカルな作品って大前提をブチ壊しちゃうような、男らしい活躍を見たい、誰かの夢オチでも構わないので
どの回も、読み手の腹筋をシックスパックにする気かな、って涼川先生の気概を感じる
その中で、特に私の内臓が悲鳴を上げたのは、第５０話「女神爆誕」
サブタイトルに偽りなし、と言い切ってもいいでしょう、これは
人間、変わりたい、と本気で願って努力すれば、なりたい自分になれるんだな、と感じたんだが、涼川先生がこの回で読み手に対して伝えたかったのは、こういう事でイイんだろうか
もう、ここまでキャラが変わってしまうと、化粧って域を超えてしまっているのでは
何より、見た目の衝撃が凄い鎮江のキャラが勃っている。カリスマ性が、ドバドバと溢れているな
彼（彼女？）の再登場が待ち遠しいもんだ。きっと、あそ研と絡む事で、今まで以上に危険な化学反応を起こして、とんでもない炎上を齎すに違いない
この台詞を引用に選んだのは、深いし、真理を衝いてるなぁ、と感心したので
自分の心が美しいって自信があるのならば、見た目も磨く努力もすべきなのだろう、本来は
見た目の美しさで、まず、相手の興味を惹いてこそ、自分の内面をしっかりとアピールできるのだ
自分の事なんて、誰も理解してくれない、と諦めるのは勝手だが、一人前に被害者ぶっているお前は、人に「自分の良さ」を伝える努力を全力でしたのか、と問いたい今日この頃

[ブクログ · ★★★★☆]

ゴブリンの顔が頭にこびり付いて離れない……。まさか１６話の伏線が回収されるとは。
相変わらずのカオス空間でした。

[ブクログ · ★★★★☆]

これまでに比べたらぶっ飛んだ話が少なくなってしまった印象。それともぶっ飛んだ展開になれすぎてこの程度じゃ「可怪しい」と思わなくなってしまったんだろうか？
いや、細かく見たらちゃんとあるんですよ、ぶっ飛んだ展開は。ゴブリンとドワーフのBLとか机の中にうんこが詰まってたとか。……やっぱりぶっ飛んでたわ

それにしてもメイク盛り盛りの副会長って序盤で一瞬だけ登場したあの副会長だったのか！見た目も性格も全く違ったから同一人物だと気付けなかったよ
でも、確かにすっぴんの姿には以前の面影があるんだから驚き

[sikamo · ★★★☆☆]

ネタが強引というか流れが唐突なものが多く今ひとつな印象。
茶色の研究の推理合戦はちょっとおもしろかった。

[ブクログ · ★★★☆☆]

副会長変身と、ルサンチマンと、鬼畜王ゴブリン(笑)
鬼畜王ゴブリンは声出して笑いました。確かにお財布に一億あっても買うか迷うゲームだ(笑)