涼川りんのレビュー一覧
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ネタバレ
どこか稲中を思い出す
絵が可愛いし、ほのぼの日常系かなぁと思って読み進めていたらやられました。
可愛い三人の女の子達が繰り出すギャグの応酬が面白いです。
稲中とまではいかないけど、幕張くらいの面白さはあるんじゃないでしょうか。
絵が可愛いので女性でも読みやすいと思います。
特に、金髪で見た目は外人なのに英語が話せない子が面白い。 -
大爆笑必至!!
タイトル通り、大爆笑できる漫画です。女子高に通う3人が、遊び人研究会という部活での出来事を中心に描かれています。遊び人研究会という名前からは想像もできないような内容が多く、ほぼ毎回、斜め上のオチが待っています。作者は、涼川りんという方です。「一番画力を無駄遣いしている作家No.1」と言われており、その言葉通りの内容と絵になっています。周りに人がいる環境で読むことはお勧めできないぐらい、純粋に笑える漫画です。
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ネタバレ
表紙詐欺だけど内容が楽しい
表紙が可愛いかったのでどんな漫画なんだろうと思い読み始めたのが最初でした。女の子が出てくるのは同じでしたし、日常の事を書いた漫画なので表紙自体は間違っていないと思います。けれど、表紙は「おとなしい雰囲気の」女の子が出てくる漫画を期待したのですが、内容は遊びの中にシュールなお笑いを追及していました。ハマってしまう楽しさがあります。
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ヤバい、その一言で伝わるだろうな、他のファンにゃ
以前、電車の中で読めない、と書いた覚えがあるが、この(4)のパワーアップの度合いは凄まじく、正直、家の中で読めない
間違いなく、家族や隣人から堪えきれぬ大きな笑い声に対し、壁ドンもしくは直接的な「壁ドン」を喰らってしまう
かと言って、外で読んで、笑い転げたらド変態扱いされ、警察に通報される
一体、どこで読めばいいんだ、この『あそびあそばせ』は
防音性ばっちりな地下室がないと無理だろ、と思っちゃうほど、この笑撃は容赦ない
私は存じ上げないのだが、池田エライザさんが推薦している事で、この(4)の売れ行きは間違いなく、凄いのだろう。私は第1刷を手に入 -
Posted by ブクログ
ついに、20万部突破か・・・・・・
でも、これくらいは達してもらわないと、応援している側としちゃ立つ瀬がない。この『あそびあそばせ』ならば、100万部は行く、とファンの誰もが信じているだろう
表紙詐欺感が強い、涼川先生としちゃ、不本意かも知れないが、それが『あそばびあそばせ』の持ち味である事実は消えない
ただ、この(3)は表紙詐欺感が、既刊より薄いな、と私は感じた
もちろん、質が落ちたって意味ではない
三人のヒロインの中で、この(3)の表紙を飾っている香純は、割かしマトモな方だからかも知れない。華子とオリヴィアにも良い所はあるけど、誰が最も好きか、と問われたら、香純を推す事にしているから、その -
Posted by ブクログ
あくまで、個人的な印象なので、適正な参考になるか、は微妙
でも、断言したい、涼川先生は『B.B.JOKER』のにざかな先生や、『X-ペケー』の新井理恵先生、『そんな奴ぁいねぇ!!』の駒井悠先生に匹敵している
まさか、あの三人に匹敵するギャグ漫画家が世に眠っている、とは思わなかった
破壊力が抜群過ぎて、正直、人に勧めていいものか、迷うほど
表紙だけ見て、こんなぶっ飛んだ内容だ、と見抜けるのはファン以外にはいないだろうな
一体、どうやったら、こんなクソ面白いギャグを思いつくのやら
絵柄、ストーリー、キャラがお互いを活かし合っているんだよなぁ
特に、前多さんのキャラクターはズバ抜けている
言い方こそ -
Posted by ブクログ
まず、単行本が書店に並んでいるのを、実際に見た際は、素直に良かった、と思った。『りとるけいおす』(双葉社)の打ち切りを喰らって、漫画家としての自信を失っちゃっていたら、どうしようか、と不安に思っていたのだ。悔しさは新作を生み出す、力強い原動力になったようだ、と感じられるだけの内容である、この『あそびあそばせ』
どうにも、涼川先生は、女の子三人のトリオでギャグを展開させる事にこだわりがあるようだ。ピンでも、ペアでも、カルテットでもなく、トリオでこそ、自分の味を良く出せると経験で知ったのだろう
正直な感想を言えば、私は『りとるけいおす』の方が面白かったな、と感じた
前作の方が、思いきりの良さはあっ -
Posted by ブクログ
結論を真っ先に言うと、ガーーーーーンッッ、である
まさか、打ち切られてしまっていた、とは・・・・・・ショックだ
そのショックにも後押しされ、私はこの『りとるけいおす』をギャグ漫画部門の殿堂入りにしよう、と思う
全2巻と実に少ないが、内容の厚みと深さ、凄まじさを鑑みれば、多少の情けはあるにしろ、殿堂入りなのは確かだ
まぁ、打ち切りになった理由に察しが付かない訳じゃ無い
あくまで、私の感覚に過ぎないが、「つまらない」んじゃなく、「面白すぎた」んだろうな
笑いのレベルが高すぎたっつーか、この内容で笑える読み手の数がかなり限られたに違いない。『りとるけいおす』で呼吸困難寸前、脇腹が筋肉痛を起こしかねな -
Posted by ブクログ
そこまで期待して買った訳じゃなかったので(ならば、何故、レジへ持って行った、そんなツッコミはあえて聞こえないフリをしよう)、ヤられた
くそ面白ェェェェェ
正に“けいおす”の塊みてぇなギャグマンガだった
大人の予想も予見も予測も、難なく跳び越え、引っくり返し、裏切る小学生だからこそ生める、一欠けらの悪意を含んだ無邪気ゆえの面白さしか、この漫画にはない
ルーツ先生の『するめいか』や瀬野反人先生の『セキツイハウス』など、シュール系の作品で笑える人は確実に笑いのツボを射抜かれるはずだ
画力が低いのか、とガッカリしかけたら、たまにリアル画調になる。そこがまた、面白さを鮮やかにしているのだ。加えて、飛び出 -
Posted by ブクログ
ネタバレあそびあそばせ完結!
最初はあそ研の3人がわちゃわちゃやってくコメディだったが、後半は新聞部や美術部がメインとなって話が進んでく回が増え、ラスト3巻くらいはもはやあそ研が脇役みたいになってた。面白くないわけではないけど、あそ研の雰囲気とかが好きだったから少し残念だった。
美術部に関してはもうなんというかコメディではないというか、ヤバそうな草を吸ってたり体に寄生虫を入れたり、面白いより怖いが圧倒的に勝つ展開が多くて正直読み進めるのを躊躇った。
けど、あそ研(特にオリヴィア)のおかげで多少は中和されてたのでなんとか最後まで読めた。 -
Posted by ブクログ
冒頭から描かれるのはなずな達の馴れ初め
面白いのは、なずなと躑躅だけなら普通の少女のような触れ合いだったのにねるが加入した事でそこに歪さが生まれたように思えてしまうけど、よくよく見ればねると出会う前からなずなには一定の素質を見れる点だろうね
また、躑躅も大きな度量は交友関係を広げるに役立っているように見えて、なずなやねるを受け容れてしまう土台になっているようにも感じられる
だとしても、ねるもなずなも躑躅も決定的な何かと出逢わなければ箍が外れるなんて有り得なかったはずで
そう考えると松戸先生はかなり罪深い…。てか、彼が捨てていた物は一体何だったの……
さておき、三人の始まりは穏やかながらも何 -
Posted by ブクログ
新作なんだか続編なんだかスピンオフなんだか曖昧な作品が始まりましたね
中身は『あそびあそばせ』に登場した新聞部と美術部の3年生組が高校1年生になった光景が描かれた本作。『あそびあそばせ』がシュールギャグだったなら、こちらはほんのりとした百合風味といった印象
ただ、その百合風味にドラッグ的な怪しい雰囲気が混じっているから刺さる人と刺さらない人の落差が酷いタイプの作品でも有るんだけど
なずな達5人組は中学1年からの付き合いという事もあり、既に関係性は完成されているね
見た目だけなら常にマスクを被るミュウミュウが目立つけど、精神的にはねるが一番アレな人物だし、あのメンツだと躑躅は常識人に見えて