桃山なおこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
短編集。
担当さんからボツにされたり、到底書けないと思われたものを集めたもの。
…そのコンセプトに惹かれて発売日までドキドキしていました。市内にある大きめの本屋に発売日にいったらなくて、迷った末にネットで注文。
届いた瞬間にがっちり読みました。
「ちょっとだけ!最初のだけ読むだけだからね!」と思って開いたのに、雲田さんの足フェチマンガでスッコーーーンと落ち、15分かけて全部読んじゃいました……。
恐るべしダメBL…。
一人で立つぐらい自立した子なのに、なんだろうこの魔力…。
読んだ感想ですが…「どこがダメなのかさっぱりわからない」という…(笑)
たしかにアンケートはとれないかもしれない、でもこの作品たちが受け入れられる土台は、とっくにBL読者層持ってると思うんですが!!
少なくとも私は入手してから~6回読み返しました。
今すっごい満ち足りてます。
今回収録しきれなかったものもあると聞いてますので、これがシリーズ化してくれることを祈ってます。 -
Posted by ブクログ
猫っ毛目的で買い続けてしまうだろうなぁ、Citron。みいくんは恵ちゃんに恋して自分の性癖を自覚しているけど、リアルな性行為に於いては母親の言動などに擦り込みを受けている印象が強い。それはまだ彼が少年で、ぐらぐらに揺れ動いているからだろうな。性癖を否定したり拒否したりして悩むと言うより、母親の血を受け継いでいる、と言う面に向かう嫌悪感などは垣間見えるが、みいくんが色っぽいのは遺伝ではなくて、彼の個性だろうなぁ。フェロモンが出ちゃう男の子なんだよな(笑)。そして恵ちゃんは天然無自覚魔性だし。よくちゃんとカプになれたよ~(笑)。それにしてもバリタチのみいくんも、最初は年上のおじさん相手に後ろ開発されてたんだろうか。その辺は黒娜さかきさんの「青春♂ソバット」の白洲を彷彿とさせる。白洲はバリネコだったんだけど、経緯が似ているからと言ってネコにならなかったみいくんの少年時代から現在までの過程が非常に気になる。出歯亀根性で、小樽と東京で遠距離していた間に、みいくんが不特定多数の男子とどう言う関係を結んでいたのか、非常に気になる。このほんわかカプが終着点と思って読んでいる人は、みいくんの「浮気」のこの部分が許せないようだが、みいくんと言う人となりに興味があるので読んでみたいが、きっと描かれないんだろうなぁ、とは思っている。
『どうにかした日』のツンデレすぎるおっさんとムサい部下のお話がとてもツボった三角社ぴえさんの読み切りがまた…流れるような、と言う描き方じゃなくて、思考がぷつぷつ途切れる感じ、場面がパッパと切り替わる感じが癖になる。やっぱ面白い、この方。
そして、桃山なおこさんの心霊差異が始まっちまった~、そして行春のビジュアルがどストライクだ!!(笑) -
Posted by ブクログ
短編集。
なんかレビュー長くなったーわーん。
桃山なおこさんは初めてだったが、
無駄なく媚びない感じで綺麗にまとまっているものばかりだった。
線は太めで、
言葉で説明させるところと絵だけで表現しているところのメリハリがあってすごく好き。
恋の中
学生時代の実らなかった恋の記憶にある、
相手の手を取らなかった思い出。
海岸で出逢った青年によって
また新たに出発しようとしている風がなぜかおしゃれ。
スタート/スタート
ずっと好きだった友達に彼氏ができてしまって、
悶々と悩む高校生。
っていうか高校生にしてはこいつ老けているけどねw
彼らがキスしている妄想をするシーンが切ないけど、
その妄想に萌える。
切ないながらさっぱりーって感じの終わらせ方。
すきな人
これはすごく良かった。
片思いしていた攻めと
忘れさせてあげるよって誘った受け。
攻めが本当に大切なのは恋人だと気づいた瞬間からの愛情表現に萌えた。
この人のスーツ姿は
どうしてこんなに萌えるんだろう。
仕事ができそうに見えるってのがイイ。
サマータイムロスタイム
サッカー部の最後の試合が終わったあと同級生にうっかり告ってしまう。
その相手が男前すぎる。
外見も性格も。
あーん
ラストはぼくまでびっくりした
そんないきなりのキスなしです萌えた
愛情イーター
あ、これはどうでもいいですw
年の差。
弁当屋×高校生。
短髪なんだよう二人とも、潔い感じの凛々しい顔立ち。
優等生系前髪真ん中分けがいたら好きだったかもww
君と見た風景、君と見る風景
書き下ろしです。
自分が行くところに連れていきたい。
行こうと誘ったらいいよと行って必ず来る、
そんな彼にお酒のいきおいで好きだと言われてしまう。
あースーツー!
受けの職業デザイナーというのが好きです。
自分の想いに気づいて相手の気持ちを受け入れるっぽいところでエンド。
とにかく受けの照れるところが可愛かった。
えろなし。
愛情フラッパー
書き下ろしです。
上述愛情イーターの弁当屋と高校生の想いを通じ合わせる話し。
この本唯一のh。
軽めだがはっきりかいてある。
えろは薄いがおしゃれな作風と合間って絡みなくても楽しめます。 -
購入済み
雲田先生
の、お話し最高 すごくすき 長らく続いてほしいくらい
ヨネダ先生は 漫画ではなかったけど、きゅんショット(なめてんの?がいい!)書いてくれてた笑 うれしい。