潮見知佳のレビュー一覧

  • カナリア・ファイル ~金蚕蠱~(スーパーファンタジー文庫)

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    潮見さんが挿絵をやっていたから、というだけで買ったのですが、あたりだった(笑)漫画化してほしかったナ

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    2009年10月04日
  • 春王冥府

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    (多分)古代中国を舞台にした恋物語。主人公である囚われの身の楽人と傲慢な野心家の王との関係がなかなか魅力的。ラストシーンも美しいです。

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    2009年10月04日
  • らせつの花 1巻

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    大好きな『ゆめの守人』を読んで、緋一郎様に会いたくて読んだ本♪読んでみれば前作の『ゆららの月』の存在が⁉︎⁉︎そちらもチェックしよう‼︎(読む順番が逆だよねー(^_^)(笑))

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    2020年12月27日
  • KEY JACK KEEP ALIVE 3

    匿名

    購入済み

    駆け足気味でした

    いつものメンバーに濃い目の新キャラが増えて、もっと長く作品を楽しめるかと思っていましたが、意外と早足で終わってしまったのが残念てした。
    でも、このシリーズはまだまだ別シリーズで楽しませてくれると思うので、今後も期待しています。

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    2020年10月24日
  • さらわれた純潔の花嫁【7分冊】 1巻

    購入済み

    よかった。

    自分の生い立ちを悔やむ王が だんだんと心を開いていく 今までそんな優しさに触れてこられなかった ステキでした。

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    2020年08月07日
  • ゆめの守人 1巻

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    キャラ作りも世界観も、ストーリー運びも上手。安心して読めるし、面白いと思う。だけど、読み終わった後にどんな話だったか、どのシーンが印象的だったかが思い出せない一冊。なぜだ。

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    2015年07月25日
  • ゆららの月 1巻

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    【中古】積読漫画消化強化中。いつ買ったかも分からないくらい放置されてた。心霊系なので手を出した、はずw 基本的に主要3人とも苦手かな。

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    2015年03月19日
  • 春王冥府

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    学生時代に読んだ本で、印象深かったので十年ぶりに再読。覚えていたよりももっと、すごいホモの痴情のもつれだった。表現がふだん触らないタイプというか、耽美で豪華。けばけばしいくらい。内容はなんかちょっと、うわあ、という感じだけど。

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    2015年02月17日
  • 七つのくるり(1)

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     一度読もうとして全然話が頭に入らず、放置していた本。
     すっかり忘れた頃に再チャレンジしたら、今度はすんなり読めた。

     陰陽師、武士、僧兵が鬼退治をする話だが、各人各様に過去において鬼と訳あり。

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    2014年03月30日
  • 七つのくるり(2)

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    あれ? 終わっちゃった。
    もう少しいくつかのエピソードに寄り道をするかと思ってたので、さらっと終わったな、と。

    蓮慈が一巻と比べてびっくりするほど可愛くなってました。

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    2013年03月10日
  • KEY JACK 1

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    どんな鍵でも開けることができる特異能力を持った男が、
    莫大な報酬と引き換えに依頼者の望む品を取り出すクライムサスペンス。
    といっても、主人公は、いわゆる「鍵師」ではなく、
    読心術とサイコキネシスを合わせたような力を使って難攻不落のロックを解除する、
    一種の超能力マンガなのだった。
    なぜ彼に「鍵を開ける」という特化された能力が備わったのか、
    その理由も明かされていて、なるほどなぁと思った。

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    2013年09月17日
  • ラグトニア I

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    ネタバレ

    潮見知佳さんの本を見かけたんで、買ってみました。同人誌時代のお話みたいです。最初、表紙のカルダスが異様にでかいって思ってたけど、ファルナを肩にかついで、ウロウロできるくらい、本当にでかかったのにはびっくり。

    タイトルのラグトニア=敗魔者のことで、身体の一部を取られたものは片目も取られる・・・ってところで、確かに二人とも片目をつぶった状態だってここで気付きました。

    とにかくファルナがかっこいいです。霊術師が入っていない状態より、霊術師が入っている方が好きです。

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    2012年12月05日
  • KEY JACK 7

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    ネタバレ

    リンとそっくりさんの王女様がでてきたお話し。最後リンを受けとめて、リンのイヤリングを口で取った秋が色っぽいです。

    神林は女装姿が定番になってきた?龍太郎との絡みがなんとも言えません。「KEY JACKの女」って響きだけであれだけできるとは、驚きです。最後は誰にも言いたくない思い出にはなったみたいですけど。

    続きはないのかな?
    完結じゃないみたいだから、また忘れた頃にでるのかなぁ。

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    2012年08月11日
  • KEY JACK 5

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    ネタバレ

    リンを敵に回すと怖いなって思ったのと、いじっぱりな子どもには優しいなって思った巻でした。

    神林と龍太郎が秋を取り合ってるところもなんかおもしろかった。シリアスなところとギャグなところがあるから、いいんですよね。

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    2012年08月11日
  • KEY JACK 3

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    ネタバレ

    最初は神林の過去話。オネエ言葉だったけど、ホントにあの過去の写真は別人です。胸はどこにいったんでしょうか。

    女優の青い鳥話も最後はいい感じで終わったし、最後のリンの結婚話もリンの秋と神林の見方がちょっと変わったかな?確かに秋も神林もいい男いい男ですもんね。(神林は黙っていればですけど)

    最後の短編も意外とおもしろかったんで、続編期待です。

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    2012年08月11日
  • 七つのくるり(1)

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    潮見知佳だからある程度面白いのは間違いない、というのが購入動機。
    戦国ファンタジーネタとビジュアルもいい感じです。
    しかし最近の絵は洗練されすぎてて無駄な線がないというか線が少ないというかもうちょっとごちゃごちゃ線がある方が好みなんだけどなあ特に目の描き方!と思いつつ見直すけど仕上げはカンペキなんですね。線が昔より太いのかな?
    曲のビジュアルかっこいいです。

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    2012年08月10日
  • KEY JACK 2

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    ネタバレ

    この巻の秋は、なんかえらい目に遭ってます。リンに突き飛ばされて、あぶなくひき殺されそうにはなるし、リンに連れてこられた刑事には、ボコスコにされるし、でも最後はいい感じで終わってました。

    1巻では敵として出て来ていた倉本を助けたときは、子供に出生払いを約束させてましたけど、なんかこういうのっていいかもしれません。

    最後は、秋、ちょっと好きだったんでしょうか。気になりました。

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    2012年07月19日
  • KEY JACK 1

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    ネタバレ

    潮見知佳さんの作品、こんなところにもあったのねって感じで、気付いていませんでしたけど、安売りしてたんで買ってみました。1話完結で読みやすいです。

    1千万の報酬と引き替えに、どんな鍵でも開けて盗み出す御厨秋。
    1話目の冒頭から、えらいグロイ絵があるなあって思いましたけど、こういう話嫌いじゃないです。

    周りの人も悪い感じですけど、悪人にはなれきれていないって感じで、リンの設定も俗物のシスターっていうのもいいかなって。

    次巻も楽しみです。

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    2012年07月19日
  • ゆかりズム 1巻

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    ネタバレ

    主人公が飄々とし過ぎてて掴みどころがない。

    まだ序盤だからわかんないけど、前世の因縁をめぐって現世で対決って感じ?
    前作と同様、魔術とかの要素もあるっぽい。

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    2012年04月06日
  • 七つのくるり(1)

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    設定は面白いんだろうけど、意味がわからない。
    あと、男女の見分けが全くつかないので、読んでいて混乱する。微妙なところかなぁ。

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    2011年12月08日