【感想・ネタバレ】七つのくるり(2)のレビュー

あらすじ

美しき陰陽師・菫丸(すみれまる)の鬼狩りの旅、クライマックス! 七つ目のくるりが与える希望という名の光――人を鬼へと変える浄閻(じょうえん)を討つため、鬼の棲家・延閣寺を目指す菫丸。しかし、張り巡らされた結界が行く手を阻み……。一方、浄閻を裏切り菫丸に同行する蓮慈(れんじ)の思いとは!? 闇の世の生と死に光を照らす感動の完結巻!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

やっぱり2巻は蓮慈の話。
曲のときはお館様が女性でしたけど、蓮慈の方も敵であるはずの浄閻は尼さんで、こっちも肉体関係ありでした。大人レーベルだからかな?

内容的にはもう少し引っ張ることはできそうでしたけど、ダラダラ続くより、これくらいでシャキッと終わった方がスッキリします。蓮慈は最初はガラが悪かったのに、最後はかわいくなってましたし。

その後のエピソードで、美景様と曲に子どもができてましたし、変なツッコミどころもなく、楽しく読めました。

次作も期待です。

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2013年06月10日

Posted by ブクログ

良かった。
やっぱり、潮見先生の描くお話しは好きだな。

最後にはほっこりあったかい気持ちになれて、光を感じられたいいお話しでした。

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2013年03月10日

Posted by ブクログ

ちょっとオトナテイストあり
の、潮見マンガ。

もう少し彼らの旅を見てみたかったけれど、
いい感じで終わりましたね。

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2013年03月23日

Posted by ブクログ

あれ? 終わっちゃった。
もう少しいくつかのエピソードに寄り道をするかと思ってたので、さらっと終わったな、と。

蓮慈が一巻と比べてびっくりするほど可愛くなってました。

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2013年03月10日

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