【感想・ネタバレ】ラグトニア Iのレビュー

あらすじ

命の一部を喰われし者=敗魔者(ラグトニア)。突如現れた魔術師により壊滅的な攻撃を受けた王国ファルシア。王女ファルナは苦しむ肉親や兵士を前に、ただ逃げることしかできなかった。足を奪われ、呆然と生死を彷徨うファルナに声が聞こえる…「お前に私の手をとる勇気さえあるのなら、力を授けよう」――弱さも痛みもこの胸に刻んで、王女ファルナの運命を変える旅が今始まる!

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Posted by ブクログ

気になってたけど買ってなかったけど買っちゃった(ぁ
あーやっぱおもしろい。
ファンタジーだ。少女漫画じゃない潮見知佳さんも割と良かった。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

大好きな潮見さんの本。
女の子が強い話が好きだから、かな?
まだまだ状況が掴めませんが、これからが楽しみな作品。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

潮見知佳さんの本を見かけたんで、買ってみました。同人誌時代のお話みたいです。最初、表紙のカルダスが異様にでかいって思ってたけど、ファルナを肩にかついで、ウロウロできるくらい、本当にでかかったのにはびっくり。

タイトルのラグトニア=敗魔者のことで、身体の一部を取られたものは片目も取られる・・・ってところで、確かに二人とも片目をつぶった状態だってここで気付きました。

とにかくファルナがかっこいいです。霊術師が入っていない状態より、霊術師が入っている方が好きです。

0
2012年12月05日

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