入山章栄のレビュー一覧

  • 地域再生の失敗学

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    タイトル通り失敗から学ぶ内容。対談を中心に本来ならこうすべきなのにという話が展開される。批判に終始したり、具体性に欠ける理想論になったりしそうなテーマであるが、経済学者の一歩引いた視点があることで首肯しやすい。最後を締めくくる千葉市長 熊谷氏との対談は自分の住む地域に置き換えて考える示唆を与えてくれる。

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    2019年12月01日
  • [新版]ブルー・オーシャン戦略

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    競争のない新たな価値領域を創造する。そして、無駄な機能を省き、適正コストてなるバリューイノベーションをおこす

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    2019年08月31日
  • 世界の経営学者はいま何を考えているのか ― 知られざるビジネスの知のフロンティア

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    この本は2009年から2011年の間に書かれていてそれから8〜10年経つことになるが、CVCが普及してるなど急激変わっているということで、サイクルの激しい学問領域であるがゆえに、アンテナの張り方が大切だと感じる。

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    2019年07月31日
  • ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学

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    新旧経営学の違いと奥深さを垣間見える一冊。
    ビジネススクールで学ぶことと、現場で起きている経営課題への取り組み、研究面での考え方など幅広く知れる内容。
    社会人になったあと渡米して博士号(PhD)を取得して日本の大学院で教えてるだけあり、
    内容の充実度がある印象。
    著者が言うように学問は奥が深い

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    2019年06月12日
  • ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学

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    タイトルとおり ビジネススクールでは通常教えていない、比較的新しい経営学の知識を紹介
    110ページまで読んだ。続き読みたい。

    9/24 最後まで読んだ。大変面白い。いくつか抜粋
    市場の状況に応じて取るべき競争戦略は異なる。
    プレーヤの数が少ない安定した市場:ポーター型のポジショニング戦略により、差別化またはコスト戦略
    プレーヤの数がある程度多い競争市場:バーニーのRBV自分の強みを磨くことにより競争する
    不安定な市場:先の見通しが立たず長期戦略が使えない。リアルオプションによりリスクを抑えつつ新規投資。

    組織のトランズアクティブ・メモリー(誰が知っていそうかという知識を共有する)が重要。そ

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    2019年05月25日
  • 世界の経営学者はいま何を考えているのか ― 知られざるビジネスの知のフロンティア

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    世界と言っても、アメリカの経営学(Management)の分野の、現在の潮流を概観する。
    前置き
    1.ドラッカーの言葉は名言ではあっても、経営学の研究の対象とならない。
    2.ハーバード・ビジネス・レビューは学術誌ではない。一般人向け紹介本
    3.ケース・スタディーは主流ではない。

    実例
    マイケル・ポーターの競争を避ける戦略は、有効だが、それを持続できる企業は少なく、現実の優良企業の多くは、短い競争優位状態を鎖のようにつないで生き延びている。

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    2019年05月21日
  • ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学

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    前半は、堅苦しくなく、現代用語を駆使して経営をメタファーしていて、興味深い。難しいことをシンプルに表現するのが、上手。両利きの経営、トランザクション、チャラ男と根回しオヤジ。

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    2019年05月05日
  • 世界の経営学者はいま何を考えているのか ― 知られざるビジネスの知のフロンティア

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    ー 誤解をおそれずにいえば、ドラッカーの言葉は、名言ではあっても科学ではないのです。

    たしかにドラッカーの言葉一つ一つには、はっとさせられることが多くあるかもしれません。しかし、それらの言葉はけっして社会科学的な意味で理論的に構築されたものではなく、また科学的な手法で検証されたものでもありません。 ー

    科学としての経営学の側面を分かりやすく教えてくれる作品。実際の論文は退屈なのだろうが、本作は面白い。

    偉大な経営者の名言ではなく、成功した企業のケーススタディでもなく、成長企業の分析でもなく、科学としての経営学に関心があれば参考になる。

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    2019年02月07日
  • 地域再生の失敗学

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    奇跡のようなまちづくりだけではなく、失敗したまちづくりもたくさんある。
    その失敗の理由や、目指すべきビジョン・方法論を様々な分野の専門家が語り合い深める。現実的で、夢のない話も多いが、勉強になる一冊

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    2019年02月02日
  • 世界の経営学者はいま何を考えているのか ― 知られざるビジネスの知のフロンティア

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    正月休みに読んだのだが、考える契機になってよかった。

    こういう切り口のビジネス書はあまりないと思うので、
    若い頃に読んだら、また、ちょっと違うことを感じたかも。^^

    作者は同年代なんだろうなぁ。こういう研究したくなった。

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    2019年01月04日
  • 世界の経営学者はいま何を考えているのか ― 知られざるビジネスの知のフロンティア

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    基本的なところから、経営学界隈の新しい取り組みなどが分かりやすく説明されている。
    著者もあとがきで書いているとおり、若干免責表現が散見されたり、網羅されているわけではないのでしょうが、色々と参考にできそうな箇所があり良かったです。

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    2018年11月01日
  • 地域再生の失敗学

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    結構前に読んだので内容はうる覚えだが、なんにせよ中央集権的な国家体制のまま地域を再生するのは無理筋、ということがよく分かる本だと思う。
    補助金の裏負担ができず、破綻という話しが大変具体的。
    地方自治体で仕事をしていてもこれはとても実感する。

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    2018年03月03日
  • 地域再生の失敗学

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    飯田泰之氏のファシリテートが適切で、対談者から多面的な視点での「地域再生」へのヒントが開陳されています。“失敗”の例示も「ゆるキャラ」や「B級グルメ」等を題材にせず、政策・施策ベースの検証・論考を行っているところが大いに参考になりました。

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    2018年02月27日
  • 地域再生の失敗学

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    過去のばらまき的な地方再生術がなんでうまくいかないのか、と言うことが書いてあり、うまくいくにはこんなアイデアがあるよ、という事が丁寧に書いてある本。著者が複数で視点も多岐にわたり、海外の都市との連携が必要だという話や、人が集まって知恵を出し合うカフェがあると良い等々、具体的なアイデアがたくさん書いてあり、なるほどなーと思った。ただ、特効薬的な話はないので、色んな施策を地域に併せて地味にやっていくしか成功への道は無いんだろうな、と感じた。

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    2017年09月20日
  • 地域再生の失敗学

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    序盤は辛口な批判が続いて読んでて不快でしたが、辛口なのは最初だけで、全体的には良書に感じました。
    普通は成功事例とかを載せて、『ウチはこのやり方で成功しました!他の地域の皆さんも是非試してみて!』みたいな喧伝が一般的ですが、本書は逆のアプローチで、今までのまちづくりの失敗から今後にどう活かすべきかを提供してくれる面白い本です。
    中山間地域の解散話はちょっと衝撃でした。村を存続できなくなったら、村民全員が村を出るという発想は昔からあったらしいのですが、いよいよ現実味を帯びてきたように思います。
    余談ですが、現在放送しているアニメ『サクラクエスト』というのが地域活性化の話で、主人公は観光大使として

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    2017年07月05日
  • 世界の経営学者はいま何を考えているのか ― 知られざるビジネスの知のフロンティア

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    「経営学」関係では久しぶりに面白い本で、かなり知的好奇心を刺激された。

    今、世界(アメリカ?)の経営学が、実証科学として、発展しているさま、そして、それは理論的、実証的なソフィスティケーションとともに、刻々と変るビジネス・企業の実態を対象として、研究テーマが変化していることが、実感できた。

    バックグラウンドになっているディシプリンも、従来的な経済学の方法論をつかった方法論だけでなく、認知心理学やネットワーク理論、社会学などの方法論が進んでいるということも面白かった。

    と同時に、実践に役立つというところでは、「経営学」は、まだまだ、さまざまな課題がありそうだな、ということもよく分かった。

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    2017年04月30日
  • 地域再生の失敗学

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    【メモ】
    ▼第1章
    ・中核企業を支援したいなら、撤廃してほしい規制を聞いて、そこを緩和する。規制緩和や許認可の手続きサポートをして、お金は自分で工面させる
    ・成果を上げたら税金を軽減するほうが実際に成果を出すのでいい
    ・多様な人に寛容な地域は、理由はよくわからないけど発展する(都市社会学者リチャード・フロリダ)
    ・多様性こそ可能性を引き出す。数を確保することが大事
    ・行政は、最良のシナリオから最悪のシナリオまでの幅をつくって、最悪を避けるようにマネジメントしなければならない

    ▼第2章
    ・日本経済、地域経済を考えるにあたっては、過去からの遺産(または負債)をどう使うのか、どう変えるのかという観

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    2016年09月11日
  • 地域再生の失敗学

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    5人の色々な専門分野の方から見た地域再生の在り方について考えさせられる本。
    30万人程度の地方都市、中山間地域などを抱える地域にはヒントになる事が多そう。
    私は1万人の村なのでどんぴしゃでは無かったけれどヒントになる事は多かった。

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    2016年09月03日
  • 地域再生の失敗学

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    地域再生にまつわる施策の歴史を検証すれば、失敗例が多々あったのではとの筆者の言葉。しかし今、その地域の再生の成否に、日本の未来がかかっていることには間違いない。
    そこで、従来の発想ではない新たな視点で取り組んでいる方々の講義と、筆者の対談という構成の本である。
    第1章 経営から見た「正しい地域再生」
     木下 斉 エリア・イノベーション・アライアンス代表
    第2章 官民連携の新しい戦略
     川崎 一泰 東洋大学経済学部教授
    第3章 フラット化しない地域経済
     入山 章栄 早稲田大学ビジネススクルール准教授
    第4章 人口減少社会の先進地としての過疎地域
     林 直樹 東京大学大学院農学生命科学研究科・特

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    2016年09月07日
  • 地域再生の失敗学

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    出版前から気になって。
    ちらほらと論者によって言及されるのも聞く。

    地域経済、市場・民の力をどう使うか。

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    2017年03月12日