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Posted by ブクログ
経営学は実際の経営には役に立たないのではないか、というあるあるに答えてくれる本。真理を追い続ける学問や科学としての経営学と生の経営の立場の両方を踏まえて書かれているところがわかりやすさにつながっていると思う。例えば組織のあり方について研究された数多くの論文をメタ解析した最新の研究内容をわかりやすく解説した上で、「企業にはタバコ部屋が欠かせないということ」などと解説する。読み手としては勉強になる上、実感持って理解できる。
内容ももちろん大事なのだが、この本がとても読みやすいことに驚きつつ一気に読んでしまった。全26章の一つ一つはどれも大事なテーマなのだが、くどくど小難しい理論を展開する他のの専門書と異なり、コンパクトに必要な事項がまとまっていて飽きずに読み続けられる。参考にした論文は脚注に示されているので、深く学びたい人はそれを参照することができる。著者が学者で教員だからかなあ。
Posted by ブクログ
星6個つけたいです!
2015年初版だが、今(2025年)でも全く新しさを感じます。
経営学の教科書的な本には書かれてない、経営学の先端を学べて、すごく勉強になります。
5ForceやValue Chain(ポーター)、VRIO分析(バーニー)は定番だけど今でも使える?CSRやダイバーシティは企業業績や株価にプラスなの?情報共有はメールじゃダメ?組織学習は失敗と成功、どちらが有効?等、実務家の問いに対する研究事例が数多く紹介されてます。
久しぶりに手書きの読書メモを書いて、内容を要約したり、大事な箇所を抜粋しました。
経営学の定番は一通り学んだけど、更に学びたい実務家の方に、強くお薦めできる良書です!!!
(戦略コンサル、銀行の法人営業、企業の経営企画に携わる方等)
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ビジネス・実用
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