入山章栄のレビュー一覧

  • 世界標準の経営理論

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    本書の紹介として、筆者は以下のように述べている。

    【引用】
    これは『世界で標準となっている経営理論』を可能な限り網羅・体系的に、そしてわかりやすくまとめて皆さんに紹介する、世界初の書籍である
    【引用終わり】

    本書は、経営学研究者の研究成果の中で生き残った「標準理論」と呼ばれる約30の理論を紹介している。
    私は大学院での勉強に必要であった、「第24章 エンベデッドネス理論」と「第28章 社会学ベースの制度理論」を読んだが、特に第28章については、これまでに読んだ制度理論に関する文献の中で、最も分かりやすく説明されており、大変助かった。

    筆者は、本書の中で、これら30の経営理論が「経済学」

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    2024年10月20日
  • 宗教を学べば経営がわかる

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    この切り口で、この二人が議論する!
    宗教と経営、全然関係ないようで実は似ているこの両者を、
    宗教通の池上さんと、経営理論の大家入山さんが語り合う。

    私が前に勤めていた新興の不動産会社は、まさにこれ。
    オーナー社長がいい意味で教祖様。
    社員は社長の魅力に引き寄せられる。
    社長のことばを経営理念、経営信条に落とした3か月は忘れられない。
    その後会社は上場し、今は1兆円企業になった。
    私が入ったころは500億前後だったのに、、
    ぶれない社長。「すべてを決めるのはお客様です」
    この精神は残っている。あ、お客様は神様です、とは言っていないのがミソ。

    腹落ちした社員は、朝から晩まで土地を仕入れるために

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    2024年10月16日
  • 宗教を学べば経営がわかる

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    個人的に色々な宗教に興味があり、一見関係なさそうな宗教とビジネスと結び付けた本と言う事で興味を持ちました。

    宗教的な信仰の熱狂と企業のパーパスが似たようなものと言う考えはとても納得できました。
    個人的に子供の頃からある信仰を持っており、本書でもあるようように、宗教的な腹落ち・センスメイキングと言うのは、頭だけで理解できるものではなく、むしろ頭や理論だけだと葛藤があるのですが、いくつかの決まった習慣が行動様式つまり生活の一部となり、腹落ちとなっているような気がします。

    多くの人から認められる為には、正当性・レジティマシーが必要で、つまりその事が社会通念に対して善いと認知される必要があります。

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    2024年09月08日
  • 世界標準の経営理論

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    いままで何となく知っていたこと、感覚的に理解していたことがきちんと理論として説明できるようになった
    経営学が経済学・心理学・社会学などの別の学問が基礎とされて作られているというのも面白かった

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    2024年08月09日
  • ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学

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    経営層と話す機会も出てきたので一読。経営に関する論点と先端の知見を知れて面白かった。意思決定に携わる際に定石を知ってると立ち振る舞いに自信を持てるなと。書籍の性質上、本書は簡単な内容に留めていると思うので、他の著作で踏み込んだものがあれば読んでみたい。

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    2024年02月20日
  • 経営理論をガチであてはめてみたら自分のちょっとした努力って間違ってなかった

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    今までの行動や経験など、多くのことが経営理論化されていることを知りました。中でもTFL(トランスフォーメーショナル・リーダーシップ)が勉強になり、早速意識して実践してみようと考えています。
    世の中、色々なことが理論化されているんですね。
    これからも多くの本に触れて幅広い視点から物事を見れるようにしていきたいです。

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    2023年09月17日
  • 世界標準の経営理論

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    初版(2019年12月)で購入し、時折読み返している。当時の帯には「主要な経営理論を完全網羅」と謳われているが、まさに看板に偽りなし。版を重ねているのも納得の名著。
    古びない理論を解説し、読者に「思考の軸を提供する」という著者の狙いは十分に果たされている。

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    2023年07月16日
  • 世界の経営学者はいま何を考えているのか ― 知られざるビジネスの知のフロンティア

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    大変勉強になりました。
    もっと早く読むべきだったと思うが、遅すぎることはないかと。


    アメリカの経営学者はドラッカーを読まない。
    大半がケーススタディではなく、統計分析。
    経営学の3大流派、経済学ディシプリン、認知心理学ディシプリン、社会学ディシプリン。
    ポーター(1980年代)の戦略だけでは通用しない。持続的競争優位は2〜5%、競争優位を実現できる期間は短くなっている。一旦競争優位を失っても再び獲得できる企業が増えている。一時的な競争優位を連続して作り出せる。ダヴェニ、からの、ウィギンズ、ルエフリ、2000年代初頭。
    ハイパーコンペティション、competitive ダイナミクス、より多く

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    2023年07月04日
  • 世界標準の経営理論

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    キングダムで60巻以上かけて描ききれない李信将軍を3コマで片付けたり、宮城谷昌光の長編を5ページくらいで片付ける横山光輝と同じノリ。
    巷に溢れるビジネス書を1ページ未満で片付けていくのは痛快。サラッと通読すると経営理論を理解した気にさせてくれる。

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    2023年02月25日
  • 経営理論をガチであてはめてみたら自分のちょっとした努力って間違ってなかった

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    センスメイキング理論→まずやってみよう。
    リーダー像は時代と共に変わっている。
    常識は幻想。脳が楽するためのもの。
    新しいアイデアは、弱い繋がりから生まれる。
    小さな変化のルーティンが、大きな変化ハードルを下げる。

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    2023年01月28日
  • 世界標準の経営理論

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    最前線の経営学者からすると疑問符のつく箇所もあるようだが、ビジネスパーソンが体系だったアカデミックな経営学を学ぶ入口としては最高峰なのではないだろうか。

    【メモ】
    ・世界標準の経営理論は、世界中でビジネスを長い間研究してきた経営学者の集大成であり、ビジネス・経営の真理法則に肉薄している
    ・理論とは経営・ビジネスのhow,when,whyに応えることを目指すもの
    ・理論そのものは抽象的で、実務で使いやすいとは限らない。実践のためにフレームワークに落とし込む必要がある
    ・実証的な理論=ある現象のメカニズムそのものを説明する理論
    ex「~という条件下では、企業は~のように行動する」
    ・経営理論と

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    2023年01月18日
  • 経営理論をガチであてはめてみたら自分のちょっとした努力って間違ってなかった

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    これは面白かったです。経営学と心理学が意外と関係有る。人文科学も実学に結び着いている。文系も捨てたもんではないです!

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    2022年10月20日
  • 世界標準の経営理論

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    過去、これ程までに私の疑問に答えを示してくれた書籍はなかった。
    この内容、この厚みでこの値段は超お得。

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    2022年09月12日
  • 両利きの経営(増補改訂版)―「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く

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    アップデートした文化の章が刺さりました。
    組織文化を体現できるリーダーにならないと新入社員にはついてこない。、

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    2022年07月17日
  • 世界標準の経営理論

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    広く経営理論が網羅された良書。体系だった理論を学びたい社会人や大学生でも分かりやすい文章ながら、重要なポイントはしっかり解説されている。何度も読み直したい。

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    2022年04月16日
  • [新版]ブルー・オーシャン戦略

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    漠然とブルーオーシャンの意味は知っていたつもりであったが、ブルーオーシャンを実現するための戦略が体系的に説明してあり、とても有益だった。

    ブルーオーシャン戦略とは、バリューイノベーションを行い、顧客に対し差別化と低価格を同時に提供する事により、今までとは違うビジネスを切り開く事。

    そのための戦略を策定し、実行し、継続するために何が必要か、様々な企業の事例をもとに説明されている。

    文章も平易で事例もわかりやすい。どうしてもレッドオーシャンでの競争に目が向きがちだが、ブルーオーシャンの視点を持ち、ビジネスを進めていきたい。

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    2022年02月11日
  • 世界標準の経営理論

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    2022年1冊目。累計803ページ。満足度★★★★★

    本書はタイトル通り世界で標準的なものとして通用する経営理論を可能な限り網羅・体系的にわかりやすくまとめたもの。本書があれば、ビジネス、投資などを考える際の「思考の軸」になることは間違いなし

    滅多に出現しない星5つを付与

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    2022年01月05日
  • [新版]ブルー・オーシャン戦略

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    ブルーオーシャンの定義から、生み出すまでのプロセスや注意点まで、抽象的な示唆と具体例、アウトプット用のフレームワークによって盛りだくさんな印象だった。
    特に、戦略キャンバスの減らす・取り除く作業の部分は重要性を実感したし、反省にも繋がった。

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    2021年12月29日
  • 世界標準の経営理論

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    網羅して概要を学ぶのに最適な一冊。
    過去、各ディシプリン界隈のビジネス書を読んだことある方には重複感や聞き覚えある単語が出てきそうだが、理論と歴史を紐解きつつ体系的に網羅されているため、百冊読むよりこの一冊。

    一通りの理論と、理論を軸にしやすい分野をマトリクスにした一覧は困ったときに軸にできそう。

    あと、この本を読破したという事実は話のネタになるはず。

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    2021年12月14日
  • 世界標準の経営理論

    H

    購入済み

    解り易い

    社会人としてこれまで色々な経営に関する本を読みましたが、体系的に書かれており、これまでに読んだ経営学関連の書籍の位置付けが良く解りました。もっと早く出版して欲しかったというのが、偽らざる感情です。

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    2021年11月27日