青木久惠のレビュー一覧

  • 青列車の秘密

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    ネタバレ

    セントメアリミード
    ブルートレイン
    わたしたちの探偵小説
    ルビー(火の心臓)
    シガレットケース
    傷付けられた顔
    侯爵(ル・マルキ)

    侯爵周り複雑でいろいろ勘違いした

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    2022年10月11日
  • 騙す骨

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    舞台はメキシコ。ジュリーのいとこがいる観光農場へやってきたギデオンとジュリー。
    平和な村に身元不明な死体が2つ。

    骨もたっぷり、後味も悪くないけど、大どんでん返しで、シリーズの中では特に面白かった。

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    2014年12月13日
  • 暗い森

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    スケルトン探偵シリーズ。
    雨林で死体。そばにはビッグフットらしき足跡。

    骨から無限のように物語が湧いてくるよう。ほんとに興味深くて面白い。

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    2014年08月13日
  • 暗い森

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    とても印象的でした。
    広大な自然公園は日本とはけたが違います。
    ギデオン・オリヴァー教授が訪れた世界。
    愛妻ジュリーとの出会いもあります。

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    2012年02月17日
  • 古い骨

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    スケルトン探偵シリーズ4作目(日本語訳1冊目)
    MWA賞最優秀長篇賞受賞作と聞いてミステリアス・プレスで出た時に読んでみたのですが、主人公が人類学者で骨の鑑定から推理する、ってかなり新鮮で相当驚きました。
    (そこに負う分が多いためシリーズが進むと逆に食傷気味になるのですが)
    3-4人にオススメしてみましたが毎度良い反応が返ってくる本です。

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    2011年10月16日
  • 神学校の死

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    貸してくれた人はやたら期待値を下げようとしていて、どれほどつまんないんだろうと思って読んだら、ふつうに面白いじゃん。これが初なので今までの雰囲気とかわかんないけど、ダルグリッシュのキャラが相当いい感じ。面白いのは最後にアクションシーンがあるところ。観客を楽しませるためだけにアクションシーンで終わる映画みたいな妙なサービス精神が面白い。それまでオーソドックスなミステリで、距離感がずーっと保たれているところが上品。ただ、これ面白いって言われて読んでたら、たぶん多少評価下がっている。やっぱり前半が長いよ、これ。でも、ダルグリッシュのキャラは相当好き。でも最初に読むのが、彼に久しぶりの恋が始まりそうなシリーズ12作目ってのはよかったのか?ま、いいや。2007.1.15

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    2009年10月04日
  • 古い骨

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    アーロン・エルキンズの「スケルトン探偵」シリーズ大好きなのに、ミステリアス・プレスが無くなっちゃってもう新作が読めないのかと思ってたら、何か早川から新しいのが出てる!?

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    2009年10月04日
  • 神学校の死

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    警視にして詩人 ダルグリッシュシリーズのなかで最高だと思っています。「どんな男の人がタイプ?」ときかれたら これからは迷わず「ダルグリッシュ警視のような。」と言います。これからは。2002年発行。いきなりこれを読むのでなく「女に向かない職業」から楽しんでほしい。

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    2009年10月04日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ミステリーの王道とも言える孤島に屋敷!それだけでワクワク。
    かなり古く有名な作品なので、王道となったこの設定・舞台の大元?元祖?の作品の一つなのかなぁ。
    やはり外国名は覚えにくく、最後の方まで誰が誰だっけ?となってしまった。(故にカバー等に登場人物の簡単な説明がかかれているのが有難い。)

    「兵隊島」で「兵隊さんの人形」、「飾られている詩」など細かい設定がとても面白くワクワクした。
    全体を通して面白かったが、犯人や真相を知っても不思議と驚きや興奮があまりなかった。
    似た作品の中だったら「十角館の殺人」の方結末は好きだった。

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    2026年10月22日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    初のアガサクリスティ。
    面白かった!王道モノはほとんど彼女が作り上げているとのこと。湊かなえさんも夢中になって読んだとのこと。
    改訳新版だからか?古臭い感じ、読みにくさは全くなく、ただただ面白かった。

    孤島の別荘に10人集まり、一人ずつ殺されていく話。童謡の通りの死に方で。きっと犯人はこの中にいるという疑心暗鬼のために助け合うこともできない…
    最後の一人は自ら首を吊るという…
    面白かった!

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    2026年10月11日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    有名すぎるミステリだが初めて読んだ。ハラハラドキドキあらビックリとまではいかなかったが、シンプルに面白くて何も考えずに楽しめた。色んなミステリを読んできたが、設定の妙や最後にスラスラ〜と鮮やかな解説がでてきて爽快感あり。そんな典型的ミステリの楽しみ方ができて、世間に数あるミステリ小説の源流としてある1冊だなという感じはした。

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    2026年10月09日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ネタバレ

    非常にシンプルな構成で、それが自分の好みに合っていた。

    展開がとにかく早く、一人ずつ死んでいくたびに誰が犯人なのかと疑い合う心理や恐怖感が増していき、止まることなく読み終えた。

    残酷描写や恋愛などの刺激に頼らず、孤島、10人の登場人物、兵隊の詩というシンプルな材料だけでここまで読ませるプロットがすごい。

    真相につながる場面でも、「血」と断定せず「汚れ」「何かが滴っている」と怪しい言葉遣いをちゃんと残していたのも良かった。読んでいるときに違和感はあったのに、まったく気づけなかった。

    ただ、最後の種明かしについては、少し納得感が物足りない部分もあった。それでも『アクロイド殺し』よりはこちらの方がかなり好みだった。

    10段階評価: 8.5点

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    2026年08月30日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    30年ぶりの再読。こんなに引き込まれたっけ?と思うくらい続きが読みたくて一気読みしてしまった。飽きさせない魅力的です圧倒的なプロットだと思った。
    新訳だったのもあるんだろうなぁ…

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    2026年08月28日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    アガサクリスティーの大名作。
    ずっと読みたくてなかなか売ってなくて見つけた!

    登場人物10人全てに過去の罪があり…
    集められたクローズドサークル。そして、1人ずつ兵隊の童謡通りにやられていく。
    プロットも完璧だし、最後の2人〜種明かしまでで一気に驚き。
    名作でした。

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    2026年08月16日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ネタバレ

    以下、推理。

    まずざっくり10人がマザーグースされる(?)のは序文とかマザーグーされるときでわかるので、途中で死んだと思われたやつが生きているパターンだろうな、とは予想がつく。

    当初疑っていたのは軍人の爺さん。
    なんでかというとあの爺さんの動きがやたらと犯人に都合良すぎるので、さすがにここから飛び降りとか目撃されて消えるのだろうな、と思ったら撲殺死体で発見。さすがにこれは偽造しようもないだろう。

    で次に疑ったのが若い女。ヒステリー起こしたのがわざとではないが、犯人としての戸惑いのようなものが感じられたため。
    しかしさすがに判事殺すのは無理では……ということでパス。

    で最後に医者。これは誤魔化しやすい立場だし、消えたときも「おっ、やっぱりな」と思ったのだが、若い女も似たようなこと言い出したのでうーむ違うのかなと思い始める。
    最終的に死体として発見されたわけだが、逆にこれが怪しめる。水死体なわけだし、もう2人は検視できないわけだから他の死体とかで偽装できるんでは? と予想。まぁ判事殺したときとかわからんことはあるが、そのへんはどうにでもなるし……。

    などと思っていたらうーむ。
    いや話自体は面白かったんだけど、肝心のところが無理あるやろ! 案件だと思った。
    あと考察とか読むと面白かった。

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    2026年08月15日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    2026/50
    世界最高峰のミステリー!
    アガサ・クリスティー作品は初めまして
    他の小説で名前が出てきてたので拝読
    約90年も前の小説なんですね
    マザーグースは怖いよ( ˊ࿁ˋ )
    本当に誰もいなくなりました〜
    全然わからなかったな〜

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    2026年08月15日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    初ミステリー小説はこれにしようと思い購入。
    初めは外人の名前ばかりで誰が誰だかわからずページを行ったり来たりしてそこそこのストレスだったので-1。
    2人目が殺された辺りから一気に面白くなり、最後まで面白く読めた。
    結末は予測できたけど犯人やトリックは全くわからなかった。
    ミステリー小説の代表作なだけに最後まで一気に読みたくなる本だった

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    2026年08月13日
  • 青列車の秘密

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    やはりミステリー界の女王の作品です。
    ポアロのキャラクターは映えてるし、ストーリーも面白かったです。
    アガサ作品は男女のもつれが多いですが、今回もしっかりありました。

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    2026年05月09日
  • 青列車の秘密

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    列車で殺害されたのが大富豪の娘、そして顔は潰されていた…というなかなか絵面的にグロい事件。冒頭から各登場人物たちが丁寧に描写されているので割と人間関係は頭に入りやすい。トリックはけっこう凝っている…というか意外性があった。
    何気なく読み飛ばしていたがキャサリンがミス・マープルと同じ村に住んでいるという嬉しいファンサービス。テレビアニメでは実現していたが原作でポワロとミス・マープルの共演があったら楽しかったと思うけど、まあ書くのは大変なのだろうなと思う。

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    2026年05月07日
  • 青列車の秘密

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    原題が『The Mystery of the Blue Train』という事で、正にブルトレの秘密です。

    エルキュール・ポワロのシリーズをいくつか読んでみてわかったのが、シャーロック・ホームズの場合は、自分の所に事件の解決を求める依頼人がやってくるという形態であるのに対して、エルキュール・ポワロの場合は、たまたまその場に居合わせたとかいう形態が多く、明確な依頼人という存在が居ないという事も少なく無いんですね。これは、不勉強でした。

    それと、ポワロは常にヘイスティングスと一緒にいるわけではないという事も知りました。むしろ、一人で行動している事の方が多いのかもしれません。

    昔から読み継がれる作品って、面白いです。

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    2026年04月26日