青木久惠のレビュー一覧

  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    元祖クローズドサークルと言われるだけある。いろんなクローズドサークルの小説を読んでいるから新しさはないけどこの時代にこんな発想ができていたアガサクリスティはやっぱり凄い人なんだと改めて感じた。

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    2026年04月21日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    完全初見の方は【まえがき】すら飛ばして読んで下さい
    「ん?」と思う所はあれど、中弛みも無く、一気に読ませるエンタメ力よ……

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    2026年04月18日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    十角館を先に読んでしまったので、どうなのか?とも思ったが、名作を読んでいないのはな…と思い読み始める。

    結果、とてもとてもおもしろかった!!
    十角館も再読したいな。

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    2026年04月08日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ★4.0
    期待しすぎたのかちょっと肩透かしは食らった!
    でも多分パイオニア的存在なんだと思う!

    UNオーエンってこれのことだったんだ!という感動はあったものの
    ミステリーとしてはまぁ20年以上前の作品かという感じだった。
    今の作品の方が洗練はされているんだなぁと痛感するとともに
    この作品を土台とした作品がいっぱいあるんだなぁというすごさ
    歴史を感じる一冊でした。

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    2026年03月29日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    翻訳作品だからなのか物語に入り込みにくいなと感じた。キャラが覚えにくいのは自分の頭のせいだから置いといて、館に集まってからは読む手が止まらない。それはそれとして十角館より先にこっちを読んでおけば良かったかな??

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    2026年03月25日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ネタバレ

    読んでいて、これが王道ミステリーかと思った。本筋から逸れることなく本筋ストーリーでまっすぐ面白い。赤川次郎の解説にもあったとおり、変な残虐表現や恋愛に逃げず、次々人が死ぬのにしつこくない。ある意味軽すぎるのかもしれないが、続きが気になる好奇心がどんどん読ませる。横文字の名前が覚えられるか不安だったが、読むとキャラが立ってて分かりやすい。これが傑作と呼ばれているのがよく分かりました。

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    2026年03月19日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ネタバレ

    単体の評価としては星4
    ただ普及の名作を読めたという嬉しさと今後様々なミステリー作品がより楽しくなるという喜びが大きい

    昔の作品でありながら完成度が高く、最初は名前覚えられないかもと思ったものの読み進めていくうちにスラスラと覚えることができた

    ラストが個人的には少しあっけなかったため星5にはならず

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    2026年03月06日
  • 青列車の秘密

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    クリスティ文庫を一から読む企画の第5弾。

    ポワロがなかなか出てこない。
    読み終わってみて、冒頭からの登場人物の行動や人間関係の描写が、ポワロが登場してからじわじわ回収されていく展開だったのが面白かった。
    今回登場したポワロの執事・ジョルジュがいい味。
    また出てくるのかなー?

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    2026年02月26日
  • 青列車の秘密

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    アガサ、ポアロ、5作目。青木久惠訳
    豪華列車ブルートレイン内で起きた殺人事件。資産家の娘ルースが殺される。たまたま乗り合わせた名探偵ポアロが殺人の謎に挑む。
    怪しいのは、、別居中の夫デリク?(不倫相手いるし、義父に離婚を突きつけられてるし)父親に無理矢理別れさせられた元恋人アルマン?(今で言うロマンス詐欺っぽい事やってるし)意外と資産家老婦人の元世話係で遺産相続人のキャサリンかも?(登場した理由がいまいち分からなかったから)
    勝手に色々推測したがやはりポアロのようにはいかない。結果的に夫が逮捕されたが、真犯人は意外なところから出現!お金は人を狂わせる。

    「何が重要か。何が重要でないか。ーーし

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    2026年01月16日
  • 青列車の秘密

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    久々にクリスティーに戻って、
    やっぱり勝手知ったるホニャララ〜で馴染みました。冒頭、登場人物が順序よく描かれる様は、まるで舞台上の人物に光を当てるように鮮やかで。これから起こる事件を予感してわくわく。
    そこまで強烈では無いけれど、魅力的な人物もちょいちょい出てきます。彼らの恋模様をポアロが時に励ますような意味深なアドバイスも楽しい。

    いつも犯人を想像しながら読み進めるのだけど、思いもよらない人物が最後名指しされるので、気持ちよく騙される。ヒントは各所に散らばっているけれども、気づけない。

    ちょっと残念なのは国際謀略の要素もあって、話を大きくし過ぎているかな〜感があるところ。

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    2025年06月10日
  • 青列車の秘密

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    クリスティー文庫No.5

    大富豪、侯爵、伯爵、召使い…魅力的なワードがたくさん。
    ミステリももちろんだけど、ロマンス要素があるのがよかった。
    男女の心の動きがちょっとした文でしっかりわかる。

    またいつでも読めるように積んでおかなきゃ!

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    2025年06月06日
  • 青列車の秘密

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    読み終わりました。相変わらず名前が覚えられないのが自分の欠点で何回も登場人物を見ながら読みすすめました。最初は夫と思っていたのですが、意外な人物が犯人、それも共犯者がいたとは考えつかなかったです。

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    2025年02月22日
  • 死の味〔新版〕下

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    ネタバレ

    下巻半ばで犯人判明したころから急に展開が早くなり予測不能な結末となった。ベロウン一家のそれぞれの思惑。メイドさん然り。エミリー・ウォートンとダレン少年との関係性と変化。ダルグリッシュ、マシンガム、ミスキン、警察官達のプライベートも丁寧に描かれていたからこそのラスト。読んでよかった。ミスキンの活躍をもっと読みたいし、シリーズ最初から読んでおきたい気持ちになってる。しかし「死の味」という題名は秀逸。登場人物ごとに死の味わいが見事に違ってた。文庫の表紙の背景、上下巻反転も良い。

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    2024年10月11日
  • 死の味〔新版〕上

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    ネタバレ

    教会の聖具室で見つかった2つの遺体。一人は大臣を辞任したばかりのポール・ベロウン卿。もう一人は浮浪者の男。上巻444ぺージを読んでも二人とも無残に殺されるような過去はなさそう。でもベロウン卿の周りの人は曲者揃いで、死者も多いし嫁も誠実な人じゃない。捜査も序盤の状況で下巻へ。少しもどかしい気もするけれど、人物描写の丁寧さが際立ち感情移入しやすい。ケイト・ミスキン警部がんばれ!!

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    2024年09月25日
  • 青列車の秘密

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    ポアロシリーズの5作目。
    一人の女性と彼女が所持している宝石を巡る事件が起こる。
    もうほぼ全員怪しい。
    列車を使ったトリックは流石。
    恋模様も織り交ぜつつ上手に着地した感じ。
    このシリーズは本当に読みやすい。

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    2024年08月12日
  • 青列車の秘密

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    探偵がポアロなのにセント・メアリ・ミード村のヒロイン、大金や”火の心臓”といういわく付きの宝石、そして、豪華寝台列車のブルートレイン内での事件。三角な恋愛模様などなど…魅力的な要素がいっぱいでとても面白かったです。犯人を当てることもできました。

    序盤はゆっくりと人間模様の描写に当てられていて、ポアロが登場後は徐々にスリリングでスピーディーな展開になっていき、ラストがとても素晴らしい終わり方です。読後感も良く、余韻に浸れるような、まるで列車の発車から終着駅までの動きのような小説。ただ残念なのは、やはり偶然に頼り過ぎなことと、詰め込み過ぎてあの件はどうなんだろうというモヤモヤ感が残ってしまうのが

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    2024年07月29日
  • 青列車の秘密

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    怪しい点、辻褄の合っていない点に目を向けて読めたから楽しかったー!ポアロがパズルのピースを埋めて、一つのストーリーにして語ってくれてすっきりした◎
    ヘイスティングス不在で寂しかったけど、キャサリングレーが素敵だった。あと、ラストの「人生は汽車ですよ、マドモアゼル」のポアロの言葉が好き。

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    2024年05月28日
  • 青列車の秘密

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    ネタバレ

    冒頭はコレ何の話!?と思わせて犯人紹介パートだった。デリクもナイトンもすぐにキャサリンを好きになったが、負けず劣らず私もキャサリンを好きになった。見知らぬ人間にここまで義理堅い人いるか!?いないよ…。

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    2024年02月03日
  • 青列車の秘密

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    ネタバレ

    これは子供の頃に読んだことがなかった作品。
    最後まで犯人が分からず楽しめた。
    列車内での殺人事件という、小説の中でしか起きないような出来事の推理と、割と身近な恋愛の話が同時に進行していくので、ただ傍観しているだけではなく、気付いたら物語に入り込んでいる。
    様々なタイプの女性が出てきて、国や時代背景は異なるけれど、あぁこういう人いるよねと人物描写や会話も楽しめた。

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    2023年04月24日
  • 死の味〔新版〕上

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    風景描写、人物描写がしっかり。
    解説にはくどいみたいなことが書いてあったけど
    そうは感じない。
    時代や国を超えて読まれるには、じっくり書いて飽きさせない表現が必要だと思った。

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    2022年12月14日