青木久惠のレビュー一覧

  • 騙す骨

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    積読消化。
    南米だなんてすっかり私得な舞台。スケルトン探偵では南米が比較的多く舞台となっている気がしていたけど、実は2回目なんですね。
    今回の犯人は許されないことをしたんだけども、その動機を聞いて、彼の歩んできた道と彼の回りの人たちを思ってなんだかしんみりしてしまった。でもやっちゃいけないことだ。
    これを読んでるとメキシカン・コーヒーが飲みたくなりました。

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    2011年10月27日
  • 古い骨

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    ギデオンシリーズの中では最もおもしろいと思う。

    何度も読んでいるが、先日はモンサンミシェルに行った直後に読んだので非常に興味深かった。

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    2011年03月09日
  • 密林の骨

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    いつになくあっさり終わるのかと思ったら、ちゃんとひっくり返してくれた。でもやっぱり、すこしばかり薄味かなー。

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    2011年01月21日
  • 騙す骨

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    スケルトン探偵シリーズ。このシリーズを読むのは初めてだけど、特に困ることはなく。
    メキシコののどかな田舎町でミイラ化した死体が見つかった。この町を妻と訪れていた主人公は、その死体の調査に協力することになって……。
    のどかな田舎町といいつつ、少女の白骨化死体も発見されてたりして、全然のどかじゃなねーよとツッコんだけどね(゜д゜)
    身元が最初から判明してるミイラ化死体はともかく、少女の白骨化死体が実は……というところはビックリポイントかな。後半に関しては自分の予想が当たったこともあり、「やられた!」感は少なめ。で、星4つ。
    主人公含む登場人物に好感持てたから、スルスル読めた。メキシコいいよメキシコ

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    2011年01月13日
  • 騙す骨

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    スケルトン探偵シリーズ。相変わらずのギデオンとジュリー夫妻がいい味出してる。骨についてのうんちくと謎解きがおもしろい。
    この本のあとは新作が出ていないということで心配。

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    2010年12月31日
  • 古い骨

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    なぜか今まで手を出さなかったスケルトン探偵シリーズの日本紹介第1作に手を伸ばした。シリーズとしては第4作だが、MWA賞受賞ということで、これが最初に翻訳されたらしい。結構そういうことって多いみたい。第1作は未だに未訳らしい。
    過去の殺人と現在の事件がうまくきれいにおさまって、おあとがよろしいようで。フランスのナチ占領という深刻なネタを扱いながら、書きぶりは非常にライトで読みやすい。スケルトン探偵ギデオン・オリヴァーはいやみのないキャラ。
    モンサンミッシェルだけでなく、ディナンとか近隣の町にも行きたくなります。

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    2010年07月06日
  • 密林の骨

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    アガサ・クリスティのトミー&タペンスに始まり、海外ドラマのハート&ハートなど、夫婦の探偵にずっとあこがれていました。それにしては普通の人と結婚しましたが・・・
    このエルキンズの「スケルトン探偵」シリーズがなぜこうも息長く続いているのか。その秘密は「骨」というよくわからない世界を紐解いてくれるシリーズ独自の味付けに加え、ジュリーというすてきな奥さんとのやりとりがハートウォーミングだからだと思います。
    ハヤカワのミステリアス文庫がエルキンズの本を出版しなくなったときにはどうしようかと思いましたが、無事にハヤカワ・ミステリで継続されるようになって、胸をなでおろしました。
    ほんと、ずっと続けてほしいで

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    2009年10月07日
  • 古い骨

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    前回(死体は語る)の骨つながり?ということで、監察医ではないのですが、骨を扱う人類学者が活躍するミステリー(フィクション)をご紹介♪
    「アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞」受賞作品です。

    〜壮大な「モン・サン・ミシェル」の干潟で、一人の老人が貝の収集中に溺れ死んだ。
    彼は地元の富豪で親戚一同を各地から集めており、親族会議を行う前の出来事だった。
    ちょうど集まっていた親族に弁護士から遺言が開示されるが、それに異を唱える者もあった。
    同時期に、配水管工事の為に屋敷の地下を掘り起こしたところ、第二次世界大戦中のものと思われる「人骨」が発見される。
    亡くなった彼が親族会議を開こうとした目的は?

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    2009年10月04日
  • 骨の島

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    2005年発行のギデオン・オリヴァーもの。発端は1960年、イタリア貴族グラツィア家の当主ドメニコは跡継ぎに悩み、姪に出産を依頼。後々、成長して事業家として成功した後継ぎだが、ある日息子を誘拐される。
    グラツィア家の遠縁に当たる友人のツアーに参加してイタリアに来ていたギデオンは事件に関わる事に。
    ある程度予想はつきますが〜満足出来てなかなか面白かったです。原題はGood Blood,骨ばかりじゃないのですね〜。

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    2009年10月07日
  • 古い骨

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    スケルトン探偵の学者らしいボケと、まわりの魅力的な登場人物と、美しい景色と、身寄りのない骨!というのが考えうる最高の環境化もね、という気にさせられてしまう。特筆すべきは青木女史の自然で読みやすい翻訳。

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    2009年10月04日
  • 古い骨

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    【スケルトン探偵】ギデオン・オリバーシリーズの4作め。シリーズ探偵もののわりに、おしつけがましい感じがしない。しっかりした雰囲気とサッパリ好感度の高い読後感。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作。

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    2009年10月04日
  • そして誰もいなくなった

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    ネタバレ

    以前に先に『十角館の殺人』を読んでいたため、オマージュ元であり世界的ベストセラーとも言われる本作は、いつか必ず読んでおきたいと思っていた一冊だった。

    そのせいもあってか、読みながら内容やトリックに強く驚かされたり、いわゆるどんでん返し的な純粋な感動を味わうことは正直できなかった。しかし、多くの館もの・クローズドサークル作品の原点とされるだけあり、閉ざされた状況の作り方や童謡をなぞって進行する殺人のアイデアはやはり画期的だと感じる。
    また、最後に犯人自身がすべてを自供する形で謎を残さず終わる構成も含め、約100年前に書かれた作品とは思えない完成度の高さで、名著と呼ばれる理由に納得した。

    一方

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    2026年02月06日
  • そして誰もいなくなった

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    あまり古さを感じない。
    1度は読んでおくべきミステリーだとは思う。
    トリックは原点にして頂点な感じ。

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    2026年02月01日
  • そして誰もいなくなった

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    古典ミステリーの傑作ということで一度は読んでおかなきゃと手に取る。
    中盤くらいまでは洋書あるあるの「この人誰だっけ」現象が起きつつも、意外に読みやすいと感じる。
    ラストは驚いたが、その前に十角館の殺人や方舟を読んでいたため衝撃度としては控えめ...。
    まあ、原点的な作品だしね...。

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    2026年01月25日
  • そして誰もいなくなった

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    今更ながらミステリーの古典&名作を読んでみた!

    1番の感想はリアルタイムで読んだら驚きは倍増だったはず・・・。

    あまりにも現代では今作から着想を得たトリックが溢れており既視感があった。

    しかし、最後まで犯人が誰かは分からなかったので楽しめました!

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    2026年01月20日
  • そして誰もいなくなった

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    横文字や海外文学特有の言い回しに少し苦労した。物語自体に強い衝撃はなく、思っていた以上にあっさりと終わった印象だったが、これがはるか昔に書かれた作品だと考えると、その点には素直に驚かされた。

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    2026年01月15日
  • 青列車の秘密

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    ネタバレ

    ポアロの登場まではちょっと気が遠くなったり眠たくなったりしましたが、最後まで読んだら面白かったです。しっかり読んでいれば分かったであろうトリックと犯人でしたが、私はまったく気づかなかったので、おかげで楽しく謎解きを読むことができました。

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    2026年01月07日
  • そして誰もいなくなった

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    評価が良かったから期待値高めに読んでしまったからかあまり刺さらなかった。

    章も節も短いので読みやすいけど、海外小説の言い回しとかやっぱり苦手。あと横文字名前覚えられない…!

    でも原点と言われるだけあるなと。
    十角館を読む前に読めば良かったなぁと。

    1930年代に出たんだよね。凄い。

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    2026年01月07日
  • そして誰もいなくなった

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    殺人の方法自体にトリックは無く、思ったよりあっさりしていました。探偵役がおらず、一人称語りでもないので、スリル感も薄かったです。
    ただ、犯人がどうやって全員の殺害を遂行できたのか、というトリックにはなるほどと思いました。孤島の館と、マザーグースになぞらえた死というミステリらしさ全開の世界観も好みでした。

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    2025年12月31日
  • そして誰もいなくなった

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    翻訳されていることもあるが、口調や登場人物の振る舞いが海外文学らしさを感じられ新鮮だった。
    結末やトリックは今でこそ新しさを感じられずなるほどというテンションになってしまったが、以降の様々な作品に影響を与えている作品ということで没入感はなかったが気軽に読める作品だった。

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    2025年12月31日