青木久惠のレビュー一覧

  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    久々の海外文学。海外文学を読むのが苦手だったけど、有名所は抑えておきたかったので購入。
    結論から言うととても面白かった。最初は大量のカタカナ表記と登場人物を覚えるのに一苦労したが、中盤に入る頃には読む手が止まらない。次は誰が…次は誰が…と一気に読み進めてしまった。
    最後まで読んで、もう一度読み直したいと感じた。
    これを機に、もう少し海外文学に触れてみたい

    0
    2026年09月06日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ハードル上がり切ってるのに余裕で超えられた。
    今日私にとっても面白いのが凄いし、旅のお供に最高じゃない?

    0
    2026年09月03日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    はるか昔に読んだ記憶があったけど、ほぼ、内容覚えておらず。やっぱりこの作品名のインパクトに惹かれ、さらに読みやすく翻訳されたとのことで、読みました。いやー面白かった…!
    場面展開が細やかで、キャラクターそれぞれの個性が際立ってて、飽きずにどんどん読めてしまった。次は誰の番か…みんながどんどん疑心暗鬼になっていく様子はこちらもゾクゾクした。
    アガサ・クリスティも面白いなぁ。
    長いけどポワロシリーズに手を出そうか悩んでしまう。

    0
    2026年08月26日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!!改訳版だからか読みやすくて一気に読んでしまいました。なるほどなあ〜〜!!!
    答え合わせとしてもう一度読み返したくなりました!

    0
    2026年08月20日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    十角館の殺人やある閉ざされた雪の山荘でを先に読んでいて、こちらを読まない訳にはいかないと読み始めた。
    何故かは分からないが、綺麗な事件だったと読み終わったときに思った。ミステリー面白いって思わせてくれる1冊でした。

    0
    2026年08月13日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    約50年前、ミステリーの名作中の名作「そして誰もいなくなった」を読んだ。ものすごく感動した。ただ、内容で覚えているのは、孤島で10人が次々とマザーグースの童謡の通りに殺され、最後には誰もいなくなることぐらいだ。その本はいま手元になく、おそらく実家の本棚のどこかに眠っている。
     アガサ・クリスティーの没後50年の2026年1月に、改訳新版がハヤカワ文庫から出された。そうと知っていたわけではないが、昨年から「オリエント急行の殺人」や「ABC殺人事件」「クリスマス・プディングの冒険」「火曜クラブ」と未読だった作品を気まぐれに読んできて、次はやはり「そして誰もいなくなった」を再読しなくてはと、何の必然

    0
    2026年07月25日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    ミステリの女王だと
    心から尊敬しました。
    不朽の名作。
    まさに!

    こんなエンターテイメントにとんだ本は
    初めて読みました。
    ミステリがミステリたる理由。
    爽快感さえ感じる読み終わり。

    そして新訳の装丁。
    全てが良かったです。

    0
    2026年07月24日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    実は読んでなかったこの名作「そして誰もいなくなった」
    サクサク読みやすくて、事件が息付く暇もなく起こるから飽きることなく退屈することなく
    あっという間に結末まで行く感じ。
    さすがずっと愛される作品だけあるな〜と思った。

    0
    2026年07月23日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    未だにこれを超えるミステリーを私は知らない。
    ミステリーの最高傑作。
    どんでん返しという言葉はあまり好きではないが、まさにあれはそういうことなのか。
    指示語が多くなってしまったが、やはりこの結末を用意できるアガサ・クリスティは天才と呼ぶしかない。

    0
    2026年07月14日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    旧訳版で2回、ジュニア版(HJM)に続いて、今回で四読目。先日のNHKのドラマ版も視聴済み。犯人も展開もよく分かっている状態なので、今回は文章自体にフォーカスして読めた気がして、満足感が非常に高い。ストーリー展開が完璧すぎるだけでなく、絶妙な死体発見の状況やその描写もじつにフェア。あとから読み返せば、犯人はその人物しかありえないと分かるのに、初読時にはなかなか気が付かないよね。描写が本当にうまい。あと、『十角館の殺人』を読んだときにはすっかり忘れていたけれど、告白文を瓶に詰める展開を見て、『十角館』はこれのオマージュだったのだなと改めて腑に落ちた。直前にHJM版で読んだばかりだったので、同じ訳

    0
    2026年07月11日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    アガサ・クリスティの名作ミステリー
    1939年に刊行されたとは思えないほど、今読んでも古さを感じさせない まさに名作
    童謡になぞらえて次々と殺人が起こる様子は、緊張感に満ちていて、とても面白かったです
    最後まで犯人が全く予想できなくて、ページをめくる手が止まらず、あっという間に読んでしまいました

    0
    2026年07月10日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    章が短く、さくさく読める。名作で古典で海外文学でミステリーなので警戒してる人も多いとは思うが、訳が柔らかいので小難しい表現は出てこない。新訳改訳があるのが海外古典文学の強み……!!
    読みやすさに加えて、テンポよく話が進み、次々に事件が起きるために、読んでても飽きない。勿論、飽きさせないことを考えてのことなら、私は著者の手のひらの上だが……。
    ミステリーとしては、誰なら可能か、を考えていくとちゃんと犯人がわかる。過激でも嫌味でもなく、すっきりした読後感。これだよこれ……これがミステリーだよな……と思ってしまう。
    でも動機は最後までわからなかった……! 犯人側の目線が最後に明かされるので、不思議な

    0
    2026年07月08日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    幼少期からたくさんの本を読んできていた自負のある人間なのですが、お恥ずかしながらこの名作を読むのは初めてのことでした。
    改訳新版が出てるのを知り、読んでみました。
    読み始めたら、ページを捲る手を止められませんでした。とはいえ、外国人名を覚えるのが苦手なので、ちらちらと表紙の見返し部分に書いてある人物一覧を見ながらでしたが…。
    クローズドサークルものとして、この作品が燦然と輝きを放つのもわかりますし、この作品に刺激されて数々の作品が作られていったのは納得だなぁ…と思いました。
    他にもアガサ・クリスティー作品を読んでみたいなぁ…と思いました。

    0
    2026年07月07日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    Posted by ブクログ

    私の人生において「この歳まで読まないでいたことが心から恥ずかしくなる本」にあたる。諸兄姉は10代のうちに、なるべくなら中学卒業までに読まれたし。

    私は年長者が年少者(特に実子)に本を薦めることに警戒的だがこの本は稀な例外だ。いかに日本の(というか世界中の)ありとあらゆる創作界隈がこの作品を擦り尽くしてきたか(そして絶対にこれからも延々と擦り続けるか)をまざまざと味わえるだろう。例えばイカゲームのようなドラマ作品なども「要するに『そして誰もいなくなった』だろ?」と言われたら反論は不可能なはずだ。そして、別に反論する必要もない。それがいかに凄まじいことであるかをも、この本を読むことで呆気なく

    0
    2026年07月03日
  • 死の味〔新版〕下

    Posted by ブクログ

    登場人物が多めで何度かリストを見返したけれど、主要人物から端役にいたるまで一人ひとりの心理描写が秀逸で、満足度の高い読書体験になった。構成としても終盤の展開は劇的で見事だったし、その後の描き方についても、大変な目に遭った当人ではなく慮る人の目線だったり、宗教的な皮肉と救いを交えたジェイムズらしい落とし方が美しい。いつかまた再読したい、読み応え十分な作品だった。

    0
    2024年08月13日
  • 死の味〔新版〕上

    Posted by ブクログ

    P.D.ジェイムズの長編作品の上巻。
    精緻で鋭い心理描写に唸る。
    人間の心のひだをこうも丹念に拡げられると、自分の隠している部分まで見透かされそうな気がしてくる。

    ミステリとして謎解きメインの読者にはやや冗長に感じられるかもしれないが、私はこういう女性作家にしか描けない作品が好みなのを再認識する。

    そして気になる。犯人は。動機は。
    下巻の展開が楽しみ。

    0
    2024年07月28日
  • 騙す骨

    Posted by ブクログ

    舞台はメキシコ。ジュリーのいとこがいる観光農場へやってきたギデオンとジュリー。
    平和な村に身元不明な死体が2つ。

    骨もたっぷり、後味も悪くないけど、大どんでん返しで、シリーズの中では特に面白かった。

    0
    2014年12月13日
  • 暗い森

    Posted by ブクログ

    スケルトン探偵シリーズ。
    雨林で死体。そばにはビッグフットらしき足跡。

    骨から無限のように物語が湧いてくるよう。ほんとに興味深くて面白い。

    0
    2014年08月13日
  • 暗い森

    Posted by ブクログ

    とても印象的でした。
    広大な自然公園は日本とはけたが違います。
    ギデオン・オリヴァー教授が訪れた世界。
    愛妻ジュリーとの出会いもあります。

    0
    2012年02月17日
  • 古い骨

    Posted by ブクログ

    スケルトン探偵シリーズ4作目(日本語訳1冊目)
    MWA賞最優秀長篇賞受賞作と聞いてミステリアス・プレスで出た時に読んでみたのですが、主人公が人類学者で骨の鑑定から推理する、ってかなり新鮮で相当驚きました。
    (そこに負う分が多いためシリーズが進むと逆に食傷気味になるのですが)
    3-4人にオススメしてみましたが毎度良い反応が返ってくる本です。

    0
    2011年10月16日