青木久惠のレビュー一覧

  • そして誰もいなくなった

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    初アガサ・クリスティでしたが、翻訳本あるあるの読みにくさは全くなく、真ん中を過ぎてから読み終わるまではあっという間でした。
    シンプルなストーリーなので読みやすく、謎解きもしっかり理解できる構成なのでオススメの本です

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    2026年02月08日
  • そして誰もいなくなった

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    確か読んだのは中学生の時だった…はず。レベル7やはてしない物語など、たくさん本持ってるみやこちゃんに借りた、みやこちゃん感謝。すっごい衝撃だったし、当然のように仲間内でマザーグースが流行り、当然のように講談社文庫のマザーグースを1冊ずつ買った、あるあるだな笑

    大筋は記憶の通りだった、けど見えるものは中学生の時とはちがった。
    あーっなに、コナンみたいなのでいいんだ!とかえええ、そうだっけ?ええ、それアリなんや!などなど…当時はアガサクリスティの作品群、評価は賛否両論だったと聞いたことがあるけど、確かにそうかもなと思った。解説で書かれていた通りで、書き手は読み手にヒント与える気などはさらさらない

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    2026年02月06日
  • そして誰もいなくなった

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    ネタバレ

    アガサ・クリスティー没後50年ということで、学生時代に読んで以来、数十年ぶりの再読。
    説明不要の傑作はいつ読んでも色褪せることがないね…

    ラストの告白文については、その存在についても何も覚えていなかった。
    あんなに詳細な犯行の説明あったっけ?霧が晴れてスッキリしたような、ずっと霧の中にいたかったような複雑な気持ちになった。

    あと、「十角館の殺人」はほんとにこの小説をめちゃくちゃオマージュしてるんだなーっていうのを改めて実感した。

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    2026年01月28日
  • そして誰もいなくなった

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    何度目かの再読のはず....なのですが、細かなお話を覚えておらず、めちゃくちゃ新鮮な気持ちで読みました。
    いやー、面白かった。今から90年近く前に書かれた本だとは思えないです。あっという間に心が孤島に連れていかれました。

    アガサ・クリスティの他の本もぜひ読んでみようと思います。名作は何年経っても色褪せないのですね。脱帽。

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    2026年01月22日
  • そして誰もいなくなった

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    2026年、最初の一冊!
    不朽の名作ということで読んでみた。
    内容はよくあるパターンって感じではあるんだけど、この作品は『クローズドサークル』ってジャンルの元祖で、90年近く前に書かれたってところがすごい。
    ミステリーの原点という意味で、手元に残しておきたい一冊。

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    2026年01月02日
  • 青列車の秘密

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    章毎に視点が変わり、それぞれの登場人物目線でストーリーが進んでいくのが面白くて良かったです。
    あるひとつの場面や事件に対して、それぞれの思惑や心情が明かされていく様子にわくわくするし、それでいて誰が真犯人であるのかが良い具合にぼかされて話が進行していく描写の緻密さには思わず感服しまいました。
    またそれぞれの目線で見る"名探偵ポアロ"の、不気味なまでの底の知れなさが、読者目線にもより鮮烈に描かれているのが印象的でした。
    ポアロ視点が無いのでよりそう感じたのかも知れない。

    これまでのポアロシリーズの中でも特に男女の愛憎や恋に焦点が当たっているのも印象的。ミステリーのドキドキは

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    2025年08月26日
  • そして誰もいなくなった

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    て、天才すぎません!?唸ってしまう程によく出来た作品で、まるで自分自身がこの孤島に閉じ込められているような、正体不明の殺人犯が今にも現れそうな…そんな恐ろしい気分にさせられます。推理小説が好きなら是非とも読んでみて欲しいアガサ・クリスティーの傑作です。

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    2025年07月31日
  • そして誰もいなくなった

    購入済み

    事前に色々と調べないことです

    私の場合、事前に登場人物を把握するためウィキペディアを見てしまったのですが、
    そこには犯人名も書かれていました。
    見てはいけないものを見てしまい激しく動揺しましたが、気を取り直して読み始めることに。
    でも犯人が分かった状態で読み進めても面白かったですよ。
    最後まで犯人が使ったトリックには気付かなかったです。

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    2025年02月08日
  • そして誰もいなくなった

    匿名

    購入済み

    最初は名前を覚えれるか不安でしたが、全員のキャラが魅力的で読んでいくうちに自然に覚えれました!
    ミステリー小説はあまり読まないのですが、こんなにも心が高鳴ったのは久しぶりです!
    おかげでミステリー小説に興味がでてきたので、アガサ・クリスティの他の作品も見ようと思います!

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    2024年10月08日
  • 死の味〔新版〕下

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    登場人物が多めで何度かリストを見返したけれど、主要人物から端役にいたるまで一人ひとりの心理描写が秀逸で、満足度の高い読書体験になった。構成としても終盤の展開は劇的で見事だったし、その後の描き方についても、大変な目に遭った当人ではなく慮る人の目線だったり、宗教的な皮肉と救いを交えたジェイムズらしい落とし方が美しい。いつかまた再読したい、読み応え十分な作品だった。

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    2024年08月13日
  • 死の味〔新版〕上

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    P.D.ジェイムズの長編作品の上巻。
    精緻で鋭い心理描写に唸る。
    人間の心のひだをこうも丹念に拡げられると、自分の隠している部分まで見透かされそうな気がしてくる。

    ミステリとして謎解きメインの読者にはやや冗長に感じられるかもしれないが、私はこういう女性作家にしか描けない作品が好みなのを再認識する。

    そして気になる。犯人は。動機は。
    下巻の展開が楽しみ。

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    2024年07月28日
  • そして誰もいなくなった

    匿名

    購入済み

    現代まで続くミステリーの定番、その原点。クローズドサークルで起こる殺人劇はどんなに時間が経っても読者をドキドキさせてくれる。

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    2024年03月13日
  • 青列車の秘密

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    ネタバレ

     青列車の秘密
     クリスティの長編ミステリー。ポアロシリーズ。
    ブルートレイン車内で発生した宝石「火の心臓」を巡る盗難事件とアメリカ人令嬢の殺人事件の謎。単純な殺人事件の調査だけではなくイギリスで有名な宝石泥棒「侯爵」に繋がる事件。
     クリスティ作品において冒険ものは沢山あるが、今作は冒険的な部分と殺人による捜査、推理のパートのバランスがよくスリリングに物語が進行していく。上手く言えないが構成も現代的な印象があり、まずは宝石商と購入した人物のやりとりからスタートする。
     他のシリーズに比べてポアロの性格や人間関係がとてもよくわかる作品で、様々な分野の上位の人物に顔がきき、捜査の合間に恐ろしさを

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    2023年08月13日
  • 青列車の秘密

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    ドキドキ、ワクワクが止まらない。クリスティの世界観に引き込まれた。犯人探しを楽しみたい人にオススメ。

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    2023年06月13日
  • 青列車の秘密

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    ネタバレ

    セントメアリミード
    ブルートレイン
    わたしたちの探偵小説
    ルビー(火の心臓)
    シガレットケース
    傷付けられた顔
    侯爵(ル・マルキ)

    侯爵周り複雑でいろいろ勘違いした

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    2022年10月11日
  • そして誰もいなくなった

    ネタバレ 購入済み

    最高のミステリ小説、ここに

     ミステリ小説ではあるあるなのかもしれないが、本のページをめくってすぐに書かれていた登場人物の名前の数に、最初私は圧倒された。果たして話についていけるだろうか、そんな不安を抱えていたが、しばらくしてそれは杞憂であることに気づいた。本書では、兵隊さんの童話の通りにテンポよく人が死んでいくため、徐々に覚える名前が減っていき、作品の後半からは、ページをめくるスピードが早くなっていたように感じる。それはそれとして、次に内容について話していこうと思う。一言で言えば、最高である。確かに、時代が時代ではあるため、孤島から脱出する手段が一般人が運転するボートしかないことは、読者からしてみればまず引っかかる点で

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    2022年06月11日
  • 青列車の秘密

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    ネタバレ

    豪華列車・ブルートレインで起きた殺人事件。この殺人に「火の心臓」なる宝石や不倫、色々と仕掛けられる。その列車には関係者が複数乗っている。この中に犯人がいるのか?いないのか?いつもながらエルキュール・ポアロが乗っている。今回斬新だったのは、搭乗中ではなく事後に関係者に会い犯人を絞っていく。ポアロは気付く、絶対に誰かが嘘をついている。ポアロの前では嘘は通じなかった。初めて犯人を言い当てた!でも完璧ではないのでもう少し頑張ろうと思う。クリスティーがなんか吹っ切れた印象でとても嬉しい!早く読友さんと話がしたい。

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    2021年04月14日
  • そして誰もいなくなった

    購入済み

    行きもつかせぬ殺人劇!

    映像化もされているが、原作をぜひ読んでほしい。

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    2020年10月28日
  • そして誰もいなくなった

    購入済み

    懐かしくて一気読み

    誰しも学生の頃読んだ名作ですよね。久しぶりに原作が気になって、さっそく電子で探して読んでみました。緻密で、大人になって、ストーリーを既に知っていても楽しめました。改めてアガサクリスティの巧みさを実感。他のアガサ作品も読みたくなります。

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    2019年12月10日
  • 騙す骨

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    舞台はメキシコ。ジュリーのいとこがいる観光農場へやってきたギデオンとジュリー。
    平和な村に身元不明な死体が2つ。

    骨もたっぷり、後味も悪くないけど、大どんでん返しで、シリーズの中では特に面白かった。

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    2014年12月13日