青木久惠のレビュー一覧

  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    中学生になる前に読んでよかった
    日本のミステリーとは違う名作
    読んでいる途中は本当に犯人が分からなかった


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    2026年03月28日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    改訳新版が出たので久しぶりに再読(というのかな?)最初はちょっと読みにくいなと思いましたが、そのまま一気に読んでしまう面白さでした。やっぱり色褪せない不朽の名作。

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    2026年03月20日
  • 青列車の秘密

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    「アクロイド殺し」を除きこれまでポアロ長編作品はアーサー・ヘイスティングス大尉の視点で描かれてきたが今作ははじめて三人称で描写されている
    アガサは今作ではヘイスティングス大尉を再びクビにしたらしくポアロのセリフで一二度名前が出たきりである
    重要なのは今作の登場人物の一人キャサリン・グレーである
    彼女はちょっとした遺産を相続したことで舞台となる列車ブルー・トレインに乗りこの列車で殺人事件が起きる
    個人的に注目する理由は彼女がセント・メアリ・ミード村の住人ということだ
    セント・メアリ・ミード村である。
    大事なことなので2回書いた
    セント・メアリ・ミード村といえばミス・マープルが住んでいる村だ。

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    2026年03月06日
  • 青列車の秘密

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    章毎に視点が変わり、それぞれの登場人物目線でストーリーが進んでいくのが面白くて良かったです。
    あるひとつの場面や事件に対して、それぞれの思惑や心情が明かされていく様子にわくわくするし、それでいて誰が真犯人であるのかが良い具合にぼかされて話が進行していく描写の緻密さには思わず感服しまいました。
    またそれぞれの目線で見る"名探偵ポアロ"の、不気味なまでの底の知れなさが、読者目線にもより鮮烈に描かれているのが印象的でした。
    ポアロ視点が無いのでよりそう感じたのかも知れない。

    これまでのポアロシリーズの中でも特に男女の愛憎や恋に焦点が当たっているのも印象的。ミステリーのドキドキは

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    2025年08月26日
  • 死の味〔新版〕下

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    登場人物が多めで何度かリストを見返したけれど、主要人物から端役にいたるまで一人ひとりの心理描写が秀逸で、満足度の高い読書体験になった。構成としても終盤の展開は劇的で見事だったし、その後の描き方についても、大変な目に遭った当人ではなく慮る人の目線だったり、宗教的な皮肉と救いを交えたジェイムズらしい落とし方が美しい。いつかまた再読したい、読み応え十分な作品だった。

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    2024年08月13日
  • 死の味〔新版〕上

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    P.D.ジェイムズの長編作品の上巻。
    精緻で鋭い心理描写に唸る。
    人間の心のひだをこうも丹念に拡げられると、自分の隠している部分まで見透かされそうな気がしてくる。

    ミステリとして謎解きメインの読者にはやや冗長に感じられるかもしれないが、私はこういう女性作家にしか描けない作品が好みなのを再認識する。

    そして気になる。犯人は。動機は。
    下巻の展開が楽しみ。

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    2024年07月28日
  • 青列車の秘密

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    ネタバレ

     青列車の秘密
     クリスティの長編ミステリー。ポアロシリーズ。
    ブルートレイン車内で発生した宝石「火の心臓」を巡る盗難事件とアメリカ人令嬢の殺人事件の謎。単純な殺人事件の調査だけではなくイギリスで有名な宝石泥棒「侯爵」に繋がる事件。
     クリスティ作品において冒険ものは沢山あるが、今作は冒険的な部分と殺人による捜査、推理のパートのバランスがよくスリリングに物語が進行していく。上手く言えないが構成も現代的な印象があり、まずは宝石商と購入した人物のやりとりからスタートする。
     他のシリーズに比べてポアロの性格や人間関係がとてもよくわかる作品で、様々な分野の上位の人物に顔がきき、捜査の合間に恐ろしさを

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    2023年08月13日
  • 青列車の秘密

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    ドキドキ、ワクワクが止まらない。クリスティの世界観に引き込まれた。犯人探しを楽しみたい人にオススメ。

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    2023年06月13日
  • 青列車の秘密

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    ネタバレ

    セントメアリミード
    ブルートレイン
    わたしたちの探偵小説
    ルビー(火の心臓)
    シガレットケース
    傷付けられた顔
    侯爵(ル・マルキ)

    侯爵周り複雑でいろいろ勘違いした

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    2022年10月11日
  • 騙す骨

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    舞台はメキシコ。ジュリーのいとこがいる観光農場へやってきたギデオンとジュリー。
    平和な村に身元不明な死体が2つ。

    骨もたっぷり、後味も悪くないけど、大どんでん返しで、シリーズの中では特に面白かった。

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    2014年12月13日
  • 暗い森

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    スケルトン探偵シリーズ。
    雨林で死体。そばにはビッグフットらしき足跡。

    骨から無限のように物語が湧いてくるよう。ほんとに興味深くて面白い。

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    2014年08月13日
  • 暗い森

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    とても印象的でした。
    広大な自然公園は日本とはけたが違います。
    ギデオン・オリヴァー教授が訪れた世界。
    愛妻ジュリーとの出会いもあります。

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    2012年02月17日
  • 古い骨

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    スケルトン探偵シリーズ4作目(日本語訳1冊目)
    MWA賞最優秀長篇賞受賞作と聞いてミステリアス・プレスで出た時に読んでみたのですが、主人公が人類学者で骨の鑑定から推理する、ってかなり新鮮で相当驚きました。
    (そこに負う分が多いためシリーズが進むと逆に食傷気味になるのですが)
    3-4人にオススメしてみましたが毎度良い反応が返ってくる本です。

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    2011年10月16日
  • 神学校の死

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    貸してくれた人はやたら期待値を下げようとしていて、どれほどつまんないんだろうと思って読んだら、ふつうに面白いじゃん。これが初なので今までの雰囲気とかわかんないけど、ダルグリッシュのキャラが相当いい感じ。面白いのは最後にアクションシーンがあるところ。観客を楽しませるためだけにアクションシーンで終わる映画みたいな妙なサービス精神が面白い。それまでオーソドックスなミステリで、距離感がずーっと保たれているところが上品。ただ、これ面白いって言われて読んでたら、たぶん多少評価下がっている。やっぱり前半が長いよ、これ。でも、ダルグリッシュのキャラは相当好き。でも最初に読むのが、彼に久しぶりの恋が始まりそうな

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    2009年10月04日
  • 古い骨

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    アーロン・エルキンズの「スケルトン探偵」シリーズ大好きなのに、ミステリアス・プレスが無くなっちゃってもう新作が読めないのかと思ってたら、何か早川から新しいのが出てる!?

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    2009年10月04日
  • 神学校の死

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    警視にして詩人 ダルグリッシュシリーズのなかで最高だと思っています。「どんな男の人がタイプ?」ときかれたら これからは迷わず「ダルグリッシュ警視のような。」と言います。これからは。2002年発行。いきなりこれを読むのでなく「女に向かない職業」から楽しんでほしい。

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    2009年10月04日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ★4.0
    期待しすぎたのかちょっと肩透かしは食らった!
    でも多分パイオニア的存在なんだと思う!

    UNオーエンってこれのことだったんだ!という感動はあったものの
    ミステリーとしてはまぁ20年以上前の作品かという感じだった。
    今の作品の方が洗練はされているんだなぁと痛感するとともに
    この作品を土台とした作品がいっぱいあるんだなぁというすごさ
    歴史的を感じる一冊でした。

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    2026年03月29日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    翻訳作品だからなのか物語に入り込みにくいなと感じた。キャラが覚えにくいのは自分の頭のせいだから置いといて、館に集まってからは読む手が止まらない。それはそれとして十角館より先にこっちを読んでおけば良かったかな??

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    2026年03月25日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ネタバレ

    読んでいて、これが王道ミステリーかと思った。本筋から逸れることなく本筋ストーリーでまっすぐ面白い。赤川次郎の解説にもあったとおり、変な残虐表現や恋愛に逃げず、次々人が死ぬのにしつこくない。ある意味軽すぎるのかもしれないが、続きが気になる好奇心がどんどん読ませる。横文字の名前が覚えられるか不安だったが、読むとキャラが立ってて分かりやすい。これが傑作と呼ばれているのがよく分かりました。

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    2026年03月19日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    ネタバレ

    単体の評価としては星4
    ただ普及の名作を読めたという嬉しさと今後様々なミステリー作品がより楽しくなるという喜びが大きい

    昔の作品でありながら完成度が高く、最初は名前覚えられないかもと思ったものの読み進めていくうちにスラスラと覚えることができた

    ラストが個人的には少しあっけなかったため星5にはならず

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    2026年03月06日