山本やよいのレビュー一覧

  • ウィンディ・ストリート

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    ずーっと好きで読んでいるシリーズ。もう主人公も私の年齢を追い越していったけれど、相変わらずの大活躍。でもケガしすぎ。体壊すよ~と、いつも思う。

    今回も最後まで楽しめました。

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    2011年11月09日
  • ウィンター・ビート

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    ネタバレ

    恋人ジェイクや親しい友人達とステキな夕べを過ごすべく訪れた人気店で行われていた前衛的なショー。見ているものを落ち着かない気分にさせ観客の中には不穏な空気が漂う。やがて予感は的中し若い女性が銃殺され、彼女とトラブルになっていた帰還兵が自殺を図り意識不明のまま犯人として逮捕される。帰還兵の無実を信じる父親の依頼で調査を開始したが次々と不可解な点が浮かんでくる。一体あの絵は何だったのか?謎を追って寒いシカゴの冬を走り回るヴィク。

    揺るがないポリシー、ブレない正義感、出会って20年以上経っても変わらないヴィクにまた会えた嬉しさ。

    かなり年上に思っていた彼女の年齢に自分が近づいていることにリアルと小

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    2011年11月01日
  • ウィンター・ビート

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    久しぶりのV.I.ウォーショースキーシリーズの新作。
    小説の中の時間はほとんど経過していないのに、日本での出版期間は長いので、ヴィクの彼氏が音楽家だったこととか、従妹がシカゴに来ていることとかすっかり忘れてた。
    今回の主要な事件の起こる場面設定になじみがないので、いまひとつのめり込めなかったけど、探偵仕事としてコツコツやらなくてはならない書類仕事と、突拍子もないアクションの対比が面白い。

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    2011年10月27日
  • ブラック・リスト

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    おもしろくないわけじゃちっともないんだけど、いかんせん長かったかなー。あと登場人物が多くて人間関係が複雑で。わたしがちびちび読んでるのがいけなくて、一気に読んだらもっとおもしろく読めた気はする。でも、なんというかリアルなアメリカ社会みたいなのが描かれていて、すごく読みごたえがあった。赤狩り、とか、人種問題、とか、貧富の差とか。テロ以降の令状なしで盗聴とか捜査とかできるって法律とか。おそろしい……。さすがサラ・パレツキーという感じで、単なる女性私立探偵モノっていうのとは格が違うという感じだった。ヴィクはいつもいつも、肉体的にひどい目にあってでもまったく休めずにさらにひどい目にあい、体力の限界まで

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    2011年09月18日
  • ビター・メモリー 下

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    最初まったく別の事件と思われた事件が、意外な形で接点を見せ始める。ただこの展開もV.Iの推理というより、行動力により犯人が勝手にぼろを出したというべきか。多少自分の感情を抑えるようになったヴィクだが、多少向こう見ずな行動は年を取っても変わらず。
    ロティの過剰な反応の原因は予想外だったし、納得もいく。

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    2009年12月10日
  • ブラック・リスト

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    隣の空き家に人がいるらしいので調べてほしい。旧知の依頼主からの頼みで出かけたところ死体を発見する。それがきっかけでアメリカの上流階級のスキャンダルとテロリスト問題に巻き込まれてしまう。愛国と自認する自由の国と、9・11後の自己矛盾のアメリカのジレンマが絵が描かれている。

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    2009年10月04日
  • レイクサイド・ストーリー

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    いとこの死の真相を追うヴィク。ネイビーブルーのスーツを颯爽と着こなし、その上アクションもお手の物。ロジャーとの恋の駆け引きまでスリリング。

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    2009年10月04日
  • ペインフル・ピアノ 下

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    「ハードボイルド」な、V.I.ウォーショースキーの世界観。酷く残酷な事件は小説や映画の中だけにとどまって欲しいのですが・・・。今回印象に残ったのは、登場人物 フランクリン・オールポップがヴィックに「あんたを見ててはっきりわかることがある。ゴールをめざして果敢に進む人だ。 たとえ他人から見ていかに無茶苦茶なゴールであろうとも」と言ったシーン。

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    2025年12月21日
  • ペインフル・ピアノ 上

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    犯罪の被害者に残る心の傷の深さを思い知らせるる。 この、私立探偵V.I.ウォーショースキーのシリーズも好きで読み続けています。 この上巻で特に印象に残っていたのが、元歌姫
    リディアの恋人だったエクトルの母・エリサがヴィクに言った「やめようとしたことはないの?走るのを、質問するのを、他人の人生を詮索するのをやめようとしたことはないの?」というシーン。 本当に探偵って過酷な仕事。

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    2025年12月14日
  • アガサ・クリスティー失踪事件

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    アガサ・クリスティーの名前はミステリー作家として有名すぎるほど有名。でも、その作者自身にミステリー小説の題材になるほどの失踪事件があったなんて知らなかった。

    夫の不倫相手・ナンの独白から始まるストーリー。始めはスキャンダル的な内容で進むだけなのかなーと惰性で読み進めてました。しかし、物語が進むにつれアガサとナンの"秘密"が明らかになり始めると、あの伏線はここに繋がるのか!と驚くような展開の連続。

    作者の空想を交えた半フィクションではありますが、実際の事情はこうだったのかもと感じさせられる部分もあり面白かったです。

    ミステリー小説として面白かったかと言われると微妙なので

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    2025年12月09日
  • 亡者のゲーム

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    勧められて読んでみた。
    なるほど、面白いです。スパイ映画を観てるみたい。シリーズものみたいだから、他のも機会があれば読んでみたいな。

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    2025年11月20日
  • オリエント急行の殺人

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    ポアロの名推理!ここまでの情報でどうやって犯人を見つけるのかと思っていたら…。
    翻訳を挟んでいるので難しい表現もないし、サラサラと読めました。
    「まだわかりませんか。困ったものだ。」と呆れられながら読み進めました。一緒に話を聞いてるのに役に立たなくてごめんね、ポアロ。

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    2025年11月03日
  • ハロウィーン・パーティ〔新訳版〕

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      ハロウィーン・パーティで人殺し?!
    子どもが、頭をバケツに沈められて殺された!

    少女ジョイス(13歳)が、パーティーの準備中に「人が殺されるのを見た」と得意そうに言った。そのジョイスが殺された。犯人は誰?

    パーティーに参加していたミステリー作家のオリヴァー夫人が、私立探偵ポアロに事件解決の依頼をします。ポアロは様々な人物と接触し、過去の殺人事件を追いかけるなどして、推理します。

    “子どもが殺されるのは珍しくない”“ジョイスの学校の先生が殺された未解決事件”など、なんだかこの地域は物騒極まりない。そうこうするうちにまたまた、事件発生!

    会話の多さに飲み込まれる感じで、いったい誰が犯人

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    2025年10月17日
  • 五匹の子豚

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    構成も内容もミステリファンをそそるたまらない作品。五匹、五人、五つの手記、五つの解決。よし、手記を読んでポアロと同じように、考察してみようと思ったけど、かなわなかった。ミスリードにやはりやられてしまった。
    手記から読み取れる、裏の想いが明かされていくのは面白かった!

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    2025年10月09日
  • ミッドナイト・ララバイ

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    1960年代
    “ほんの”60年前のアメリカ合衆国、キング牧師に代表される人権運動に揺れた。そしてひとりの黒人青年が姿を消した。
    40年後に捜索を依頼されたヴィクは、次第に当時の殺人事件に関わる謎に入り込む。

    デビュー作「サマータイム・ブルース」新版のカバー絵に魅かれて続けて本作を読んだが、どうやらずいぶんあいだを飛ばしてしまったようで、会話に出てくるエピソードに少々ついていけない。
    また、唐突で攻撃的な言葉でのやり取りにもついていけず、読むのに苦労した。
    壮年期を過ぎの人たちは、実際こんなものなんだろう。上品な人しか出てこないミステリーの方が現実離れしているとも言える。

    頑張って読んでしま

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    2025年10月07日
  • サマータイム・ブルース[新版]

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    面白いですが、登場人物が多く、読み始める度に人物像を思い出すのが大変でした。帯に登場人物の説明が書かれていますが、自分でメモなどに相関図を書くのをおすすめします。

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    2025年09月18日
  • レイクサイド・ストーリー

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    昔のミステリーを読むシリーズ。主人公の探偵がシカゴの良い女ウォーショースキーで、女探偵珍しいので楽しめました。キャラクターが魅力的で、地の文もおしゃれな感じでした。

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    2025年09月08日
  • 書斎の死体

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    マープルシリーズを読んだのは初めて
    表紙に惹かれて購入したものだった
    どこか のんびりとしたミステリ
    安心して最後まで読んでいられた

    水戸黄門的 存在のマープル笑
    必ず解決すると分かっているからこその
    安心感なんだろうな

    犯人の目星をつけつつ読んだけれど
    見事にハズレ!
    思わせぶりなシーンに惑わされた感
    さすがです

    ハラハラ ドキドキはしないけど
    気軽に読めるミステリも
    たまには良いなぁと思った

    頭の中で映像化しやすい描写なので
    ドラマVer.も見たくなってきた
    マープルとポアロシリーズ。
    紅茶でも飲みながら
    ゆったり観たいものだ


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    2025年09月02日
  • オリエント急行の殺人

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    ミステリといえばの作品に触れてみたくお盆に購入。
    結末になるほどとなるとともに過去に読んだ作品にオマージュがあったことに気付きやはり名作は読んでおくと良いなと思いました。

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    2025年08月16日
  • オリエント急行の殺人

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    有名な作品なのは知ってましたが内容まで知らず、、
    「そして誰もいなくなった」でアガサ・クリスティの魅力に気付き読みました。
    この作品もやっぱり好きな1冊になりました。

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    2025年08月10日