山口周の作品一覧
「山口周」の「新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント」「人生の経営戦略」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「山口周」の「新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント」「人生の経営戦略」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。著書に『天職は寝て待て』、『外資系コンサルのスライド作成術』、『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』などがある。
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論理やデータ、過去の成功法則だけでは意思決定できない時代において、「美意識」という判断軸の重要性を論じた一冊。
本書が扱っているのは、感性の大切さを一般論として語ることではない。むしろ、経営や戦略のように本来きわめて合理性が求められる領域において、なぜいま「美意識」が必要になるのかを、かなり切実な問題として提示している。
従来の経営では、正解のある問いに対して、論理と分析によって最適解を導くことが重視されてきた。だが、社会が複雑化し、価値観が多様化し、変化のスピードが速くなった現在では、そもそも何が正解なのか自体が事前には分からない場面が増えている。そのような状況では、論理は依然として重要
Posted by ブクログ
どうしたら仕事ができるようになるのか、ではなく、仕事ができるということの意味を問いかける一冊。
好きな著者お二人の対談とあらば、読まないわけにはいかない。
テーマも面白いし。
スキルは言語化・数値化できるが、センスは言語化・数値化が難しい。
スキルは習得出来るけど、センスは身につけるための定型的・標準的な方法はない。
「役に立つ」はスキルで、「意味がある」はセンス。
…なんてことがお二人の間で軽快に問答されていくのが楽しい。
センスとは具体と抽象の往復運動、ということは
楠木さんが著作「経営センスの論理」でも指摘されていたことで、あらためて納得。
センスがある人をよく視ることが、センスを手
Posted by ブクログ
何気ないビジネス書な装いだが、多くの人がわかりやすく現代社会を認識し行動を改めるきっかけになるという点で名著なのではと思いました。
我々はクリア後のゲームをプレーしているようだ
そりゃあつまらない
こんな言い方はしていないけれど
成熟した社会で見込めない経済合理的な成長を自己欺瞞を繰り返し人生を消費するのはやめよう
〇〇%成長の根拠は?
なぜ成長が必要なの?
それで社会は良くなるの?
そしたら人類は滅びるよ?
ビジネス社会あるいはそれを構成する我々がよく口にする欺瞞に対してソクラテスのように問いまくりたくなる一冊
キーワードは人間生に根付いた「衝動」です
生きるに値する社会に変えて
Posted by ブクログ
既存社会の常識に対する批判的な価値観を進めるビジネスが必要になってきている。競合は必ずしも打ち倒すべき敵ではなく、同じ社会課題の解決を目指す同志の側面。競合を持つメリットは、問題意識の啓発、情報知識の拡張、学習加速。ゼロサムゲームではなく新たな市場形成でプラスサムを目指す。テスラのオープンソース特許…短期的な利潤を追求しないと明言して投資家の期待値コントロールが重要。儒教やローマカトリックの影響が強い国は権力格差が強くなりがち。プロテスタント系の国は格差が小さい傾向。共感力の高い人間の増加により市場発展が支えられている。現代は禁欲・節制を欲求化する欲望のアップデートが行われている。物質主義から