梅棹忠夫の作品一覧
「梅棹忠夫」の「最終講義」「文明の生態史観 増補新版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
読んだ本をうまくまとめたり、自分の中に消化したりできていない気がして、この本を手に取りました。
特に救われたのは、「読んだ本をすべてまとめなくてもいい」と思えたことです。興味のない部分まで要約しようとすると、それだけで読書の後が苦痛になってしまいます。全部を整理するのではなく、自分が興味を持ったこと、そこから発見したことを残していけばいい。さらに、分類も厳密にしすぎず、緩やかなほうがいいという考え方にも背中を押されました。
そして、これから実践したいと思ったのが「発見を文章にする」ことです。考えには淹れた瞬間に冷めて酸化し始めるコーヒーのような鮮度があって、その場で残さなければ驚くほど簡単
Posted by ブクログ
日々の思考を記録し、結び直し、アイデアに育てる“知的生産の技術”を教える本。
著者は、記憶は当てにならず、記録こそが記憶をつくり、創造を生む土台だと説く。メモを残し、組み合わせ、言語化し、誰も教えてくれない「考える仕組みづくり」を徹底的な技術として示している。
考え続けられる人は“記録のシステム”を持っている。残すほどつながり、つながるほど理解が深くなる。この“脳の連鎖反応”が実感として腹落ち。
現代版として、Obsidianに気づきを書き残し、ChatGPTで思考の壁打ちと構造化を同時実施。記録が増えるほど、思考の糸が勝手に結び直されていくのが面白い。疲れるけど。