梅棹忠夫の作品一覧
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Posted by ブクログ
日々の思考を記録し、結び直し、アイデアに育てる“知的生産の技術”を教える本。
著者は、記憶は当てにならず、記録こそが記憶をつくり、創造を生む土台だと説く。メモを残し、組み合わせ、言語化し、誰も教えてくれない「考える仕組みづくり」を徹底的な技術として示している。
考え続けられる人は“記録のシステム”を持っている。残すほどつながり、つながるほど理解が深くなる。この“脳の連鎖反応”が実感として腹落ち。
現代版として、Obsidianに気づきを書き残し、ChatGPTで思考の壁打ちと構造化を同時実施。記録が増えるほど、思考の糸が勝手に結び直されていくのが面白い。疲れるけど。
Posted by ブクログ
戦後、アフガニスタン、パキスタン、インド、更に東南アジアを歩いて、様々な気づき、経験を得た梅棹忠夫が、初めて歩く日本各地探検の物語 (1959年 日本探検)。冒頭、何も知らない事は良いことだ、自分の足で歩き、自分の目で見て、その経験から、自由に考えを発展させることができるからだ、と書いて始まる日本探検であります。第一回は、広島県福山市にある福山誠之館(幕末の福山藩藩主、江戸幕府老中阿部正弘の遺産のようです)。第二回は、政府から大弾圧を受けた大本教の現在地(1960年時点)。日本発の宗教がエスペラント語を駆使して、世界展開をしているとの記述には吃驚、更に北海道独立論、大分市の高崎山を訪問。高崎山