横道誠の作品一覧
「横道誠」の「京都の人ってなんであんな感じなんですか?」「アダルトチルドレンの教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
かなり面白かった。
身体は元気だが頭が特性あり(ADHD)と、頭は元気だが身体は大変(難病)の筆者2人による人間のここがおかしい!みたいなテーマでの対談形式で話が進む物語。
1番面白いと思ったのは、産まれてから老いて死んでいくまでの流れが反対のほうがよいのでは?という話。人間誰しも、小さくて無条件に可愛がられることや若く健康な時期の有難みに老いてはじめて気づくものである。だからこそ、人生のスタートこそヨボヨボのシニアがよくて、次第に健康に、若くなり、最期は赤ちゃんとして可愛がられながら旅立つ。こっちのほうがいいだろ!っていうテーマが面白かった。
Posted by ブクログ
主にアディクションについての、往復書簡であるが、精神医療や福祉についても幅広く語られていて、非常に興味深かった。保護者として子供達には薬物やギャンブルにはダメ・ゼッタイ方針で教育しているが、それはそれで場合によっては追い詰めてしまうのだな…と今のアディクション治療の考え方や、日本の法規制についても学びがあった。
私自身も、コレクション癖やハマると夢中になりすぎる面ではADHD的傾向があるのかもなあ…と我が身を振り返りつつ…。専業主婦という名のもと、かなり社会と切り離されている人間なので気をつけなければと思った。アディクション、私から遠い世界の話ではないぞ。
Posted by ブクログ
発達障害の本は何冊も読んできたが、本の表紙の印象とは違い当事者の生き方、自助グループでの視点が面白かった。
(今まで読んだ本は支援者側だったり、当事者でも定番なことばかり書かれていた)
序盤に最も共感した内容に
「火星人に囲まれた地球人」
という表現があった。
まさに身近な発達障害の人を
「宇宙だな」
と感じていたので、とても合点がいった。
そして本人にしてみたら、宇宙人はこちら(周囲)のことであって、火星人が地球に来たのか、地球人が火星人に連れていかれたのかはわからないが、どちらにせよ大変な苦労であることは間違いない。
当然互いに共感できることは少なくなり、懸命に周りに合わせな
Posted by ブクログ
久しぶりに一気読みした。面白かった、、、、、やはり自分の中にある切実な問いに向き合おうと思うと、自ずと興味関心が高く集中してしまう、、特に松本さんの著作は他にも勧められているのもあるし、読みたい。
私は自分が何かの依存症だとは思わないが、他の人と同じように何かに依存して、その依存先が少なくなることもあって、人間関係においては別れを経験し、なぜこうも別れが辛いのかと泣き悩むことがある。そしてなかなか手放せず、依存時間がダラダラとしたり、それがきっかけに自暴自棄になりそうな時だって、ある。そういった体験の理解を依存症の本は少し助けてくれるような気がするのだ。
以下線を引いたところ
「2、ヘイ、マ