工藤勇一の作品一覧
「工藤勇一」の「改革のカリスマ直伝! 15歳からのリーダー養成講座」「家庭・学校・社会みんなに知ってほしい 教育について工藤勇一先生に聞いてみた」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「工藤勇一」の「改革のカリスマ直伝! 15歳からのリーダー養成講座」「家庭・学校・社会みんなに知ってほしい 教育について工藤勇一先生に聞いてみた」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
麹町中学校の改革で有名な工藤勇一さんの著書。
対談を聞いたこともあり、考え方の一部は知っていましたが、全体的な工藤さんの考え方を知ることができ、改めてイメージで判断していたなと思ったところでした。
「考えて行動できる子どもたち」を育てるために、どうやって学校を変えて行ったのか、様々な試行錯誤が盛り込まれた新書です。
生徒と教師の関係性、組織論、校長の存在意義、教育委員会の役割、PTAの在り方、さまざまな現状への課題と、その変革の現実を触れた章が大半を占めていますが、私の心に響いたのはそこではありませんでした。
言葉の力、対話でどう学校から民主主義を作っていくのか、それを主張した終章の2つで
Posted by ブクログ
麹町中学校に民主主義を実践しながら改革をしてきた工藤氏と、教育哲学者の苫野氏による対談本です。テスト廃止・制服変更など、学校改革の実践例を交えつつ、現代教育が抱える問題点と、民主主義教育の本質を説いています。
生徒はもちろんですが、保護者や教員も巻き込んで現場を改革していった工藤氏。苦労も滲み出るその言葉には実践者ならではの説得力があります。
工藤氏は、民主主義の象徴ともいえる多数決について再考を促しています。多数決は少数派を切り捨てる「多数者の専制」に陥りやすく、これだと「誰一人置き去りにしない社会」は実現できないと述べています。多数決は「どちらでもいい」場合のみ使い、対立の場面では第3の