青木理の作品一覧
「青木理」の「闇の奥 頽廃する権力とメディア、そして仄かな光をめぐるルポ・時評集」「誘蛾灯 二つの連続不審死事件」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「青木理」の「闇の奥 頽廃する権力とメディア、そして仄かな光をめぐるルポ・時評集」「誘蛾灯 二つの連続不審死事件」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
青木理が長編のルポルタージュと並んで力を注ぐ短編ルポルタージュや時評コラムを編み直した一冊。
だから書かれている問題・課題が多彩で、そんなこともあったなあと復習するような感覚で読めた。
中でも「大川原化工機事件」については「世界」誌上で青木さんの文章を読んで初めて知った件であり、ひどさは際立っているのにマスメディアはなかなか書かなかった。
いわゆる「経済安保」案件で、何がなんでも法の適用に当てはめたい公安がゴリ押ししようとした冤罪創作事件である。後の国賠訴訟での公安側の捜査員の証人尋問で飛び出した言葉「まあ、捏造ですねー」「個人的な欲で立件した」が象徴している。法を遵守すべき警察が長期にわた
Posted by ブクログ
ALS(筋萎縮性側索硬化症)をわずらい、懸命に死と戦いながらも自身が一代で築き上げた医療グループ「徳洲会」を隅々まで見通す男、徳田虎雄。本書は彼の本格的な評伝です。壮絶な生き様です。
本書はジャーナリスト・青木理氏が描く”不随の病院王”徳田虎雄の本格評伝です。 本書が出版されてから読もう読もうと思っておりましたがつい延び延びになって、先日 やっとのことで読み終わりました。
いやはや…。 一代で日本でも最大規模の医療法人を作った男の なんとも苛烈なる生き様に読み終えたすぐのころは 頭の中が朦朧としました。
何でも、作者のインタビューを受けたころの徳田虎雄はALS(筋萎縮性側索硬化症)