喜多川泰の作品一覧
「喜多川泰」の「君と会えたから……」「運転者 プレミアムカバー (20周年)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「喜多川泰」の「君と会えたから……」「運転者 プレミアムカバー (20周年)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
東京学芸大学卒。2005年『賢者の書』でデビュー。『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』 が映画化された。その他『君と会えたから…』、『手紙屋 ~僕の就職活動を変えた十通の手紙~』などの作品を手がける。
Posted by ブクログ
中学生の頃に母に勧められて以降ずっと本棚にしまっていたこの本を20歳となった今ようやく読んだ。
読んでみて、もっと早く読めばよかったと一瞬思ったが、この物語で主人公が出会った人々に言われたことは、ほとんどこれまで母に言われてきたことだった。
他人の親は良く見えるものだと作中でも言われていたが、その通りだと思う。
私も自分の親が嫌いな訳では無いけど、他人の親が言っているのと同じことを自分の親に言われるのでは全く違う受け取り方をしてしまったり、めんどくさくて聞き流したりしてしまう。
人との出会いを通して成長できるのは、礼儀や知識を身に付けるからだけでなく、自分が置かれている環境を他者と比較すること
Posted by ブクログ
フルコミの保険マンの主人公が大量の解約で行き詰まった時に、不思議なタクシーに乗って人生の運を転じる学びを得る話。
人のためにやった事とやってもらった事の差が「運」。
幸運を掴むためには常に上機嫌で、色んなことに突っ込んでいくアンテナを常に張っておく。チャンスはいつくるかわからないし、ひょんなことがチャンスに繋がるかもしれない。
取り返しのつかない失敗をしても、あの時の事がいまの成功につながっているなんてことはしょっちゅうある。
何が成功で何が失敗かなんてわからないので、全て経験、全て学びだ。運を貯めよう。
すごく読みやすく、面白い本でした。