はらだみずきの作品一覧
「はらだみずき」の「海が見える家」「山に抱かれた家」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「はらだみずき」の「海が見える家」「山に抱かれた家」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
読んでいてじんわりと心が温かくなる一冊
忙しなくすぎる日々にちょっと一息つきたいとき、この本の世界に入り込んで、ゆったりした時の流れに心地よさを感じられるはず。
なんでもスマホ1つで完結してしまう今、すごく便利になったけれど、便利さや早さ、効率さばかりを追い求めて、生産者も消費者も生活している。
それは本書において、主人公が取り組む自然農法や自給自足と、農薬を使った慣行農業の対比からも読み取れる。
人間にとっての本当の豊かさとは?
を問いかける一冊。
特に最後のページには、作者のメッセージが主人公の視点を通して描かれていた。
続編に期待。
Posted by ブクログ
山暮らしを始めた文哉と凪子。
空き家だった家と土地はやらなければならないことが沢山ある。
凪子は危険の多い山で自由に歩き回ることもできず一人山を去ることに…。
文哉は着々と設備?を整え次々と目標を決めていく。
なんともたくましい。
それを支える周りの人たちが優しい。
そういうふれあいがこのお話しの魅力の一つかも。
凪子はもう戻らないのか…。
とても気になるところだけれどもまた次の巻が出るのを楽しみに待つことにします。
(Word)
世界を変えるのは、そんなにむずかしいことじゃない。だって僕にとっての世界は、自分の世界に過ぎないのだから。自分さえ変われば、たちまちそのせかいも変わる。
Posted by ブクログ
お花や物の描写が繊細に表現されているところに持ってかれました。例えば無数のお花の名前が出てくるところや色や季節の表現など普段あまり聞くことがないような表現が魅力的でした。
読んだ後、この本の題名の意図が伝わってきました。今の私にできることをやっていくしかない、挫折をしながら環境に閉ざされる時もありながらも、下を向くばかりではない主人公のまめ子ちゃんに出会うことができて嬉しく思います。
そして認知症という世の中の人々が頭を抱えるテーマ、その人の背景や支える人々、医療人、関わりがあるからこそ暮らせていること、そう思うと今過ごしている環境で周りの人たちに支えられているんだよなと改めて思うと同時に感