浅井晶子の作品一覧
「浅井晶子」の「暗黒の瞬間」「ポルトガル限界集落日記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「浅井晶子」の「暗黒の瞬間」「ポルトガル限界集落日記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
これは面白い〜!
凄すぎた。9編あって、それぞれ短い話なのにこんなに濃密なストーリーを描けるなんて!
数行読むだけで一気に引き込まれて最後まであっという間だった。こんなに面白いのは勿体ないからゆっくり読みたい……けど気になって読んじゃう。
前評判通りです。
浅井晶子さんの訳が素晴らしく読みやすいのもあってほんとに一瞬だった。
どの話が良かったかと言うと全部になる。
その中でも特に良かったのは「塩」
この話から物語全体が繋がった感覚がした。
典型的な形で進むのに情報の出し方がほんとに上手い。余分なことが少ないのに余白がいっぱいあるように感じられる!すごい。
育児を押し付けるクソ男に責任転嫁され
Posted by ブクログ
『暗黒の瞬間』プルーフ版先読みキャンペーンに
当選して読みました。
読み始めてから、2日で完読。
この小説の中に出て来る人たちの行く末が気になり、通勤のカバンに入れ、通勤時やお昼休みに読みました。
登場人物は皆、知人たちであるかのようでした。
人の、他人には知られたくない、
見せたくない部分を曝け出すのが法廷。
その場で露わにされていきます。
正義、悪意。
弱さ、エゴ。
緩慢、狡猾。
加害者を守るのが弁護士という仕事ですが、
これまでいろいろな事件のニュースを見て
「なぜこんな非情な犯人を弁護するんだろう。」と思うことが多々ありました。
今回『暗黒の瞬間』を読み、『完全ではない裁判』
Posted by ブクログ
スコットランドヤードの刑事ケイトは控えめで自己評価の低い性格が足を引っ張り凡庸な刑事だと思われていた
しかし世界でただひとりケイトを天才捜査官と認めるヨークシャーのスカボロー署の警部ケイレブの熱心な誘いに移籍を決意する
だが移籍前の休暇を利用した旅行の最中、銃撃事件に巻き込まれ、否応なく捜査の前面に立たされてしまう
しかも頼りのケイレブはまたしてもアルコール問題により停職処分となってしまう
孤軍奮闘捜査を続けるケイトはやがて事件の背景に隠された大いなる「罪」を暴いていく
物語が描くのは、まさしく「罪」だ
そして物語が紡ぐのは、「罪」を背負う者、「罪」に蓋をする者、「罪」を楽しむ者、そして