リイド社作品一覧
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-フランス、イタリア、ドイツ、イギリス、アメリカ、スペイン、アルゼンチン、台湾、セルビア、コロンビア、メキシコ…デビュー作にして世界各国で次々出版、新時代のハードボイルド・ノワール・アクション「龍子 RYUKO」。今、満を持して日本凱旋! 血と硝煙の匂いに満ちた、中東の王国・フルセーヤ。「黒龍会」組長の龍子は黒海へと勢力を拡大する中、幼い頃に亡くした母の死の真相を告げられる。深まる謎は因果の果てに。それぞれの善、それぞれの悪。修羅の舞台は日本・横浜へ――。 血墨飛び散る、オール・アナログ・プロセス。怒涛の筆致で紡ぎ出される、“愛”そして“義”をめぐる親と子の物語。 [収録話] 第一章 父娘 第二章 砂の雨 第三章 夜光虫 第四章 古傷 前編 第四章 古傷 後編 第五章 遺恨 第六章 三つ巴
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3.0トーチweb誌上を7年に渡って彩ってきた、 不可思議な日常を描く69本の実験的ショートショート。 二人が切り開く時空の旅は、漫画表現の実験場だった。 なつめとみやび、二人の日常は時間も空間も超えたあらゆる“いつか”に偏在する。 多彩な漫画表現を駆動しながら描かれるのは、中学生、パンクロッカー、車の営業、CA、俳優、異世界、忍者、タイムスリップ……マルチバースさながらの多様な世界。笑い、恐怖、感動、切なさが折り重なり飛行していく文学はなぜか爽やか。 あらゆる“いつか”を横断していく変幻自在の空飛ぶ文学。 7年の歴史の集大成となる、片手サイズの大ボリューム決定版。 「昨日の通学路から1万年後のあの子の家まで自在に遊泳する爽快な一冊!」 衿沢世衣子(漫画家)
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4.3
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-十九歳の若き柔術家・柳勘九郎は父の遺訓である「打倒・講道館柔道」を胸に上京する。 文明開化に揺れる東京の街。青春の彷徨。理不尽と不条理、矛盾と欲望―男の胸を、誰が知る。 学生運動の嵐吹き荒る1970年代、右も左も読んでいた―― 「今」を生きる全ての人に。バロン吉元の最高傑作が蘇る。 ●雑誌掲載時のカラーページを再現。画業60周年記念 新装・新編集版 『柔侠伝』の連載開始と共に幕を開けた1970年代。 同作の誕生から半世紀となる2020年を目前に控え、リアルタイムで連載を読んでいた鈴木敏夫(スタジオジブリ・プロデューサー)は下記のように述べている。 「自分のベッドの傍に置いてある本の中で、漫画はバロンさんの作品だけです。自分の生きるスタンスをどこに置くべきか悩んだ時期に『柔侠伝』に描かれている生き方が大きなヒントになりました。ヤクザも学生も夜の女たちも、皆が同じ空気を吸っている。世界が分断されていない。その中で主人公が見せるリアルな明るさというのは、『前向き』というのとは違って、いつも『今、ここに生きている』姿です」 作中では理不尽と不条理の渦巻く社会の矛盾が色濃く描かれる。その中で主人公の柳勘九郎は、時に信念を貫き、時に揺らぎながら生きていく。多情多感、義侠心の強い彼の精神はバロン吉元の美学に基づいたもので、学生運動の盛んであった連載当時「右も左も、真ん中も読んでいた」と評される本作。そこに描かれる個性豊かな人々の生き様は、70年代を代表するヒット作品として多くの読者の共感を得、その人生観に多大な影響を与えてきた。 日本を取り巻く情勢や、暮らし、流行など、様々な様式は当時と現代とでは大きく異なる。しかし、多くの人が生きることに困難を感じ、先の見通しが立てられない現代においてこそ、主人公・柳勘九郎が魅せる「今、ここに生きている」姿は更に輝きを放つ。今、この時代に新装版として蘇った本作は、単なるノスタルジアではなく、“平成のその先”を手探りで迎えようとしている我々にとって「新たな出発点」となり、同時に世代を越えた「回帰点」となるだろう。本作が多くの人にとって頼もしい道しるべとなり希望の灯となることを願う。
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4.7ひとり暮らしの女性の日常と東京の夜景を通して現代の時間の流れを切り取った表題作ほか、龍になろうと修行した男がウナギになって食われる「龍神抄」、赤塚不二夫の満州引き上げ体験を絵物語にした「赤塚藤雄の頃」、藤枝静男や梅崎春生の短編を漫画化した「妻の遺骨」「輪唱」など、新時代のリアリズムを切り拓く1+13編を収録。 音楽家・小西康陽が「ヌーヴェル・ヴァーグ」と評価し、「POPEYE」「SWITCH」「SPECTATOR」………各カルチャー誌がこぞって特集。第21回 文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品にも選ばれた話題の俊英・川勝徳重、待望の作品集。
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4.413歳の若さで「ちばてつや賞」を受賞し漫画家としてデビューするも、ほどなく精神科病院に入院…… 病院から通う学校生活、農作業に盆踊り、ボクシング部入部、デイケアで輪投げの日々、元カレの逮捕・出所・プレハブ暮らし、新しい診断、脱腸、恩師との再会……著者・道草晴子が歩んできた15年以上にわたる途方もない“人生の道草”と、再び絵筆を執るまでの涙と笑い、そして再生の記録。 「トーチweb」での連載時から、漫画、文学、音楽、現代美術、音楽、医療、福祉、教育の分野でも大きな反響を呼び、多くの現役クリエーターが注目する、ノンフィクション漫画の最前線!! ★坂口恭平、佐藤龍一、曽我部恵一、高浜寛、ちばてつや、tofubeats、野中モモ、深町秋生、山田参助ら、各界の第一線から称賛の声が続々と! ・ぐっとくる…窓からの青の色すごくいい色。(坂口恭平) ・ユーモアがあってものすごく面白い。ブルースが聴こえる。(佐藤龍一) ・素晴らしい。(曽我部恵一) ・他人事と思えない。私は晴子ちゃんを応援する。(高浜寛) ・漫画描くのやめないで頑張って、偉いぞ!(ちばてつや) ・良いと感じました。(tofubeats) ・本物の才能を確信した。(野中モモ) ・これはハード&面白い!(深町秋生) ・とても“良い意味”での成長譚!(山田参助) ★世代や職業、性別を越えて“ハマる”人が続出! ・死ぬほど笑って死ぬほど泣いた(看護師 35歳) ・病院内が「LOVEマシーン」でブチ上がってるのとか、壮絶(大学生 21歳) ・道草さん、どんな社会人よりマトモだと思う(主婦 55歳) ・今まで読んだ中で一番パンクな漫画!(会社員 29歳) ・医療・福祉関係者にとって考えるべきことが沢山詰まった作品(介護士 42歳) ・ボクシング部の先生の熱血指導、何度読んでも笑う(塾講師 28歳) ・「保護就労」と「障害」の意味、もう一度考え直したくなった(精神保健福祉士 36歳) ・恩師との再会の場面、涙なしには読めない(小学校教諭 27歳) ・あ、これ、ガチな人だ……(アルバイト 28歳) ・この絵! この字! この線! 全部ヒドいのに、どうしようもなくクセになる!(会社員 43歳) ・恋人のプロフィールが衝撃的すぎる!(薬剤師 28歳) ・道草さんが今、漫画を描いていることが嬉しい(公務員 36歳) ・なんて幸せな結末だろう!(会社員 33歳) ……ほか多数!!
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3.0UGコミックの帝王が贈るホラーコミックの決定版! 空から降りてくる円錐型の謎のオブジェクト。ロックオンされたものはその場から1mmたりとも動くことはできず、じわじわと迫りくる円錐の先端部分に脳天が貫かれるのをただ待つのみ……ソリッドシチュエーションホラーの傑作短編『天錐』をはじめ、奇想・猟奇・バイオレンス・怨念・因習などバラエティに富んだ恐怖の数々で、7人の女子校生が恐怖のどん底に叩き落されるオムニバス作品集。身の毛もよだつ、泣ける、ほっこりする、打ち震える、絶望する……あらゆる感情が複雑に混ざり合う新感覚のホラー体験をお楽しみください。
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-手のひらの中、思い出は星のように遠く光る。 『牛乳配達DIARY』や『つつがない生活』など、暮らしの中の豊かな情景が胸を打つ名エッセイ漫画を世に送り出してきたINAが描く、「記憶」と「思い出」にまつわる11の短編。 旧友との集まりで交わす忘れがたい別れの挨拶、もう会っていない友達との思い出、家が見届ける親子の40年、科学に導かれて考える小さくて壮大な記憶の旅──。 日々の生活から生まれた小さな物語は、過去から未来へと続く世界で生きる私たちの足元をやわらかく照らす。 トーチwebで公開した作品のほか、寄稿作品や自費出版のZINEでの発表作品などを収録。 ◎収録作品 「ATOMS FEELING」「Autumn Pageant」「川」「瀬戸の思い出」「北棟美術準備室横トイレ」「現在地」「歩道橋/少年」「路上」「KEEP THINKING」「K君」「20光年」
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-「なあ、平成の大不況に生まれて 令和になったらコロナがきてよ。 仕事も無くなって税金も上がって最低賃金は安いし、 俺らみたいな底辺に未来はねえだろうが。 欲望のままに生きて、何が悪いんだよ。」 ゼロ年代から続く大阪のシェアハウス。 そこでは様々な傷を抱えた若者たち十人が共同生活している。 令和元年夏。新たな二人の男女が引っ越してきた。 今日も住人たちは互いの感情をぶつけ合いながら過激な青春を謳歌していく。 搾取と分断の果てに、全てが崩壊するとは知らずに…… 暴力、淫蕩、怠惰、傲慢、嫉妬……地獄のシェアハウスで巻き起こる最悪の群像劇。 【えずくろしい】京言葉で「不快」「あくどい」等の意。 ★続々重版出来&宝島社「このマンガがすごい!2022」オトコ編第13位『奈良へ』大山海最新作
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2.0静寂の京都……あるフランス人女性の喪失と再生の物語 フランスで生まれ育ったローズは、日本人の父の顔を見たことがなかった。 フランス人の母は5年前に自殺。自分を可愛がってくれた祖母も他界している。 孤独な40代を送るローズのもとに、ある日、日本から父の訃報が届く。 相続の手続きのためにしぶしぶ京都へ向かった彼女は、美術商だった父の助手を務めていたポールに出会い…… 全世界で200万部超『優雅なハリネズミ』著者による長篇小説を 第24回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」に輝いた高浜寛がフルカラーで漫画化! グラフィックノベルの新たな傑作、日仏同時刊行!!
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4.7身寄りの無い少女・鹿恋(かれん)は、3歳の時から不良少年・八郎(はちろう)の家に居候している。 幼い頃は両思いだった二人だが、現在の八郎は意地悪するばかり。 実は鹿恋は、恋心を抱いた瞬間に本能が目覚め、人間を喰らおうとする【鬼】と化してしまうのだった――。 「みんなにバレたら、鹿恋の居場所がなくなってしまう」 秘密を唯一知る八郎は、鹿恋を守る為に恋心を封印。 わざと嫌われるよう振る舞い続けるしかなかった。 ある日、二人が住む町に謎の男・土橋(どばし)が現れる。 八郎と違い、優しい言葉をかけてくれる土橋に惹かれる鹿恋。 もしもまた鬼が目覚めてしまったら、何よりも愛する鹿恋の心が奪われてしまったら…と気が気でない八郎。 しかし土橋が鹿恋に近づくのには、ある目的があって…? ★累計50万部突破『自転車屋さんの高橋くん』松虫あられのデビュー作が完全版で復活!! ★特別描き下ろし漫画『鹿恋誕生秘話』収録! 鹿恋の父親は何者なのか、母親との出会いは…? 本編では描かれなかった、鹿恋の出生の秘密が明かされる――!! ★電子版限定特典 徳間書店版『鬼娘恋愛禁止令』カラーイラストを収録!
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 「食」の楽しみが一冊に詰まった、ボリューム満点オールカラーコミック! SNSなどで長きにわたり発表されてきた大人気エッセイコミックが、約40ページの大幅な描き下ろしを加えてついに単行本化! すぐに作りたくなる簡単レシピ<56品> 明日にでも試したくなるおすすめ商品<28品> もっと知りたくなる京都のお店紹介<14店> いつか訪れたくなる観光&ご当地グルメ<岐阜・三重・広島他> 収録作品はすべて単行本初収録です。 電子版には電子限定おまけを1P収録!
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4.3フランス文学の不朽の名作を世界で初めて漫画化!! 物語が始まった時、私は十五歳半だった―― 1929年、フランス領インドシナ。 現地のフランス人女学校に通う貧しい少女は、ある日メコン川のボート乗り場で華僑の青年と出会う。 少女は金と快楽のためと割り切って関係を持つが…… 世界を虜にする叙情と官能の作家・高浜寛がフランス文学の“あの名作”を世界で初めて漫画化!! (オールカラー作品) ★第21回文化庁メディア芸術祭「優秀賞」受賞第一作 ★「アングレーム国際漫画祭2020」公式招待
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-「このマンガを読め!2025」第4位などを獲得した『龍子 RYUKO』のエルド吉水が、全人類に問う「この星」の未来。死と再生のフィロソフィア。 フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ、スペイン、アルゼンチン、メキシコ、ブラジル… 世界各国で出版された話題作、ついに日本上陸! 破壊・殺戮の受命のままに、世界中の大地を焼き尽くす謎の少女・アスラ。 自らの意思を閉ざす彼女の心へ、導師・ペマジュは言葉を通わす。 しかし猶予は尽きていた。 はるか遠く、高くで始まる、審判のとき。 愚かな人類に裁きがくだる。 断罪を経た「この星」の未来に、アスラの思いは届くのか──。 "Εν και παν"(ヘンカイパン) - 世界のすべては神である [収録話] 第1話…心聲 第2話…氷焔 第3話…境壁 第4話…対論 第5話…覚醒 第6話…審判 第7話…流転
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-これが、地獄の真の姿。上下巻同時刊行 ほんとうにこわい話は、奥へ奥へと沈みこみ、 忘れた頃に「ぼこっ」と浮かんでくるものだ。 私は今からその瞬間がおそろしくて、仕方がない。 ──ダ・ヴィンチ・恐山(作家・ライター) 2018年~2021年にWeb連載された『いんへるの』。諸般の事情により単行本化されていなかった膨大な数のエピソード(第31話~最終第74話)を含む全話を収録した、待望の完全版。 ◎上巻:第1話~第36話、番外3編を収録 ◎下巻:第37話~第74話を収録 ◎著者による全話解題(上下巻) ◎描き下ろし掌編「いんへるの・序」(上巻) ◎澤村伊智氏による解説(下巻) 『いんへるの』とは── エッセイコミックの名手がフィクションでの筆力を十全に発揮した、各話8ページに禍々しさが満ちる怪奇短編連作。「BRUTUS」「週刊文春」「たまむすび」など各所で高評を得た。 *第1話~第30話、番外3編は旧単行本第1巻・第2巻(講談社刊)収録のものと同内容です。
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-この漫画には「時代を超えるもの」がある。 三島由紀夫は東大全共闘に向かって、 「君たちが『天皇』と一言いえば、私はいっしょにやっただろう」と宣言した。 その一年後に、バロン吉元は三島とはまったく違う言葉づかいで、まったく違う文脈において、 あらゆる政治的立場を越えて日本人の正義感に触れる物語を語った。 これは「偉業」と呼ぶにふさわしい達成だ。 全巻解説:内田樹 戦火の足音より速く、少年少女の若き鼓動が走り出す 柳勘太郎、十四歳。満州をはなれ祖国・日本へ。 ぎこちなくも瑞々しい交歓の日々は、とある謀略により一変する。 理不尽・不条理の渦巻く開戦前夜。 ファシズムの躍進、国際的孤立、国家権力による弾圧。 失意の果てに、弔いかさねた少年の夢は、まだ青き大空に吸い込まれていく──。 <収録作品> 「第一章 純情なり」「第二章 多感なり」全16話 <特別収録> 解説「『柔侠伝』にある『時代を超えるもの』」内田樹 年表『昭和柔侠伝』の時代
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4.013才の若さで「ちばてつや賞」を受賞するも、ほどなく精神科病院に入院。 「人生もう終わりだ」から始まった苦難の半生を、深い絶望と沢山のユーモアで綴る実録漫画。 ★『みちくさ日記』『よりみち日記』『よりみち日記2』三部作の内容を収録した永久保存版。 ★特別付録として、著者描き下ろし「道草晴子人生年表」「よりみちシモキタマップ」を収録。 【「完本」刊行に応援メッセージが続々】 ・阿部大樹さん(精神科医) ・大橋裕之さん(漫画家) ・曽我部恵一さん(ミュージシャン) ・西崎憲さん(小説家/翻訳家/作曲家) ・野中モモさん(翻訳家/ライター) ・濱口竜介さん(映画監督) ・古川耕さん(放送作家) ・燃え殻さん(作家) ・矢部太郎さん(芸人/漫画家) ・吉本ばななさん(小説家) ・ライムスター宇多丸さん(ラッパー/ラジオパーソナリティ) (全文をトーチwebで公開中!)
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5.0【総天然色フルカラー作品】地球内部の冒険奇譚。 「歯ちゃん、世界は美しいねェ。」 地球の内側には、もう一つの文明がありました。 地球の内側はゴムボールのように空洞になっており、その内部世界にはもう一つの文明があった。 一九〇八年に出版されたウィリス・ジョージ・エマーソン著『THE SMOKY GOD or a Voyage to the Inner World』などを参考に、地球空洞説を大胆に取り入れて描かれる、人と人外たちの知られざる因縁と美しき景観。 内部世界『シャンバラ』唯一の人間・ビコと、その友達・歯ちゃんの冒険を通じて明らかになる、その歴史とは。 侵略戦争や、民族紛争、差別や宗教摩擦…地球外皮歴史とリンクするような出来事は、地球の内部でも起こっていた!?
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-「沖縄で、沖縄を描く」ことに人生を捧げてきた漫画家・新里堅進──その鬼気迫る作品群と半生 沖縄を代表する劇画家・新里堅進は、1978年『沖縄決戦』でデビュー以降、沖縄戦をはじめ沖縄の歴史・文物を描き続けてきた。 極めて多作であるが本土では数作が刊行されたのみで、その50年の画業のほとんどを「沖縄で、沖縄を描く」ことに捧げてきた。 戦後80年。いまだ世界では戦争の惨禍やまぬ中、戦後生まれのひとりの人間が取り憑かれたように描き続ける「地上戦」とはいったい何なのか……戦後の沖縄文化史、そして日本漫画史におけるミッシング・ピースとも言うべき新里の人生とその作品を通じて問い直す戦後80年特別企画。 【漫画】 ◎『沖縄決戦』より─Love Day/バックナー中将戦死 ─住民大虐殺 ─/住民、戦野に彷徨/解散/鉄血勤皇隊員の死/落日の摩文仁 ◎『ハブ捕り』より─山原の変人/悪夢の果て ◎『ケンちゃん日記 貧しいけど豊かだったあのころ』より─洞くつ探険とガイコツ/つらい思い出/不思議な風習と幽霊 ◎『水筒 ひめゆり学徒隊戦記』より─地獄の野戦病院/雨中の病院移動/洞窟の中の目/一兵士考/死散/第三外科の最後/雲ながるるいやはてに ◎『運玉義留』より─兼城親雲上の憂鬱 ◎『奥山の牡丹 沖縄歌劇の巨星・伊良波尹吉物語』より─奥山の牡丹/涙のクリスマス演芸会 ◎『沖縄空手風雲録 シルガンター虎十』より─陰謀 ◎『さるの手』前・後編 ◎『愛はガマの彼方に』 ◎『白梅の碑』より─ローソク踊り/恐怖の百米坂/狂兵の詩/井戸の歌声/国吉壕の最後 ◎『防衛隊 儀間三郎の場合』 【評伝】 ◎第一章─地霊 ◎第二章─犀の角のように ◎第三章─「戦争」と「戦後」のはざまで ◎第四章─「戦争を描く」とは何か ◎第五章─沖縄漫画の水脈 ◎第六章─極北の星 ◎第七章─魂をさがす 半世紀にわたる画業から選び抜いた珠玉の絶版作品群を採録し、その半生を徹底取材。 日本漫画史のミッシング・ピースに光を当てる永久保存版!!
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5.0世界中から絶大な人気を誇るリトルサンダー初邦訳コミックス。民主化運動が加熱していた2019年の香港で描かれた一大叙事詩。 SNSで圧倒的な人気(Instagramで71万人、Twitterで12万人フォロワー)を誇る香港のアーティスト、リトルサンダーの初邦訳コミックス! 絶対に結ばれない二人の、切なく激しい愛の物語。 パパと二人暮らしの少女「わかめ」。ある日狂ったパパに殺されそうになっているところを、わかめショップの店主「なみ」に助けられてから、彼女の人生は一変する。 他人に興味ゼロのわかめショップの同居人たち、海藻ばかりの食事…ぜんぶ大嫌い。 パパのことは好きじゃなかったけど、パパを殺したなみが憎い。彼を殺さなければ、私は自由になれない―――。 パパの死から9年後、わかめが振りかざしたナイフがなみの頭に突き刺さったその瞬間、わかめはある残酷で絶望的な「真実」に気が付いてしまう…。 因縁で結ばれた[わかめ]と[なみ]。 愛し合うはずの二人の運命は狂い、何度生まれ変わっても傷つけ合うことしかできない。 「なぜ彼らは生まれ変わって殺し合うのか?」 二つ目の真実を知ったの行方は…。 ※本文中の一部特殊加工は電子書籍版では反映されておりません。
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5.0行きづまりかけた人生が一瞬だけ見せる夢。青春の光と影を描く壮大な三部作。 世界で絶賛を浴びる香港のアーティスト、リトルサンダーによる渾身の作品を一冊にまとめた388ページの特厚オールカラーコミック! 描かれるのは、人生に行き詰まりそうになった人々と「Kylooe(夢)」という不思議な生き物が織りなす3つの物語。 第1章「憂鬱なトンボ・虹との別れ」 内気な女子高生ラムロクはある日、CDショップで、自分の暗い生活を変えてくれるような音楽と運命の出会いを果たす。バンドの名は「Downhearted Dragonfly」。そのアルバムを聴いてから目を覚ますと、自室にはアルバムのジャケットに描かれた生き物がいた。 夢の世界で本当の自由を知り変わろうとしたラムロクが目にしたのは――。 第2章「緑のトンネル」 わがままでおてんばな彼女と同棲する若者ラムは、彼女にせがまれ学生時代の恋人のことを話し出す。口をついて出るでたらめな恋愛話のなかで思い出すのは、本当に好きだった女の子、リンフェイのことだった。ある日つけたテレビから流れたアニメ「カイロー」はラムをあの日々へと押し戻すことになる。 無口で繊細な芸術家だったリンフェイとの日々のきらめき、そしてある後悔がラムの心のなかに深く刻まれていた――。 第3章「微笑みよ、さようなら」 感情を表に出すことを禁じられた世界で人々は感情を抑えこんで暮らしていた。 感情を抑えるのが苦手な少年マイルは、いつも自分を厳しく叱っていた父の死に直面し、思わず泣き叫んでしまう。だが、収監され絶望するマイルが刑務所で知り合った男、ナッシュはいつも自由に笑っていた。 感情をコントロールしようとする世界のなかで、マイルの夢に出てきた怪物カイローはあるヒントを与えるが――。 2010~2012年にフランスで3冊のシリーズとして出版された作品『Kylooe』。 リトルサンダー渾身の筆による美麗な線と彩色をあますところなく収録!
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