アドレナライズの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
-猫界のダックスフンド? 短い足の子猫が大集合 短い足に甘えん坊のその性格がみんなをとりこにする、マンチカン子猫大集合! マンチンカンは、猫の品種の一つ。短足が特徴で、「猫界のダックスフンド」とも呼ばれています。 この写真集は、生後40日前後の子猫たち11匹が見せる、愛らしい姿を収録。無邪気で甘えん坊のマンチカンたちは、いろいろな表情を見せてくれます。 ●小川晃代(おがわ・あきよ) 1980年埼玉県生まれ。トリマー・ドッグトレーナー資格をはじめ様々な動物資格を保持するペットのスペシャリスト。月に500匹以上のペット撮影を手がけるペトグラファー(ペットのフォトグラファー)の第一人者。2006年4月に、動物に特化した会社「アニマルラグーン」を設立。わんちゃん・ねこちゃんから爬虫類まで様々なシチュエーションで撮影できるペット専門のフォトスタジオ「ANIMAL LAGOON」を運営する。現在はペット撮影や講師をはじめ、動物番組のディレクターとしても活躍。
-
-原子力で儲けるウラン・マフィアの正体とは? パロディストにして風刺の名手、マッド・アマノ、渾身の一撃! 3.11の東日本大震災の福島第一原発の大爆発に端を発し、いまだに解決のメドすら立たない原発の諸問題。震災以降の事実経過は記憶に新しいが、ややもすれば風化してしまう。 だが、本書にまとめられた風刺作品を眺めていると、次々と新たな発見に出会うことができる。 原子力マフィアの暗躍、闇の世界の覇権戦争など、タブーともいえる要素をユニークなフォトモンタージュによって表現。原子力発電の歴史をシビアに見直しながら、独特な解釈によって世界的な大陰謀が暴露される。その圧倒的なビジュアルに、「恐怖」と「笑い」がこみ上げることだろう。 静かなる怒りをフォトモンタージュで爆発させた、弩級のパロディー作品だ。 原発とは何か? どう向かい合うべきか? 20世紀から21世紀になり、さらにこの先数十年、数世紀、と引き続き解決に当たらねばならないエネルギー問題。その体系的理解の一助となることを期待してやまない。 第1章 世界を動かす国際ウラン・マフィア 第2章 アメリカの原爆開発計画がすべての始まり 第3章 中曽根康弘と自民党のウソ 第4章 東京電力の許されざる罪 第5章 原発の恐怖と御用学者たち 第6章 民主党、お前もか 第7章 原発は「負の世界遺産」 ●マッド・アマノ 1939年、東京都生まれ。本名、天野正之。東京芸術大学美術学部卒業後、家電販売会社の宣伝部を経て、パロディストとして独立。その後、渡米。カナダ・バンクーバー市立美術館などで個展を開く。1971年、自動車公害を風刺した作品が「写真著作権」を侵害したとして提訴され、16年間係争。東京高裁で勝訴後、最高裁で高裁に差し戻され、和解で結審した。1978年、第24回文藝春秋漫画賞受賞。写真週刊誌『FOCUS』では創刊の1981年から休刊までの20年間、パロディー作品を約1000回連載。裁判と連載期間中の1978~88年を、ロサンゼルスで家族とともに暮らした。帰国後、有限会社ビッグバン設立。 ●監修:国際原発緊急対策委員会 略称IAEA(International Atomic Emergency Action)。国際原発緊急対策委員会は国際原子力産業、特にわが国の電力会社の不条理な動きを監視し、間違いを指摘し、正しい方向に導くための提言を行なうボランティア団体。モットーは「脱原発依存と自然再生エネルギー活用社会の実現」。電力会社からの寄付を一切受けていない。なお、国際原子力機関(※)とは無関係である。 ※国際原子力機関(略称IAEA。International Atomic Energy Agency)は、国際連合傘下の自治機関であり、原子力の平和利用を促進し、軍事転用されないための保障措置の実施をする国際機関。
-
-コンピュータ革命の39人の先駆者たち パーソナル・コンピュータは発明ではなく発見だった。何十年もの月日を費やし、数多くのPC関連の発明を組み合わせた結果として生まれた。だからPCには数多くの育ての親が存在する。その1人1人の貢献により、素晴らしい作品がこの世に生まれたのである。 写真家の小平尚典は、黎明期のPC時代の先駆者からIT革命の夢想家たちまでも含んだ家系図をひも解いた。彼は世界各国の雑誌から依頼され、何年もの間、このPC革命を追ってきた。 本書『シリコンロード』はPC発達史上、最も核になった重要な39人の人物たちと、親しく啓蒙的な出会いを教えてくれる。 SILICON ROAD 39 pioneers of the computer revolution The Personal Computer was not invented. It was discovered as it emerged from the novel recombination of many inventions, some decades old by the time the first PCs appeared. The PC thus has no “father,” but innumerable parents, each adding an inventive contribution to an utterly surprising brainchild. The result is a long and tangled PC family tree encompassing everyone from early pioneers to the visionaries exploring the outer edges of the information revolution today. It is an ancestry that photographer Naonori Kohira knows well, for he has spent years documenting the PC revolution on behalf of magazines in Japan and around the globe. Silicon Road contains a selection of Kohira’s most memorable images, offering us an intimate and illuminating encounter with 39 of the most important people in the history of the PC. Author: Naonori Kohira Editorial supervisor: Paul L. Saffo
-
-東洋哲学の「道」をビジュアル化 「玄之又玄 衆妙之門」……名のない領域から天と地がうまれる。その門を潜ると諸々なモノが生まれでる。 「万物作焉而不辞」……生気の自然のリズムに任せて手をくわえない事がたいせつ。世の中の価値概念に捕らわれるな。 「為無為 則無不治」……無用な心配、余計なことをしないで事を行えば収まらない事はなかろう。 ストライプというシンプルなモチーフと老子81条の出会いが織りなす宇宙観。 おだやかに、そして激しく老子の言葉に揺れ動く心がストライプに躍動する。 印象がある老子タオの言葉に揺らぐ心象ストライプ画の有彩色変調116点の作品を見て遊んでほしい。 During the pursuit of stripe patterns, I came across Tao's 81 verses and was attracted to the dense words. The cosmology resolved some matters and encouraged me at the same time. I decided to express the Tao's world with simple stripe patterns. When I was designing, Tao was getting into the mind of me. The stripes's waver is fluctuation of Tao's words and it was like linguistic resonance. ●たかはし文雄(たかはし・ふみお) 東京杉並生まれ、北千住育ち。東京都立工芸高校P科/日本大学法学部新聞学科にて学ぶ。デザイン制作社を経て、1996年アトリエジータ設立し、グラフィックデザイン、エディトリアルデザイン、CIデザイン、イラスト等の企画・制作を担当する。その間講師として高校生のデザイン+制作を指導。
-
4.0中国は、国家として本気で尖閣諸島を獲りにきている! さまざまな行き違いや誤解などがあり、緊迫している中国との関係。この状況で、中国という国家の体質、中国人という気質を知ることは、隣人としてもっとも急がねばならない。 武力衝突や戦争への危惧などの話は「杞憂」に終われば、それでいい。現実になってほしくはない。ただ、災難を、頭を低くして避けるだけが能ではない。中華民族、中華思想をよく知ることで、災難は事前に避けることは出来るのだ。 本書では、中国という国の成り立ち、民族の性格、スパイやサイバーテロの実態、そしてアメリカや日本との関係性までをわかりやすく解説。はたして、「中華思想」の正体とは。そして、強さと脆(もろ)さが同居する中国人の正体とは何だろうか。 長年にわたり中国を取材し続けてきたジャーナリストが書き下ろす渾身の一作! 電子オリジナル作品。 序 章 常識が通じない国との戦争 第一章 そもそも中華思想とは? 第二章 中華思想のルーツを求めたロングマーチ 第三章 地政学から地経学へ 第四章 不機嫌な中国 第五章 ドイツ人は三角、中国人は二極、日本人は円 第六章 爆食中国人を、誰が養うのか 第七章 膨張・中国の正体を見抜け 終 章 危うい隣人 ●森田靖郎(もりた・やすろう) 作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。主な著書に、『東京チャイニーズ』(講談社)、『見えない隣人 ~小説・中国人犯罪~』(小学館)、『スネーク・シャドウ』(朝日新聞社)、『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)などがある。
-
-第一次世界大戦、中東の地に日の丸がひるがえる! 一九一五年、京都。陸軍中将・柴五郎は予備役中佐・井坂敏幸を訪ねた。 井坂は日露戦争時、ロシア軍の動静を探る挺身隊として敵地深く潜入し、見事斥候の任務に成功した人物だった。 柴は井坂に、現役に復帰しアラビア遠征への帯同を依頼。対する井坂の答えは、決死の偵察を供にした三人との同行が条件であった。 その前年に勃発した世界大戦は中東の地にも及び、ドイツと英国は、敵国の植民地に揺さぶりをかけていた。日英同盟が依然有効であることから、英国は日本に対して派兵を要求。結局日本は欧州遠征は拒否するが、スエズ運河をめぐる攻防に加わることを決断する。 英軍の「アラビアのロレンス」ことトマス・エドワード・ロレンス大尉とともに、砂漠をわたって潜入工作を開始。日露戦争では伝説的な活躍を見せた“老兵”たちが、最後に見たものは…? 第一次大戦後、戦乱の中東で国家の威信を背負った日本軍人が大活躍する、架空戦記の登場! 単行本では『熱砂の旭日旗 パレスチナ挺身作戦』、『熱砂の旭日旗2 イラク打通作戦』と2巻に分けて刊行されていたものを合本して加筆・修正。電子版はかなりお買い得です。 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。2003~08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関KanwaInformation Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。欧州、中東、南アフリカなど豊富な海外取材とネットワークをベースにした防衛産業の分析には定評がある。 著書に、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『専守防衛』(祥伝社新書)『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした!』(廣済堂)、『不思議の国の自衛隊』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク―フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破 茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『アメリカの落日』(日下公人氏との共著 廣済堂)など多数。
-
-知られざる反日と親日のリアルとは? 教わらなかった歴史と出会う旅 サハリン(樺太)の南半分、台湾、韓国、北朝鮮、ミクロネシア(旧南洋群島)、中国東北部(旧満州)。明治の半ばから昭和二〇年の終戦前後までの時代、それらの国・地域は「大日本帝国」と称していた日本の統治下に置かれていたという共通項を持つ。 戦後半世紀以上たった今日でも、古くからかつて日本の領土だったそれらの国・地域には、日本語、日本建築、鳥居、神社、日本精神、残された日本人……と、さまざまな形で日本統治時代の痕跡=「日本の足あと」が残っているのだった。僕は、大日本帝国の領土だった各地に「日本の足あと」を探す旅を始めた。 ニュートラルな視点で「過去と現在」を見つめる、みずみずしい旅人の感性と思考が、報道されない「反日と親日」の現状とアジアの人びとの心を鮮やかに描き出す傑作。反日で揺れる竹島ルポも収録。第4回新潮ドキュメント賞最終候補作。 プロローグ ジャパニーズ・エンパイア
-
-枕元に置いて朝目覚めたら開く、夢辞典の決定版 夢のなかにアイスクリームが出てきたら? 「アイスクリーム:多くの人にとっては人生の甘美が用意されていること。たいていは恋人の出現…」 夢のなかにキッチンが出てきたら? 「キッチン・台所:問題に取り組む前に、問題を料理するところ。キッチンの状態を見て、問題に対するあなたの態度が相応しいものかどうかをみます。清潔か、料理道具は整理されているか…」 夢のなかに鳥かごが出てきたら? 「鳥かご:安全のために自ら設けた制限が逆に牢獄となっていること。あなたは本来自由なのに、庇護の安住が手放せず束縛のない行動を恐れています。かごには鍵が…」 こんなふうに、いまあなたが取り組む大事なことは、他ならぬ今朝の夢が教えてくれます。 夢は、自分の魂の真意を知る手がかりです。本当の自分の願いを知らないで、人生を生きることは不本意です。 夢に出てきた主要な言葉をこの夢辞典で調べましょう。 あなたの成長に最も重要な問題とその解決法が、きっと見つかるはずです。 ●坂内慶子(ばんない・けいこ) 「夢診断」の第一人者であり、夢で心と身体を癒すドリームセラピスト。和洋女子大学短期大学部国文科卒業。家政学部服飾学科中退。エドガー・ケイシーの「夢は自分の霊性を知る道具」という考えを同じにする、瞑想の指導者ベティ・ベサーズが書いた『ドリームブック』(中央アート出版)を翻訳。それをベースに「夢は霊的言葉」という観点から夢解釈を行ない、夢のメッセージを解説する。この体験から『エドガー・ケイシーが教える夢のメッセージ』(PHP研究所)を著す。現在はグループセッションと個人セッションを鎌倉で行なっている。
-
-戦国時代を舞台にした歴史シミュレーション巨編! 永禄三年(一五六〇)五月、群雄割拠の乱背に時空を超えて突如出現した古代の将・神武の軍団。桶狭間の戦いで信長に敗れた今川義元の本拠・駿府を落とした神武は、駿河に日本国(ひのもとこく)を建国、天下統一を決意した……。 北条、武田、上杉、そして織田信長……勇猛なる諸将を相手に、神武軍団はいかに戦国制覇の野望を達成するのか!? ●志茂田景樹(しもだ・かげき) 静岡県生まれ。おひつじ座のA型。中央大学法学部卒。塾講師、新聞記者などを経て、1976年秋に『やっとこ探偵』で第二七回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第八三回直木賞を受賞。
-
-開戦16年前に書かれた驚異の架空戦記 中国大陸での権益をめぐり、アメリカと対立する日本。両国の水面下では決戦準備が、着々と進められる。 そして一九三一年三月、パナマ運河を航行中の「明石丸」の大爆発を契機に、日米決戦の火蓋は切って落とされる。勢いに乗る日本海軍は、激戦の末、フィリピンを陥落、続いて、グアムをもその手中におさめる。 度重なる失態に突き上げられた米海軍は、かつてない大規模な艦隊を率いて太平洋に出撃。そして、日本の背後に忍び寄る、ソ連の影…。 1925年(大正14年)、つまり実際の太平洋戦争が始まる16年前に執筆された、幻の傑作架空戦記が、ついに登場! この当時では世界最高レベルの軍事知識の持ち主であった著者が、フィクションの形を借りて自身の見解を披露したのが本書である。 山本五十六に真珠湾奇襲のヒントを与えたといわれる“日米未来戦記”……その結末やいかに。 ●へクター・C・バイウォーター 1884年、ロンドン生まれ。幼少時から軍艦マニアで、十歳の時に日清戦争における日本海軍の行動について投稿した論文が専門誌に掲載される。渡米後は『ニューヨーク・ヘラルド』紙の記者となり、第一次大戦中は英国海軍の諜報員として活躍した。 訳者:林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 訳者:清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。2003~08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関KanwaInformation Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。欧州、中東、南アフリカなど豊富な海外取材とネットワークをベースにした防衛産業の分析には定評がある。 著書に、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『専守防衛』(祥伝社新書)『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした!』(廣済堂)、『不思議の国の自衛隊』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク―フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破 茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『アメリカの落日』(日下公人氏との共著 廣済堂)など多数。
-
-発掘! いまも生き続ける細菌部隊の告白調書 1956年、中国撫順で「中華人民共和国人民法院特別軍事法廷」が開かれた。この裁判に先立って取り調べに応じた旧日本軍捕虜のなかに、元731部隊の隊員が数人いた。彼らは、自らの罪状を認め、すべてを告白した。 本書は、元731部隊の隊員たちの赤裸々な告白をもとに、731部隊が置かれた現地をなんども取材し、現存する関係者に証言を得たものである。自らの罪と引き換えに資料を売った一部幹部と違い、罪を悔いた隊員たちの悲痛な証言の数々である。また、電子書籍化にあたっては、多くのカラー写真・資料を追加している。 戦後も生きながらえた元731部隊の医学戦犯たちが、戦後の日本の医学、薬学界に君臨し続けた。世界一の長寿国といわれる日本人の健康は、あの731部隊の人体実験の犠牲者の血によって築かれたものともいえる。 元731部隊幹部たちの戦犯逃れと新たな結託「GHQ血液銀行」の存在が、のちに薬害エイズなどを引き起こす要因のひとつとなった。また731部隊の人体実験の成果が米軍に引き継がれ、新たな細菌兵器「貧者の核兵器」が第三世界に拡散している。 遺伝子工学を応用した究極の生物兵器の開発などにも関与する731部隊は、過去ではなく現代の、そして未来へと引き続かねばならないテーマである。
-
-家族にとって、患者にとって、より良い介護とは何か 母がめまいを訴え、検査を受けた。その結果に医者である息子は驚愕。高血圧、肥満、糖尿、心不全など、恐ろしい生活習慣病の病巣ともいえる患者だった。診断通り、母は病に倒れ、認知症を発症する。ぼけが進行し、人格を失う恐怖と闘う母とそれを支える家族。自分が医者であるがゆえに治療の限界に懊悩し、患者の立場でより良い介護を模索する日々……。看取るまでの9年間を綴る苦悩と葛藤の全記録。 家族の葛藤、薬による治療の意味、ヘルパーや公的援助の受け方、大学病院の使い方など、老人介護に悩む人は必読の一冊。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-今は誰のために時間を使っているのか、自分が今やっていることは何のためか 時間の活かし方はその人の仕事の能力にも関係しますが、生き方にも表れてきます。いかに時間を使うか、そこから出てくるゆとりでどう人生を楽しく生きるか。アイデアを効率よくどう出していくかも、時間の使い方の重要なところではないでしょうか。できるだけ無理のない、それでいて楽しめる生活をしながら生きていくことこそ、最高の時間の使い方と言えるでしょう。(「はじめに」より) あなたは人生の半分を無駄にしている……なぜいつも時間に追われてしまうのか、なぜ思っていることができないのか、自分のやりたいことを実現するための思考法とは。 第1章 時間はいくらでも作り出せる 第2章 今日からやり方を変えてみよう 第3章 捨てる情報、活かす情報 第4章 発想のヒントはどこにでもある 第5章 私は仕事が楽しくてしょうがない 第6章 「価値ある時間」が人生を決める ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-身近な病気ほど誤解されている? 小説仕立てで学べる健康防衛マニュアル 都市近郊在住、大黒柱はサラリーマンという平均的ファミリー・最木藤家。気がつけば、6人と1匹中だれかしらの具合が悪くなって大騒ぎ! そこで飛び出すのが、心や体にまつわる健康常識。「風邪は万病の元」「ダイエットでコレステロール値を下げる」「尿の色が濃い時は肝臓が悪い」……でもそれって本当なの? 日常会話に出てくる健康豆知識、そのウソ・ホントを現役医師が解説。ほのぼのコミカルストーリーを楽しみながら医療を学べる、新感覚のシミュレーション小説。 第1話 男も更年期 第2話 百円ダイエットは効くか 第3話 風邪を大学病院で診てもらう 第4話 肝機能ってどんな機能? 第5話 されど頭痛 第6話 あなたはどなた様? 第7話 インフルエンザの最強の治療薬 第8話 治る脳卒中 第9話 胃をのぞく 第10話 続・胃をのぞく 第11話 一発で治す花粉症 第12話 憂鬱な食卓 第13話 日焼けは敵 第14話 医者に治せぬ胸の痛み 第15話 地球が回る 第16話 健康ってなんだ! ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-診察室で気づいた「性格」と「病気」の関係 長生きの人、そうでない人。うまく病気とつきあって行く人、不満ばかりこぼす人。どうやら患者さんの性格と病気にはどこか関係があるようだ。あるいは病気によって性格も変化してしまうのかもしれない。病気に立ち向かうというと大げさだが、病気というマイナスを自分の生き方にプラスに変える方法はあるはずだ。実際に病気を機会に自分の生き方を変えて、かえって病気をしたあとすばらしい人生を送っている人もたくさんいる。(「はじめに」より) 怒りっぽさは病気のもと? 几帳面な人に多い病気って? 医者にけんかを売る人の心理とは? 診察室で出会った患者さんの人間模様、その病気人生学とでもいうべき多種多様な生き方とは。 第1章 大病を呼ぶこんな性格 第2章 医者が困ってしまう人々 第3章 病気に負けない人の秘密 第4章 現代版・職業病の実態 第5章 マニアな人の不思議な病気 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-どうすれば医者とうまくつきあえるか? 診療を受ける上で知っておくこと 聴診器を当てると、すぐに深呼吸を始めたり「そこが痛いんです」と大声を出して説明をしようとする人がいます。診察する医者には大迷惑で、聴診器に患者さんの声が響いてしまいます。他にも、風邪レベルで大学病院へ来る人、前の医者の悪口を言う人、医者のかけもちを隠す人、「テレビで見たんですが」「今日中に書類を書いてください」「薬は飲まない主義なんです」などなど……医者の立場から見た“困った患者さん”とは? 医者も人の子、患者しだいで気分も変わる。だけど、それを表に出せない辛さ。「特別な患者」になるために、知っておきたい医者の言い分。医者の本音を引き出し、うまく利用するための、正しい会話の進め方とは。 第1章 医者も人の子 1 VS初めての医者 2 患者の禁句 3 「特別な患者」になるために 第2章 診察室に入ったら…… 1 覚えておきたい、受診のテクニック 2 症状の説明は「わかりやすく」がモットー 3 薬とつきあうための会話集 4 検査の達人になる 5 手術するかしないか、それが問題だ 第3章 頼れる医者、不安な医者 1 あなたのドクターはどんな人? 2 名医ってなんだろう? 3 ダメ医者をマークせよ 4 優良ドクターを見極めるコツ 第4章 本当の「よい病院」の見分け方 1 大学病院の診療科って、どうなってるの? 2 病院ではここをチェック! 第5章 医者の言いわけ、病院の言いわけ 1 医者の言いわけ 2 病院の言いわけ ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-人間のからだの神秘? 自然治癒力を体内物質の化学的連鎖としてひもとく いままでにも自然治癒力を高めるさまざまな方法が考えられてきました。けれど、それらの方法はどこか偏りがちで、医学的な論点が少々ぼけていたように思います。病気はよく、気のせいだとか、精神的な問題だとか言われますが、そのことの意味を少し科学的に解析してみると、いろいろと面白いことがわかってきます。(「プロローグ」より) 心とからだ、病気とからだという関係の中で、人間の体内に存在する多くの体内物質のうち、代表的なものや医学上話題になったものをとりあげて解説する。 プロローグ 第1章 心とからだをつなぐ物質 ミステリー小劇場 第一話 男はなぜ証言を変えたのか? 1 心とからだをつなぐ物質とは? 2 アドレナリンはいきいきと生きる原動力 3 うつ状態を改善、免疫力を高める副腎皮質ホルモン 4 脳内モルフィネは難関を乗り越える活力剤 第2章 老化を防ぎ、やる気を作る物質 ミステリー小劇場 第二話 記憶の誤算 1 脳の働きは変えられる 2 若返り物質メラトニン 3 集中力とやる気を生む物質ドーパミン 4 脳内物質の活性化でぼけない脳を作る 第3章 からだが作る薬を活かそう ミステリー小劇場 第三話 ダイナマイトの報酬 あとがき――希望が自然治癒力を増す ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-覚醒せよ、ジャガーの戦士! はるか中米の奥地で開催される闇の武闘会 幻の地アストランから伝わる秘術ナワール。その力は自身の姿を異形のものに変え、空をも跳ぶことを可能とする。中米の小国ティスタパラパで、闇の呪術師コパンに襲われた日本人留学生・石黒彰は、自身がナワリズムの使い手であることに気づく。マリナルコ寺院の統括者・セリオスの元で修行に励み、戦士となった彰は、闇の武闘会に出場。そこで彼は次々と強敵を打ち破り、秘められていた真の力を解放してゆく! 遠く中米を舞台に繰り広げられる異色のファンタジー・アクション、第1弾。電子版あとがきを追加収録。 ●日野鏡子(ひの・きょうこ) 1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
-
-妖気漂う中世の東欧を舞台に、悲運の王子・ラシカの成長を描く正統派ファンタジー 少年ラシカ・ラティスコウは、ルテニア王国第二王子。だが呪術を専らとする異端宗教の司教と王妃の間にできた不義の子だと噂され、生を受けたその時から悲しい運命を背負っていた。父王に疎まれ、人質として弟マレール、武官イーレンタールとともに強国カフタル帝国の中心、リュシプール城に幽閉された。いまだ幼さを残す十四歳の少年をもてあそぶかのように、過酷な運命がラシカを襲う。邪悪なる地霊「オドネ」の復活にまつわる、ラシカの暗い出生の秘密とは……? 電子版あとがきを追加収録。 ●日野鏡子(ひの・きょうこ) 1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
-
-脳のエキスパートが教える45のコツと35のトレーニング! アレなんだっけなあ? コレの名前なんだっけ? いわゆる「ど忘れ」をしたとき、どうすればすぐに思い出せるのか、あるいは忘れないような覚え方はないのか……本書では、脳科学的な事実に基づいた解決方法を掲載。上手に何かを覚え、必要に応じてすぐに思い出していくことは、脳を活性化させ、認知症の予防にもつながります。 第1章 すぐに思い出す方法 第2章 すぐに思い出せる記憶法 第3章 記憶/想起をスムーズにする脳活性術 第4章 脳活性トレーニング 付録 記憶のメカニズムを知ろう ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-大人になってから、どこまで変わることができるか 医者を30年もやってくれば、初対面である程度どういうタイプの人かわかるものだ。しかし、目の前にいる男性は、いままでに出会ったことのないタイプの人だった。「人は思い出を大切にしますよね。思い出ってなんでしょう。過去の経験? あるいは楽しかったことでしょうか。いや、それだけでは思い出にはならないのです」答えをなかなか言わない。自分で発見しろと言いたいのだろう……。 オヤジが亡くなり、ある日突然、知らない人から電話があった。それから始まる7日間。7つの場所へと新しい自分に出会う旅に導かれていった。魂を揺さぶる父と子の感動物語。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-第二の人生は余分なものを持たない……シンプルで自由な人生のすすめ 捨て去ることで、喪失感はなくなる。守っていこうとするから、喪失感が起こるのであって、求めていくなら、そんなことはまったく問題ない。肩書きも持たず、ものも所有しない潔さこそ、新しい人生の生き方である。それができなければ、新しいスタートには立てないのだ。身軽になることが、いつまでも若々しい脳と体を作る。 はじめに 所有することにこだわらない 第1章 余分なものを持たない……何を捨て、何を残すか 第2章 余分なことを捨て去る脳の作り方……身軽になって、新たな挑戦を! 第3章 こだわりを捨てれば、自由に生きられる……「今」を一番面白くする! 第4章 生きるのが楽しくなる健康法……人生の優先順位を決める 第5章 「最後はひとり」の覚悟……頼らず、潔く! おわりに 命もお金も脳も使い切る ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-医学博士が教える「脳で心を考える」幸せへの53ステップ いい車に乗りたい、お金が欲しい、素敵な彼氏が欲しい……、だれもが思うことを、脳の科学という視点から解説します。漠然と心の問題と片づけていたことでも、脳の中の化学的な変化を知ることで、私たちは自分の欲望とどうつき合い、どんな対処方法があるのかがわかってきます。 ビジネス、恋愛、人間関係、健康に悩む人のためのメンタルヘルス。 第1章 Work 職場でふと窓の外を見たとき もっと自信を持ちたい ライバルに勝ちたい 出世したい 褒められたい もの覚えがよくなりたい もっとお金が欲しい いい人だと思われたい いやなことを忘れたい 怒りを鎮めたい 傷つきたくない スランプから抜け出したい やる気が起こらない 会社を辞めたい 人間関係を良好にしたい 夢を持ちたい 第2章 Love 幸せそうなカップルを見たとき 男心が理解できない・女心が理解できない 恋人が欲しい 好きな人を振り向かせたい 結婚したい もっと愛されたい 出会いが欲しい いい男・いい女とつき合いたい 二股をかけてみたい 不倫をしたい 別れたい 慰めて欲しい 手料理を作ってあげたい やさしくなりたい 第3章 Life 日々の生活をふと振り返ったとき 単調な毎日から抜け出したい 昔にもどりたい 自分を好きになりたい 軽はずみな行動をつつしみたい やりたいことだけをして生きていきたい 静かな田舎で暮らしたい 大きな家に住みたい 目立ちたい 旅をしたい 家族との関係を修復したい いい家庭を持ちたい 第4章 Health 健康でいたい 長生きしたい 痩せたい もっと眠りたい タバコを止めたい もの忘れが心配 生きていることを実感したい 死んでしまいたい どうして自分だけが病気にならなければいけないのか 薬を使いたくない ストレスから逃れたい 不安でたまらない 気力が起きない 何をやっても楽しくない 思いきり笑いたい ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-急襲を受けた城から落ち延びたのは王子デュオンと妹姫ルビアだけだった 遙かな過去、天から降り立った者=〈天上人〉の支配に服すか否かで分かれた人々は、長大な〈万里堰〉で互いを隔てて生きてきた。だが突如、〈堰〉を破った新型兵器“銀竜”が、支配を拒む〈龍の七部族〉のひとつ、晃家に攻め入る。晃家の城は滅び、公子デュオンは盲目の妹姫ルビアを連れて友邦へ落ち延びた。〈堰〉を挟む世界の危うい均衡が、破られようとしていた……。 著者渾身の大河ファンタジー『龍の七部族』シリーズ、第1弾。大幅に加筆修正された朝日ノベルズ版の原稿を元に、電子で復刊! 末弥純によるイラストはソノラマ文庫/朝日ノベルズ版の両方から採録。 ●ひかわ玲子(ひかわ・れいこ) 東京都出身。翻訳家として活動したのち、1988年『バセット英雄伝 エルヴァース』でデビュー。『女戦士エフェラ&ジリオラ』シリーズ、『三剣物語』シリーズなどヒロイック・ファンタジー作品で読者の支持を得る。その後、『百星聖戦紀』シリーズ、『クリセニアン年代記』シリーズなど、SFとファンタジーを融合した壮大な世界観の作品、『アーサー王物語』など神話や伝承をもとにしたファンタジー作品を発表する。SF、ファンタジーの評論家としても活躍。
-
-白銀に輝く髪と金色の瞳を持つ美青年の正体は……常人ならざる術を操る天狗!? 女は三度火を出したら「ひのこだま」になる。大火を出し、余所者の男と蒸発した母親のせいで「罪人の娘」と蔑まれ、つらい奉公生活を強いられている篝(かがり)。その篝に、夏になると決まって会いに来る男がいる。漆黒のインバネスを纏い、白銀の長髪をゆらす美青年の名は、流星(るぼし)。見世物小屋の座長をしている彼は、炎をあやつる篝の異能に興味があるらしい。春には桜に彩られるうつくしい國で、少女の運命はめまぐるしく回り始める……。 カガミコ名義で発表された大正浪漫恋愛ファンタジー「桜の國の物語」シリーズ、第1弾。巻末に「電子版あとがき」を追加収録。 ●日野鏡子(ひの・きょうこ) 1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
-
-外国人から見たニッポン武道とは!? 日本人拳士ロンドン道場痛快修行記 外国で生活すると、かえって日本文化のことがよく分かるようになる、などと言われるが、たしかにそうだろうと思う。武道に関しても、外国人が武道をどのように受け止め、また、どの部分が曲解されているのか、足元をよく見つめ直さなければいけない、と考えるようになった。(本文より) 著者は渡英してロンドン暮らし10年余りの間、英国少林寺拳法連盟のほか、フランス、イタリア、オランダ、ポルトガルの道場を訪ね歩き、現地の拳士たちとの交流を深めていく。各国の拳士との交流を通して国民性・文化の違いを軽快なタッチで描いた、今までにないヨーロッパ紀行・比較文化論。『月刊少林寺拳法』に連載されたエッセイを大幅に加筆。「電子版あとがき」を追加収録。 第一部 波乱のロンドン編 第一撃 ロンドンの道場はフトモモだった!? 第二撃 ブラックベルトの重みを思い知らされた 第三撃 卍のマークは御法度だった 第四撃 武道にもやはり国境はあるのだ 第五撃 ジョークに付き合うのも命懸けだった……? 第六撃 ロンドンで道場通いして、なにが面白かったのか 第七撃 外国メディアに登場する武道とは 第八撃 国際化時代の拳士の信条について 第九撃 「国際化=伝統の全否定」ではないはずだ 第一〇撃 英国の民主主義と日本の子供達について 第二部 怒濤のヨーロッパ大陸編 第一一撃 フランス合宿では昼食にワインが出た 第一二撃 イタリア人をしごくと後が怖い……? 第一三撃 ローマの女子大生は、イタリア拳士をどう見たか 第一四撃 小国オランダが、なぜ武道大国なのだろうか 第一五撃 のどかなポルトガルの厳しい歴史 第一六撃 地球の裏側にもうひとつの「武道」があった 第一七撃 もっとも武道を理解していないのは、実は日本人ではないか 第一八撃 「最強の武道」などという最悪のナンセンス 第一九撃 「We need Sensei」などと言われても困るのだ 最後の一撃 教育を立て直さねば日本の未来はない ●林信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『怪しいイギリス、納得のイギリス映画』(アドレナライズ)、『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。
-
-日本帝国海軍とハワイ王国海軍の共同本拠地を米航空隊が襲う! 明治維新の熱気が冷めやらぬ1881年、ハワイ王国のカラカウア国王がアジア・ヨーロッパ歴訪の途上に大日本帝国を訪れた。当時のハワイ王国はアメリカ系移民が人口の3割を超え、経済的・政治的にアメリカ政府から圧力をかけられていた。その5年後、総理大臣伊藤博文が山階宮定麿王とハワイ王女カイウラニの婚約発表を行う……。20世紀に入ると日本とハワイの関係はさらに深まり、軍事・経済同盟を結ぶ。真珠湾には帝国海軍とハワイ王国海軍が共同で運用する「日本・ハワイ艦隊」の司令部が置かれた。 1940年9月20日早朝、米海軍航空隊がオアフ島の北方から侵入し、真珠湾とホノルルの街に奇襲攻撃を敢行した! 日本とハワイ王国の共同戦線で米国を迎え撃つ「日布艦隊健在なり」シリーズ、第1弾。巻末に電子版あとがきを追加収録。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
-
-邪悪、戦慄、非情、恐怖、陰鬱、悪夢……おぞましくも美しい光景がひろがる詩の世界へようこそ 詩、それは心に感じたことを一定のリズムと形式にあてはめ、言葉で表したもの。だが時として、不穏とも思える空気が漂い、読み手を冥き闇の中へと引きずり込む……。“怖い”をテーマに選出した、明治・大正期から現代までの傑作群。数々のホラー小説を手がけると同時に詩人でもある著者が、50篇の詩を巧みに解説する。電子オリジナル作品。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)、第10回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞(2021年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は230冊を超える。
-
-議会政治や選挙の成り立ちから現状まで、その歴史を振り返る 王権に制限を加え、世界ではじめて確立した英国代表議会制……。我が国では近代化の道を歩み始めて以来、様々な面で英国を手本としてきた。議会、そして政党政治もそのひとつである。しかし今日、このふたつの国の政治状況はまるで異なっている。英国を手本にしたはずの日本の議会政治は、似て非なるものになった、と言ってもよい。常識なき政治家、世論の読めない政治家を選ばぬよう、いまいちど民主主義の原点を英国に学ぶ一冊。2001年に出版された内容に加えて、「電子版のための、少し長いあとがき」を追加収録。 ●林信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『怪しいイギリス、納得のイギリス映画』(アドレナライズ)、『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。
-
-イギリスではなぜ政権交代が頻繁に起きているのか? 英国では保守党(右派)と労働党(左派)の間で政権交代が頻繁に起きている。日本と英国の政治は、どこがどのように違うのか? 日本の野党はなぜ大衆から支持されないのか? 政権担当能力とは? 小選挙区制とは? 現地を訪れて同年配の新人議員から話を聞き、さらには労働党の歴史を研究。労働党政権への道100年を描きつつ、社会主義の今日的存在意義を探る。1999年に出版された内容に加えて、「電子版のための後書き」を追加収録。 ●林信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『怪しいイギリス、納得のイギリス映画』(アドレナライズ)、『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。
-
-“それ”は偶然を操り、時を刻む……持ち主を選び、終末を告げる 「やってやるぜ、こいつが告げる“世界の終末”を止めてやる!」19XX年。世界が大戦に揺れる中、極東の島国・日本が突如として消滅した。イギリス東南の端にある古くからの港町、そのストリートで生きる少年アーティは、町で起こった暴動に巻き込まれ“クロノメーター”と呼ばれる装置を手にする。その瞬間、世界は新たな“時”を刻み始めた。大いなる力を秘めたクロノメーターを巡る、各国の思惑。失われた時、記憶。刻一刻と迫る終末の中、出会った世界の運命を握る“鍵”となる少女。タイムリミットは二週間。世界の存亡を賭けた戦いが始まる……。 ●水城正太郎(みずき・しょうたろう) 1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
-
-企業環境における会社員の生態学的および動物行動学的研究 精神と肉体を合わせて「精肉」と言う。言わないか。万有引力だってつづめて「万引」とは言わない。でも言うことにしてくれ。この本は、会社員の精肉の本である。精神はビジネス書からとった。肉体あるいは行動は、動物の生態と行動に仮託した。両者を駄洒落でつないでつくったのが、それぞれの記事である。(「文庫版まえがき」より) 会社員の悲哀、サラリーマンの忍耐……。いびつなニッポン企業を鋭い風刺で描写し、駄洒落で煙に巻いた唯一無二の社会派サイエンス(?)エッセイの名著が、ついに電子で復刊! ●植木不等式(うえき・ふとうしき) サラリーマン、大学客員研究員などを経てフリーランスのサイエンスライター(愉快な原稿の場合はお笑いサイエンスライター)。著書に『悲しきネクタイ 企業環境における会社員の生態学的および動物行動学的研究』(地人書館/日本経済新聞社)、『スピリチュアルワールド見聞記』(楽工社)、共著に『トンデモ本の世界』(洋泉社)、訳書に『イスラームと科学』(パルヴェーズ・フッドボーイ著、勁草書房)など。
-
-今までは、生きてはいたが、生きていなかったようなものかもしれない 95歳の独居老人、「ひいじい」こと佐藤嘉兵衛。買い物途中の事故がもとで寝たきりになり、ついには孤独のまま飢え死にしてしまう。しかしなぜか「こころ」だけが現世に残ってしまった。さてと、どうしたもんかと嘉兵衛は妙に澄み渡った頭で考える。成仏できないまま、実体のない存在となった嘉兵衛は、親族やご近所の家々を尋ね歩いてゆく……。死後の世界を斬新な切り口で描いたハートウォーミングな長編小説。巻末に「電子版あとがき」を収録。 ●森青花(もり・せいか) 1958年生まれ。1999年、第11回日本ファンタジーノベル大賞の優秀賞受賞作品、『BH85』でデビュー。長編に『さよなら』。短編に『闇鍋』『龍の壺』『懐かしい町』『ヴェンデッタ』など。近作に『李賀書房』『女優だった』(ともに新紀元社「幻想と怪奇」所収)。趣味は俳句、写真撮影。
-
-謎の養毛剤が地球を覆いつくす! でもなぜかほんのり温かい“なごみ系”パニック小説 製薬会社に勤務する水木恵は、育毛剤「毛精」の利用者から奇妙な電話――良く効いて髪が生えてきた――を受ける。だがその原因は、元研究員・毛利理が出荷時に紛れ込ませた、「BH85」という実験段階の薬が引き起こしたものだった。おまけにその薬には、髪が生えてくるだけでなく、地球規模でとんでもない効果があって……。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞した、新感覚(?)バイオハザード(??)の傑作。巻末に「電子版あとがき」を収録。 ●森青花(もり・せいか) 1958年生まれ。1999年、第11回日本ファンタジーノベル大賞の優秀賞受賞作品、『BH85』でデビュー。長編に『さよなら』。短編に『闇鍋』『龍の壺』『懐かしい町』『ヴェンデッタ』など。近作に『李賀書房』『女優だった』(ともに新紀元社「幻想と怪奇」所収)。趣味は俳句、写真撮影。
-
-詐欺師が仕掛ける大胆不敵な計画! 数多の嘘はやがて真実になる? その日はとても晴れていた。霊元魔夜美はご機嫌だった。魔夜美は貧乏だったが、今日はバイト先でお客さんがチップを弾んでくれた。(これで水じゃなくて紅茶が飲める!)しかしうかれる魔夜美が目にしたのはブルドーザーで破壊される一軒の家。「あ、あたしん家だー!」陰険な都知事の陰謀により、父親の死後、唯一残った財産の家を壊された魔夜美。着の身着のまま街を彷徨ううち、一人の男と遭遇する。「あんたセンスあるよ。グリフトセンスってやつ」新都心名うての詐術師・煉四郎。差し出されたその手を取った時、魔夜美の“悪党への道”は開かれた!? 詐術師、罪喰師、モグリの医者。出会う奴らはどいつもこいつも嘘つきばかり。あやしい奴らが跋扈する人工都市・新都心で、魔夜美の新たな生活が始まった! ●水城正太郎(みずき・しょうたろう) 1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
-
-高層ホテルからの転落事故現場、血痕は残っていたが死体は忽然と消えていた! 横浜・磯子のホテルで、宿泊客の転落事故が起きた。警乗のため磯子駅にいた鉄道警察隊・江戸川は、事故を目撃していたOLの通報でホテルへ向かう。だが、何故か死体は現場から消失、事件は謎めいた幕開けとなった。その後の調査で、消えた女性客には多額の保険がかけられていたことが判明、事件は単純な保険金殺人かと思われた。ところがその矢先、第二の殺人が……。長篇トラベル・ミステリ「江戸川警部」シリーズ。 ●斎藤 栄(さいとう・さかえ) 1933年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。公務員生活を経て、1966年『殺人の棋譜』で江戸川乱歩賞受賞。以後、巧みなストーリーテラーとして推理小説界の第一線で活躍する。
-
-天城峠の南北で、はからずも別個の殺人事件に巻き込まれた江戸川と尾瀬 天城峠に近い河津七滝温泉で、警察庁鉄道警察特捜隊・江戸川警部の知人である浅尾が殺された。何者かに命を狙われる浅尾に警護を依頼され、伊豆へ同行して来た江戸川の目前の出来事だった。一方、峠を隔てた修善寺でも江戸川の部下・尾瀬刑事が殺人事件に遭遇、同行の女性が殺される。偶然の一致なのか、何者かの作為なのか……。事件の謎と殺害のトリックに威信を賭けて挑む江戸川と尾瀬の活躍を描く。長篇トラベル・ミステリ「江戸川警部」シリーズ。 ●斎藤 栄(さいとう・さかえ) 1933年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。公務員生活を経て、1966年『殺人の棋譜』で江戸川乱歩賞受賞。以後、巧みなストーリーテラーとして推理小説界の第一線で活躍する。
-
-女子高生の誘拐事件が発生! 港に浮んだ死体に捺された焼印が意味するものは 東京の女子高生・黒岩すみれと小宮良子が、長崎行特急〈かもめ17号〉で目撃されたのを最後に失踪した。芝居好きの彼女らが、贔屓の劇団の公演を追いかけて家出した直後の事だった。鉄道警察隊の江戸川は、すみれの母・和江の願いを受け1人長崎へ飛ぶものの、彼を待っていたのは良子の死体だった。しかもその躰には謎の焼印が。すみれの生命の危機を知り、懸命の捜査を行う江戸川。だが、それもむなしく第二の殺人が起きてしまう……。長篇トラベル・ミステリ「江戸川警部」シリーズ。 ●斎藤 栄(さいとう・さかえ) 1933年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。公務員生活を経て、1966年『殺人の棋譜』で江戸川乱歩賞受賞。以後、巧みなストーリーテラーとして推理小説界の第一線で活躍する。
-
-〈さくら山岳会〉の会員が次々と変死……東京とマカオをつなぐ符号とは!? フリーライターの水晶寺が婚約者・金剛緑らとともに参加した香港・マカオ旅行中、同行の真珠輝久が殺された。真珠は、直前に起きた2件の遭難事故、変死事件の被害者らと同じ〈さくら山岳会〉の会員。しかも、真珠の殺害現場は変死事件と同酷似したホテルの密室だった。被害者らと親交のあった緑の兄・強は、姿なき殺人者の影に怯えるが、その過去には衝撃の事実が……。本格長篇推理。 ●斎藤 栄(さいとう・さかえ) 1933年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。公務員生活を経て、1966年『殺人の棋譜』で江戸川乱歩賞受賞。以後、巧みなストーリーテラーとして推理小説界の第一線で活躍する。
-
-美人ハコ師の瓜生明美が誘拐された!? 足跡を追う江戸川を待ち受けていたものは 美人スリ姉妹の妹、瓜生明美が誘拐された。鉄道警察特捜隊の江戸川警部は、明美の姉・美也子らとともに、その足跡を追って、四国へと出発。だが、瀬戸大橋を経由して瀬戸内海に浮かぶ〈別荘島〉に到着した彼らを待ち受けていたのは、恐るべき連続殺人事件だった。密室状態の浴室で、明美の友人が殺害され、続いて別荘の関係者までもが殺されたのだ。否応なく巻きこまれた難事件、江戸川に解決の途はあるのか……。長篇トラベル・ミステリ「江戸川警部」シリーズ。 ●斎藤 栄(さいとう・さかえ) 1933年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。公務員生活を経て、1966年『殺人の棋譜』で江戸川乱歩賞受賞。以後、巧みなストーリーテラーとして推理小説界の第一線で活躍する。
-
-運輸大臣宅に脅迫電話……視察を中止せねば青函トンネルごと爆破する!? 青函トンネルを爆破する……何者かの脅迫電話にも拘わらず、〈北斗星1号〉による石和田運輸大臣の北海道視察旅行が強行された。鉄道警察隊・江戸川警部は秘命を帯び、トンネルや列車内をくまなく捜査するものの、不審な物は何も発見できずにいた。だが、安堵も束の間、警戒厳重なはずの列車内で大臣秘書が殺されたことから、再び緊張は高まった。爆発予告地点の青函トンネルへ驀進する〈北斗星1号〉を待つものは何か……。長篇トラベル・ミステリ「江戸川警部」シリーズ。 ●斎藤 栄(さいとう・さかえ) 1933年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。公務員生活を経て、1966年『殺人の棋譜』で江戸川乱歩賞受賞。以後、巧みなストーリーテラーとして推理小説界の第一線で活躍する。
-
-鉄道警察隊の面前で盗まれた機密とは……脅迫電話、そして次々と起こる殺人事件の謎 寝台特急〈富士〉のロビー・カーで、次期総裁候補・竹山幹事長の財布が盗まれた。警乗中の鉄道警察特捜隊・江戸川警部が、直後に外国籍のスリ4人組を逮捕したものの、彼らはすでに贓品をどこかに匿した後だった。総裁選を左右する機密メモをも同時に盗られた竹山は、江戸川らに徹底捜査を命ずる。だが、メモの行方は杳として知れぬまま、容疑者たちが次々と殺され、事件は謎めいた展開となってしまう……。長篇トラベル・ミステリ「江戸川警部」シリーズ。 ●斎藤 栄(さいとう・さかえ) 1933年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。公務員生活を経て、1966年『殺人の棋譜』で江戸川乱歩賞受賞。以後、巧みなストーリーテラーとして推理小説界の第一線で活躍する。
-
-殺害の動機は被害者の女にかけられた一億円の保険金か!? 病身の兄を養い、健気に働くOL・立花芳枝が殺された。鉄道警察官・江戸川警部のもとへ、殺人を予期して助けを求めてきた直後のことだった。犯人の狙いは芳枝にかけられた一億円の保険金。だが受取人は、外出も不可能な病弱の兄・邦夫。浮かびあがる容疑者も次々と殺害され、事件は不可解な謎を呼ぶ。任務の枠を越えて事件を追う江戸川は、その鍵が事件当夜勤務乗車した〈あさかぜ1号〉にあることに気づくが……。長篇トラベル・ミステリ「江戸川警部」シリーズ。 ●斎藤 栄(さいとう・さかえ) 1933年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。公務員生活を経て、1966年『殺人の棋譜』で江戸川乱歩賞受賞。以後、巧みなストーリーテラーとして推理小説界の第一線で活躍する。
-
-モノレール事故のさなか、米国重要機密の入った革鞄を取り違えてしまう 友人同士で小旅行を楽しんでいた五人の男女が、たまたま遭遇した湘南モノレールの事故直後、忽然と失踪した。彼らの身を案じる家族と恋人は、ひとり生還した大江の証言から、残る四人が個別に拉致されたことを知り、独自に捜索を開始する。だが、残された手掛りを辿るうち、事件の背後に隠された米国大統領選挙に絡む大掛りな陰謀が明らかになってきた……。異色のパズル・ミステリ長編。 ●斎藤 栄(さいとう・さかえ) 1933年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。公務員生活を経て、1966年『殺人の棋譜』で江戸川乱歩賞受賞。以後、巧みなストーリーテラーとして推理小説界の第一線で活躍する。
-
-大学生の妹が一通の手紙を残して消えた……性と幻想の異色サスペンス 女子大生・広瀬早苗が突如失踪した。アパートに謎めいたカードと数葉の卑猥な写真を残して……。妹の身を案じた姉の静子は、遺留品を手掛りに早苗の行方を捜し始める。だが、犯人の淫らな罠に飛び込んだ静子が見たものは……。媚薬を打たれ、裸で囚われた静子に残された脱出の方法は!? ミステリ/サスペンス短編集。 *赤い地下劇場 *拳銃と爪 *内弟子異聞 *肌の波紋 *甘い夏 *深夜の白猫 *火と水の踊り ●斎藤 栄(さいとう・さかえ) 1933年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。公務員生活を経て、1966年『殺人の棋譜』で江戸川乱歩賞受賞。以後、巧みなストーリーテラーとして推理小説界の第一線で活躍する。
-
-第二次世界大戦の終焉から7年、世界は新たなる危機に直面する! ドイツ、イタリア、ソ連が手を組んだ枢軸国と、アメリカ、イギリス、日本が中心となった連合国は、1940年から3年半にわたって死闘を繰り広げた。しかし、1943年7月にドイツが突如休戦を申し入れたことから事態は急変。領土の大部分を制圧されたままのイギリスやフランスは強く反発し、日本も亡命中のヨーロッパ政府に同調する。だがアメリカは好機と見て、あえて単独で行動した。また、クーデターの勃発したソ連はいまだ混乱の中にあった……。 圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第三次世界大戦」、第1弾。巻末に「電子版あとがき」を追加収録。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
-
-ソ連が朝鮮半島に乱入、ドイツがヨーロッパを席捲! 日本の敵は何処に!? ソ連軍が1940年7月1日、鴨緑江を渡河して朝鮮半島に乱入した。朝鮮軍は後退を続け、1ヶ月後にはソ連による朝鮮半島制圧は目前となった。日本の石原莞爾首相はソ連との戦争を決断し、8月20日に宣戦布告、世界に広がる大戦争に身を投じた。小畑敏四郎率いる14万の上陸部隊は100万の敵将兵に立ち向かい、朝鮮半島解放を目論む。一方、山本五十六麾下の連合艦隊は、要衡ウラジオストクを目指す。アメリカ、ソ連、ドイツ、イギリス、中国……そして日本。全世界を巻き込む戦火はどこに向かうのか? 圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第二次世界大戦」、第1弾。巻末に「電子版あとがき」を追加収録。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
-
-現実味を帯びてきた台湾有事……習近平中国の目的、その野望を見極める 台湾問題をめぐる高市早苗首相の国会発言に激怒した中国。そして怒涛の如く発表された懲罰的な対日制裁、狡猾な“認知戦”……。「一つの、中国」を標榜する彼の国においては、越えてはならない“レッドライン”だった。だが、なぜそれほどまでに中国は台湾にこだわるのだろう。大国のメンツか、漢民族の国民性か、それとも計算高い戦略なのか……。本書では、台湾の成り立ちからこれまでの歴史的事実を遡り、さらには中国、日本、アメリカなどの外交関係を整理。中国が台湾を手に入れようとする“真の理由”を考察する。電子オリジナル作品。 序章 戦争を知らない世代の、理由なき“台湾有事” 第一章 日米同盟と日中共同声明のジレンマ 第二章 日本と台湾、統治時代が遺したもの 第三章 習近平の地政学と地経学は、快挙か愚挙か 第四章 台湾有事のシミュレーション 終章 戦争を知らない世代の、生活戦場“認知戦” ●森田靖郎(もりた・やすろう) 作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)など著書多数。
-
-サッカー誕生からワールドカップの今日的意義までを考察 サッカーは面白い。サッカーはひとつの文化であり、世界言語である。世界中の人々をかくも熱狂させ惹きつけるサッカーとは一体なにか? サッカー場を戦場に変えてしまうフーリガンとは? サッカーの母国イングランドを訪ね、なぜイギリス人は勝つためとはいえ、攻撃的なスタイルの伝統のロングパス戦法を捨てたのかを探ると共に、サッカー誕生からワールドカップの今日的意義までを考察する。「電子版のためのあとがき」を追加収録。 第1章 サッカーの母国 第2章 伝統のスタイル 第3章 ワールドカップ 第4章 フーリガン 第5章 ビッグビジネス 第6章 次世代へのロングパス ●林信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『怪しいイギリス、納得のイギリス映画』(アドレナライズ)、『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。
-
-人類に敵対するのは神か悪魔か宇宙人か……真実は一つ、だが解釈は無限? 五芒の星を描き、召喚儀式を行った由美の目の前に、羽根のはえたほぼ裸の少女が出現。しかもその手には対戦車ライフル銃。堕天使を呼び出すつもりが、おかしな妖精を呼び出してしまった!? さらに十字型に並ぶ謎の飛行物体が上空に現れ、二本足で直立する恐竜人類が襲来。いま明かされる、古代よりの存在とは一体何なのか? あらゆるオカルト要素を詰め込んだ新感覚SFアクション。電子版あとがきを追加収録。 ●富永浩史(とみなが・ひろし) 1966年埼玉県生まれ。旧東京水産大学卒。在学中より玩具・ゲーム企画に関わる。第5回富士見ファンタジア大賞を『ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る』で受賞、1994年同作にて作家デビュー。ライトノベル、架空戦記のほかソ連・ロシアの軍事中心に解説も手がける。代表作に『俺の足には鰓がある』『機巧天使サンダルフォン』『超空自衛隊』『鋼鉄の犬』、イカロスMOOK「世界の名機シリーズ」(MiG-31,Su-25,Ka-50/Ka-52)等。なお、淡水魚研究家は同姓同名の別人。
-
-滅亡を逃れた人類は、女神・手児名の厚い加護の下でしか生きられないのか 前紀元の終末に起きた原因定かでない大破壊により、荒吐(あらほぎ)を除く都市は地球上から消滅した。女神・手児名(てこな)が張りめぐらした“気”の壁の内側でしか、人々は生きられない……。陸上部副主将の高校生、鷺宮高市は、今日もグラウンドを疾走していた。いつもと変わらない一日を終え、帰宅した高市を折っていたのは、母・伽耶の意外な言葉だった。謎めいた母の過去、そして次々と巻き込まれる事件によって明かされる高市の出生の秘密。彼の前に立ちはだかる女神・手児名の正体とは!? 強大な力を持つ女神と人類の攻防を描いた伝奇アクション、第1弾。電子版あとがきを追加収録。 ●日野鏡子(ひの・きょうこ) 1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
-
-罪深き魂よ、断罪する……! 悲しき死者の告白を聴く青年司祭の心中は 美貌の青年司祭アドリアン。彼は死者のことばを聞き、天上の楽園へ導くか、また地獄へ落とすかを判断する聴罪師だった。しかし、庇護者であるヴェネデット枢機卿を失ってから、なぜか死者の声が聞こえなくなってしまった。新たな赴任先となるサラ村で、アドリアンは黒髪の少女ビアンカと出会う。村人から「悪魔憑き」と恐れられる彼女と目が合った瞬間、彼は心のざわめきを覚えて……。 悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第1弾。長編ファンタジー。 ●吉田縁(よしだ・ゆかり) 名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。
-
-ミッドウェー海戦で大勝した日本軍! その衝撃は大陸へも波及していく 昭和17年6月5日、ミッドウェーに空襲をかけた南雲率いる機動部隊が米艦載機の攻撃を受ける。だがその時、南雲はすでに第二次攻撃隊を出撃させており、幸運にもそれが真珠湾攻撃に匹敵する大戦果につながった。破竹の勢いを続け、積極作戦を唱える海軍に対して陸軍の不満が高まっていく。海軍の横暴を止めるべく陸軍部や陸軍省の将兵を中心にある計画が画策される。ミッドウェー海戦後、日本軍はソロモン諸島に部隊を進出させた。一方、アメリカ軍は米豪連絡線を維持しながら、日本軍を消耗戦に引きずり込むことを目論むが……。 帝国必勝の道を探る大型仮想戦史「大東亜大戦記」シリーズ、第1弾。巻末に電子版あとがきを追加収録。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
-
-幻影の都市は、ここへ迷いこみ、病み衰えた者の目の前にだしぬけに現れる 女王の実在を疑うことは、砂上国では禁忌とされる。たとえだれも会ったことがなくても、女王が存在するからこそ、砂上国は存在している。それが暗黙の了解だった。砂上国では、言ってはならないことがある。考えてもいけないことがある。たとえば、こんなことだ。(本文より) 死んだ都に砂まじりの寂しい風が吹く……。かつて栄えた国の終わり、世界の終焉を美しい文体で描いた幻想小説。電子オリジナル作品。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)、第10回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞(2021年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は230冊を超える。
-
-蒼海を征く7隻の改装空母! 山口多聞の秘策や如何に!? 空母群が陣形を組んで室戸岬沖を疾駆する。山城、日向、金剛、榛名の4戦艦と最上、鈴谷、熊野の3重巡を一挙に改装し、7隻の空母で新しい機動部隊を打ち立てる。山口多聞の破天荒な構想が、遂に完成した……。昭和16年12月8日の真珠湾奇襲以降、日本軍の第一段作戦は見事に成功するが、翌年6月のミッドウェー海戦に敗北して以後、帝国海軍は防戦一方となった。昭和18年には連合軍の積極攻勢がはじまり、陸海軍は後退を強いられる。中部太平洋方面でもマーシャル、トラックと米太平洋艦隊は西へと勢力を伸ばす。そして、昭和19年6月、雌雄を決すべくマリアナ沖海戦の火蓋が切られた! 架空戦記『真・マリアナ決戦』の第1巻。電子版あとがきを追加収録。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
-
-人間の言葉を理解できる犬・クッキー、失踪した研究員の行方を追え! 臨港医科学研究所の火事とともに忽然と消えた大郷圭治。彼に飼われていたのは、特殊なキーボードを操って人と言葉を交わす不思議な犬・クッキーだった。「おおさとさん、いきているようにおもう。だから、さがそう」クッキーに励まされた鳴瀬来路子は、大郷がどこかで生きていると信じ、共に追跡(Chase)をはじめる。だが同時に、別の怪しげなグループが大郷の研究を狙い行方を追っていて……。人間と犬の絆を描いたSFファンタジー長篇。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-オジーと呼ばれる特殊な薬物を服用し、冷酷な暗殺者へと変貌する少年兵士 砂漠の民サファール族、その長の嫡男であるマリク。彼は“遠見の力”を持つ少女ミリアムや一族と共に、平和な日々を過ごしていた。しかし、クーデターを起こしたザキロフ将校と国王軍の内戦に巻き込まれ故郷を失ってしまう。一人生き残ったマリクは、ザキロフによる新政権の下で働いている叔父ウマールと再会し、ミリアムが生きていることを告げられた。そしてウマールの下に身を寄せたが、破壊工作や暗殺をはじめとする特殊訓練を叩き込まれることになる……。 砂塵が舞うラビア連邦で繰り広げられるネオファンタジー大河ロマン『ラビア戦記』第1弾。電子版あとがきを追加収録。 ●日野鏡子(ひの・きょうこ) 1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
-
-超常現象を全く信じない少年記者が、次から次へとオカルトじみた怪事件に巻き込まれる!? 土煙をあげながら特別チューンのオート三輪が疾走する。「なんだって、新聞記者なのよ?」白い服をまとう少女が、後ろにしがみつく少年に声をかける。「真実の中にある正義を目指すためだ。これからは新聞の時代さ」叫ぶ少年の名は天端遊馬。北海道から新聞社に就職するため上京した。偶然彼に出会った少女の名は聖麻衣子、退魔師の能力を持つという変わり者(!?)。吸血鬼のモノと思われる殺人事件をそれぞれの方法論で追う二人。だが事件は二転三転し、遊馬の前には怪人・猟奇王が立ちはだかった! 終戦間もない昭和29年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第1弾。 ●水城正太郎(みずき・しょうたろう) 1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
-
-可愛いワンちゃん写真を添えて語られる、不思議な犬たちの、不思議な物語 毎日寝たきりの老人の元へ通う犬、毎日見かけるのにいつも目の前で消えてしまう犬、スナックの入り口で寝ている犬、クリスマスに現れるという幸福の輝く犬……。行き詰まった人、泣きたい人、笑いたい人、優しい気持ちになりたい人に捧げる物語を9篇収録。電子書籍化にあたり、挿絵のイメージ写真を刷新。すべてカラーへと変更しています。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-風雨を思いのままに操り、国の政治をも左右する「気象塔」をめぐる物語 父もなく母もなく、何も持たない孤独な少年がいた。15歳の少年は空に魅せられていた。彼の名はイシャウッド。雲や風や水を自在に操る「風水師」の徒弟だ。ある事件をきっかけに少年の夢は叶うが、それは同時に、風水師イシャウッドの苛烈な人生の始まりでもあった。卑劣な貴族たちの陰謀により、クーデターが勃発。恩人であった国王は殺された。さらに貴族たちは、古代文明の究極兵器とも言うべき「気象塔」の力を欲している。闇の手の者たちから塔の秘密は何としてでも守らなければならない……。電子版あとがきを追加収録。 ●日野鏡子(ひの・きょうこ) 1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
-
-神の暴走か、悪魔の降臨か? 生命の倫理を揺さぶる医学ミステリ 戦場のような救急医療センターから移ってきた医師・刈村健司は、東目黒厚生病院の医療方針に驚いた。老人の末期医療でその名が知られているこの病院では、蘇生処置は一切施さず、医師は患者を静かに看取るのみである。だがその一方、謎の多い施設でもあった。院長の天童しか立ち入ることが許されぬ「祈りの部屋」という霊安室があった。亡くなった患者は必ずその部屋へ運び込まれ、一定時間を過ごす。内部で院長によって死体に施される謎の儀式とは……。長編医療ミステリ。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-間違って演奏した人間は殺されちゃう? 怖~い都市伝説を調査せよ! 元気と勇気は誰にも負けない女の子・天端セリ。恐がりなのになぜかオカルト好きな新倉岩魚。心優しくて成績優秀、奇跡の美少女・甘粕美優。そんな三人が、ついに“都市伝説探偵団”を結成! 黒い封筒に入って届く謎の楽譜……リコーダーで上手に吹くと願いが叶うが、失敗したら殺される!? 町中でささやかれる、あんな噂や、こんな噂の、真実を解き明かします。 ハチャメチャ三人組が大活躍の、ユーモア・ホラー第一弾。小学校高学年~中学生対象。電子版あとがきを追加収録。解説文・我孫子武丸。 ●牧野修(まきの・おさむ) 大阪生まれ。1992年に長編ファンタジー『王の眠る丘』でデビュー。2002年『傀儡后』で第23回日本SF大賞受賞。2015年『月世界小説』で第36回日本SF大賞特別賞受賞。近著には『万博聖戦』『猟奇の贄』などがある。
-
-次々に変死を遂げる入院患者……彼らの爪の奥からは白い粉末が発見された 東京の臨海厚生病院で諸角製薬の重役・重光晃三が突然死する。その遺体の爪の奥深くから白い粉末が発見される。だがこれはカフダールと呼ばれる咳止めの薬だった。同じ頃、臨海厚生病院の美人薬剤師・水月美樹子はフノメールという下剤をカフダールに改竄した大量の処方箋の存在に気がつく。誰かがカフダールを外部に横流ししている? 何のために? そして入院患者の死との関係は? 二つの事件の裏側に組織的犯罪の匂いを嗅ぎとった美樹子は、院内を調べ始めた直後、何者かに襲われる……。長編医療ミステリ。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
-
-人々は何故、多様な言葉を話すようになったのか 太古、人は共通の言葉を持っていた。なのに今では多種多様の言葉を話す。それは何故か……。聖書に描かれたバベルの塔の物語は、一応その理由を教えてくれる。曰く、天まで届けとバベルの塔を建設し始めた人間の驕りに怒った〈神〉が塔を破壊し、人の言葉を奪ったと……。この物語は人に何を教えようとしているのか。そしてまた、これは真実の物語なのか。ファンタジーという豊かなイマジネーションの調べに乗せて、この難問に挑戦。原初の言葉とはいったい何か。壮大な物語が今、ここに開幕する! 巻末に電子版あとがきを追加収録。 ●日野鏡子(ひの・きょうこ) 1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
-
-何者かに誘拐されたごく普通の女子高生、本人も知らなかったその正体は“神の子孫”!? あたし、岸野絵梨亜、十七歳。平凡な高校二年生だったんだけど、ある日突然、運命の歯車が奇妙な方向に回りはじめたの。それというのもすべて、あの誘拐魔のせい。ネフィリムだの、神の子孫だの、特殊能力だの、あたしには何もわからない。言いたいことはただ一つだけ。お願い、あたしを何も知らなかった頃に戻して。羽前都市核に帰して! 近未来SFファンタジー、『ネフィリム』シリーズ第1弾。電子版あとがきを追加収録。 ●日野鏡子(ひの・きょうこ) 1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
-
-死んだはずの親友がわたしの中で生きている……? 中学2年の夏、桃子は親友のすみれと旅行をしていたが、乗っていたバスが崖下へ転落、桃子以外の全員が亡くなった。それから18年後、かつての悲劇をトラウマとして引きずりながら生きてきた桃子の周囲で、独り暮らしの女性を狙った連続殺人事件が発生。奇妙なことに、遺体の側には「ひとり」と書かれた不気味な紙が置かれていた……。 生と死で別たれても続くふたりの友情を描く、長編ホラー・サスペンス小説。 ●新津きよみ(にいつ・きよみ) 1957年、長野県生まれ。青山学院大学卒。旅行会社、商社のOLを経て、88年に作家デビュー。『夫以外』(実業之日本社文庫)、『帰郷 三世代警察医物語』(光文社文庫)など著書多数。『正当防衛』『匿名容疑者』『生死不明』『トライアングル』はテレビドラマ化、『ふたたびの加奈子』は『桜、ふたたびの加奈子』として映画化された。
-
-花夜叉との異名を持つ剣の達人、時津日向子が探屋稼業に奔走する 深川の南、永代橋近くの一色町。故あって国許を離れ、長屋暮らしの時津日向子、大助母子。小野派一刀流の遣い手でもある日向子は、骨董屋〈天秤堂〉の裏の仕事を手伝い糊口を凌いでいた。物探しや人探し、平たくいえば探屋である。時には一筋縄ではいかない相談事が持ちこまれる。そんな折、記憶喪失にかかった侍から「忘れた過去を探してほしい」との難解な依頼が持ち込まれる……。巻末に「電子版あとがき」を追加収録。 ●六道 慧(りくどう・けい) 東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
-
-密談を偶然盗み聴いた事から国を揺るがす大陰謀へと巻き込まれる 十九世紀末、栄華と退廃の都ウィーン。「音楽とともに生きたい!」唯一の夢を叶えに少年フランツは不安と期待を胸に音楽の都を訪れた。新しい職場、そして仲間たち。夢の生活を得たのも束の間、密談を偶然盗み聴いた事から国を揺るがす大陰謀へと巻き込まれ!? 様々な思惑を華麗な調べに乗せて仮面舞踏会の幕が上がる……。 音楽の都ウィーンを舞台にしたジュヴナイル・ミステリ、『ウィーン薔薇の騎士物語』第1弾。 ●高野史緒(たかの・ふみお) 1995年、第6回日本ファンタジーノベル大賞候補作『ムジカ・マキーナ』でデビュー。2012年、『カラマーゾフの妹』で第58回江戸川乱歩賞受賞。2024年、『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』で第55回星雲賞日本長編部門受賞。著書に『赤い星』、『翼竜館の宝石商人』、『まぜるな危険』、『ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅』等がある。
-
-御家人の意地と生計のため、あらゆる仕事を引き受ける風来屋が剣を振る 貧乏御家人の緒方弥十郎は、美丈夫で剣の腕も確か。贅沢な母親を満足させるための風来屋稼業では、色恋がらみの用心棒や御家騒動の肝煎役、喧嘩の仲裁役と、様々な依頼が舞い込む。二晩、褥をともにしたおりょうが、謎の死を遂げた。別れ際に彼女が発した「後朝の別れでござんすねえ」の一言が気になった彼は、この言葉を手がかりに真相を調べ始める。表坊主の宗順、小者の也寿たちの手を借り、弥十郎が解明した真相とは? 巻末に「電子版あとがき」を追加収録。 ●六道 慧(りくどう・けい) 東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
-
-米大統領リンドバーグが着任早々、日本本土へ奇襲攻撃を指令! 一九四一年、大統領選でルーズベルトを打ち破ったチャールズ・リンドバーグが、アメリカ合衆国の新大統領に就任。そして一二月八日、突如日本に奇襲攻撃をかけてきた。ドイツと深い関係を持つ彼は、ヒトラーと手を組み、世界制覇を目指していたのだ。緒戦から手痛い敗戦を喫した日本。果たしてその恐るべき野望を打ち砕けるか!? 新機軸の架空戦記『反世界大戦』シリーズ、第1弾。(『反世界大戦 覇龍の剣』を改題) ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。
-
-どこまで制裁を加えるか? それはあなたの内面にある自身を規律する「掟」次第だ 官僚は平気で噓をつく。警官は犯罪者の集団である。「日本は法治国家である」と思うな。……随分と物騒な話をするなあ、と思われる読者もおられるかもしれない。だが、これには理由があるのだ。実際問題として、我が国では司法や警察などがまともに機能していない。だから、どんな手段を用いてでも自分の身は自分で守らなければならない。本書では合法・非合法をひっくるめて、さまざまな「喧嘩術」を紹介している。できうる限りまっとうな手段でトラブルを解決するにこしたことはないのだが……。電子版まえがきを追加収録。 第一章 自分の身は自分で守れ 第二章 法律に強くなれば喧嘩に勝てる 第三章 巨悪組織との戦い方 第四章 実戦の心得を指南する 第五章 独立して生き抜く方法 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。日本ペンクラブ会員。2003~08年まで英国の軍事専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」日本特派員。現在ドイツの防衛専門誌「European Security and Defence(英字誌)」日本特派員。「東洋経済オンライン」「Japan in Depth」などのニュースサイトにも寄稿。特に防衛調達の問題点に強い。著書に『国防の死角』(PHP)、『専守防衛』(祥伝社新書)、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした! 戦えない「軍隊」を徹底解剖』(廣済堂出版)、『不思議の国の自衛隊 誰がための自衛隊なのか!?』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破茂との共著/KKベストセラーズ)、『アメリカの落日 「戦争と正義」の正体』(日下公人との共著/廣済堂出版)など多数。
-
-忘れられるはずがない……二年前に何者かに殺された、最愛の恋人と同じ声 二十三歳の美術教師・岡里菜は、初めて受け持った中学校で耳にするはずのない声を聞く。二年前、何者かに殺された里菜の恋人と同じ声。その声の持ち主である男子生徒・五十嵐薫は、ある不思議な能力を持っていた。ふたりは絵画を通じて、次第に教師と生徒という壁を越えて心を通わせていく。やがて里菜は、薫の特殊能力を使って、かつての殺人事件の解明に挑む……。 さまざまな世代の男女の揺れ動く心を、丁寧にすくい上げたサスペンス・ミステリーの傑作。 ●新津きよみ(にいつ・きよみ) 1957年、長野県生まれ。青山学院大学卒。旅行会社、商社のOLを経て、88年に作家デビュー。『夫以外』(実業之日本社文庫)、『帰郷 三世代警察医物語』(光文社文庫)など著書多数。『正当防衛』『匿名容疑者』『生死不明』『トライアングル』はテレビドラマ化、『ふたたびの加奈子』は『桜、ふたたびの加奈子』として映画化された。
-
-ムー大陸が崩壊して1万7千年……大神とサタンの宿命の対決が日本から始まる! 高校2年生の上条優佳は幼い頃に飛行機事故に遭い両親を失うが、奇跡的に助かった。その手には緑色に輝く勾玉が握られていたという。ある日、クラスに転校してきた尾角明という少年。彼は優佳に途方もない物語を聞かせる。ふたりは遙か昔に存在したムー大陸の王と后であり、魔王サタンの策略により現代の世に転生してきたのだという。にわかには信じられない話だったが、彼女の周囲で次々と怪異が起こり始めて……。 愛と転生、聖と魔の壮絶な戦いを描いた『大神伝(おおかみでん)』、第1弾。巻末に電子版あとがきを追加収録。 ●六道 慧(りくどう・けい) 東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
-
-侵略によって生まれ故郷を失った王女は、隣国で健気に生き延びる 大陸の北に位置する美しい王国、バドリジア。平和だった都テルジェスが突如、西方に位置する強大な新興国シタの襲撃に遭う。第二王女・リリアンは命からがら逃げ延び、親族が統治する隣国ブロニジアに保護される。瀕死の母から別れ際にアイリーンの剣を託された彼女は聖王家の血を引いており、本人も知らない不思議な力を持っていた。シタを率いるシスター王子は、その“創世の力”を狙っていたのだ……。 壮大なヒロイック・ファンタジー、『エルンスター物語』シリーズ第1弾。電子版あとがきを追加収録。 ●日野鏡子(ひの・きょうこ) 1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。
-
-「ガラパゴス化」する自衛隊装備……予算がついても正しい軍備が出来ていない!? 確かに自衛隊は最先端の装備=兵器を多数保有している。それは間違いない。だが、その反面、途上国ですら当たり前に持っている装備がない。今の自衛隊は、セーターやジャージなど業務に必要不可欠な被服すら隊員に身銭を切らせて買わせているありさまだ。自衛隊の場合は、「見栄えのいい兵器」を買うために、セーターなど被服はおろか、無線機や無線中継器、装甲兵員輸送車、装甲野戦救急車、暗視装置といった「脇役」装備の調達、整備がなおざりになっている。これではすべてを犠牲にしてまで弾道ミサイル開発に血道を上げている北朝鮮を笑えない。(「はじめに」より) 気鋭の軍事ジャーナリストが自衛隊の装備、防衛費の使い方について疑問を投げかける一冊。電子版まえがきを追加収録。 第1章 「買い物官庁」防衛省と「丸腰」自衛隊 第2章 自衛隊の兵器を検証する〈陸自編〉 第3章 自衛隊の兵器を検証する〈海自編〉 第4章 自衛隊の兵器を検証する〈空自編〉 第5章 日本の防衛産業の行方 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。日本ペンクラブ会員。2003~08年まで英国の軍事専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」日本特派員。現在ドイツの防衛専門誌「European Security and Defence(英字誌)」日本特派員。「東洋経済オンライン」「Japan in Depth」などのニュースサイトにも寄稿。特に防衛調達の問題点に強い。著書に『国防の死角』(PHP)、『専守防衛』(祥伝社新書)、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした! 戦えない「軍隊」を徹底解剖』(廣済堂出版)、『不思議の国の自衛隊 誰がための自衛隊なのか!?』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破茂との共著/KKベストセラーズ)、『アメリカの落日 「戦争と正義」の正体』(日下公人との共著/廣済堂出版)など多数。
-
-日本を支配する幻想……今ある装備と法律のままでは国民の命を守れない!? 戦後、日本は長らく戦争に巻き込まれることはなかった。真に喜ばしいことだが、それは日本人の努力によるものというよりも、偶然や幸運に恵まれた結果である。我が国が国防の方針としている「専守防衛」は抑止力が効きにくく、戦争を誘発しやすい。本来、「専守防衛」では、著しく不利な戦略をとりつつ、国防を全うするために、必然的に「重武装」だ。充分な防衛力を維持するためには、現在の数倍の防衛予算と、自衛隊の規模が必要である。また、全国津々浦々に防空壕やシェルター、敵の侵攻を阻むための陣地などを構築する必要がある。これも国民生活の大きな負担となることは間違いない。はたして、そこまで真剣に考えた上で、我々日本人は「専守防衛」を選択しているのだろうか。(「はじめに」より) 気鋭の軍事ジャーナリストが日本の安全保障について疑問を投げかける一冊。電子版まえがきを追加収録。 第一章 専守防衛と「平和憲法」 第二章 シビリアン・コントロールのない国 第三章 日本の防衛は隙だらけ 第四章 冷戦は終わっていない! 第五章 日米同盟は信用できるか 第六章 水際の防衛 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。日本ペンクラブ会員。2003~08年まで英国の軍事専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」日本特派員。現在ドイツの防衛専門誌「European Security and Defence(英字誌)」日本特派員。「東洋経済オンライン」「Japan in Depth」などのニュースサイトにも寄稿。特に防衛調達の問題点に強い。著書に『国防の死角』(PHP)、『専守防衛』(祥伝社新書)、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした! 戦えない「軍隊」を徹底解剖』(廣済堂出版)、『不思議の国の自衛隊 誰がための自衛隊なのか!?』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破茂との共著/KKベストセラーズ)、『アメリカの落日 「戦争と正義」の正体』(日下公人との共著/廣済堂出版)など多数。
-
-相談の儀、承り候……春を告げるや福寿草、助広一閃、月下に舞う 『江戸城の智恵袋』と称された越後河田藩の元留守居役・山本浦之助は、各藩の厄介事を解決して余禄も望める、悠々自適の隠居生活を送ろうとしていた。折りしも、相談事を持ちかけられた他藩の小納戸役が不審な死を遂げてしまい……。小太刀の遣い手・浦之助が縺れた謎を解く長編時代小説。電子版あとがきを追加収録。 ●六道 慧(りくどう・けい) 東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
-
-最後の駅だ……いよいよ到着する……長い旅が終わる 旅か所用か、目的はわからない。とにかく、夢のどこかに必ずあの灰色の橋が現れる。その理由はまったく判然としなかった。橋の向こう側にだれかがいるような気もした。顔のわからないものが、人とも断定できないものが橋の向こう側で待ち受けている。そんな気がしてならなかった。(「灰色の橋」より) 幻想ホラー、ミステリ、ハートウォーミングな物語まで。鉄道にまつわる十篇を収録した、すべて書き下ろしの短篇小説集。電子オリジナル作品。 第一話 青々から 第二話 灰色の橋 第三話 Ωの幻影 第四話 いつか聞いた汽笛 第五話 茶畑に死す 第六話 最後の駅 第七話 矢印の果て 第八話 2号車4D席 第九話 馬橋駅前 第十話 山寺まで ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)、第10回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞(2021年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は230冊を超える。
-
-凶魔と戦う倒魔士……彼らはかつて現世魔王を封印した十幽将の生まれ変わりだった! 凶魔と呼ばれる妖怪が、人知れず人間を襲っては、恐怖におののく魂を糧として生きている街、東京。その夜の街角で、チンピラ風の男に取り憑いた凶魔の食事を邪魔する少年がいた。改造制服に身を包み、ふてぶてしい態度で凶魔を睨んでいる。その少年の名は瀬具十斗……気を光に変える鳴輝閃術(めいきせんじゅつ)の使い手だ。果たして彼の正体、その目的は……!? コミカライズやアニメ化もされた人気の伝奇オカルト・アクション巨篇、第1弾。巻末に電子版あとがきを追加収録。 ●庄司 卓(しょうじ・たかし) 小説家。日本SF作家クラブ会員。1963年生まれ、東京都足立区出身。製薬会社勤務、アニメ雑誌ライター、ビデオゲーム会社テクノスジャパン勤務を経て、1992年に富士見ファンタジア文庫より『ダンシィング・ウィズ・デビルス』でデビュー。代表作『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』、『倒凶十将伝』、『トゥインクル☆スターシップ』、『グロリアスドーン』。『倒凶十将伝』は1999年にOVA化。『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』は1996年にOVA化、1999年にテレビアニメ化されている。
-
-運命の荒波に翻弄され倭寇に拾われた少年は、海賊の一員として逞しく成長してゆく 育ての親の爺が死んだばかりか、非道の領主をやむなく刺して追われる身となった少年「じゃこ」。その運命の日の夜、彼は自分の出生にまつわる秘密を知った。母親は異国の人で、じゃこを産むと間もなく、短剣と船とを残して死んだのだという。兄とも慕う「飛魚」のすすめに従い、じゃこはたったひとりで船を操り、南の海へ乗り出すことにした。母の国をさがすために。だが、じゃこを待ち受けていたのは、嵐と倭寇の船だった……。 室町(南北朝)時代の東シナ海を舞台に、ひとりの少年の冒険を描いた伝奇時代小説、上巻。 ●松尾未来(まつお・みらい) 20世紀生まれ。水瓶座。O型。桃園書房『月刊小説』1991年9月号に「妖かしの湖」が掲載され、小説家としてデビュー。同誌に官能ホラーの短篇を発表しつつ、イギリスの魔女ドリーン・ヴァリアンテの著書を読み、魔女(ウィッカ)の生き方を学ぶ。アメリカのホラー映画専門誌の翻訳を経て『刑事コロンボ 危険な声』(二見書房)を翻訳出版。長篇小説として、時代海洋冒険小説『じゃこ、南の海へ(上・下)』(ソノラマ文庫)、『ばね足男が夜来る』(ハルキホラー文庫)。魔女関連の著書には、思想書『魔女を生きる』(白水社)と実用書『魔女の本』(学陽書房)がある。
-
-深い憎悪が呼び起こした悪夢は、決して覚めない、逃れられない 製紙会社のOL千野恵は、閉館間際の図書館で吸い寄せられるように黒い表紙の本を手に取った。本を開くと、そこには『ばね足男の謎』と奇妙なタイトルが。翌日、恵にしつこく交際を迫り、付きまとっていた同僚の関口が、焼死体で発見された。恵が前日夢を見たように、炎で焼かれて。やがて彼女の周辺で、謎の放火事件が相次いで起こりはじめる。そこには人々に火を吹き付け、跳躍する男の姿があった……。戦慄の長篇ホラー。 ●松尾未来(まつお・みらい) 20世紀生まれ。水瓶座。O型。桃園書房『月刊小説』1991年9月号に「妖かしの湖」が掲載され、小説家としてデビュー。同誌に官能ホラーの短篇を発表しつつ、イギリスの魔女ドリーン・ヴァリアンテの著書を読み、魔女(ウィッカ)の生き方を学ぶ。アメリカのホラー映画専門誌の翻訳を経て『刑事コロンボ 危険な声』(二見書房)を翻訳出版。長篇小説として、時代海洋冒険小説『じゃこ、南の海へ(上・下)』(ソノラマ文庫)、『ばね足男が夜来る』(ハルキホラー文庫)。魔女関連の著書には、思想書『魔女を生きる』(白水社)と実用書『魔女の本』(学陽書房)がある。
-
-そのとき俺の頭にちょっとしたことがかすめた。待てよ、その手があるかってな。だから今、こうしてここでベンチに座ってるんだ。ほら、これだよ。この原稿。俺がかっぱらったやつの小説さ。お前、読みたいって、いってたろ。そんなに長い物じゃないから、お前も今、目を通して見ろよ。そしたら、俺がどうしてこんな恰好してるか、分かるからさ。(「やがて駅前のベンチで」より) 雑誌『メフィスト』に掲載された6本の短篇小説をつなぎ合わせ、ひとつの物語として構成した連作ミステリ。 *ポケットは犯罪のために *J・サーバーを読んでいた男 *フライヤーを追え *薔薇一輪 *函に入ったサルトル *五つのR ●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ) 小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。
-
-土を掘り返すと中から現れた謎の空間。そこに男の死体があり、地面にはダイイングメッセージと思われる謎の言葉が残されていた。「サバ」……あまりに異常な事態に地元警察は混乱するが、やがて男の身許は割れた。浅草の寄席芸人、魚屋黒妖斎という奇術師だ。はたしてこの事件は、殺人か事故か。管轄のD署の加藤刑事がその弟子筋に聞き込み捜査をしていると、葬儀社を名乗る若い男が現れる。樫村ダニエル小助。不思議な日本語を操る風変わりなこの青年が、まさかこの難事件を解決するとは誰も予想していなかった……。長篇ミステリ。 ●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ) 小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。
-
-ジェット戦闘機の開発に成功した日本だが、アメリカの謀略に嵌まってしまう 日本領土である南樺太で大規模な油田が発見された。エネルギー資源のない日本にとっては命綱に等しいその油田をねらい、スターリンが南樺太への侵攻を開始。1941年4月1日、ついに日ソが激突する。さらにアメリカが日本に宣戦布告、日本は苦境に陥る……。第二次世界大戦を、エネルギー戦争という視点から捉え直した、新解釈の架空戦記。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。
-
-カリスマペットドクターが出会った奇想天外な“患者”と飼い主たち! ウデはいいが動物への無理解・非常識が過ぎる飼い主にはいたって厳しい名物獣医。それでも彼のもとに毎日持ち込まれる難問奇問の数々とは? 笑って泣ける「まっとうな動物ライフ」の送り方指南。『シンラ』で連載された人気動物エッセイを単行本化。 ●野村潤一郎(のむら・じゅんいちろう) 1961年、東京生まれ。北里大学獣医学部獣医学科卒業。野村獣医科Vセンター院長。最新医療機器を備えたハイテク医療を行う。動物をこよなく愛し、彼らの命を救うため日夜メスを手に奮闘する、年中無休のスーパー獣医。100匹を超える動物たちと暮らし、動物全般にわたる該博な知識、高度なオペ技術には定評がある。
-
-犬、猫、イグアナ、タランチュラ、アンコウまで!? 嘘のような本当の動物奇譚 都内某所にある「怪獣館」にて100匹以上の動物を飼っている、テレビ・雑誌でおなじみのスーパーカリスマ獣医師。奇妙で摩訶不思議な話、怒鳴りたくなるような人間の愚かさなど、愛すべき動物たちに関するエピソードの数々。「現在動物を飼っている」「これから動物を飼おうと思っている」人たちにオススメ! 読むだけで必ず役に立つ情報がもりだくさんの動物エッセイ。 ●野村潤一郎(のむら・じゅんいちろう) 1961年、東京生まれ。北里大学獣医学部獣医学科卒業。野村獣医科Vセンター院長。最新医療機器を備えたハイテク医療を行う。動物をこよなく愛し、彼らの命を救うため日夜メスを手に奮闘する、年中無休のスーパー獣医。100匹を超える動物たちと暮らし、動物全般にわたる該博な知識、高度なオペ技術には定評がある。
-
-複雑怪奇な携帯電話料金、見るからにアヤしい副業商法、理不尽な駐車違反取り締まり……。悪質商法の被害を受けながら、クレームをあげずに泣き寝入りする人は多い。それでは、さらに被害を拡大させることになってしまう。慇懃な対応に隠されたホンネを見破り、我が身を守るための「正しいクレームのつけ方」を伝授する。また、企業はクレームをうまく利用しているか、消費者を結びつけるコミュニケーションのツールと考えているかなど、クレームを受ける側の視点も考察。さらに、社会問題となっている「モンスタークレーマー」にならないための心構え、越えてはならない一線についても解説する。 第1章 クレーム途上国ニッポン 第2章 クレーム力で円滑なコミュニケーション 第3章 クレーム力を培う 第4章 クレームの技術 第5章 クレームウォッチング 第6章 クレームの終着点 ●多田文明(ただ・ふみあき) 詐欺・悪質商法・闇バイトの実態に詳しいジャーナリスト。2000年代より悪徳業者に潜入取材してきた経験は数えきれない。著書『キャッチセールス潜入ルポ~ついていったらこうなった』(彩図社)はフジテレビで番組化され、2007年~2011年の間、ゴールデン枠の特番で第8弾まで放送された。取材の原点はかつて所属していた旧統一教会の信者経験にある。教団内部で行われてきた、未証し勧誘の実態や霊感商法などの巧妙な手口をつぶさに見てきた経験を踏まえて、消費者被害をなくすためにペンを取る。旧統一教会に対しては、1999年にその違法性を問う損害賠償請求の裁判を起こす(最高裁にて勝訴判決)。2017~2018年、消費者庁「若者の消費者被害の心理的要因からの分析に係る検討会」の委員も務めた。著書に『信じる者は、ダマされる。元統一教会信者だから書けたマインドコントロールの手口』(清談社Publico)、『サギ師が使う交渉に絶対負けない悪魔のロジック術』(イースト・プレス)、『だまされた!だましのプロの心理戦術を見抜く本』(方丈社)など多数。現在はヤフーニュースのオーサ・公式コメンテーターとして記事執筆の他、情報・バラエティー・報道番組でコメントをするなど、多数のテレビ・ラジオに出演。騙されないための防犯講座、講演も数多く行っている。
-
-本書では40代が会社を辞めた後、あるいは会社を辞めようと決意した後、どういう道を歩まなければならなかったのかにスポットをあててみた。順調に次の仕事に就けた人もいれば、いまだに仕事に就けない人もいる。また会社勤めという選択肢を捨てて自営の道を歩み始めた人もいる。おそらく、どの選択が正解でどれが間違っているなどというくくり方はできないだろう。それぞれがたどってきた人生経験は、流行語で言えば「アラウンド40」(アラフォー)世代が、この厳しい時代の波をこれからどう乗り越えなければならないかを教えてくれている。読者が思うところに従い、それぞれにヒントをつかみとっていただければと思う。(本文より) 転職で成功するためのカギはどこに隠されているのか? 転職をした方がいい人、思いとどまった方がよい人の基準とは? さまざまな転職例を挙げながら、その実情を取材したルポ。 第1章 働き盛りが会社を辞めるということ 第2章 間違いだらけの40代の転職!? 第3章 会社を辞めたらこうだった!〈独立自営の道〉 第4章 会社を辞めたらこうだった!〈ダブルワーク&フリー編〉 第5章 求人情報にダマされるな!〈アラフォー世代仕事事情のうらおもて〉 第6章 あなたは会社派? 独立派? COLUMN 派遣切り等の現状について〈日本労働弁護団・嶋崎量弁護士に聞く〉 ●多田文明(ただ・ふみあき) 詐欺・悪質商法・闇バイトの実態に詳しいジャーナリスト。2000年代より悪徳業者に潜入取材してきた経験は数えきれない。著書『キャッチセールス潜入ルポ~ついていったらこうなった』(彩図社)はフジテレビで番組化され、2007年~2011年の間、ゴールデン枠の特番で第8弾まで放送された。取材の原点はかつて所属していた旧統一教会の信者経験にある。教団内部で行われてきた、未証し勧誘の実態や霊感商法などの巧妙な手口をつぶさに見てきた経験を踏まえて、消費者被害をなくすためにペンを取る。旧統一教会に対しては、1999年にその違法性を問う損害賠償請求の裁判を起こす(最高裁にて勝訴判決)。2017~2018年、消費者庁「若者の消費者被害の心理的要因からの分析に係る検討会」の委員も務めた。著書に『信じる者は、ダマされる。元統一教会信者だから書けたマインドコントロールの手口』(清談社Publico)、『サギ師が使う交渉に絶対負けない悪魔のロジック術』(イースト・プレス)、『だまされた!だましのプロの心理戦術を見抜く本』(方丈社)など多数。現在はヤフーニュースのオーサ・公式コメンテーターとして記事執筆の他、情報・バラエティー・報道番組でコメントをするなど、多数のテレビ・ラジオに出演。騙されないための防犯講座、講演も数多く行っている。
-
-女性が男性に合わせる必要など、まったくありません。生物学的に、メスはオスを選ぶ生き物なのですから。あなたらしく振舞い、相手を受け容れる姿勢を積極的に行動で示せば、彼は間違いなくあなたに「求愛ダンス」をするでしょう。それを上手く実践するには、まず意識改革が必要です。 男女関係の間違った常識から解放され、素敵な恋を手に入れるための「モテ体質メソッド」とは? 男女含め数千人の情報から得た膨大な量のデータと、NLP(神経言語プログラミング)から開発された、新機軸の恋愛指南書。 ●高井ノリマサ(たかい・のりまさ) NLPスクール主宰。コミュニーケーションコーチ。溜池ゴローの名で約30年にわたりAV監督業に従事。2013年からはコミュニケーションスクールを立ち上げ、実践心理学NLP使ったコミュニケーション能力と自己肯定能力の開発育成に注力する。これまで累計セミナー参加者数1600以上、スクール卒業生450名以上。
-
-この本はみなさんに「犬が当たり前のようにそこに居る不思議」を再確認していただくために、特別にご用意させていただきました。犬たち自身の頭のよさ、知識の豊富さ等を検定&審査するものではありません。検定の対象は、あくまで犬を飼う人間のほうです。5段階評価で、あなたの犬飼いレベルが判定されます。 1 犬ってどんな動物?(42問) 2 犬のことをもっと知ろう(52問) 3 犬の上手な飼い方は?(22問) 4 犬ともっと仲よくなろう!(26問) 5 犬のオモシロ雑学(28問) 犬検審査 ●野村潤一郎(のむら・じゅんいちろう) 1961年、東京生まれ。北里大学獣医学部獣医学科卒業。野村獣医科Vセンター院長。最新医療機器を備えたハイテク医療を行う。動物をこよなく愛し、彼らの命を救うため日夜メスを手に奮闘する、年中無休のスーパー獣医。100匹を超える動物たちと暮らし、動物全般にわたる該博な知識、高度なオペ技術には定評がある。
-
-もしもワニに追いかけられたら? 動物に催眠術をかけるには? 犬に楽しい夢を見させる方法は? 猫に上手に薬を与えるには? 魚と爬虫類、利口なのはどっち? テレビ・雑誌でおなじみ、スーパーカリスマ獣医師が教えるペットと仲よくなるためのとっておきの裏ワザ知識集。 ●野村潤一郎(のむら・じゅんいちろう) 1961年、東京生まれ。北里大学獣医学部獣医学科卒業。野村獣医科Vセンター院長。最新医療機器を備えたハイテク医療を行う。動物をこよなく愛し、彼らの命を救うため日夜メスを手に奮闘する、年中無休のスーパー獣医。100匹を超える動物たちと暮らし、動物全般にわたる該博な知識、高度なオペ技術には定評がある。
-
-なぜこの世に犬と猫がいるの? クモはカニの味がする? 人間とモグラは祖先が同じ? 生命には意味があり、すべてはつながっている。驚きながら読むうちに、生き物と人間が見えてくる。 序章 なぜ地球にはこんなにたくさんの生き物がいるのか 第1章 生き物にも心はあるか 第2章 犬と猫はどれぐらい違う生き物か 第3章 進化と生命の不思議 第4章 人間はどこからきてどこへいくのか 第5章 昆虫はえらい 第6章 食べ物と生き物の関係 第7章 人間と動物 第8章 生き物の気持ち ●野村潤一郎(のむら・じゅんいちろう) 1961年、東京生まれ。北里大学獣医学部獣医学科卒業。野村獣医科Vセンター院長。最新医療機器を備えたハイテク医療を行う。動物をこよなく愛し、彼らの命を救うため日夜メスを手に奮闘する、年中無休のスーパー獣医。100匹を超える動物たちと暮らし、動物全般にわたる該博な知識、高度なオペ技術には定評がある。
-
-エリーナの目下最大の悩みは、体が大きく(特に胸!)重いこと。なぜならここは陸軍魔法士官学校飛行科。時代遅れと言わば言え、飛行兵を養成する魔法使いの学校だ。いくら魔法の力でも、空を飛ぶにはとにかく軽く、小さい方が有利なのである。「飛びたい!」ただその想いでひたむきにがんばる落ちこぼれ少女と同期生たち、彼らを見守る(?)人間やドラゴンやグリフォンの教師陣。高く、高く……遙かなる空へ! 痛快飛行バトルファンタジー、堂々登場。巻末に「電子版あとがき」を追加収録。 ●富永浩史(とみなが・ひろし) 1966年埼玉県生まれ。旧東京水産大学卒。在学中より玩具・ゲーム企画に関わる。第5回富士見ファンタジア大賞を『ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る』で受賞、1994年同作にて作家デビュー。ライトノベル、架空戦記のほかソ連・ロシアの軍事中心に解説も手がける。代表作に『俺の足には鰓がある』『機巧天使サンダルフォン』『超空自衛隊』『鋼鉄の犬』、イカロスMOOK「世界の名機シリーズ」(MiG-31,Su-25,Ka-50/Ka-52)等。なお、淡水魚研究家は同姓同名の別人。
-
-事故の後遺症によって人並みはずれた聴覚を獲得してしまった男・立花誠一。彼は自分を轢き殺そうとした相手をつきとめようと決意する。どうやら賃貸マンションの前の住人である、正体不明の女と何か関係しているらしい。部屋には住人の癖が音として刻まれている。彼女の残した「音の記憶」を頼りに、立花はその痕跡を執念深く追跡していく……。「聴覚」をテーマにした異色の長篇ミステリ。日本推理作家協会賞受賞作品。 ●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ) 小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。
-
-昭和16年12月8日、日本海軍第11航空艦隊高尾基地に所属する国友少尉は、フィリピン・ルソン島中部に位置するクラーク基地に向けて勇躍出撃する。そこでは、待ち受けているはずの米軍戦闘機隊の姿はなく、拍子抜けするような攻撃となったが、そんな中、たった1機で日本軍に立ち向かってきたP-40がいた。それが国友少尉と宿敵・ヘンリー中尉との初めての邂逅だった……。若い戦闘機乗りたちの壮烈な戦いとその成長を描く。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。
-
-日米間がきな臭くなっていた1941年7月、国内外の記者、駐日米大使などを招待し、超巨大戦艦「大和」のお披露目が行われた。これにより米国に対日戦争を思いとどまらせようという山本五十六の深謀であったが、はたしてアメリカの態度にかわりはなく、否応なく戦争へのカウントダウンが始まってしまう。そして12月7日、運命の真珠湾攻撃が開始された! ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。
-
-なぜ瞳が横長なの? イタチとフェレットは結婚できる? 副腎腫瘍ってどんな病気? ほかの動物のことをどう思ってる? フェレット、犬、猫で喧嘩が一番強いのはどれ? フェレットの飼い主ってどんなタイプが多い? 心で考える動物飼育をモットーに、本題から逸れた無駄話も多数発生!? 通り一遍の飼育書には書いていない、目から鱗の全100問。 ●野村潤一郎(のむら・じゅんいちろう) 1961年、東京生まれ。北里大学獣医学部獣医学科卒業。野村獣医科Vセンター院長。最新医療機器を備えたハイテク医療を行う。動物をこよなく愛し、彼らの命を救うため日夜メスを手に奮闘する、年中無休のスーパー獣医。100匹を超える動物たちと暮らし、動物全般にわたる該博な知識、高度なオペ技術には定評がある。
-
-猫は家に棲む、とはどういうこと? 猫にも美人とブスはある? 猫の集会は何のためにやっている? 狭いマンションで猫を飼うのは可哀想? 猫と犬、どちらが頭がいいの? 猫にとって一番幸せなのはどんなこと? 心で考える動物飼育をモットーに、本題から逸れた無駄話も多数発生!? 通り一遍の飼育書には書いていない、目から鱗の全100問。 ●野村潤一郎(のむら・じゅんいちろう) 1961年、東京生まれ。北里大学獣医学部獣医学科卒業。野村獣医科Vセンター院長。最新医療機器を備えたハイテク医療を行う。動物をこよなく愛し、彼らの命を救うため日夜メスを手に奮闘する、年中無休のスーパー獣医。100匹を超える動物たちと暮らし、動物全般にわたる該博な知識、高度なオペ技術には定評がある。
-
-ウサギは寂しいと死ぬって本当? 人間のことをどう思っているの? 足で床をタンタン叩くのはどうして? トイレや餌箱をひっくり返すのは何を怒っているの? ウサギは暇なとき何を考えている? 心で考える動物飼育をモットーに、本題から逸れた無駄話も多数発生!? 通り一遍の飼育書には書いていない、目から鱗の全100問。 ●野村潤一郎(のむら・じゅんいちろう) 1961年、東京生まれ。北里大学獣医学部獣医学科卒業。野村獣医科Vセンター院長。最新医療機器を備えたハイテク医療を行う。動物をこよなく愛し、彼らの命を救うため日夜メスを手に奮闘する、年中無休のスーパー獣医。100匹を超える動物たちと暮らし、動物全般にわたる該博な知識、高度なオペ技術には定評がある。
-
-