文芸社作品一覧

  • くろけむしあーちゃのおはなし
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    ほかの芋虫仲間たちとは違う、黒くて毛深い芋虫の「あーちゃ」は、「くろけむし」と呼ばれ、ひとりぼっち。けれど、あーちゃは自分のことを残念だなんて思っていませんでした。ある日、花とともに摘み取られたあーちゃは人間の世界に放り出され、ゴミ箱へ。その暗闇の中で出会ったひとりの老人が、あーちゃを救い出し、それは同時に老人をも変えることに──。
  • 黒猫の漫画家 スタンラン
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    19世紀末は「ベル・エポック(美しい時代)」と呼ばれフランスの首都パリの繁栄を謳歌した時代。街はアール・ヌーヴォーのポスターで彩られていた。その代表画家の一人がテオフィル=アレクサンドル・スタンラン。猫を愛し「猫の画家」と称された彼の描くユーモラスな黒猫の絵を中心に、同時期に活躍した8人の画家作品も含め全72作品を収録。本書は日本で初めてのスタンラン画集となる。
  • グダイ、ミッチ!
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    1巻1,386円 (税込)
    「最後にひとつ、お願いがあります。ずっと道明くんって言ってきたけど、バーバラたちは『ミッチ』って呼んでるでしょう? あたしもミッチって呼んでいいかな? イヤならイヤって、言って下さい。それまでは心の中でミッチって呼んでます。今度会うときは、オーストラリア訛りの英語をお聞かせしますね。こんな具合に。グダイ、ミッチ!」ミッチとシンイチとバーバラの思い出の夏。
  • Good Morning The World
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    1巻1,078円 (税込)
    世の中、順風満帆な人だけじゃない。傷を負った人々だから見えてくる人生の襞、厚み、深さ──。過去を背負った様々な人間たち。その出会いと淡い別れを1960代の東京を舞台に物語る。様々な人間たちが出合う人間の交叉点、そこで見えるそれぞれの人生の陰翳。人生は未来に向かって明るく、大きく展開するのか、再生はあるのか……。それとも……。苦汁と希望が交差する大人の物語。
  • グッドラック トゥータイム ボーイ
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    1巻1,188円 (税込)
    九州地方に住む中学生・文雄は同じ深夜のラジオ番組を聴いていたことから後輩のみつ子と親しくなるが、みつ子は東京へ転校してしまう。進学した文雄はみつ子と文通したり、自転車で東京へ会いに行ったりして交際を続けるが、卒業後、就職先の福岡で中学時代の憧れだった年上のますみと再会し、大人の恋にのめり込んでいく。1970年代を舞台に青年の葛藤と悲劇を描いた恋愛叙情小説。
  • グミちゃん
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    1巻990円 (税込)
    20代、30代、50代、70代の女性の日常を描いた4篇の物語。それぞれが抱える問題や悩みは、どれも現代社会に起こり得ることで、それらをなんとか乗り越えようとする4人を応援したくなる。幸せとはこういうことだ、と示している女性たちではないが、「こんな人生でありたい」と思わせてくれるリアルさがある。目に見えないつながりを信じさせてくれるラストも用意されている。
  • グランパ曰く 「吾輩は猫が嫌いである」
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    1巻1,287円 (税込)
    どこかオカシイ人間社会。マッチャが語る、社会風刺とユーモアを織り交ぜたエッセイ&川柳集。「国会で 正義の話 してほしい(絶滅危惧種)/グランパは、自分はリベラルな人間であると自任しているので、世襲、利権、9条、LGBTQ、報道の自由問題等々の政治家に対する不満の表れかもしれない。特に与党政治家に対しては常に批判的な目で見ている」(本文より)
  • グリーンミントの誤算
    NEW
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    1巻693円 (税込)
    「心という無限の多様性を秘める宇宙を支配出来るのは時空である」──職場の密やかな関係。顧客の娘の投身自殺。そこから始まる、桜井家に秘められた〈血と嘘〉の物語。母の愛を奪い合った姉妹、紫織と緑織。仕組まれた悲劇、暴かれる過去、揺らぐ家族の絆……愛か、憎しみか。命を懸けた姉妹の闘いが、真実をあぶり出す──。恋のバイブル 一気読み間違いなし!
  • ぐるりよざ 戦国の聖歌
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    戦国時代のある日、大内氏が統治する山口居住の琵琶法師了斎(りょうさい)は、町中で辻説法をする異形の僧たちを見かける。彼らの説く神に興味を抱いた了斎は、誘われるまま彼らの集会に行ってみる。その出会いが、彼の人生に大きな変革をもたらすことに────。日本人に強い興味を抱き、布教のために騒乱の地を訪れたフランシスコ・ザビエル一行の姿を描いた歴史小説。
  • 「グレーゾーン」のつぶやき 地味で厄介な「生きづらさ」の克服
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    様々な形の「生きづらさ」がある中で、自分が感じる「生きづらさ」は、社会や多くの「生きづらさ」を感じている人と「共有」できるものなのかを確かめることが「総仕上げ」なのではないか──長い間「生きづらさ」を感じて生きて来た著者が、どのような思索や試行錯誤を経て、社会コミュニティに「自分らしい」居場所を見つけることが出来るようになったかを綴る一冊。
  • グレーヌのとびら Graine’s Door
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    コウちゃんとレイちゃんがたどりついたのは妖精の国「グレーヌ星」。光のオーラに包まれた王女グレーヌがあらわれて、“しんりのとびら”をあけるように言われる。そこで、ふたりが好きなとびらをあけてみると──。この絵本には、いろいろな経験をして、いろいろなことを感じて、自分らしさを育んでほしいという、子どもたちへの想いが込められている。英訳付き。
  • グローバル戦国時代を制したサムライ経営の本質
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    「海外で結果を出すためのマーケティング戦略、経営術、人材マネジメント、営業、そして海外志向の会社員のキャリアアップ・プランについて、各章で具体的に述べている。海外ビジネスのノウハウを知りたいとき、あるいは打開策が欲しいときの処方箋として活用してもらえるなら本望である」。5人の子会社の平社員から1万人企業の副社長になった著者による国際ビジネス成功の処方箋。
  • 経営コンサルタント「遠山金次郎」殺人事件簿
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    1巻1,188円 (税込)
    経営コンサルタントでありながら、企業経営に絡む難事件を解決した手腕を買われ特命調査官に任命された江戸の町奉行である遠山金四郎の末裔、遠山金次郎。21世紀日本に巻き起こる様々な事件に、いかにして立ち向かうか!? 警察とは異なる経営コンサルタントならではの視点が、調査や推理にどう活かされるのか? 遠山金次郎の事件さばき、お手並みとくとご覧あれ。
  • 経験思考 注目のSMB経営者20名の経験“知”が切り拓くニッポンの未来
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    SMB(Small to Medium Business=従業員数~500名の企業群の総称)領域の経営者が語る事業ストーリー。「想い」や「野心」を胸に、思考と検証を繰り返しながら歩み続ける、2024年度注目の、20名のニューリーダー達を紹介。中小企業の発展が、日本経済全体の発展に繋がる。新たな気づき、ビジネスチャンスのキーワードが、そこに隠されているはずだ。
  • 惠子先生の教育たまてばこ
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    1巻1,001円 (税込)
    「嬉しいことばはやる気を育てる」「できるようになる喜びを味わわせよう」「努力を認めると子どもは伸びる」など、心身ともに健やかな子どもを育てるための具体的な方法をアドバイス。28年間、公立小学校教諭をつとめてきた著者が、現職時に先輩教師たち、そして子どもたちから学んだことを五十音のタイトルにのせて贈る、若い教育者や保護者への応援歌。
  • 経済学と科学
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    「社会や経済には法則があり、必ずしも人間の思い通りにはならない」と語る著者が、マクロな視点から、また時にはミクロな視点から「経済」について科学的手法で考える。ケインズ理論について、どこの会社にもいる(?)「働かないおじさん」について、お金儲けの方法、日本社会の矛盾、政府は予算をどう使うべきかなど、ユニークな視点で縦横無尽に語る一冊。
  • 刑事の記憶 昭和・平成
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    1~3巻1,320~1,485円 (税込)
    山深いフィッシングパークで起きた転倒死亡事故。でも、被害者には多額の保険金が掛けられていた。阿蘇外輪山麓の小さな温泉街で起きた難事件に、脛に傷もつワケあり刑事が挑む。昭和・平成という熱い時代を駆け抜けた刑事達と、彼らを取り巻く人間模様、罪に落ちていく人間の黒い欲望と悲哀、そしてその心の救いを骨太に描いた極上のミステリー。
  • 傾城異聞
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    「これは天啓かもしれない」政治の中枢にいた心弱き男と哀れな女が出会ったとき、破滅への歯車は静かに回りはじめる。国を滅亡へと導いた女が、真に望んだこととは……。天変地異が続き、周王室に崩壊の足音が近づきつつある頃、凡庸な周王宮涅(後の幽王)は早朝の庭で、声も出さずに涙を流す一人の宮女に目をとめる──。周王室を破滅に導いたとされる宮女を主人公にした歴史物語。
  • 消された街 ─ある伝染病との闘いの記─
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    〈高齢者〉ばかりとなったある郊外の街で劇症型認知症と思われる患者が複数発生。死者も出たが、忘れ去られた高齢化タウンであったため問題視されなかった。患者たちには公民館でネズミやダニに接触するという共通項があり、それに気づいた地元クリニックの医師が調査を開始するが……。果たして正体不明の何かに冒された人々の運命は? 行政はどんな決断を下したのか?
  • ケセラとセリア
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    ある寒い冬の夜、おねしょをしてしまったモミジ君の前に、二人の小さな妖精が現れます。「気にしない、気にしない」と語る陽気なケセラと、少し厳しくも現実的なセリア。どちらもモミジ君のことを心配しています。「ミタトレシタトレベリケベキムレ……」困ったときに唱える不思議な呪文が、心にそっと灯をともすやさしい絵本。心のあり方が変わることが、本当の“魔法“だと伝えます。
  • 血管を若くする最強メソッド5
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    血管がしなやかであれば、病気のリスクを減らせるうえ、見た目も若々しく、元気でいられる。血管老化を防ぐことができれば、全身の老化を防ぐことができる。そのために自分でできることを、食事・運動・睡眠・嗜好の習慣の面から説く。第一部は血管の基礎知識、血管を若く保つための方法をわかりやすく。第二部は血管の老化のリスクファクター、動脈硬化などのメカニズムについて解説する。
  • 結婚の野原
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    1巻990円 (税込)
    若き日の幾多の恋愛、そして見合いで結婚してから64年の間、苦楽を共にしてきた妻に対する愛情を描いた物語であり、高齢を迎えて自ら躰を壊し入院しつつも、突然認知症を患った妻を、日々戸惑いながらも献身的に介護し続けて、最期を看取った主人公・優和の妻へ捧げた鎮魂歌でもある。後期高齢者時代の到来の時代を真摯に生きる悔いのない余生を綴った小説。
  • 欅の葉そよがせて
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    1巻594円 (税込)
    作者が幼少期から現在に至るまでの人生の軌跡を綴ったエッセイ。戦時中の記憶、家族との深い絆、教師としての日々、自然との交流を通じて、日本の四季を感じさせる豊かな情景描写が随所に散りばめられている。生活の中で見つけた小さな幸せと感謝の心を通じて、読者に深い感動を与える内容が展開される。これらのエピソードから学ぶ教訓とともに、日々を豊かに生きるヒントが満載。
  • ケンコ 荒波を超えて
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    1巻924円 (税込)
    親と子、教師と教え子、友と友。たがいの愛と信頼をいかにして築いていくか。遭遇する危機をたがいにどう克服していくか。戦争に塗れた地球の荒野を生きぬくための明日への心のメッセージ。平和な日本の今こそ、いのちに対する感受性を磨いてください。
  • 健康寿命を延ばす歯科治療
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    歯の健康のためにどのくらいの意識を持って取り組んでいますか? 本書ではお口の中の健康が、身体や心の健康と深く結びついていることを説き、現代における歯科治療の最新知識を易しく解説しています。Contents:第1章・小児歯科、第2章・歯周病、第3章・大人の歯科矯正、第4章・義歯・インプラント、第5章・審美歯科、第6章・予防歯科
  • 健康落語
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    1巻1,089円 (税込)
    身近な病気も楽しく予防する小噺風健康指南書。「ご隠居、胃癌の治療いうたら火事と一緒ですな」「どうしてじゃ?」「小さいうちに見付けて処置せえ、言うことですやろ。消化器系の病気だけに、早う見付けて早う消火したらええ、言うことですがな」「なるほど、お前もなかなかうまいこと言うようになったな」おあとがよろしいようで……。(本文抜粋)読んで“健康“を目指そう!
  • けんばんさんぽ
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    一人でお留守番中の主人公が、鍵盤の音に導かれ、未知の世界へと足を踏み入れる。道中で出会う楽器たちの音色に心躍らせ、様々な音と共に冒険を繰り広げる。物語の最後には、夢のような体験から現実へと戻る瞬間の不思議な感覚を描いている。音楽の楽しさや冒険心をくすぐるストーリーが満載で、子供から大人まで、誰もが楽しめる音のファンタジーが広がる絵本。
  • K考古学研究所のひみつ 2 ~良い考古学者と悪い考古学者~
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    ロマンあふれる考古学研究所は、実はとてもスキャンダラス!? 研究所のアルバイトをしている著者の上司は、考古学者。人格者のイメージの学者だけど、優しい人もいれば、そうでもない人もいる。とくに、研究に一途な彼らは、異性に慣れていない人も多く、ストーカー行為やセクハラ、パワハラが頻発していて……。象牙の塔の内側を赤裸々に描く、実録エッセイ!
  • 月曜日が、死んだ。
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    目覚しのアラームが鳴り、スマホの画面を確認した。そこに表示されていたのは「火曜日」の文字。おかしい、今日は月曜日のはず!! 飛び起きたナカガキがカレンダーを見ると、あるべきはずの曜日が消えていた。薄れていく月曜日の記憶、おかしな宗教団体、そして元カノの存在。死んでしまった月曜日の悲しみに気づき、元の世界を取り戻せるのか。第3回文芸社文庫NEO小説大賞大賞受賞作。
  • 現役社労士が教える ビジネス四柱推命 セルフ鑑定のすすめ
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    1巻1,386円 (税込)
    ビジネスシーンにおける人間関係論。仕事上のトラブルの多くは、人間関係の難しさにその原因があります。古代中国に期限を持つ「四柱推命」を活用することによって、その解決の糸口を見つけることができます! 四柱推命の本というと、恋愛や男女の相性に興味のある女性をターゲットにしたものが多くありますが、この本は、男女を問わずビジネスパーソンに幅広く読んでいただきたい。
  • 元気な後期高齢者のひ・み・つを暴露
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    1巻1,386円 (税込)
    高齢者自身が、元気になることを放棄しているような風潮に異議を唱え、いつまでも元気に過ごす方法を著者の実践に基づいて解説。思考も、行動も、自分自身でリニューアルすることで豊かになっていくのです。時間の使い方を工夫して趣味や健康増進のため今すぐに始めましょう! 初めての料理だって、ボランティアだって、コツを掴んでしまえば楽しみに変わります。
  • げんきな山ちゃん
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    野球が大好きな山ちゃんは、ある日のけががもとで、大病にかかってしまいます。その後、両親と病院の懸命な看病で元気になった山ちゃんは、学校の先生になり、自分が受けた愛情を返していきます。──「げんきな山ちゃん」は、私がお世話になった山崎先生のお話です。戦争が終わって、3年後のことです。この本が皆様の心に届きますように。愛と平和を願いながら……。(著者より)
  • 元気になったら 母の乳がん末期からの闘病記
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    1巻1,232円 (税込)
    末期の乳がんを宣告された母親の闘病を、娘の視点から描いたノンフィクション作品。愛する人のことを思う気持ちが人を突き動かす。日本人の死亡原因の上位に位置し、誰でにでも発症する可能性のあるがんのことを考える時に、がん治療に取り組む姿勢や、患者と医師の関係、治療選択の重要性を示唆する一作である。あきらめない心と、知識を得て実践することの大切さが伝わる闘病記。 ※本電子書籍には印刷出版付属CD-ROMの内容は収録されておりません。
  • 元氣のまほう だいきちが語る レイキのおはなし
    -
    主人公となる犬のだいきちの目線で、レイキとはいったいどんなものなのかを分かりやすく描いた絵本。手から発するレイキが自分だけでなく周りをも癒やす「元氣のまほう」であり、自分を大切にして元氣になること、さらに周囲の人や動物まで元氣にすることの意味を教えてくれる。「レイキ」について知り、生活や生き方に取り入れることで、誰もが幸せに生きられるようにとの思いが込められている。
  • 言志録物語
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    江戸時代末期に誕生した語録「言志録」に触発され、人生の厳しさと美しさを学ぶ三人兄弟の旅を描く。貧しさや困難を乗り越え、各自が人生と向き合い、成長していく過程を繊細に、そして力強く描写する。読者に対し、自己反省と人生の価値を見出すきっかけを提供し、心温まる絆と真実の探求を通じて、感動と共感を呼び起こす。時代を超えて響く、生き方について深く考えさせる小説である。
  • 現実と非現実に生きて
    NEW
    -
    1巻1,386円 (税込)
    著者は、幼少期から父親の暴力に苦しみながらも、非現実の世界への逃避や創作活動を通じて自己を支え、生き抜いてきた。家族の複雑な関係や夫との愛情深い結婚生活、未来の人類や宇宙を舞台にした幻想的な物語のほか、子供たちの友情や成長、自然との共生など、多様なテーマを描きながら、現実と非現実の境界を行き来しながら、困難な人生の中にも希望と愛を見出していく人生物語。
  • 玄奘法師のメッセージ
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    【『走れメロス』を読みおえたあと、「物語によくあるパターンだ」「終わり方がわざとらしい」などと思う人が多い。このハッピーエンドに見える場面が、単なる子ども向けの作品と誤解される理由の一つだ。(中略)だが、それは違う】(本文より)。国語の教材で扱った作品を中心に、著者が日本文学を論じる。その他、自作の詩・俳句・エッセイなども収録。
  • 原石から エメラルドへ
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    脊髄小脳変性症を抱え、緩やかなものの徐々に不自由さの増す体。けれど、「難病になったから得たものもある」「気持ちだけは前を見て歩きたい」と自分らしさを大切にする著者。趣味の写真撮影を目的として各地をめぐる。両親への感謝、宝物である三人の娘のエピソード、孫への思い、難病患者と家族の会の会誌での役割、親しい人たちの追想、職場の研修生たちとの交流を描く自分史。
  • 元素くん 水素と酸素の旅
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    二酸化炭素を出さない新しいエネルギーになるため、水素くんと酸素くん兄弟は旅に出た!! 目指すは次世代自動車のまちティノべシティ。そこで作られている燃料電池自動車は新しいエネルギーで動くのだ。そんな二人の行く手に立ちはだかった鉄は……。二人は力を合わせて闘うことになる。擬人化した元素たちがより良い未来をつくるために活躍するわくわくの冒険を生き生きと描いた絵本。
  • 現代語訳 青砥藤綱摸稜案 曲亭馬琴の名裁判物語
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    1巻1,320円 (税込)
    「よっ、名裁き!」江戸の民が溜飲を下げた逸話の数々を、混迷の時代、現代語訳で読み解く。「『南総里見八犬伝』『水滸伝』……馬琴は数多くの作品を残しましたが、そのなかに中国の公案小説を思わせるものがあることは、あまり知られていません。『青砥藤綱摸稜案』がそれで、なかなか面白いのです」(本文より)推理小説のような展開で進む公明正大な裁判の結末は──。
  • 現代語訳 従軍日録 ─幕末、紀州の漢学者が歩いた四十八日間─
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    1巻1,287円 (税込)
    「私の足はひどく痛む。やっと村に着くころにはよろよろとしてもう耐えられない。食事をして困睡した。皆のいびきの音が雷のようだ。その疲れ、推して知るべきだ」(本文より抜粋)。紀州藩の藩校である学習館の督学(校長)で、漢学者の川合梅所による天誅組追討の従軍生活を記録した「従軍日録」を、現代文に直し、詳細な註釈で読みやすくまとめた。
  • ゲージ・計測器
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    1巻990円 (税込)
    メーカー子会社の海外(タイ)駐在と品質保証の現場をリアルに描いた企業小説の力作! かつて自分を巧みな裏工作により追い落とし、出世への道を手にした男が突然自殺したという──「ゲージ」を外れた彼に、何が起こったのか? “真にグローバルな”企業となるためには、何が大切なのかと問いかけてくる作品であり、企業を舞台としてドラマティックな展開を見せる物語。
  • ゲート ~想いで繋がる場所~
    -
    強い想いを持った動物達の前に現れるゲート。それは彼らが心から「行きたい」と願い場所に繋げてくれる不思議な場所。ただし人間は通ることができない。なぜなら人間嫌いの門番がいるから。どうして彼は憎くむかのように人間を嫌うのか。今日もゲートには、必死の想いを持った動物たちがやってきた……。異空間で繰り広げられる人間によって傷つけられた動物と異形の門番との物語。
  • 恋路
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    1巻891円 (税込)
    言葉というものは、年齢を重ねても決して老いるものではないことを、ここに掲載された33篇の詩が示している。むしろみずみずしくつややかな表現は、80年の中で培われたものだと感じられる。絵を見ているかのような詩、空間に誘われるような詩、香りや温度を感知してしまう詩、来し方を振り返らせる詩、それらはすべて20代から詩作を続けてきた著者の世界観でもある。
  • 恋姫人形 上
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    1~2巻847円 (税込)
    眠りから目覚めるための口づけを待っている唇 恋姫人形(本書より)。穏やかな毎日の暮らしの中で感じたささやかな美しさや憧れ、深い喜び、切ない哀しみを、三十一文字の短歌のなかに込めた歌集。一つ一つの短歌に込められた大切な思いは、読む人それぞれが人生を重ね合わせることができる不思議な力を持っており、やさしく、繊細でしなやかな短歌の世界に浸ることができる。著者の作歌の軌跡をまとめた歌集を上・下巻同時刊行。
  • 小岩戦争史 我が町が空襲に遭った頃
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    膨大な資料を基に、戦時中の東京都江戸川区小岩の状況を再現し、また、戦争中をリアルに知る「最後の世代」である著者自身が体験した、「昭和20年8月15日」を語った本。この「平和」の下に埋もれた「悲劇の歴史」を、決して忘れないために、そして我々日本人がこれからもずっと語り継いでいかなくてはならない、真の記録です。戦争を知らない若い世代にこそ読んでほしい一冊です。
  • 後悔と懺悔を経て新しい生を迎える
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    「思い返せば後悔の連続である。その中でも幸せに感じることも多い。それは自分だけの力ではなく、多くの人々が支えてくれた結果である。一言で表現するとしたら『縁』だと思う。何か見えない力で私の人生は導かれているようだ」(「おわりに」より)。歩んできた道はけっして平坦ではなかったが、がんばって生きてきた。人生を邁進してきた男の回顧録。すべての人に感謝!
  • こうかん、こうかん、交換する?
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    わがままでお菓子が大好きなたける君が“交換”によって大切なものを失い、その意味を学んでいく絵本。交換によってお菓子やおもちゃ、本を手に入れたたける君は、最初こそ夢中になりますが、やがてひとりぼっちの寂しさに気づき、「本当に大切なものは何か」を理解します。ちょっぴり怖くて不思議なお話の中で、家族や友情の大切さをわかりやすく教えてくれる一冊です。
  • 交換日記
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    63歳でこの世を去った夫“へいぼん”。残された妻“まるぞう”は、交換日記という形で、夫への思いを綴る。ときにユーモアを交えながらも、ひとり残された寂しさを“へいぼん”にぶつける“まるぞう”。不思議なふたりのやりとりの先に、“まるぞう”は、大切なあることに気づく……。見えなくても、聞こえなくても大切なものは、ここにあることを。
  • こうかんや
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    1巻990円 (税込)
    どうぶつたちが仲よく暮らすどうぶつ村には、食べ物と食べ物を交換してくれる「こうかんや」があります。店長は、村長でもあるゴリ兄さん。今日も平穏な1日だったはずが、「こうかんや」におなかをすかせたおおかみがやってきて…。平和な村で起こったハプニングを、みんなで知恵を出し合い解決していきながら、暴力や武器による脅威のない暮らしを考える1冊。小学校中学年向き。
  • 高山に深谷、そして清流あり 夫婦二人、手を組んで五十五年
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    終戦直後の大分県で生まれ、貧しい暮らしから、家業の農家を継ぎ、これからの時代を見据えて学校法人の設立、ボランティア等社会貢献で世界を渡り歩いた、実り多き人生を振り返り、そして、父が遺した20冊の小冊子に書かれていた地元の歴史と共にまとめた一冊。常に高き理想を掲げ、清流の如く美しき心で生き抜いた「誇り」が、ここにあります。
  • 甲子園でもう一度きみに逢えたら
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    東京本社から大阪営業所へ転勤してきて三年。いやがらせのような会社の辞令に従いなんとかやってきた。地元を出て一生懸命に働き、気づけば30代も半ばを迎えていた里咲は、高校球児だった恋人への断ち切れない想いを抱えたまま、母校が出場する甲子園に向かう。そこで出会った一人のおっちゃんとの交流を通じ、彼女の気持ちはどう変化していくのか。切なさが漂うノスタルジックな物語。
  • 硬式テニスの極意 〈教本 硬式テニス新打法〉
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    今までの常識を覆す、硬式テニスの新しい打ち方を解説した本です。目からウロコが落ち、あなたのテニスが変わるかもしれません。「新打法は……まだ流行ってない」。プロの誰かがしている打法ではない。決められたフォームがないので見本もない。従来打法では対応できない。「硬式テニス新打法」が解決する。この新打法に、みなさんならどんな名称を付けますか。
  • 皇女と宿星の女たち
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    飛鳥京の世──恋人を殺された天文博士の娘・婁は、二上山中に秘密の“おなごの邑”をつくる。男に虐げられて生きるのが当たり前だった時代、そこは女たちのシェルターとなり、陰謀により死ぬ運命にあった山辺皇女までもが逃げ込んでくる。村から次々と女の姿が消えていくのを男たちは訝しみ、それを都の貴族・藤原不比等が知ることになり……。古代の飛鳥を舞台にしたヒューマンドラマ。
  • 黄塵の彼方
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    第二次世界大戦が終結したその日、北京の町中が青天白日満地紅旗で埋まった。やがて、日本軍の全部隊が武装解除すると北京城内は百鬼夜行の恐怖の町と化した。そんな時、無実の罪で投獄された日本人の男が獄中で出会ったのは、半白の頭をした日満混血の男だった。男の語った波瀾万丈の日々とは……。史実に基づいた緻密さと大胆な発想、流麗な文体で綴られた小説。
  • こうすれば幸せになれる! 実録・三歳からの手相診断と岐路別運命学検証本
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    あなたの未来はきっとよくなる! 美容師、整体師、歌手、作詞家、カウンセラー、占い師、エッセイストと、マルチな才能を発揮し、多くの人の心に寄り添ってきた著者が自身の人生を紹介しながら綴る、人生を切り開くためのヒントがつまった、手相本! 「人を許すのに大きな器はいりません。心から許してあげると、行動も変わります。許すことで自分も許されるのです」
  • こうすればモテ男になれる!
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    モテる男のデート攻略法、抑えておきたいモテポイント、身だしなみでモテる!、コンプレックスを自信に変える、モテる男のおすすめプレゼント、女性がよろこぶピュアSEX、男の開運16アイテム──全7章の構成。女性恋愛カウンセラーが女性の本音を代弁して、ズバリとモテ男指南を行います。もう2度とフラれたくない男性にぜひ読んでほしい、幸せな恋の道が開かれる一冊。初デートで誤解なく、エッチの誘いをオッケーしてもらえる方法などがきちんと解説されています。
  • 光太 虹の国に行く
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    1巻1,188円 (税込)
    「小学校を卒業した後、あらたにアイ組に入れるの。小学七年生のクラスね」「なんのため?」「笑えなければ虹の国人とはいえないの。だから笑えないまま卒業した子は、アイ組で笑いを学ぶの」(本文より)。笑えない人は島流し!? 笑えないクラスは閉鎖!? フシギな世界〈虹の国〉を冒険する、心あたたまる童話集。仲間と力を合わせればできるさ!
  • 校長先生、今日の話は何? 校長として子どもたちに伝えてきたこと
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    「学校が楽しい」「毎日が楽しい」……そう思いながら通学してほしいと願い、教師として、校長として子どもたちを見守り続けた37年。人と比べるのではなく、昨日の自分と比べて「できるようになった」ことを自分の糧にしてほしい、そんな校長の「思い」が詰まったメッセージ集。教育関係者、これから教師を目指す人にとって、たくさんのヒントが詰まった一冊です。
  • 公転軌道は時間軸(t軸)である
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    1巻770円 (税込)
    私の提唱:日欧共同のベ(ッ)ピコロンボ計画では、2機の探査機を2014年に打ち上げて2020年より水星の観測を行う予定であるという。その時が私の予言を観測できるチャンスである。この書では説明のために数式を使うことを極力避け、なるべく図解を多く用いるように工夫しました。そして私の持つ、“超”能力のすべてを発揮して書き上げたつもりです。──著者より。
  • コウノトリのいるデンマークは幸せの国? ─本と映画で北欧の旅─
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    本と映画でもう一つのデンマークを… ☆第二次世界大戦時、デンマークの海岸線には150万もの地雷が埋められていた──映画『ヒトラーの忘れもの』 ☆ストアベルト海峡に浮かぶスプロー島。強制的に移住させられた女性たちの暮らす収容所──『特捜部Q-カルテ番号64』 ☆アンデルセンは奥目で、分厚いまぶたと大きな鼻…容貌は醜いと評価され、奇妙で…不快感さえ…──アンデルセン博物館のパンフレット。
  • 後輩のブラウス
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    1巻990円 (税込)
    女の子にしか恋できない──その痛みと愛しさを短歌に刻んだ。自分を受け入れ、他者を見つめ、まっすぐで、せつない恋に揺れる心を繊細に描き出す。誰にも言えない想い、誰かには届いてしまう心──あなたの胸にもきっと触れる、「百合短歌」。「女の子にしか恋愛できないとあきらめた日から私は自分」「特定の下級生には優しいと指摘され友顔赤らめる」(本文より)
  • 幸福と安心 幸せ感じ上手で世渡り上手
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    長所と短所、善と悪、幸福と不幸を客観的・複眼的にとらえる眼差しを持てば──。人生の本質は生きることの素晴らしさ。「良いところを互いがうやまうようにして、良いところや優れたところを引き出し合う習慣をしっかりと身につければ、幸福と安心の先駆けとなる」(本文より)。「生」に対する肯定的な思考で人生を見失いがちな現代人に啓発する人生論集。
  • 虚空の戦列 ─黙示録を追って─
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    1巻1,287円 (税込)
    さまざまな啓示と「預言」が記されたヨハネの黙示録。その最終テーマは〈この世の終わり〉──。それを察知した者たちはすでに暗躍しており、世界各地でさまざまなバトルが繰り広げられている。もはや人類にとって〈ハルマゲドン〉は回避不能なのか。それとも誰かがこの〈危機〉から救ってくれるのか──。黙示録の「預言」を元に、核戦争の危機を描く。
  • 国際結婚になんのメリットがあるのか? ─タブーか魅力か、何も知らずに島国を飛び出す─
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    1巻1,386円 (税込)
    「お金はほとんどなかったが、一大決心をして会社を辞め、英語と電気工学を勉強すると、アメリカの生活、風習、経済、政治、治安問題、人種差別問題などなど、何も知らずに日本を飛び出した」(本文より)。1970年代、日本ではなかなかハードルの高かった国際結婚、「国際結婚になんのメリットがあるのか?」という友人からの問いへの答えの一例として、著者は自らの結婚生活を振り返る。
  • 子熊のタフィ
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    人里におりてきた子熊が射殺されたことにショックを受ける澪。お母さんは仕方のないことだと諭しますが、納得できません。5つのおたんじょうびに買ってもらった子熊のぬいぐるみタフィ。いつもいっしょのタフィに子熊の姿をかさね、涙がとまらない澪。夜、ねむりにつくと、澪は子熊と母熊が天国で再会する夢をみるのですが……あたなはどう感じ、何を想いますか?
  • 孤高の扉/終戦までの真実
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    1巻462円 (税込)
    主人公礼美にセレブな元同級生奈津から電話がかかる。過去を含め仲良しだった同級生数人の間で次々と事件が起きる。そして竜也と再婚していた礼美にも魔の手が……。/大樹は、老人ホームにいる祖父、小吉を見舞うのが楽しみ。福祉大学の学生バイト、ゆり江に会えるからだ。ある夜大樹は時空を超え、終戦間近の時代へタイムスリップし、若き小吉に会う。/異質な2作を合わせた作品集。
  • ここから はじまる ─詩集─
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    1巻1,089円 (税込)
    「店にはいろいろな人々が訪れ/様々な言葉や用事を持ち込み/いろいろな買い物をしていた/その中で老人は/詩を書き続け/人々に親切にし続けた/そうして/詩を書くことが/どんな生き方とつながるかを/教えてくれた/私も/そんな風に老いていきたいものだ」(「詩を書いていた老人」抜粋)。自らの魂の自伝とも言える心の足跡を編み上げた詩集。
  • ココたろうとおかん
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    おかんがぼくを家族にしてくれた──。おかんはやさしい。でも、いっぱいこちょこちょしてくるのは、ちょっとうざい。でも面白い。仲直りもする。そんなかけがえのない毎日をすごしていた。すてきな時間がずっとずっと続くと思っていた。たのしい時間はあっという間にすぎて、ぼくはおじいちゃんになった……。笑いあり、涙あり! うさぎのココたろうとおかんのきずな絵本。
  • ここだけのひみつのお話
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    ある日ぼくが「あーあ、つまんないな」とつぶやいたら、空から「そこのきみ、わしをよんだかな?」と、声が聞こえました。見ると、雲じいじという名の雲のおじいさんが、空からこちらを見ています。そして雲じいじは、空のかなたにある、《思いがかなう》ひみつのシステムについて教えてくれました。システムの使い方は? そしてうまく使いこなせるのか? ワクワクが止まらない1冊。
  • ここに辿り着くまで 母ちゃん、私、頑張ったよね
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    《母ちゃんに褒めてもらいたくて、私は一生懸命生きてきたような気がしています。でももう少し、私は生きてゆかないといけないんですよね。なかなか大変な人生となりましたが、今やっと、自分を振り返る時間ができています》清く正しく生きたいと願ってきたけれど、なかなか思い通りにいかない。クローン病を患いながらも懸命に生きる娘からの人生報告。
  • 心が強く稼げる子になる方法
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    成績がいいだけ、性格がいいだけでは生きていけない時代だからこそ、「何に対しても前向きで、ポジティブ」「協調性・社会知識がある」「意欲的かつ自信がある」、そんな“生きる力がみなぎる子”、自立できる子に育てる! 教育に携わり45年、延べ5万人以上の生徒を指導し、一流大学に進学・一流企業に就職した子を多数輩出してきたノウハウを公開する。
  • 心がわかると人の進むべき道がみえてくる
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    「なぜ人は喜び、悲しみ、怒りの感情を抱くのだろうか?」「なぜ人は他人と比較して優越感を感じたり、ねたんだりするのだろうか?」「感動とは一体何なのだろうか?」人間の心の奥底にひそむ感情や、そこから生じるさまざまな社会問題を、さまざまな例をとりあげながら、わかりやすくまとめ、これからの人の未来を明るい方向に導いていく指南書。
  • こころ鯉鯉 こころ来た来た
    NEW
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    からす三兄弟や白馬、馬家三兄弟、金魚やメダカ、河豚、キリン、カピバラまで、動物たちがユーモラスな一言とともに登場する絵本。赤や青や黄色の金魚、飛ぶ烏、ばしゃばしゃ進む馬車、竜宮城へ向かう魚たち──色とことばが寄り添う。生みの海を目指す魚、金魚鉢ごと色づく景色、震える熱帯魚も顔を出す。前向きのからすさんは見ないでと照れる。馬は馬場を飛び出し、走りまわる。
  • 心解ける時間 ~つながりの連鎖~
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    本書には、前著『たくさんのあしあと』に収録していない、もう一つの話を収録。別離と母との絆、父の死、四十五年の時を経て再会した妹、そして心に残る人々との出会い。血のつながりだけでは測れない親子の愛と、喪失の中で見つけたあたたかな記憶を綴った家族エッセイ。人は誰しも心に小さな痛みを抱えている。それでも人のやさしさが人生を支えてくれることを、そっと教えてくれる一冊。
  • 心にひびくデザイン
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    エレベーターのボタンのデザインは、脳が受け入れにくいデザインだということがわかっています。押し間違えるのは人のせいではなく、デザインのせいなのです。一方、脳が受け入れやすいデザインをすると、効率的に信号が伝わり、人は間違うことなく正しい行動をとれることがわかってきました。本書ではそんな「心にひびくデザイン」についてご紹介していきます。
  • 心の趣くままに
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    1巻693円 (税込)
    ふと心に浮かんだ感情や光景、自分を見つめ直す言葉、懐かしい記憶──さまざまな思いをあるがままに綴る詩集。/桜が咲き誇る校門の傍で/セーラー服が並んでいた/花束を手に人待ち顔で/現れたのは詰め襟の学生服左胸には青いリボン/(中略)そこにあるのは時が流れても変わることのない/懐かしくて微笑ましい光景/揺れるその髪にその肩に/桜の花びら舞っていた……/「桜」より。
  • こころの環境 笑う子どもからのメッセージ
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    1巻1,089円 (税込)
    子どもは生まれながらに輝いているわけではありません。子どもたちの行動や環境との関わり方を観察し、子どもと大人の「こころの仕組み」を考え、新しい“こころの見方”を提案する。「環境の中に存在する特別な対象に対する関心(こころ)が高まると、その対象について情報を集め、対象のイメージ(こころの環境)を変更させてゆきます」(本文抜粋)
  • 心の限界 気持ちが通じない夫との45年間
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    人によっては、これは仕方がない、家族なのだから我慢しなければならない、と思われるかもしれません。しかし毎日の生活の中で直面する出来事や夫の言葉の刃──。それが永遠に続くかもしれないという絶望。それを一般の人に理解してもらうことは難しいのかもしれません。(著者より)──夫を亡くした今、葛藤に満ちた45年の生活を振り返って記す。
  • 心のたまてばこ
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    幼少期から晩年までの人生を通し、著者は数多くの愛、別れ、そして困難に立ち向かってきた。四歳で母を亡くし、義母との生活や法曹界での経験を経て、著者が見つめ直す自らの人生観と家族の絆。本書は、日々の営みや大切な人との記憶がいかに支えとなり、心の中で生き続けるかを描いたエッセイであり、読者の心にも響く人生の軌跡と温かな共感が詰まった一冊である。
  • 心の中の暗い野原で
    NEW
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    1巻1,089円 (税込)
    幼馴染でかつての恋人、麗子への切実な恋文のように綴られた秋彦の物語。一通の手紙に込められた幼き日の告白は、誰にも語られなかった切ない真実。幼い頃から心に抱き続けた純粋な愛と激しい後悔、両親の確執や別れ、別の相手との結婚で得た幸せと、かつての熱情が呼び戻す喪失感。地区の運動会での奇妙な再会や麗子の死を経て、永遠に彼を縛る想いの深淵を描く一冊。
  • こころの風景 九十年 クラシック音楽と映画と旅と
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    九十余年の人生の中、傍らにはいつもクラシック音楽が流れていた。幼少時に通った映画館、海軍志願兵だった頃、休憩時間に流れてきたあの曲、家族や親しい友人達との思い出と共に心に刻まれた数々の名曲。まさに自分史の伴奏のような存在であった。勤めを終えて後半の人生を迎えた現在、「こころの風景」としてクラシック音楽をはじめ、映画や旅について綴ったエッセイ集。
  • こころのままに 想いを言葉にのせて
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    1巻1,144円 (税込)
    兄を戦争で亡くし、幼くして両親を亡くした著者が、まもなく迎える卒寿を前に、これまでの人生を振り返り、悲しみや喜びを吐露しつつ、生きることの大切さと感謝の気持ちを詩とエッセイで綴る。戦後七十余年が経過し、「戦争」の事実が現代人から消えつつある今だからこそ、語り継ぐべき内容が詰まった作品。戦時中の生活を再現した著者制作の人形の写真も収録されている。
  • こころのゆうき
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    双子として生まれた「こころ」と「ゆうき」。障害を乗り越え、成長していく二人の姿を通じて、絆と勇気の大切さを描く感動の小説。彼らの成長過程には数々の試練が待ち受けているが、それを乗り越えながら見つけた希望と誇りを、彼らの視点からリアルに描写。家族や友人との触れ合いを通じて、心の深さと強さを感じさせる一冊。感動のクライマックスも必見。
  • 子育てに成功するお母さん 失敗するお母さん
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    長野市、松本市、岡谷市、諏訪市、伊那市、甲斐市、笛吹市で幼児教室アカデミアキッズを主宰する著者による、すべてのお母さん方にすぐに役立つ効果的な自己変身法が満載! 最小の投資で最大の効果を得る、超簡単子育て成功術。2002年に文芸社より発売され話題をよんだ『子育てに失敗するお母さん 成功するお母さん』を改題、増補・改訂版。
  • 子育てのゴールは自立やでぇ~
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    「大事なのは、子どもがやりやすいように、親がうまく設定してやること。自分がやったほうが早いと手を出したくなるのさえがまんすれば、成果はすぐそこに見えてくる。娘も、洗濯物を自分専用の箱に入れるという技を、半月ほどでマスターした」(プロローグより)。4人の子を育てた元教師の著者が、日米それぞれの良いところを生かし、ラクに子育てする方法を提案。
  • 子育てのヒント ~奮闘中のあなたに~
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    中学の校長先生を経て認定こども園の園長先生にリクルートした著者が、数年にわたって「園だより」に寄せた文章のなかから、子育てのヒントになる情報や子育ての極意、児童教育の現場に携わる人間だからこそできるアドバイスなどをセレクションした役立つ一冊。子どもは毎日成長していきます。「それ早く知っておけばよかった!」と、あとで後悔しないために役立つ本。
  • 答えはあなたの中に在る 人生デザインで見つける「本当の自分」
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    「たくさんの人に、自分の思い描いた人生をおくってもらいたい」そう思って、長年、コーチングを実施してきた筆者だが、「自分の思い描いた人生」とは一体どんなものだろう──? 前著よりさらに考察を進め、充実感のある人生をおくるために「自分の中にある内なる会話」それとの対話の重要性をやさしく説いた一冊。──さっ準備はできました。いってらっしゃい!
  • 古代播磨小田原村日和(ひより)の考察 神様の我慢くらべ
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    1巻1,485円 (税込)
    古代の郷土がわかる『播磨国風土記』/中世の大河内荘と播磨小田原/播磨の小田原村小字日和集落と日和姓/石見国(島根県)の日和……神話と自然の国、「播磨国」の歴史から浮かび上がる、「播磨」の成り立ちと「日和」のルーツを辿った一冊。膨大な数の資料を丹念に調べ上げ、纏めた、「故きを温ねて新しきを知る」ための意欲作です。地元の歴史を勉強したい人に大いに役立つでしょう。
  • こだわり百間の噂ばなし
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    百閒という特異な人物について、いろんな人が、いろんなところで、いろんなことを書いている。それはまたバラエティーに富んでいて、アチコチに散在していて、たとえ話などにも、単発的にしばしば持ち出されたりもする。本書ではいくつかの視点から、百閒のその型破りな人物像を拾い上げてみたいと思う。(著者より)──百閒中毒の著者が綴る、内田百閒の魅力の集大成。
  • 黒化する地球
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    1巻1,056円 (税込)
    2050年、コロナ禍は一定の収束を見たものの、人々は依然としてマスクをし、変異株への警戒を緩めていない。そこに現れた得体の知れない喘息。喘息患者、肺炎罹患者と死者の漸増。しかもその原因は特定されず、2019年発生の新型コロナウイルス禍によるパンデミック以来の外出自粛の要請も出る──次第に高まる不吉なトーンに引きこまれる、地球環境をテーマにした近未来小説。
  • コットン・テイル ~空の下のさくら~
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    何気ない日常の中には、地球でしか体験できない不思議と想いがいっぱいあふれている。──「ボク」は異星人。ボクの世界では、別の世界にその姿で生まれて、一生を生きるという課題がある。「ボク」は地球に生まれ、女の子となって、さくらと名づけられ、父や母、おじいちゃんの愛情をあふれるほどに受けてすくすくと育っていく……「さくら」が地球人の少女として成長していく姿を描いた物語。
  • 琴海の嵐 ─幕末大村藩剣客、渡辺昇伝─
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    幕末──長きに及んだ徳川の世を終わらせ新しい時代を作ろうと、多くの志士たちが命の火花を散らした。〈鞍馬天狗〉のモデルともいわれる九州大村藩の剣客・渡辺昇も、そんな一人である。長州や薩摩という大藩の者たちの活躍は広く知られているが、時代を動かしたのはなにも彼らだけではなかったのだ。歴史に埋もれてしまった渡辺昇の活躍が、痛快歴史小説として今蘇る。
  • 言伝
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    秋桜が揺れる季節、娘は「風のように生きて」と言伝して天国へ。若くして亡くなった娘への溢れる想いを綴ったフォト&エッセイ。/この世に悶え苦しみながら、私は「風になって」生きた。きっと今夜の月灯りは、「言伝」を追い求めて紆余曲折しながら八十歳を迎えた老婆に、「風のような世界は娘と共に生きた中にあり、もういいんだよ」と優しく語りかけているようであった。(本文より)
  • 言ノ葉のツルギ
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    中学校の弓道部で部長を務める柳楽涼介は、幼い頃からこの世ならざるものが「視える」体質だった。そのせいでなぜか妖狐に魅入られ何度も窮地に立たされるが、天才呪術師の栗原律に助けてもらう。しかし、諦めない妖狐は同級生の荒んだ心に付け入りさらなる悪事を企む。涼介は自分の力で妖狐と対敵できるのか。一人ではどうにもできない想いを抱えつつも言葉の力を信じて成長する物語。
  • 言の葉の届け方
    -
    「それならまた明日って言ってください」「配達員はあまり言わないと思いますけど」荷物を届けに行くたびに、ちぐはぐな言葉のやり取りをしていた郵便局員の“僕”とまいこ。彼女の不思議な言動に翻弄されつつも、彼女の言葉の中に希望を見つけた“僕”は、知らず知らずのうちにまいこに惹かれていく。繊細な心の揺れを、詩のような感性豊かな表現で描くラブストーリー。
  • 言葉と写真 遊び
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    1巻1,782円 (税込)
    人生は、“どう生きるかだ”、運命ではない。たくさんの人の心にさまざまな感動を届けたいという思いを込めたメッセージと国内外の様々な風景、名所旧跡からさりげない街の点景、自然の営みの一瞬を捉えた写真を収録。ギリシャの古代遺跡、地上最後の楽園と言われる南の島の青い海、日本の四季の風景など、24の異なるMIND EMOTION(心の感動)が感じられる一冊。
  • 言葉の出ない王子様
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    とあるカエルの国で王様とお妃様の間に子供が生まれ、「タケル」と名付けられました。タケルは大事に育てられましたが、話すことはできませんでした。王様はそんなタケルを温かく見守っていました。彼が青年カエルになったころ、水田に恐ろしい病気が流行りだしました。皆がバタバタ倒れていく中、タケルは──。障害を持っていても関係なく活躍できる社会を目指そう、と訴える絵本。
  • 言葉を超えて 太郎がいた時間
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    とあるきっかけで13歳のチワワの太郎を我が家に迎えることになった。かつての愛犬こぶとさやの2匹が虹の橋を渡ってからは、再びあの悲しみを経験するのは避けたいという葛藤があったが、太郎を一目見た時から、一緒に過ごすことは決まっていた。運命の輪が回り始め、高齢犬の太郎の健康を気遣いながら、別れの日まで、人と動物の垣根を超えて過ごした幸せな日々を綴ったブログを書籍化。
  • 小鳥は鷹に包まれて
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    1巻1,386円 (税込)
    縁というのは、本当に不思議なものである。「そーでもないぞ、さすがに、このたびは新しい家族を、二組も作ったんでな、疲れたぞい、しばらく骨休めじゃ」と、どこかから聞こえたような、風の音のような……(本文より)。両親を失った孤独のなかで、精神的な病を抱えるコトリは、精神科医の鷹山と受付の安子に支えられ、「カウンセラー」という仕事を通して、自分の居場所を見出していく。

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