文芸社作品一覧

  • おぽんとおかんの“ヒト”思考
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    猫との日常を通じて、著者が感じる社会の矛盾や人間関係の複雑さを鋭く描いたエッセイ集。猫の視点から人間社会を見直すことで、現代の問題や生きる意味が浮かび上がる。愛猫との対話から生まれる気づきと、心に響くメッセージが詰まった一冊。猫好きはもちろん、人生について深く考えたい人にもおすすめ。読後には、新たな視点で日常を見つめ直すことができるだろう。
  • オムライスかいぎ
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    オムライスになるために、ケチャップライスを包み、さらに上からケチャップをかけられるたまごたち。「わたしたちはもうオムライスにはなりません! 生まれかわるのなら、オムレツになりたいのです」──突然のたまごの宣言に、洋食屋さんのキッチンはおおさわぎ! 人気メニューのオムライスを守るため、食材やお皿たちが輪になって、いざ、会議がはじまります!
  • おめめ
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    1巻495円 (税込)
    やさしい瞳 つぶったら、一体なにが見える? 動物園にいった時に見た、ぞうさんやきりんさんのおめめは、どんな感じだった? 一体、なにを見ているのかな? え? ぼく? ぼくのおめめが見ているのは──おかあさん。動物園での微笑ましい会話がおりなす表題作『おめめ』を含む、10篇の気持ちがほっこりふっかりするおとなも子どもも楽しめる短編集。
  • 思い出遊び
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    どこにでもある日常から、見落としがちな家族間に流れる優しい時間のワンシーンや、自立してゆく子供に対する複雑な心境などを切り取り、平明な言葉で、韻律、押韻、リフレーンを駆使して、当たり前と思い込んでいる風景や気づかずに通り過ぎる生活の一こまを感受性豊かに詠った詩集。/「行ってらっしゃい」と言う私 なんでだろう?/スヤスヤ寝顔を見ていると ありがとうが溢れ出す。
  • 想い出の足あと
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    子育てが落ち着いて自分を振り返る時間が持てるようになった。巷で話題の断捨離なるものを試みてみたが、一向にはかどらない。日々の暮らし、大切な家族、友人、ふるさとの風景、うれしかったこと、悲しい出来事や怒りを感じたこと……そのすべてが宝物だから。出会えた人たちに感謝の気持ちを込めて。思い出を書き留めた日記と、心のおもむくままに作った川柳で彩って仕上げた一冊。
  • 想い出の欧州航路 古きよき時代の航海日誌 1967~1968
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    1967年と言えば日本がまだ貧しく、外国の新鮮な文化を渇望していた時代。医師である著者はドイツ留学を命じられる。海外旅行が自由化されたとはいえ、外国へ行くのは大変なこと。そこで著者が選んだ渡航方法は、船の旅だった。本書は、家族と共に過ごしたフランス客船カンボージュ号での旅の記録をそのまま収録したもの。合理化の波に飲まれて廃止されてしまった欧州航路の、優雅で新鮮な驚きに満ちた47日間の航海が蘇る。
  • 想い出のかけら 古きよき時代のドイツ、アメリカ暮らし
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    「想い出のかけらをつなぎ合わせていくと、古きよき時代にドイツとアメリカで暮らした日々が鮮明に蘇ってきます。この本をまとめていると、当時の記録や写真をよすがに外国で知り合った人々と一緒に過ごした楽しい時を再び生きることができたような気がしました」。記憶のピースを集めると、あの頃の風景が浮かび上がる。懐かしき日々のジグソーパズルのようなエッセイ集。
  • 思い出のなかのバード・アンド・ハート
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    1巻1,188円 (税込)
    「考えてみると、世間並みに他人と夫婦にはなったものの、子供が育って独立し、子育てから解放されると、いつのまにか妻との間がぎくしゃくするようになった。このまま一緒にはいられないと、妻は出て行った。(中略)言われるままに、離婚届に判を押した」(本文より)。本当は皆がわかっていた大切なことを、七十年の歳月が教えてくれた。著者の思考や思索の跡、死生観が凝集された小説。
  • 思い出の謎、見つけた
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    1巻1,188円 (税込)
    きっと、きみも誰かのヒーロー! (あれっ?)見覚えがない写真だった。「この写真、誰が撮ったんだ?」写真が、突然、謎めいた一枚の写真に変わった(本文抜粋)。子どもだから気づく、小さな「違和感」……。子どもの「成長」を見守る人々と写真の奥にある「やさしさ」で彩られたヒューマンドラマ。『小さい謎、見つけた』『いろいろな謎、見つけた』に続く第3弾。
  • 想い出は飛行機雲の彼方に・上巻
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    1~2巻1,232円 (税込)
    2011年私たち夫婦は金婚式を迎えました。長い結婚生活のうち、ドイツとアメリカで暮らしたことは何ものにも替えられない貴重な体験でした。夫の定年後はツアーに参加することが多くなりました。私たち二人のエッセイと夫の趣味の写真のコラボは私たちの結婚生活のひとこまでもあり、何よりの記念になると思っています。結婚して50年の夫婦がそれぞれの得意分野でコラボした旅行記第一弾。
  • 思い出は横浜駅西口から
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    青春も、初恋も、思い出は全部「ヨコハマ」からでした……戦後のにおいがまだ残る昭和20年代。焼け跡の中から人々はたくましく立ち上がり、横浜も、横須賀も、目をみはるスピードで復興を遂げていきました。そんな時代とともに生き、多くの出会いと別れを経験した著者による「思い出アルバム」。あなたの横浜の思い出とともに、ご堪能ください。
  • 思いを、もう一度 言語障害と顔面けいれんと共に
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    母が亡くなった後、遺品整理をしていると母の手帳が出てきて、最初のページに「今年はアキコのためだけに生きる」と書かれていました。家族のサポートのおかげで、私は本を書き上げることができました(本文より)。二十歳の私の目標は『普通に話せるようになること』でした──38年をかけて構音障害を乗り越えてきた日々と、支えてくれた家族への想いを真摯に綴ったエッセイ。
  • 思うこころ
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    快適な空の旅をさせてくれる飛行機だが、現実には悲しい事故が起きている。他にも災害、疫病、戦争などによって多くの人命が危機にさらされる可能性はある。子どもたちに過去から学ぶ機会を持ってもらうことが、未来への希望につながると感じる著者は、ある飛行機墜落事故を追体験する今を生きる幼い男の子の姿を描いたこの絵本で、「命」について考えることの大切さを伝える。
  • おもしろ一族
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    寄生虫、あつあげ、おにぎり、きのこ、神(?)といったかわいくて風変わりなオリジナルキャラクターたちがたくさん登場。そして、あーでもない、こーでもないと動き回り、しゃべりまくり、ときどきほっこりとさせられる漫画。大盛の雪を納豆で食べたり、ラーメンどんぶり入りのブルーマウンテンコーヒー、においが自慢のくつ下ギョーザなど、インパクト大のグルメにも著者の世界観炸裂。
  • おもちぺったん
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    楽しいもちつきがはじまるよー! そーれ! ぺったんぺったんぺったんこ♪ 保育園でもちつきが行われる様子をユーモアたっぷりに描いた絵本です。子どもたちは初めてのもちつきにワクワク&ドキドキしながら、どんどんどんどん伸びていくおもちに大はしゃぎ! 「ぺったんぺったんぺったんこ♪」とつい口ずさみたくなるリズミカルな本文で、日本の伝統行事を楽しく伝えます。
  • 親が子供を鬱にする
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    1巻1,056円 (税込)
    「親は子供の気持ちを考えて、寄り添ってあげて」。身内から家に閉じ込められ、自由にでかけることができないストレスから、長年にわたり、精神の病を患う。好きな人と結婚して子供を産むという願いは叶わず、理不尽な出来事が続くが、友人たちにも励まされ、残りの人生を前向きに生きていく決意をする著者。説得力ある言葉が光る、自身の半生を振り返ったエッセイ。
  • 親子でまなべる たんぱく質のひみつ 知っておどろくたんぱく質のはたらき
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    1巻1,287円 (税込)
    40年にわたりたんぱく質の研究を続け、私たちが生きているのはたんぱく質のおかげと言っても過言ではないと言う著者が、たんぱく質の大切さ、面白さ、すごさを詰め込んだ親子で楽しめる子ども向けのたんぱく質本。「たんぱく質ってなあに?」「たんぱく質は体の中でどうやってつくられるの?」「たんぱく質は体の中でどんなはたらきをするの?」たんぱく質博士がわかりやすく解説してくれる。
  • 親子マンタふわり
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    1巻880円 (税込)
    神谷育海(かみやいくみ)が中学に入ってすぐ、母の澪(みお)が心臓発作で亡くなった。突然すぎて、四十九日が過ぎた今も実感が湧かない。仕事に忙しい父の拓海(たくみ)が母をどう思っていたのか育海にはわからない。母とはいつか南の島へ、母の大好きなマンタに会いに行くはずだった。マンタに、母に抱かれたい。そう考えた育海は、たった一人で石垣島に行く計画を立てるのだが……。2021年バレンタインプロジェクト 文芸社 Loves TOKYO FM ラジオドラマ原案募集『for you... 大切なあなたへ』長編部門最優秀賞受賞作品。
  • 親と子の童話集 かっぱの文集
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    1巻704円 (税込)
    「人間たちは、それぞれ思ったことを書いて『文集』というものにまとめ、みんなで読むんだ。おれたちも作ってみたいな」ということで、かっぱたちが思い思いの方法で物語を綴りました。しかしまあ、それはそれは不思議な物語ばかり。怖くはないけれど、うっかりすると、どこか遠くの星の片隅に飛ばされてしまったような気持ちになりますから、ご用心ご用心。
  • 小山評定
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    小山評定とは関ヶ原の戦いの勝敗を決するきっかけとなった軍議である。石田三成との決戦を前にして、帰趨の定まらない諸将を、福島正則、山内一豊らの主導で味方につけることに成功した徳川家康は、西軍に勝利し、天下を掌握していった。著者は徳川家康の死後四百年の節目に当たる今こそ、小山評定の再発見が栃木県各自治体の活性化につながる好機と考えて、本書を執筆した。
  • オラホノ国
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    1巻495円 (税込)
    今の日本を考えるきっかけに! 理想的な国オラホノから見えてくるものは…? 私は、Qさんと知り合う。「オラホノではそんなものはないよ」オラホノとはQさんがかつて住んでいた国で、そこには軍事力も資本もない。「それでどうして外国の侵略から国を守ったり、経済活動をするんです?」教育、徹底した話し合い、欲望のコントロール…、Qさんの話への興味はつきないのだった…。
  • オランダの顔
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    元外交官がオランダの魅力と不思議を語り尽くす。時代の変化に伴いオランダという国も随分変わった。その一方で、時代に流されず、変わることのない「オランダらしさ」のなかに、変化の激しい今の時代を楽しく生きるヒントを見つけることができるのではないか。オランダという国の奥深さや、オランダを理解することが世界を知ることにも通じる、その面白さも感じてほしい。
  • 折り紙のおばちゃん
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    1巻990円 (税込)
    小学1年生のひなちゃんは、学校が終わると家にランドセルを置いてから、近所のおばちゃんちに行く。両親は共働きで、お兄ちゃんはまだ学校から帰らない。おばちゃんちでおやつを食べてから、遊びに行くのが日常だ。でもある日、おばちゃんが入院することになって……。表題の『折り紙のおばちゃん』他、子どもの日常やわくわくする空想を描いた4作品を収録した童話集。
  • 俺、もしかして洗脳されているかもしれない
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    「だからおめえは能無しなんだよ!」上司にどやされ、なにもかもうまくいかなかった俺。会社の帰り道、本屋で何気なく手に取った「ダイナミックス」が洗脳の入り口だった。30年間の洗脳体験で俺が最後に見つけたものは……。現代人が陥りやすい心の闇を描いた衝撃の暗黒小説。引きこもり、カルト、バラバラ死体、不倫、マッチングアプリetc.……。人は洗脳から逃れられない。
  • 終わりなき挑戦
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    「石原廣一郎はずっと考えていた。立命館大学の中川小十郎先生のおかげで、八幡製鉄に国の根幹をなす鉄の鉱石を納入して相応の財をなし、事業地マレーのジョホール国王の紹介で徳川義親侯の知遇を得、今は同じ中川先生の紹介で西園寺公望公や近衛文麿公にも面会ができる身分となったが、所詮は一介の実業家である」(本文より)。石原産業の創設者である、石原廣一郎史伝。
  • 音楽学校からメロディが消えるまで
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    その知らせは突然だった。「岡田音楽院高校 来春以降の募集停止」との見出しが地元紙に踊ったのだ。町の人たちにも愛され、一流の音楽家を輩出し、中部地方唯一の音楽単科高校で長い歴史を持つ学校が、なぜ「閉校」という結論を出さねばならなかったのか。そして、保護者会、教師、理事会の思惑が交錯する中奔走していた飯島が、音楽院復活の道を探るべく始動させたプロジェクトとは。
  • 音楽が育む心と言葉 ~宇宙の鼓動と風のように~
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    音楽大学で指導者として学生たちを育てる中で音楽が人間的成長の糧となることを日々体感し、自身もピアノ奏者として音楽から多くの実りを得た経験をまとめた学術的読み物。ハイドンや、シューマン「子供の情景」、バッハなどの楽曲や大学教育の現場をテーマとした学会発表の研究論文をベースに、専門性の高さを残しつつも、誰にでも読みやすい豊かなエッセイに仕上げました。
  • 女一代奮闘記
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    1巻1,001円 (税込)
    思いもかけないことから伊豆・修善寺の旅館の仲居になった妙子。謙虚で誠実、勤勉な彼女は、持ち前の“おもてなしの心”でお客様を歓待し、周囲の信頼を得てゆく。その後、様々なタイミングが重なり、伊豆にホテルを建てて独立の道を歩み始めるが、その傍には愛する人が──。優美でたおやかな筆致で旅館・ホテル業界の舞台裏を情感豊かに描き上げた、大和撫子のサクセスストーリー。
  • オンナごころがわからず彼女にフラれた俺がにょたいかしちゃったら!?
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    1巻825円 (税込)
    研究中の薬を誤って飲み、突然体が女になった男子高校生。元に戻る薬が開発されるまでの期間、女体の神秘を追求したいという好奇心が次第に暴走していく。周りの男たちの欲望も痛いほどわかるだけに、つい受け入れてしまう一方、女体の頼りなさ、心の動きにも気づいていく。そんな中、罠にかかり、不良たちの餌食となってしまい──。エロティックな冒険を圧倒的な官能シーンで描ききる!
  • 女達のトラベリン・バス Anecdote of MARIKO 愛の唄
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    1巻770円 (税込)
    傷心の麻理子が親友、遥子に連れてこられた場所、そこは年末の日本武道館。誰もが知っている、あの【カリスマ・ロック・スター】の唄、そして生き様に魅せられた者達との出逢いを通して麻理子の人生の新たな扉が今、開かれる。笑いあり。涙あり。お色気あり(笑) ページから音楽、そして拍手と歓声まで聴こえてくるかの様な新感覚ノベル。著者のブログで読者から好評を博したネット小説、待望の書籍化!!
  • オーイ大谷君!! 我が人生も「三十年間」二刀流
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    会社経営について私が長年にわたる経験で得た知見を中心にまとめましたので、これから起業を考えている若い人達や、既に会社を経営していてさまざまなことに悩んでいる方、成長と繁栄を如何に継続すべきかを検討している経営者の方々に、少しでも参考になれば幸甚なりと願っています。経営コンサルタントとIT会社社長という二刀流で企業を育ててきた著者が、次に目指す〈未来〉とは?
  • O型自分の説明書
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    爆発的大ヒットとなった『B型自分の説明書』シリーズの電子書籍化。「人んちに行くと、まるで我が家のように振る舞う。(「外部接続」より)」など、O型人間の行動パターンを取り扱い説明書ふうに分類し、各項目にチェックを入れていきながら、面白おかしくO型人間を理解していくライトな自己分析本。「あるある、こんなところ」と読めば読むほど、共感してしまうこと、間違いなし。
  • おーしゃん、またね! 脊髄小脳変性症の夫と家族の十七年
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    人生これからという時に「脊髄小脳変性症」と診断された夫、おーしゃん。歩行困難から始まり、言語障害、感覚障害、やがて認知症の症状が出始めた。どんなに辛いことがあっても支えていくと決めた著者だが、病魔は容赦なく家族をも襲う。けれど、それでも家族の絆は揺るがなかった。進行性の難病を患った一家の大黒柱おーしゃんと、それを支える家族の十七年の軌跡。
  • オーセッセン・ベーイプイプイの物語
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    1巻1,089円 (税込)
    オーセッセン・ベーイプイプイ! ゴル爺の焼いた手焼きせんべいが子どもに!? おせんべいから誕生した子どもが少年カザムを誘い、旅立った。入り込んだワンダーランドで尾っぽの長い動物やクジラに出会うなど、不思議な体験をするファンタジー。どこかで、おせんべいから誕生した子どもを見かけたら、ぜひ声をかけてください! ステキな場所へ連れていってくれるかもしれません。
  • オートマティック
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    1巻990円 (税込)
    「山のようなプラスチックが押し寄せてきて、宴会は中止になり、三十郎は、慌てて乙姫様を連れて、陸へ帰ろうとした。しかし、乙姫様は海に残ると言い、赤と青の玉手箱を渡してきた」(『浦島三十郎』より)ときに近未来的世界観を示し、ときに現実の空気感をシニカルに漂わせる。幅広いテーマと切り口による多彩な作品をおさめた短編集。「幸せ」ってどんなカタチなんだろう・・・。
  • オールド・ラング・サイン コロナ後の日本
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    「オールド;ラング;サイン」は、有名なスコットランド民謡。日本では「蛍の光」に変わり卒業式などで歌われている。ロバート;バーンズという国民的詩人が詞を作った、久しき昔を懐かしみ、旧友と杯を手にして友情を交わす歌である。スコットランドに留学した経験を持つITコンサルが、コロナ後の日本を語る回想録。自身のユニークな人生体験を追憶し、コロナ前の社会に別れを告げる。
  • 母ちゃん、俺、元気にしてるよ 半世紀の手紙
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    大事にとっておいてくれた、半世紀にわたる母への手紙。それは亡き母からの本当の遺産──。手紙を基に「来し方行く末」を綴った人生観エッセイ。「手紙は母ちゃんが百歳まで続き、すべての手紙を保管してくれていた。母の口癖のように『今が幸せ、ありがたいことじゃ』と言いながら、息子たち若い人に『老いるとは』のお手本を示していきたいと思う」(本文より)。
  • 開運成就恋愛法
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    1巻1,133円 (税込)
    「悩んでいるときに、占いなんかするのはおやめなさい!! 占いだけで恋愛は成就しません。自分を信じ、藤岡リナを信じて『開運成就恋愛法』を行った人だけが真の幸せを手に入れることができるでしょう。さあ、あなたも幸せな結婚をして、お金も仕事も健康もすべて手に入れてください」──トータルで開運をサポートする人気の開運アドバイザーによる恋愛成就法。
  • 海外で活躍している邦人の知られざる苦悶 国籍と戸籍の相関性を知らない日本人
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    1巻1,089円 (税込)
    重国籍を日本は認めていないが、海外在住の重国籍者について日本国は黙認状態で、さまざまな問題を孕んでいる。パスポートは「旅行許可書」なのか、国籍、身分を証明するものなのか。必要があって外国籍を取った有名日本人が都合よく「日本人」として報道されるのは、国籍についての理解が乏しいからではないか──半世紀を外国で生きた研究者が国籍について語るエッセイ。
  • 海禁の島
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    16世紀前半、浙江省沖の港は明の民のほか、市場開拓を狙うポルトガル人、ジャワやマラッカの者たちも往来して栄えた。国禁を冒しても利益を上げたい商人たちは、時に略奪者ともなる。賤民の青年、葉子春は密貿易の頭からさまざまな仕事を与えられ、交易の仕事に邁進、日本へも向かう。だが、港の運命とともに翻弄されて……。壮大なスケールで描く歴史小説。
  • 解決困難な身体の不調に応えるゴッドハンド治療家15選
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    ネットでは治療家の性格までは分からないし、口コミの信憑性は疑問符がつくから、果たしてどこまで信用していいのかどうか悩みどころ。本書では、高い治療技術を持ち、かつ不調を抱える患者さんに親身に寄り添い、最後まで根本的に治すことができる治療家をリストアップし、実際に足を運んで調査。なかなか原因が特定できない痛みや不調を、根本から改善する達人を紹介。
  • 回顧録(1980年代~2020年代半ば) インクルーシブな教育と社会へ
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    障害科学をテーマにする研究者として著者が経験してきたことを振り返りまとめた一冊。障害があってもなくても、どのような多様なニーズがあっても、日本や世界の全ての人々が豊かに幸せにそして自信をもって学び働き生活していける「インクルーシブな教育と社会」の実現に向けた課題と道筋について考えてきたことや行動してきたことをまとめた私的物語、回顧録。
  • 介護アスリート
    NEW
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    【現在は、要介護5になった母(86歳)を引きつづき実家で介護しながら、ガン闘病中の主人(72歳)のお世話をし、今も元気で自分のことはできますが高齢のため心配な父(88歳)のことも、ほぼ私一人でみています。そのため毎日けっこう忙しく、朝5時に起床し深夜0時過ぎに寝るまでほとんど動きっぱなしの毎日を送っています】(はじめにより)。超人的な活動を続ける秘訣を紹介。
  • 改訂版 消費税は減税できる! インボイス制度は実質増税だ!
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    1巻1,089円 (税込)
    いよいよはじまったインボイス制度。導入にあたって、既刊『消費税は減税できる! その方法の手引き』を改訂、緊急出版! 法人税、所得税、消費税…… 日本は世界でも有数の重課税国。知らないところで、知らないうちに大増税! インボイス制度は本当に必要なのか。日本は大丈夫なのか。これからの日本、いったいどう対応すればいいのかを提言する一冊。
  • 改訂版 食のとっても大切なお話 あなたに贈る食ものがたり
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    人間の生き方には節目があり、1年間にも1日にも節目があります。私たちが朝昼晩を食事によって区切っているように、その節目を教えるのは食です。食の教育は、すべてを含んだ生きるしくみなのです。(序文より)2010年の刊行から7年。装いも新たに改訂版として再刊。美しく健康になる四季のモデルメニューも掲載した、日々の食生活を見つめ直すための一冊です。
  • 怪盗ドタンととうめいな絵
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    特技=発明、趣味=料理!? お人好しでちょっぴり風変わりな怪盗ドタンが活躍する、ユーモアたっぷりの児童小説。/妖精のかいた絵はとうめいで、妖精にしか見ることはできません。けれどある時、まほうの粉をかけると、だれでも見えるようになることがわかりました。妖精のかいた絵は、まるで雨上がりの空にかがやく虹のように美しく、たちまちだれもが夢中になりました。(本文より)
  • 街道ぶらり歩き 読む地図
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    1巻1,155円 (税込)
    東海道、中山道に続き、日光街道、甲州街道、奥州街道へ。そしてついに五街道、踏破! 歩き旅の先達松尾芭蕉にならい、その土地ならではの「よさ」を感じ取り、実際に歩いたからこその驚きと発見の全記録。名所旧跡、名刹古刹はもちろん、時を越えて佇む一里塚など、ひとり歩き旅を通して、‘時代’を振り返り、現代社会のありようを考える。
  • 海竜
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    1巻1,320円 (税込)
    「地震は、やはり来る。しかも明日──」突然、現れた竜は、ひとつの命を奪って海に消えた。そして、竜の出現は震災までを引き起こすのか。帰らぬ夫を一心に待ち続ける妻、復讐を誓う老漁師と大規模地震の予知に奔走する学者が交錯する。災厄の訪れる日、竜は再び現れるのか──。古代生物や大規模地震にまつわる人間模様を壮大なスケールで描いた小説。
  • 帰ってきたオタク カオス2025
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    本書の内容はストレートでもロックでもなく“ハイボール”です。ただし、一部にはテキーラ、その他も用意されております。『帰ってきた──』なんてタイトルが付いているけど、本書は『独身謳歌症』の続編的要素の薄いものなんだ。だから、オマケとして、ジョナサン・テイラー(J.T.)も加わって、文学“っぽい”作品なんかも収録されているよ。さあ、今回も、皆で読もう!
  • かえる
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    ある陸地に現れた1匹のかえるが、ページをめくるごとにどんどん増えて……、ゲロゲロ大合唱! ちぎり絵で表現したかえるが愛嬌たっぷりで、手作りならではの温かみのある雰囲気。子どもたちは「ゲロゲロ♪」とかえるの鳴きマネをしながら、ページをめくるのが楽しくなることでしょう。お子さんと一緒に、ぜひ声に出して楽しんでいただきたい絵本です。
  • カエルとおつきさま
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    いどにすんでいる いっぴきのカエルが つきをみています。カエルは その まるくて うつくしいひかりに すっかり こころを うばわれていました。あるひ いどのもちぬしのおじいさんが いどにふたをしてしまいました。そのよるから まるいひかりは 見えなくなりました。カエルは あきらめることができず とうとうけっしんしました。まるいひかりをさがしにいこうと。
  • かえるぽこぽこ
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    1巻891円 (税込)
    現代の男女の高校生と、江戸時代の若様・姫様が織りなす、ちょっとコミカルなヒューマンドラマ。女子高生の菜央は、幼馴染の誠の作ったタイムマシーンを勝手に使い江戸時代へ。結婚話に悩む小夜姫と会い、現代に連れ帰る。小夜の結婚相手の義丸を探ろうと江戸時代に来た誠だが、帰れなくなってしまう。そして義丸が現代に現れた! 彼らは自分の時代へ帰れるのか?
  • カオスオブデス
    NEW
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    平凡な中学生・鈴木嶺二は、日付が変わる瞬間に世界が静止する“止まった時間”で、唯一動ける存在として凶悪な影、カオス・オブ・デスと対峙している。戦いはかくれんぼのように平和的でありながら、勝たねば世界に明日は訪れない。やがてカオス・オブ・デスとの戦いが嶺二の内面世界を映す可能性が示され、結末はあえて明かされぬまま読者を物語の先へと誘う。
  • LogosとRhema 書かれたみことばロゴスと語られたみことばレーマ
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    1巻1,188円 (税込)
    悩み苦しみ、希望を失いかけている方に、一つの大きな転機となり助けになるように──クリスチャンの著者が強い願いを込めた詩集。過去と共に生きること、希望の大切さ、愛への気づき、「死」までの生き方、新しい人生の始まりなどをテーマに50編を収録。「あなたを助けたい人がいる/あなたと共に歩きたい人がいる/あなたが心の窓を開けるのを/ずっと待っている人がいる」(「はじめに」より)
  • 鏡の色は何色/メルヘンストリート
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    「お願い事があるの」スミレを探していて出会った不思議な女の子マムルが、マー君に頼んだこと、それは、星、月、太陽の光の結晶を集めて謎を解き、アスファルドンに閉ざされたマムルたちの世界を開放すること。マー君の冒険が始まる。(鏡の色は何色)誰もが一度は行ける不思議な商店街。今日そこに踏み入ったのは……。珠玉の短編集。(メルヘンストリート)
  • 輝く、スカイブルーのドーム/実子虐待の真相
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    1巻1,386円 (税込)
    大人達に極めて理不尽に餌食にされ、去って行く子ども達。親、兄弟のために犠牲となった少女達の群れも、スカイブルーのドームに辿り着いた。実母からの凄惨な虐待の実態を描いた長編『実子虐待の真相』、著者の切なる願いを込めたプロローグ『輝く、スカイブルーのドーム』と併せて収載。いつの日か人類が叡智へと辿り着き、すべて子どもらが救われんことを。
  • 輝く創価に感謝! 波瀾万丈の人生! 何があっても逃げない。負けない! 人の悦びで逆転勝利! 全力突破の人生勝負史!
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    私の人生は幼い頃から苦難の連続でした。しかし反骨精神を養い、「人の悦びのために働く」ことを学ぶと、道は開けたのです。この本が、皆様の「人生に逆転勝利するためのヒント」になればこんなに嬉しいことはありません。(著者より)──大阪大空襲に遭い、その後丁稚奉公を経て独立・倒産。後年開発した「バードストッパー」による鳥害対策で実績を上げていった激動の人生を振り返る。
  • 輝くフツウの女性たち
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    有名人でもなく、特に秀でた才能があるということでもない、身近にいる「フツウ」の7人の女性たちに著者がインタビュー。社会が決める「輝き」に疑問を投げかけ、仕事や趣味、日常の中に、自分らしい充実感を見出す多様な生き方を紹介する。主体的に人生を選択し、誠実に今を生きる彼女たちの姿から、人生を面白く輝かせ、充実して生きるためのヒントを探る。
  • 輝くもやもや
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    あるとき 輝くもやもやは もやもやしました。もっと何か おもしろいことをしたい ワクワクしたいと おもいました。「そうだ、ぶんしんを つくってみよう!」──海も、山も、川も、動物も、お花も、人間も……世の中で生きているもの、見えているものすべてが『輝くもやもや』のぶんしんたちなんです! 命の尊さを考える、かわいくて壮大な絵本。
  • 柿のはなし
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    字のない絵本を見て、あなたの心はどう動きますか──「私の家は、柿畑があります。毎年、柿もぎをして、最後は本当に一個か二個、梢の先に『木守柿(きもりがき)』として残す風習があります。鳥たちにも恵みを、そして、来年もたくさん実をつけてくれるようにとの思いからです。」(「おわりに」より)心をいやす絵巻のようなジャバラ絵本。
  • カクテルグラスの夜景
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    1巻1,386円 (税込)
    職場のハラスメントに悩む、市役所同期のエースである清司。ある日、スキャンダルへと発展し得る「秘密」を知ってしまう。支えになるのは恋人のえり子なのだが、彼女もまた……(「カクテルグラスの夜景」)。不幸のどん底にいた瞳は、ある日不思議な雑貨店で、災いを代わりに引き受けてくれるという厄除人形を買う。それから彼女の人生は少しずつ好転していくのだが……(「厄除人形」)。
  • 核兵器の誕生のころに誕生したある人の回想物語 (なぜあの時代に核兵器を誕生させたのだろうか)
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    「核の時代のごまかしは、核保有国が『核戦争には勝者はいない』と言いながら核の強大化、核の使いやすさの技術力の向上をめざして競争しているのが実体であろう。核戦争の危機に直面しやすくなっている現在こそ、核廃絶を実現するべきだと私は思うのだ」(本文より)。世界の歴史に関心を持つ筆者は、どんなに科学が発達し、生産力が向上しても人間は幸福になれないことを学んだ。
  • かけがえのないモノ
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    1巻990円 (税込)
    日常生活の中で浮かんでは消えていくような、小さな出来事を救い上げ、まっすぐに表現した詩の数々。やさしい言葉で詠まれた作品からは、これまで辛いことも乗り越えてきた著者だから表現できるメッセージを感じることができる。「教えてあげたい/君が思っているよりも/ずっとずっと/未来は明るいよ/想像できなかったくらい/楽しいことも嬉しいことも/たくさん待っている」(本文より)
  • 影送火
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    1巻1,584円 (税込)
    昭和20年8月6日。人類史上初めて投下された原子爆弾。その光は時を越え、一人の軍国少年を孫の元へと導いた。2087年、2021年、2011年、そして1945年……。交差する時代と忘れてはいけない記憶。祖父の記憶を受け継いだ孫の五月もまた、未来からの記憶を辿る。現在・過去・未来に関わる人々の想いをつないだタイムスリップエンタメ小説!
  • かげろう源氏物語
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    1巻990円 (税込)
    藤原正清と環原子のデートはバーで会い、食事にゆき、原子が『源氏物語』の講釈をするのが一つの定番になっていた。ただ一度それを外れ、原子が本音のようなものを見せたことがあった。「私、あなたが藤原と名乗ったとき嫌な顔しなかった?」「した」とは言えなかったから「そんなことないよ」と言った。「私、藤原兼家って男、大嫌いなの」「そいつどこの奴だい?」「どこって昔の人よ」
  • 過去が追いかけてくる
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    1巻1,386円 (税込)
    歳を重ねると誰もが過去に思いを馳せるようになります。人生の岐路で下した決断の後悔、別れた異性への秘めた思い、屈託のない青春時代の思い出などが脳裏を過ります。そんな過去と向き合い、残り少ない人生に向かって力強く一歩を踏み出そうとする主人公。“心に染みる短編集”です。若い人にもこの気持ち、分かる日が来るはずです……。
  • カサンドラ症候群でした アスペルガーな夫との生活と、これから
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    夫の言動に振り回され、自分を責め、うつ病になった妻。四人の子育てと看護師の仕事に奮闘しながら、夫とのコミュニケーションに疲れ、ついに一緒にいられなくなる。アスペルガーであろう夫は社会的に守られ、「カサンドラ症候群」の自分の辛さは分かってもらえないという閉塞感にますます自分を追い込んでしまう。同じ苦しみを味わっている多くの妻たちへ――。
  • 風見鶏は、朝に飛ぶ
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    1巻1,232円 (税込)
    本作の共著者であるセナの12歳から23歳までの出来事を小説化した物語。複雑な家庭環境の中で青春期を過ごす主人公森川あゆみが、苦難を乗り越えて成長する姿を描き出す。家庭、学校、クラブなど様々な場面で苦境に立つたびに、自分のことよりも家族のため、恋人のためを思い、傷つきながらも強く歩む主人公の強さ、優しさ、そして深い愛情が、読む者の心を揺さぶる。
  • 歌集 沖縄の四季(新版)
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    1巻924円 (税込)
    著者は昭和59年3月に沖縄に裁判官として赴任し、数年間滞在した。さまざまな花が咲き乱れる沖縄の魅力にとりつかれ、沖縄本島をはじめ、沖縄諸島各地の四季の様相を写実主義短歌に描いた。遠き山は黄砂に霞み近き野は緑溢るる石垣島の春/黒島の紅き梯梧の咲く道を馬車は駈けゆくリズムに乗りて/静かなる序奏にも似て群青の西空に差す朝明の色/をはじめ四百五十余首を収録。
  • 歌集 風の庵
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    1巻1,287円 (税込)
    著者撮影のカバーの写真、1本の木が「風」を受けて凛と立つ姿は、『歌集 風の庵』と付けられたタイトルの意味を示唆している。自分自身が風の中の庵となって、寒風を受けても日照りの熱風に晒されても、大事なものを包み込んでいる。そんなあたたかくやさしいまなざしの歌が綴られている。言葉が九州の自然の中から生まれ、自然の中に言葉を返していくような歌集。
  • 歌集 続 北極星(にぬふぁぶし)
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    1巻891円 (税込)
    家族への愛、自然とのふれあい、旅の思い出、老いの自覚をテーマにして、巧みな比喩と時空を超える想像力で感性豊かに詠った281首の短歌集。「豪雨止むライトブルーの秋空にマンタとなりて吾漂わん」「早朝に初老の男塵拾う白浜に散る若さの残骸」「朝日受け煌めきそよぐ公孫樹見上ぐる妻に黄葉がそそぐ」「苔を踏みまた参り来し秋篠寺古老が守る色あせし堂」などが収録されている。
  • 歌集2001年
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    1巻495円 (税込)
    「雪の舞う二〇〇一年元旦に今年こそはと思うことあり」。その時代の息吹を詠み、常に心に響く一首を求め、激動の一年を静かな言葉で綴る歌人の深い眼差しが人々に親しみやすさを届ける。日常の瞬間から歴史の転換点まで、読む者の心に寄り添い、共鳴する歌の数々から、静かな力で私たちの生きる時代を照らす、ふりかえる時間たちとして、2001年を纏めた歌集。
  • 歌集 ふりかえる時間たち
    -
    1巻1,287円 (税込)
    日常を三十一文字で記していくことは、自分だけの時間をそこに残していくことでもあり、明日という前を向くことにつながる。誰にも同じように与えられた時間でありながら、自分が自分を確認していく作業が日々の彩りに違いを生む。そして、ふりかえったときに、どれほど豊かな時間を過してきたのかを確認できる。画像全盛の時代に「ことば」で日々を記すことの意味を味わえる歌集。
  • 歌集 路地回廊 2025
    NEW
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    1巻990円 (税込)
    愛犬グリコと散歩の途中、消えた地名に想いを馳せ、「平和」を希いながら、下町の路地から世界を叙景する。「登攀者に淡き夜空の水明り沈澱みきて パンタグラフの火花」「かつて『今こそ延べんわが黒き腕』の人として私の憧れだった健一、これからも、いや、これからこそ、世界の現実を直視し、歌いつづける過激で柔らかな魂の登攀者であってほしいと願う」(解説「魂の出会い」岡田祥子)
  • カズキの結婚
    NEW
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    1巻1,188円 (税込)
    息子の独立を機に「もう一度、人生を共に歩む伴侶を」と主人公カズキは婚活を始める。結婚相談所で出会う多彩な女性たちとのやりとりは笑いと共感に満ち、同世代の読者の心を映す鏡となる。しかし、カズキが本気で惹かれた女性には秘密があった。愛と葛藤の果てにカズキが選んだ「生き方」とは。五十代のリアルな婚活模様を通して、人は何を拠り所に明日を生きるのかを問いかける物語。
  • 風邪、インフルエンザは27時間で治せ! ―ビタミンC・白血球増加結合方式―
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    風邪を治すにはオレンジジュースを摂取すべし! 本書では、オレンジジュースの中に含まれるビタミンCと白血球との結合を体内で促進させて、医薬品に一切頼らない最強の免疫力を発生させ風邪のウイルスを死滅させる“中村式風邪治療法”を提唱する。今まで一~二週間かかっていた風邪の治療期間を一晩で克服できる!? 著者自身が体験した薬や民間療法を検証しながら、風邪の感染経路から見直し、自然治癒力を高めていく方法を伝授する。
  • 風と語り光と戯れ……
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    1巻770円 (税込)
    ロックコンサートで、仙子は自分を呼ぶ声を聞いた。それは、仙子の頭に直接響いてくるステージ上のベーシストの声。タクとの五年振りの再会だった──「風」になって戻ってきた青年と、足の不自由な臨床検査技師の女性の物語。魂の結びつきはさらに深まり、濃密な時間を過ごす二人。しかし、仙子はついに問う。「こうして私とつき合ってくれるのは、一体なんのため?」と。
  • 風になった母への贈りもの コロナと母娘の交換日記
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    コロナ禍に施設に入ることになった母。家族でも面会のできない日々が続いていた。そんな中、母と娘は交換日記をはじめる。それまで面と向かって言えなかった言葉や写真のやりとりにより、仲がよいとはいえなかった二人の関係は良いものになっていく──。「介護日記でもあるこの本が家族との関係性に悩む方、介護に追われている方の気持ちを少しでも楽にできますように」(著者より)
  • 風の丘通信
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    1巻990円 (税込)
    風のように軽やかでさわやかな短めの詩が、1ページに2~4篇ずつ収められた詩集。丁寧に選ばれた少ない言葉の並びには、詩人の日々の喜びや、おどろき、心のざわめきや静かな決意など、さまざまな心模様がたくみに、でもさりげなく描きだされています。どのページを開いても、心に響く1篇に出会えるはず。シンプルな装丁も美しく、贈り物にも最適です。
  • 風のごとく ─未来を創る子どもたちへ
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    1巻924円 (税込)
    38年間の一教師の生き様を語ることにより見えてくる生の学校現場の姿、真なる子どもたちの姿を感じてほしい。今、何が問われているのか、学校現場からの思いを伝えたい、共に子どもたちの未来について語り合いたい。未来に生きる子どもたちのために──子どもたちの未来を真剣に考え、教育現場から失われたものを回復し、魂の響き合う実践への想いがあふれる教育エッセイ。
  • 風の旅
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    1巻990円 (税込)
    四季を味わう句の数々──。「嬰児一歩また一歩二歩うまごやし/葉桜や鷺沢萠なぜ死んだ/子午線の秋の入日に溶けにけり/潮待ちの瀬戸の旭日冬座敷/自づから心に節目去年今年」(「風の旅」より)。四季の彩、心の機微など、すべては一期一会。十七文字で詠う自然の美と豊かな情緒。風情を感じる季語が鏤められた句集と在りし日を思う随筆記。
  • 風の強かったあの日から ~急性骨髄性白血病とつながりがくれた明日~
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    1巻1,089円 (税込)
    働き盛りの著者を襲った急性骨髄性白血病。無事に治療を終えたものの、わずか半年で再発してしまう。緊急入院からの骨髄移植を経て現在も病気と向き合い続けている著者が、入院中の状況や心情などを記録した闘病記。著者は言う、“自分だけ”ではなく“自分なり”の気持ちで──病気を宣告された人や辛い思いをしている人は、そのことと戦うのではなく“自分なり”に向き合ってほしいと。
  • 風は馥郁と過ぎ行き The Fragrant Wind
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    常に周囲にあり、爽やかさと元気を与えてくれる風の優しさと尊さを、地に足のついたメルヘンとして歌い上げた詩画集。コロナ禍で人々の心に不安が充満している今、清浄さに満ちた著者の感性が夢や希望、生きる勇気をもたらしてくれる。「いつの日も この世の国を 吹きまわり 皆の心を 元気づけたい/それだから 忘れないでね 世の者よ わたしは皆の よき友なのさ」
  • 仮想部
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    1巻693円 (税込)
    大学2年の若葉こうは1年の並木かすみに突然コクられ、二人は付き合い始める。そして初デートの日。女性に慣れていない若葉を応援しようと若葉の仲間たちは二人のあとをつけるのだが、彼らもまた若葉と似たようなもの。そんな中、二人の心はどんどん近づき…。うぶな二人と彼らを応援する仲間たちの笑いと胸キュンの青春ストーリー! さあ、あなたもガチな恋の目撃者になろう!
  • KAZOKU
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    1巻990円 (税込)
    介護施設に入る父親に付き添って母親も一緒に入居した。そのときから娘はより一層、家族ということを考えさせられるようになる。父母の身終いに振り回されながら、自分では選べない家族のありがたさを実感し始める。結婚と離婚の経験がある娘に、自分で選べる家族と、選べない家族は、何が違うのかという問いが生まれる。淡々と日常を見つめた言葉の中に奥深い家族愛を感じ取る物語。
  • 家族高所冒険登山
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    1巻1,155円 (税込)
    富士山が世界遺産に登録されて以来、家族での登山は多いが、成長期の子供達と海外の4000m級の高山に挑戦する家族は少ないだろう。妻や子供達の思惑と個性を尊重しつつ山頂を目指し、仕事と家族サービスの狭間で自分自身も登山を楽しむのは至難の業である。既刊の『家族登山と壮年サッカー』に2編を加え、家族で成し遂げる登山の辛さ、楽しさを体感できる登山体験記。
  • 家族の事例に見るモラルハラスメントの心理分析 ──子どものすこやかな発達のために
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    モラルハラスメントに関する本は、「モラハラをする人から離れなさい」という主張が一般的である。しかし著者はその一般論に一定の効用を認めつつも、それでは根本的な解決にはならないと主張する。「モラハラ」をする人の心理的背景にも言及し、離れずに解決する方法を提示。モラハラに悩む人はもちろん、心理、教育、保育、福祉などの子どもに関わる仕事をする人の必読書。
  • 「家族の物語」 人生十年ひと節論
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    「人生十年ひと節論」を掲げる著者が、父が役人をしていた戦前の満州時代を端緒に、一家で日本に引き揚げてきた鹿児島での生活、上京して文芸に親しんだ大学時代、社会人となって仕事をしたスーパーマーケット、出版社、編集プロダクション、市会議員、市議民劇団など、十年をひとつの区切りとして歩んできたおよそ90年の多彩な人生を振り返る〈一族の物語〉。
  • カタカナノキモチ ひらがなのこころ
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    1巻616円 (税込)
    鋭い感覚で表されたひらがなとカタカナ。でもそれは、まるで不思議な言葉遊びのよう……。日々の中で芽生える感情を一つひとつ丁寧に掘り起こし、瑞々しい感性で言葉に置き換えた作品集。視覚的にもおもしろいユニークな試み、誰もが安心して入り込んでいける世界観が構築され、さらに綴られた言葉が直截に沁み入る作品も収められた、奥行きの深さを感じさせる詩集。
  • かたっぽのくに
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    「なんだい? もしかして きみは ぼくの かたっぽかい?」「いろは にているけど ぼくは そんなに ふとってないよ」/「もしかして きみは ぼくの かたっぽかい?」「かたちは にているけど ぼくは ぼたんが ついてるよ」……はぐれてしまった相方を探していて青い靴下がたどりついたのは……? 「なくしもの」を通して、物を大切にするこころを育む絵本。
  • カタツムリ飼育だより
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    年末、ある老夫婦のもとに鹿児島県阿久根市から届いた親戚からの正月用の荷物。その荷物の中に紛れ込んでいた小さな客人、それがカタツムリだった。いまいち生態のよく分からず、飼い方も不明な動物(?)ではあるが、老夫婦はこのカタツムリを飼ってみようと決心する。まずはツーチャンと名前を付けて……。ほのぼのとした文体が印象的な愛溢れる物語。
  • 騙り、と生成 一葉からフォークソングまで「言葉の物語」を読む
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    田山花袋「蒲団」、樋口一葉「一葉日記」、芥川龍之介「羅生門」、中原中也の詩、そして戦後のフォークソング、演歌まで幅を広げ、近代日本文学における、「言葉」に秘められた「人間の物語」を探った一冊。草稿から活字になるまでの過程や、それ以降の改変における物語を読み解き、また、「演説の歌」が「演歌」「艶歌」「怨歌」へと変化していった経緯を検証する。
  • 家畜人類
    NEW
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    小学校でビオトープ観察と、児童との交換日記を実施しつづけた元教師による現代世界への提言。学校教師や政治家の資質の低下、食品ロスや添加物など「食」の問題、マスメディアやインターネットが垂れ流す心ないお笑いや情報、大気や水質の汚染、医療や人工的な環境で生命力が弱くなっていること……。与えられるものだけでよしとせず、自ら気づき、行動することが今、何よりも大切だ。
  • 確固たる信念 ~不条理な悪法と闘う食肉トレーダーの生きざま~
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    1巻1,980円 (税込)
    I HAVE A DREAM!──食肉業界のWORLD MEAT TRADERになること。今となっては、まさに夢になってしまったが、その精神を語り続け、野心を抱く若者に伝えることができる。いかに巨大な企業と組んで、踏み倒されないようにするか。特別な能力ではない。毎日の蓄積に過ぎない。次の世代に私の「野望」を継承してほしい。
  • かっこの家出宣言
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    茶の間のおぜんの上の小さな紙きれ。それは、十歳の少女・貴子こと「かっこ」が書いた家出宣言の手紙でした。いつも命令ばかりするお兄ちゃんとお姉ちゃんをおどろかせようと、一大決心をしたのです。手紙を読んだお兄ちゃんとお姉ちゃんのあわてているすがたをそうぞうして、どきどきわくわくするかっこ。はたして……!? 少女のある一日が懐かしく温かく描かれた絵本。
  • 河童異聞記
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    1巻1,287円 (税込)
    あなたの隣にそっと寄り添う「河童」の知られざるお話、たっぷりご覧いただきましょう。えっ、河童なんて見たことない? そんなはずはありませんよ。テレビに出ているあの方も、歴史上の有名なあの方も、ほら、近所のオバちゃんも、じつは河童のお仲間、っていう話ですからね。それを知ったあなたも、きょうから立派な「キューリタン」ですよ。
  • 河童・すずのこと (ファンキー中村体験記)
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    1巻990円 (税込)
    召集令状で戦地に赴いた兄、弟はその身を案じていたが、ある夜、河童が枕元に現れて…「河童」、夏まつりの日、まさが神社の賽銭箱にいれたものは…。そして現れた謎の美少女・すずの正体は…「すずのこと」、終戦間近の夏の日、トメが聞いた「ピー」という鳥の鳴き声の正体は…「妙な鳥」。怪談師・ファンキー中村のハートウォーミングな怪談を漫画化! おまけマンガ付!!
  • 家電と話すおばあちゃん
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    もしかしたら一度は経験あるのでは!? ついつい家電に話しかけちゃうおばあちゃんの気持ち、わかりますよね! すいはんき、せんたくき、よびりん、でんわき、れいぞうこ。会話からおばあちゃんのその日の気分もわかってしまう。そんなおばあちゃんの家電とのやりとりと、孫との日常を、ユーモラスに描き出した絵本。ポップで明るいイラストが楽しい一冊。
  • かな
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    1巻1,188円 (税込)
    空き缶拾いをして生計を立てている孤独な老人、宗太。彼は訳あって、朝一番の電車が通る時間に、毎日のように駅に通っている。そしてある朝、ホームから飛び降りようとしていた小学生の女の子「かな」を助けて……。命の重さ、学校の在り方、家庭の役割を、少女、老人、クラスメイト、担任教師それぞれの立場で見つめる、珠玉の1冊。心あたたまる、年齢を超えた友情物語。
  • かなあみって なあに?
    NEW
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    皆さんは「かなあみ」と聞いて何を想像しますか? BBQの焼きあみ? グラウンドのフェンス? おそらく、その存在に気を留めることなく過ごしているのではないでしょうか。でも、そんな「かなあみ」は、実は日々の生活において私たちを守り、支え、そして一緒に過ごす存在なのです──。この絵本を読んで、お子さんと一緒に「身の回りのかなあみさがし」してみませんか?

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