日本文芸社作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類だって絶滅するかもしれない? いつ、どうして生物は絶滅する? どんどん絶滅している!1年間に4万種! 絶滅したくない!どうすれば切り抜けられる? みんな絶滅!「大量絶滅事件」 シリーズ累計300万部突破!『眠れなくなるほど面白い図解シリーズ』 おもしろい!だからもっと知りたい! 絶滅動物の話 40億年に及ぶ地球のヒストリー。 その中で繰り返されてきた生き物たちの絶滅。 もはや私たちが出会うことのかなわない彼らの あまりに興味深いエピソードを紹介。 絶滅とは何か。 「弱いから」滅び、「強いから」生き残るわけではない。 なぜ彼らは滅び、また生き残ったのか。 我々人類こそが絶滅の原因だった生き物たちもいる。 発見から30年もたたずに食い尽くされたステラーカイギュウ。 人類が現れるまで無敵だった巨大ナマケモノ、メガテリウム。 あるいは進化の果てに潰えた者たち。 さすがに大きくなりすぎたジャイアントペンギン。 肉食をやめたら生活が合わなかったアルクトテリウム。 環境や競争に敗れた末、絶滅の運命をたどることもある。 たどり着いた最後のすみかが噴火で沈没したオオウミガラス。 クローンで復活するも「2度の絶滅」をしたピレネーアイベックス。 絶滅は過去のできごとではない。 種の断絶が危ぶまれる生き物は、我々が生きるこの世界にも存在する。 トラ、オオサンショウウオ、ヤンバルクイナ、ホッキョクグマといった 絶滅危惧種がそれだ。 絶滅といえばこれ、謎多きニホンオオカミや 「最後の1頭」が2012年に死亡したピンタゾウガメも。 触れれば触れるほど知りたくなる もう永遠にいなくなってしまった、 いつかはいなくなってしまうかもしれない 彼らの物語。 ひょっとすると、人類もいつかは……?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代の疲労は「疲れたら休む」では遅い! ≪脳から「疲れないしくみ」をつくる最新疲労医学≫ 「休んでも疲れがとれない」「疲労感を誤魔化しながら働いている」――多くの人が、こうした状態で日々を過ごし、 疲れては休み、回復しきらないでまた疲れ…を繰り返しているのではないでしょうか。 これまでは、このようにたまった疲労を取り除く「疲労回復」の考え方が中心でした。 しかし、最新の疲労医学では、そもそも疲れないようにする「脱・疲労回復」の方法が明らかになっています。 本書は、そんな「疲労の無限ループ」から抜け出すための最新メソッドを解説します。 カギとなるのは「ワーキングメモリ」。 これは複数のことを同時に処理し、脳の負担を分散させる力です。 アスリートが全身を連動させて効率よく動くように、脳もワーキングメモリを使いこなすことで疲れにくくなります。 「その日の出来事を“タグ付け”して記憶する」 「悩みを3つに分類してメモリーの無駄遣いをやめる」 「メタ認知能力が上がる“プチ人間観察”の実践」 ――など、日常にすぐ取り入れられる習慣を紹介。さらに、食事・運動・睡眠まで、疲れを“先回りで防ぐ”方法を徹底解説します。 スマホの不要アプリを削除するように、脳も整理と整頓でサクサク動く! 「疲れたら休む」から、「疲れないしくみをつくる」へ。 疲労に振り回されず、いつも最高のパフォーマンスを発揮するための、新しい“休み方”の教科書です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【毎日忙しく働くあなたに、 “ひとり暮らしのベストな栄養の摂り方“を提案!】 「仕事で疲れきって自炊する気がしない」 「落ち込んだときほど、気力がなくて適当な食事になる」 「筋トレしていても、偏った食事で非効率かも」 自分の食事と栄養の状態が心配になったときに役立つ、 ひとり暮らしなら持っておきたい1冊です。 ・現代人に足りない栄養素って? ・女性と男性の栄養の摂り方は筋肉量がカギ? ・ダイエットするなら、むしろ食べなさい?! ・朝ごはんは体と心のやる気スイッチ? ・自分メンテは25歳からスタートさせるべき? そんな、気になる体の仕組みや栄養の働きの基本から、 朝、昼、晩、3食の献立例、外食のポイントや冷凍食品の賢い活用法、 心身の不調に効果的な食べ物など、 具体的な知識をコミックとイラストを交えてわかりやすく紹介。 何を食べるかで未来の自分がつくられるなら…、 今これだけは知っておきたい「自分の体と心を守るための栄養学」が、 もっとラクに、心地よく過ごすために役立つはずです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 苔と地衣類を詳解する初の図鑑です。苔の美しい写真と、拡大部の写真、それぞれのスペックはもちろん、いったいどこに生えているのか、どんな場所が好きなのか、季節による見え方はどう違うのかなど主に生態を中心に解説していきます。また拡大した時の葉の形状のイラストなど、栽培に役立つ実用的な内容の図鑑となっているのも特徴です。 苔のパートには苔むすびなど苔にまつわる生態に精通している園田純寛氏を、地衣類パートには若い世代の視点で人気の上田菜央氏を迎え、それぞれ独自の視点でたのしく解説をしていきます。苔パートではさらに、「苔には寿命がない理由」など面白いコラムも充実しています。地衣類は見た目だけでは同定できない難しさなど「知らなかった!」と思わず口にしそうな生態もよくわかるよう解説しています。 これまでになかった似ているけれど全然違う二つの生物たちを一度に楽しめる初の図鑑で、ミクロの知らない世界を楽しく学んでみましょう。最近は定番となったテラリウムやパルダリウムの制作にもきっと役立つことと思います。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 競馬の楽しみ方は人それぞれ。好きな馬や騎手を応援したい。レジャーとして家族や友達とワイワイ楽しみたい。素敵なことです。 しかし本書は“馬券で勝つ”という目的一点に絞った1冊なので、この目的以外で競馬を楽しんでいる人には必要のないものとなりますのでご注意ください。 さて、競馬で勝つために必要なのは 気合い? 運? 資金力? いえ、情報です。つまりレースごとの「データ」です。 殊に重賞競走はレースごとにその傾向が顕著に出ます。 データは永遠に続くわけではありませんが、データを無視して馬券を買うことは、裸で戦地に向かうようなものでしょう。 本書は馬券という戦いの場に繰り出すあなたの強力な武器となります。 本書では2026年開催の中央競馬GIレース、GII・GIIIレースを完全攻略!そして地方交流GⅠレースも完全網羅! 各レースごとに堅い傾向なのか? それとも荒れるレースなのか? どの馬やジョッキーを取捨選択すればよいのかなどを過去10年のデータから徹底分析 !! データから浮かび上がる買えない人気馬&買える穴馬の傾向がわかれば馬券作戦は精度を増すこと間違いなしです! GⅠレースは特にデータ量豊富に分析しているので、GⅠレースだけ参加するという競馬ファンの人にもオススメ! この1冊があれば、2026年もあなたの馬券成績は更に飛躍することでしょう !!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、「日本の文化」として世界の人々から脚光を浴び、海外、国内とも人気が拡大中の「盆栽」。 なかでも「小品盆栽」は普通の園芸とは違って、独特な世界観や手入れ法があり、樹木の種類によって選び方や育て方はそれぞれ異なる。 そのプロセスやテクニックを写真とともに一から細かく解説した盆栽の本の入門書であり決定版といえる一冊。 本書では、国内外の愛好者に特に人気の盆栽14種(アカマツ、クロマツ、ゴヨウマツ、シンパク、セッカヒノキ、クチナシ、ケヤキ、モミジ、サクラ、サツキ、チョウジュバイ、トサミズミ、カングミ、キンズ)の育て方をより丁寧に、すべて写真で手順を追って詳解する。海外人気も考慮し、約80品種を取り上げ、時期ごとの作業とポイントなどをわかりやすく解説する。
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