研究社作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミルトンのParadise Lost論である。話の順序を追いながら、文学作品の基本的枠組みとも言うべき時間と空間という角度から、詩全体を分析している。 待望の電子復刻版。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ★シャーロック・ホームズの英語を精読します。 『英文解体新書』が帰ってきました! 英文解釈探偵こと MR. BIG(著者のハンドルネーム)さんが、今度は、シャーロック・ホームズの英語を「解体」しちゃいます。 100年以上も前の英語を読むなんて時代遅れ、などと言う勿れ。学校や受験で勉強したことがこれほど生き、そしてまた構文の把握力を鍛えるのにこれほどふさわしい英語はありません。 コナン・ドイルの英語を読んだあとは、ポー、スティーヴンソン、H. G. ウェルズなどの英語にも挑戦してみましょう!
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-★先人たちの知恵に学ぶ ★古今東西の知のエッセンス 好評を博している『人生を豊かにする 英語の名言』の第2弾。 著者は「欧州の首都」ブリュッセル在住のビジネスパーソン。「スティーブ・モリヤマ」の筆名でも著書多数。英国勅許会計士およびベルギー王国公認税理士の資格を持つ。 本書は、諺に和訳を付けて並べただけの「英語の諺」集ではない。欧州で長年活躍する日本人ビジネスパーソンの「複眼」から紡ぎ出される、独自の解釈がたっぷり詰まったスーパーエッセイ集。 話題は政治・経済・社会にとどまらない。吃驚仰天の玉手箱。諺に絡めた摩訶不思議な「ショートショート」4篇も収録。
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-☆本書(上巻・下巻)の特長 ■例文すべてにカタカナで発音を記した。 ■中学レベルの文法と語彙を使ったやさしい例文。 ■例文は厳選して、1文法テーマに6例文。学ぶのに効果的・効率的な配列。 ■付属音声は「超スロー」と「ナチュラル・スロー」の2通りのスピードで録音。入門者でも発音をしっかり確認できる。 ■本編シリーズのStep1~4にも無理なくステップアップできる。 ◎ほかの「話すための英文法」シリーズ同様、「英会話上達の秘訣は、英文法をただ知っているだけでなく、十分使いこなせるようになるまで例文を音読することである」という黄金のメソッドで貫かれています。 ◎本書は「英語をしゃべれるようになりたい!」でも、「基礎がほとんどできていない」という方にピッタリです。 ★音声(MP3)は研究社ホームページから無料でダウンロードできます。
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-★名物コラム「編集手帳」の珠玉の名作を英語で楽しむ 『読売新聞』の朝刊1面に毎日掲載されている人気のコラム「編集手帳」。 その英訳版は、『読売新聞』の英字紙である The Japan News に連載されています。 2014~2017年の連載から79回分をセレクトし、読みやすい対訳形式で1冊にまとめたのが本書です。 「身近な話題について英語で読みたいが、時事ニュースは堅すぎて読みにくい」という方におすすめ。 味わい深い名文とその英訳から、多彩な表現が学べます。 ■英語の音声は研究社HPから無料ダウンロード。
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-★トラベルにトラブルは付き物だ! ★人気連載コラムの待望の「続編」です。 ★今回も海外特派員が世界各地で様々な体験(失敗?)をします。 本書は日曜日付『読売新聞』の「えいご工房」という英語学習ページに好評連載中の「特派員直伝 とらべる英会話」の86回分をまとめたものです。 執筆しているのは読売新聞国際部の34人の海外特派員で、彼らが現地を飛び回る中で知った、旅や日常生活で役立つフレーズを臨場感あふれるエピソードとともに紹介します。 語学の専門家が書くような教養的なエッセイと違い、彼らの体験(実話)が軽妙なタッチできわめて〈実用的〉に書かれているところが特徴です。 今回も同様に、執筆した34人の特派員の「人となり」も簡単にご紹介します。 読み切り連載ですので、本書から支障なく楽しめます。2016/12/04~2018/08/05の連載分。
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-★研究留学・海外生活ですぐに使えるメールの実例集 ★留学準備から帰国まで、そのまま使えます 英文メールの基本を解説した上で、研究留学のための準備や手続き、さらに海外生活の中で想定される多様なシチュエーションに対応したメールの実例を多数掲載。 ●留学・客員研究員受け容れプログラムの照会 ●大学への資料請求 ●履歴書とカバーレター ●指導依頼書 ●家族招聘に関する文書 ●査証証明 ●在外証明 ●口座の残額証明 ●諸々の保険に関する問い合わせ ●聴講願い ●住居の照会 ●パーティへの招待 ●転居通知 ●書籍などの注文、など。
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-★世界が注目するTPS 声に出してモノにする「トヨタ生産方式」の神髄! 世界的に有名なTPS(トヨタ生産方式)のエッセンスを50のテーマに分類して、それぞれ6つの例文に凝縮しました。 日本語と英語で併記された例文を音読することで「かんばん方式」「ジャスト・イン・タイム」「自働化」「タクトタイム」などが英語でも説明できるようになります。 *本書は同名の書籍(2006年刊)をよりコンパクトに凝縮した「普及版」の電子書籍版です。 *本書の音声ファイル(MP3)は、研究社のホームページ(http://books.kenkyusha.co.jp)からダウンロードできます。
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-★製造業の「海外シフト」に完全対応。心強い一冊です! 全体を9章に分けて、51のテーマを掲げ、現場で交わされる(頻度の高い)英会話表現を6つずつ紹介します。 さらに各章の最後に付した「コラム」では、様々なすぐに役立つアドバイスを展開します。 ベースになっているのは、著者のお得意とする「トヨタ生産方式」「5S」などですが、設計・開発から在庫管理まで、ものづくり全般をカバーするように工夫されています。 海外事業に携わる方々には「必携の書」です。英語があまり得意でない人の「お助け本」としても十分機能するよう制作しました。 *本書の音声ファイル(MP3)は、研究社のホームページ(http://books.kenkyusha.co.jp)からダウンロードできます。 *音声ファイルには、トラック番号と各項の例文の英語が収録されています。習得しやすいように、明瞭なアメリカ発音で、比較的ゆっくりとしたスピードで吹き込まれています。ナレーター: Josh Keller
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-★旅先で言えそうで言えなかった、あんな表現やこんな表現が満載! ★日曜日付の『読売新聞』で連載中の人気コラムの単行本化です。 本書は日曜日付の『読売新聞』の「えいご工房」という英語学習ページに連載中の「特派員直伝 とらべる英会話」の85回分をまとめたものです。 執筆しているのは49人の読売新聞国際部の海外特派員。彼らが現地を飛び回る中で知った、旅に役立つフレーズを臨場感あふれるエピソードとともにご紹介します。 専門家が書くような教養的なエッセイとは違い、軽妙なタッチできわめて〈実用的〉に書かれているところが特徴です。巻末で、49人の特派員の「人となり」も簡単にご紹介します。 いずれも、言えそうで言えない表現ばかりです。英語で言えますか? 答えは本書で。
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-自然との共生・対話を生涯のテーマとしたワーズワス。 自然詩人、ロマン派詩人としての側面だけでなく、その時代を超えた思想と現代的感覚を描き出す、渾身のワーズワス評伝。 目 次 幼少の日々・家庭の喪失 ケンブリッジと大陸旅行 フランス革命とヴァロンとの恋 レースダウンと雑誌『フィランソロピスト』 『抒情歌謡集』とオルフォックスデン ゴスラー・冬の旅と、グラスミア・帰郷 『抒情歌謡集』改訂版と恋人との再会 結婚と『序曲』の完成 『二巻詩集』と漂流する家と友 ライダル・マウントと『逍遙』 ウォータールー以後と詩人の名声 老いゆく日々・光と影
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-イギリス文化の精神的バックボーンをなす経験論哲学の伝統を、時代を追って問題史的に概観した入門書。 哲学に興味をもつ者、文学・歴史研究者、さらにはアングロサクソンの思考様式や、文化の特質に触れたい読者に最適。 第一章 スコラ哲学 大久保正健 第二章 近代思想の幕開け 安達まみ 第三章 科学革命の衝撃 寺中平治 第四章 イギリス経験論の誕生と展開 中才敏郎 第五章 近代国家と市民社会の思想 只腰親和 第六章 道徳論の興隆 柘植尚則 第七章 功利主義の台頭 久保田顕二 第八章 ダーウィニズム 桜井徹 第九章 分析哲学 米澤克夫
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-1つの単語や表現は、さまざまな意味を持つ。 それを状況に応じて的確に使いこなせば、ネイティブ感覚に近い、より自然な英語が書ける。 各表現のニュアンスを理解し、その効果的な使い方をマスターして、一歩先の英文を書き上げよう! Step 1 INPUT 1つの単語や表現がもつさまざまな意味を理解する Step 2 OUTPUT(1) それぞれの使い方を生き生きとした英文で確認する Step 3 OUTPUT(2) 各セクション末の「一歩先の英文ライティング!」で、実際に英文を書いてみる では、以下の日本語文を、カッコ内の語を使って英文にしてみよう。 1.イチローは2008年に通算3000本安打を達成した(collect)。 2.私のパソコンがウイルスに感染してしまったようです(compromise)。 3.彼女はわずか3歳で柔道を習い始めた(tender)。 →答えは本書の中!
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-★「発信に必要な英文法」教えます! 正確に意志や気持ちを伝えるために、英語で言いたいことを明確に伝えたい。 話すために(+書くために)必要な英文法をわかりやすく解説。 これ1冊で英語の効果的なoutput(発信)術が身につく。 音声無料ダウンロードつき。
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-アメリカでは当たり前なのに日本ではほとんど指導されることのないプレイン・イングリッシュ(平易な英語)について、単語レベルから文レベルに至るまで徹底的に解説し、伝わる英語が身につく1冊。長年の指導経験から日本人学習者にとって盲点となっている情報を拾い出して、辛口で熱血講義を繰り広げる。自分でも気づいてない弱点が効率良く補強できるので、たとえビジネス英語であっても勝負できる本物の英語力が体得できる。 第1章 使える語彙を身につけよう 1.名詞編 2.動詞編 3.動詞型編 4.前置詞・副詞編 第2章 伝わる英語を使うには? 1.Plain Englishとは何か? 2.Plain English10箇条 3.伝わる英語を書くための50題 復習用暗記例文集100
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-ユニクロ、楽天などが打ち出した〈英語社内公用語化〉で日本はどう変わっていくのか? 日本人に必要な異文化コミュニケーション術とは何か? 本書は、まず第1章で、実状分析や世論調査などを踏まえながら十分な「現状把握」をし、第2章は、当事者であるユニクロの柳井正氏を始めとする7人の「コミュニケーションの達人」との対談、第3章では、具体的にいかに英語と向き合っていくべきかを「7つの鉄則」という形で読者に伝授する三部構成。現代のビジネスパーソンが直面する諸問題の解決へのヒントがたくさん散りばめられたオススメの一冊。世界中を飛び回る国際ビジネスパーソンである著者の珠玉のエッセイも必読。
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-コミュニケーションを円滑にし、人を明るく元気にする〈ほめる・励ます〉英語というテーマに絞り込んだ英語表現集です。使いやすいように64の状況別にし、それぞれの表現のニュアンス(上下関係、強さ・弱さ、丁寧さ等)や使われる場面などを分かりやすく解説しました。外資系企業や「英語社内公用語」導入に向けて、すぐに使える英会話ハンドブックです。ビジネス以外の(懇親会などでの)スモールトークでも重宝します。もちろん、「Eメール」でも使えます。
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-本書は25のテーマで漢字の<当て字・難字>を出題します。例えば、植物(「秋桜」コスモス、「蒲公英」タンポポ)、昆虫(「蟷螂」カマキリ、「水馬」アメンボ)、動物(「河馬」カバ、「土竜」モグラ)、国名(「土耳古」トルコ、「丁抹」デンマーク)、文豪(「流石」さすが、「屹度」きっと)、食べ物(「心太」ところてん、「雪花菜」おから)、時代小説(「月代」さかやき、「主水」もんど)、中国語ブランド名(「麦当労」マクドナルド、「労力士」ロレックス)、珍名さん(「小鳥遊」たかなし、「南足」きたまくら)、難字(「鏖」みなごろし、「甃」いしだたみ)…といった具合です。クイズ感覚で楽しみながら漢字の面白さ、奥深さを堪能できます。読み方に添えたちょっとした「雑学・ウンチク」情報も暇つぶしには最適。知らず知らずのうちに「漢字博士」の一丁上がり! 約1300題を収録。
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-pun (しゃれ)とdictionary (辞書)が合体しました。副題の「パンクショナリー」はpun +dictionaryを意味する著者の造語です。知的なことば遊びを会話に盛り込むためのネタ本。気楽に覚えられるしゃれの1つ1つが、会話をなごませ、はずませます。著者の長年の教師経験から、しゃれが単語の記憶法にも効果的に使えることが実証済みです。「単語編」は単語をキーに、「ことわざ編」はことわざをひねったしゃれで、まとめてあります。数多いジョーク本やしゃれの本とは異なり、よく使われるしゃれを辞書形式にまとめた本。開いて、読んで笑える辞書です。
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-暗記で苦労するのは英米人だって同じ。英語には、「いい国(1192)つくろう鎌倉幕府」「富士山のようにみななろう(3776)」「西向く士(2, 4, 6, 9, 11)」といった便利な覚え方はないのだろうか。本書は、円周率からドレミ、元素の周期表、イギリス王室まで、英語文化におけるさまざまな覚え歌(ニーモニック)を収集した。
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-IT関連、コンピュータ関連の英語に関して、類書にはあまり見られない語源的知識、雑学的情報、商品名、企業名など、固有名詞に関する「オタク」情報をふんだんに盛り込んだユニークな辞典。例えば、Bluetoothの名前の由来、ソニーのVAIO、ロボット犬のAIBOは何の略、ネットワーク上のflamingとは、「迷惑メール」のことをspamという理由、検索エンジンのYahoo!やAltaVistaの名前の由来など、トリビアルな情報が満載。巻末には、和英対照リスト、チャットで使われる略語リスト、スマイリー一覧、各種記号の読み方など、実用面も万全。
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-カナダで長年英語を書く仕事に携わってきた著者が、「日本語で考えたことを英語に直すコツ」と「正しい英文を書くために必要な文法」をお教えます。本書で学べることは、以下の4点。 (1) 日本語で考えたことを、まず基本的な文型を使った短い英文で表現し、次に短い文を論理的に結合して長い文を作る方法を学ぶ。 (2) 日本語で考えたことを英語で表現するときに必要な、日本語と英語の発想の相違を学ぶ。(3) 英語圏の実務文で主流になっているプレイン・イングリッシュの文体を使って英文を書くことを学ぶ。(4) 正しい英文を書くために必要で、日本人が間違えやすい文法事項を具体的に学ぶ。
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-「NPO法人 日本ホスピタリティ推進協会」推薦「ホスピタリティ・マインド」とは、元来、ホテル・レストラン業界や観光業界が、サービス向上のための基本精神として提唱し始めた「おもてなしのこころ」を表す概念ですが、今日では個人レベルから組織レベルまで、医療・福祉・行政・教育・金融・流通・情報通信に至るまで、とみに重要視されるようになってきた精神です。世間をにぎわす一般企業・行政の不祥事などについても、ほとんどが、この「ホスピタリティ・マインド」の欠如が原因です。本書は具体的な事例を一つひとつ挙げながらホスピタリティの考え方をわかりやすく示し、(今日からでも)すぐに実行に移せるようなことばかりを提案する「実践入門書」です。現場の声を集めたコラム「私とホスピタリティ」12編も収録。21世紀を生き抜くための必読書です。
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-「チャペル」と「キャベツ」の関係は? 「デシメートル」って漢字でどう書くの? bookkeepingが日本語に化けて「簿記」に? 「一六銀行」って、「質屋」のことだって!? 「へべれけ」ってことばはギリシャ語なの? …等々、身近なトピックを取り上げ、その語源やことばの面白さをわかりやすく伝える。ウェブ上で12万アクセスを誇る人気エッセイの単行本化!
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-本辞典は英語をよく使う人必携の本邦初の「スペリング辞典」です。例えば、1)うろ覚えの単語の綴りを確認したいとき、2)スペリングがまるで思い浮かばないとき、3)海外のサイトへ直接アクセスしたいとき、などに便利です。日本語化した外来語のみならず、通常の英語(日本でよく耳にする仏語、独語、伊語、西語、蘭語なども収録)のスペリングを「カタカナ」でそのまま引けます。一般的語彙に加えて、例えば、マサチューセッツ、シアトルなどの地名、ボブ・サップやイアン・ソープなどの人名、キャッシュ、アーカイブなどのコンピュータ用語、カシミヤ、フリースなどのファッション用語、バリアフリー、セクハラなどの話題語、コレステロール、ステロイドなどの医学用語、等々の綴りもそのままカナカナで引けます。6万語収録の大容量ですので、PC上でのご利用を推奨いたします。ブンコビューアの「検索」機能をご利用ください。※Palmではご利用いただけません。ご了承ください。
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-「つまみ食いは止めておこう」や「目がしょぼしょぼする」や「傘がおちょこになっちゃった」など、日頃何気なく使う日本語を英語でどう表現したらいいのか? そんな言えそうで言えない日本語の言い回しを、ネイティブ感覚の使える英語表現にして、わかりやすく紹介した本です。著者はNHKラジオ講座番組「英会話レッツスピーク」の元人気講師。共著者のネイティブは元AP通信記者。
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-初級から中級へ! 〈ジェネレーター〉 と呼ぶ新発想で潜在能力を飛躍的に伸ばす方法を伝授します。言いたくてもなかなか言えない日常英会話がぎっしり詰まっています。本書のモットーは「英会話をもっと自由に、もっと楽しく!」です。
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-著者が誘う12の世界とは、パルプの国(The Land of Pulp)★出版界の地獄、インチキの国(The Land of Inchiki)★証券・金融界の地獄、何に対してもケチをつける国(The Land of Negate)★批評家・評論家の地獄、リサイクルの国(The Land of Recycle)★コンピュータの地獄、絶対なるものの国(The Land of Absolute)★ 宗教界の地獄、ホスピタリアの国(The Land of Hospitalia)★医療界の地獄、超でっち上げの国(The Land of Hyperbia)★広告業界の地獄、ぼろ儲けの国(The Land of R.I.P.-Off)★不動産業界の地獄、真実らしさの国(The Land of Verisimilia)★マスコミ業界の地獄、訴訟の国(The Land of Litigatia)★裁判人・弁護士の地獄、有名人の国(The Land of Celebria)★有名人の地獄、忘却の国(The Land of Oblivia)★そしてここは、あなたの地獄?――の12世界です。面白くて、どんどん読み進めているうちに、英語のリーディング力がつく仕組みになっています。全篇対訳、解説付き。
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