幻冬舎メディアコンサルティングの検索結果

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  • 源氏物語花筐――紫式部の歳時記を編む
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    1巻968円 (税込)
    藤の花房、蝉の声、荻の上風、雪あかり——。 王朝人が愛でた風物は、今も私たちの身辺に息づいている。 人気ブログ「岸本久美子の風信帖」待望の書籍化なる 源氏物語の四季をめぐる五十八編

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  • ベンヤミンの黒鞄 消えたパサージュ
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    1巻968円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独特の感性と過激な言葉と潔いリズムで綴られる、芸術的な詩集。 無意味な回避に 均整がとれていて 翻弄されてしまう断絶 隠された本性は黙っていて 真理に不確実な限界がきてやがる あからさまに いつまでも まつわりつくな! (本文より) あなたは101篇の詩から表現に限界はないと、殴られたような衝撃を受ける。

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  • CKOYする世界 男心と秋の空
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    斬新な設定で描かれる鋭利な思想文学書 これは、あったかもしれない世界の姿。 もうひとつの日本で綴られた一冊の手記。 書き手の『私』の正体とは――。

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  • 邪馬臺國は豐國にあり 歴史学と考古学から読み解く日本古代史
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    1巻968円 (税込)
    古代史最大の謎を解く鍵は、「三角縁神獣鏡」と「神籠石」にあった。歴史学と考古学から魏志倭人伝を分析し、邪馬台国の実像に迫る。邪馬台国が福岡県旧京都郡にあったことを論じた一冊。 古代史最⼤の謎を解く鍵は「三⾓縁神獣鏡」と「神籠⽯」にあった。 ⼥王の都は福岡県旧京都郡(みやこぐん)にあり。 これが、歴史学と考古学をはじめとして、 神話分析、地政学、天⽂学、統計学、植物学など 複合的観点から導き出された結論。 壮⼤な歴史論争に今、終⽌符を打つ――。

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  • アリになれないキリギリス
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    1巻968円 (税込)
    才能があり華やかに生きる禅、才能がなく地道に生きる賢一。 幼馴染でありながら対照的な2人は、それぞれ異なる人生を選び、次第に疎遠になっていく。 数年後、久しぶりの再会を果たした彼ら。 しかしこの再会には驚くべき思惑が隠されていた。 先の読めないストーリー展開に、目が離せない。

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  • 人生、よくばリス 病気だって楽しいことだっておおもりに頬張ります
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    1巻968円 (税込)
    毎日は、楽しいことがもりだくさん! 心がほっこりあたたかくなるヒューマンドラマ。 8歳離れた妹の里奈は、自他ともに認める「よくばり」だ。 小さいころから病気がちで、幼稚園や小学校を休むことも少なくなかったが、 さまざまな体験をなんでもかんでも楽しんでしまう姿はどことなく、 2つの頬袋いっぱいにドングリを頬張るシマリスを思わせる。 よくばりなリスのごとく、小さな体でパワフルに、笑顔いっぱいに毎日を過ごす里奈。 彼女がある難病にかかっていることがわかっても、その姿勢は変わらなかった……。 繰り返される入院生活とリハビリ生活。 それでもつねに笑顔を絶やさず、周囲の人の優しさを享受して人生を楽しむ彼女の生き方に、 心がきっとあたたかくなるハートフルドラマ。

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  • 自分のカラダで人体実験
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    意外な答えに目を見張る、食事や健康の常識を覆す一冊。 ふとした疑問を深堀り考察。 ・医師との約束を守らなかったらどうなる? ・嫌いなものは口にしない偏食生活の是非 ・「うんこ=汚い」の先入観を考え直す 独創的な発想で我が道を突き進む著者が、長い人生のなかで考え、実践したことを気ままに書き起こした研究成果ノート。

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  • 幸せを呼ぶ聴き上手
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    傾聴とは、人の話に耳を傾けて熱心に聴くこと。上手な話の聴き方、話を聴きたくないときの対処法や傾聴するときの心がけなどを、基礎から判りやすく解説。傾聴を知らない人にも親しめ、人との接し方や会話に困っている人の心にも温かな光を射してくれる。また、実際の傾聴時におけるエピソードの紹介もあり。

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  • 鋲

    5.0
    1巻968円 (税込)
    ぼくはまだ、戦争の中にいる。兄妹を戦争でなくした日本人の少年とアメリカ人の少女。遺された者道士、心を通わせることはできるのか。現代を生きる私たちに赦し合うことの大切さを問う、感動の物語。

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  • 陰の願い
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    「人間なんて所詮そんなもんだよ」平々凡々な人生を振り返り夢と未来に思いを馳せながら「諦念」を説く内省的エッセイ。 可もなく不可もなく、取り立てて優れたものもなくやりたいこともない。そんな「普通」の人生を歩みながらずっと考え続けていたこと……。 自身は一体何者なのか。何かになれるのか。 己の中で問い続けてきたことは、思っていたよりずっと簡単なことなのかもしれない。 誰もが一度は問う、人間という存在について見つめ直し、辿り着いた答えとは。

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  • これは、僕と君の小説
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    奇跡が起こらないのなら、せめてこの恋を書き留めたい。 高校3年生の春。 東北から転入してきた佐々木美桜は、友人を作らず一人でいることを強く望む佐藤輝澄に、なぜか執拗に話しかける。 だんだんと美桜に惹かれていく輝澄だったが、彼には自分の気持ちに素直になれない理由があった。 一方、美桜にも周りに隠している大きな秘密があり……。 新進気鋭の大学生作家が手掛ける、切ない恋の物語。

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  • デ・シャ・バリ
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    1巻968円 (税込)
    人と違うのは、悪いこと? 「田口さんは<でしゃばり>だわ」 担任の先生は、娘の真希のことをそう言った。 周りの子たちと少し違うということがいけないのだろうか。 優しく真っすぐに生きようとする女の子とそれを見守る母親、学校の規律から外れることを嫌がる教師。教育のあり方を問う一冊。

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  • 仏教随想「歎異抄」にきく
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    「歎異抄」から様々なことを教えられ、助けられた。 「善人なをもって往生をとぐ、いはんや悪人をや」 高校生の頃に出会った『歎異抄』のこの一言に衝撃を受けて以来、 困難な時にも、深い悲しみの時にも、病床に臥せている時も、 そして、喜びの時にも、聖人の言葉は生きる支えとなった。 浄土真宗本願寺派・光台寺の機関紙に連載していた内容をもとに 一冊にまとめあげた随想集。

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  • ボクは、笑顔でできている
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    急性リンパ性白血病の闘病を支えたのは「笑顔は笑顔を強くする」という言葉。 教員生活34年目の2015年7月に「急性リンパ性白血病」と診断された。不安が募るなか始まった入院生活。辛い抗がん剤治療や骨髄移植を乗り越え約1年後には無事に職場復帰まで果たしたものの、待っていたのは白血病の再発。そしてICUで生死の境を彷徨うことになる。

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  • 駅長の娘
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    1巻968円 (税込)
    人を死に至らしめる「純愛」は存在するのか。「愛」と「生」の意味に触れる文学作品。 30余年前。美樹と京一はクラスの誰もが認める恋人同士だった。しかし美樹は、心療内科医として働く別の男と結婚。そして2年ほど前に自殺してしまったという。同窓会でその事実を知った作家の<私>は、美樹の死の真相を追いかけるが……。

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  • 30代の君に届けたい 未来を拓く資産づくり
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    投資をはじめる前に読んでおきたい一冊。 海外分散投資で成功を掴むための方法と 頼りない年金に依存しないための防衛術。 投資への正しい理解が、あなたの老後生活を手助けする。 経済的不安を解決すれば、働き方、稼ぎ方、老い方までもが変わりだす。 リスクを分散して長期的戦略で利益を出す、「若さ」を武器にした投資法を分かりやすく解説。

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  • 王さまのしょくじ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食いしんぼうの王さまは めずらしい食べものが食べたいらしい!? ブルブル ガキン ビリビリ ゴー 「王さま。これは ふつうのものは 食べることができない たいへん めずらしいものでございます」 そういってけらいからだされた食べものは……。 王さまが食べた、いちばんおいしかったものはなんだろう!? 思わず笑ってしまう王さまの表情 親子で楽しめる、心温まる絵本

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  • 少年と天使たち―Foal and the Angels 知恵が目覚め、気づきの旅が始まる
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    「少年と天使たち(Foal and the Angels)」は、人生に隠された大いなる知恵を解き明かす物語です。心の中にたくさんの疑問を抱えた少年が、その答えを求めて、神と天使たちに問いかけます。そして、夢と洞察に満ちたメッセージを通して、答えを授けられて行きます。それは、深いけれども分かりやすい知恵に満ちています。 この本が伝えたいこと、それは、誰もがフォールになれるということです。 フォールの願いは、皆さまが、自分の中の羅針盤(コンパス)と繋がって、実存の向こう側にある可能性に心を開かれることです。そのために、特に「霊的(スピリチュアル)」な人である必要はありません。皆さまはすでに、霊(スピリット)」を内に秘めておられるのですから。 ガイダンスを求めて自分の内面を見つめること、そして、向こう側から支えてくれる人たちの声に耳を傾けることは、決して難しいことではないと、フォールは言っています。 フォールの物語は、魂の気づきの物語です。 米国で出版され多くの人を精神の旅に誘い、「目に見えないもの」の大切さを気付かせた『Foal and the Angels』の日本語訳本。

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  • 我武者羅「人」も「会社」も成長させる経営の極意
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    「人」を生かして「己」も高める、経営の成功術を紹介! 「『我武者羅』――後先を考えないで強引に突き進むこと。しかし、ただ全力で走るだけではなく、考えられるリスクを抽出し、そのリスクをヘッジする、またそのリスクをカバーして決して歩みを止めることなく態勢を整えながら、前に前に進むこと。それが、本書タイトル『我武者羅』に込めた真意である」(「はじめに」より)。40歳を過ぎて無職になった著者が、2年間の膨大な読書を経てたどり着いた知見をもとに、経営コンサルタントとして再スタート。ひと月に一度の「経営・経済塾」を開き、塾生に伝えつづけた、「人」も「会社」も成長させる経営の極意とは? 「経営」とは、「利益」とは、「成長」とは、「信念」とは……。「人」とつながり、「感性」を広げる新・経営術の指南書!

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  • 逆境は幸せの種 あなたが最高に輝く宇宙の10の法則
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    人は生まれつき、幸せになるようにできている! ・過去や未来に囚われず、「今」を生きよう! ・すべての出来事は、今以上の幸せを手に入れるために起こっている ・悩みや苦しみ、悲しみの深さは人生の幸せと比例する ・自分の人生の脚本を書き換えられるのは、自分だけ! ・自分を愛すことが、幸せへの一番の近道 読むだけでパワーがみなぎるメッセージが満載。 宇宙の法則どおりに生きると、あなたの人生はもっと輝く! あなたに起こる出来事すべてをありのままに受け止め、 どんな時でも楽しくいられる、宇宙が望む“幸せの法則”とは⁈

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  • チベット巡礼記
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    実際に訪れたからこそわかる、チベットの素晴らしさを描く。 深呼吸して空を仰ぐと、チベタンブルーの深い青に真っ白な月が浮かんでいた。 日本人の単独旅行が認められておらず、未だに謎の多いチベット。 そこで垣間見たのは、仏教と強く結びついた人々の暮らしと歴史だった。

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  • 中小企業の価値を未来につなぐM&A
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    M&Aは会社を廃業から救うためのもう一つの選択肢。 2025年までに、全国の127万社が後継者難に直面すると予想される今、中小企業こそM&Aを選択する時代に。「廃業より金銭的メリットが大きい」「経営戦略としても有効」など、意外と知られていないM&Aの仕組みや、さまざまな業種の成功事例を紹介。

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  • 闇の閃闘
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    1巻968円 (税込)
    ある夜、闇に浮かぶ怪しい光を見つけた蓮音。それは京都の霊峰、鞍馬山の上空だった。高校時代の親友、諒と、幼なじみで妹分の玲奈とともに、光の正体を探ろうとしたとき、謎の男、清明が現れる。彼は味方なのか、敵なのか……。多彩なキャラクターが、京都を舞台に繰り広げる、忍術・呪術・科学が交錯する伝奇アクション小説。

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  • 健康長寿を先人に学ぶ
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    東京都老人医療センター(現東京都健康長寿医療センター)元院長の著者は、健康長寿の秘訣は何事も前向きに生きることと語る。前向きに生きる上で重要なことは1.動く 2.楽しむ 3.喜ばす 4.感謝するこの4つであるという。超高齢化社会での最大の課題は、高齢者の健康維持であります。健康を維持し、健康寿命をのばすために、「良く生き」「長生き」偉人たちの生涯に、ヒントを本書で探ってみましょう。―著者より

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  • あなたがデキる人か否かを決めるのは、人事部です。
    3.8
    とある外資系企業に勤務する人事担当のスペシャリスト南一裕は、巧みな話術で新人研修や人事面談をこなしていく。一方、その企業本社の真北に位置するカウンターだけのバー「北の部屋」の妙齢ミストレスは、新入社員を相手に人事のウラ話を語る。ともに人事のウラ事情に詳しく、古くからの知り合いでもある南とミストレスの関係、そして、「南の本社」と「北のバー」のつながりとは――。人事・労務の裏側を知り尽くした著者が、人事のオモテとウラをふたつの視点で描く小説仕立てのビジネス書。南の「オモテの人事」では、実際に人事担当が社員をどのように見ているのか、どんな社員が解雇対象となってしまうのかを紹介。また、ミストレスの「ウラの人事」では、南の会話のウラにある会社の本音や、給与・出世に関するウラ話が語られる。組織で成功したいビジネスマンに知恵とコツをこっそり教える一冊。

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  • 季節を交換する貿易風
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    1巻968円 (税込)
    チェーホフ「かもめ」、梶井基次郎「瀬山の話」「ある心の風景」、立原道造「優しき歌」……、数かずの偉大な作品に着想しつつ、独自の「詩観」を昇華させ、より高きを拓く一連の詩作品。偉大な作品の「魂」と、孤独な詩人の「自我」とが出会い、絡み合い、揉み合い、交錯するなかで、連鎖する詩の一つひとつが、言葉の波を美しく揺蕩う。

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  • なりたい自分になれる しあわせ色ごはん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色は私たちの生活の中に当たり前のように存在しています。インテリアや洋服、化粧品などは色づかいによって個性が引き出されます。また「ブルーな気分」「バラ色の人生」という言葉で表現されるように、気分や感情を色にたとえることもあります。つまり、色が私たちに強い影響力を持つということです。そこで本書では、カラーセラピストと管理栄養士の観点から「色を食べる」という考えを取り入れた、お手軽で簡単な魔法の絶品カラーフードレシピ70を紹介します。また、色が持つそれぞれのキーワードは以下のとおりです。「Redレシピは、代謝向上、気力アップに」「Yellowレシピは、胃に優しく知性を高める」「Greenレシピは、イライラ解消に効果抜群」「Orangeレシピは、コミュニケーションを促進する」「Whiteレシピは、ピュアな気持ちを取り戻す」「Pinkレシピは、愛し愛されるhappyカラー」「Purple & Blackレシピは、自己治癒力アップで心身をクールダウン」などです。日常的に行っている食事の中で色の力を上手に取り込めば、「心」と「体」の状態を簡単にプラスの方向へ導くことができます。七色それぞれの効果を活用して、人生がときめく今日の幸せ色を食べ、日々の暮らしがもっともっと豊かになることを伝えていきます。

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  • 監査役Mの陸っぱり釣り日記
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    川柳雅号「家では空気」の著者による、陸っぱり釣りエッセイ。本社から子会社監査役となり、定年を目前にぽっかり空いた時間。やるべきは 釣りにしぼって まっしぐら!この本はサラリーマンを終わりかけた私が50年以上続ける「陸っぱり釣り」について、準科学的視点から面白おかしく解説しています。「陸っぱり釣り」を愛する人はもちろん、定年後に本格的に趣味を釣りにしようとお考えの方々のご参考になれば幸いです。―著者より

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  • 増毛ラプソディ
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    自らが薄毛と気づいたその日から、Mはそれと戦い始めた。なかなか手強い好敵手だった。あまねく禿治療を経験した著者が描く、「生やしたい人」のための物語主人公Mは四十歳を過ぎたある日、自らが禿だと気づく。それまで同僚、友人に軽口で「ハゲ」と言われたことはあったが、あくまで冗談だと信じていた。だがそのある日、自らの後頭部が禿ていると気づいてしまった。その日からMと「禿」の長い戦いが始まった―。

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  • アフリカが呼んでいた 多忙なビジネスマン、マリ・ガーナ・ブルキナファソへ
    5.0
    50歳、営業部長。社外では過酷な競争の連続、社内では上から下から横から球が飛び、疲弊する日々。組織の中間管理職は、始終他律的に振り回され、しかも責任は重大だ。強烈なストレスは徐々に増し、遂に潰されそうになったときに思いついたのは、「異質な歴史、世界観の風に吹かれて、自分の確認でもしてみるか!」……。仕事や家庭での逆風で、心はかつてなく漂流していたが、そのことがかえって、「何が自分の持ち味なのか」を考えるチャンスを与えてくれた。「未知の世界に果敢にチャレンジしていく力を取り戻したい!」――「私」は「旅の力」を信じて、遠きアフリカの地へひとり旅立った……。ガーナ、マリ、ブルキナファソへの旅のなかで出会ったのは、元西欧列強諸国の植民地となった悲惨な爪あと、奴隷貿易のむごい歴史、貧困国の人々の暮らし、そして彼らが受け継いできた鮮やかな文化……。めまぐるしい日々の暮らしのなかで、かつて自分の中で大きな位置を占めていた「旅」をいま再び必要としている「私」は、この旅をつうじて活力を取り戻すことができるのか? 読めば魂が洗われる、二週間のひとり旅の記録。

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  • 国際線機長の履歴書
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    「空中衝突の経験を持つ田村氏のパイロットとしての見識は航空界の至宝である」―元中央大学法科大学院教授 石川敏行「田村氏の深い知見にはいつも感嘆させられます」―読売新聞社会部記者 土方慎二友人からの誘いでパイロット訓練生となり、飛行機と空に魅了された著者。空中衝突という未曾有の事故からの生還など、数々の経験を後世に残すべく書き下ろした自伝。

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  • 辞める前に有給休暇で走ってやる!
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    62歳、39年勤めた会社を退職するまであとわずか。これまで一生懸命働いてきて、有給休暇を毎年流してきた。だからこれまで、有休をまとめて取ることが夢だった。辞める直前ではあるが、その夢を、最後の最後に叶えたい――そう考えた「僕」は、退職直前に1か月の有休を取って、マラソン大会3つへの出場と、台湾での自転車一周旅行に出ることを計画し、実行を決意した! 高校生のときの校内マラソンの順位はほとんどビリ。49歳のころ、ストレス解消と体力復活をめざして走りはじめた。当初は自宅周辺の短い距離を走って満足していたが、徐々に走る距離を増やし、いつしかフルマラソンに挑戦するほどに。3つのマラソンは何とかなると思うが、自転車の旅なんて経験はない……。「無謀」と言われかねない計画だが、他人の意見を聞いてばかりの人生とはもうおさらばだ! 平凡な自分を少しでも変えたい、そんな思いから挑戦を決めた「僕」は、はたして18日間でマラソン3つを完走し、自転車で台湾を踏破できるのか? クスッと笑えてちょっぴり泣ける、18日間の挑戦を綴った奮闘記。

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  • Letter~手紙~
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    1巻968円 (税込)
    最愛の人に最後の手紙を書くとき、あなたは何を伝えますか?父を交通事故で失った五年後、茜は遠ざかっていた実家を久しぶりに訪れる。そして、大掃除をしている時に見知らぬ女性「弦野あかり」が父に宛てた大量の手紙を見つける。幼馴染の勉、高校の同級生の緑と一緒にその手紙を読み始めた茜は、今まで心にしまっていたある疑問の答えに辿り着く。それをきっかけに、茜の中で止まっていた時が流れだす。

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  • 楽しく作れてインスタ映えする 働くママのお料理レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人ガーリーなママの心をギュッとつかむ、おいしくて可愛い料理がたくさんのゆみ料理工房。ゆみ料理工房のゆみ先生のレシピの中でも選りすぐりのレシピを紹介。ネーミングも可愛い22品の作り方を、写真でわかりやすく説明。「エミのひらめき」「ゆみ先生のOne Point」で失敗しないコツも伝授。ゆみ料理工房・内田裕己監修

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  • わるい奴ら
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    1巻968円 (税込)
    「この会社は伏魔殿だ。仕掛けられた罠に私は落とし込まれたのだ」ヘッドハンティングされ転職した先は、敵ばかり!?孤立無援の杉谷は、はたしてミッションを遂行できるのか?――「わるい奴ら」「営業は数字です。できないということは、営業本部長から降りるということですか?」ままならない会社の状況と野心家の上司に翻弄され、追い込まれていく安藤。部下を救うため、最後に下した決断はいかに。――「寒冷前線」バーで偶然出会った女性・オードリーと意気投合し、その日のうちに関係を深めたマサハル。オードリーの家で夜中に目を覚ましたマサハルは驚くべき光景を目の当たりにしオードリーの心の闇に触れていく。――「オードリー」「妻が死んだあと、弟が私に『持っている本はすべて棄てていけ!』と言ったんだ……。」妻を失い気を落とす永田。弟の言葉に隠された真意は何だったのか。――「死者の奪還」旧友三人で行った同窓会。亡くなったもう一人の友人・水島の話をしているうちに、三人はその場に水島が存在しているかのような感覚を抱いていき……。――「四人の同窓会」大切な人を亡くした喪失感、組織の檻の中で身動きのとれない息苦しさ、何年経っても癒えない心の痛み。日曜作家・竹本晟一 衝撃のデビュー作。

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  • 宇宙の響きを聞きながら
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    生命の起源はどこからくるのか、生命を抱いて人類はどこへ向かうのか。死を迎えた時魂はどうなるのか、人間の本質とは一体……本作品は誰も真実を知り得ない大いなる神秘を力強くも、包み込むような詩で、雄弁に表現している。記された言葉のひとつひとつを味わいながら、深い思惟の世界に浸ってみていただきたい。

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  • 内緒の話 二人の軌跡
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    1巻968円 (税込)
    主人公・勇一が就職した先で出逢ったのは、10歳上の強気な女性・葉子。それまで目立った印象もなかったはずなのに、なぜか突如決まった東北旅行を境に二人の距離は縮まる。葉子の覚悟の退職、そして逆プロポーズ。周囲の人々に支えられ、決して豊かな生活ではなかったけれど、相手への思いやりに溢れた幸せな毎日。勇一と葉子、それぞれの視点から語られる、これまでお互いが知ることのなかった想い――。今までも、そしてこれからも、「あなたと」共に歩んでいきたい。

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  • 嫁姑奮戦記
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    入院早々骨折、幻覚幻聴、物忘れ…病院を騒がせる姑と嫁のやり場のない戦い。介護する側、される側、双方には今日に至るまでの歴史がある。介護となると実の親子間でさえぎくしゃくする例があるなか、ましてや嫁姑間には普段からの溝があるものだ。きちんと介護ができていたかどうかはわからない。しかし、血縁だけでは語れない愛がそこにはあった。嫁が綴った過去の日記をもとに、「介護」のリアルをしなやかに描いた『嫁姑奮戦記』の他21篇を収めた傑作エッセイ集。

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  • まっすぐに歩こう
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    医師になって半年の私が出逢ったのは、「病気のプロ」と名乗る女性・小道。生まれてからずっと、さまざまな病気や障害を抱えてきたはずなのに、いつも明るく振舞う彼女に惹かれていくには時間はかからなかった。結婚して幸せに暮らす二人のもとへ再び忍び寄る病魔の影――。共に歩むことを誓った夫婦の感動の物語。

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  • 日常の「言葉の使い方」研究 『思考と行動における言語』等からの換骨奪胎
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    「抽象・具体の往復思考シリーズ」でおなじみの著者が、S・I・ハヤカワ氏が一般意味論の方法を用いて著した『思考と行動における言語』等を読み解きながら、日常のコミュニケーションにおける適切な言葉の使い方を掘り下げる。そして、事象を言葉を用いて表現する「抽象化」について考察する。著者が少年時代を過ごした兵庫県安木を訪れたことを綴った「ふるさと帰行」も収載。

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  • マリリンピッグ
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    世界同時核戦争によって人類が滅亡するその時、一人の天才が5万年後の地球再生プログラムを残した。5万年後の地球。生き残った動物たちは言葉を獲得し、火山噴火による天候不順と深刻な食糧難に苛まれ、新たな世界戦争が起こっていた。ヒト族の平和主義者が、天才の住んでいた洞窟から燃える聖火と七本のトーチ、食糧(エサ)、そして書物を発見する。そこには、「聖火をマリリンの丘に点火すれば平和が訪れる」と書かれていた。「天才」は、戦争の根本原因を弱肉強食の生態系にあると結論付け、超自然的な食物によるまったく新しい生態系の構築を目論んだのだ。

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  • 空まで踊る
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    1~2巻968~1,056円 (税込)
    かつて、××市警察、最高のコンビと呼ばれながら、殺人課を捨てた男「笹井」と殺人課から捨てられた男「東方」。翼を失った二人が再会したのは、再開発計画の夢破れ、廃墟となった忘れられた街だった。そこで巻き起こる連続少女殺人事件。少女たちの死体に刻まれた数字を手がかりに、「忘れられた」二人の刑事が、再び捜査の熱狂に冒されていく。

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  • 食べたい!―味覚の言語表現への挑戦―
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    味覚―誰しもが感じる感覚ながら、それを言語として表現するのは容易ではない。「美味しい」、「旨い」をありとあらゆる表現で、豊かに書き上げた、味覚の言語表現エッセイ!読み終わったら、きっと「食べたい!」と思うはず!この本は、本の深い森で迷って、腹を空かせたあなたを待っていたのかもしれない。(著者より)

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  • 生きるから
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    1巻968円 (税込)
    私はあなたに 何もしてあげることができないから つらくなったら そばにいてあげる さみしくなったら 一緒に泣いてあげる 悩みがあるなら 一緒に悩んであげる 笑える日が来るまで そばにいてあげる そんな人に 私はなりたい (「友へ」より)

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  • コーランの呼ぶ声
    -
    1巻968円 (税込)
    世界が混乱している昨今、ニュースではISの活動が連日報道され日本人が拉致されるという痛ましい事件まで発生した。そんな世の中だからこそ、他国の宗教を知る必要があるのではないだろうか。本書では、自身の父親も天理教を信仰していたという著者が、「コーラン」を主体的に追求し、現代世界で起こっている混乱を紐解く。加えて、日本の抱える現代の医療問題やアメリカとの関係などについても言及する。世界情勢だけではなく日本国内の抱える闇も見えてくる、衝撃のエッセイ。

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  • 桜とイチョウの間で
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    1~2巻968~1,210円 (税込)
    春樹は、障害者福祉施設の経営者を務める。父親の跡を継いだ彼は、36歳という若さで経営を一手に引き受け、仕事中心の毎日を送っていた。日々の仕事に忙殺されながらも充実した日々を送っていた彼は、ひょんなことから職員の綾乃と親しくなる。25歳という若さと明るさの中にすこしの影を秘めた彼女に春樹はどんどん惹かれ、すこしずつ距離を縮めてゆく二人だが、ある夜、春樹は思わず綾乃を無理やり抱いてしまう。離れる綾乃を追うすべもない春樹だが、ある日、綾乃から妊娠したことを告げられる。自分の知らない男のこどもを身ごもった彼女に、春樹がとった行動とは……。だれしもが、いちばん愛する人とはすれ違う。津軽を舞台に不器用な大人たちの恋の行方を描く、みずみずしい恋愛小説。

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  • 月見草
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    今のように携帯電話もなかった時代。好きな人とは、ひたすら手紙のやり取りをするしかなかった。手紙を出すときは返事が来るかどきどきして、返事の手紙が来れば夢のような気持ちがして……。当時、下宿の上の階に住んでいた「お兄様」を好きになってしまった著者は、その後3年間のお付き合いをしたものの、別れた後、彼と会うことは一度もなかった。それなのに、85歳になった今でも、当時の淡い恋心は消えることなく、今でも彼への思いを綴っているのです。たった一人の男性をひたすらに思い続けた女性の、自伝的恋愛エッセイ。

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  • 40歳で決めた大学教員の道
    5.0
    1巻968円 (税込)
    18年勤めた都市銀行をスッパリ辞め、長年の夢を果たすべく大学院へ。しかし、その後が大変だった。博士号を取っていざ大学教員の就職活動を始めると、コネはない、年齢制限にはひっかかる、記憶力も下り坂という苦難が待っていた。それでも大学教員をめざして頑張れたのは、その行き先に好きなことが待っていたからだ。このことに気づかずに、学生は大学時代の貴重な時間を浪費し、就職しても3割以上が3年以内で辞めてしまう。そんな若者たちを見るに見かねて、大学に限らず、人はどう学ぶべきか、いつ学ぶべきかについて自身の経験を踏まえながら論じたユニークな教育論。

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  • あなたなら泣いて終わりにしますか、それとも戦いますか。
    -
    1巻968円 (税込)
    息子が嫁に刺された―― そんなショッキングな一報をうけた母親の「私」は、現場へとかけつける。そこで待ち受けていたのは、想像を絶するような事態だった。周到な計画によって殺された息子、奪われた孫たちと持ち家、おかしな言動を繰り返す嫁の実家側、いわれのない「DV」疑惑……。暴力団の黒い影が見え隠れする中で、被害者の両親は必死で真実を探り、法廷で戦う。広島で実際に起きた事件をもとにした、迫真のドキュメンタリー小説。

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  • 美容外科の名医が教える 「切らないで治す眼瞼下垂」の本
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    まぶたが重い、目の開きが悪い、頭痛・肩こりがある……。その症状、ひょっとして眼瞼下垂かも?第一印象を決める目元だからこそ、なるべく切らずに手術したい。症状を根本から解決するのはもちろん、仕上がりの審美性も重視した「切らない手術」を考案したドクターが、その実力を解き明かす。美のパイオニアとして業界に名を轟かせている著者が書き上げた、「美」にこだわった手術解説書。

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  • 翔 amoroso
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    1巻968円 (税込)
    優しくかろやかに、日々を変えていく夢みるような言葉たち。ふわりとしていながら、物事をありのままに受け止める真摯なしせいが表現されている詩50編に、心が洗われる。

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  • 抗命 柳尚雄の物語
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    「抗命」とは、軍人、軍属が上官の命令に反抗し、または服従しない罪のことを言う。上官の命令は、天皇の命令と心得よ、と命じられていた時代に、「抗命」は重い罪であった。本書は、その罪を犯してでも、信念を貫き、「生きる」ことを選んだ男の、稀有な人間記録である。 また、戦時中の満州の様子なども詳細に書かれており、歴史記録書として読むこともできる一冊。

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  • 私の中のアヒルと毒
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    1巻968円 (税込)
    「同じ血の匂いがする」。そう言ったあなたに、もう一度あの輝きを取り戻してほしい。過去に闇を抱える夏海と徹、2人にしかわからない何かが、強力にお互いを引き寄せていく。(「言葉のサラダ」)身元不明の、赤い鞄を持った少女の死体遺棄事件を捜査する刑事・加賀。彼が遭遇した、小さな彼女の生い立ちはあまりに残酷な運命だった。(「赤い鞄」)『彼女のことを何一つ知らないまま、僕は彼女に恋をした』。僕がいるこの世界は、ぬるいミルクのような世界――。(「悲愴」)いじめ、登校拒否、施設生活、自分を捨てた母との対面…。そこから生まれた「私」の毒、「私」が生み出した毒。(「私の中のアヒルと毒」)多くの痛みを力に変え、人間は生きていくものだ。今、辛くても、きっと、大丈夫。それぞれの悲しみと温もりに満ちあふれた4編の物語。

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  • おっぱいバイバイ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ゆうちゃん、そろそろおっぱいバイバイしようか?」主人公ゆうちゃんの卒乳への一歩が始まります。卒乳のタイミングはそれぞれ。ゆうちゃんはどうやっておっぱいバイバイするのでしょうか。―『おっぱいバイバイ』「ママのおなかのなかに、あかちゃんがいるんだよ~」ゆうちゃんはお兄ちゃんになりました。ママを取られちゃうんじゃないかと心配です。―『ふたりめがうまれます』助産師として働き、育児相談も行っている著者だからこそ伝えられる、親子コミュニケーションに焦点をあてた絵本。ママたちへ向けたアドバイスも、あとがきに収録。

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  • 漫画でわかる!海外駐在の極意
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    日本の常識は、世界では通用しない!? 漫画の主人公「天王寺輝」は若くして活躍するエリートビジネスマン。彼は異例の大抜擢により、海外支社のマネージャーに任命される。出世のチャンスに息巻く天王寺だが、その先には大いなる試練が待ち構えていた。数多の試練を乗り越え、たどり着いた「ほんとうのマネジメント」とは……。海外駐在のベテランである著者の経験を元にして描かれる漫画のストーリーは、海外駐在で陥りがちな失敗をリアルに描き、そして成功するための方法を丁寧に教えてくれる。初めて海外で働く若手ビジネスマンから、外国人の部下を持つマネージャー・経営者まで。異文化の中で働く全ての日本人に捧ぐ、グローバルな現場で生き残るための必携書。

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  • 蒼い月
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    1巻968円 (税込)
    31才、製薬会社でMRとして働く僕はゲイであることを隠して平穏な日常生活を送っていた。しかし突如発覚したHIV感染の事実によって日常は一変。次々と試練が降りかかっていく…。華道家・假屋崎省吾氏推薦。「人間の美しい心と優しさがマイノリティの世界を変える力なのだと実感!」

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  • 息子のチン毛が生えるまで
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    「チン毛生えれば俺も成長するのかなァ」夫、妻、娘、息子の4人家族が、食卓を囲みながら交わす日々の会話。そんな毎日の何気ない時間をそっくりと記録した、6年間分の記録。学校の話。テレビの話。スポーツの話。気になる女の子の話。身体も心もどんどん成長する息子。平凡でくだらなくて、でも温かい。ありふれた時間が愛おしくなる、家族による家族のための一冊。

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  • 女性社員のやる気を引き出すセルフ・エスティーム
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    女性部下を育てるにはまず、自尊感情(セルフ・エスティーム)を高めることが重要である。日本人は低いと言われている「セルフ・エスティーム」。 それがなぜ低いのか、低いことが仕事へのモチベーションにどのように関連しているのか。女性の社会進出を目指して活動する著者が、これまでのアンケート調査やノウハウを活かし、「働く」ことに対して女性たちがどのように考えているのか、会社としてどのような意識を持って女性社員に接するべきなのかを分析した指南書。その日からできる、セルフ・エスティームを高めるエクササイズも紹介。

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  • 源実朝暗殺共謀犯
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    弁護士・上杉三郎、検事・新井白石、依頼人・北条政子、被告人・北条義時、複数の証人、そして見え隠れする黒幕の存在。1219年、冬、大いちょうの下で何が起こったのか。歴史弁護士・上杉のもとへ依頼に訪れたのは、初代将軍源頼朝の妻・北条政子。弟の義時が、3代将軍源実朝暗殺の共謀犯として歴史裁判所に訴えられたので、上杉にその弁護人になってほしいという。数々の証人により、次第に明らかになっていく衝撃の事実。犯人はいったい誰なのか?最後に待ち受ける、事件の真相とは?

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  • カラーコート
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    1巻968円 (税込)
    <<日本ドッジボール協会 推薦作品>>みんなで行くんだ、あの舞台へ!!東日本大震災で家族を亡くした翔、虎之助、愛海は、傷つきながらも競技ドッジボールに打ち込んでいた。個性豊かなチームメイトに、心に傷を負った転校生ふたばも加わり、彼らの小学生最後の夏が始まる。チームメイトとの衝突、叶わない恋、強力なライバル……様々な困難が降りかかるなか、彼らはそれぞれの想いを抱え、全国大会の舞台「カラーコート」を目指す-。『アザユキ』の式田亮が描く、青春群像小説。

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  • ホワイトレター 白壁の鼓動編
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    1巻968円 (税込)
    幻冬舎ルネッサンス内ランキング1位獲得『白壁の鼓動』改訂版。北海道の名門、本城家に嫁いだ和恵。名家ならではの盛大な結婚式が、ある事情により和恵側の親族はたった一人の出席もないままとりおこなわれた。それから一週間後の夫・健一の出征を境に本城家の運命は急転する。姉・悦子の夫としてやってきたのは……。

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  • 迷走人生 Nやんの奇跡~きっと、いいことあるさ~
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    ギャンブルにのめり込み膨らんだ借金生活から抜け出すため、大阪から新天地・愛知へと向かったNやん。タクシードライバーとして働き始めるとともに、さまざまな人たちとの出逢いがあった。なかでも、競輪との出合いは特別で、選手との交流、横断幕の作成など、現在でも生活の比重の多くを占めている。金銭的にも恵まれず、山あり谷ありの人生だったけれど、諦めない先には、ちゃんと奇跡が待っていた――。借金から抜け出した男の、恥も外聞も捨てた、ありのままの半生記。

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  • A Job (Metier) That Makes People Happy A human resources professional praises consultative sales
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    A human resources consultant with experience training sales professionals at luxury brands like Hermes and Bottega Veneta reveals how to win over customers’ hearts and minds!

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  • 軌跡
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    1巻968円 (税込)
    無精子症という病気のため子どもを授かることができなかった。それでも、必死で治療を行い、二人も赤ちゃんを授かった夫婦がいる。度重なる切開手術、授かった生命の流産。それでも、赤ちゃんを諦めることだけは、どうしてもできなかった―――。二人はどうやって、子どもを授かることができたのか。不妊治療という壮絶な経験をユーモアたっぷりに描いた、ないて笑える珠玉のノンフィクションエッセイ。

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  • いま僕らに必要な道徳
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    いじめや虐待、不況ゆえの雇用悪化、晩婚化、少子化という将来への不安を煽る情報が溢れている昨今。そのような情報環境の中で閉塞感をもつ若者は少なくない。本書は、生きにくさを感じる若者に向けた、Yahoo!知恵袋ベストアンサー249件・61%の実績を誇る哲学者の著者による、生き方指南本である。著者は若者の悩みの大部分は敗戦により失われた「道徳観の欠如」に一因があると分析し、今ふたたび日本人が道徳心をもつことの大切さを、Yahoo!知恵袋の質問者とのやりとりを掲載しながら、説いていく。

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  • いつか貴い陽のしたで
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    ―ふいに衝撃がいたので、僕は身構えた。出口ではない場所が、いきなり裂かれた。明らかに外側から何者かがやってきて部屋をこじ開けようとしていた。

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  • パリとワインとわたし
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    いつか文字にしたいとずっと思っていたフランスでの生活や出来事、その時々に感じた気持ちを、フランスで体験した思い出深い言葉から思い出されるままに書いてみました。

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  • 人を幸せにするMetier
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    《人と人が出会い、商品をきっかけに交流が生まれ、それが絆となる。そしてその絆が双方に幸せをもたらしていく。》誰にでも出来ると思われがちな販売職。実はマニュアルが存在しない、奥深い仕事なのです。本書では、お客様と直に接する販売職だからこそのやりがいを、ラグジュアリー・ブランド企業で人材育成に携わった「対人間のプロ」である筆者の視点から紹介します。自分の仕事が誰かを幸せにする――そう考えると、毎日が楽しくなりませんか?販売業の方はもちろん、社会で働くすべての方に読んでいただきたい1冊です。

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  • ヒリヒリうつらうつら
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    道ばたでヒリヒリと泣いていた仔犬のボクは、初江小母さんに拾われて、大事に育てられた。小母さんのしつけは厳しかったが、二足歩行を覚え、歌も歌えるようになって、ボクは日に日に成長していった。ある日小母さんは、隣県の老人ホームに入るために、引っ越しをすることに。引っ越し荷物を載せたトラックでの走行中、無鉄砲なボクは荷台から飛び降りてしまう。“小母さんにもう一度会いたい!” その一心からヒリヒリの大冒険が始まった―

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  • 「熱狂させるコンテンツ」の秘密
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    1巻968円 (税込)
    「パズル&ドラゴンズ」や「モンスターストライク」の発売以降、一大ブームとなったソーシャルゲーム。いまや通勤電車では、老若男女がスマホでソシャゲを楽しむ光景が当たり前。なぜ、私たちはソシャゲにハマるのか? そもそも、ソシャゲとはなにか? 売れるソシャゲの要因とは? ソシャゲは本当に「オワコン」なのか?――人気のゲームを分析しつつ、ブームの裏に隠された真実を読み解く、待望のソシャゲ文化論。

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  • いたずらな運命・置き去り
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    1巻968円 (税込)
    「追う立場を終わりにしたかった」――ひょんなことから脚本家としての名声を勝ち得たフリーターを待ち受ける、失墜、逮捕、裏切り……彼はもういちど立ち上がることができるのか? 数奇な出来ごとに次つぎに襲われる男の奔走を描いた『いたずらな運命』。気づけば山の中で一人ぼっち! これは誰かのしわざなのか、それとも……。事件に挑むのは、曲がったことが大嫌いなアラサーOL。しかし捜査は難航し、やがて次の犠牲者が! 目まぐるしい展開に息もつけない新感覚ミステリ『置き去り』。瑞々しい文章が光る新世代短編小説2編を収録。

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  • 売上を下げて、資金を30倍にする方法
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    4000社に及ぶ中小企業にコンサルタントをしてきた著者が、赤字・倒産・リストラなど、会社の危機に悩むすべての中小企業の社長に、倒産を防ぐ方法を指南する待望の第2弾。社長に発想の転換を導く経営哲学編と、独自の経営システムを用いて貧乏会社を資金倍増に導いた実例を紹介する実践編の2部構成。「恥ずべきことは資金がないことではなく、資金の増やし方を知らないこと」という著者の言葉が表すとおり、本書を読むことで見逃してきた資金が増えない理由が見えてくる。売上を下げても利益率に目を向けて資金改善を目指していくコツをわかりやすく解説。社長が独裁力をもち、社内の無駄を根本的に排除していくことを指導し、資金を確実に増やす4つの原則も紹介。

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  • ハウス・ハズバンド変奏曲 おいしい人生の作り方
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    1巻968円 (税込)
    エリートサラリーマン、主夫になる。投資アナリストとして活躍をしていたエリートサラリーマンの山田は、ある日突然会社を辞め、主夫になる。家事を完全に馬鹿にしていた山田は、簡単にこなせると考えていた。ところが、炊事に洗濯、家の掃除に、娘の小学校のPTA活動、山田を待ち受けたものは、これまで経験したことのない全く異次元の世界だった。勝手の分からぬ現実の世界で奔走する主夫山田。料理の参考にと閲覧をはじめたブログの世界にのめり込み、イタリア料理の有名ブロガーの記事を盗用していっぱしのイタリア料理専門家を装うも、小学校の行事に参加する中で、リアルな世界へと目を向けていく。イタリア料理のうんちくをちりばめながら、リアルの世界での充実こそが人生にとって大切なことだと気づかせる、珠玉の主夫物語が、あなたのクリエイティビティーを刺激します。山田と一緒にリア充目指して「変奏」しましょう!

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  • 筋肉の「こり」と「痛み」をとる本
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    肩こり、五十肩、テニス肘、腰痛、膝痛……。経験した人にしかわからない、辛い痛み。医者にかかっても痛み止めや筋弛緩剤、適度な運動を勧められるだけで、なかには激痛で泣く泣く仕事を辞めるケースも。そこで本書では、筋肉のこりと痛みを引き起こす「硬結芯」の仕組みを解き明かし、その具体的な探し方や解きほぐし方など、誰でも自宅でかんたんにできるマッサージ法を紹介。この1冊で、長年悩んだ筋肉の「こり」と「痛み」とはサヨナラできる!

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  • 冥土の季節
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    身長160cm。色黒。前科三犯。父親は日本生まれのやくざ、母親はフランス国籍の四流歌手。かつて行動力のある美人のワルとして名を馳せたお婆は、自分の死に場所を見つけるための旅に出る。唄歌いの若者とのふれあい、人の良い老人との出会い、タップダンスを踊る不良大学生グループ、変な子ども。道中で様々な人と関わるも、マイペースを貫くお婆の姿に、生きる強さを感じさせられる。

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  • 細孔の先
    -
    1巻968円 (税込)
    とある国の政府転覆を命じられた機密工作員。市場で潜入捜査を行いながらチャンスをうかがっていたが、そこで彼の過去にまつわる意外な事実が発覚する。ショックを隠しきれない彼は、このミッションを最後に工作員の引退を決意。過去を消し去り、永住地として南の島で暮らそうとしていた彼を待ち受けていたこととは…。さらに、その島にある人物が現れ…。運命に翻弄される主人公と、彼を取り巻く人間愛、自然愛の素晴らしさを鮮やかに描きだす。1930年代生まれの農家人が書いた、一人のスパイの生き様。

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  • 人生100年時代を明るく生きる 50代からのセカンドキャリア設計
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    1巻940円 (税込)
    役職定年や定年は一つの区切り。 その先の人生をどれだけ充実したものにできるか? 50代における意識変革と行動変容があなたの未来をつくる! 日本人の平均寿命は年々延び、70歳、80歳になっても元気なシニアが増えています。政府も企業に対して65歳まで希望者に雇用機会を提供することを義務付け、70歳までについても努力義務としています。一方、年金の給付開始年齢は65歳に引き上げられ、給付水準についても中長期的には抑えられる見通しです。健康なうちはシニアも現役として活躍し続けられる「人生100年時代」が到来しつつあると同時に、安心できる老後のためには一定の収入を確保するなどセカンドキャリア設計の重要性が高まっています。 ところが、50代での役職定年や60歳での定年をきっかけに、仕事に対するモチベーションの低下や将来への不安に見舞われ、立ち止まってしまう人が少なくありません。 大手電機メーカーを早期退職後、シニアライフデザイン講師として活躍している著者によると、今まで目の前の仕事のことだけ考え走り続けてきた人ほどそうした現実に直面したとき「これからどうすればいいんだろう」と思考停止になってしまうといいます。これはセカンドキャリア設計を考えたり、セカンドキャリアへ向けての準備を始めたりするには大きなマイナスです。 また、職場など周囲に対してもネガティブな影響を与えますし、まだまだ活躍できるはずの人的資本が埋もれてしまうという意味において社会全体の損失ともいえます。 本書では著者の経験と実践をもとに、役職定年や定年を前にした40代後半から50代のホワイトカラーの人たちに向けて、戸惑いや不安、不満といったネガティブな状態から意識を切り替え、定年後の人生を自分らしく豊かなものにしていくためのヒントを提示します。また、セカンドキャリア設計の具体的なポイントや取り組み方についても解説しています。 充実したセカンドキャリアとシニアライフの実現を目指す読者にぜひお勧めしたい一冊です。

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  • 柔軟な人生計画術 絵本からAIまで
    -
    変化を恐れるな。人生は何度でも描き直せる。 生成AIの登場で雇用市場は激変し、転職・起業が当たり前の時代が到来した。 人生計画は一度立てたら終わりではない。変化に応じて柔軟に刷新し続けることが、可能性を最大限に発揮する鍵となる。 本書では、マンダラチャートから最新AI活用法まで、各年代の人生計画術を解説。 さらに複数回の転職体験を振り返り、実際にAIを使って立てた人生計画の実例も公開。 理論と経験が融合した、新時代の人生指南書。

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  • これからの時代を生きるすべての子どもたちへ 音楽教育のススメ 改訂版
    4.0
    AI時代を生きる子どもの“人間力”を育てる音楽教育 感性・論理的思考力・自己表現力—— これからの時代を支える「人間ならではの力」をどう育むか 急速に進むAI技術、価値観の多様化、そして学力だけでは測れない能力の重要性が高まるなか、子どもたちの教育環境は大きな転換期を迎えています。学習塾や習い事が増える一方で、「何を学ばせれば将来に役立つのか」「続けられるのか」「勉強と両立できるのか」といった保護者の悩みは尽きません。 こうした複雑な時代背景のもと、再び注目されているのが、感性と創造性、そして思考力と表現力を総合的に育てる「音楽教育」です。 1990年の創設以来、35年以上にわたり音楽教室を運営してきた著者は、ピアノ・ヴァイオリン・チェロ・声楽・ソルフェージュ・リトミックなど、多彩な指導を通して数多くの子どもたちを育ててきました。その長年の実践から導き出したのが、「音楽教育こそが、AI時代に必要な“人間ならではの力”を育てる最良の学びである」という確信です。 本改訂版では、最新の教育研究や海外の事例、オンライン学習の拡大など、現代の学びを取り巻く変化を踏まえつつ、音楽教育が感性・論理的思考力・自己表現力をどのように養うのかをより深く掘り下げています。また、保護者から寄せられた多くの悩みや質問にも丁寧に答え、今の時代に合わせた実践的なアドバイスを強化しました。 「何を学ばせるべきか」が問われる時代に、音楽教育はどのように子どもを支え、未来を拓くのか。 その答えを、豊富な経験と事例から導き出した一冊です。

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  • しあわせ白書 人生を豊かにする39のセオリー
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    回り道の人生――だから、たどりついた。 “今日”を幸せで彩るための39篇の人生賛歌。 幸せとは、自分を愛し、人を愛し、 明るく、楽しく、前向きに、毎日を生きる事――。 病弱だった子供時代、孤独に悩んだ社会人時代、 さらに二度のガン闘病を経て、 苦しみと絶望の果てに気付いた、本当の幸せ。 真摯に、誠実に、人生に向き合い続けた著者による 書下ろし39篇、新聞連載時の40篇を収録した 生きる輝きと愛がいっぱいの、エッセイ集。

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  • 企業不動産の高値売却による 「超円満」社長引退術
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    企業が抱える「理由(わけ)アリ」不動産が 社長の円満退職をかなえるカギになる! 多くの経営者の引退をサポートしてきた ベテラン経営コンサルタントが説く 事業用不動産の価値を最大化する方法 <書籍内容紹介> 日本では今、中小企業の経営者の高齢化と後継者不在が深刻化しています。2024年の帝国データバンク調査では、後継者不在率は52.1%と報告され、全国の中小企業の半数超が承継者未定の状態にあります。2025年には団塊の世代が後期高齢者となり、適切な対策を講じなければ、廃業や倒産のリスクは今後さらに高まっていくと考えられます。 このような状況の中、多くの経営者が「会社をどう存続させるか」「どのように事業を託すか」という判断を迫られています。子どもに継がせることが難しくなっているケースは多く、第三者承継として利用されるM&Aも、仲介コストや社員の処遇の不透明さなどの理由から、誰もが選択しやすい手段とはいえません。承継方法が見定めにくい現状は、多くの経営者に共通する課題となっています。 こうした行き詰まりを打開するために本書で紹介するのが、会社が保有する事業用不動産の価値を最大限に引き出し、財務体質を整えるというアプローチです。 著者は不動産開発事業者として全国で唯一、認定経営革新等支援機関に指定され、企業の経営課題に向き合ってきました。その経験から、多くの企業で所有不動産が正当に評価されないまま売却されているという問題が明らかになっています。本来、事業用不動産の多くは、専門家による調査やバリューアップによって資産価値が大幅に向上する可能性を持っています。 不動産を適切に評価し、価値を引き出すことで、会社の財務状況を大きく改善させることができます。得られたキャッシュは負債整理に役立ち、事業承継のハードルを下げ、経営者自身の退職資金の確保にもつながるのです。 本書では、不動産の価値向上がどのように承継や引退の選択肢を広げるのかを、具体的な事例を交えながら解説します。長年守ってきた会社をどのように託すのか――その判断をよりよいものにするために、「不動産を見直す」という視点が大きな助けになるはずです。

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  • 我が子の命を奪うB型肝炎
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    中高生の子どもがいる親に必ず知ってほしい! 一度感染すると生涯つきまとう、B型肝炎ウイルスの脅威 昨日まで元気だった我が子が突然高熱を出して、みるみるうちに容体が悪化、そのまま短時間で命を落とす――B型肝炎はある日突然、子どもの命を脅かすことがある病気です。 2016年にワクチンが定期接種化されてからは、生まれた赤ちゃんの多くは予防接種を受けています。そのため、現代の親世代にとっては「名前は聞いたことはあるけれど、身近に感じにくい病気」になりつつあります。一方で、2016年より前に生まれた子どもたちは、自費で希望しない限りワクチンを接種していない可能性が高いのです。 著者は、小児科医として長らく臨床の最前線に立ち、とりわけNICUでの診療を通じて新生児医療や肝炎治療に関する知見を深めてきました。さらに肝臓専門医として、肝炎ウイルスの研究にも携わり、その成果を日々の診療に活かしながら治療に向き合ってきました。 そうしたなかで、B型肝炎が劇症化し命を落としかけた子どもの治療に当たった経験は、感染症の恐ろしさと、社会全体に危機感が欠如している現状を痛感する出来事になり、著者がワクチン接種の重要性を強く訴え続ける原点にもなりました。 B型肝炎は治癒が見込めない病気であり、ウイルスのキャリアになった場合、生涯治療を続けなければなりません。本書では、B型肝炎の基礎知識や感染経路、潜む危険性を分かりやすく説明しています。また、ワクチンの有効性や副反応への正しい理解、さらに家庭でできる感染予防の工夫まで、日常に役立つ知識を具体的に解説していきます。 身近に潜むリスクを正しく理解し、わが子を守る行動へつなげる――その小さな一歩を力強く後押しします。

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  • 発達障害の「補助線」 小児科医が読み解く子どもの世界
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    病気でも問題でもない。発達障害は可能性を秘めた「特性」である。 ASDやADHDの「困った行動」も、奥にある理由がわかれば支援の道筋が見えてくる。 診断はゴールではなく、未来を描くための”道しるべ”。 地域で5,000人以上の発達相談に向き合ってきた小児科医が語る”診断の先”の支援とは── 発達障害の診断は決してネガティブなレッテルではありません。 特性を正しく理解し、「よりよく生きる」ための入り口であり、ただの〝ラベル〟ではなく、〝羅針盤〟なのです。(本文より) 発達に悩みを抱える子どもたちと関わるすべての大人が読むべき一冊。

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  • 町のかかりつけ医が中心となって支える 身の丈地域包括ケアシステム
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    1巻940円 (税込)
    地域包括ケアは“身の丈”で実践する 東広島の「町のかかりつけ医」が描く、 地域医療の持続可能なかたち 若者人口の減少と高齢化率の上昇、そして医療従事者の不足が深刻化するなか、日本の地域医療はかつてない危機に直面しています。 診療所の閉鎖や救急医療の縮小が相次ぎ、従来の医療サービスを維持することが難しくなる一方で、注目を集めているのが「地域包括ケアシステム」です。医療・介護・福祉が連携し、地域全体で住民の健康と生活を支えるこの仕組みは、今後の地域医療の基盤となる可能性を秘めています。しかし現実には、地域ごとに十分な構築・運用が進まず、医療機関や行政、介護・福祉分野の連携が思うように機能していないのが実情です。加えて、人材・資金・設備といったリソース不足も深刻で、理想と現実の間に大きな隔たりが生じています。限られた条件のなかで、いかに持続可能な仕組みを築くか————その問いが、いま各地域に突きつけられています。 東広島市で四半世紀にわたり診療所を運営してきた著者は、そうした制約の中で「身の丈に合った地域包括ケアシステム」を実践してきました。診療所をハブに、介護・福祉の多職種との柔軟な連携体制を築き、地域のニーズに応じたコンパクトな医療・介護事業を展開。さらに、地域住民の医療リテラシー向上にも取り組みながら、持続可能なケアの形を模索してきました。 本書では、著者が築き上げた地域包括ケアの実践を、具体的な事例を通して紹介します。医療機関だけでは地域を支えきれない時代に、限られたリソースの中でも実現できる“身の丈”のケアとは何か、その答えを現場の経験から導き出した一冊です。

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  • 20代から知っておくべき妊娠と出産のハナシ プレコンセプションケアからはじめるマタニティライフ
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    未来の自分のために、今できること。 “いのちを迎える準備”としての新しい考え方 「プレコンセプションケア」 早めに妊娠・出産を考える意味やプレコンセプションケアの実践方法を、産婦人科医が長年の経験をもとにわかりやすく解説 「最近、生理が不安定。気になるけど病院に行くほどでも……」 「まだ先のことだから今考えなくても……」 ――しかし、妊娠や出産にはタイムリミットがあります。 福島市で40年間、1万人の妊娠・出産に寄り添ってきた産婦人科医・新妻和雄先生が伝えるのは、“いのちを迎える準備”としての「プレコンセプションケア」です。 これは、妊娠・出産を考える前の段階から心と体を整えるという新しい考え方です。日本ではまだなじみがない言葉ですが、WHOが提唱して以来、世界中で注目を集めています。 できるかぎり自分が望む未来に近づくために、まずは自分の体と向き合い、大切にすることが大事であると著者は言います。 妊娠・出産や自分の体のことを「いつかやろう」と先延ばしにせず、「今」向き合うのです。それが「将来、後悔しないための準備」としてあなたの力になってくれます。 本書では、妊娠や出産を早めに考える意味、プレコンセプションケアの実践法、自分らしい出産スタイル、不妊治療の最前線などについて医師の現場からやさしく解説します。 妊娠・出産は、決して苦しいだけの経験ではありません。 新しい命を迎える喜びや、自分自身の成長を感じられる機会でもあります。 この本は、あなたの「未来の準備」を始めるための一冊です。

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  • 悪化を防ぎ健康寿命を延ばす 心不全との正しい付き合い方
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    心不全は気づかないうちに進行する―― 息切れやむくみ、体重の増加といった小さなサインは、心臓からのSOSかもしれません。本書は循環器専門医が、心不全と診断されても元気に生活するための実践法を、最新の治療と生活習慣改善の両面から解説する一冊です。 少し歩いただけで息切れする、最近むくみが気になる、健康診断で肥満と診断された――。こうした何げない体調の変化が、実は心不全の入り口であることがあります。心不全は心臓の力が少しずつ弱まり、気づいたときにはすでに進行していることが多い病気です。そして一度発症すると完全に元の状態に戻ることはできません。だからこそ、早い段階から正しい知識を持ち、予防とケアに取り組むことが欠かせないのです。 本書では、循環器専門医として約8000人の患者を診てきた著者が、心不全の仕組みから治療や検査の基礎知識、日常生活でできる工夫までを分かりやすく解説します。食事や運動、睡眠、ストレスとの付き合い方、そして心臓リハビリの効果とプログラムの実際を紹介し、診断を受けたあとも前向きに暮らすための具体的な道筋を示しています。 不安を抱える患者やその家族にとってはもちろん、生活習慣病など将来的なリスクをもつ人にとっても、今からできることが見つかる一冊です。心不全は「人生を制限する病」ではなく、「正しく知ればともに歩める病」。安心して人生100年時代を生き抜くための、実践的な手引となるでしょう。

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  • がん患者の外見の悩みを解決する 希望のアピアランスケア
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    1巻940円 (税込)
    「先生は私の人生を台無しにしました」―― がん患者からの一言が、医師の価値観を変えた がん患者の一言が問いかける、医療の本質 外見ケアから始まる“その後”の支援とは 「先生、私のがんを治してくださりありがとうございました。でも、先生は私の人生を台無しにしました」―― 乳がん治療を終えた患者のこの一言が、著者の医師としての価値観を根底から揺るがしました。命を救うことが最優先されるがん治療の現場では、脱毛や肌荒れ、体重の変化といった外見の変化は「仕方のないこと」とされ、見過ごされがちです。しかし、治療後の人生において外見の喪失は、患者の自信や尊厳、生きる力を深く蝕むことがあります。 本書では、著者がアピアランスケアの重要性に気づき、美容の知識を学び、病院内に専門チームを立ち上げ、さらに自身のクリニックを開業するまでの歩みを通して、外見ケアの実践と可能性を解説します。医学的・整容的・心理社会的支援を通じて、がん患者の「その後の人生」を支えるために————がん患者、医療従事者、美容関係者、そして社会全体に届けたい、必読の一冊です。

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  • 正しく知れば怖くない! めまいのトリセツ
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    ぐるぐる、ふわふわ、くらくら…… その「めまい」、原因も対処法も違います! 薬を飲んでも治らない、何科に行けばいいのか分からない――。 「原因不明」とされがちな“めまい”の対処法を徹底解説! 「あれ、なんだか最近ふらつくな……」「急に浮くような感じがする」。誰にでも起こりうる“めまい”という症状。しかしその原因や治療法を正しく理解している人はほとんどいないのではないでしょうか。 実は“めまい”は、耳や脳、心臓、心の問題など、さまざまな臓器・要因から起こりうる複雑な症状であり、医師でさえ診断に苦慮することが少なくありません。 本書ではめまい治療の専門家であり、耳鼻咽喉科専門医・めまい相談医として多くの患者を診てきた著者が「なぜめまいが起こるのか」「どのようなタイプがあるのか」「どんな診察・検査を受ければよいのか」を、分かりやすく丁寧に解説しています。 回転性・浮動性・失神性と、“めまい”には3つのタイプがあり、その見分け方や、病気の種類ごとの特徴、適切な診療科の選び方まで正しい知識を網羅的に説明しています。さらに、再発しやすい“めまい”を予防するための生活習慣やセルフケア、症状が出たときに慌てず対応するための心構え、ストレスとの関係や不安への対処法など、日常生活に役立つ実践的なアドバイスも記載。 「薬に頼るだけでは治らない」「なんとなく不調」「原因が分からない」と感じている方にこそ、道しるべとなる一冊となっています。患者本人はもちろん、家族や医療従事者にも読んでいただきたい“めまいと上手に付き合うためのトリセツ”です。

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  • 真に受けると損をする 医療常識のうそ? ほんと? 30
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    血圧が基準値を超えた → 命の危機です 匂いが感じられない → コロナの後遺症です 花粉症の薬 → 早め早めに飲みましょう それ、本当に正しいですか? インターネットやSNSの普及によって、私たちの日常には膨大な情報があふれかえるようになりました。さまざまな情報が瞬時に手に入るようになった半面、その中には不正確なものや誤解を招くようなものも含まれています。著者によると医療に関する情報も例外ではなく、「医療の常識」とされているものの中にも、実は医学的な根拠に基づいていない情報が少なくないといいます。 都内で耳鼻咽喉科を営んでいる著者は、臨床現場の最前線で地域の患者の声に耳を傾けてきたいわゆる「町のお医者さん」です。日々患者の持つ悩みや心配事に向き合ってきた中で、世の中で常識とされている医療情報に疑問を抱いてきました。 著者は、情報化社会を生きる私たちに対して、不安をあおるような大げさなニュースなどに惑わされず、正しい医学知識に基づいて情報を判断できるようになる必要があると投げかけています。 本書ではメディアやSNSなどで取り上げられている、医療に関する常識のウソ・ホントを著者の臨床経験と知見をもとに、シンプルに解説しています。医療に対する小さな疑問を少しずつ解消し、必要以上に不安を抱えることなく冷静な目で情報をとらえることの大切さが分かる一冊です。

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  • 五十肩の正体 肩が痛い 動かせないを改善する正しい知識
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    五十肩の痛みと向き合うすべての人に——- 肩の仕組みについて学び 痛みと正しく向き合う 五十肩をはじめとする肩の不調は、命に関わるものではない一方で、日々の生活や仕事に深刻な影響を及ぼすことがあります。 なかなか痛みが取れず、病院に通っても改善せず、日常の動作すらつらく感じる————そんな肩の悩みに直面している方も多いのではないでしょうか。 本書は、大学病院や専門病院で長年「肩」に向き合ってきた整形外科医・飯島裕生氏が、臨床現場での経験をもとに、肩の仕組みや不調の背景、改善のヒントをやさしく解説したものです。 肩は人体の中でも特に可動性が高く、全身の状態を映し出す鏡のような存在です。姿勢や筋力、日々の動作が肩の状態に影響を与える一方で、肩の機能を整えることが全身の健康にもつながっていきます。本書では、そうした肩の特性を踏まえながら、読者が自分の身体と向き合うきっかけとなるような情報を丁寧に紹介しています。 医学的な知見に基づきながらも、専門用語はできる限りかみ砕いて記述されており、医療に詳しくない方でも安心して読み進められる構成です。肩の痛みに悩む方はもちろん、予防や健康維持に関心のある方にも、日々の生活に役立つ一冊となることでしょう。

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  • 人類史7000年のヒミツ
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    進化論、共産主義史観に代わる歴史法則の決定版 人の一生の100倍のスケールで進む、キリスト生誕から7000年の人類史。 タテ社会、天皇制など、なぜ日本は男型文化なのか?/旧約と新約の違いの理由。 日本が今後、世界のリーダーになることを示す一冊。

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  • 働くことの本質から考える  迷わないキャリアデザイン
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    内定を焦ってはいけない 自分らしい働き方を見つけ、理想の自分へと成長する キャリアデザインの指南書! 親しい友人が夏のインターンシップを経て早期選考に進み、サークルの同期はすでに有名な広告会社から内定を獲得している――。そんな周囲の動きに気持ちが焦り、「とにかく早く内定を取らなければ」と、就職活動の目的そのものが“内定を得ること”にすり替わってしまう人も多いのではないでしょうか。 本書の著者もかつて“内定欲しさ”から就活を始め、新卒で配属された職場が合わず、たった1週間で退職したという苦い経験を持ちます。その挫折をきっかけに、「なぜ働くのか」「どんな環境で自分は成長できるのか」といった根本的な問いに真正面から向き合うようになりました。 その後、「働く人それぞれに合った環境や関わり方があるはずだ」という考えに至り、その考えを形にすべく、2020年、コールセンターの運営支援を行うベンチャー企業を起業。スタッフ一人ひとりの個性や強みに着目した人材教育や組織づくりに取り組んできました。現場での実践を重ねるうちに、こうした取り組みは組織運営にとどまらず、働き手自身のキャリア形成にも有効であると実感し、2024年には学生と中小成長企業をつなぐ就活プラットフォームを立ち上げ、数多くの若者の声に耳を傾けてきました。 これまでの経験を踏まえ著者は、就職活動で大切なのは「どこで働きたいか」ではなく、「働くことで自分がどう成長し、どんな人生を送りたいか」を考えることだと強調しています。就職活動は、ただ内定を獲得するためのものではありません。自分自身のこれからの人生を設計し、自分らしく生きていくための第一歩――。それこそが、本書で伝えたい、著者がたどり着いた就職活動の本質です。 本書ではまず「自分はどうなりたいのか」を分析する方法からはじまり、面接で求められる「自分を伝える」アウトプット力の磨き方や、「大手企業と中小成長企業どちらが自分に向いているのか」など、段階的に実践できる内容を解説していきます。 キャリアの多様化が進む時代のなかで、「自分に合った仕事が分からない」「このまま内定を取っても良いのか不安」といった就職活動における悩みを抱える方にとって、本書はきっと心強い指針となるはずです。就職活動という経験を通して、最終的には「自分はどう働き、どう生きていきたいのか」という働くことの本質に向き合える一冊です。

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  • 9割の企業がはまってしまう 新規事業開発の落とし穴
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    新規事業開発の失敗には“型”がある! なぜ新規事業が頓挫してしまうのか? その“失敗の構造”を徹底解剖。 生成AIの登場に象徴される技術革新や不安定な世界情勢など、企業がおかれた経営環境は先行きを見通すことが難しい時代に突入しています。技術の進歩が目まぐるしく、また不確実性が増す現代において、企業が世の中の変化に対応し持続的な成長をしていくためには新たな収益源の確保、すなわち新規事業開発が不可欠になります。しかし著者は多くの企業が新規事業開発に苦戦しており、黒字化できずに撤退せざるを得なかったり、そもそも事業開始前に頓挫してしまったりと、思うような成果が出せないケースが少なくないといいます。実際、2023年にアビームコンサルティングが大手企業を対象に行った調査では、新規事業が中核事業にまで育った割合は3.2%にすぎません。 著者はリクルートで事業開発部門の設立に携わり、独立後も数多くの企業で新規事業開発支援を行ってきました。これまで様々な新規事業開発で成功と失敗を経験してきた著者は、新規事業開発が失敗に終わってしまう原因は、「斬新さ」を重視するあまり自社の既存事業やアセット(資産や強み)とかけ離れた計画を作ってしまうことや、事業開発の進捗に応じた適切な人材配置ができていないことなど多岐にわたるといいます。そして、こうした“落とし穴”は新規事業開発のさまざまなフェーズに潜んでいるため、そこに落ちないよう道筋を見極め、避けることがプロジェクト成功のカギになると述べています。 本書では、新規事業開発を「事業構想」「立ち上げ」「成長・拡大」の三つのフェーズに分け、それぞれの段階で陥りがちな“落とし穴”について著者の豊富な経験を基に解説しています。実際の失敗事例をもとに、どのような問題が潜んでいたのかを具体的に掘り下げ、さらにそれに対する現実的な回避策について解説しているほか、制度設計や人材配置、社内調整といった実務に役立つ内容も豊富に盛り込まれています。 これから新規事業開発を主導する人、計画を進めながら行き詰まりを感じている人にとって新規事業を成功に導くためのヒントが詰まった一冊です。

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  • ねこ背が気になったら骨粗鬆症を疑いなさい
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    骨からのサイン、見逃していませんか? 「年のせい」と思っていたそのねこ背 実は骨の異常が原因かも!? 人は加齢とともにさまざまな疾患の発症リスクが高まりますが、なかには自覚症状がないまま進行し、検査を受けて気づいた時には取り返しのつかない状態になっている病気も少なくありません。その一つに「骨粗鬆症」があります。これは骨の密度や強度が低下し骨折のリスクが高まる疾患で、特に高齢者は骨折がきっかけで寝たきり状態になることもあるため、更なる健康リスクにさらされる恐れがあります。また著者によると、人間の骨量は男女とも40代半ば頃から徐々に減り始めるほか、骨粗鬆症は糖尿病や慢性腎臓病といった生活習慣病によっても進行するため、「まだ若いから大丈夫」と油断して、気づかぬうちに骨の強度が低下し、骨折のリスクが高くなっているケースも少なくないといいます。 骨粗鬆症の専門医として約40年にわたり診療に携わってきた著者は、骨粗鬆症は痛みなどの自覚症状がほとんどない一方で、実は発症のサインに気づくことは難しくないといいます。たとえば、加齢による変化だと思われがちな身長の縮みやねこ背は、骨粗鬆症による脊椎の圧迫骨折が原因となっている場合があるなど、見た目の変化は病気の進行を知らせる重要な手がかりであり、日常生活のなかで早期に異変を察知するヒントとなるのです。また近年では、病態に関する研究が非常に進んでおり、有効な予防法や治療法が確立されているほか骨を強くする新薬も開発されています。そのため、定期健診による早期発見と適切な治療によって、骨粗鬆症の進行を抑えたり予防したりすることは十分に可能な時代となっているといいます。 本書では、骨粗鬆症の初期症状や最新の治療法、予防のための生活習慣について、著者の40年にわたる臨床経験をもとに解説しています。ねこ背や身長の縮みといった発症サインの見分け方やセルフチェック、受診のタイミングに加え、骨を強くする運動や食事の工夫など日常生活で役立つ実践的な知識が満載です。 早期発見と適切な治療によって、生涯にわたって「健康な骨」を守るためのヒントが詰まった一冊です。

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  • 心身の不調を改善する アントロポゾフィー医学入門
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    1巻940円 (税込)
    現代医学を補完する新たな選択肢として――。 心や精神までケアをする“アントロポゾフィー医学”とは? 現代医学は日々進歩を遂げており、それによって多くの人が健康で快適な生活を送れるようになったのは紛れもない事実です。しかし、その一方で現代の医療技術では治すことができない病気や症状に苦しんでいる人も少なくありません。 そうした現代医療を補完する医療の一つとして、著者が注目しているのが「アントロポゾフィー医学」です。これは、20世紀初頭の哲学者ルドルフ・シュタイナーによって提唱されたアントロポゾフィー(人智学:人間を体・心・精神からなる全体的存在ととらえる思想体系)を基盤として、シュタイナーとオランダ人医師イタ・ヴェーグマンによって創始された医療体系です。 皮膚科医として長年にわたり臨床の場に立ってきた著者は、これまで慢性的な皮膚疾患に悩む多くの患者を診てきました。日々診療にあたるなかで、病気の完治には対症療法的に薬で症状を改善させるだけでなく、その患者の生き方や内面といった目に見えない部分からのアプローチが必要であると考えるようになり、さまざまな治療方法を模索した末にアントロポゾフィー医学と出合いました。著者によると、アントロポゾフィー医学は症状そのものだけでなく、患者の心・精神といった内面に働きかけるため、現代医学とは異なる視点から病気の原因と向き合い、治療を行うことができるといいます。 現在著者は、アントロポゾフィー医学を実践するために設立したクリニックで、専門である皮膚疾患のほか、他科の医師や専門家とチームを組んでアレルギーや慢性疾患、がんなど幅広い病気の治療に取り組んでいます。 本書では著者の知見とこれまでの臨床経験を基に、アントロポゾフィー医学の基本的な考え方と、治療法について詳しく解説しています。体だけでなく、心や精神といった人の全体性に目を向けるこの医学の特徴のほか、絵画造形療法、音楽療法、オイリュトミー療法といった、医療と芸術が融合した多様な療法についても詳しく紹介しています。 通常医学だけでは治りにくい病気・症状を抱える人にとって、治療の新たな選択肢を知る助けとなる一冊です。

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  • 我が陣営にあるべし ~水野忠重による水野家の復興~
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    家康による天下太平の影には、「水野家」の存在があった 天下取りを目論む徳川家康に立ちはだかったのは、本願寺門徒。勢いを増す三河一向一揆に苦戦を強いられた家康は、片山家に嫁いでいた叔母・於亀のもとを訪ねる。そこには、兄と不和が生じた水野忠重が厄介になっていた――。 今までスポットの当たらなかった水野家・片山家を多彩な古文書から読み解く。近年解読された『片山家文書』からわかった、両家の300年に及ぶ深いつながりのルーツとは……

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  • 新潟水俣病は国家犯罪という公害である
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    「疑わしきは原告側の利益」 結論ありきの事件の真実とは―― 新潟水俣病の裁判と原因調査に潜む「まさか」の事実を追う――。 第三弾となる本書では、裁判官の偏向や国家によるシナリオの存在を明らかにし、真相に迫る。前二冊を土台に、複雑に絡み合う真実を解き明かした力作。

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  • 公認会計士&税理士のためのスタートアップ支援税務のススメ
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    税務によるスタートアップ支援で新たなキャリアの扉を開く! 単調な税務から脱却し、創造的な仕事で社会貢献と自己成長を実現する! 急速なデジタル化により、会計・税務の世界も大きな変革期を迎えています。監査業務や税務申告といった定型業務はAI技術の進化によって自動化が進み、公認会計士や税理士が従来型の業務だけに依存していては、将来的な活躍の場が限られる可能性があります。また、「監査業務は単純作業の連続でやりがいが感じられない」「節税の相談ばかりで世の中の役に立っている実感がない」といった悩みを抱え、将来のキャリアに不安を感じている会計士や税理士も少なくありません。こうした状況の中、会計専門家の新たなキャリアとして注目されているのが「スタートアップ支援税務」です。これは従来の会計・税務サービスの枠を超え、ベンチャー企業の成長を総合的にサポートする専門分野です。 この税務が注目を集めているのは、政府の「スタートアップ育成5か年計画」の推進により、2023年には全国で過去最多となる15万2860社の新設企業が誕生し、大学発ベンチャーも3782社と増加の一途をたどっていることが背景にあります。この成長市場における会計・財務の専門家へのニーズは拡大しており、会社設立時の最適な資本構成の助言、投資ラウンドごとの税務戦略の立案、上場に向けた内部統制の整備、グローバル展開時の税務リスク管理など、企業の発展段階に応じた高度な支援が求められています。これらの業務は経営判断と密接に関わるため、会計人の専門知識が直接企業価値の向上につながる領域といえます。 著者は公認会計士として大手監査法人勤務後、税理士法人での国際税務、スタートアップ企業CFO、ベンチャーキャピタルでの投資業務を経験し、スタートアップ支援税務に特化した事業へと転身しました。2016年以降、「HEROZ」「AVILEN」「Creema」など30社超のIPOに関与した実績を持ち、スタートアップのライフサイクル全体を通じた税務支援のエキスパートとして活躍しています。 本書では、著者の豊富な経験をもとに、スタートアップが直面する財務・税務の課題に対する支援業務を具体的事例とともに紹介しています。変化の激しい時代において、会計専門家が自身の知識を戦略的に活かし、社会的意義とやりがいを両立させながら新たなキャリアを築くための実践的なロードマップが詰まった一冊です。

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  • ハードウエアセキュリティ  IoT機器をサイバー攻撃から守る
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    IoT時代に求められるハードウエアセキュリティの新常識 ソフト対策だけでは守れない。 IoT時代に必須のハードウエアセキュリティを徹底解説! 近年、企業を狙ったサイバー攻撃が急増しており、不正アクセスやマルウエア感染による情報漏洩、システム停止といった被害が後を絶ちません。こうした攻撃に対し、多くの企業はファイアウォールの設置や侵入検知システムの導入など、ソフトウエアを中心としたセキュリティ対策を講じてきました。 しかし著者は、IoTの進展によりネットワーク機器やセンサーデバイス、工場の制御装置など企業活動を支えるあらゆるモノがインターネットとつながっている現代では、ソフトウエアだけではなくハードウエアの脆弱性を突いたサイバー攻撃のリスクも高まっていると指摘しています。 高機能暗号技術の開発などを通じて、長年にわたりハードウエアセキュリティの向上に取り組んできた著者は、企業の情報セキュリティに携わる中で、多くの企業がハードウエアの脆弱性リスクを十分に把握できておらず、対策が後手に回っていることに危機感を感じてきたといいます。そして、こうした状況を改善するためには、ハードウエアの設計段階からセキュリティを考慮し、リスクを未然に防ぐための仕組みや、攻撃を受けた際にも被害を最小限に抑えられる体制を整えるといった対策が不可欠であると訴えています。 本書では著者の知見をもとに、暗号技術を活用したデータ改竄防止、認証強化による不正アクセス対策、設計段階でのセキュリティ確保といった具体的なハードウエアセキュリティ対策に加え、ハードウエアを狙ったサイバー攻撃の実態についても豊富な事例を交えながら解説しています。 情報セキュリティ責任者や経営者をはじめ、IoTを活用した事業展開を考えている企業の担当者にとって実践的な指針となる一冊です。

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  • 福祉施設からはじまる 多世代ごちゃまぜ地域共生社会
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    1巻940円 (税込)
    「誰一人として孤立させない」地域社会の実現に向けて 高齢者も子どもも障がい者も、 福祉施設を拠点に広がる共生のかたちとは。 少子高齢化が進む日本では、老老介護や孤独死が大きな社会問題になっています。また、地域コミュニティが衰退し、かつては当たり前だった「向こう三軒両隣」の関係性が薄れた結果、貧困や子どもへの虐待など、深刻な問題を抱える人たちの存在に気づきにくく、当事者も周囲に助けを求めづらい状況が生まれています。 そんな中、医療・介護などさまざまなサービスを提供する社会福祉法人の理事長である著者は、福祉施設が地域社会の中で人と人とのつながりを再生させる役割を担うことができると考えています。「福祉施設は単なる支援の場にとどまらず、人々が世代や立場を超えて交流し、互いに支え合う拠点であるべきだ」という信念のもと、著者の施設では子ども食堂や多世代コミュニティカフェの設置、老人ホームでの大学生と入居者の同居プロジェクトなどのユニークな活動を通じて、地域の中で取り残された人々をつなぎ直す取り組みを行ってきました。その取り組みは国内外のメディアでも注目を集め、福祉施設を拠点とした地域共生社会の新しいモデルケースとして高く評価されています。 本書では、著者の福祉施設を起点とした地域共生社会の実現に向けた取り組みを詳しく紹介しています。これからの地域福祉のあり方を考える福祉事業者はもちろん、地方自治体の職員、まちづくりに関心のある人にもぜひお勧めしたい一冊です。

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