幻冬舎メディアコンサルティング作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1941年、日本は大国アメリカとの開戦を考えていた。「こんな時に天才軍師がいれば……」そんな米内光政の呟きが届いたのか、会議室の引き出しから突然、諸葛亮孔明の“妖精”を名乗る子どもが現れる。米内の家に居候することになった「亮ちゃん」は王手法や読意法、リーダー論をつぎつぎと駆使して太平洋戦争を導いていく。果たして日本はアメリカに勝つことが出来るのか?当時の情勢も丸わかりの一冊。
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-家業・船具屋の倒産という試練をチャンスに変えて突っ走ったアンティークショップオーナーの奮闘記。「できることはすべてやる」そんな想いで、右も左も分からないまま、七つの海を渡り歩く買い付けの旅に出た日々。そこで、著者はアンティークの魅力に幾度となく心を動かされる。その最大のものは、アンティークという個(もの)の歴史を通して、人から人へ、未来に想いをつなぐことができるということ。著者の根底にあった「何事も人あってこそ。人の喜ぶ顔をみたい」という願いと重なり合ったとき、ショップの成功は現実のものとなる。常に全力で生きてきた半生を振り返りながら、「みんな、裸で生まれて裸で死ぬんだから、本気で生きなきゃ損だよ」と優しく語りかけます。本書は、夢を描いて何かをしたいと考えている人々への力強いメッセージとなる一冊です。
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-イギリスで人々に最も愛され,日本人旅行者にも人気の高い庭園「シシングハーストキャッスルガーデン」の創立者ヴィタ・サックヴィルウエストの数奇な生涯が描きだされる。英国王家と関わりのある名家に生まれたヴィタの自由奔放な生き方と性。夫ハロルドとの理解しあった夫婦愛の中から生まれたのが名庭園【ホワイト ガーデン】だ。ヴィタの生涯を通して、王家とは上流社会とは、同性愛に走るヴィタの文学と感性が軽快なタッチで綴りだされる。20世紀前半の英国の国情が垣間見える中に、名園誕生のドラマが今明らかになる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 引っ越し先の家に犬が住んでいました。名前はダック、17歳の老犬ミニチュアダックスフンド。その日から新しい家族とダックの生活が始まる。誰も起きていない家の中をかけめぐったり、小鳥さんと遊んだり、つまずいて転んでそのまま寝たり、雷を怖がったり、時にはおしゃれをしたり……。となにげない日常のしぐさに笑えて、癒されて、優しくなれる、のんびり系ダックのほんわか絵本。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みる、たべる、つたえる、あそぶ、すごす……日常にあふれるささやかな一瞬をとどめた木版画と詩の数々。「木版画が好き」「人が好き」そんな純粋な愛情から生まれた、手仕事の39作品を紹介しています。春のさくら、夏の入道雲、秋の紅葉に冬の雪山など、独特の色合いを醸し出すひらやまなみの木版画は、空気にも色があり、景色にも音があるということを教えてくれます。そして、添えられた言葉と一体となって、「しあわせはすぐそばにある」ということを、私たちに気づかせてくれます。眺めているだけで、やさしさや懐かしさといったあたたかな想いが芽生え、いのちあるものへの愛おしさを感じることのできる一冊です。
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-公認会計士が独自のアプローチでひも解いた、 異色のマクロ経済解説書 なるほど、そうだったのか! 経済の見方が分かり、ニュースの読み方が変わる! 公認会計士が独自の「会計学的アプローチ」でひも解いた、 異色の「マクロ経済」解説書 難解な数式は一切無し。読めば今日から経済通! マクロ経済に対する世間の認識には誤りが多いと言う著者が、〈お金とは何か?〉〈分業と信用経済〉〈経済成長と投資・貯蓄〉などの経済の基本原理を解き明かす。「消費増税の危険性」「格差が生むデフレ」に警鐘を鳴らしつつ、〈雇用〉〈財政赤字〉〈国際収支〉〈分断社会〉〈仮想通貨〉などまで、現実の経済の仕組み・諸相を〈プロ野球リーグ戦の勝ち負け数〉などの分かりやすい例えで解説。経済を正しく理解する上で欠かせない目からウロコの視点が満載。
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-フリーライター左沢のビジネスパートナーが磐梯吾妻の山中で謎の女と心中した。疑問をもった左沢は事件の真相を明かにすべく捜査を行うが、彼がそこで見たのは、混乱する教育と過当競争を生きた戦後のベビーブーマーたちの深いこころの闇だった。 団塊世代が残した功罪と、翻弄される団塊ジュニアたちの苦悩を描いたヒューマンサスペンス。 三苫健太(みとま・けんた) 福岡市生まれ。システムエンジニアとして長くコンピューターシステムの開発に従事したのち、ライターに転進する。数多のIT関連の技術書を執筆するかたわら、ミステリーや世話もの小説にジャンルをひろげている。剣道教士七段
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-日本人の起源とは?生きる意味とは?より良い国にするには? 古来より培われた、‶日本人の心″とは? 小学生から大人まで楽しみながら学べる、読めば「日本人であること」が誇りになる一冊! 日本人を全うした人達はどんな心意気(=百姓侍魂)で生きたのか? 現代日本人はどう生きればいいのか、大人も子供もともに考えていきましょう。 ―馳谷学・巌城勤喜
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-現役整形外科医が業界の闇に切り込む、衝撃の医療ヒューマン小説。 四十七歳・パート主婦の里美は、腰椎椎間板ヘルニアと診断され脊椎手術を受けるも、 なかなか症状が改善せず苦しい日々を過ごしていた。 そんな中、かつての恋人・道男と偶然の再会を果たす。 驚くべきことに、道男も里美と似たような状況で苦しんでいた。 手術は成功したのに、一向に消えない腰の痛み。 あの診断は正しかったのか? 思いをともにした二人は真実を求め立ち上がることを決意し、 「脊椎手術患者友の会」を結成。 次々と賛同者があらわれ、業界全体を巻き込んだ一大現象にまで発展していくが……。
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-カルテの最後のページに、亡くなった患者への手紙を綴り続けてきた看取り医師による、様々な出会い、別れを綴ったエッセイ。 山崎章郎氏(ケアタウン小平クリニック)ご推薦 「本書は心優しき緩和ケア医と患者・家族との魂の交流記である。いつか必ず来る死、叶うことなら、こんな医者に看取られたい!」 死に方は、その人の人生を物語る 「患者さん、そのご家族と関わりを続けていく中で、緩和ケア医が感じた感想や入院中に心に残ったエピソードを、 死亡宣告した後、霊柩車までお見送りした後に『最後のカルテ記録』としてカルテの最後のページに記していました。 (中略) 死は日常の事、誰にでも訪れる事、時には命よりも大切な事がある事、皆様の日常生活の中で死を考えるきっかけになればと思います。」 ――「はじめに」より
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-「友情結婚」という新しいかたちで、一生の伴侶と幸せを手に入れる 「なぜ自分は結婚したいのか」「自分は相手の幸せのために何ができるのか」――。 友情結婚活動をする際に大切にするべきこと、押さえておかなければならないポイントとは? 約10年間、「友情結婚」のための活動を行った著者が教える、誰もが幸せになるためのヒント満載。 「常識的な結婚」とされる恋愛結婚に踏み切れない、あるいは望まない人々に提案するのが「友情結婚」。 認知度は未だ低く、世間からもてはやされることもあるのが現状である。 友情結婚を進める正しいステップと情報を徹底解説。
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-毎日は、楽しいことがもりだくさん! 心がほっこりあたたかくなるヒューマンドラマ。 8歳離れた妹の里奈は、自他ともに認める「よくばり」だ。 小さいころから病気がちで、幼稚園や小学校を休むことも少なくなかったが、 さまざまな体験をなんでもかんでも楽しんでしまう姿はどことなく、 2つの頬袋いっぱいにドングリを頬張るシマリスを思わせる。 よくばりなリスのごとく、小さな体でパワフルに、笑顔いっぱいに毎日を過ごす里奈。 彼女がある難病にかかっていることがわかっても、その姿勢は変わらなかった……。 繰り返される入院生活とリハビリ生活。 それでもつねに笑顔を絶やさず、周囲の人の優しさを享受して人生を楽しむ彼女の生き方に、 心がきっとあたたかくなるハートフルドラマ。
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-奇跡が起こらないのなら、せめてこの恋を書き留めたい。 高校3年生の春。 東北から転入してきた佐々木美桜は、友人を作らず一人でいることを強く望む佐藤輝澄に、なぜか執拗に話しかける。 だんだんと美桜に惹かれていく輝澄だったが、彼には自分の気持ちに素直になれない理由があった。 一方、美桜にも周りに隠している大きな秘密があり……。 新進気鋭の大学生作家が手掛ける、切ない恋の物語。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食いしんぼうの王さまは めずらしい食べものが食べたいらしい!? ブルブル ガキン ビリビリ ゴー 「王さま。これは ふつうのものは 食べることができない たいへん めずらしいものでございます」 そういってけらいからだされた食べものは……。 王さまが食べた、いちばんおいしかったものはなんだろう!? 思わず笑ってしまう王さまの表情 親子で楽しめる、心温まる絵本
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-「少年と天使たち(Foal and the Angels)」は、人生に隠された大いなる知恵を解き明かす物語です。心の中にたくさんの疑問を抱えた少年が、その答えを求めて、神と天使たちに問いかけます。そして、夢と洞察に満ちたメッセージを通して、答えを授けられて行きます。それは、深いけれども分かりやすい知恵に満ちています。 この本が伝えたいこと、それは、誰もがフォールになれるということです。 フォールの願いは、皆さまが、自分の中の羅針盤(コンパス)と繋がって、実存の向こう側にある可能性に心を開かれることです。そのために、特に「霊的(スピリチュアル)」な人である必要はありません。皆さまはすでに、霊(スピリット)」を内に秘めておられるのですから。 ガイダンスを求めて自分の内面を見つめること、そして、向こう側から支えてくれる人たちの声に耳を傾けることは、決して難しいことではないと、フォールは言っています。 フォールの物語は、魂の気づきの物語です。 米国で出版され多くの人を精神の旅に誘い、「目に見えないもの」の大切さを気付かせた『Foal and the Angels』の日本語訳本。
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-「人」を生かして「己」も高める、経営の成功術を紹介! 「『我武者羅』――後先を考えないで強引に突き進むこと。しかし、ただ全力で走るだけではなく、考えられるリスクを抽出し、そのリスクをヘッジする、またそのリスクをカバーして決して歩みを止めることなく態勢を整えながら、前に前に進むこと。それが、本書タイトル『我武者羅』に込めた真意である」(「はじめに」より)。40歳を過ぎて無職になった著者が、2年間の膨大な読書を経てたどり着いた知見をもとに、経営コンサルタントとして再スタート。ひと月に一度の「経営・経済塾」を開き、塾生に伝えつづけた、「人」も「会社」も成長させる経営の極意とは? 「経営」とは、「利益」とは、「成長」とは、「信念」とは……。「人」とつながり、「感性」を広げる新・経営術の指南書!
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3.8とある外資系企業に勤務する人事担当のスペシャリスト南一裕は、巧みな話術で新人研修や人事面談をこなしていく。一方、その企業本社の真北に位置するカウンターだけのバー「北の部屋」の妙齢ミストレスは、新入社員を相手に人事のウラ話を語る。ともに人事のウラ事情に詳しく、古くからの知り合いでもある南とミストレスの関係、そして、「南の本社」と「北のバー」のつながりとは――。人事・労務の裏側を知り尽くした著者が、人事のオモテとウラをふたつの視点で描く小説仕立てのビジネス書。南の「オモテの人事」では、実際に人事担当が社員をどのように見ているのか、どんな社員が解雇対象となってしまうのかを紹介。また、ミストレスの「ウラの人事」では、南の会話のウラにある会社の本音や、給与・出世に関するウラ話が語られる。組織で成功したいビジネスマンに知恵とコツをこっそり教える一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色は私たちの生活の中に当たり前のように存在しています。インテリアや洋服、化粧品などは色づかいによって個性が引き出されます。また「ブルーな気分」「バラ色の人生」という言葉で表現されるように、気分や感情を色にたとえることもあります。つまり、色が私たちに強い影響力を持つということです。そこで本書では、カラーセラピストと管理栄養士の観点から「色を食べる」という考えを取り入れた、お手軽で簡単な魔法の絶品カラーフードレシピ70を紹介します。また、色が持つそれぞれのキーワードは以下のとおりです。「Redレシピは、代謝向上、気力アップに」「Yellowレシピは、胃に優しく知性を高める」「Greenレシピは、イライラ解消に効果抜群」「Orangeレシピは、コミュニケーションを促進する」「Whiteレシピは、ピュアな気持ちを取り戻す」「Pinkレシピは、愛し愛されるhappyカラー」「Purple & Blackレシピは、自己治癒力アップで心身をクールダウン」などです。日常的に行っている食事の中で色の力を上手に取り込めば、「心」と「体」の状態を簡単にプラスの方向へ導くことができます。七色それぞれの効果を活用して、人生がときめく今日の幸せ色を食べ、日々の暮らしがもっともっと豊かになることを伝えていきます。
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-川柳雅号「家では空気」の著者による、陸っぱり釣りエッセイ。本社から子会社監査役となり、定年を目前にぽっかり空いた時間。やるべきは 釣りにしぼって まっしぐら!この本はサラリーマンを終わりかけた私が50年以上続ける「陸っぱり釣り」について、準科学的視点から面白おかしく解説しています。「陸っぱり釣り」を愛する人はもちろん、定年後に本格的に趣味を釣りにしようとお考えの方々のご参考になれば幸いです。―著者より
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5.050歳、営業部長。社外では過酷な競争の連続、社内では上から下から横から球が飛び、疲弊する日々。組織の中間管理職は、始終他律的に振り回され、しかも責任は重大だ。強烈なストレスは徐々に増し、遂に潰されそうになったときに思いついたのは、「異質な歴史、世界観の風に吹かれて、自分の確認でもしてみるか!」……。仕事や家庭での逆風で、心はかつてなく漂流していたが、そのことがかえって、「何が自分の持ち味なのか」を考えるチャンスを与えてくれた。「未知の世界に果敢にチャレンジしていく力を取り戻したい!」――「私」は「旅の力」を信じて、遠きアフリカの地へひとり旅立った……。ガーナ、マリ、ブルキナファソへの旅のなかで出会ったのは、元西欧列強諸国の植民地となった悲惨な爪あと、奴隷貿易のむごい歴史、貧困国の人々の暮らし、そして彼らが受け継いできた鮮やかな文化……。めまぐるしい日々の暮らしのなかで、かつて自分の中で大きな位置を占めていた「旅」をいま再び必要としている「私」は、この旅をつうじて活力を取り戻すことができるのか? 読めば魂が洗われる、二週間のひとり旅の記録。
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-62歳、39年勤めた会社を退職するまであとわずか。これまで一生懸命働いてきて、有給休暇を毎年流してきた。だからこれまで、有休をまとめて取ることが夢だった。辞める直前ではあるが、その夢を、最後の最後に叶えたい――そう考えた「僕」は、退職直前に1か月の有休を取って、マラソン大会3つへの出場と、台湾での自転車一周旅行に出ることを計画し、実行を決意した! 高校生のときの校内マラソンの順位はほとんどビリ。49歳のころ、ストレス解消と体力復活をめざして走りはじめた。当初は自宅周辺の短い距離を走って満足していたが、徐々に走る距離を増やし、いつしかフルマラソンに挑戦するほどに。3つのマラソンは何とかなると思うが、自転車の旅なんて経験はない……。「無謀」と言われかねない計画だが、他人の意見を聞いてばかりの人生とはもうおさらばだ! 平凡な自分を少しでも変えたい、そんな思いから挑戦を決めた「僕」は、はたして18日間でマラソン3つを完走し、自転車で台湾を踏破できるのか? クスッと笑えてちょっぴり泣ける、18日間の挑戦を綴った奮闘記。
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-「この会社は伏魔殿だ。仕掛けられた罠に私は落とし込まれたのだ」ヘッドハンティングされ転職した先は、敵ばかり!?孤立無援の杉谷は、はたしてミッションを遂行できるのか?――「わるい奴ら」「営業は数字です。できないということは、営業本部長から降りるということですか?」ままならない会社の状況と野心家の上司に翻弄され、追い込まれていく安藤。部下を救うため、最後に下した決断はいかに。――「寒冷前線」バーで偶然出会った女性・オードリーと意気投合し、その日のうちに関係を深めたマサハル。オードリーの家で夜中に目を覚ましたマサハルは驚くべき光景を目の当たりにしオードリーの心の闇に触れていく。――「オードリー」「妻が死んだあと、弟が私に『持っている本はすべて棄てていけ!』と言ったんだ……。」妻を失い気を落とす永田。弟の言葉に隠された真意は何だったのか。――「死者の奪還」旧友三人で行った同窓会。亡くなったもう一人の友人・水島の話をしているうちに、三人はその場に水島が存在しているかのような感覚を抱いていき……。――「四人の同窓会」大切な人を亡くした喪失感、組織の檻の中で身動きのとれない息苦しさ、何年経っても癒えない心の痛み。日曜作家・竹本晟一 衝撃のデビュー作。
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-「抽象・具体の往復思考シリーズ」でおなじみの著者が、S・I・ハヤカワ氏が一般意味論の方法を用いて著した『思考と行動における言語』等を読み解きながら、日常のコミュニケーションにおける適切な言葉の使い方を掘り下げる。そして、事象を言葉を用いて表現する「抽象化」について考察する。著者が少年時代を過ごした兵庫県安木を訪れたことを綴った「ふるさと帰行」も収載。
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-世界同時核戦争によって人類が滅亡するその時、一人の天才が5万年後の地球再生プログラムを残した。5万年後の地球。生き残った動物たちは言葉を獲得し、火山噴火による天候不順と深刻な食糧難に苛まれ、新たな世界戦争が起こっていた。ヒト族の平和主義者が、天才の住んでいた洞窟から燃える聖火と七本のトーチ、食糧(エサ)、そして書物を発見する。そこには、「聖火をマリリンの丘に点火すれば平和が訪れる」と書かれていた。「天才」は、戦争の根本原因を弱肉強食の生態系にあると結論付け、超自然的な食物によるまったく新しい生態系の構築を目論んだのだ。
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-春樹は、障害者福祉施設の経営者を務める。父親の跡を継いだ彼は、36歳という若さで経営を一手に引き受け、仕事中心の毎日を送っていた。日々の仕事に忙殺されながらも充実した日々を送っていた彼は、ひょんなことから職員の綾乃と親しくなる。25歳という若さと明るさの中にすこしの影を秘めた彼女に春樹はどんどん惹かれ、すこしずつ距離を縮めてゆく二人だが、ある夜、春樹は思わず綾乃を無理やり抱いてしまう。離れる綾乃を追うすべもない春樹だが、ある日、綾乃から妊娠したことを告げられる。自分の知らない男のこどもを身ごもった彼女に、春樹がとった行動とは……。だれしもが、いちばん愛する人とはすれ違う。津軽を舞台に不器用な大人たちの恋の行方を描く、みずみずしい恋愛小説。
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5.0
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-「同じ血の匂いがする」。そう言ったあなたに、もう一度あの輝きを取り戻してほしい。過去に闇を抱える夏海と徹、2人にしかわからない何かが、強力にお互いを引き寄せていく。(「言葉のサラダ」)身元不明の、赤い鞄を持った少女の死体遺棄事件を捜査する刑事・加賀。彼が遭遇した、小さな彼女の生い立ちはあまりに残酷な運命だった。(「赤い鞄」)『彼女のことを何一つ知らないまま、僕は彼女に恋をした』。僕がいるこの世界は、ぬるいミルクのような世界――。(「悲愴」)いじめ、登校拒否、施設生活、自分を捨てた母との対面…。そこから生まれた「私」の毒、「私」が生み出した毒。(「私の中のアヒルと毒」)多くの痛みを力に変え、人間は生きていくものだ。今、辛くても、きっと、大丈夫。それぞれの悲しみと温もりに満ちあふれた4編の物語。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ゆうちゃん、そろそろおっぱいバイバイしようか?」主人公ゆうちゃんの卒乳への一歩が始まります。卒乳のタイミングはそれぞれ。ゆうちゃんはどうやっておっぱいバイバイするのでしょうか。―『おっぱいバイバイ』「ママのおなかのなかに、あかちゃんがいるんだよ~」ゆうちゃんはお兄ちゃんになりました。ママを取られちゃうんじゃないかと心配です。―『ふたりめがうまれます』助産師として働き、育児相談も行っている著者だからこそ伝えられる、親子コミュニケーションに焦点をあてた絵本。ママたちへ向けたアドバイスも、あとがきに収録。
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-日本の常識は、世界では通用しない!? 漫画の主人公「天王寺輝」は若くして活躍するエリートビジネスマン。彼は異例の大抜擢により、海外支社のマネージャーに任命される。出世のチャンスに息巻く天王寺だが、その先には大いなる試練が待ち構えていた。数多の試練を乗り越え、たどり着いた「ほんとうのマネジメント」とは……。海外駐在のベテランである著者の経験を元にして描かれる漫画のストーリーは、海外駐在で陥りがちな失敗をリアルに描き、そして成功するための方法を丁寧に教えてくれる。初めて海外で働く若手ビジネスマンから、外国人の部下を持つマネージャー・経営者まで。異文化の中で働く全ての日本人に捧ぐ、グローバルな現場で生き残るための必携書。
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-ギャンブルにのめり込み膨らんだ借金生活から抜け出すため、大阪から新天地・愛知へと向かったNやん。タクシードライバーとして働き始めるとともに、さまざまな人たちとの出逢いがあった。なかでも、競輪との出合いは特別で、選手との交流、横断幕の作成など、現在でも生活の比重の多くを占めている。金銭的にも恵まれず、山あり谷ありの人生だったけれど、諦めない先には、ちゃんと奇跡が待っていた――。借金から抜け出した男の、恥も外聞も捨てた、ありのままの半生記。
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-A human resources consultant with experience training sales professionals at luxury brands like Hermes and Bottega Veneta reveals how to win over customers’ hearts and minds!
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-―ふいに衝撃がいたので、僕は身構えた。出口ではない場所が、いきなり裂かれた。明らかに外側から何者かがやってきて部屋をこじ開けようとしていた。
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-4000社に及ぶ中小企業にコンサルタントをしてきた著者が、赤字・倒産・リストラなど、会社の危機に悩むすべての中小企業の社長に、倒産を防ぐ方法を指南する待望の第2弾。社長に発想の転換を導く経営哲学編と、独自の経営システムを用いて貧乏会社を資金倍増に導いた実例を紹介する実践編の2部構成。「恥ずべきことは資金がないことではなく、資金の増やし方を知らないこと」という著者の言葉が表すとおり、本書を読むことで見逃してきた資金が増えない理由が見えてくる。売上を下げても利益率に目を向けて資金改善を目指していくコツをわかりやすく解説。社長が独裁力をもち、社内の無駄を根本的に排除していくことを指導し、資金を確実に増やす4つの原則も紹介。
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-エリートサラリーマン、主夫になる。投資アナリストとして活躍をしていたエリートサラリーマンの山田は、ある日突然会社を辞め、主夫になる。家事を完全に馬鹿にしていた山田は、簡単にこなせると考えていた。ところが、炊事に洗濯、家の掃除に、娘の小学校のPTA活動、山田を待ち受けたものは、これまで経験したことのない全く異次元の世界だった。勝手の分からぬ現実の世界で奔走する主夫山田。料理の参考にと閲覧をはじめたブログの世界にのめり込み、イタリア料理の有名ブロガーの記事を盗用していっぱしのイタリア料理専門家を装うも、小学校の行事に参加する中で、リアルな世界へと目を向けていく。イタリア料理のうんちくをちりばめながら、リアルの世界での充実こそが人生にとって大切なことだと気づかせる、珠玉の主夫物語が、あなたのクリエイティビティーを刺激します。山田と一緒にリア充目指して「変奏」しましょう!
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-企業が抱える「理由(わけ)アリ」不動産が 社長の円満退職をかなえるカギになる! 多くの経営者の引退をサポートしてきた ベテラン経営コンサルタントが説く 事業用不動産の価値を最大化する方法 <書籍内容紹介> 日本では今、中小企業の経営者の高齢化と後継者不在が深刻化しています。2024年の帝国データバンク調査では、後継者不在率は52.1%と報告され、全国の中小企業の半数超が承継者未定の状態にあります。2025年には団塊の世代が後期高齢者となり、適切な対策を講じなければ、廃業や倒産のリスクは今後さらに高まっていくと考えられます。 このような状況の中、多くの経営者が「会社をどう存続させるか」「どのように事業を託すか」という判断を迫られています。子どもに継がせることが難しくなっているケースは多く、第三者承継として利用されるM&Aも、仲介コストや社員の処遇の不透明さなどの理由から、誰もが選択しやすい手段とはいえません。承継方法が見定めにくい現状は、多くの経営者に共通する課題となっています。 こうした行き詰まりを打開するために本書で紹介するのが、会社が保有する事業用不動産の価値を最大限に引き出し、財務体質を整えるというアプローチです。 著者は不動産開発事業者として全国で唯一、認定経営革新等支援機関に指定され、企業の経営課題に向き合ってきました。その経験から、多くの企業で所有不動産が正当に評価されないまま売却されているという問題が明らかになっています。本来、事業用不動産の多くは、専門家による調査やバリューアップによって資産価値が大幅に向上する可能性を持っています。 不動産を適切に評価し、価値を引き出すことで、会社の財務状況を大きく改善させることができます。得られたキャッシュは負債整理に役立ち、事業承継のハードルを下げ、経営者自身の退職資金の確保にもつながるのです。 本書では、不動産の価値向上がどのように承継や引退の選択肢を広げるのかを、具体的な事例を交えながら解説します。長年守ってきた会社をどのように託すのか――その判断をよりよいものにするために、「不動産を見直す」という視点が大きな助けになるはずです。
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-中高生の子どもがいる親に必ず知ってほしい! 一度感染すると生涯つきまとう、B型肝炎ウイルスの脅威 昨日まで元気だった我が子が突然高熱を出して、みるみるうちに容体が悪化、そのまま短時間で命を落とす――B型肝炎はある日突然、子どもの命を脅かすことがある病気です。 2016年にワクチンが定期接種化されてからは、生まれた赤ちゃんの多くは予防接種を受けています。そのため、現代の親世代にとっては「名前は聞いたことはあるけれど、身近に感じにくい病気」になりつつあります。一方で、2016年より前に生まれた子どもたちは、自費で希望しない限りワクチンを接種していない可能性が高いのです。 著者は、小児科医として長らく臨床の最前線に立ち、とりわけNICUでの診療を通じて新生児医療や肝炎治療に関する知見を深めてきました。さらに肝臓専門医として、肝炎ウイルスの研究にも携わり、その成果を日々の診療に活かしながら治療に向き合ってきました。 そうしたなかで、B型肝炎が劇症化し命を落としかけた子どもの治療に当たった経験は、感染症の恐ろしさと、社会全体に危機感が欠如している現状を痛感する出来事になり、著者がワクチン接種の重要性を強く訴え続ける原点にもなりました。 B型肝炎は治癒が見込めない病気であり、ウイルスのキャリアになった場合、生涯治療を続けなければなりません。本書では、B型肝炎の基礎知識や感染経路、潜む危険性を分かりやすく説明しています。また、ワクチンの有効性や副反応への正しい理解、さらに家庭でできる感染予防の工夫まで、日常に役立つ知識を具体的に解説していきます。 身近に潜むリスクを正しく理解し、わが子を守る行動へつなげる――その小さな一歩を力強く後押しします。
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-病気でも問題でもない。発達障害は可能性を秘めた「特性」である。 ASDやADHDの「困った行動」も、奥にある理由がわかれば支援の道筋が見えてくる。 診断はゴールではなく、未来を描くための”道しるべ”。 地域で5,000人以上の発達相談に向き合ってきた小児科医が語る”診断の先”の支援とは── 発達障害の診断は決してネガティブなレッテルではありません。 特性を正しく理解し、「よりよく生きる」ための入り口であり、ただの〝ラベル〟ではなく、〝羅針盤〟なのです。(本文より) 発達に悩みを抱える子どもたちと関わるすべての大人が読むべき一冊。
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