幻冬舎メディアコンサルティング作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
-戦後から現在まで、常に死と隣り合わせに時代を生き抜いてきた男の物語。その成功の裏側には何があったのか……北海道のとてつもない奥地の山村で育ち、「両親もなく」「才学もなく」「金もなく」そんな男が突然実業家になり、総資産二百億円を有する会社を築けたのは何故か。不思議な出会い、政治への道、難病、獄中生活まで、様々な体験をして生き抜いた。それは天命か、偶然か、必然か……
-
-
-
-
-
-
-
5.0洗練されたデザイン、充実した周辺施設、密接な地域医療との連携…… 「人生100年時代」の住まいを変える 高齢者住宅のニューノーマルとは―― 山陰地方で高齢者住宅、医療介護事業を手掛ける経営者が考える、 超高齢社会の日本に必要な住居とまちづくり―― 「人生80年」といわれていた1985年頃から約40年が経ち、現在では「人生100年時代」という言葉をよく聞くようになりました。 しかし、超高齢社会に突入した日本において高齢者が充実した人生を送ることができる環境整備が追いついていないのが現状です。 これまで国の管轄だった介護行政を地方自治体に移管し、行政、医療、福祉、住民が 支え合う仕組みを構築しようとしています。2011年には「サービス付き高齢者向け住宅 (サ高住)」という高齢者住宅のシステムが導入され、シニア世代に適した居住空間を 全国に提供しようという動きが始まりました。 サ高住は、地域の医療機関や自治体と連携し、高齢者が快適に過ごせるまちづくりに寄与することを目的としたものです。しかし実態は、高齢者がただ住むだけの「箱」としての機能しか備わっておらず、入居者が人生の最期を幸せに過ごせる住環境とはほど遠い施設が増えています。高齢化率がますます高まるなか、「人生80年」といわれていた頃から高齢者の住環境はほとんど変わっていないのです。 内科の医師として地域医療に携わっていた著者は、地方における高齢化が明らかに深刻さを増しているなか、都市部に比べて高齢者の住環境がまったく整っていないということに問題意識をもち、高齢者が安心・安全かつ幸せに過ごせる住宅づくりを目指して高齢者住宅事業に乗り出しました。 著者が目指したのは、自立して暮らせる人から介護や医療を必要とする人まで誰でも安心して過ごせる住宅です。そして「介護が必要だから仕方なく入居する施設」ではなく、「いつまでも健康でいるための運動、趣味や学習などのコミュニティ活動を充実させ、人生100年時代にふさわしいセカンドライフ、サードライフをここで過ごしたいと思える住宅」を提供するという思いのもと、取り組みを続けてきました。 本書は、高齢者の住環境問題を解決するべく高齢者住宅事業を推し進めてきた著者の取り組みを通して、人生100年時代の住まいと生活のあるべき姿を提言するものです。 高齢化が進むなか、誰もが住みやすい社会について改めて考えるきっかけとなる一冊です。
-
-役職定年や定年は一つの区切り。 その先の人生をどれだけ充実したものにできるか? 50代における意識変革と行動変容があなたの未来をつくる! 日本人の平均寿命は年々延び、70歳、80歳になっても元気なシニアが増えています。政府も企業に対して65歳まで希望者に雇用機会を提供することを義務付け、70歳までについても努力義務としています。一方、年金の給付開始年齢は65歳に引き上げられ、給付水準についても中長期的には抑えられる見通しです。健康なうちはシニアも現役として活躍し続けられる「人生100年時代」が到来しつつあると同時に、安心できる老後のためには一定の収入を確保するなどセカンドキャリア設計の重要性が高まっています。 ところが、50代での役職定年や60歳での定年をきっかけに、仕事に対するモチベーションの低下や将来への不安に見舞われ、立ち止まってしまう人が少なくありません。 大手電機メーカーを早期退職後、シニアライフデザイン講師として活躍している著者によると、今まで目の前の仕事のことだけ考え走り続けてきた人ほどそうした現実に直面したとき「これからどうすればいいんだろう」と思考停止になってしまうといいます。これはセカンドキャリア設計を考えたり、セカンドキャリアへ向けての準備を始めたりするには大きなマイナスです。 また、職場など周囲に対してもネガティブな影響を与えますし、まだまだ活躍できるはずの人的資本が埋もれてしまうという意味において社会全体の損失ともいえます。 本書では著者の経験と実践をもとに、役職定年や定年を前にした40代後半から50代のホワイトカラーの人たちに向けて、戸惑いや不安、不満といったネガティブな状態から意識を切り替え、定年後の人生を自分らしく豊かなものにしていくためのヒントを提示します。また、セカンドキャリア設計の具体的なポイントや取り組み方についても解説しています。 充実したセカンドキャリアとシニアライフの実現を目指す読者にぜひお勧めしたい一冊です。
-
-毎日は、楽しいことがもりだくさん! 心がほっこりあたたかくなるヒューマンドラマ。 8歳離れた妹の里奈は、自他ともに認める「よくばり」だ。 小さいころから病気がちで、幼稚園や小学校を休むことも少なくなかったが、 さまざまな体験をなんでもかんでも楽しんでしまう姿はどことなく、 2つの頬袋いっぱいにドングリを頬張るシマリスを思わせる。 よくばりなリスのごとく、小さな体でパワフルに、笑顔いっぱいに毎日を過ごす里奈。 彼女がある難病にかかっていることがわかっても、その姿勢は変わらなかった……。 繰り返される入院生活とリハビリ生活。 それでもつねに笑顔を絶やさず、周囲の人の優しさを享受して人生を楽しむ彼女の生き方に、 心がきっとあたたかくなるハートフルドラマ。
-
3.0
-
-人が抱える悩みや不安はすべて、その人が悪い心を放置し、「意識界」の法則に反した生き方をしたことによる 罪の罰と刑として引き起こされています。 人間は「本当の自分(意識)」と「分身の肉体(体)」の2人の自分で成り立っています。 「意識」はエネルギー(オーラ)で構成されており、肉眼で見ることはできません。 そんな「意識」が生まれ、肉体が死んだときに帰る場所が「意識界」なのです。 その「意識界」における法則に従い、悪い心を自ら罰し、二度と起こさないようなプランを立てて実行することが「心のコーディネート」なのです。 本書には、筆者が実際にカウンセリングを通じて「心のコーディネート」を手伝い、不安や悩みを解消した事例を3件掲載。 どのように自分の心に向き合い、心の傷を癒すべきかをステップを踏んで紹介しています。
-
-人生における失敗や挫折を「笑い」に転換するための思考法とは―― 乗り越えたい壁がある人、将来に不安がある人、必読の一冊。 日本人の4人に1人は何かしらの不満を抱えています。 老後の未来には年金不安と健康不安が待ち受けており、 それに加えて、昨今ではコロナ禍での鬱々とした状況も……。 私たちは今、「笑っている場合ではない」世の中を生きているのです。 しかし、このような世の中だからこそ、笑いが必要です。(はじめにより抜粋) 笑いが健康やコミュニケーションなどの面でさまざまな効果を生むことは よく知られています。 例えば、がん細胞などに抗う細胞が活性化されたり、 筋肉と心理的な緊張がほぐれてリラックス効果が高まったり……。 不満や不安が生み出すストレスなどを解消できる数少ない方法の一つが、「笑い」なのです。 著者は、大阪で歯科医を開業しています。 「歯医者」と聞くと、「どうせ裕福な家に生まれて、順風満帆に生きてきたのだろう」 と思う人がいるかもしれませんが、実は正反対です。 大阪の下町、風呂なし団地で生まれ、貧乏生活が当たり前でしたが、 小学1年生のときの「運命の瞬間」を機に、歯医者になることを心に決めるのです。 しかし、貧しい家庭から歯医者になるという夢への道のりはとても遠く、 さまざまな困難が待ち受けていました。 よく「山あり、谷ありの人生」と言いますが、「谷あり、谷あり」の人生だったのです。 そんななか、「現実を恨んだり、他人を羨ましく思ったところで何も変わらない」 と著者は気づき、笑っている場合ではない状況こそ、無理矢理にでも『笑い』に転換しました。 この「笑いのチカラ」によって、その後の人生がどんどん好転していくのです……。 本書は、著者の「谷あり、谷あり」の人生を笑っていただきつつ、 その過程で実感した「笑いのチカラ」についてまとめています。 この力を習得して、ハッピーな人生を勝ち取ることができますように。
-
-人生を諦めていた元高校球児が 年商45億円企業の経営者に上り詰めるまでの 変革と挑戦の軌跡 ---------------------------------------------------------- 「チャンスはいつでもどこでも平等にやってくる。 見えないチャンスをつかむのは、求める人だけに与えられる特権である」 これは、パナソニックを創業し世界的企業へと成長させた松下幸之助の言葉です。 チャンスはむこうからやってくるのを待つものではなく、限られたチャンスに気づき、 それをつかむための努力をした人だけが得られるものであるということを示しています。 仕事や人生においてさまざまな目標を掲げながらも、なかなか達成できずにいる人は大勢います。 さらにはおかれている環境や他人のせいにして努力を怠り、現状に甘んじてなんのリスクも冒さず、 そのあげく自分には成功をつかむチャンスが訪れなかったと諦めてしまう人も少なくありません。 しかし松下幸之助の言葉のとおり、チャンスは訪れるものではなく、つかむものだと著者は言います。 「幸運の女神には前髪しかない」という言葉があるように、 やってきたそのときにつかまなくてはなりません。 チャンスが来てから努力するのではなく、来る前の努力が成功を左右するのです。 著者は現在、和歌山県にある父が創業した防災関連の会社の2代目社長を務めています。 今でこそグループの売上は45億円、経常利益7億円を超え、経営も安定していますが、 著者自身も過去にチャンスが来なかったと嘆き、人生を諦めかけた人間です。 それは著者が高校時代の頃です。名門PL学園の野球部で、 当時自分は将来プロ野球選手になるのだと確信していましたが、 高校3年間で著しい結果を残すことができず、あえなく夢は潰えました。 しかし、そのときはケガのせいにしたり、野球部の環境のせいにしたりして、 嘆くだけで終わってしまったのです。 その後、高校を卒業した著者は父の会社に入社し、出向先の建築設備工事の現場で働き出しました。 周囲には「社長の息子」と色眼鏡で見てくる社員もいました。 いつか見返してやりたい気持ちもありましたが、 野球生活を満足いく形で終えることのできなかった著者は 特に自分を変えることなく惰性の毎日を送る日々でした。 そんな著者に転機が訪れたのは27歳のときです。 出向先の現場の所長から会社のお金回りの流れについて学ぶ機会があり、 著者はそこで初めて自社の経営がいかにずさんであるかを知りました。 赤字経営が深刻化しており、倒産するのは時間の問題であることに気づいたのです。 将来が一気に真っ暗になった瞬間でもありました。 同時に、高校時代に夢を諦めてしまったことを思い出し、このままではいけない、 会社を立て直して自分が二代目社長になって事業を成功させたいと、強い気持ちが芽生えたのです。 それからは自分としっかり向き合い、課題を見つけては自分自身をチェンジさせ、 新たな可能性にチャレンジすることでチャンスをつかむことができると信じ、 経営改善に取り組みました。 また、そうすることでやってきたチャンスをつかむだけでなく、 新たなチャンスを生み出すこともできると考えていたのです。 当初は何もできない社長の息子と見ていた社員も、そんな少しずつ変わる著者を見て 経営改善の意見を聞いてくれるようになりました。 それからは、業務効率化や実力主義の導入を図るなど、 真っ当な会社に変えるために社内改革を断行しました。 壁にぶつかるときもありましたが、そのたびにチェンジとチャレンジを繰り返し、 会社をV字回復させたり、新規事業を開拓したりM&Aで事業を拡大したりと、 チャンスを手にすることができたのです。 本書は人生を諦めていた元高校球児が、その後の17年間で 年商45億円の会社を率いるまでに至った歩みを通じて学んだ、 チェンジとチャレンジを繰り返すことでチャンスを生み出すことができるという チャンスメーカーとしての思考についてまとめたものです。 これから社会で活躍したいと考えている多くの若者たちにとって、 成功への道を拓くヒントとなる一冊です。
-
4.0失敗をするとつらく苦しい思いをするので、 できるだけ避けたいものです。 しかし、失敗した経験を受け止めてそこから学ぶことで、 自分の強みや弱みが明確になり、再び立ち上がる粘り強さを得られたり、 自分なりの必勝パターンが見えてきたりします。 失敗体験は成功体験以上に教えが多く、未来を変えていくこともできるのです。 ------------------------------------------------------------------ イライラを家族や友人にぶつけて雰囲気を悪くしてしまった、 試験やプレゼンの準備が不十分なまま当日を迎えて慌てることになった、 など日常での小さな失敗は誰にでも起こりうることです。 失敗と聞くとネガティブなイメージがありますが、なぜ失敗したのか、 どこを直したら良くなるのかという前向きな検証を行うことで、 自分や周囲との関係をより良いものに変えていくことが可能になります。 これまで約20年間、脳外科医として多くの患者を診てきた著者は 今の自分は失敗に育てられてきたと確信しています。 失敗談というのは他人にとって貴重な教えになりますが、 進んで自分の失敗をさらけ出そうとする人は多くありません。 本書では著者自身のしくじりや失敗だけでなく、著名人の失敗談なども交えながら、 「誰でも体験するような失敗からどう学べばいいか」について分かりやすくまとめています。 しくじりや失敗から学び成功に近づくきっかけとなる一冊です。
-
-
-
-
-
-「命」のあり方を問い直す洞察の書 大変な精神的・肉体的苦悩に苛まれている末期の患者さんたちは、理屈抜きで死にたいと思うことがあるに違いない。 ドイツでは自死幇助について激しい議論が続けられており、著者のミハエル・デ・リダー医師は、この課題と積極的に取り組んでいる自死幇助賛成論者である。 彼は、包括的かつ個人的な内容が記されている本書のなかで、その理由を述べている。 そして「死にゆく人に寄り添う者」としての様々な自験例を駆使して、自死幇助の法的、医療倫理的、そして政治的立ち位置についての考察を加えている。 結果として本書は、重要な啓蒙書であり、自己決定による生と死への感動的な訴えとなっている。 ドイツでメディア出演多数の医師による書籍を邦訳
-
-観光地のシンボル的存在である俥夫の知られざる仕事の裏側を公開! 一生忘れられない体験を届ける――。 観光人力車事業のトップ企業の代表が語る俥夫のやりがいと働くことの価値とは 近年、観光地で人力車を見かけることが増えてきました。本書はその人力車を引く「俥夫」の仕事にスポットを当て、特別な観光ガイドとしての仕事の魅力とやりがいについて書かれたものです。 著者は、1992年に観光人力車の会社を起こし、現在では全国11の観光地に300台近い人力車を展開している、業界トップの実績をもつ経営者です。 それまでの人力車は「観光地での珍しい乗り物」でしかありませんでしたが、著者は俥夫のおもてなしの心とその土地の知識を活かしたガイドで、独自の観光人力車事業に発展させました。 そんな実績をもつ著者は、人を喜ばせることを通して自分も幸せになることができる俥夫という仕事を、やりがいにあふれたものだと考えています。デジタル化が進み、仮想体験がリアルな体験に取って代わろうとしている今、汗をかいて人をもてなす俥夫の仕事は、日本が誇るおもてなしを体現するものであり、世界に誇れる仕事の一つなのです。 本書は、著者の観光人力車事業を通して、俥夫という仕事の価値や魅力をひもとく一冊となっています。
-
-
-
-
-
4.0安価な輸入品の席捲や廃プラ運動などにより衰退の一途をたどる国内ストロー業界。 そんななか、経営を立て直し再び成長する道を切り拓いたシバセ工業。 多品種小ロット生産、オープンイノベーション、外径検査装置の開発……。 V字回復を遂げた中小企業に見る、衰退産業の生き残り戦略とは。 ------------------------------------------------------------------ 1970年から外食産業の発展とともに成長してきた日本のストロー業界はバブル崩壊後、 安価な輸入品への置き換えや小口取引の減少などにより衰退し、 ストローメーカーは相次いで倒産や廃業に追い込まれていきました。 大手乳業メーカーのストローの下請け企業であったシバセ工業にも、 業界を取り巻く状況に対応できず生き残りに苦戦したという過去があります。 2002年には売上が最盛期の8割減にまで落ち込み、 さらにその後もプラスチックストローが環境に悪いという風潮が同社を追い込んでいきました。 この窮地を抜け出すきっかけとなったのが、既存商材である「飲料用ストロー」の見直しです。 「ストローは飲み物を飲むためのもの」という固定観念から離れ 「工業用ストロー」という新しい市場を確立したのです。 シバセ工業はそのほかにも多品種小ロット生産への挑戦やM&Aによる製品ラインナップの拡充、 事業の多角化などさまざまな取り組みを行い、経営再生への道を切り拓きました。 業界を衰退させる出来事はいつ、どこで起こるか分かりません。 技術革新、ライフスタイルや価値観の急変などあらゆることが業界存続の脅威となります。 しかし、ビジネスモデルの転換や技術の研鑽によって新たな市場を創出すれば、 業界の成長期と同様またはそれ以上の成長を実現することができるのです。 本書は、シバセ工業の復活と成長の記録を綴った一冊です。 新規市場の創出をはじめとした同社の取り組みについて解説し、 衰退産業に身をおく中小企業に活路を示します。
-
-
-
-“死神”の宿命を負った少女の愛と葛藤の物語 人に触れるだけで命を奪うスキルを持ってしまった少女―恭子―。感情の起伏により発動してしまうその能力に、人に触れることを恐れ、他人との関わりを避け、感情を殺して孤独な人生を送っていた。だが、その能力は国家機関が知ることになり、諜報部員としての誘いに迷う中、他国の諜報機関の刺客との戦いで感情を解放する喜びを知ってしまった恭子は、誘いを受け入れて自ら戦地へと赴く。 任務を終えて日本に帰国した恭子は、防衛省の極秘機関に配属されテロ組織殲滅の為戦う日々を送るが、人を殺す事への罪悪感と毎夜襲う死者からの悪夢、そして人の温もりを一生得られない自分の能力を忌み、苦悩していた。苦悩する恭子の心を次第に和らげていったのは、相棒の猛だった。次第に猛に心を許す恭子。しかし猛が凶弾に倒れ――。その刻。 ――彼女の真の覚醒が始まる――
-
-水戸の動物病院に高度医療を導入し、リハビリ施設を設置。 年間約400件の手術で地元のペットの命を救う アニマルドクター挑戦の軌跡―― 愛するペットの命を守りたい飼い主必読の一冊! ---------------------------------------------------------- ペットの飼い主にとって、かわいい家族が苦しむ姿は見たくないものです。 病気になればなんとしてでも治してあげたいと思うのは当然のことです。 しかし、地方の動物病院と大都市の動物病院との間にある医療格差によって、 愛するペットの治療が満足にできないケースが頻繁に起きています。 著者は、東京の獣医学大学を卒業後、地元である水戸の動物病院に就職してから、 動物たちが満足な検査や治療を受けられずに命を落としてしまっているケースを多く見てきました。 東京の病院であれば完治できるのに、地方の病院では設備も医療技術も足りないために 治療できないという格差の現実を目の当たりにしたのです。 目の前で命が失われていくことに我慢できなくなった著者は、 さらに高度な獣医療を学ぶため母校の大学病院での研修を決意。 約3年にわたる勤務の間、地元の動物たちの命を救う場をつくりたいという一心で 最新の治療法や手技を学び、経験を積んでいきました。 そして2011年に、念願がかなって水戸に動物病院を開業しました。 動物たちを大都市の病院へ転院させることなく自院ですべての治療を完結させるという目標のもと、 CT(コンピュータ断層撮影)や腹腔鏡などの高度な医療機器を導入し、 治療を行ってきました。間もなくМRI(核磁気共鳴画像法)も導入予定で、 開頭術・開心術・放射線治療など、一部の特殊な開頭手術以外はほとんどすべての治療が可能となります。 また、術後のペットができる限り元の生活に復帰できるようにリハビリテーション施設をつくり、 治療だけでなくペットと飼い主のQOL(生活の質)の向上まで、自院で完結できるようにしています。 本書では、大都市と地方の間に厳然として存在する獣医療格差に挑んできた アニマルドクターの軌跡をまとめています。 地方に住んでいる飼い主も命を諦めない選択ができることを知るきっかけとなる一冊です。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若葉会幼稚園理事長による愛情あふれるハンディサイズの幼児教育書 子どもたちにとって幼稚園とは、現実に直面する「はじまりの場所」であり、「はじめての社会」。 大人は子どもの人格や資質をありのままに認め、信じてあげることが何より大切です。 若葉会幼稚園における「年少」「年中」「年長」のそれぞれへの独自の教育法を、 子供たち、保護者様への愛情あふれるメッセージを添えて伝える教育書です。
-
-
-
-知れば知るほど、知りたくない 恋人の自殺、突然の逮捕、親友の変貌、真相を知るという怪しげな男。 平凡な男子高校生に罠を仕掛けた犯人とは? 真相解明に奔走する彼を待ち受けていたのは、 にわかには信じがたい残酷な現実だった――。 最後に全てがひっくり返る、超ド級ジェットコースターミステリー! 恋人である有希の自殺未遂を救った、高校3年の今岡蒼斗。 翌日彼が目を覚ますと、枕元には警察が立っていた。 「今岡蒼斗18歳、殺人未遂容疑で逮捕する」 この日を境に、蒼斗の平穏だった日常が徐々に狂い始める。 背後で蠢くのは、彼には到底太刀打ちできない大がかりな仕掛けだった。
-
-「いつまでもよく見える目」を手に入れる! 〝最高の白内障手術〟とは 手術法、手術のタイミング、多焦点眼内レンズの種類など、 これ1冊で白内障手術のすべてが分かる ------------------------------------------------------ 白内障は加齢に伴って発症するもので、誰もがかかる可能性のある病気です。治療法が発達し、身近に手術が受けられるクリニックが増えたことなどから、「白内障手術は簡単」というイメージを抱く人も増えてきました。 しかし、実際に自分が手術を受ける立場になれば、「手術は怖くないのか」「本当に見えるようになるのだろうか」「治療法や医師をどう選んだらよいのか」など、さまざまな心配事を抱えてしまうものです。 白内障手術は安全に行えるようになってきたとはいえ、非常に繊細な手術であることは間違いありません。受けるからには後悔したくない、絶対に失敗しない信頼できるドクターに任せたいというのは、多くの人にとって共通の願いといえます。 著者はこれまでに、白内障手術を含む眼科手術を3万件以上行ってきたスゴ腕ドクターです。現在は自身の経営するクリニックで診察から手術まで一貫して行っており、医師単独でのクリニック手術件数は日本でトップクラスを誇っています。眼科の手術はmm単位の切除などの技術を必要とし、少しでも手が震えれば手術がより一層難しくなりますが、著者は手術中、絶対に手が震えないといいます。そしてどんな難しい手術も引き受け、実績を積み上げてきました。 この本では、「失敗しないスゴ腕ドクター」の膨大な知見をもとに、最新の〝最高の白内障手術〟について分かりやすく紹介します。良い手術とはどのような手術か、医師選びや眼内レンズの選び方、さらには加齢とともに増えてくる緑内障や加齢黄斑変性、網膜剥離などの網膜硝子体手術についても説明しています。 白内障手術はどこでも受けられますが、同じではありません。白内障についての基礎的な知識を身につけ、自分にとっての最高の白内障手術を受けるための手助けとなる一冊です。 ※本書は2021年に出版された書籍の改訂版であり、3年の間に増えた眼内レンズの種類や手術の選択肢について、事例や説明を加えた最新の内容となっています。
-
-白内障は、以前と比べて簡単に手術が行われるようになりました。 それゆえに、医師の技術によりその満足度が大きく左右します。 “最善・最良の白内障手術”は患者によって違います。 本書では、2万5000件以上の白内障手術を手掛けてきた著者が ・白内障の種類 ・白内障の治療法、実際の手術費用 ・患者のライフスタイルに寄り添ったレンズ選び ・安心で満足できる手術に必要なこと などの観点から、患者一人ひとりのための白内障手術の実態を丁寧に解説します。 数々の難しい眼科手術を引き受けてきた“スゴ腕サージャン”だからこそ語れる、 “最高”の手術との出会い方をまとめた一冊。
-
-視力矯正の新たな選択肢! レーシックとの違いから手術の流れ、術後のケアまで ICL手術を徹底解説! 現代社会では、スマートフォンやパソコンの長時間使用による視力低下に悩む人々が増え続けています。文部科学省が発表した「令和4年度学校保健統計」によると、視力1.0未満の割合は幼稚園児で約25%、小学生で約38%、中学生で約61%、高校生で約72%と、過去最高を記録しています。また、成人後に近視を発症する人も増加しており、視力低下が深刻な社会問題となっています。 視力矯正法としては、メガネやコンタクトレンズが一般的でしたが、近年では裸眼で生活できるレーシック手術などの屈折矯正手術が注目を集めています。本書で取り上げるICL手術も、そのような屈折矯正手術の一つです。ICLとは「眼内コンタクトレンズ」のことで、目のなかに人工の専用レンズを挿入し、近視や乱視を矯正する方法です。この手術は適応範囲が広く、高精度の矯正が可能であり、万一の場合にはレンズを取り出して元の状態に戻せるというメリットがあります。また、レーシック手術では改善が困難な強度の近視や乱視に対しても効果的であるため、裸眼での生活を望む多くの人々に支持されています。 本書はICL認定医資格をもつ熟練のインストラクター5人による共著で、ICL手術の基礎知識から、手術に向いている人・向いていない人、手術を受ける医療機関の選び方、手術の流れ、術後のケアまで詳細に解説しています。視力を改善して生活の質を向上させるために、ICL手術を検討している人へ向けて、有益な情報を提供する一冊です。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 他者との「違い」を「強み」に変えるコミュニケーションの極意! 自分の言葉が相手に正しく伝わらない、相手の意図が理解できない…… こんな経験に歯がゆい思いをしたことはありませんか? 職場で、学校で、家族内で日々起こる「すれ違い」の原因は、じつは「脳の違い」にあるのです。 本書では、人間の「脳タイプ」=「利き脳タイプ」を4種類に分けて、それぞれの特徴やものごとの考え方、対人関係の悩みを徹底分析。 相手の「考え方」や「感じ方」を知れば、コミュニケーション上の「すれ違い」がおのずと消える! 相手との「違い」を「強み」に変えて、だれとでも「仲間(チーム)」になれるコミュニケーションの極意を、実例をまじえて具体的にレクチャーします。
-
-巨大小惑星の地球衝突の危機……そしてさらなる厄災へ。人類は破滅を回避できるか!? 西暦2048年、巨大な強磁性の小惑星プシュケが地球に接近していた。衝突すれば地球壊滅は必至――世界の国々はプシュケの軌道をそらすべく、爆破計画に着手する。 一方、衝突を回避したとしても、プシュケの強力な磁場の影響で地球全土に大規模な地殻変動が発生することが発覚。日本は国土の全てが海底に沈む試算となった。空前絶後の危機の下、人類存続のため、各国の政財界や科学者たちが立ち上がる――。緻密な構成で徹底的にリアルを追求した近未来SF群像劇、開幕! 〈著者紹介〉 鶴石悠紀(つるいし・ゆうき) 1945年、岡山県生まれ。1967年、東京大学電気工学科卒。セイコーエプソン(株)、(株)リコーに勤務後、2005年経営コンサルタント事務所開業。中小企業診断士、社会保険労務士。著書に『天意を汲めるか』(2018年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)、『霊性進化』(2018年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)、『こんにちは、民生委員です。』(2018年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)、『ブ・デ・チ』(2020年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)。長野県茅野市民生児童委員(2022年2月現在)。
-
-
-
-女性は何歳からでも輝ける! 家族のために全力で生きてきた女性は 自分の力で新たな人生を切り拓ける―― 社会に貢献しながら充実した生活を送るための指南書 「また働いてみたい」と思う瞬間があると同時に、「今さら自分 に何ができるのだろう」と不安な気持ちもわいてきてしまう――。 子育てを終え、もう一度社会に出て働きたいと考えながらも、再就職に有利な資格や実務経験を持っていないことや、体力や記憶力に不安があることなどを理由に、再就職への一歩を踏み出せずにいる女性は少なくありません。総務省の調査によれば、女性の労働力人口全体は増加傾向にあるものの、45歳以上の女性の就業率は低く、多くの女性が再び働く機会を持てていないという現状がうかがえます。 しかしながら、著者は主婦として長く家庭に入っていた女性たちが持つ感性や視点、そして家族の暮らしを支えてきた経験には、社会のさまざまな分野で力を発揮できる可能性が秘められている、と断言します。
-
-美しくしなやかな肉体に、ふたつの秘密を抱える希望(のぞみ)。「彼女」が抱える秘密――それは神秘と孤独に満ちた秘密だった。さらに美しく成長していく自身の肉体に、希望は違和感を持つようになる。母から自身に宿るその秘密を聞き、打ちのめされていたが、とある「少年」流風との出逢いが希望の人生を大きく変える。流風の持つ人懐こく明るい雰囲気に、希望の心には変化が訪れる。流風の存在が心の拠り所となり、孤独から次第に成長していく希望。しかし流風にも悲しい過去があり、心に闇を抱えていた。同じ秘密を持つ2人は、心を通わせていく。そして、いつしか互いに惹かれあうようになるが――純粋な愛にきっと涙する。本格的青春ラブストーリー。
-
4.5きらめくような恋をした。その人がいるだけで景色さえ輝いて見えた。でも失恋。諦めようと思ったら、息苦しさを覚え体が震えた。パニック障害だった。それでも著者は語る、かけがえのない素敵な恋だったと。 生涯一度きりと思えるほどの恋をした。その恋は実らなかったが、気持ちは整理できたはずだった。ところがふいの体調不良、パニック障害。それでも「素敵な恋だった」と語る著者がつづった、切なくも心にしみる物語。 かつて失恋をきっかけにパニック障害に。心療内科通いは今も続いている。「健康を犠牲にしてもかまわない、一人の人を好きになれたから」と語る著者が「素敵な恋」をつづった、切なくも心にしみる物語。 プロローグ「秘密にしなくていい事は、秘密に興味がなくなった時」 1「美しい景色の正体」 2「神様は切ないほど嬉しい雨を降らせた」 3「こんな時間、夢だった」 4「諦めないことは難しい、本当は諦めることの方が何倍も難しい」 5「枯れた心」 6「人生で最も苦しくて、最も幸せな日」 7「不安の予兆」 8「訴えられない身体の不調」 9「僕と過ごした最後の時間」 10「母の愛情を感じた時、涙がでた」 11「自分を守る事を、忘れていた」 12「はじめまして、新しい私」 エピローグ「素敵な体調の崩し方をした」 〈著者紹介〉 月 葉月(つき・はつき) 諦めないのが得意な人
-
-性差医療専門医が教える 夫婦円満の秘訣 社会現象となった「熟年離婚」を 数々の統計データと医師本人の経験と教訓を基に、夫/妻の攻略法を徹底解説! 死別よりも離婚の方が健康障害に影響を与えたり、離別後の男性は女性以上に短命であったり、離婚後のデメリットはたくさんある。 無益な離別を防ぐカギは、家事分担やコミュニケーションにあった? 人生100年時代……残りの人生を有意義に過ごすための方法とは。 ~ 夫に<イラっ>とあるある ~ ・リタイアした夫の世話に追われ、自分の時間がない ・家事・育児・介護を押し付けて、感謝もされない ・外出しようとした時に「俺の食事は?」言われた ~ 妻に<イラっ>とあるある ~ ・自分で稼いだお金で妻が遊び、感謝もされない ・手伝っているのに「全然家事をやらない」と妻に言われる 【1つでも当てはまる人は「熟年離婚」要注意!】 71ページの図表は、ニューズウィーク日本版ウェブサイト「日本は世界一『夫が家事をしない国』」(2016年3月1日掲載)から引用。ISSP「Family and Changing Gender Roles IV」(2012年)より筆者・舞田敏彦氏が作成。
-
-あなたの会社のDX 担当者に任せっぱなしになっていませんか? DXプロジェクトを監督すべき立場の経営者や部門責任者に向けた、正しい決裁をするために必要なIT知識と判断力の重要性をまとめた一冊! 多くの企業がDXに取り組むなか、「成果が出ない」「プロジェクトが進まない」「IT担当者が辞めていく」といった悩みがあとを絶ちません。 著者はこうした現場に多く関わる中で、DXが迷走する企業には、決裁者がITに疎く、プロジェクトを部下や外部に任せきりにしているという共通点があると指摘します。その結果、進捗やコストを把握できず、判断が遅れたり、無駄な出費が発生したりするのです。 なかでもDXの中核をなすシステム開発では、「システム」というものの特殊性を理解しないまま進めると、トラブルが頻発します。ビジネスの常識が通じない場面も多く、だからこそ決裁者自身が最低限のITリテラシーを持ち、判断の軸を持つことが不可欠です。 著者はシステム開発に20年以上携わり、日本銀行と各銀行間での国債取引を担う大規模基幹システムの開発にも従事してきました。 高度な信頼性と正確さが求められる現場で培った経験を活かし、現在はスタートアップから中小企業、大手企業まで、さまざまな現場でDX推進を支援しています。 本書では、そうした著者の知見をもとに、DXの要となるシステム開発に焦点を絞り、現場でよく起こるトラブルをケーススタディ形式で解説します。読者が「自分ならどう判断するか」を選択肢から考える構成で、自身のITリテラシーのギャップに気づき、理解を深められるようになっています。さらに、IT担当者が抱える葛藤や、開発会社側の事情といった“裏側”にも踏み込みながら、プロジェクトを成功に導くためのヒントを分かりやすく紹介します。 DXに悩む経営層・部門責任者に向けた、実践的なヒントが詰まった一冊です。
-
-物件を高く売りたい――不動産を所有している人であれば誰でも思うことです。 しかし不動産仲介業者に任せきりにした結果、思うように高く売ることができなかったという話が後を絶ちません。 そこで本書では、物件の価値を高め、オークションで不動産を高値で売却する方法を徹底解説します。 ------------------------------------------------------------------ 不動産を売却するにあたって多くの人は、不動産について自分で勉強したり、不動産仲介業者の比較を十分に行ったりすることがありません。 逆によくあるのは、査定価格の高さなど表面的な理由で業者を選び、売却までの手続きを丸投げしているケースです。 そして結局「思っていた価格で売れなかった」となるのです。 売主の心強い味方となって売却のサポートを行うのが不動産仲介業者の役割ですが、正真正銘の「売主の味方」になっていないことが多々あります。 不動産売却を丸投げした結果、悪徳業者に騙されて安値で売却してしまった人も少なくありません。 本書では、不動産売却のスタートラインを「不動産仲介業者に相談する」に設定するのではなく、もっと広い視点でとらえることを提唱します。 不動産を売る前提ではなく、貸すことや手直しすることも選択肢の一つであり、 不動産仲介業の専門家よりもお金の専門家に相談したほうが売却前後の処理や税金面などで得をすることもあります。 インターネット全盛の現在では、個人でもオンラインで不動産を売却できるプラットフォームを探すこともできます。 不動産の客観的な価値を分析したうえで、納得のいく売却を達成できる道はたくさんあるのです。 本書は登場人物たちのやり取りを中心としたストーリーで売却の流れを追いつつ、 実例やデータなどを取り入れた解説にて知識と対策を身につけることができる一冊です。
-
-前向きに生きていく女性の姿を、 精緻な筆致で描いた珠玉の短編小説集。 【スノードロップの花束】 地方の建設会社で総務課長として働く穂波は、 カナダから来た10代の姉弟を自宅に2週間ホームステイさせることになった。 彼らと関わるうちに学生時代の記憶がよみがえり、今までの人生の折々を振り返る。 2週間が過ぎて仕事の新しい局面を迎えたとき、穂波は次の選択を迫られていた——。 【マドンナの娘】 若い頃「マドンナ」と呼ばれた美人の母を持つ美琴は、父親似と言われることが悲しかった。 やがて自分のアイデンティティを見つけて社会人になった美琴は、 絵画教室に通い始め、成り行きで誕生祝いをしてもらうことになった。 自分の弱みを告白するというゲームを通してお互いの家庭や経歴を知り、美琴には思いがけない展開となる。 【真夏の落果】 5歳年下の弟の諭が急性骨髄性白血病で入院し、 布由子は自分の生活に追われながらも東京へ度々見舞いに行く。 頼みの骨髄移植はかなわず、別れた妻子との関係性にも苦しむ諭は沙織に支えられて闘病を続ける。 最先端医療の一端に関わる仕事に就いていた諭の運命は希望と失望に揺れ、布由子は奇跡を願うが……。 <著者紹介> 河辺 理埜(かわべ りの) 1959年長野県生まれ。 短大卒業後40年の地方公務員生活を経て、60歳から通信講座で小説の初歩を学んだ。 初めて完成した作品が「スノードロップの花束」。 3作品は少しずつ色合いが違うが、いずれも地方で働く女性が、 出逢いや別れ、迷いや悲しみを経験しながら自分らしく前を向いていく姿を、日常の風景の中に描いた。
-
-
-
-こどものころから、「貧乏」は常に近くにあった。物のない時代、「貧乏」はいつも身近な存在だった。いつしか貧乏という言葉は優しい響きを帯び、温かく包んでくれる存在となっていった――。誰しもが生きることに必死だった昭和という時代。貧乏とは珍しいものでも、苦しみを与えるものでもなかった。激動の昭和を生き抜いた著者は、貧乏をひとりの人格ととらえ、親しみ、ともに歩んだ人生を振り返りながら、貧しくも豊かだった時代を振り返り、今の世にあっても活かすことのできる過ぎし世の豊富な知恵を授ける。昭和から平成、そして新たな時代の幕が開く今こそ手にとりたい、心温まるエッセイ集。
-
-マンション、一戸建て、賃貸、購入・・・数ある住まいの選択肢。その、メリットとデメリットを紹介します。「そろそろ住み替えを検討したい」「実際、自分に合った家ってどんなのだろう?」「とりあえずマンションにしようかなあ」こう思っている方、必読。人生で一番大きな買い物である「住まい」。ここで失敗・後悔しないために自分に合った家選びの秘訣を大公開。
-
-冒険にはITを友とせよ! ? 近未来の世界を体感できるITアドベンチャー小説! 未来のエリート育成を目的としたイベント「ノア・グランゼコール」参加のため、全国から集まった100人の中学生たち。 参加者の一人である内藤一樹は、 現地で仲良くなった篠田沙也加、杉田千成、丸山太郎らとともにさまざまなミッションに挑むなかで、最先端のITに触れ、仲間との絆を深めていく。 一方、イベントの裏では国家のある“重大機密”を巡った駆け引きが行われていた――。 『シンギュラリティ』『A/Identify』に続く、シリーズ第3弾! 今回は、高度にIT化された島を舞台に中学生たちのひと夏の奮闘と成長を描きます。 物語には、AIロボット、ドローン、パーソナルモビリティなど私たちの生活に身近になりつつあるITが数多く登場します。 それらの技術によりさまざまなモノが自動化・無人化されたとき、 私たちの生活は、人間の役割は、どのように変化していくのか―― 登場人物たちとともに、一足早く体感してみてください。
-
-
-
-
-
-
-
4.0
-
-「人」対「人」のリアルな充実感を感じられる仕事がしたくないですか? 就活、キャリアアップ目指す人、店舗経営に悩む経営者たちへ スーパーのチェーン店に勤める青年の成長とともに、「総合小売業の5つの魅力」「店長の6つの仕事」など、実践的な知識が得られる実用エンターテインメント小説 地元の大手スーパーのチェーン店“元気堂”に就職した青年は、販売員、本社での採用業務、食品部次長など、小売業の様々な仕事を経験し、仕事の面白さに目覚めていく。やがて、「店舗主導型経営」を実践する店長となり、独自のアイデアで地域一番店舗を目指し、人としても、ビジネスマンとしても成長していく――。 物語を読むだけで、小売業の実態とノウハウがわかる!
-
-最強のフォームはこれだ! 球界で活躍する超一流の技術を徹底解明。 フォームで打てる!抑えられる! 球界で活躍するスーパープレイヤーのバッティングフォーム、 ピッチングフォームに共通する超一流の技術を徹底解明 バッター編 スーパーバッターが痛みを伴ってまでも手に入れたバッティングフォーム。 その「3つのコンセプト」とは? ピッチャー編 スーパーピッチャーのピッチングフォームの「4つのコンセプト」 「より遅く」「より短く」「より高く」「より広く」とは? 大谷翔平編/大谷翔平 MLB編 「二刀流」で全米を沸かせたMLB1年目。その活躍を支えた傑出したフォームとは? 「二刀流」復活を見据えて、どこに向かっていくのか?
-
-
-
-人類最高の娯楽であり、老若男女だれもが愉しめるセックス。セックスで得る性快感は人間、特に男性が生きるうえでの大きな原動力ともいえる。本書の著者である高見氏は、かつてEDや早漏に悩んだ「性の弱者」であったが、日々トレーニングを重ねることで、セックスの持続時間を大幅に延ばせるようになり、ついには1日に30人の女性とセックスするという歴史的記録をもつまでに至った。また、セックスの究極奥義ともいえる「不射精」に辿りつき、セックスを重ね、年齢を経ていまなお強靭な体を誇っている。本書は、そんな高見氏が自らの経験をもとに、よいセックスをするためのトレーニング方法や、セックスにおける射精コントロール術、複数の女性とセックスを楽しむ方法や不射精の具体的なテクニックに至るまでを紹介。セックスに自信のない人は、本書を読んで自信を得られる方法を、セックスが好きな人はセックスをより楽しむ方法を、具体的にレクチャーする。
-
-この言葉たちがあなたの仕事に魂を吹き込む。 働くとは何か。仕事とは何か。仲間とは、お客様とは、そして自分とは、と自らに問い続けた社長の魂の言葉たち。40年連続成長を遂げた経営者が、仕事哲学、人材哲学、人間哲学を語る一冊。 40年連続成長の裏には、派手な理論や流行の経営手法があったわけではありません。「仕事にどう向き合うか」を徹底的に問い続けてきたことこそが、その結果を導いたのです。 本書の著者は、福島県郡山市で水道設備業を主業務とする設備建設業会社を創業し、異業種からの挑戦、幾多の不況、東日本大震災やコロナ禍といった未曽有の危機を乗り越えながら、会社を全国規模へと成長させてきた“たたき上げ”の社長だ。 本書は、そんな著者が40年の現場と経営の中で自らに問い続けてきた、仕事に対する姿勢、人としての在り方、仲間の育て方を、真正面から語ったもの。その言葉たちはきれいで耳に心地よいものではありません。ときにそれは苦悩の吐露であり、ときに厳しい言葉も並びます。だからこそ、その言葉たちは胸に刺さり、心にしみ込むのです。 本書は、経営者だけのための本ではありません。仕事に迷いを感じているビジネスパーソン、部下を持つマネジメント層、そして「このままでいいのか」と自分に問いかけたいすべての働く人に向けた、仕事人生を立て直すための一冊です。
-
-
-
-継続的に成長し続ける組織をつくる! 元マッキンゼーの敏腕コンサルタントが徹底解説。 人材戦略と事業戦略を連動させ、 組織のポテンシャルを最大限に引き出す「組織能力開発」とは ------------------------------------------------------ いつの時代においても組織のポテンシャルを最大限に引き出すことが経営の要です。 戦後、日本企業は長期雇用を通じて労働力を確保し、組織全体の力を高めることで、 日本経済に大きな成長をもたらしました。しかし、人口減少やデジタル化といった 時代の変化につれて、かつて良しとされていた「終身雇用」や「年功序列」などに 代表される日本的経営は行き詰まりを見せるようになりました。 こうした状況を受けて経済産業省は2022年5月に、 「人的資本経営の実現に向けた検討会報告書~人材版伊藤レポート 2.0~」を公表しました。 時代の変化に対応するためには人材を資本ととらえ、その価値を最大限に引き出す 「人的資本経営」が重要だと述べられています。 そして、この人的資本経営を実現するうえで、最も重要な視点として同レポートで 指摘されたのが経営戦略と人材戦略の連動でした。 しかし、この二つを連動させるのは簡単なことではなく、組織の価値を最大化 させるための具体的な施策が多くの企業で不足していると著者は考えています。 著者は米国MITスローン経営大学院で経営学を学び、 その後マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社して、 主に通信・ソフトウェア業界における情報システム構築のコンサルティングに従事しました。 そして1997年には自らコンサルティング会社を設立し、企業がもつポテンシャルを 最大限に引き出す「組織能力開発」のサービスを提供してきました。 組織能力開発は組織のもつ能力を的確に把握し、組織全体を同じベクトルに向けて 自走させることができる仕組みです。 著者は実際にこのサービスを提供することで多くの大手企業を支援してきました。 本書では企業の経営層、事業部長、人事部長などへ向けて、 事例を交えながら組織能力開発の重要性とそのノウハウを分かりやすく伝えます。 戦略を立案し実行するもののなかなか前に進まないという状況を打破し、 大手企業の組織変革を成し遂げるヒントとなる一冊です。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ——“さびシイ あゝ わびシイ” あわびの化身となって 「亡びの渦巻く巛(かわ)」に宇宙の原理を再生し、生命を産み、救いを成し遂げた惑星の物語——その天地創造を“文字”で紐解く、new concept 彼方、どこぞの馬の骨か、碌でなしか、半人前のあわびの“嘗め尽くす特性”を持った、“感ぜよ”と迫る感性豊かな惑星。 その「己」というあわびの「言」が字となり、「記録」となった。嘗め尽くす力、すなわち「味」の力・「舌(頭・腹・手足)」の力は「魅力」となり、 亡びの巛の王妃を魅了し、生命を蘇らせ救いを成し遂げた。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-精神疾患を抱えた人が幸せに暮らす社会を実現するために 患者本位の医療・福祉を追求する 精神科医療の現場で 奮闘を続けてきた看護師の物語 ------------------------------------------------------ 日本の精神科医療は長らく、多くの問題を抱えてきました。 世界各国と比較して入院日数が長いうえに身体拘束が多く、 国際社会から批判されてきたのです。 また、精神科病院の職員による患者への暴行・虐待事件は 今でも少なからず報道されています。 そしてなにより、精神疾患を抱える人を支援する国の体制も整っておらず、 病院を退院した患者が地域で安心して暮らすことができないという問題も 根深く残っています。 1973年に看護学校を卒業した著者は、国立病院の精神科で勤務したのち、 1976年に精神科病院の閉鎖病棟の看護師として働き始めました。 閉鎖病棟において患者の外出や私物所有をいっさい許されていない状況を 目の当たりにした著者は、悲惨な環境を少しでもよくしようと、 患者を病院の外に連れ出したり私物を持ち込めるようにしたりなど、改善を行います。 しかし、一人の看護師としてできることは限られていると考えて 勤めていた病院を退職し、1987年に精神疾患を抱える人のための職業支援所を開設。 初めは小さな施設でしたが、徐々に利用者が増え規模も拡大し 社会福祉法人格を取得するまでに成長しました。 さらに著者は、医療と福祉をつないで双方から患者を支援できる仕組みを つくろうと考え、2005年に精神科訪問看護ステーションを開設しました。 ステーションでは「その人らしい豊かで多様な生活を応援する」という理念を掲げ、 日々理想の精神医療を追及しています。 50年にわたって精神科医療の最前線で奮闘してきた著者の軌跡は、 精神科医療に携わる人だけでなく、広く医療、福祉に関わる人にとって、 患者本位の医療、福祉はどうあるべきかを考えるきっかけになるはずです。
-
-
-
5.0
-
-ジュエリーに宿る想い・物語を次世代につなぐ 世界で一つの特別なジュエリーを届けたい——。 ジュエリーリフォーム事業に注力し、 業界でのニッチトップを確立した社長の軌跡 ------------------------------------------------------ ジュエリーの価値とは何か――。 そう問われると、美しさや宝石の希少性を挙げる人が多いと思います。 しかし著者は、ジュエリーには見た目の美しさや金額で示される価値だけでなく、 目には見えない価値が存在すると考えています。 ジュエリーを購入するとき、多くの人は何らかの理由をもっています。 恋人への愛の証として、自分や家族が人生の節目を迎えたときの記念としてなど、 ジュエリーには強い想いや特別な物語が宿っているのです。 著者がその価値に気づいたのはがんを患い、治療後、再発に怯える日々のなかでした。 著者が経営する貴金属・宝飾品の製造会社では、 もともと指輪の空枠(宝石を留める前の状態の枠)の製作などを行っていました。 しかし宝飾品市場が縮小し、これまでどおり事業を続けるだけでは生き残ることが 難しくなったことから、古いジュエリーを形やデザインを変えて作り直す ジュエリーリフォームにも着手するようになります。 そうしたなかで著者は41歳のとき、突然のがん告知を受けます。 絶望の淵に立たされた著者がそれを乗り越えるきっかけとなったのは、 自身のマリッジリングの存在でした。夫婦の絆・互いの想いが込められたリングが、 再発の恐怖に怯える闘病の日々を支えてくれました。その体験のおかげで、 心をつなぐジュエリーの本当の価値に気づかされたのです。 そして、ジュエリーリフォームはジュエリーに込められた想いを蘇らせ時を越えて つないでいくことができる、非常に意義のある事業だと考えるようになりました。 その後は、それまで以上にジュエリーリフォーム事業に力を入れるようになります。 ただ顧客の要望を聞くだけでなく、リフォームを希望する理由やそのジュエリーに まつわる思い出などを丁寧にヒアリングすることを社員たちに徹底したのです。 また、ジュエリーに込められた想いを形にできるよう、デザイン力や技術力の 向上にも注力しました。そのような取り組みが顧客の信頼を得ることにつながり、 著者は顧客数を増やして事業を成長させていくことができたのです。 本書では著者がジュエリーリフォーム事業を始め、 その後がん闘病を経て事業の価値を見直した経緯や、どのように事業を 発展させてきたのかなど、これまでの歩みをまとめています。 ジュエリーやジュエリーリフォームのもつ価値と魅力を伝えるとともに、 宝飾品業界に限らず成長を目指して奮闘する経営者にとって 新たな展開へ踏み出すためのヒントが得られる一冊です。
-
3.0
-
-いつか、笑って振り返られる時がくる 将来を嘱望された、愛する息子たちを突然襲った不運。 膨大な日記、メール、手紙を紐解き、真実を追い求めた母が綴った記録。 今の悩みは、十年後に幸せをたっぷり抱き込める心の深さとなって 今の苦しみは、五年後の心のしなやかな強さとなって 今の怒りは、一年後にもっともっと前へ進むための追い風になって 確かに僕の中に息づいて、今も守り導いてくれるんだ だから、今日も自分の魂に祈る どうか、どうか どんな時でも、自分を見失わないように 今、心をかきむしる激しい嵐の中でも、堂々と飛び込めますように 今の全てに、感謝できる人間でい続けられますように どうか、どうか 今の苦しみが、いつか誰かを支える力になれますように (「風の記憶」より)
-
-暮らしを少し賢く快く。「いきものつくり」で楽しむ新しい日常。 昆虫や鳥や哺乳動物が進化によって手にいれてきた、神秘ともいえる構造的特徴。それを工作に採り入れてみたら、「こんなものが欲しい!」に答えてくれる、画期的な生活用品が生まれました。使って楽しく、人にあげて嬉しく、しかも夢のように便利なものを、誰もが作って楽しめる。そして、アイデア次第でもっともっと進化していく!生物模倣工作で、日常生活をより豊かにクリエイティブに。
-
-治療に縛られた生活から脱却し 長く健康に生きる 透析患者のための新たな選択 「透析をしているのに、いつも体調が優れない」 「食事や水分の制限がつらい」 「透析中はただベッドに寝ているしかなく、その長い時間が苦痛」 人工透析患者の多くは、こうした体調不良や生活上の不都合を抱えながら施設に通い続けなくてはいけません。 透析時間をコントロールし、透析患者の体調を改善に導く「進化型透析」、それが「セルフ透析」です。 透析患者の苦痛を取り除き、健康寿命を延ばすために、透析医療分野を専門とする経営コンサルタントである著者が医療関係者と連携、開発したのが、「セルフ透析」という新しい透析スタイルです。 透析患者が感じる不満や不都合の原因は主に、医療機関主導で固定された透析時間とスケジュールにあります。 「セルフ透析」は、施設に設置された機械等を使い患者自身が透析行為を行うというもので、自分の体調や都合に合わせて透析プランを立て、実行できることが特長です。 時間の融通が利き、頻度もコントロールできるため、自分に本当に必要な量の透析が可能となります。 充分な量の透析が実現すれば、透析直後の体調不良や、水分や食事制限も緩和されることになるのです。 本書では、この「セルフ透析」の詳細や、それをサポートする施設透析について詳しく紹介します。自分で透析のタイミングや時間をコントロールすることで、健康はもちろん、心と体の自由を取り戻す——。 透析患者が自分らしくアクティブに生きるための選択肢が広がる一冊です。
-
-
-
-ギネス記録を超える巨大な桜島大根を掘りあげた時はわが目を疑った。定年後8年目にして日本百名山達成の大朝日岳雪の山頂に立った時は思わず涙した。これは会社定年後に始めた野菜作りと山歩きの双方で得た感動の瞬間だった。桜島大根が世界最大の大根で、この大根は桜島の火山灰土でしか育たない、という事は以前から知っていたが、まさか自分がこの桜島大根作りにチャレンジする事になろうとは全く想像していなかったし、本場桜島でのコンテストで優勝するなどとは夢にも思わなかった。桜島大根を初めて目の当たりにしたのは、九州屋久島の宮之浦岳登山の帰りに観光目的で立ち寄った鹿児島桜島のドライブイン店頭に飾られていた時で、その巨大な大根にはびっくりさせられた。もし登山で屋久島へ行かなかったら、その帰途に桜島へ行かなかったら、生涯桜島へも行く事はなかっただろうし、桜島大根に出会うことも無かったかもしれない。(「はじめに」より)
-
-太平洋戦争末期に甚大な被害を被った沖縄。戦後70年経ても、いまなお本当の平和は訪れていないといっていいでしょう。さらにウクライナや中東を初めとして、世界の至る所には紛争が絶えません。しかも、人類は科学を発達させる一方で、地球環境を破壊しているのです。このまま進むと、人類は滅亡の一途をたどるしかありません。国と国の対立が解消できないなら、そして、技術を濫用しないためには、世界をひとつの統一国家にするしかないのではないでしょうか。沖縄生まれの科学者である著者が、戦後の激動の経験を踏まえ、恒久平和のために人類がいますぐやらなければならないことを、理想主義的にまたグローバリズムの観点から提言します。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海外のキッチンでは、どんな家庭料理がつくられているのでしょうか。その素朴な疑問を解決するべく、海外の友人を訪ねること10カ国16家族。それぞれの家庭で家族のための料理を教わったら、お返しに日本料理をつくります。日本料理のために現地調達できる食材には限りがありますが、それでもまごころは伝わります。またその反対に、日本在住の外国人が日本で手に入る材料で家庭料理をつくってくれました。どこの国でも変わりなく、キッチンには家族の愛情があふれています。このなにげないけれども素敵な家庭料理の数々を、ふんだんな写真と素朴なエッセイも添えて紹介する料理レシピ集。日本料理は英訳されているので、日本料理を外国人に伝えたいときにもお勧めです。
-
-友愛のもと互いに支え合う「互立主義」の根付いた国家が、自由と平等を実現できる。 「コロナ不況」で先の見えない日々に不安を抱える人々、富裕層に有利な経済政策により、働いても働いても生活が苦しい人々――。「己だけが成り立てばよし」としているから貧困者が多くなった、<資本主義・社会主義>の国々。 「お互いに成り立つ」社会を創造するため、政治・教育・雇用体制について一人一人が当事者として考えることこそが、明るい未来を実現するカギとなる。 現代社会におけるあらゆる問題の根本原因を明らかにし、「互立主義」という新しい社会構造の実現によって解決することを提言した一冊。 〈著者紹介〉 青沼 爽壱(あおぬま そういち) 1928年北海道生まれ。日大法学部卒業 同大に勤務。 友愛青年同志会の会員となるが帰道し北斗社会科学研究所を設立。 著書 『現代社会の条件』 趣味 作曲。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
3.0
-
-「日本と言えば世界にその名を知られる超大国であるが、ある日私は、現在の日本がどのようにして発展していったかということを知りたくなった」――日本再興の背景となった、アメリカをはじめとした「海外在住国民国家」の凋落、ヨーロッパに誕生した右翼政党「ワンボイス」騒動、中国共産党政権の崩壊……。知識人18人が2041年の世界情勢を徹底分析。分岐点となったのは、2015年。現代日本が今後どのように進むべきかを真摯に問いかける、圧巻の近未来小説。
-
-現役整形外科医が業界の闇に切り込む、衝撃の医療ヒューマン小説。 四十七歳・パート主婦の里美は、腰椎椎間板ヘルニアと診断され脊椎手術を受けるも、 なかなか症状が改善せず苦しい日々を過ごしていた。 そんな中、かつての恋人・道男と偶然の再会を果たす。 驚くべきことに、道男も里美と似たような状況で苦しんでいた。 手術は成功したのに、一向に消えない腰の痛み。 あの診断は正しかったのか? 思いをともにした二人は真実を求め立ち上がることを決意し、 「脊椎手術患者友の会」を結成。 次々と賛同者があらわれ、業界全体を巻き込んだ一大現象にまで発展していくが……。
-
-
-
-本作は、設計・製造・販売を手がける企業が設計不良を大幅に削減し、品質向上を実現するための具体的な開発体制を解説した書籍です。不良品が多発すると、品質不祥事を引き起こすリスクが高まります。実際、2022年10月にはMB電機が22事業所で品質不祥事を発生させ、ISO9000認証が一時的に取り消される事態となり、経営者がテレビで謝罪する場面が報道されました(その後、ISO認証は回復)。私は作成中の本書をMB社常務取締役に届け、感謝のメールをいただきました。なお、MB電機は2023年度に過去最高の収益を記録し、2024年度も回復基調にあるようです。 ここで、製品開発に関わる皆さまに問いかけたいと思います。御社の量産製品にも、設計品質の不良が少なからず発生しているのではないでしょうか。来年度には、御社製品の設計不良によるコストを半減させる自信はありますか? 私は、設計指導の結果、1年後に対象組織の設計不良を6割以上削減し、指導終了時には不良発生額を1/40(97.5%削減)まで激減させることができました。このような設計品質の劇的な改善手法を詳細に解説する書籍や教本は、過去に見たことも学んだこともありません。世の中では、製品の必要な機能を明確にする前に形作りを始める習慣や教育が根強く残っているのが実情のようです。
-
-「何ものにも縛られない、風になりたい」 ソグド商人の父と、長安の石屋の娘を母に持つ少年、リョウ。 草原での穏やかな暮らしは、唐軍の襲撃によって突如奪われる。 遊牧騎馬民族の奴隷として過ごす日々、戦い、そして離別と再会―― 激動の時代を背景に、誇りと自由を求めて生き抜いた少年少女たちの壮大な成長と冒険の物語。
-
-
-
-迷うことから、本当の人生が始まる 「生きるとは」「人間とは」―― 青春期に誰もが直面するこの問いに50年間向き合い続けた。 ヨーロッパでの放浪体験と、その後の深い哲学的思索を通して見えてきたものとは。 同級生の死という原体験から始まり、現代思想との対話を重ねた知的探求の書。 思索と旅が交差する青春の記録 第Ⅰ部 ヨーロッパ彷徨記 1974年、23歳。大学を休学し、ひとりヨーロッパへ向かった。 スウェーデンでの労働体験、フランスでの極貧生活、初めて直面した人種差別―― 異国の地で自分自身と向き合い続けた3年間の成長の記録。 第Ⅱ部 〈人間の条件〉探求ノート(ある同級生の自死から) 級友の死が投げかけたのは、人間とは何かという茫漠とした疑問だった。 ハイデガー、サルトル、カミュ、ニーチェ、バタイユ、フロイト…… 思想家たちとの対話を通して実存の謎に迫った半世紀の思索。
-
-‟心の底から”自分を変える方法を教えます 「自分を変えたい」と思っても、3~10%の顕在意識だけで考えていては変われない。 90~97%を占める潜在意識をポジティブに変え、本当の幸せを手に入れよう。顕在意識と、潜在意識のギャップが、あなたの幸せを妨げているかもしれません。 【シチュエーションマンガでよくわかる!】 顕在意識とは、「歩こう」「走ろう」「痛い」「嬉しい」など、自分自身で認識できる意識のこと。 潜在意識とは、自分自身で認識することのできない意識のことで、「無意識」ともいわれます。 あなたが本当に幸せになるためには、まず潜在意識の中に刻み込まれた、あなたを幸せから遠ざけているものに気づき、潜在意識そのもののあり方を変えていく必要があります。 心理学に基づいて、その方法について詳しくお伝えしていきましょう。