ハーパーコリンズ・ジャパン作品一覧

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  • 伯爵様のお気に入り
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    「膝立ちになって」 手を伸ばして伯爵様のペニスをつかむ。 「君は覚えが早い」 住み込みで年老いた未亡人の話し相手をつとめるペネロープは、舞踏会で真っ青な瞳の美貌の男性に目を奪われた。 彼こそは悪名高き放蕩伯爵ロビン。根っからの女たらしで、この会場にいる女性のほとんどと寝たという噂だ。 身分の低い自分が、まさかそんな彼にダンスを申し込まれるとは思わなかった。 音楽に合わせてターンする彼の腿がスカートに入り込むたび、熱いものが全身に流れ、呼吸が乱れた。 以来、伯爵は屋敷を訪れては、人目を盗んでペネロープを誘惑するようになった。 そしてついにある日、使用人階段で待ち伏せしていた伯爵が欲望をむきだしにする。 「きみのスカートをたくし上げ、その部分に触れたら……」 こんなところで、伯爵様は何をしようというの? 伯爵は戸惑う彼女の腿に両手を滑らせ、下着の中へ――彼女の中心へと指を動かしていく。「すぐに濡れてくる」 ペネロープの敏感になった部分を、伯爵は容赦なく弄び……。
  • 彼女が眼鏡を外したら
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    「先生、僕にお仕置きをしてくれる?  悪さをしちゃったから」 弟の結婚式の夜、寝苦しさに私は裏庭に出て長椅子に寝そべっていた。 「何をしているの?」 驚いて地面の上の眼鏡を探る。 声の主は弟の親友イーサンだった。ネクタイを締めたシャツの襟元を緩め、くつろいだ様子だ。 私は恥ずかしさのあまり顔を赤らめた。無防備なパジャマ姿でビン底のような眼鏡をかけているのだから。 彼は大きな手で私の足首をつかんで脚を持ち上げ、隣に座った。足首を握ったまま。 彼が目を閉じて、後ろ向きのまま膝に倒れこんできた。 「ブロンドの髪に大きな胸。それにセクシーだ」 私がセクシー? 「からかわないで。こんなにレンズの分厚い眼鏡をかけているのよ」 「まるでお色気たっぷりの女性教師みたいだ。目を閉じて」 弟の親友の突然の誘惑。私は度を失い、身じろぎした。ああ、神様――!
  • 不埒な願いごと
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    ハンサムで冷酷な悪党の隠れ家で、 私を弄ぶ男がどんどん増えて…。 「ハンサムな盗賊か海賊にさらわれて、無理やり体を奪われてみたいわ」 たくましくて冷酷な悪党の隠れ家に閉じこめられたあげく、情熱のとりこになる。 そのようすをほかの男たちに見られて、いけないことをされ、快感を覚える―― そんな破廉恥な空想を、裁縫サークルで語ったプルーデンスは、帰り道でも相変わらず妄想に耽っていた。 馴れ馴れしい愛撫やキスを受け、極限まで快感をあおりたてられる自分の姿を想像して。 ところが、近道をしようとひとけのない裏通りに入ると、突然、背後から重い足音が聞こえてきて、羽交い絞めにされてしまった! 目隠しをされ、乱暴に馬車に押し込まれる。「動くな」 異国風の刺激的な香りを漂わせた男がうなり、プルーデンスを組み伏せた。 片手で胸をわしづかみにし、反対の手は下のほうをさぐりまわす。やがて小刻みに動く指が、ついに秘密の場所にもぐりこんできた。 「お願い……いけません……もうだめ……」言葉とは裏腹に、体は熱くなっていくばかりで……。
  • 夫の痴態
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    さらに奥まで舌をもぐりこませる。 熱い蜜があふれてきた。 結婚記念のお祝いで、わたしたち夫婦はマイアミへ旅行に出かけた。 淫猥なクラブのダンスフロアで夜更けまで踊りつづけていると、近くで腰をくねらせていた若い女が話しかけてきた。 かなり酔っていた。気づいたときには3人で宿泊先のホテルのベッドに倒れこんでいた。 わたしと女はあわただしく服を脱ぎ、夫のシャツとズボンをはぎとった。 ブラとTバック姿になった女が夫の隣に腰かけ、コックを口に含む。 夫がわたしに顔を向けてきた――狼狽と快感がないまぜになった面持ちで。 わたしは自分のブラをむしりとり、仲間に加わった。わたしと女の舌が並外れて立派なコックのまわりでもつれ合う。 やがて、夫がうなり声をもらし、両手でシーツを握りしめた。オーガズムが間近に迫っているのだ。 わたしは女に主導権を譲った。質量を増した夫のモノを女は両手でいたぶり、舌を刀身にそって躍らせる。 夫がかすれ声をしぼり出した。「ああ……もうがまんできない」
  • 妄想レストラン
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    どんな欲求も満たせる、官能の館。 ここで起きたことは、他言無用。 豊かな漆黒の髪。知性を感じさせる瞳。高級スーツの下の鍛え抜かれた肉体。 セックスと金に不自由したことなど一度もない、ファッション帝国の若き後継者、ダンテ・リッチ。 その彼に顧問弁護士に指名されたソニアは、彼が買収予定のリゾート・ホテルへ誘われた。 VIP専用の螺旋階段を上ると、バニラとシナモンの香り漂う、薄暗いダイニングスペースが現れた。 そこは、カードに綴った官能的な夢想を“デザート”として提供するレストランなのだという。 「ここで休暇を過ごす客は、快楽に溺れ、あらゆる欲望を満たせる」 なまめかしい個室でのディナー。その間中、彼との甘美な妄想に体を火照らせていたソニアは、酔いも手伝いカードに書いた。 〈ダンテと狂おしくアブノーマルなセックスをしたい〉 ダンテの顔に、熱く飢えた欲望が垣間見えた。導かれたカーテンの奥には巨大なマホガニーのベッドが、 そして壁の飾り棚には、様々なアダルトグッズが並べられていて――
  • 僕たちの恋人
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    前と後ろを同時に“彼ら”に犯される── ああ…想像しただけでゾクゾクする。 結婚式の二次会でストリップ・クラブへ行ったリンダは、端整な顔立ちの赤毛の男に声をかけられた。 「僕たちと飲み直さないか?」甘い囁きに膝から力が抜け、体の奥が熱くなる。 彼――エリックに肘を引かれ、連れていかれたのはステージ前のテーブル。そこには彼の友達ネイトもいた。 青い瞳に、透きとおるほど白い肌。なんて神々しい。その彼が好奇心もあらわに見つめてくる。 ステージではストリッパーがダンスをしていた。胸はむきだしで、レースのTバックだけ身に着けて。 やがてネイトがストリッパーを膝にのせ、官能的な動きをしはじめると、リンダはエリックの膝にのせられた。 脇腹をなでられ腿に下腹部をこすりつけられるうち、あっというまに絶頂に達してしまった。 下腹部の疼きがおさまらぬままスカートをたくしあげ、今度はネイトの膝にまたがった。 背後からエリックがヒップをなではじめる。ああ、エリックとネイトに抱かれたい。 気づくとわたしはふたりに両手を掴まれ、路地裏のレンガの壁に押しつけられていた。 「後ろをを向け」
  • 官能レッスン
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    誰にも言えない禁断のセックス・セラピー。 極限のオーガズムに未亡人は失神して…。 若く裕福な未亡人ソフィアは、上流婦人の“夜の生活”について助言を受けるため、マダム・シャムフルールの屋敷を訪ねた。 応接間に現れたのは、並はずれて美しい官能的な笑みを浮かべた紳士――アンブローズ・シャムフルール。 彼は相談に訪れる女性を不安がらせないよう女性の名を使っていると明かし、大きな両手で彼女の手を握った。 と、その瞬間、ソフィアの下腹部に淫らな戦慄が走った。ふしだらにも、彼の指に体のほかの部分をゆっくりとやさしく愛撫される自分の姿が頭に浮かぶ。ソフィアは頬を真っ赤に染めながら告白した。夫婦の営みに満足を見いだせず、当惑ばかりさせられていた過去を。 「つまり、ご主人は一度も喜びを与えてくれなかったのですね?」 彼はソフィアを立ち上がらせ、つぎつぎに服を脱がせると、シュミーズに包まれた胸のふくらみを指で愛撫しはじめた。 経験したこともない、初めての感覚。ソフィアは両脚のあいだがゆっくりと脈打ち、濡れていくのを感じて……。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『傲慢貴族の世にも淫らな官能レッスン~調教された貴婦人』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • 晒されたエクスタシー
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    見知らぬ男に欲情して、路上で辱められ、 あげく野次馬に見られながらイクなんて…。 私がトレーナーを務めるジムに、がっしりした体躯の客がやってきた。威圧的なオーラを放つ男だ。 「はじめまして、マイケル。ガビーよ。さあ、腕立て伏せを始めて」 腕立て伏せをする彼を見ながら、淫らな妄想に耽る。ああ、彼を縛りつけて思うままにセックスをしたい。 そのとき、急に彼が顔を上げ、私の太腿の内側を舐め上げた。 激しい快感に息をのんだが、なんとか平静を装った。「指示どおりにしないなら帰ってちょうだい!」 “続きは今夜だ”――去り際に残した言葉どおり、その夜マイケルは、ビーチへ向かう道で私を待ち伏せしていた。 目が合ったとたん膝から力が抜け、まるで催眠術にかかったように、私は彼にされるがままになった。 ブラをずらして胸をまさぐり乳首を舐め回す一方で、彼は指をスカートの中へ、そして下着の中へと入れてくる。 「ああ、いい」恍惚感にまぶたを半ば閉じ、私はぼんやりと闇を見つめた。歩いていた男たちが足を止め、私たちを見に集まってきた。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『イケメンの異常な執着愛に溺れそうです』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • ひざまずいた女王様
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    イクことを禁じられて3週間── ああ、淫らなご褒美が待ち遠しい。 支配するよりもされる側になりたい――“M”の恋人と別れたあと、そんな願望に取り憑かれていたハドリーは、 仕事で知り合ったセクシーなトレーナー、フロストに強烈に引きつけられた。 190センチを超える長身。厚い胸板に筋肉質の腕。圧倒的なオーラ。 彼とファックしたい。今夜彼がアパートメントへ来てくれるなら、ベッドの柱に縛りつけられて鞭打たれても構わないわ。 ハドリーは彼に言った。「あなたの指導を受けたいの」 だが誘惑の言葉は冷たく拒まれ、フロストに激しく攻められたい願望をSMクラブで満たしていたある日……。 ハドリーは気づいた。“S”に屈辱的な姿でいたぶられる自分を、フロストが見ていることに。 帰らないで。お願いだから――彼女は目で訴えた。駐車場に出ると、フロストがいた。ハドリーを車に乗せるやいなや、彼は強く命じた。「服を脱げ」そして腹這いにした彼女の肌に両手を滑らせ、ショーツを引き下ろし……。
  • 禁断のルームメイト
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    深夜のキッチンで始まった淫らな乗馬。 半裸の私に彼が跨り、野蛮に乗りこなす。 「経験はあるのか?」ルームメイトの突然の問いかけに、アノーラは耳を疑った。 カウンターに食料品の袋を下ろそうとするが、うまくいかない。 裸同然のルームメイト――シンが、ジーンズの中の怒張したモノをヒップにこすりつけてくるのだ。 「ないわ」背後から彼に犯されるのを想像したとたん、鼓動が速まり、アノーラはカウンターにしがみついた。 妄想の中でだけだった。彼がこんなふうに淫らに腰を動かすのは……。 シンは慣れた手つきでジーンズのボタンをはずし、下着の中に指を滑り込ませてきた。 秘められた箇所をまさぐり、襞を広げて言う。「濡れているじゃないか」 熱を帯びた体の芯に指を埋め込まれると、アノーラはうめいた。悦楽が体を走り抜ける。 最も敏感な部分を彼の指にはじかれるたびに、絶頂の扉が近づいてくる。 彼が急に欲望を爆発させた理由なんて、もうどうでもいい―― *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『豹変した幼なじみの想定外な独占愛』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • 迷子の一角獣~溺愛伯爵と内気な乙女の恋物語~【新装版】
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    引っ込み思案で内気なマグダレナは、双子のアンナマリアの頼みで映画監督主催のパーティーに出席する。会場に馴染めず、人の輪から離れた場所で出会ったダンフォード伯爵と一夜をともにしてしまう…。その後、ダンフォード伯爵は"パーティの彼女"を探すが、呼ばれた名前はマグダレナではなく、アンナマリアで──? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • シークと陽光の楽園【新装版】
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    大学院で砂漠の緑化に取り組むジェニファは、突如同級生のアブドルに、恋人のフリをしてほしいと頼まれる。一度は断った彼女だったが、男性恐怖症の自分を変えようと引き受けることに。彼女は、つらい過去から立ち直らせてくれるアブドルに次第に惹かれていくも、彼には他に好きな女性がいて…。続編『夢見るアラビアンナイト』も収録。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 宝石のシークと偽りの指輪【新装版】
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    ジュエリーデザイナーとして働くジェシカ。仕事が軌道にのらず悩んでいたある日、中東の国の王子、ファリードがジェシカに依頼をと現れた。王位継承にかかわる大事な指輪を任された彼女は、一方でファリード自身に惹かれていき…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 透き通る海にとらわれて【新装版】
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    故郷のガラス工芸を世界に広めるため、照明デザイナー“ローゼ・ロッセ”として活動するアリーチェ。貴族の血を引く新進気鋭の建築家、ローランドにその才能を見いだされた彼女は、美術館の照明デザイナーとして大抜擢される。身分違いと知りながら、彼の情熱に強く惹かれていくアリーチェだったけれど…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 幼馴染はドS眼鏡のデザイナー これって濃厚エッチじゃん!?【分冊版】 1話
    完結
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    「四つん這いになって」 幼馴染の男っぽい手が、セクシー下着をかいくぐり、私のあんなところに――!! 服飾メーカーに勤める山川真由は、ちょっと勝気なふつうのOL。 幼馴染で同期のデザイナー・樹が作る下着が大好きで、何かと世話を焼いている。 ある時、傍若無人な問題発言のせいで、着衣モデルから総スカンを食らった樹に、「モデルになれ!」と言われてしまい!? 仕方なく引き受けた真由だったが、樹のイジワルでいやらしい要求にこたえている内に身体が熱くなってきて……。
  • 「部下の気持ちがわからない」と思ったら読む本
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    残業がなくならない、同僚や部下が辞めていく……「うちの組織、ヤバイかも」と思った人、必読。 Xフォロワー12万人超の人事コンサルタントが分析。 リーダーが知るべき新常識がここにある! □部下が思うように動いてくれず、どこにやる気のスイッチがあるのかわからない。 □密にコミュニケーションを取っているはずだが、部下が心を打ち明けてくれない。 □部下にまったく積極性がなく、指示待ちになっている。 □問題ばかり起こす部下がいるが、うまく対処できない。 □気が付けば、社員が続々と辞めていき、人が定着しない。 □「生産性を高める」といっても、どうしたらいいかわからない。 □残業させられないのに、仕事ばかりが溜まっていく。 ひとつでも当てはまる人必読! なぜ、上司と部下はわかり合えないのか? これは、日本の組織で働く人であれば、誰もが一度は抱いたことのある疑問でしょう。 かつての日本の会社組織では、トップダウン型の指示系統が一般的で、 「部下とは問答無用で上司の言うことを聞く存在」だと考えられがちでした。 しかし、少子高齢化や働き方改革の導入をはじめ、 我が国の労働環境を取り巻く状況は大きく変わりつつあります。 それに伴い、管理職やリーダーが知っておくべき常識にも、変化が訪れています。 「部下のことが理解できない」と感じる人は、 実はこの変化を薄々とは感じていても、具体的にその変化がどのように発生し、 どんな形で影響を及ぼしているのかがわかっていないケースが非常に多いのです。 組織は一朝一夕で変化できるものではありませんし、 いざトラブルが起きてから対処法を考えるのでは間に合いません。 トラブルを回避するため、事前知識として知っておくことが我が身や部下、 そして会社組織を守る大きな防衛策となります。 本書は、 ・売り手市場における部下の価値観の変遷 ・モチベーションを上げるコミュニケーション術 ・問題部下との接し方や対処法 ・ネット全盛時代の炎上対策 など、企業コンサルタントとして長年現場に関わってきた著者が語る、 これからの時代に必要不可欠な「リーダーの新常識」を集約した1冊です。 【目次】 第1章 「部下の気持ちがわからない」世代が知っておきたい新常識 第2章 私たちの残業はなぜいつまでもなくならないのか? 第3章 部下のやる気と生産性を上げるコミュニケーションとは? 第4章 エンゲージメントと労働環境の大敵である「ブラック企業」と「ハラスメント」対策 第5章 部下が「辞めそう」になったとき、上司にできることは? 第6章 社内モチベーションを下げる、問題社員との向き合い方 第7章 すべての成果を台無しにする、企業の炎上リスク
  • 次期ホテル王の求愛が甘くて、ずるくて、逆らえません 1
    完結
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    「もう一度いおう。君が必要なんだ」 俺様スパダリ支配人がパティシエだけに見せる素顔は甘くて熱烈!? 今でも信じられない。あなたに選ばれるなんてーー。 小さな洋菓子店『百瀬』のパティシエ・里桜は、日々スイーツ作りに情熱を注いでいる。店の経営は厳しく苦労する中、一流ホテル『スノウ・カメリヤ東京』総支配人・天野祟正が現れた。「君が必要なんだ」穏やかな物腰ながらも里桜を引き抜く真っすぐな誘い。里桜は出向という形で働くことを了承するが、天野がふいに見せる甘い態度に、里桜のトキメキは加速する…!?
  • 誤算だらけの契約結婚
    完結
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    好きだ──ずっと、好きだった 友達のままじゃいられない!? 偽りの結婚生活、始めます 両親の不仲が原因で恋愛に興味がない果歩は、経営不振の家業を救うため、政略結婚をすることに。 それを知った友人の片倉涼太から"契約結婚"を持ちかけられ、戸惑いながらも了承。 あれよあれよという間に始まった新婚生活。 初めてのキスも触れ合いも、涼太が優しく淫らに教えてくれる。 思いがけない溺愛の日々に、偽りの結婚だとわかっていても、惹かれる気持ちが加速して……!?
  • 愛しき孤高のシーク【新装版】
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    アラベラは砂漠の国アル・ファールドで、見知らぬ女性から指輪を渡された。彼女を追ってきたのはこの国のシーク、ラシード。行方不明になった婚約者の代役として振る舞うことをアラベラは強要されて反発するが、彼が心に秘める孤独に触れるうち、その気持ちにも徐々に変化が生まれて──!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 熱砂の竜に恋をして【新装版】
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    気高き砂漠の族長・アスィールは、失踪した美しき小説家・エレノアに出会う。商業的な重圧から小説が書けなくなった彼女は、幼い頃憧れた砂漠の物語に触れるために、この国を訪れたのだ。アスィールの存在に想像性を掻き立てられ、いつしか惹かれてゆくエレノアだが、2人に巧妙な罠が迫り…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 摩天楼に舞い降りた天使【新装版】
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    ジャニスはNYで働くキャリアウーマン。朝の出勤途中に、純朴な青年・ウィリアムと出会う。忙しい毎日のなかで、彼といることに安らぎを見いだしていくジャニス。しかし、彼には何か秘密があるようで…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 愛は虹のかなたに【新装版】
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    伝説の宝石“虹の石”を研究するモニクは、同じ宝石研究者のヒュー・ウォーロックと働くことに。憧れの人との仕事に心躍るも、彼の不遜な態度に落胆する。一緒に働くうちに互い惹かれ合っていくが、ヒューの不穏なウワサを聞いてしまい──? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • ホテル王のスキャンダル【新装版】
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    由緒正しいホテル王の血を引く・セバスチャンと仕事をすることになったフランソワ。貴族階級の人間とは何度も仕事をしてきたのに、なぜか彼にはいらいらさせられる。しかし、ともに過ごすうちに、彼への見方は変わっていき…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • あたたかな雪
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    この世界に生まれてきたのは、あなたを愛するためだった。不思議な力のせいで孤独に生きてきたデボラはある事故現場で宿命の出会いを果たし……。シャロン・サラ名作復刊! 幼い頃から不思議な力を持つデボラ。世間から疎まれ、ひとり山奥で暮らしていたある日、飛行機の墜落現場から幼い少年と女性が助けを呼んでいるのを感じ取る。ふたりに命の危機が迫っていると予知したデボラは吹雪の山へと向かうが、そこで出会ったのは少年の親族だという元軍人、マイクだった。デボラの能力に不信感を隠そうともしないマイクだが、デボラには近く結ばれる自分たち二人の姿が見えて――
  • 純潔を捧げる日まで
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    濡れてぱっくり口を開けた秘所が、 彼の眼前にさらされて…。 悪魔アクラムのしもべモリガンは、少女の時から長い年月、人間たちの魂を奪ってきた――主の若さと美貌を保つために。 従順なしもべがひそかに主に欲望を抱き、どれほどはしたない妄想をしているか、彼は知らない。 ああ……アクラムがほしい―― たくましく硬くたかぶった男のしるしが背後からヒップに押しつけられ、食いこんでくる。 敏感になったつぼみを容赦なくいじくり回す、力強い手。 思わずあえぎ声をもらすやいなや、太い指が脚の間にすべりこんできた。 下の唇を左右に分けて、蜜がしたたらんばかりの秘所をいやらしく広げてくる。 だめ、それだけじゃまだ足りないわ。もっと、もっとほしい! 望みどおり四つん這いにされると、ついにその秘所が主の眼前にあらわになる。 ヒップをぐいと掴まれた次の瞬間、狂ったように腰を振り立てる主の硬くそそり立つコックに何度も深々と刺し貫かれ……。
  • 侯爵に蹂躙された一夜
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    「君はわれわれ二人を、“旦那様”と呼ぶんだ」 「では、ご命令を。旦那様」 「ベッドに乗って両肘をつくんだ。尻は上げておけ」 年の離れた夫の死後、ソフィはつかの間の逢瀬を楽しんできた。 だが、物足りないのだ。もっと大胆な、何もかもどうでもよくなってしまうほど深い快楽を味わいたい……。 日増しに思いは膨れあがり、ソフィはかつての愛人エドワードとの密会時、その願望を口にした―― もうすぐ今の愛人である侯爵が到着したら、今夜は3人で……。 と、ドアをノックする音にソフィははっとした。現れた侯爵はいつにもまして凛々しい。 磨きこまれた膝丈のブーツ。逞しい背中。腰にさげた乗馬鞭。 ソフィの提案を聞いた侯爵は、3人でのプレイに条件付きで同意した。「君が、我々2人に絶対服従するならば」 「ではご命令を、旦那様」態度は従順でも、欲望で乳首と下腹部が痛いほど脈打っている。 そんなソフィを見て、侯爵は鞭の柄を、顎から喉、むき出しになった胸の谷間へと滑らせていく。 そして、重みを増したふくらみをたどりながら先端を弄びだし……。
  • 拾われた乙女~調教の館~
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    「ローブを脱げ。早く」 手錠をかけられ、顔をベッドに押しつけられて…。 ある晩、クラブへ出かけたシャーロットは、泥酔して意識を失い、床で眠りこんでしまった。 目を覚ましたとき、目の前にはハンサムという言葉では表せない、セクシーなオーラを放つ男性の姿が。 クラブのオーナー、キングズリー・エッジだった。 「おれの家に来ないか? 朝食とシャワーの用意がある。それから……商談について話したい」 迷った末、ついていった彼女にもちかけられた“商談”―― それは、女性を力ずくで奪うことに快楽を見出す、さる裕福な顧客と主従契約を結ぶこと。 彼は変態プレイを好む顧客たちにぴったりの相手を仲介しているのだという。 「変態プレイの経験なんてあるわけないでしょう!」 キングズリーは彼女を頭から爪先まで眺め、危険な笑みをひらめかせて言った。 調教は1カ月間。彼自身が行うと。 「君が知る必要のあることは、すべておれが教える。立ちなさい」 命じられて無意識に立ち上がった次の瞬間、彼はベッドサイドテーブルの引き出しから、手錠を取り出し――
  • 土曜日の服従プレイ
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    「ひざまずくんだ」 私は彼のブリーフとズボンをペニスが飛び出すまでずりおろした。 「そうだ、いいぞ」 土曜日の午後6時、ジャックが電話をしてきて、いつものホテルのバーで待っていると告げた――ファックしたいのだ。 わたしはセクシーな下着を着けると、入念な化粧を施し、髪を整える。そして車に乗り、ダウンタウンをひた走った。 彼はバーのカウンター席にいた。日に焼けた金色の産毛におおわれた彼の腕を見たとたん、下半身が疼いた。 白ワインを注文したわたしに彼が言う。「セクシーなブラウスだ。ボタンをもうひとつはずすんだ」 彼の望みに従う。それがルールだった。 わたしは片手をブラウスの前に持っていき、胸のふくらみをぎりぎり隠しているボタンをはずした。 「行こう」これは誘いではない。命令だ。 わたしは席を立ち、彼の手に触れた。二人でバーを出る。 部屋に入るやいなや、彼はタイトスカートをつかんで乱暴に引っ張り上げた――わたしのヒップの丸みがあらわになるまで。 次にレースのパンティを腿までずり下ろした。 「これはすごいな」熱く湿った秘所に彼の指がすべり込み……
  • 放蕩侯爵に調教されて
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    「清純ぶるな。 あいつのモノを突っこんでほしそうな顔をして」 卑猥な言葉は屈辱的なのに…。 ここはいったいどこ? ヘレンは眠気で朦朧とする頭を起こし、まばたきした。揺れるろうそくの光―― 見慣れない部屋だ。身を起こそうとして、愕然とした。縄で腕を縛られている! 「ようやく目が覚めたね」部屋の隅から聞こえてきた低い声の主は……新郎のピアースだ。 ヘレンは父を恨めしく思った――悪名高き放蕩侯爵に娘を嫁がせた父を。 固く立ち上がった乳首をピアースの指がかすめ、ヘレンはあえいだ。「ほら、体はこんなにも正直だ」 レースのナイトガウンの胸元からは乳房があらわになっているし、その下のサテン地も薄く、秘所の茂みまでが透けて見えている。 そのとき、食事の盆を抱え使用人が現れた。ああ、使用人の目に裸同然の新妻の姿をさらすなんて……。 花婿は、ズボンの前のふくらみを大きくした使用人を下がらせてから言った。 「清純ぶるな。その脚を開いて濡れたところにあいつのモノを突っこんでほしそうな顔をしただろう?」 卑猥な言葉に屈辱を覚えながらも、恥ずかしいことにヘレンはその部分が潤ってくるのを感じて……。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『無垢な幼妻は絶倫侯爵に調教される』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • ようこそ、快感スタジオへ
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    彼は指を濡らすと、秘所の奥へと這わせていく。 「絶対にイクな」 見合いがいやで家を飛び出したマヤは、ヨガの看板を見つけ、気を落ち着けようと中へ入った。 人けのないスタジオにいたのは、見事な肉体のインストラクター、ヴィクラム。ここでは必要最小限のものしか身につけない決まりだと言い、ブリーフ一枚の自分の姿を指し示した。 Tシャツとショートパンツを脱いで、彼と体をからませ合うと考えただけで興奮に胸が高鳴る。でも……。 「抵抗しているね、マヤ。なぜだい?」 わたしの体内の血は熱くざわめき、乳首が痛いほど固く立ち上がった。ヴィクラムがわたしの背後に回る。 彼は長い指でわたしの太腿を開き、両膝をわたしのヒップに押し当て背中の下に体を入れてきた。 次の瞬間、固くたかぶった彼の欲望のしるしが背骨に当たるのを感じた。 わたしはあえぎ声をもらして全身を震わせ、彼の唇を求めて向き直ろうとした。 「だめだ」手首をつかむ彼の両手が腕を這い上がり、汗に濡れた乳房を強く握りしめる。「残りの衣類も全部脱ぐんだ」
  • ヴァンパイアの愛撫
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    あなたは誰? 冷たい舌と指に、下半身をねぶられて…。 スコットランド高地地方――北のはずれの海沿いの町へ、ナターシャは一心不乱に逃げてきた。 彼女を狂人に仕立て上げ、遺産を横取りしようと画策する冷酷な義兄から。 たどり着いた古びた城の門番小屋の扉をたたくと、現れたのは、漆黒の髪と白い肌をもつセクシーな男性。 ギャレットと名乗った主が言う。「夕暮れになると従業員はみな帰ってしまい、きみ一人になるが、いいか?」 不安が胸をよぎった。しかし選択の余地などない。 やがて部屋で疲れきった体をベッドに横たえたナターシャは、ふいに誰かの視線を感じた。 次の瞬間、目に見えない何者かがベッドに忍びこんできて、甘い愛撫で彼女をさいなんだ。 これは夢? それとも……? 翌朝、目覚めたナターシャは首筋についた小さな歯の痕に気づく。 そして夕食に出かけたパブで、城には吸血鬼が取り憑いているという噂を耳にし……。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『絶倫ヴァンパイアに愛されて』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • 眠り姫の秘めた欲望
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    「奥さん、オナニーしてるってこと?」 「熱にうかされてる。自分じゃどうしようもない」 ヘイルが仕事でひと月近くも留守にして家に戻ると、妻が熱を出して眠っていた。 驚いたことに、彼女は眠ったままヘイルの名をつぶやきながら、毛布の下で自分の体を愛撫しはじめた。 妻が親指で自らの胸にそっと力を加えるのを見つめるうち、ヘイルの口が乾いてきた。 顎が上がり、ネグリジェのひだ飾りの上に、なめらかな首があらわになる。 妻が体の中央で、手の届くかぎり下のほうへ手を伸ばす。 上掛けの下で指がひくひくと動くのがわかった。 ヘイルの全身の血が騒ぎだす。妻は欲情しているのだ。 「ヘイル」彼女の動きのリズムが乱れ、呼吸も乱れた。 妻はおれの夢を見ている。おれを求めている。 ヘイルは座り直した――急な鬱血で太さと長さを増したもののために余地を作り……。
  • 旦那様、お気に召すまま
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    「下着をおろし、脚を開きなさい。 四つん這いになるんだ」 冷夏のせいで花売りの仕事を失い、17歳のエマはリグズ家でメイドに雇われた。 外出と帰宅、食事を出すときにお見かけする旦那様は、深いブルーの瞳のハンサムな方だった。 ある日の午後、書斎の床をはいていたとき、旦那様が入ってきた。 「こんにちは、旦那様」わたしは挨拶し、仕事を続けた。 「やあ……エマ……」旦那様は心ここにあらずといった様子で、カーテンを閉めるよう言いつけた。 そして言った。「下着を下ろして、脚を開きなさい」 エマは耳を疑った。けれど……旦那様の言いつけは絶対だ。 「きみの秘部はさぞ美しいだろう」旦那様が穏やかな声で言う。 一方の手を太腿に這わせ、もう一方で股間を愛撫する。 やがて旦那様の指が、うずく割れ目の上に移って、ぬるぬるに濡れたひだのあいだに差しこまれ……。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『旦那様の歪んだ溺愛~メイドは甘い愛撫に翻弄される~』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • ワイルドなお仕置き
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    「いい子だ――パンティを脱いで、ぼくに渡して」 誰かが入ってきたら、どうするの…? 高校の同窓会で、わたしは離婚した夫ジェームズと3年ぶりに再会した。 わたしたちはカレッジを卒業後すぐ結婚したが、 仕事が多忙だった彼は“今夜は疲れているから”と言っては、セックスを避けていたものだ。 でも、離婚後ビジネスで成功したという今の彼に、以前の面影はまるでない。 日に焼けた逞しい体を見ていると、下半身がうずうずしてたまらない。 誘われるまま互いをむさぼり始めると……ベッドでの彼は180度変わっていた。 これが本当に、あのジェームズなの? ――いつも青白い顔で仕事に疲弊していた彼は今や、 元妻をいたぶり奉仕させることに歓びをみいだす、暴君と化していたのだ!
  • 神殿奴隷~捧げられた巫女~
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    神殿の奥深くで繰り広げられる、秘密の官能儀式。 哀れな巫女見習いは、王子に組み敷かれ…。 エジプトの巫女見習いのティアは、王子の婚礼の儀を前に神殿へ向かっていた。 その身に女神アスタルテを乗り移らせ、王子と交わる“神殿奴隷”の務めを果たすために。 行為の最中、体現する快楽は人間の女のそれをはるかに超えるものだという。 だが、ティアはまだ女としての悦びを知らなかった。 体を清めて化粧を施され、香の焚かれた部屋で待っていると、やがて、たくましい王子が現れた。 欲望を漲らせた目でティアを舐め回すように見る。 そのとき、吹きつけた一陣の風が薄いローブをなびかせ、豊満な胸の膨らみを月光の下にさらけ出した。 ティアは感じた――意志とは無関係な何かに、体が支配されるのを。 清らかな乙女から、なまめかしい“女”へと、己が急激に変貌するのを。 「お待ちしておりました」艶やかな笑みで応えたその女は、情欲の業火でたちまち王子を貪りはじめた。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『淫靡な女神は気高き王子を情欲の業火で貪る~捧げられた巫女見習い~』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • 絶頂行きの寝台列車
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    行きずりのイケメンと、出逢いがしらのセックス。 刺激が強烈すぎてクセになりそう…。 ヴェネチア行きの寝台列車を途中下車すると、ジーナはうきうきと広場へ向かった。 お目当てのチョコレート・ジェラートを買って歩きだそうとしたとき、ヒールが石畳にひっかかり、よろけてしまった―― と、伸びてきた鋼のような腕に抱き止められた。 「ケガはない?」ハシバミ色の瞳の男性が、魅惑的なカーブを描く唇から真っ白な歯を見せて笑う。 カルロと名乗ったハンサムなイタリア人男性は、同じ列車に乗り込み、ジーナの隣の席に座った。 サンドレスの下の太腿と、硬いデニム地で隠れた彼の腿が列車の振動でこすれるたび、電気ショックのような衝撃が走る。 やがて日が落ち、外は暗くなった。 そっと伸びてきた彼の手が、ゆっくりと官能的に膝を撫ではじめる。 「君を悦ばせたい」耳元に感じる熱い吐息。次の瞬間、大きな手が太腿の間に滑り込んできて……。
  • 淑女の懇願~英国紳士に攻められて~
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    紳士がスカートがたくし上げ、じっくりと味わっている。 お願い、お尻を叩いて! いい子にするから。 社交界の悪名高き放蕩者トマス・ボルトンは、 物欲しげな女ばかりの集うパーティーに飽き飽きしていた。 時間つぶしにウイスキーを片手に図書室に足を踏み入れると、そこには見慣れぬ優美な女性の姿が。 ふっくらした魅惑的な曲線を描く唇に、ぼくのモノをくわえさせたら…… きっと罪深いほど甘美な悦びを得られるだろう。 ズボンの下のピラニアがいち早くその妄想に気づき、かつてないほどの興奮を示して固くなる。 ところが、オリヴィアと名乗ったそのアメリカ人女性は、予想だにしない大胆な言葉を口にした。 男と女は恋愛というゲームにおいては敵同士だと。 そしてボルトンがありきたりの恋愛ごっこに飽きていると知るや、 限界ぎりぎりまで互いを挑発し合う、“肉欲のゲーム”を楽しもうともちかけてきた。
  • 盗み見された初夜
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    まだ足りないのか、この淫乱女! さあ、何が欲しいか言うんだ。大勢の観客の前で。 アダルドグッズとともにスイートルームのウェルカム・バスケットの中にあった、秘密のパーティへの招待状。 好奇心に駆られ、夫と会場へ向かったわたしは、 部屋のあちこちで繰り広げられる淫靡なSMプレイに目を奪われた―― メイドの制服や真っ赤なラバースーツに身に包んだ女、両手首を背後で縛られた女…… 黒いガーターベルトとハイヒールだけ身につけた拘束台の女は、 男に乗馬鞭で打たれると、獣のような声をあげて身をよじった。 赤い線の刻まれた肌を紅潮させ、むきだしの下半身からはいまにも蜜がしたたりそうだ。 そのとき、夫の指がわたしのドレスの上から下着を探り、愛撫を始めた。 それに気づいた人々が淫らな視線を向けてくる――ああ、もう我慢できない。見られてもかまわない。 「お行儀の悪いまねはやめるんだ」夫は悪魔のような笑みを浮かべた。
  • 紳士の性癖
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    秘密の扉の向こうで、彼が愛人と貪りあっている。 私ではなく、あの男と…。 ミスター・ジェームズ・グラントは、イングランドの紳士だ。 彼はいま、駐在しているスコットランドの宿屋に秘密の小部屋を持ち、 ドゥガン・ムーアという労働者階級の若者を度々招いては、部屋の鍵をかける。 彼のブリーチズを荒々しく開き、いきり立つペニスをしゃぶってくれるドゥガン……。 ドゥガンは粗野だが、男も女も魅了する原始の美しさを併せ持っていた。 ミスター・グラントはそんなドゥガンに夢中だった。絶対に手放したくない。 だが男しか愛さない彼とは違い、ドゥガンが女も欲しているのはわかっている。 そしてあるときついに、ドゥガンが宿屋のメイドとも惹かれ合っていると知ったとき、 ミスター・グラントは、ドゥガンとのベッドに女を迎えるという苦渋の選択を迫られる。 女を組み敷き激しく動くドゥガンの尻はしかし、いつになく彼をそそることに気づき……。
  • 次期ホテル王の求愛が甘くて、ずるくて、逆らえません 【分冊版】1話
    完結
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    「もう一度いおう。君が必要なんだ」 怜悧で強引、そんなエリート支配人が里桜だけに見せる素顔は、甘くて熱烈!? 老夫婦が営む町の小さな洋菓子店『百瀬』でパティシエとして働く里桜は、スイーツ作りに日々情熱を注いでいる。 だが、店の経営は厳しく、頭を悩ませていた。 そんな時、里桜の前に、一流ホテル『スノウ・カメリヤ東京』の総支配人・天野崇正が現れる。「君が必要なんだ」穏やかな物腰ながらも引き抜こうと誘う天野に、里桜は出向という形で働くことを了承する。 新しい職場で過ごすうち、天野がふいに見せる想像もしなかったような甘い態度に、里桜のトキメキは加速する一方で……!? クールで俺様なスパダリ支配人とまっすぐ一途なパティシエが織りなす、エモさ100%のキュン死系ラブ・ストーリー!
  • エメラルドの花嫁と誘惑の大富豪【新装版】
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    幼馴染に恋をする貴族令嬢のソフィー。とあるパーティーで彼女の前に突然現れた大金持ちの社長ルパートは、「君にふさわしいのはあいつじゃない」と言い、彼女に強引にキスをして去っていく。突然のことに驚くソフィーだったが、彼とはすぐに思いもよらない再会を果たしてしまう。それは、家や妹たちを守るための結婚相手としてで…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 黒衣のシークと真珠姫の涙【新装版】
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    美貌と剣術を兼ね備えたカルカテラ公国・公女のデルフィーナ。しかし剣術試合で突如現れた他国の王子・ザイードに完敗を喫してしまう。『国民を守るためには女王も強くならなくては──』彼女の決意に感銘を受けたザイードは、デルフィーナを妻に迎えるのだが…。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 月の砂漠の伝説【新装版】
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    砂漠の王国ファティア・ディール。クーデターにより、侍女アーシアは幼き王サファヴィとともに国を追われる。砂漠を彷徨っていると、荒々しい砂漠の王者、盗賊のラトゥヤに囚われてしまう。ラトゥヤの意外な正体とは…!? サファヴィが即位した後のスピンオフ『砂漠の真実』と、皇太子と歌姫の恋『レディ・バタフライ』を同時収録。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 執事と赤ずきん【新装版】
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    金で爵位を買ったウェルバ家の娘・アドリアは由緒ある男爵家のエドとの結婚を決意。結婚式を格式あるものにするため、伝説の“執事の館”から、ジョシュを招く。しかし彼との出会いは、アドリアに真実の愛を目覚めさせることに…!? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 悪魔に恋したメドゥーサ
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    「もっとよ。早く。やって」 「なら目を閉じろ、あばずれ。とことんいかせてやる」 夜のパリの街―― 古城の壁面に鎮座する悪魔の彫刻に目を留め、メドゥーサは一目散に屋上へと駆け上がった。 男性器を持つ悪魔の彫刻を見つけたのは初めてだった。 目が合った男をたちまち石に変えてしまうメドゥーサにとって、元から石でできた彫刻は欲望を満たす格好の相手。 はるか昔、海神ポセイドンに陵辱されたあと、女神アテナに恐ろしい魔力を授けられて以来、 メドゥーサは永遠の時を生きてきた。 誰も愛さず、誰からも愛されぬ孤独の中で。 ところが、絶頂に達したそのときだった。 突如、彫刻の悪魔が生命を持ち、動きだしたのだ。 やがて悪魔は、この世のものとは思えぬほどのまばゆい美青年の姿に変わって……。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『悪魔なイケメンは男嫌いの女神を落としたい』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • 理不尽なお仕置き
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    「どうしようもない変態女だな… しゃぶれ!  ぐずぐずするな」 この椅子……サイモンとのSMプレイにうってつけだわ。 アンティークショップに飾られた、どこか卑猥な感じのする艶やかな赤い革張りの椅子に、 スーザンはひと目で魅了された。 休暇中、女性のむきだしのお尻を叩く写真を食い入るように見つめていたサイモン。 突如荒々しい暴君に変貌した彼に苦痛と歓喜に満ちたお仕置きを受けて以来、彼女は変態的なセックスの虜なのだ。 全裸で赤い椅子に座る彼に、お尻を容赦なく叩かれる――そんな自分の恥ずかしい姿を想像すると、 めまいがするほどの興奮に襲われ、高価なその椅子を衝動買いしてしまった。 やがて帰宅したサイモンは、椅子を見るなり怒りをあらわにした。 スーザンが震える声で言う。「ごめんなさい、ご主人さま……お願いです、許してください……」 「いけない子だ」パンティをそろそろと脱ぐ彼女に、彼は命じた。「よこせ」
  • 背徳の花婿選び~子爵に覗かれて~
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    秘所を舌で愛撫すると、 彼女がひざまずいてペニスを咥えて舐める。 最高に美味しそうに。 富と美貌に恵まれた令嬢レティシアには、社交界デビュー以来、求婚が殺到。 だが、最大の関心事である花婿候補たちとの肉体的相性を知る術がなく、途方に暮れていた。 やがて思いついたのは、彼らを秘密のピクニックに誘うこと。 これなら付き添いの目のないところで思う存分、相性を試せるわ。 招待状を出した数日後、求婚者の一人、ラングストン子爵が屋敷を訪ねてきた。 広い肩、引きしまった腰、鍛えあげられた腿とふくらはぎ。服を着ていてもにじみ出る、男らしい力強さ。 まるで肉欲を形にしたような男性だ。 レティシアが震える膝を深く折って優雅に会釈すると、子爵は誘惑的な視線を投げた。 「いったいきみは、ピクニックで何をするつもりだ?」 顔を赤らめつつ計画を告白したレティシアに、子爵は言った。 「きみと花婿候補たちとの逢い引きの見張り役を引き受けよう。ただし……」 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『淫らな子爵の欲望に無垢な令嬢は翻弄される』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • 昼下がりのお仕置き志願
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    「さかりのついた牝犬め。我慢できないのか」 「はい……下着はぐしょ濡れです」 「見せてみなさい」 スーザンは休暇先で、ある写真集を恋人の目を盗んで何度も見返していた。 19世紀の愛らしい乙女たちが、むきだしのお尻を器具や平手で叩かれている。 こんな変態的な行為をもとめる人たちと同じ嗜好が、わたしにもあるらしい。 ハンサムで優しい恋人にいたぶられる自分の痴態を想像すると、どうしようもなく興奮するのだから。 スーザンはフランス窓の外のラウンジチェアに座る恋人に視線を転じた。 サイモン、あなたもこの本を見て興奮したの? その日、珍しく彼と口論になったとき、彼女はおずおずと願望を口にしてみた。 「わたし……あの……お仕置きを受けたほうが……?」 すると彼は眉間にしわを寄せ、使用人でも見るような目つきで腕組みした。 「失敬な振る舞いに対しては、お仕置きが必要だ」 愛情深い恋人は突如、尊大な暴君に変貌した。
  • ぼくたちの花嫁
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    「やめてほしいのか?」―「いいえ」 「何がほしいか言ってごらん」―「ふたりで突いてほしい。いっしょに」 社交界デビュー以来、そそっかしさが仇となり不名誉な評判に悩むグレースは、その日もドレスの裾を踏んで転び、二人連れの紳士をレモネードでびしょ濡れにしてしまった。 二人の紳士は丁重に詫びるが早いか、グレースを近くの部屋に連れていくと……ドアを閉めて施錠した。 グレースは息をのんだ――閉じこめられてしまった! きっと陵辱されるのだ。 「きみに大切な話があるんだ。内密に」えくぼの素敵な紳士はアティクスと名乗り、傍らに立つ美貌の紳士を紹介した。「彼はフィッツジェラルド子爵」 子爵が真っ青な瞳で射抜くようにグレースを見つめ、燃えるような熱い手を太腿にのせてくる。 「ぼくたちは、しばらく前からきみのことを花嫁候補に考えていた」 グレースの心臓がびくんと跳ねた。“ぼくたち”ですって……? 「ぼくたちはすべてを分かち合う――女性も含めてね」 グレースの胸が早鐘を打ち始めた。「あの……つまり……結婚したら、夫婦のベッドにはあなたがたふたりがいる……ということ?」 「そうだ。ふたりできみに触れ、キスをし、舐め、快感で立てなくなるまで突きまくる」 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『寝室の子爵と暴君~咲き濡れる花嫁候補~』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • お仕置き部屋のウエイトレス
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    「きみはこれが得意だったな」「はい、ご主人様」 固くなった長いものが口の中に押し込まれ、喉の奥へと突き進む。 「ボスが、今すぐオフィスへ来いって」 同僚のいつもの言葉に、ウエイトレスのローズの頭はたちまち冷静さを失った。 「わかったわ」か細く上ずった声で答える――そわそわしている様子が表に出ないよう、細心の注意を払って。 分厚いオフィスのドアの奥で革張りの回転椅子にゆったりと腰掛けていたボスが、重々しい口調で静かに言った。 「今日のランチタイムに、冷めた料理をお客に出したそうだね」 全身にぞくりと戦慄が走り、ボスの黒いブーツをじっと見つめる。 「こういうトラブルを起こした者にはお仕置きが必要だとぼくは思うが。どうだね?」 ローズは蚊の鳴くような小さな声で答えた。「はい、ご主人さま……そういうウエイトレスはお仕置きに値すると思います」 「出せ」ボスが命じた。両手を大きな椅子のアームに預け、待ち受けている。 「はい、ご主人さま」ローズはコンクリートの床にひざまずき、ボスの大きく開いた脚の間に体を滑り込ませると、ズボンをゆっくり引き下ろした。 そのとたん、怒張した彼のものが勢いよく飛び出し、獣じみたにおいが一気に立ちこめた。 ボスが喉の奥で低い声を洩らす。 「では、きみがどれくらい反省しているか見せてもらおうか。口を開けろ」 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『ドS社長の秘蜜のお仕置き部屋』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • 365日間の妄想愛
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    彼のネクタイで両手を縛り、目隠しをして命じる。 「その舌で、私が達するまで奉仕しなさい」 1年前、研修先で知り合った内気なグラハムと最終日に笑顔で別れて以来、ジュリアは倒錯的な夢想に悩まされ続けている。 “わたしの部屋に来ない?”と、彼を誘いたくてたまらなかったのに、勇気が出なかった。 返事がイエスだったら、彼を部屋に入れネクタイで両手を縛るか目隠しするかして、わたしが達するまで舌で奉仕しなさいと命じただろうか。 暴れ馬に乗るように彼に跨がって、わたしの名前を彼が叫ぶまで腰を振っていただろうか。 様々な妄想が頭を駆けめぐったあと、最後に行きつくのは決まって同じ―― 目の前にひざまずき、彼女の望みのままの行為をするグラハムの姿……。 やがて、運命の再会の日は突然訪れた。出張で彼の住む街で足止めを食らったジュリアは、彼に電話をかけてみたのだ。 案内されたレストランで、ディナーの間中、夢中でエロティックな妄想に耽っていた彼女は気づきもしなかった―― 目の前の従順そうな彼もまた、この1年、自分へのとてつもなく淫らな妄想を膨らませ続けていたとは。
  • マダム・デルタの密やかな愉しみ
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    「今、ぼくにフェラチオしたくてたまらないでしょう?」 キャリアウーマンのデルタは、仕事と他人のために尽くすことで欲望を昇華しているが、 ときには盛りのついた中年女の本能むきだしで、出会い系サイトで不毛な男漁りをする。 だがその日、待ち合わせの喫茶店に現れたコナーは、夢に出てきてほしいと願うようなハンサムな大学院生だった。 「あなたみたいにセクシーな人……初めて会いました」 彼がテーブルの下でデルタのスカートの中にてのひらを押しつけ、じわじわと股間に近づけてくる――卑猥な言葉とともに。 デルタはとめどなく湧き上がる渇望を感じて、彼にむしゃぶりつきたくなった。 二人はタクシーを拾い、コナーのアパートメントへ。 来客をもてなそうとキッチンに向かいかけた彼を、デルタが引き留める。 「飲み物はいらないわ。いるのはあなただけ」 ツイードのズボンのファスナーを下ろし、彼のものを両手でなでさすると、喉の奥へ深々と受け入れ……。
  • 種馬たちのいるところ
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    「おれのブーツを脱がせてくれ」 ジーンズから勢いよく飛び出した巨大なモノを地面にひざまずいて口に含むと…。 親友シェイラの誘いで、わたしはロデオを観にタスマニアの牧場を訪れた。 車を停めた瞬間、バイクの上に屈みこむ、ジーンズをはいたセクシーなお尻に目が釘付けになった。 日焼けした顔に、煙るような黒い瞳の彼―― トニーが、食べ頃の動物を眺めるような目つきでわたしを見る。 ロデオが始まると、子牛がロープで縛られるのを眺めながら、わたしははしたない想像をしていた。 屈強な男にわたしが縄で縛られ、組み伏せられる姿を。 夕方になってシェイラとトニーの姿が見当たらず、退屈してコテージの部屋に戻ったわたしは、目の前の光景に息をのんだ。 シェイラが全裸の男の足下にひざまずき、巨大なモノを口に含もうとしている。 突如彼女は切羽詰まった欲情に駆り立てられ、部屋を飛び出した。今すぐトニーを見つけなきゃ……。
  • 目隠し越しのエクスタシー
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    「脚を開け、伯爵夫人。そこに触れたまえ」 ああ、正体も明かさぬ男にオーガズムを見られるなんて。 伯爵未亡人アナ・フォン・エスリンは、ここ2年ほど独り寝をかこつ暮らしだった。 30代に入ったばかりで、まさに熟れた果実ともいうべき身体をもてあましているのは、 ひとえにジェームズ・マッキアナンという憎らしい男のせいだ。 爵位も持たないくせに、科学技術者としてのし上がり、王室からも一目置かれる男。 彼は本気でアナを妻にと望み、舞踏会で、晩餐会で、彼女と顔を合わせる度に、 誘惑の触手で絡めとろうとする。二人の身分差などおかまいなしに。 そんな彼の傲慢さがいやでたまらないのに、ほかの男では満足できない。 悶々とするアナに、いとこのロバートが“君がいちばん欲しがっているもの”を贈ってくれた。 それは究極の愛の技巧を持った“理想の愛人”――。 ただし、目隠しをしていなければ会えない、謎の愛人だった。
  • 妄想プレゼンテーション
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    会議室に響くのは、バイブレーターの振動と喘ぎ声、 そして重役たちがごくりと唾をのむ音だけ。 ザーラは社内でプレゼンがうまいと評判だった。 堅物のお偉方を前にしたら誰だって萎縮しそうなものだけど、ザーラは違う。 プレゼン30分前になると、ザーラは社屋の4階にある誰も使わない化粧室に入り、鍵をかける。 大きな鏡に映る自身の目をまっすぐに見つめながら、ブラウスのボタンを外していく。 オカズは会議室のCEOや取引先の男たち。 バイブをあてがい、卑猥なショーを披露するザーラを、 彼らは股間をぱんぱんに膨らませながら見ている――そんな妄想の中で彼女は達する。 オーガズムという強力なドーピングは、プレゼンを成功させるための秘密の儀式だった。 頬の火照りや、にじみ出る“満たされオーラ”が消えないうちに会議室に行かなきゃ―― ところがザーラは、化粧室を飛び出したところで見も知らぬ男性とぶつかってしまう。 まさかこの人、ずっとここにいたの……? わたしの声を、聞いていた……?
  • 憎らしい愛人
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    おまえは俺を卑しい平民だと口では罵る。 だが、下の口はどうだ? こんなに欲しがってる…。 伯爵未亡人アナは、可憐な従妹シャーロットの婚礼のため、イギリス郊外の館に滞在していた。 シャーロットは類い希な美貌を持ち、気立てもよく、完璧なレディとして育てられた。 この無垢な令嬢が、夫となるつまらない子爵に一生の貞節を誓うことになる―― それがアナには不憫でならなかった。誓いを立てるその前に、彼女に贈り物をしたい。 アナは友人ロレンツォを呼びだした。イタリアの詩人で、放蕩者だが情に厚い男だ。 夜10時。屋敷の者が寝静まった頃、ロレンツォはするりと窓から入ってきた。 ベッドに横たわる、薄いナイトドレス姿のシャーロットの傍らにはアナが座っている。 「アナ。こんなにも美しいレディに奉仕する名誉をこの僕に与えてくれるとは……!」 ロレンツォの男性的魅力を目の当たりにしたシャーロットの胸が期待と不安に震える。 アナは優しくシャーロットの前を開いた。「さあ、あなたの美しい胸を見せてあげましょう」
  • 息子の親友
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    若く食べ盛りの彼はサンドウィッチをつまんで味わうと、 今度は私の乳首をつまんで味わいだした──。 カトリーナの息子は大学生で、きょうも親友のキャメロンを家に連れてきた。 「こんにちは。ミセス・ムーア」逞しくハンサムな若者は礼儀正しく挨拶をしながら、 いつもカトリーナを少し上目遣いに見る。見上げるほど背が高いのに。 カトリーナの頬が年甲斐もなく火照る。はしたなくも、息子の親友に欲情している。 ある昼下がり、呼び鈴に応えてドアを開けると、キャメロンが立っていた。 息子は夕方まで講義のはず……。カトリーナは彼を招き入れ、サンドイッチを出した。 食べ物をのみ下す音がごくりと響く。二人の間に、熱と性の匂いが充満する。 カトリーナの足がキャメロンの腿を這い上り、固いふくらみに押しつけられた。 数分後、カトリーナはテーブルの上で、しとどに濡れた秘部を若い種馬に貪られていた。 最初の嬌声が、長い午後のはじまりを告げる――。
  • いけない務め
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    あの男の顔は二度と思い出したくもない。 でも、望遠鏡みたいなアレを忘れるなんて無理。 知的で自由な精神を持つアナは、10代の若さで伯爵未亡人となった。 社交界では理想的なレディとして振る舞いながらも、素顔のアナは性に奔放だった。 お相手は、父親である将軍のもとに駐屯している、若く逞しい新兵たち。 彼女との関係が知られたら文字どおり首が飛ぶ。彼らが秘密を漏らす心配は皆無で、 アナのみずみずしく溢れる若い性は、惜しみない快楽を謳歌していた。 ところがあるとき、アナは父親の命でパリに住む従兄ロバートの屋敷へ送られてしまう。 わがままなまでに疼く身体を慰めてくれる名も無き若い男たちはもういない。 ひょんなことからロバートに贔屓の娼館に連れていかれた彼女は一計を案じる。 娼婦たちが「身体もテクニックも最高なのに無愛想」と嫌っているスコットランド人の客―― ジェームズ・マッキアナンの相手を、わたしが務めるというのはどうかしら……。
  • 水曜日のプレイメイト
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    毎週水曜日の淫らなごっこ遊び。 ある時は変態司祭に懺悔する罪人に。またある時は発情した泥棒猫に。 毎週水曜日。それはフレイヤたち“プレイメイト”の約束の日。 ソールとジェイソンというハンサムでセクシーな同僚ふたりと彼女は、 毎週水曜の夜になると、それぞれのセクシーなアイディアを持ち寄り、 役になりきって互いの秘密の願望を叶えてやる。 たとえば、きょうのフレイヤは、地下室のワイン倉庫に監禁されたOL。 同僚のソールに仕事のミスという弱みを握られ、椅子に縛りつけられたまま、 ワンピースを引き裂かれ、彼に陵辱の限りを尽くされるという役どころだ。 ところがその夜、事態は予定されていた筋書きとは違う展開を見せた。 撮影に徹するはずのジェイソンが、いいアイディアがあるとばかりに割り込んでくると、 彼女を四つん這いにして後ろから犯し、ソールには前を攻めろと言い……。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『小悪魔OLはエリートCEOに執着されています』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • 不公平な恋の神様
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    白い雪とともに舞い降りた子爵への叶わぬ恋。消せない想いは、内気な壁の花を美しく花開かせていく―― またしても兄に花婿候補を紹介されかけ、デシーマは屋敷を飛び出した。冴えない容姿にがっかりされ、惨めな思いをするのはもうたくさん。だが直後、デシーマは吹雪で立ち往生してしまう。そこに現れたのは長身でハンサムなウェストン子爵。心優しい子爵に胸ときめかせるデシーマだが、まさか彼こそ兄が紹介しようとしていた相手で、彼もまた婚期を逃した令嬢――デシーマから逃げてきたとは夢にも思わず……。
  • 誤算だらけの契約結婚【分冊版】 1話
    完結
    -
    「やっと君を抱ける……」 イケメン御曹司との偽りの結婚生活は、思いがけない溺愛の始まりでした!? 家業の危機を救うため、お見合いに臨んだ果歩。そこへ、学生時代からの友人でイケメン御曹司の片倉涼太から〝契約結婚〟を持ちかけられ、戸惑いながらも承諾。初めてのキスも触れ合いも、涼太が甘く淫らに教えてくれ、気が合う彼との新婚生活は想像以上に心地よい。まるで愛されているのだと錯覚する溺愛の日々に、偽りの結婚だとわかっていても、惹かれる気持ちを止められなくて……!?
  • エリート上司の溺甘な独占愛1
    完結
    -
    社内では鬼と呼ばれている副社長だけど、2人きりになると溺愛されて!? 就職活動に失敗したうえに引っ込み思案な純香は、 CMに出てくる部長の言葉に励まされて自分を変えようと決意する。 少しでも部長に近づきたくて、 そのCMの会社が経営するカフェで働きはじめた純香に、 部長を演じた人物がいるという噂の本社に行くチャンスが巡ってくる。 そこで出会ったのは、イケメンだけど威圧感のある副社長。 でも純香にとっては、副社長が部長のイメージで──!?
  • 緑の瞳に炎は宿り
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    没落寸前の公爵家を救うための政略結婚。すべてうまくおさまるはずだった、あの日、真実の愛に出会うまでは……。19世紀イギリスを舞台に贈るドラマティック・ロマンス。 早くに両親を亡くし、貧乏暮らしをしていたリリーは、6年前、裕福な親戚に引き取られた。ある日、いとこの縁談のため相手方の公爵邸へ向かっていた彼女は、道中で追いはぎに襲われてしまう。リリーを救ったのは、地上に降りた天使のような端麗さと優しさを兼ね備えた公爵家長男のロイヤルだった。お互いの立場を知りながらも強く惹かれあうふたりだったが、彼にはリリーを選べない理由があり……。
  • 午前零時のサンセット
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    この夏、“いい子”のわたしに別れを告げ刺激的な恋の相手をさがすはずが、出会ったのは正反対のシングルファーザーで……!?最高にスイートなローリー・フォスター最新作! 湖がきらめく町サンセット。獣医師のアイヴィーは、しばらく前から冷めきっていた恋を清算し、この夏はお堅い自分から卒業しようと決意していた。そんな矢先に出会ったのは、年下男性コービン。最高にハンサムで紳士的で“ひと夏の恋”にはぴったり……と思いきや、彼は10歳の息子を持つシングルファーザーだった。軽はずみに近づくわけにはいかない相手なのに、アイヴィーの恋心は加速して――
  • お仕置き志願
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    むきだしの尻を平手打ちされ、 令嬢は奇妙な興奮をおぼえた――。 ジェンは男の膝の上にうつぶせにされ、露わになった尻を撫でられていた。 彼は従姉妹の婚約者で、壁を隔てたホールでは婚約パーティの真っ最中だ。 「ワインをこぼしたあのメイドの代わりに、きみが罰を受けると言うんだな?」 頭上から発せられる低い声と屈辱的な姿勢に、どうしようもなく感じてしまう。 彼の手はお尻を撫でまわしながら濡れた奥に指先を浸し、あそこに届きそうで届かない。 お仕置きが始まった。白く丸くつるりとした尻に、平手が何度も打ち下ろされる。 痛い、痛いわ……! ジェンの目尻に涙がにじみ、脚の間が燃えるように熱い。 と、いつのまにか平手は止み、彼はズボンの前を開けてそれを取りだした。 「口で」ひと言、威圧的な口調で命令される。従姉妹の婚約者のものを……? お仕置きのあとの、甘い甘いご褒美。ジェンは迷わず舌を絡め、吸い始めた。
  • 図書館の静かな倒錯
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    書棚の隙間から伸びる 見知らぬ男たちの手に弄ばれ、絶頂を迎える! 退屈きわまりない大学図書館のアルバイトで、私の唯一の息抜きは、 午後に30分ほどかけて館内を周り、返却本を書棚に戻す作業。 ほとんど人の来ない5階の、天井に届きそうなほど高い書棚と書棚の間で、 お気に入りの卑猥な本を開いて、5分だけ、オナニーするの。 パンティに手を入れて、くちゅくちゅ触っている私の目の前で、 本が数冊、書棚の向こう側から抜き出される。こちら側の数冊が落とされる。 トンネルになった穴から手が伸びてきて、まっすぐ、わたしの胸の先に触れてくる。 顔の見えない傍観者のために、わたしは本を片手に持ったまま、 ブラウスを開いて乳首をまさぐる彼の手を借りながら、イクまでオナニーを続けるの……。 するときょうは、書棚の下のほうからも手が伸びてきて、私のスカートに潜り込み――。
  • チェンジ
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    だめ、友達カップルの前でこんなこと…。 その夜、互いのパートナーを“取り替えっこ”して――!? 私の恋人はライアン。男っぽくてワイルドなタイプで、 女友達のケイの恋人はショーン。いかにも科学者っぽい、線の細さがセクシーなタイプ。 あるとき4人でキャンプに行き、私たちは同じテントに寝ていた。 耳のすぐ横で聞こえるショーンの寝息に、私はどうしようもなく感じていた。 ライアンが反対側から手を伸ばしてきて、疼きの源を探り始める。 「や、やめてよ……」囁き声で抵抗するのに、彼はますます大胆になって、 ふとんの下で私の脚を割り、硬いモノを突き入れてきた。 2人ともわかっている――ショーンもケイも目を覚ましていることを。 私をイカせながら、ライアンはショーンに見せつけているのだ。 ほら、おまえも彼女とやりたくないか、と。 そしてケイにも。おれなら、きみをこんなふうにイカせてやるよ……と。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『野獣とイケメンに愛される夜~秘蜜の交換~』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • 夜のパフューム
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    「もうぐっしょり濡れてる」 「指と舌でイカせてほしいのか」 二人は私の好みを知り尽くしてる。 今宵、メレディスはホルターネックのドレスに身を包み、 ルームメイトのジョシュとウィルを両脇に伴って、 大富豪ロバート・クリーヴドンの屋敷で催されるパーティに赴いた。 ロバートは、メレディスと同伴の男たちを思惑ありげに見やりながら、 「屋敷のなかを好きに見てまわるといい。特に主寝室は見ものだよ」と言った。 主寝室のドアを閉めると、メレディスは海に面したガラス窓に手をつき、息をのんだ。 ジョシュが後ろから彼女の胸を包み込むと、首筋に唇を這わせる。 ウィルは前方に屈み、スカートの中から秘所を探る。「もう、こんなに……」 そのとき後ろでドアが開く音がして、ロバートが入ってきた。 グラスを片手に、ゆったりとした動作で壁際の椅子に腰かけると、彼は 「続けてくれ」と言った。ズボンの前を開き、長く突き出たものを解放しながら。
  • 熱すぎた満員電車
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    「おまえの汁をその女に塗りつけろ」 欲情したカップルのプレイに巻き込まれて、 Tバックの細い紐は、もうびしょ濡れ…。 エアコンの効いていない真夏の満員電車ほど、気が滅入るものはない。 汗で張りつく薄いワンピースや、ヒールの靴が不快極まりない。 ぽってりと厚めのあそこに食い込む、細いTバックも気に障る……。 ふと気づくと、私は外国人のカップルに挟まれる恰好で立っていた。 前の女は私と向かい合って立ち、電車が揺れる度、彼女の大きな胸がぐいぐい押しつけられる。 なんだか変な気分になってくる。乳首が刺激されて、薄手のブラの中で固くなるのがわかる。 と、電車が大きく揺れ、のしかかってきた後ろの男が体勢を戻したとき、 私の腰には、まぎれもない固いものが押しつけられていた。はっとして見下ろすと、 それは私のスカートの中をくぐってきて、太腿の間からぬらぬら光る先端を覗かせている。 前に立つ女がそれをつかみ、私のあそこに押しつけると、前後に動かし始めた――。
  • 覗き見ルームメイト
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    「隠れてないで出てこいよ―― スカートを脱いで、パンティに手を入れて」 ドリューはルームメイトだけれど、私たちはそれほど親しいわけじゃなかった。 彼はハンサムで、体もたくましくて、寡黙だけれど女の子にモテるタイプ。 ある日、ランドリールームから間違って彼の洗濯物を持ってきてしまった。 私はそれを彼のクローゼットに返そうとしたのだけれど……。 部屋のドアが開いた勢いでクローゼットの扉が閉まり、ドリューが入ってきたのがわかった。 とっさに振り返った私の目に、扉のブラインド越しでもそれははっきりと映った。 彼がシャツを脱ぎ捨てたのが。こんな状況、誰だって出ていくタイミングを逸してしまう。 私は目を見開いていた。息を殺して。彼がベッドに腰かけ、ファスナーを下ろし、 見事に屹立したアレを取りだす。そして彼はそれを握って、さすり始めた……。 恍惚の表情を浮かべて……。
  • 傲慢な英国紳士の要求
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    「きみのような肉付きのいい尻が好きだ。 ぴしゃりと叩ける立派な尻が」 私のいとこは、おしとやかで優しくて美人。 いつも挑発的なドレスを着ている私とは全然タイプが違う。でも私たちは仲良しだった。 彼女は郊外に邸宅を構える若き大富豪と結婚したのだけど、この夫が少々問題で、 訪ねてきた私を、ぶしつけなまでにあからさまな目で見つめてきたり、 めざとく私をキッチンまで追ってきて、コーナーに追いつめて身体に触れ、 私としたいというとんでもないプレイについて卑猥に囁いてきたりする。 「おまえとディープでハードなア〇ルがしたいんだ。妻は物足りない」 これには私もカチンときた。いとこの悪口を言って、私と不貞を働きたいだなんて。 そのとき私は、いつかいとこが恥ずかしげに打ち明けた、夫に言えない願望を思い出した。 ふーん……。ここは私がひと肌脱いで、2人の願望を同時に叶えてあげようかしら。
  • 十七番目の愛人
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    彼の指がヒップの柔らかな肉に食い込み、 私は猛烈に突かれながらカウチにしがみついた。 裕福な夫は事故で全身麻痺となり、勃たなくなった。 それにより若妻の“夫婦生活”は一変した。 夫は毎週のようにどこからか若い男を見つけてきて、妻にあてがうようになった。 見目麗しくたくましい肉体を持ち、妻が求めるだけ応じられるスタミナの持ち主を。 夫が彼らにいくら払っているのかは知らない。 彼らと名前を交換することも、次に会う約束をすることも決してない。 妻はいつもの部屋に彼らを迎え、鏡張りの部屋で汗と吐息と愛液にまみれる。 鏡の向こうでは、動けない夫が、情事に乱れる妻を一心不乱に見つめている。 その日、愛人No.17との行為が終わったとき、いつもと何かが違った。 鏡の向こうの夫にこの気持ちを気取られるわけにはいかないけれど、 彼だけは、このまま行かせたくない……。妻は初めて「もう一度、して」とねだった。
  • 若い隣人
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    彼は私を見ながら、大きくて硬くて長いモノをつかみ…。 ある夏の午後、ジーナはタンクトップ1枚で庭の草を抜いていた。 「奥さん」突然声をかけられ振り返った彼女は、声の主を見て息をのんだ。 「すみません。驚かせて」美しい青年が、決まり悪そうに微笑んでいた。 彼の名はリック。隣に越してきた夫婦の息子で大学3年、夏休みで帰省中なのだという。 他愛ない自己紹介を聞きながら、ジーナの身体は予想外の反応をしていた。 汗ばんでいるだけではない湿り気を、脚の間にも感じる。そこから甘い疼きが広がる。 すらりとした長身、引き締まった筋肉、外で過ごすことの多い若者らしい体つき。 よく焼けた肌はどこまでもなめらかだ。きっと触ったらうっとりするほど……。 その夜、寝室に入ろうとしたジーナは足を止めた。向かい合った隣家の窓に彼が見える。 リックはまっすぐにジーナを見ていた。美しく固く、そそり立ったものを握り締めて。
  • メイドの愛
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    うしろの穴に押し込まれるなんて… どんな感じだろう? わたしは旦那様を心からお慕いしていた。このシャトーの当主である旦那様は、 美しい奥様をたいそう愛していらして、町に愛人を囲うこともしないと評判だ。 わたしは毎朝、決められた時間におふたりの寝室へ朝食をお届けする。 旦那様はつい今しがたまで奥様と愛を交わしていたかのように、 上半身裸で「おはよう」なんて言ったりして、わたしはたまらない気持ちになる。 おふたりが部屋を出ると、わたしは愛の名残が残るシーツの上で自慰をする。 叶わない恋。でも想像の中では、旦那様はメイドのわたしを思うままに弄ぶのだ。 ある日、ご夫妻の肖像画を描く画家が招かれ、旦那様はわたしに意外なお願いをする。 画家が指示した、旦那様と裸で絡み合うポーズを取るのを奥様が拒まれた。 体型の似ているわたしに、代役になってくれないかと言うのだ。
  • 5万ドルの愛人
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    濡れているね。いい感じだ。 さあ、今から尻を叩く。もう後戻りできないよ。 「100ドル? 本気で言ってるの?」私はお酒にむせそうになりながら言った。 バーで飲んでいた私に、見ず知らずの男が声をかけてきたのだ。 うちに来てくれたら――そしてセックスしたら――100ドルあげるよ、と。 憤慨して答えに窮していると、後ろから低く柔らかい声がした。「1000ドルではどうかな」 そう言ったのは、ダンディでセクシーで、見るからに裕福そうな男性だった。 もう、ふたりともやめて、と言うかわりに私は冗談を返した。「2時間で5万ドルよ」 するとダンディは革の小切手帳を取り出すと、さらさらと数字を書き込んだのだ。 えっ? どうしよう……。いったい彼はわたしに何をしようというの……? “お金で買われた女”として、彼の意のままに身体を嬲られる―― そんなシチュエーションに自分がどれだけ興奮するか、私はまだ気づいてもいなかった。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『5万ドルで買われた乙女~イケメン紳士はまさかのドS~』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • しずかな奉仕
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    朝一番にボスの硬くそそり立ったモノを丹念に処理する── 奉仕こそ、わたしの人生最大の悦び。 エレナはすばらしい美人だが、お金も学歴も向上心もなく、特に欲もなく、 三度の食事よりフェラチオが好きという以外、取り柄のない女だった。 サンフランシスコのヒッピー街の古いアパートに住み、バイトを転々としている。 あるときエレナは、デクラン・ダナヒューという作家の雑用係に雇われた。 知識層の男性は苦手だったが、デクランはハンサムで気さくで優しく、 エレナはひと目で強く惹かれた。いつか絶対、彼と溶けるまでファックしたい。 物書きに性欲があるかどうかなんて、まったくわからないけど……。 彼女をあくまで従業員として扱うデクランのそばで、エレナはいつも濡れていた。 ついに我慢できなくなったある夜、「おつかれ、また明日」と笑顔で言うデクランに、 エレナはしずかに歩み寄ると、彼のファスナーをおろした。
  • 同僚豹変
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    親しくもない同僚との初めての会話が、 獣みたいな唸り声と卑猥な喘ぎ声だなんて…。 その日、私は同僚2人と仕事帰りにバーにいた。1人は饒舌なジョンソン、 もう1人は会社でもほとんど口をきいたことのない、マイケル・ターナーだった。 そろそろ帰ろうかというとき、そのマイケルが突然私に耳打ちした。 「このあと一緒に来たら、きみのあそこを舐めて死ぬほどイカせてやるよ」 えっ? いまなんて言ったの、なんて訊くまでもない。彼はたしかにそう言った。 ジョンソンがまた明日な、と帰っていき、私は……マイケルの自宅へ向かった。 もし彼が変質者だったら? 頭は警告を発しているのに、脚の間はびしょびしょだった。 そして彼の家に脚を踏み入れた瞬間、私は廊下でスカートを脱がされた。 彼がひざまずく。こんな展開にまったく備えていなかった綿のパンティを下ろされる。 そして私の脚を開くと、彼は顔を埋めた。ずっと前から私たちがこうしているかのように。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『クールなイケメンは豹変して過激な愛を囁く』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
  • マシュマロデザートの罠
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    ここは高級レストランの厨房── 絶叫はだめ。指を噛んで堪えなくちゃ。 私はジェイクのガールフレンドだけれど、彼の“所有物”でもある。 クローゼットは彼好みのぴらぴらした面積の小さい服で埋め尽くされ、 下着をつけずに外出して、お巡りさんの前で後ろを向いて屈まさせられたり、 パーティでいやらしそうなおじさんを挑発させられたりするの。 ジェイクは、ほかの男が私に欲情するのを見るのが大好きだから……。 ある夜、私たちはジェイクの友人が経営する高級レストランに行った。 ところが、まだ料理が運ばれてもいないうちにジェイクに仕事の電話がかかってきて、 私は置いてきぼりに。仕方なくひとりで美味しい料理をいただいたのだけれど、 携帯もお財布も持っていないことを思い出したのは、すっかり平らげてしまったあと! 慌てて謝る私に、要求された“支払い”は――。
  • 7人のG.I.
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    一人が私を貫き、もう一人が私の顔に跨る。 さらにもう一人の指が私の乳首を転がして…。 ゼイディーには、秘密の願望があった。 複数の――できれば大勢の男と、女1人のセックス、というシチュエーションが、 まさかAVじゃあるまいし、本当に実現するなんて――。 叶えてくれたのは、彼女の恋人で元軍人のデーン。 彼は、むかし同じ部隊にいた元軍人仲間6人を郊外の森に集め、 ゼイディーを獲物として放つと、彼女のアソコを賞品に、 サバイバルゲームの始まりを宣言した! 革のタイトスカートとハイヒールという衣装で森を走るゼイディーは、 早くも1人目に捕まった。迷彩服に覆面の男が、銃を構えて辺りをうかがいながら、 彼女の腕を股間に押しつけ、くぐもった声で命令する。「勃たせろ! しゃぶれ!」
  • 甘く不実な恋人契約 ワケあり御曹司は元お嬢様を逃がさない
    完結
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    没落令嬢はかつての自分の執事に服従し、身体を蕩かされる 零落した元お嬢様である花純は、困窮する家族のため、かつての執事であり、今は会社社長の都築李織に援助を頼む。彼は花純の初恋の相手だった。「可愛いな、お嬢様は。俺でこんなに、感じてくれるなんて」援助と引き換えに一ヶ月間、李織の家政婦兼、偽装恋人をすることになった花純。冷ややかな態度とは裏腹に、李織は花純に優しく触れて……!?
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    「この罰が気に入ったか」 太い二本の指が、濡れて待つ部分に入り…。 考古学者のテッサは発掘隊の若きリーダー、ブロディ・ジャクソンに惹かれていたが、 内気な彼女には、彼と言葉を交わすことすら荷が重かった。 その夜も、送ろうかと声をかけてくれたブロディの誘いをもごもご断り、 ひとり、夜の砂漠に残り発掘を続けていた――。と、不思議なことが起こる。 ふとしたことから彼女は砂に埋もれた秘密の小部屋へと落ちてしまい、 古のエジプト王の番人を名乗る姿の見えない男から、王の聖域に侵入した罰として、 全身に執拗な愛撫を受け、強引に攻められ、気絶するほどイカされてしまったのだ! 翌朝、宿舎の部屋で目覚めたテッサは朝食の席でブロディと顔を合わせる。 「ここ、空いてるかい?」隣の椅子を引き、腰かけたブロディの引き締まった脚が、 テーブルの下で腿をかすめた。テッサはもう、慌てて脚を引っこめたりはしなかった――。
  • 先生の寝室
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    「爆発しそうでぎりぎりなんだ。 パンティを脱がせてもいいだろう?」 10年目の同窓会に、会いたい人はただひとり――。 ミスター・ローレンス――高校3年のときの、数学の先生。 当時から、授業中に目が合うたび、ほかの誰とも感じられない何かを感じていた。 先生との間にはきっと何かがある、きっと先生も同じ気持ちでいるはず、と思っていた。 高潔な先生は何もしなかったけれど、私は違う。いつも思い描いていた。 先生が私にキスするところ。先生が私の胸を揉みしだき、いやらしいことを呟く。 もうたまらないというように乱暴に脚を開いて、私の中に入ってくるところ……。 10年経っても色褪せないこの想いを、まさか先生も抱いてくれていたなんて。 当時の教え子に囲まれていた先生は、私を見つけるなり「失礼」と輪を抜けだし、 まっすぐこちらへ歩いてきた。その数十秒後。私たちは廊下の角を曲がるなり、 激しく腰をぶつけ合いながら舌を絡め合っていた――。ひとりの男と女として。
  • 体育倉庫の思い出
    -
    「大きい…ああ、すごく大きいわ」 ずっと夢見ていた――彼のモノに貫かれる瞬間を。 10年目の同窓会に、会いたい人はただひとり――。 同窓会は、高校のホールで開かれた。 私はいつ“彼”が現れるかとそわそわしながら、入り口のほうばかり見ている。 ドリュー・ハートリー。学校一のハンサムで、バスケのスター選手だった。 当時、彼とひょんなことから体育倉庫でふたりきりになったとき、 私たちは舌を絡め合ってキスをして、彼は私の下着に手を入れた。 もうすごく濡れてて、彼がオシリの穴を触ってくるだけでイキそうだったのに、 突然入ってきたスティーヴに邪魔さえされなければ、きっと最後までいっていたのに……。 10年も経って、いまだ引きずっているなんてバカげてると思うかもしれないけれど、 まさかその夜、同じ体育倉庫で、同じシチュエーションになるなんて。 しかも今度はあのとき邪魔をしたスティーヴも、ドリューと一緒に私を愛撫して……。
  • Hなサンドイッチ
    -
    「あなたたちがほしいわ。二人とも」 私は今夜、秘密の夢を叶える。 ジョーとウォーカーという、2人の美しい男たちとの三つ巴の饗宴を。 若く美しいゲイのカップルに同時に愛されるなんて初めて。 私はどうすればいいの? 服を脱ぎはじめる? どちらかにキスをする? そんな不安も束の間、やがて2人は私が夢見ていた以上のプレイを披露してくれた。 ベッドに仰向けになったウォーカーは、快感にのけぞる私を羽交い締めにし、 脚を極限まで開いてオシリを責めてくる。 あらわになったもうひとつの秘所に、ジョーが自分のものを奥深くまで突き立てる。 ああ、私の中で男たちが蠢くのがわかる。脚の間で2人の睾丸がぶつかり合う音が響く。 私は恍惚の極みに突き上げられながら、ただひたすら嬌声をあげていた。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『強引なボスと極上イケメンに溺愛されて困っています』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。

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