Discover作品一覧

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  • Discover Japan 2024年6月号 Vol.151
    NEW
    -
    もうすぐ夏本番! 冷たいお酒が恋しくなる季節がやってきます。今月号はいま知っておきたい「夏酒」を特集します。 巻頭では、進化を続ける日本酒の「夏酒」最前線をお届け!東京・西麻布「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに夏酒が生まれた背景や味わいの特徴、その楽しみ方を教えてもらいました。 さらに、彼女が注目する酒蔵のひとつ、福井の「常山酒造」が醸す夏酒を徹底解剖。いま日本酒は、その土地の四季も楽しむ時代に突入しています。 日本の夏に欠かせない、京都の風物詩「納涼床」にも注目! 豊臣秀吉の時代からはじまったといわれる、“外で涼みながら酒を楽しむ”という日本特有の夏酒文化をひも解きます。 酒好きの著名人が夏に飲みたい酒を語る偏愛エッセイも必読! また夏にぴったりな日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインを名酒販店が選んだ夏酒カタログは永久保存版です。 酒好きにはたまらない夏酒のいまが分かる一冊。今年の夏は美味しいお酒で暑さを吹き飛ばしましょう! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける【弱点に合わせて読む場所がわかる!特設ページ付き!】
    値引きあり
    3.8
    ★ 読まれ続けてシリーズ100万部! ★『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系列)で紹介されました!(2024/03/27) ★ チャンネル登録者数145万人『PIVOT 公式チャンネル』で紹介されました!(2024/03/15) ・初対面の人との疲れる会話 ・取引先との盛り上がらない商談 ・上司との気まずい沈黙 ・義両親とのめんどくさい世間話 ⇨ ぜんぶ解決!!! 微妙な関係の人と、気を使いながら、なんとなく話さなくちゃいけない「雑談」。 苦手、うまくいかない、ストレスという人も多いでしょう。 なぜ、「雑談」は難しいのでしょう? それは、「雑談は、普通の会話とは、まったく違うから」です。 だから、難しくて当たり前。 たいていの人は、 1友達や仲のいい人との、気を使わない、楽しいおしゃべり 2仕事の場面で、きちんと話す、大人としての会話 この二つくらいしか、話し方のバリエーションを持っていません。 ですが、雑談は、このどちらでもない「第3の会話」です。 だから、ほとんどの人が失敗する。どちらかのやり方で、適当にやろうとするから、うまくいかない。 では、どうすればいいか。 「雑談に適した話し方=雑談力」を身につければいいだけです。 本書にまとめたいくつかのカンタンなコツを実践すれば、雑談はうまくいきます。 NG例とOK例をフムフムと読み進めれば、いつの間にか「雑談の超人」になり、気詰まりな相手とも。 大事な相手とも、うまく話せます。話がはずむ。盛り上がる。 テレビやラジオで活躍する“コミュニケーションの達人"が教える、 超雑談力7つのルール+場面別のコツが満載。明日から使える一冊です。 さぁ、一生モノの雑談力を身につけましょう。 【あなたはどっち? 雑談の凡人/達人】 × おもしろい話をしようとする ○ 会話のラリーを続ける × 天気の話や時事ネタを話す ○ エピソードや経験談を話す ×「さ・し・す・せ・そ」であいづちを打つ ○ 「あ・い・う・え・お」でリアクションする × 飲み会で仲良くなる ○ ランチ・お茶で仲良くなる ★【電子書籍限定】あなたの弱点に合わせて読む場所がわかる!特設ページ付き!
  • 不機嫌な妻 無関心な夫うまくいっている夫婦の話し方【気を付けるべきポイントがわかる!特設ページ付き!】
    3.7
    実家のこと、夫婦のこと、子どものこと、お金のこと… 話せていますか? ・大切なことを話せていない ・何気ない一言が尾を引く 家庭のイライラ・モヤモヤ・ギスギスが、ぜんぶ解決! 「夫婦には会話が必要」「ケンカするほど仲がいい」とはよく言われます。 でも、なかなかうまくいかない。 面倒だったり、ギスギスしたり、イラっときたり、 相手の機嫌を伺うばかりで肝心なことが言えなかったり、 つい嫌味を言ってしまって後悔したりする……。 そんなこと、ありませんか? 結局のところ、 夫婦がうまくいくとは、夫婦のコミュニケーションがうまくいくということ。 そして、コミュニケーションさえうまくいけば、二人の関係はうまくいく。 たとえば、 ・照れくさくても、「好き」「ありがとう」と言う ・「〇〇して! 」ではなく、「〇〇してくれる」?と頼む ・相談されたら、「どうしようか」?と一緒に悩む ・言いにくいことは、「キャラ」で話す ・ほめてほしいときは、「ほめて」とアピールする などなど、声かけや返事、言葉の語尾を変えるだけで、 会話はぐっとまろやかになり、夫婦の関係はぐっとよくなります。 話しにくいことも話せるようになります。 そうやっているうちに、 夫婦の会話が次第に増え、結果的に、 ・言いにくいことをがまんしてイライラすることがなくなる ・家事・育児の分担の不満がなくなる ・介護や教育費などについて話せて不安がなくなる ・相手に再び愛情を感じるようになる ・夫婦仲がよくなり、家庭に笑顔が増える といった効果が得られます。 コロナ禍の在宅勤務でイライラしてしまう二人にも、 30年先も尊敬しあえる関係でいたい二人にも、 いますぐ使えるヒントが満載の一冊です。 ◎こんな人におすすめです! □ 夫婦の会話が少なくなってきた □ 大切なことが話せていない気がする □「私ばかりやっている」と不満を感じることがある □「こんなはずじゃなかったのに」とギャップを感じる □ 愛が冷めてきたのか、優しくできない □ 今はいいけど、子どもが巣立ったあとが不安 ◎あなたはどのタイプ?円満夫婦3タイプチェックテスト付 1)恋人タイプ お互いが好き同士のラブラブ夫婦で、 独身時代のような恋愛感情でうまくいっている夫婦。 2)戦友タイプ 価値観が合っている者同士のバリバリ夫婦で、 一緒に家庭を切り盛りしていく戦友のような夫婦。 3)同居人タイプ 一緒にいてラクな相手だから結婚しているイマドキ夫婦で、 シェアハウスの同居人のような距離感の夫婦。 ◎ここが違う! ! うまくいく夫婦 うまくいかない夫婦 × 相手を家族と思う ◯ 相手を他人と思う × 以心伝心で通じ合う ◯ 報・連・相をサボらない × 二人だけでがんばる ◯ 第三者の手を借りる × それぞれスマホを見る ◯ 一緒にテレビを見る × 子どもを通じて話す ◯ 相手に直接話す × 正論を振りかざす ○ キャラで話す × セックスレスに悩む ○ スキンシップから始める × 外で相手をけなす ○ 外で相手を褒める
  • ビジネスモデル全史【動画付き】
    3.9
    14世紀イタリア・メディチ家から2010年代のスタートアップまで ビジネスモデルの先駆者たちの栄枯盛衰のダイナミクスを一気読み! 「ビジネス書大賞2014・大賞」「ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013・ 第1位」を受賞した『経営戦略全史』の著者・三谷宏治の最新作。テーマは「ビジネスモデル革新の歴史」です。 14世紀イタリア・メディチ家、17世紀日本・三井越後屋にはじまり、2010年代のスタートアップまで、約70余りのビジネスモデルを、その背景とともに紹介。ビジネス史の先駆者たちの栄枯盛衰をストーリーで追いかけていきます。 登場するのは100社超の企業と100名超の起業家・ビジネスリーダーたち。彼らが「新たなビジネスモデルをどう生み出したのか?」「なぜ競争優位を築けたのか?」を60点を超す豊富な図版とともに学びます。 そして、現代経営が直面する2つの問い「イノベーションとはどう起こすのか?」「持続的競争優位をどう保つのか?」について、「ビジネスモデル」がどんな回答を出してきたのか、そして、われわれ自身がそれをどう実現していくのかについて考えていきます。 これまでビジネス・経営を学んできた方の復習のために、またこれから新たな道を切り開いていくための指南書として、活用していただきたい経営書の新定番です。 【本書の工夫・特徴】 1)人物・企業・書籍を写真で紹介 人物の肖像写真などビジュアル情報を豊富に掲載しました。“先駆者たち”の人物像や背景情報がイメージとして記憶に定着させられます。 2)豊富な索引 「人名」「団体・ブランド名」「書名」「キーワード」の4つの切り口での索引をご用意しました。ビジネス百科事典・辞書としてもご活用いただけます。 3)キーコンセプトを図解 要点を理解し、自在に使いこなすために、また、カタログ的に眺めてビジネスへのヒントをつかむためになど、さまざまにご活用いただけます。 【登場する“先駆者たち”とビジネスモデル(一部)】 ●メディチ家「国際為替・決済」●三井越後屋「現金掛け値なし」●バンカメ「VISAカード」●スクエア「モバイルペイメント」●A&P「チェーンストア」●シアーズ「GMS」●フォード「垂直統合」●ジレット「替え刃モデル」●CBS「広告モデル」●ゼロックス「従量制課金モデル」●トヨタ「リーン生産」「系列モデル」●オークネット「B2B eマーケットプレイス」●デル「ダイレクトモデル」●ギャップ・ベネトン「SPA」●グーグル「キーワード広告」●アマゾン「ワンストップ」「ロングテール」●アリババ「大フリーミアム」●メイシーズ「オムニ・チャネル」●クアルコム・ARM「知財」●キックスターター「クラウドファンディング」●ズーリリー「会員制フラッシュモデル」 ★本書のエッセンスをコンパクトにまとめた動画付き
  • NALU(ナルー) No.124
    -
    SURF'60s STYLE ■Special: SURF'60s STYLE / サーフィンの源泉が、ここにある。  輝かしき60年代。それはまさにサーフィンが華開いた時代である。個性的なサーファーが生まれ、さまざまなカルチャーに影響されると同時に、アメリカンポップカルチャーに対して与えた影響も多大だ。そして半世紀以上を経た今もなお、我々を強烈に感化し続ける。波乗りにすべてを捧げたサーファー達の純情をきめ細やかに、力強く切り撮ったグラフィック。数々の情熱的な物語。我々NALUが大切にしてきた“クラシック”というキーワードを通してあの時代、あの空気、サーフィンのルーツを感じてほしい。 ■Regular 木村拓哉×眞木蔵人の対談や、その他人気企画も必読! 表紙 Surfer’s Inspiration Words 目次 Kaleidoscope Special 1:Surf 60’s Style The Shaper DONALD TAKAYAMA 伝説の匠、永遠なれ。 The Surfer DEVON HOWARD ドナルドに愛された男の人生。 Who’s going to be next RYAN LOVELACE ? Hawaii Colors and Textures 10年に一度、巨大なうねりの到来。 The Surfing Discovery Discover Japan EXPOSURE NALU’s choice On The Road, Again Be true to your Surfing Utopia of surfing Surfrider Foundation Column Longboard Trip Hamakai Teacher Catch the wave Yoga×Surfing Unique Surf Shack Feel Good Old Days Step into the OASIS Information Present Surf Shop Guide Thanks

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  • 【解説動画付き】天才 プログラミング パズル 【小学校3年生以上 算数】 (考える力を育てる )
    -
    天才ドリルシリーズ累計20万部突破! 発売から13年以上売れ続けているベスト&ロングセラーシリーズの最新作! 難しい問題には、著者による動画解説つき! 「プログラミングパズル」は、 与えられた条件に従いながら、たて・よこで同じ数字が入らないようにマスに数字を埋めていく、数独のようなパズルです。 1.パズルのなかに、本格的にプログラミング言語を学習する際に利用する基本的な記号(演算子、変数、if文/条件分岐、配列、など)の考え方を盛り込んであり、 2.遊び感覚で解いているうちに、自然とそれらの意味を理解することができ、 3.論理的思考力、問題解決力、集中力、推理力といった、プログラミング的思考の土台を培うことができます。 4.首都圏で人気のプログラミング教室「ステムアカデミーキッズ」で効果は実証済みの教材です。 ◎パズルを解きながらプログラミング脳を育てることで、プログラムのコードを書く前に必要な「プログラミングの基本的な考え方」が身につきます。スクラッチプログラミングにも考え方を応用することができます。 ◎2020年度から小学校、2021年以降に中学・高校にてプログラミング教育が必修化となり、大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」にも将来的にプログラミングなどの情報科目が追加される予定となっています。これらの対策のため、基礎力や考え方を身につけるための教材としても活用できます。 ■天才プログラミングパズル 7つの特徴 1.首都圏で人気の「ステムアカデミーキッズ」で効果は実証済みの教材です。 2.プログラミングに必要となる論理的思考力、推理力、問題解決力、集中力が遊び感覚で身につきます。 3.将来、本格的なプログラミング言語を学習する際に必要となる変数・演算子・配列などの考え方が自然に習得できます。 4.プログラミングへの苦手意識が解消され、自信につながります。 5.難しい問題には解説動画がついているので、自学自習にぴったりです。 6.パズル自体が面白いので、とにかく楽しく集中して学べます。 7.小学校低学年から中学受験直前の生徒、さらには大人まで幅広く取り組めます。 【注意】 1.プログラミング・パズルができることで、すぐに実際のプログラミング言語が書けるようになるわけではありません。 2.パズルに記載されている演算子・変数・if文/条件分岐・配列などの中には、実際の使い方とは異なる部分がいくつかございます。これは、パズルをより面白くするためという意図です。あらかじめご了承ください。 3.パズルはJavaScript ベースで作られています。
  • 推しにも石油王にも出会えない私たちの幸福論【DL特典 落ち込んだときに役立つ行動リスト(イラスト付き)】【SNSシェアリンク付き】
    4.3
    【書籍の感想を画像付きでシェアできるSNSリンク付き!】 べつに絶望してるわけじゃないけど、毎日面倒なことがいっぱい。 そんなあなたに届けたい、幸せオタクが教える「心の仕組み」。 残念ながら、普通に暮らしている限り、 尊い推しとうっかり恋愛関係に発展することも、 アラブの石油王に道端で出会うこともまずないわけで。 そんな私たちが、自分で自分を幸せにするための人生攻略マニュアル本です。 実はあなたの心の中には、生き物が棲んでいて、 あなたの気持ちをコントロールしている……!? ちょっと変テコなお話と思われるかもしれませんが、 本書で紹介している心の動きを腸の働きに見立てて考える「心のフローラ論」を使えば、 少しずつ自己肯定感が上がって、毎日を「好き」で埋め尽くすことができる! 本を読みまくって、幸福について考えまくった 注目のイラストレーターが提案する 今日から絶対試してほしい幸せになる方法を、 描き下ろしイラストとエッセイで紹介します。
  • 今日は、自分を甘やかす[新版]
    4.0
    がんばれない日があっていい。 元気がなくてもいい。 イライラしてもいい。 最悪な日も、最高な日も、普通の日も、 ゆるく・たのしく・ほがらかに過ごす48のコツ。 5万部突破のベストセラー。 SNS合計フォロワー18万人超!人気ライター初の書き下ろしエッセイが新版で登場! ついがんばりすぎて、こころが疲れてしまうあなたに贈るハッピーセラピー。 “この本には、夢のかなえ方も、キラキラした女性になる方法も書かれていません。 書いてあるのは、今過ごしている日常をほんの少し愛せるようになるための考え方のコツや小さな方法や習慣。 十分がんばっているわたしたちに必要なのは、「もっと輝く方法」ではなく、 「毎日をちょっと愛せるようになること」ではないでしょうか。” 今日はゆっくり休んでほがらかに生きよう。 きっとそれがしあわせを運んできてくれる。 [目次] 十分がんばっているあなたへ Chapter1 どうにもダメな日は、誰にだってやってくる ・とてつもなく低い目標を立てる ・「そんなことは知らん」と唱える etc… Chapter2 自分をゆるめる 思い込みからときはなつ ・アンジェリーナ・ジョリーと比べない ・「つまらない」のは誰? etc… Chapter3 たのしいことからはじめていいんだ ほがらかに生きていいんだ ・悩むときはやらなくていい ・「無理だったらやめる」と気楽にはじめる etc… Chapter4 自分にやさしく 人にやさしく ・自分がしあわせなら大事な人もしあわせ ・「嫌われたくない」は人を退屈にさせる etc… Chapter5 愛すべき日常における 小さなしあわせの見つけ方 ・無駄なものごとは心によい ・小説の主人公になりきる etc… がんばりすぎていたあの頃のわたしへ 新版のためのあとがき
  • DISCOVER DIARY CATALOG 2018
    無料あり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ディスカヴァーから発売された2018年度版の手帳カタログです。 2012年版より全国の書店で発売されたDiscover Diary Series、15年の歴史を持つ「夢をかなえる手帳」をはじめとしたコンテンツ手帳を含む、33点の手帳データが掲載されております。

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  • Under My Skin
    完結
    -
    全1巻1,100円 (税込)
    ”How did you manage to hide this lewdness under that suit?” Kudo is a successful elite office worker, but he's always been regretting he didn't know real love. When he meets younger - but daring and intriguing - carpenter Sato, he finds himself unable to resist the pleasure of being possessed by a man, even though, as a supposedly straight man, he feels he should find it demeaning. But, Sato doesn't hide that he's serious about Kudo, and pushes him to go one step beyond the tentative, fake relationships he's tried to build with women until now…?! A grown-up first love story, vividly awaking the feelings you discover when you seriously fall for someone for the first time in your life. ※本書は、現在配信している「アンダーマイスキン【単行本版(電子限定描き下ろし付)】」の英語版になります。内容は同じですので、重複購入にご注意下さい。また、特典は収録されておりません。
  • Ambitions FUKUOKA Vol.1
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 すべての企業人・組織人に捧げるビジネスマガジン『Ambitions』から、福岡経済にフォーカスした『Ambitions FUKUOKA』が刊行。 福岡のビジネスシーンが今、おもしろい。 日本でも例外的に人口が増加し、開業率は大都市圏中で5年連続1位。若者率も政令指定都市でトップを誇ります。 さらに、福岡は現在100年に一度といわれる都市のアップデート「天神ビッグバン」「博多コネクティッド」の真っ只中。街全体が生まれ変わる、エキサイティングなフェーズに突入しています。 福岡というエリアが秘めるポテンシャルや、ビジネスの最前線、そしてビジネスパーソンの心を熱くする、福岡のビジネスストーリーの数々をお届けします。 【著者紹介】 [著]AlphaDrive / NewsPicks for Business ユーザベースグループの株式会社アルファドライブと株式会社NewsPicks for Business。人材育成、組織活性化、新規事業開発に特化した様々なサービスを展開する、人と企業の変革ドライブカンパニー。 【目次抜粋】 ◼福岡ソフトバンクホークス 柳田悠岐 ◼堀江貴文 ◼巻頭特集 FUKUOKA Explorer 福岡経済を中から動かす冒険者たちのストーリー ・石丸修平 福岡地域戦略推進協議会(FDC)事務局長/佐々木久美子 グルーヴノーツ 取締役会長/松口健司 明星和楽 実行委員長/山本正秀 やまやコミュニケーションズ 代表 /森 大介 ドーガン 代表 ◼第1特集 福岡経済の野心 ・高島宗一郎 福岡市長が語る、商都・福岡の今 ・100年に一度のアップデート。生まれ変わる都市、その全貌 ・スタートアップ都市の10年。その功績と課題 ・スタートアップ都市、次の10年の勝ち筋は? ・福岡の未来を視る ◼VISUAL FEATURE 福岡“飲み文化”の深さに迫る ・岡澤アキラインタビュー ・福岡で働くビジネスパーソン60名に聞いた、「あなたにとって酒席とは?」 ・デビ高橋が教える、ビジネスシーンで“使える”とっておきの名店 ◼第2特集 覚醒する都市、北九州 ・北九州市が日本の起爆剤に。街が覚醒する3つの理由 北九州市長 武内和久 ・老舗ものづくり大企業、あとつぎ社長の挑戦 ・北九州市でスタートアップが躍進できる理由 ◼第3特集 Discover Myself わたしたちが福岡で暮らし、働く理由 ・モーニング娘。 OG リーダー 中澤裕子 ・Weber Workshops CEO ダグラス・ウェバー ・リストランテKubotsu料理長 窪津朋生 ・座談会 仕事は? 暮らしは? 福岡移住者のホンネを公開 ◼FOCUS 企業が福岡を目指す、その狙いを探る ・セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 伊藤 孝 ・アイシン DS部 九州開発センター センター長 前田和彦 ・neuet 代表取締役 家本賢太郎 福岡の次世代リーダー人材育成”事情” ・福岡大学 ベンチャー起業論 ・九州大学 QREC ・北九州市立大学 チャレンジプログラム ◼BRAND ISSUE ・KPMGジャパン「福岡型・共創エコシステム」に本腰の理由 ・「福岡愛」を原動力に、共創のサイクルを 日本IBMとふくおかフィナンシャルグループが考えるローカルDX ・福岡市&地元企業と考える、都市と会社と人のいい関係 ◼SPECIAL ISSUE ・福岡経済、3つの問い ・エクセレント・カンパニーの研究 九州旅客鉄道 ・女性にとって、福岡は本当に働きやすい街? ・地域で愛されるスポーツビジネスの現在地 アビスパ福岡/福岡ソフトバンクホークス ・テレビ局発の地上波NGヒーロー・バカチンガー ◼REPORT ・世界の先端企業が取り組む「イシュー×クリエイティビティ」5選 カンヌライオンズ2023レポート ・世界の最新トレンドから探る、福岡企業の“発信”のありかた ・著者について ・AlphaDrive / NewsPicks for Business ・ユーザベースグループの株式会社アルファドライブと株式会社NewsPicks for Business。人材育成、組織活性化、新規事業開発に特化した様々なサービスを展開する、人と企業の変革ドライブカンパニー。
  • 一生に一度だけの旅 discover 世界の市場めぐり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅先でその土地の文化、人びとの暮らしに触れたい、と思ったら、迷わず市場へ! 本書は、伝統的な青空市場、水上市場、日曜雑貨の市場など、世界48カ国・地域の市場を、美しい写真とともに紹介。各市場の特徴、ロケーションマップ、主な売買品目、その市場独特の特産品などを、生き生きと旅情豊かに解説します。ページをめくるだけで、すっかり旅行気分に浸れる1冊!
  • 今さら聞けない服装のマナー
    -
    スーツとは、ときにユニフォームであり、正装であり、 男のための永遠のスタンダードウエア。 服装は自身を映す鏡であり、スーツスタイルは 男の内面を最も端的に示すアイテムといっても過言ではありません。 正しくスーツを着こなす人は、他人の目にもやはりスマートに映るもの。 あなたは、日々袖を通すスーツや、 不意のパーティや冠婚葬祭にまとう正装を、 正しくスマートに着こなせているでしょうか? 本書では、フォーマルシーンは言うに及ばず、 クールビズや出張など、シーン別に着こなしの模範解答を収録。 さらに、正しい着こなしに欠かすことができない基礎知識や、 プロが教えるメインテナンス方法も網羅。 絶対にハズさない人のための一冊です。 ※本書は一部、雑誌『Discover Japan』の取材内容から再編集し、構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • (英文版)社員心得帖 Career Essentials
    -
    『社員心得帖』の英文版。企業組織に生きる者にはいかなる心がまえが必要なのか。新入社員から中堅、幹部まで、働く喜びや生きがいを味わい、自らの能力を高めるためになすべきことを説いた豊かなキャリア形成のための一冊。 The 38 essays in this volume will help you discover ways to successfully develop your career by enjoying your business life and devoting yourself to it. They are all themes that Konosuke spoke about to the employees of Panasonic throughout his business career.

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  • お笑い! 世界のB級ニュース
    -
    オバマの3300ドルの超ハイテク携帯 オバマはブリーフかトランクスか ヒラリーとの本当の仲 キース・リチャーズの言い訳 R18のポルノピザ レッドカードが出されたヌード イケメン大国はどこか? パンダもセックスレス 偽スターに偽パパラッチ 世界B級変なコンテスト伝 地球を救うカンガルーのおなら などなど、世界中のB級お笑いニュースが盛りだくさん! <はじめに>より 「B級ニュース」というと、どうしても三面記事かベタ記事を思い浮かべてしまいます。 でも、ラーメンやカレーなどのB級グルメが美味しく、実は奥が深いように、 B級ニュースも人間の愚かで滑稽な行動でありながら、実際は人間の本当の姿を映し出しています。 人間とはかくも愚かで、愛さずにはいられない存在なのか、と。 A級よりもB級のほうが美味しいということもあるのです。この不景気をB級ニュースで笑い飛ばしましょうよ。 だから、スマイル! 明日は絶対に来るから、元気を出そう! 景気が悪くても、大震災が襲ってきても、悲しんでばかりいられない、スマイル! 僕はある崇高な結論に達しました??この「お笑い! 世界のB級ニュース」が取り上げている一連の珍事件は、究極的には世界平和を目指しているのだ、と。 すべては世界平和のために??
  • Kappo 仙台闊歩 2024年5月号
    -
    129号 CONTENTS 編集部がキャッチした最新情報をお届け SCOPE 015 NEW OPEN 仙台駅のニューエリア『tekute dining』 TOPICS 多賀城碑、国宝指定 SCOPE SPECIAL 春の展覧会情報 016 世界遺産 大シルクロード展(宮城・東北歴史博物館) 018 AOMORI GOKAN アートフェス 2024 「つらなりのはらっぱ」(青森県内) 020 印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵(福島・郡山市美術館) 021 生誕120周年 サルバドール・ダリ -天才の秘密-(福島・諸橋近代美術館) 022 bonとponの宮城ふたり遊び 特別編 仙台市博物館(仙台市) 025 「日本ワインフェスティバル花巻大迫2024」バスツアー参加者募集 028 僕が宮城で見つけた生産者たち ―料理人・黒森洋司が挑む、地産地消の新しいカタチ― 第18回 予期せぬ事態を乗り越えて 032 巻頭特集 ひとときの安らぎ、人と街をつなぐ場所 そこにカフェがある理由 056 Discover Tohoku わたしが見つけた、東北 Hayley Gauvin 第4回 川崎茶 058 塩沼亮潤 大阿闍梨 相談室 小僧のこころ ~人生はすべて修行~ 第13回 コミュニケーションの力を高める 060 REPORT 能登へ 068 Kappo&S-style定期購読キャンペーンのご案内 071 NEWS&INFORMATION 072 建築さんぽ 第12回[最終回] 東北大学片平キャンパス(仙台市青葉区) 076 みやぎの食材 歴史紀行 菅野正道 第33回 シラウオ 079 仕事人を訪ねる 第2回 南三陸オイスター 村越洋魚 080 第7回 仙台短編文学賞 発表 082 大賞「川町」 千葉雅代さん 089プレスアート賞「S市の秘密」 水戸洋子さん 097 佐藤厚志の本棚 第7回『静物』 庄野潤三 099 仙台あらえみし日和 土方正志 第5回 昭和よ、さらば ENTERTAINMENT!! 101 CINEMA[『オッペンハイマー』『関心領域』] 105 HOTEL[ホテルメトロポリタン仙台『宮城の地酒と食を愉しむ会』ほか] 107 私のオフタイム 第2回 深松努さん(株式会社深松組 代表取締役社長) 109 読者プレゼント 110 佐伯一麦「闊歩する日々~杜の日記帖」 第129回 「水平と垂直」出帆! 112 次号予告/読者の声/編集後記 COVER 写真=オフィスイケガミーズ ロケ地=『tent.』 (岩手県一関市・P50参照)

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  • カリフォルニアスタイル Vol.20
    -
    カリフォルニア現地編集部のあるロサンジェルスから、建築、インテリア、デザイン、スポーツ、ファッション、カルチャーと、ウエストコーストのリアルなライフスタイルを紹介する「カリフォルニアスタイル」。その最新号であるVol.20では、巻頭特集として「CALIFORNIA NOW」と題し、旧きよき時代から続く航空ショウから、新しい時代のトレンドで誕生したイベントまで、今のカリフォルニアを感じられる話題の催し物を徹底取材! 第二特集では「CALIFORNIA-COOL 2023 Residences」という、見る人を惹き付けてやまないカリフォルニアの住宅デザインを大特集。今回はCA州内で活躍する著名な建築家たちの代表作にスポットをあてる。そのゆったりとした空間に佇む優雅な空間デザインは、クールなカリフォルニアのライフスタイルを垣間見ることができるはずだ。 表紙 contents CALIFORNIA NOW CALIFORNIA-COOL 2023 Residences Upciming New Lifestyles CES 2023 California BURGERS The Way to CALIFORNIA DREAM BRUNO MARS West Coast Off-Roaders! Discover“CALIFORNIA LOVE” Artists' homes CALIFORNIA Style Works California Topics Think Future 奥付

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  • 学習の作法 中学受験・中学入学準備編【解説動画付き】 (小学校4年生~6年生向け)
    3.0
    【親子でわかる! 内容と活用法の解説動画付き!】 中学受験する子も、しない子も、 進学塾に通う子も、自宅学習する子も、 中学入学後、一歩リードするために 「頭の使い方」の型を身につけよう! 「学習の作法」とは、進学校やすぐれた進学塾では当然とされている学習法の基本、 できる生徒はごく自然に身につけている頭の使い方、手の動かし方のことです。 具体的には、 国語☞物事の構造を理解する 自分の言葉で説明する 算数☞図や表を書いて考える 書き出して、分析する 英語☞日本語の文法を押さえる 発音は歌って覚える などが挙げられます。 中学受験の世界では、以前から公立中高一貫校の「適性検査」の出題形式に見られるように、単なる知識というよりも、「思考力」「表現力」を問う問題が出題されていました。 そして今回の大学入試交通テスト導入などの大学入試改革により、大学受験でも「思考力」「表現力」が重視されるようになりました。 ということは、中学受験をするかどうかにかかわらず、今後はどの生徒も中高の教育において「未知の問題を自分の力でどのように考え、自分なりの答えをどのように導き出せるか」が問われるようになってきます。 本書では、中学受験を考えている方だけでなく、将来的に大学進学が目標となるすべての小学生が、中学入学後に一歩リードするために、「何ができるようになればいいのか」「どういう勉強をすればそれが身につくのか」を具体的に示していきます。
  • kiitos. キイトス Vol.30
    -
    とってもいいもの、好きなもの。 目次 あなたの美しさが開花する 時間を味方につけるビューティブランド〈 TOERI 〉 ナチュラルな自分に戻るとき〈 Priv. Spoons Club 〉のシルクセットアップとともに MY LOVELY THINGS とってもいいもの、好きなもの A MASTERPIECE FOR ME. 2023年に出会った銘品 OUR FAVORITES OF THE YEAR みんなが選んだいいもの kiitos.編集部が選んで使ったMYベスト YEAR’S FINEST ITEM DISCOVER twinkling GEMS 私たちにときめきをくれたあのお店で選ばれたもの Pure joy! Endless fun! Absolutely love it! iHerbでみんなが買ったもの Amatora aphiaで変わる、見違える BRAND NEW HAIR HAPPIER TIMES WITH THINGS SHE LOVE. 2023年に松田未来さんが取り入れたこと 出会えてよかったもの 大地のエネルギーと和華蘭文化を享受 長崎県雲仙温泉にたたずむ「界 雲仙」 京都「佐々木酒造」の酒粕を使用した〈 SOY PROTEIN Beauty 〉の新フレーバー 〈 BARTH 〉美容液入浴剤で冬もうるおい満ちる健やか肌に kiitos. BEST FEMTECH 2023 いまこそ、フェムテックを話そう。 Good Things by Moon Sign 月星座が導く2024年のもっといいもの。 READERS BEST ITEMS 読者のみんなのよかったもの Retreat in Amami Oshima Island. 心とからだをときはなつ 南の島の休日 onkul -PICK UP- Information FUDGE.jp 心とからだの疲労回復BOOK 告知 定期購読のお知らせ PRESENT SHOP LIST/奥付 裏表紙

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  • 経営戦略全史【動画付き】
    4.2
    経営戦略100年の発展史を一気読み! ビジネス革新をめぐる巨人たちの“冒険活劇”が 知的興奮を誘い、戦略実践のための新たな気づきに導く!! 本書は20世紀初頭から現在まで、約100年の間に登場した90余りの戦略コンセプトを、その背景とともに紹介する“ストーリーで読む経営戦略書”です。 多くの日本の会社が採用する、世界的には古典とされる経営戦略論から、21世紀の経営環境激変の中で生まれた最新の戦略緒論まで、ビジネス史の流れとともに俯瞰的に学ぶ事ができます。経営戦略の歴史を学ぶことは、同時にあなたの企業組織が、広大な戦略発展の歴史のどこに位置するかに気づき、さらに新しい戦略に取り組む道筋を発見することにもつながります。 これまでビジネス・経営を学んできた方の復習のために、また、これからビジネスに立ち向かう方のよき指南書として、おすすめしたい経営戦略書の新定番です。 ★本書のエッセンスをコンパクトにまとめた動画付き
  • 恋する放課後♪
    -
    大人になり結婚しても、人はみな永遠に恋をし続ける。 映画好きなマキとアキラ、妹の親友のアイドル・レイに恋するモトイ、生物教師に妄想恋愛中のノリ、十七歳年上のDJ・ジェリに夢中なナオヒト...。 高校生カップルを中心に、十七人の日常が絡み合い、つながりながら展開する十九編の恋愛模様。 話題の携帯サイト連載から生まれた青春ラブストーリーの文庫版、ディスカヴァーで待望の電子書籍化!
  • コミック版 コンサル一年目が学ぶこと 上
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社員の水島直樹は、自身のビジネススキル不足に悩んでいたある日、不思議な猫に出会う。 その猫は、英知の精霊「ウィズダム」と名乗った。 ウィズダムはその知識を生かし、仕事で悩む水島に日々アドバイスをおくるようになる…。 水島は一流のビジネスパーソンに成長することができるのか? 23万部突破した、“ビジネスパーソンの新定番” 「コンサル一年目が学ぶこと」をコミック化! ※本作品は、生成AIを活用して作成されています
  • コミュニケーション回避系男女のための失敗しない会話入門
    値引きあり
    -
    人とうまく話せない。人からKYと言われる。目上の人と話をするときに過剰に緊張してしまう。言いたいことが言えない… ここにあげたことは「コミュニケーション」に関する悩みです。多かれ少なかれ、このように悩んだ経験は誰にでもあるのではないでしょうか? そのときはもちろん気になるでしょうが、時間がたてば忘れたりする方がほとんどでしょう。 ただ、普段の日常生活からコミュニケーションに対する苦手さを過剰に意識する余り、人と接することを避けてしまい社会生活に支障を来たしてしまう場合があります。 このような状態を「コミュ障」という言葉で表現されるようになりました。これはこの2、3年くらいで若者たちに広がり、社会で認知されるようになった言葉です。 コミュニケーションのパターンはここ数年激変しています。顔を突き合わせたリアルの対話は減り、メールやネットでのコミュニケーションが当たり前となりました。場の空気を共有するリアルコミュニケーションは煩わしさがあります。リアルな場面での顔をつきあわせたコミュニケーションに苦手意識を持つ人たち、「コミュ障」の人たちにとっては生きやすい社会になったのでしょうか? しかし実はそのようなコミュ障の人たちはますます生きにくい社会になっています。高学歴なら通用した時代は終わり、評価価値基準は人物重視となりました。ますますコミュニケーションが重視される社会、コミュ重社会となっているのです。 コミュ障は、コミュニケーションの不足や苦手だけではありません。コミュニケーションをしすぎて相手を困らせることだって、コミュ障です。能力の不足でなく、能力の偏り・出来不出来が大きいのです。 筆者が日々働く精神科・心理臨床現場においても、コミュニケーションに悩みを抱えた人たちが数多く相談に訪れます。実際の相談現場の経験をもとに、コミュ重社会を生き抜く術を伝達します。 (「はじめに」より)
  • 365日のしあわせ【SNSシェア機能付き】
    4.0
    NEXTWEEKEND代表・村上萌さん推薦! 「ささやかな「しあわせ」を知っている人は、きっと見える景色が違うんだと思う。 全ページが誰かからの絵葉書のような、温かい1冊。」 お気に入りのスカートでおでかけ/お惣菜屋さんの揚げたてコロッケ/ 寝ている子どもの匂いをかぐ/ 金木犀のにおい/ あかちゃんのほっぺ/ネコのおなか……など みんなから集めた365のささやかな「しあわせ」。 誰かに言うほどでもないちょっとしたこと。 すっかり忘れていたけど、思い出すと心が弾むこと。 当たり前に思えて、いつか消えてしまうこと。 すぐそばにあるのに、なぜか見えない、小さなしあわせ。 でも、そんな小さなしあわせこそが、自分を支えてくれます。 大きいとか小さいとか、リアクションの数だとか、そんなことは気にせずに、 自分だけのしあわせを見つけていただけると嬉しいです。
  • The Soul Doctrine as a Way of Life
    -
    Discover clues to change your life. This book introduces the Soul Doctrine, practice-based philosophy taught by Keiko Takahashi and depicts the five persons who have transformed their lives remarkably by this new way of life to live strong, deep, and serene. Their spiritual yet practical journey will encourage all readers who seek life’s purpose. “The Soul Doctrine is a way of life that places importance on the soul by steadily maintaining it as the central axis of our existence; and relentlessly taking on the challenge on the ground level of reality in life, to fulfill the aspirations and ideals that we should seek.” (from Preface)

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  • The Tenth Prism 1
    完結
    -
    全12巻607~652円 (税込)
    In a distant time, a small country - the Land of Bones" - discovers a strange technology, and plunges the world into fear and despair." Since the dawn of time, the Kingdom of Karan - loved by its inhabitants and neighbors alike - has existed in peace and in harmony with nature. But now, the kingdom has fallen and its citizens have scattered. Karan's sole hope? A small boy - Prince Tsunashi. Despite his reluctance to accept the challenges of reviving Karan, Tsunashi's right eye patch hides the mark of the prophesied savior: THE EYE OF GOLD. Threatened by the intensifying advance of the fearsome and mysterious Land of Bones, a skillful ploy by a vassal allows Tsunashi to discover and harness his legendary ability hidden underneath the eye patch - and fight to save his kingdom. From bestselling author Masahito Soda, creator of "Firefighter! Daigo of Fire Company" (8.3 million copies sold) - and the kart racing manga Capeta (6 million) - comes THE TENTH PRISM. Soda's new epic fantasy marks his entry into the genre and is certain to be yet another masterstroke for this author.
  • The Tenth Prism Full color 1
    完結
    -
    全12巻770~825円 (税込)
    In a distant time, a small country - the Land of Bones" - discovers a strange technology, and plunges the world into fear and despair." Since the dawn of time, the Kingdom of Karan - loved by its inhabitants and neighbors alike - has existed in peace and in harmony with nature. But now, the kingdom has fallen and its citizens have scattered. Karan's sole hope? A small boy - Prince Tsunashi. Despite his reluctance to accept the challenges of reviving Karan, Tsunashi's right eye patch hides the mark of the prophesied savior: THE EYE OF GOLD. Threatened by the intensifying advance of the fearsome and mysterious Land of Bones, a skillful ploy by a vassal allows Tsunashi to discover and harness his legendary ability hidden underneath the eye patch - and fight to save his kingdom. From bestselling author Masahito Soda, creator of "Firefighter! Daigo of Fire Company" (8.3 million copies sold) - and the kart racing manga Capeta (6 million) - comes THE TENTH PRISM. Soda's new epic fantasy marks his entry into the genre and is certain to be yet another masterstroke for this author.
  • 写真俳句 花追人
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「いい俳句といい写真が出合ってもいい作品ができるとは限らない。 写真を先に撮るか俳句を先に作るかの違いはあっても、どうしても写真が俳句を、 俳句が写真を説明するようになってしまうのだ。」 (小西昭夫氏による特別寄稿「新しい自分との出会い ―花追人の世界―」より) 「写真俳句」とは、写真と俳句を組み合わせて表現する、新しい表現形態である。 写真に句が添えられることで、写真に物語が生まれ、俳句が力強い生命力を獲得する。 写真だけでも俳句だけでも描けない新しい世界が、そこには開かれる。 しかし冒頭で小西氏が指摘するように、写真と俳句の距離感のコントロールができなければ、 それはただ饒舌で冗長な表現に終始してしまう。 写真家・エッセイストとして活躍する小川裕司は、この楽しくも難しい表現に挑戦。 「花追人」をテーマに100句の写真俳句を制作し、小西昭夫氏による選句の後、 俳句のメッカ松山と、リクエストに応えて小倉で展覧会を開催。見事新しい表現の獲得に成功した。 本書は、その展覧会の記録を編集し、電子書籍としてさらに新たな表現形態に挑むものである。 「俳句と写真を組み合わせることで生ずる何か新しいざわつきのようなものを 皆様に感じていただければ」(「あとがき」より)。
  • 自転車旅っておもしろい! けんたさんと行くDⅰscover Rⅰde 台湾一周やってみた!
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の自転車系YouTuberけんたさんが台湾一周の自転車旅を決行! 9日間で1000kmを駆け抜けた旅の記録を一冊の本にまとめました。 自転車で海外を旅するというと大変そうなイメージですが、 本書を読めば心理的ハードルがぐっと下がること間違いなし。 自転車という身近な乗り物だからこそできる旅の魅力を けんたさんと、Discover Ride動画でおなじみのツッチーが余すところなくお伝えします! いい大人が思わず自転車で遊びに行きたくなる。 そんな冒険ブックの誕生です。
  • 自分で考えるための勉強法
    -
    この本は、「〈自分で考える〉ための勉強法」をテーマにしています。 「勉強」というと「試験などのためにがまんしてするもの」というイメージを持っている方も多いでしょう。 しかし、この本でいう「勉強」の目的は「自分で考え、判断して主体的に生きていくためのアタマをつくる」ということです。 それは、誰かに押し付けられてする勉強ではできません。また、「教養を豊かにしよう」といった問題意識のゆるやかな勉強とも異なります。 勉強のポイントは4つあります。  (1) 興味のあることを勉強する  (2) よい先生をみつけ,徹底的に学ぶ  (3) 「科学とは何か」といった「本質」を押さえる  (4) 勉強の成果を文章で表現する これから、この4つのポイントについて、掘り下げていきます。 この本は、ひと息で読める短い断片の集まりです。好きなところからひろい読みしてください。ひろい読みして、「いいな」と思ったら、はじめから順を追って読んでみてください。 (本書「はじめに」より)
  • 地元のごちそう 広島
    -
    人生の楽しみは人それぞれですが、 食がそれを担うシーンは少なくありません。 1カ月に一度でも行きたいレストランがあるのは、とても幸せなこと。 さらに、それが自分の生活圏内にあれば、言うことはありません。 和食は押さえておきたいし、 フレンチやイタリアンも一軒ずつは知っておきたい。 中華の気分という日だってあるし、 心ゆくまで酒を味わいたいときもあります。 その時々に合う「地元のごちそう」があり、 それを自分の中にリストアップするためのお手伝いをするのが、 この一冊です。 特集1:名店20 特集2:Local Good Restaurant Catalog ※本書の一部は、『広島本』、『別冊Discover Japan Local 広島』、『トリコガイド広島 2017-2018』に加筆・修正を行い、再構成しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 世界のビジネス書50の名著【解説動画付き】 (5分でわかる50の名著シリーズ) (ディスカヴァーリベラルアーツカレッジ)
    4.0
    『イノベーションのジレンマ』『学習する組織』『SHOE DOG』…… ビジネスに必要な想像力とアイデアがつまった 必読書の要点が5分でわかる! 『世界のビジネス書50の名著』は、ビジネスについてより深く考えるきっかけとなる興味深い理論、 実際の経営者や会社の例、そして有益な話の数々を集めた。 現代にも通用する正真正銘の古典からベストセラーとなった最近の作品まで、きわめて重要なアイデアを選び抜いたつもりだ。 読者がその中から価値ある考えに出会い、それをビジネスに応用して、成功にいたる戦略を練るように願っている。 たいていのビジネス書は、1つか2つの主要なアイデアを説明するために図版や実例でページを埋めている。 頭に入れた1つのアイデアは、ノートやコンピュータに記録したいくつもの考え方や例に勝るという前提で、 私は何冊もの本に目を通し、読者のためにエッセンスを抽出した。 マーケティング思想家のセス・ゴーディンはMBAのように高価なビジネスの学位について、 「MBAを取るなんて理解に苦しむ。三、四〇冊の書籍をよく読み、実体験を積むほうが、有効な時間とお金の使い方だ」 (『Personal MBA』英治出版、三ツ松新監訳・渡部典子訳)と書いている。 『世界のビジネス書50の名著』が経営学部の総合的な課程の代わりになると言うつもりはないが、 これまで読まなければいけないと思いながら読む機会がなかったたくさんの本にあれこれ手を出す時間の節約にはなるだろう。 ビジネスはロケット科学ではないとはいえ、さまざまなアイデアがある。 どのアイデアもあなたのビジネスのやり方を一新する力があり、新しい大きなビジネスを発見する手助けになる。 本書はそれらのアイデアを発見する近道である。 ビジネスは芸術、科学、学問、実践のどれにあたるだろうか? 20世紀初頭にビジネススクールが誕生し始め、 マネジメント自体が学問の1分野になったとき、ビジネスは「科学」になりうると盛んに言われた。 しかしビジネスは科学にならなかったし、社会科学にさえならなかった。 理由の1つは、分析の主要な単位である企業の形態、規模、社風が千差万別な上に、そこで働く人々も多種多様だという点にある。 どのビジネスにも通用する「法則」を一般化するのは無理がある。 もう1つの理由は、企業は目まぐるしく変化する市場に存在するという点だ。 市場の状況をつかんだと思うと、たちまちその市場は破壊され、消滅し、より専門化された分野に分岐する。 経済を研究する経済学者が発見したように、人間の期待と意欲の影響を受けるものは何でも、解明したり正確に分析したりするのは難しい。 ビジネスもまた、その例外ではない。 ビジネスは正式な科学には決してなり得ないが、同時に、芸術を超えた何かである。 「実践(プラクティス)」というのが最も適した言葉だろう。 どの企業、どの市場にも通用するいくつかの知恵や習慣、考え方があり、それらはビジネス書を通じて発見され、広められる。 ビジネス書の良書は物事のやり方の新しいアイデアを各自の組織に応用できる実践例とともに紹介する。 すぐれたビジネス書はそれだけでなく、想像力をかき立て、飛躍的な前進や画期的な進歩を可能にする。 ビジネス書というジャンルはあまりにも自己啓発的で、統計的な基盤に欠けるという批判もある。 しかし人々の生活をより便利に、より効率的に、より美しくして世界を変える新しい企業を起こすには、ときにはほんの少しの意欲があれば足りる。 そうした崇高な意図があれば、ビジネスは単なる職業ではなく、天職になり得る。 価値ある何かを提供しようと努力すれば、私たちはその過程で自分自身を変えることができる。 <目次> PROLOGUE ビジネス書はアイデアの宝庫である CHAPTER1 起業家精神とイノベーション CHAPTER2 マネジメントとリーダーシップ CHAPTER3 戦略とマーケティング
  • それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習【SNSシェア機能付き】
    3.9
    自分の「解釈」をSNSにシェアできるリンク付き! 人気コピーライター・作詞家の著者がやわらかくも強く熱く語る、 だれかの正解にしばられない生き方のヒント! <こんな人におすすめ> ・自分の人生や将来についてモヤモヤしていることがある ・他人の意見を聞きすぎてしまう ・やりたいことがわからない この本は、先の見えない時代にあふれる不安や心配事を、 「解釈」を変えることでやわらかく受け止め、自分の納得いく生き方をたぐり寄せるための本です。 「周りの空気がこうだから自分もこうじゃなきゃいけない」 「みんながこうだからこういうものなんだ」 という勝手な決めつけから、自分なりの解釈をすることで自由になれます。 コピーライターだからこそできる、視点の変え方を具体的な事例とともに紹介していきます。 時間の流れは変えられない。 けれど、今ここにいる自分自身から、 過去さえも、未来すらも変えることはできる。 そうすることで、他人に、世界に振り回されない。 あなたの人生の主人公は、 あなた自身だ。 これから何が起ころうとも、 どんな事態に直面しようとも、すべては解釈次第だ。 自分で自分を肯定し、 自分らしく日々を歩んでいくために。 しなやかでしたたかに生き抜くために。 <「はじめに」という名の「招待状」より>
  • 台湾探見 Discover Taiwan―ちょっぴりディープに台湾(フォルモサ)体験
    3.0
    台湾在住歴20年の作家夫婦が取材体験をもとに、台湾各地の風土や祭典、歴史、日本とのかかわりなどを紹介した紀行エッセイ。秘境探索、田舎散策、歴史建築探訪、ご当地グルメ、島旅などのほか、愛文マンゴーの開発秘話や凍頂烏龍茶の茶畑訪問記など、いくつかのネタを厳選し、ちょっぴりディープな台湾を取り上げています。 [目次] まえがき(★台湾全図) 第1章 素顔の台湾を見つめる 01 人々から愛される航海の女神 媽祖 02 マンゴーの香りに誘われて 玉井 03 凍頂烏龍茶の郷を訪ねて 鹿谷 第2章 人々が愛する故郷 04 知られざる大都会の魅力を探る 台中 05 地方都市には地方都市の魅力がある 嘉義 06 「古都」ではない古都 台南(★台南・米街周辺お散歩マップ) 07 大都会の中の港町風情に触れる 高雄(★哈瑪星エリア散策マップ) 第3章 台湾の「田舎」で魅力再発見 08 蘭陽平原に秘められた日台の歴史 宜蘭 09 客家の郷を訪ねる 美濃 10 南部台湾 絶景路線の旅 高雄から台東まで(★南廻鉄路 車窓見どころガイド ★屏東線・南廻線) 第4章 原住民族と秘境の文化に触れる 11 花東海岸公路バスの旅 魅惑の東海岸(★花東海岸公路の旅) 12 サイシャット族の村を訪ねる 南庄・向天湖(★台湾原住民族は16部族 ★台湾原住民族分布図) 13 台湾の最果ての地を訪ねる 馬祖(★馬祖列島の島々) 第5章 最後に 14 新たな潮流を生み出す人々 台北 [巻末]本書に掲載した店のデータ <プロフィール> 【著者】片倉真理(かたくらまり) 台湾在住ライター。早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー勤務を経て台湾と関わる。ガイドブックや書籍の執筆、製作のほか、機内誌への寄稿や女性誌の台湾コーディネートなども手がける。台湾生活情報誌『悠遊台湾』を毎年編纂。共著に『食べる指さし会話帳・台湾』(情報センター出版局)、『台湾で日帰り旅 鉄道に乗って人気の街へ』(JTBパブリッシング)などがある。 【写真】片倉佳史(かたくらよしふみ) 台湾在住作家。台湾に残る各地の日本統治時代の遺構を探し歩き、台湾と日本の歴史的関わりを記録している。著書に『台湾に生きている日本』(祥伝社新書)、『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)など多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『台湾探見―ちょっぴりディープに台湾(フォルモサ)体験』(2018年4月20日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 知的資本経営入門
    -
    知的資本経営の目的は、社会共通パーパスを実現すること、つまり「よりよい世界を創る」ことです。 「知的資本」とは、財務指標に載らない「お金に直接換算できない価値」のこと。知的資本特許などを意味する「知的財産」は異なる概念です。知的資本には、会社が持ち、また生み出すあらゆる価値を含みます。たとえば社内であれば、経営者の志の高さ、社員の真面目さ、高い技術力といったものが該当します。また社外との関係では、顧客からの信頼、ブランドの認知、さらには地域社会への貢献、地球環境維持の努力といった、といったものまでが知的資本の視野に入っています。 「知的資本経営」とは、会社の“見えざる価値”また“隠れた力”といえる「知的資本」を可視化し、その知的資本を活用した新たな価値創造を通じて、会社の業績を伸ばし、持続的な成長を可能とし、そして同時に社会にも貢献するという経営手法です。 知的資本経営を通じて価値を創造する方法論として、ICMGは「4Dサイクル」を提唱しています。4Dサイクルとは、企業の知的資本を包括的に可視化し、それを組み入れ新たな価値を創造する戦略を描き、それを実践し、またその結果をステークホルダーに説明する、という一連のマネジメントプロセスです。 STEP1 :DISCOVER 知的資本の可視化 STEP2 :DESIGN   パーパス~価値創造ストーリーの設計 STEP3:DELIVER  価値創造の実践 STEP4 :DISCLOSE 知的資本経営の成果を伝える 本書では、知的資本経営を実践するためのステップの進め方を示していきます。 また、知的資本経営の取り組みを開示するための統合報告書の重要性についても説きます。
  • Discover Japan_CREATORS 橋本夕紀夫のデザイン術
    -
    インテリアデザイナーの仕事とは何か? その答えは橋本夕紀夫さんの仕事を知るとよく分かります。ザ・ペニンシュラ東京をはじめとした数々のラグジュアリーホテルや人気飲食店などの商業施設、そして個人邸宅まで手掛ける橋本さん。その驚くほど豊かなバリエーションの裏には、自然へのリスペクト、職人の技、タイムレス性がありました。橋本さんに依頼をした人々は口々に、その飾らない温かい人柄を語ります。唯一無二のデザインを実現するためのコミュニケーションにも秘密がありました。インテリアデザインの可能性を広げ、進化しつづける橋本さんの仕事。インテリアデザインへの考え方はもちろん、支持され続けるクリエイティブな仕事術のヒントも満載の一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CULTURE 江戸から明治維新に学ぶ武士道
    -
    日本人の道徳観の原点ともいえる“武士道”。 1900年に新渡戸稲造が著した『武士道』はその精神性をひもとく名著です。 この著作は、世界中の人に愛され続け、現在でも30カ国語以上で翻訳されています。 本書は、その『武士道』をわかりやすく解説することで、混沌とした現代の日本社会を生き抜くための矜持、ビジネスや教育の現場などでの応用を提案する一冊です。 明治維新からちょうど150年を迎える今年、NHK大河ドラマ『西郷どん』で話題の維新志士たちの“武士道”にも言及します。 時代とともに変化を迫られた維新志士たちが、どのような精神性をもっていたのか。 そこには、現代にも通じる、学べるコンテンツが盛りだくさんです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CULTURE 大人の日本語術
    -
    より良い人生を送るために重要なのが、人とのコミュニケーション。 そのために必要になってくるのが「日本語術」です。 私たちは普段何気なく日本語を使っています。 しかし、その言葉選びによって、自分の品格に大きく影響することを自覚していますか? 間違った日本語、稚拙な表現、よい印象を与えない日本語を使うことはビジネスにおいてマイナスになることもたしかです。 この本では、日本語を美しく話すための言葉の選び方、わかりやすく書くために身につけたい文章術、名著を読むことで日本語力を磨くなど、読み進めるたびに成果や手ごたえを感じられるコンテンツを用意しました。 日本語術を学ぶことで、あなたの評価はワンランクアップします! ※本誌はこれまでDiscover Japan編集部が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CULTURE 古事記と日本書紀
    -
    日本人なら誰もが聞いたことのある、 日本神話の原点といえば『古事記』と『日本書紀』です。 歴史や国語の授業で聞いたことはあるものの、内容を知る人は決して多くはないでしょう。 『古事記』と『日本書紀』はどう違う? 日本国憲法や国民の休日は『日本書紀』に由来している!? どういう神さまや人物が登場する? 大化の改新や壬申の乱のような歴史上の出来事について どのようなことが記載されている? 原典の特徴をとどめながら興味深く重要な物語を33に分け、訳文と解説を掲載。 マンガやイラストを豊富に入れて構成しました。 日本人として身につけるべき、日本のルーツについての知識を 誰でもわかりやすく手に入れられます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CULTURE TOKYO美術館2018-2019
    3.0
    東京の美術館めぐりをするための定番ガイドです。 フェルメール展やルーヴル美術館展など 2018年度の企画展情報も網羅してお届けします。 知識欲、学び欲が高まる昨今の風潮もあいまって、 週末を楽しむ場所としての「美術館」という選択肢が、日本でも定着。 アートフェスティバルなども増え、 アートそのものがカジュアルに楽しめるようになってきました。 本書は、一年に一度、 次年度の企画展情報が出そろうタイミングで刊行しております。 美術館めぐりが趣味の人、美大生や芸大生など、 初心者から中級者までの美術館愛好家が読みやすい体裁にこだわりました。 東京近郊で、いろいろな美術館をめぐりたい人が、 「一冊手許に置いておかなければ」と思える定番ガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CULTURE ニッポンの伝統芸能 能・狂言・歌舞伎・文楽
    -
    2020年の東京オリンピック、続くインバウンド需要、国内で訪日外国人の方を目にする機会が増えるにつれ、相対的に日本人としてのルーツに注目が集まり始めています。そこで“日本の再発見”をテーマにする月刊誌『Discover Japan』から、日本の伝統芸能に焦点をあてた入門書を提案。 日本の伝統芸能について外国人から尋ねられたとき、あなたは説明ができますか? 改めて聞かれると、答えに窮してしまう人も少なくないのではないでしょうか。本書は“日本人なら知っておきたい”をキーワードに、代表的な伝統芸能である能・狂言・歌舞伎・文楽についての鑑賞のイロハなど基礎知識をご紹介。 本書を読めばきっと“古典エンターテインメント”を観たくなるはず! 伝統芸能は、当時の市井の人々の注目を集め定着した、いわば大衆性を帯びたエンターテイメント。それゆえ本書は実用書としてではなく、ビジュアルを多用することで、見やすく理解しやすい、実際に見に足を運びたくなるような本になりました。 ※【歌舞伎】著作権・使用権などの都合により「いまから400年前、歌舞伎は流行の最先端でした」などの記事のほか、ブックインブックの「歌舞伎浮世絵BOOK」をはじめとする浮世絵・家系図も掲載がございません。 【能】【狂言】【文楽】著作権・使用権などの都合により一部掲載のない頁がございます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CREATORS 北川一成の仕事術
    -
    アーティスティックな造形力とビジネスセンス。 北川一成さんは、そのどちらも兼ね備える希有なクリエイターです。 表現の振り幅も広く、クライアントのビジネスツールになるデザインを生み出しています。 本書では、北川さんの創造の源泉を紐解き、ビジネスに効くデザインとその裏側を紹介。 エイチ・アイ・エス代表の澤田秀雄さん、ファミリア代表の岡崎忠彦さんらクライアント側のインタビューを交えながら、いままで手掛けてきた仕事内容を解説します。 ほかにも幼少期から学生時代の作品、ターニングポイントとなった出来事なども細かく紹介。 さらに、各分野で活躍するクリエイターから見た北川さんを語る特別企画も収録。 ぜひご覧ください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_CREATORS世界を変えるWOWの仕事術
    -
    映像からアートまで、はたまた世の中のインフラに関わるヴィジュアルワークまで、ビジュアルデザインスタジオWOWの仕事は多岐に渡ります。 本書ではデザインとアートの新しい分野をつくり続けるWOWの20年間の仕事の軌跡を追うとともに、その仕事の全貌に迫ります。 トヨタや資生堂、NHKなど日本のトップ企業との仕事の数々、有名アーティストとの作品など、どのようなプロセスを経て作品が出来上がったのか、さらにその作品が企業へ与えるブランディング効果など、WOWのクリエティブの思いと背景をしっかりと紹介しています。 この本を通せば、これから目指すべき日本のクリエイティブの未来が見えてくるはずです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan SPECIAL EDIT 30分で納得 ニッポン文化集中講座 禅
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    「考えるな、感じろ」という禅の言葉がある。 では、その真意とは?  その答えは、なんと「iPhone」にあった。あのスティーブ・ジョブズも、若い頃から禅に傾倒していたといいます。 そして、彼のみならず、誰もが知る世界の“超一流”の人々も“禅”を人生のモットーに掲げ、実践していました。 禅の教えこそ、人生に効く最良のサプリメントなのです。 本書は、南インド僧・達磨が生み出し、世界へ広まっていった禅の歴史を紐解くだけでなく、人生観をも変えるかもしれない、禅の教えを体系的に収録。 心身をリラックスさせる坐禅の方法や、京都と東京で開催される禅の美術展案内なども収録した、実用的な内容でお届けします。 ※本書は、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan SPECIAL EDIT 30分で納得 ニッポン文化集中講座 武士道
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    日本の歴史上、600年以上にわたり我が国を 動かしてきたといっても過言ではない「武士」。 そして、理想の武士の姿をまとめた道徳律として誕生したのが、 新渡戸稲造による『武士道』だ。 100年以上前に発表された武士道は、 以来30ヵ国語以上の言語に翻訳され、 ベストセラーを記録し続けている。 人々はなぜこれほどまでに武士道に惹かれるのか。 それは、この1冊に“いまを生きるヒント”が詰まっているからでした。 本書は、世界的名著『武士道』が何たるかを わかりやすく解説するとともに、ビジネスと紐付けて紹介。 上司と部下の理想の関係とは? そして、新渡戸が思い描いた誇りある日本人とは? 現代の武士=ビジネスマン必携の一冊です。 ※本書は、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものです。書影などは取材時のものであり、変更している場合があります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan SPECIAL EDIT 30分で納得 ニッポン文化集中講座 マナー
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    今日を生きる私たちにとって、 あらゆる場面で必要となってくるマナー。 古くは鎌倉、室町時代から公式の礼法があったというが、 いまも昔も相手のことを思い、どういった行動をとるか、 その最善の方法がマナーに凝縮されているのではないだろうか。 「こんな時どうする?」と、こまった時に書店へ駆けこむのではなく、 誰もが気持ちよい時間を過ごせるよう、 あらかじめ必要なマナーは身につけておきたいもの。 本書では、手紙や進物などの基本はもちろん、 旅先での旅館の過ごし方など、 品格をアップするマナーもあわせて紹介。 表面的なルールだけではなく、それが生まれた背景とともに、 イラストをまじえながらわかりやすく解説していく。 ※本書は、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_DESIGN うつわ作家名鑑
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    ますます盛り上がりを見せる、作家もののうつわブーム。 豊かなうつわ文化を持つ日本において作家の数は年々増え、 作品も多様化しています。 そして単に料理を盛るための道具という役割を超え、 眺めて愛でるようなインテリアとしての役割も果たすようになってきました。 本誌は、うつわ大国ニッポンの今現在の「旬」を詰め込んだ一冊です。 巻頭企画では、安齋新・厚子夫妻や二階堂明弘さんなど、 いま注目の作家五組の工房を取材。 そのほか、うつわにこだわる料理店に教えてもらう 「料理×うつわ」の上手な組み合わせ方や、人気ギャラリー&ショップの店主が選んだ いま注目の作家100人の作品カタログなど、完全保存版の内容でお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan 特別編集 ベスト・オブ・京都
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    これまで7年間にわたり京都特集を組み、取材してきたDiscover Japan。 そのなかで特に好評だったものを選りすぐった、総集編を発刊しました。 京都に行ったら、まず抑えておきたい平等院や伏見稲荷大社、清水寺など 7カ所の神社仏閣ガイド、一生に一度は味わいたい老舗の会席料理、 京都ローカルが味わえる古典居酒屋、そして宿泊案内……。 この一冊で、京都に行ったら押さえておくべきスポットがわかります。 また巻頭では、訪れる時期にだけ開催されている、 京都のイベントカレンダーも掲載。 一期一会の風物詩に必ず出合えます。 いましか見られない現代美術家・千住博さんの大作や、 今春の初公開も含まれる特別拝観案内を、お見逃しなく! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan 特別編集 ベスト・オブ・コーヒー
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    喫茶、スターバックスの日本上陸、カフェブーム、サードウェーブといった さまざまなコーヒーカルチャーを経験してきた日本のコーヒーシーン。 この本では、日本におけるコーヒーのルーツを紐解きながら、 コーヒー文化を支え続け、海外にも影響を与えた名喫茶店や、 いま新たなニューウェーブを生み出そうとしている ローカル&東京のショップガイドまで、 コーヒーを楽しむための情報をこの一冊に凝縮。 ほかにも豆の産地の違いによる味の差、 ハンドドリップチャンピオンが教える 美味しいコーヒーの淹れ方、豆のお取り寄せ情報まで “飲む”楽しみだけではなく“知る”楽しみまで、 コーヒー好きはもちろん、初心者の方々まで見逃せない一冊となっています! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan 特別編集 ベスト・オブ・ニッポンのうつわ
    1.0
    人間にとって欠かすことのできない 「食べる」という行為があったからこそ、「うつわ」が生まれました。 どの国にもうつわは存在しますが、 日本ほどさまざまな種類・カタチを使いこなす文化を持つ国はありません。 食事のための道具にすぎなかったものが、長い年月をかけて成熟を重ね、 いまではひとつの文化として愛されるようになりました。 世界一のうつわ大国、ニッポン。 この国に生まれたからには、この世界に誇る文化を存分に楽しみたいものです。 日本各地の伝統的な焼き物、柳宗悦らによる民藝運動に由来する民藝のうつわ、 そしてつくり手の個性が光る作家もののうつわ……。 本書では、日本のうつわの魅力のすべてを充実のコンテンツでご紹介していきます。 ※本書は、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものです。店舗の内装、パッケージなどは取材時のもので あり、変更している場合があります。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan 特別編集 ベスト・オブ・麺
    -
    ニッポンは世界屈指の“麺天国”でした。 うどん、そば、ラーメン……など、時代を越えて受け継がれるスタンダードな麺から、新進気鋭のご当地麺まで、多彩な麺が存在するニッポン。 本書は、これまで小誌が取材した膨大な数の麺を完全収録。 各地の知られざる麺文化を再発見し、実際に食すところまでをサポートします。 特に麺研究の大家・石毛直道氏による「文化麺類学」は必見。 実は1300年の歴史を誇る知られざる麺の系譜、そしてニッポンの麺のルーツがひと目で分かります。 麺好きを自称する人には教科書として、旅好き・出張族にとってはグルメ本として必読の一冊です。 麺天国ニッポン、心ゆくまで味わい尽くしてください! ※本書は、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものです。店舗の内装、パッケージなどは取材時のものであり、変更している場合があります。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_TRAVEL 石川
    -
    2024年3月16日(土)、北陸新幹線延伸に伴い、よりいっそう身近になった石川県。今回、プロデューサー・立川直樹氏と写真家・宮澤正明氏が、およそ6年の歳月をかけて再発見してきた石川の魅力を、一冊に凝縮しました。 石川県は、金沢から北の能登地方、南の白山・加賀地方と、南北に長く起伏に富んでいます。それゆえ同じ県ながら、それぞれのエリアによって食文化、景色、風習、伝統文化まで、非常に豊かな個性と魅力を秘めています。 本書を読めば、知っているようで知らない、まだまだ進化を続ける石川観光の新たな扉に出合えるはずです。 令和6年能登半島地震では、能登地方をはじめ県全体が被災したものの、皆前を向いて歩みを進めています。そうした人達がいる限り、その地に根づく景色が消えることはありません。石川へ足を運ぶことは支援にもつながります。復興への願いを込めて、いまこそ石川へ出掛けましょう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_TRAVEL プレミアムせとうち案内
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    瀬戸内のエリアのワンランク上のコンテンツを取り上げる一冊です。 選び抜いた絶景やスポット・飲食店や商品など上質なコンテンツに絞るだけでなく、 掲載される多くの商品は通販にも対応した、魅力を「体感」できる内容となっています。 瀬戸内ならではの山海の幸、工芸品などの奥深さを読んで感じて、 興味をもったら数日後には手にいれることができるかもしれません。 旅情に誘われ出かけるもよし、特産品を取り寄せて瀬戸内を感じるもよし、 瀬戸内の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。 巻頭特集では、岡山デザイン探訪、せとうち海産物三昧の旅、兵庫の美食めぐりなどテーマ別に瀬戸内をとりあげ、 第2特集では、それぞれのプロダクトの奥深さをさらに掘り下げて紹介しています。 また各地の名産・特産を凝縮したカタログページも約20ページの大ボリュームで掲載しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。 また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_TRAVEL 伊勢神宮と出雲大社
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    古から、その強い求心力でニッポン人の心を支えてきた伊勢神宮、そして並び称される出雲大社。 お伊勢参りの例を持ち出すまでもなく、ふたつのお社は、旧くから信仰の対象であるほかに、旅の目的地としての側面も持ち合わせてきました。 本書では、めぐり方、歴史、建築、神事、遷宮、参拝の方法まで、全方位からお社を徹底解剖。 さらに特別企画として、巻頭と巻末に写真家の宮澤正明氏、増浦行仁氏によるグラビアページを掲載しています。 そのほか、旅をするうえで欠かせない、ワンランク上のくつろぎを提供する名宿情報もしっかり詰め込んでいます!  初詣への意識が高まるこの時期、本書片手にふたつのお社へ足を運んでみてはいかがでしょうか。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_TRAVEL 一度は泊まりたい ニッポンの一流ホテル&名旅館 2018-2019
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    日本が誇る代表的なホテルや名旅館をはじめ、注目すべきニューオープンの宿を徹底的に紹介する『Discover Japan』の一流ホテル&名旅館シリーズの最新版です。 2020年の東京五輪を見据え、いまニッポンのホテルは建設ラッシュを迎えています。ニューオープン情報や新しいホテルカルチャーの波はもちろん、今後ニッポンのホテル業界がどう進化していくのかも解説しています。 また、一度は訪れてみたい歴史ある宿の魅力についても再発見。大人のためのリゾートや、憧れのクルーズトレイン、泉質のよい温泉、クラシックホテルといった企画も収録。デザイン、設備、食、おもてなし、アメニティなど、Discover Japanならではの切り口で、丁寧に宿を紹介する保存版です。 ※本誌はこれまでDiscover Japan編集部が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものも含みます。本文における季節や料理の内容は取材時のものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。
  • Discover Japan_TRAVEL 厳選 ニッポンの一流ホテル&名旅館
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    日本再発見をコンセプトにする 月刊誌『Discover Japan』編集部から 毎年刊行する、定番のムックです。 作家の柏井壽氏、世界でも有名な ホテルジャーナリストのせきねきょうこ氏が セレクトしたホテルも収録。 厳しい目で選び、それぞれの宿がもつ“一流”たるゆえんに迫ります。 部屋のみならず、共有スペースも含めた空間のしつらえや、 料理を詳細に解説。さらに本書の特長でもある、 アメニティについてなどの細やかな情報も見どころです。 記念日旅行などラグジュアリーな旅には、とくに役立つ一冊。 心に残る旅の一助となります。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan TRAVEL ニッポンの一流ホテル・リゾート&名旅館 2019-2020
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    東京2020オリンピック・パラリンピックや大阪万博を控え、いま日本のホテルや旅館が、かつてないほど目が離せない変化を見せています。 観光地としての日本の魅力に注目しているインターナショナルなホテル・ブランドが続々開業しはじめています。 また、コミュニティ・ホテルのように宿泊だけでない場としてのスタイルや古民家を利用した一棟貸しでの滞在といったタイプまで、これまでよりもさまざまな泊り方の選択肢が増えてきています。その地域の魅力を体感するアクティビティの提案をする宿も。ホテルや宿が果たす役割が広がってきていることにも注目です。 もちろん、温泉や美食など定番の旅館の愉しみもはずせません。 非日常を愉しむごほうびなのか仲間や家族とわいわい過ごすためかひとりの時間をゆっくり楽しみたいのか……。さまざまな旅の目的にあわせて宿の選択肢が用意され、選べるようになっています。 まさに宿好き、旅好きにはうれしい時代が到来してるのです。 本誌では、注目のニューオープンの宿について丁寧に紐解いて紹介するのはもちろん、もてなしや食、温泉といった日本ならではの強いコンテンツを持っている従来から愛されている名旅館、温泉旅館、ホテルについても改めてしっかりと紹介しています。 いまのトレンド、そして日本が誇るべき名宿まで、さまざまな宿の楽しみ方を凝縮させた一冊になっています。 掲載ホテル例 ショウナイホテル スイデンテラス/LOG/ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄/i+Land nagasaki/GLAMDAY STYLE HOTEL & RESORT OKINAWA YOMITAN/ザ・サウザンド キョウト/ザ・キタノホテル東京/灯屋 迎帆楼/まるがやつ/明神館/ べにや無何有/八甲田ホテル/江差旅庭 群来/北こぶし知床ホテル&リゾート/SHIGIRA RESORT/ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道/星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル/京都石塀小路 龍吟/米屋別荘/洋々閣/徳山鮓/旅館すぎもと/THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原/箱根吟遊/hotel koe tokyo/ハイアット セントリック 銀座 東京/ホテル雅叙園東京/東京ステーションホテルなど…… ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。」
  • Discover Japan_TRAVEL ニッポンの名湯宿
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    日本には、風情が味わい深い温泉郷、雄大な自然に溶け込む絶景温泉まで、 個性豊かな温泉が数多く存在します。 温泉は私たちを包み込み、凝りや疲れやストレスを流してくれる。 忙しい毎日を過ごす現代人にこそ 心と身体のメンテナンスができる名湯宿が必要なのです。 もちろん、名湯宿と呼ばれるには、泉質のよさだけでは足りません。 極上の温泉に浸かったあとの、地のものを生かした食も重要な要素のひとつ。 さらに宿のしつらえ、アメニティなども丁寧に紹介。 小誌ならではの切り口で、名湯宿たるゆえんをひも解きます。 ほかにも温泉マップや温泉用語辞典、全国の温泉地情報なども収録。 宿好きはもちろん、温泉好きにとっても大満足の一冊です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan TRAVEL プレミアム九州案内
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    九州は、日本の旅先において憧れのデスティネーションです。 そんな、日本でも有数の観光地であるがゆえにコンテンツは目白押し。 本書では、九州を「プレミアム」という切り口で厳選して紹介いたします。 取り上げるのは美食、温泉、名宿、絶景と上質なものに完全に特化。 また九州の魅力を、一線で活躍するクリエイターの方々が独自の視点で旅をする紀行企画も必見です。 目利きが選んだ宿、ホテル、レストラン、お土産など厳選した情報でお届けいたします。 名宿を巡る旅や絶景を巡る旅、美食を巡るなど、さまざまなテーマで旅をした記録はプレミアムな九州を巡る、大きなヒントになることでしょう。 その旅を実際に巡ることができるよう実用情報も掲載しています。 その他、九州7県の基本データも収録。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_TRAVEL プレミアム京都案内
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    雑誌『Discover Japan』は創刊より、京都に焦点を当てた巻頭特集を年に一度は作成し、どれも高い販売数を誇っています。今回提案する、本誌「プレミアム京都案内」は、『Discover Japan』 が長年かけて培ったノウハウと深い造詣をいかしながら制作する、京都のプレミアムな情報に特化したムックとなります。 神社仏閣においても、ただ単純に紹介することはしていません。たとえば建仁寺を取り上げるにあたり、「禅×アートのデパート、建仁寺」のように、新しい一面をより掘り下げた内容でその魅力について言及します。 古都ならではの街の魅力、旅の楽しみでもある上質な宿、料亭をはじめとした美食など、『Discover Japan』がセレクトした、プレミアムな情報で展開します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_FOOD いま、美味しい。ニッポンのパン
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    もはやその人気は、日本になくてはならない 食文化として定着しているニッポンのパン。 日本人好みの食感も追求され、 味覚や見た目の価値基準も多様な進化をたどっています。 今号では、“いま”美味しいパンのムーブメントを徹底解剖します。 メインコンテンツは、「見るだけで美味しいパン」。 ブレッドジャーナリスト・清水美穂子氏セレクトによる、 斬新かつ美しいパンは見ているだけでお腹が空くほどのビジュアルです。 いま流行のひとつといえるサンドイッチは、 パンマニア・片山智香子氏に厳選いただきました。 さらに、パンラボ・池田浩明氏監修の種類別のパン熱弁も要チェックです。 見るだけで思わず食指が動くパングラビア、ぜひご覧ください。 ※本誌の一部は『別冊Discover Japan、ニッポンの美味しいパン』、『別冊Discover Japan FOOD_ニッポンのパン名鑑』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_FOOD ベスト・オブ・お取り寄せグルメ
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    「一度でいいから食べてみたい!」と思わせる、 究極のお取り寄せグルメだけを厳選したムック本です。 誰もが知っているあの名店の代表メニューから、 各地の珍味名産加工品、ご飯のおとも、漬け物、銘酒、お茶まで、 全国各地にある美味しい逸品を収録。 また、発売月のシーズンにあわせて考えた鍋セット特集、 記念日などに大切な人へ贈りたくなる、見た目重視の贈り物特集など、 シチュエーションや目的に応じて商品を探せるようにまとめたコンテンツも コラムとして盛り込みました。 家にいながら、特別な逸品をお取り寄せできる魅力を一冊に凝縮し、 お取り寄せという側面から、日本の食の奥深さを再発見できる本になりました。 ※このムックは別冊DiscoverJapan『お取り寄せ便利帖』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_LOCAL 地域ブランドカンパニーズファイル vol.2
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    2015年から刊行している「地域ブランド」シリーズ。 本書は“企業を軸”にしながら、地域活性の最新事例を取り上げる「カンパニーズファイル」の第2弾です。 企業が得意とする分野やノウハウを活用して、雇用創出、最先端技術を地域に導入する、 地域性を生かした商品開発を行うなど、会社だからこそできる地域活性事例が多く存在します。 本書では、大企業が手掛けた事業から、地域企業の取り組みまで、各種企業が手掛ける地域活性の最新事例を掲載。 成功と呼ばれる所以を解剖しながら、地域の悩みを解決できる企業をジャンル別に紹介。 あなたの地域にいま必要なノウハウ、技術が、そしてその課題を解決できる企業がみつかるはずです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_LOCAL 地域ブランドクリエイターズファイル Vol.2
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    地域を元気にしたい人のための必読書『地域ブランドクリエイターズファイル vol.2』が発売開始! なぜいま、地域創生にクリエイターが必要とされるのか? 全国には、すばらしい文化や歴史、食材などさまざまな魅力がありながら、埋もれてしまっているものもあるのが現状です。 地域を元気にするためには、土地の特性を生かしながら、異なる視点から見える化し、魅力を増幅させることが重要です。 本書に掲載しているクリエイターが手掛けてきた事例には、そうしたヒントが詰まっています。 伝統工芸、ものづくり、デザイン、アート、イベント、食……、それぞれの領域のプロが収録されたクリエイターのイエローページ、ぜひご覧ください! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_LOCAL 地域ブランドのつくり方と働き方
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    近年、日本各地の魅力を掘り起こし、その土地ならではの特性を武器にしたブランディングの事例が増えています。 一方で、大きな看板を掲げるようなPRや、単発的な事例も存在しているのが現状です。 では、いったいどこからが成功といえるのでしょうか。 本書では、地域ごとの食、文化、伝統工芸など、独自の文化を生かしたブランディング事例を紹介しながら、誰がどのように変えたのか? その地域はどう変わったのか? そして、そこで働いている人たちの現状を掘り下げながら、ブランディング“成功”の裏側をひも解きます。 行政はもちろん、地域創生のプロデューサー側を目指す方、地方への移住希望者にとっての必読書となるでしょう。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Sumo  Stories from Yobidashi Hideo
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    A book to help you understand sumo better. The former top yobidashi eloquently discusses the work of sumo’s urakata (men behind the scenes); the yobidashi, gyoji, and tokoyama, as well as the rikishi, oyakata, heya, bouts, and other topics. 【目次】 Chapter 1 Let’s Start with Discussion of the Urakata Chapter 2 Sumo’s Leading Actors-Rikishi and Oyakata Chapter 3 Enjoying Sumo 【著者】 HideoYamaki Born in 1949 in Shimoda-shi, Shizuoka-ken, he is a former ozumo yobidashi. His real name is Yamaki Hidehito.
  • DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語
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    1巻2,574円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダム、橋、発電所など50以上の土木施設を、元インフラツーリズム推進会議議長が解説。迫力ある土木写真や、貴重な工事写真が満載。
  • Discover Japan TRAVEL 山の都 匠の国 飛騨高山
    -
    四季の移ろいが肌で感じられる、美しい山々に囲まれた飛騨高山。 温泉宿、歴史的建造物、独特な食文化による郷土料理、伝統工芸品など、ひと言では語ることのできない魅力が詰まった町です。 この本では、作家・柏井壽氏や、クリエイティブデザイナーの戸村亜紀氏、話題のシェフ須賀洋介氏など、その道のプロと呼ばれる目利きがそれぞれ土地をめぐり、独自の視線で、新たな魅力を掘り起こす旅をご紹介。 さらに、歴史のほか飛騨牛や米、野菜、果樹など美味しい自然の恵みから生まれる本物の食材を紹介するとともに、こだわりの生産者や、飛騨の匠と呼ばれる職人がつくりあげた家具や寺院にいまも残る、国宝や重要文化財の魅力を徹底解説しています。 ※本誌はこれまでDiscover Japan編集部が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものも含みます。本文における季節や料理の内容は取材時のものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • DISCOVER DIARY CATALOG 2017
    無料あり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ディスカヴァーから発売された2017年度版の手帳カタログです。 2012年版より全国の書店で発売されたDiscover Diary Series、15年の歴史を持つ「夢をかなえる手帳」をはじめとしたコンテンツ手帳を含む、30点の手帳データが掲載されております。

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  • 透明マントを求めて 天狗の隠れ蓑からメタマテリアルまで (DISCOVER SCIENCE)
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    1巻1,210円 (税込)
    ディスカヴァーが科学者を応援する「リバネス研究費ディスカヴァー・トゥエンティワン賞」の書籍化第一弾! 透明人間になってみたい。 誰しも一度は考えたことがあるはずだ。その証拠に、被ることで透明になることのできる『透明マント』が、古今東西様々な時代の文献に登場する。その、長らく実現されることのなかった夢の技術に、今、手が届こうとしている……。ただし、ここに至る道程は平坦なものではなく、また、登場人物も多い。ストダーの「マジックショー」(第1章)、ロッキードの「ステルス機」(第2章)、ベセラゴの「負の屈折率」(第3章)、リーマンとアインシュタインの「曲がった空間」(第4章)そして、スミスの「メタマテリアル」(第5章)。本書は、透明マントを探し求めてきた多くの人物の活躍を描いた群像劇を通じて、透明マントの科学的な背景を紹介するものである。
  • トリーズの9画面法【入門編】
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    トリーズ(TRIZ)とは、旧ソ連生まれの「発明的な問題解決の理論」です。 そのなかでもとくに課題設定におけるベースとして重視されているフレームワークが、本書で紹介する「トリーズの9画面法」です。 9画面法とは、横軸を時間軸、縦軸を空間軸に取り、それぞれを3つずつ、計9個のマスに区切ったもの。 アイデアの整理や伝達だけでなく、発想についてもたった1つのフレームワークのみで完結させることができます。 シリーズ入門編となる本書では、9画面法のメリットや基本的なかきかたをご紹介します。 たった4本の線をかくだけにもかかわらず、あらゆる価値が生み出せる9画面の奥深い世界をぜひ体感してみてください。
  • The Nichiren Buddhism ――Nam Myoho Renge Kyo & Gohonzon
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    What does "Nam Myoho Renge Kyo" mean? What is the significance of the Gohonzon of "Nam Myoho Renge Kyo"? In this book, we will uncover the mistery of Daimoku and Gohonzon which Nichiren of Japan began. What is Shakyamuni, Lotus Sutra, and furthermore, the supreme teaching of the Buddhism? I explained them clearly and carefully in this book. Why was Nichiren oppressed by the regime (Shogunate) at that time? How did he try to guide the country and the people to the happiness? This book is the most recent essay on the Buddhism of Nichiren, in which we discover the truth of Nichiren's life. 「南無妙法蓮華経」の意味は何か。「南無妙法蓮華経」の御本尊は、どんな意味があるのか。日本の日蓮がはじめた題目と御本尊の謎に迫る。釈迦とは、法華経とは、さらには最上の仏教の教えとは何か。分かりやすく、丁寧に解説した。日蓮はなぜ当時の政権(幕府)から弾圧されたのか。日蓮は国と人々を、どのような方法で幸福に導こうとしたのか。これが、日蓮の生涯の真実に迫る最新の日蓮仏法論だ。
  • New Japan Scenery
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    Discover Japan. “Traditional respect for others, and a commitment to live in harmony with nature”, “Openness to the outlooks of others”, “Tenacity in refining and successively improving technology” - These values have repeatedly helped Japan to overcome challenges throughout its history.How did Japan develop its spiritual and social values?This publication will explore how the traditions, culture, and spiritual values of Japan came about and were continued over a period of many centuries.

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  • No Regrets: How To Kickstart Your Career AND Your Life
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    This inspiring guide is for young people who are looking to kick start their careers and live their dream life. This book is perfect for students, recent college graduates, Gen Z and millennials already in the working world, along with those of any age who simply want a fresh start in their career. This book lays down the essential groundwork to help realize the career and life that you want to lead. The valuable advice and guidance given will alter how you navigate the journey into beginning your career and change the way you live each day—with no regrets! Renown executive coach, teacher, consultant, author, keynote speaker, workshop leader, and jack of many trades, Dr. Bob Tobin draws on his own diverse work experience as well as from the powerful inspirational anecdotes of his students, peers, mentors, and more, to help you navigate this crucial part of your career journey. From the examples and anecdotes, you’ll learn about what has made a difference in their lives, the decisions that have helped them, the mistakes they have made, and what they have learned from the mistakes. Rich with practical and actionable guidance, this book is for young people about to embark on their professional lives along with those seeking more purpose and meaning in their current work and lives. This book is the essential way to help you think more deeply about what you do for work and how you want to live. The mix of inspiring advice, practical suggestions, questions for reflection, and uplifting stories will help guide you to develop important skills so you can build a wonderful career and a beautiful life that you can be proud of. You’ll discover: How to start thinking more deeply about your career. How to let go of your long held beliefs. How to embrace the act of change. How to develop decision making skills. How to gain confidence and build courage. How to make sure you are adding value. How to widen your world. And more!
  • How to Make Your Life the Best
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    Once in about every ten years, a Great Chaos—a major turning point appears in our lives. Will you be able to make the best choices then? In this book, the author suggests how we can draw Maxima, the highest power source of life, from within ourselves. She states that no matter how harsh the reality, we have the power to create a life full of amazing possibilities from it. Why not discover that power and let your life shine?

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  • 美人なしぐさ[新版]
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    5万部突破のベストセラーがハンディ版で再登場! 7000人以上のモデル・タレントを育てた著者が教える 誰でも美人に見える「雰囲気」のつくりかた 7000人以上の女優、モデル、タレントを志望する女性に、美しく見える振る舞いやしぐさを教えてきた著者が、 独自の研究をもとにつくりだした『美人なしぐさの法則』をお教えします。 法則といっても難しく考えないで大丈夫です。手の置き方、顔の角度、体の向きを少しだけ変えるだけ。 本書では、日常のしぐさ、ビジネスシーンでの振る舞い、恋愛シチュエーションでのしぐさ、歩き方、 美しく見える写真の撮られ方まで、イラストや写真を使ってわかりやすく説明しています。 『美人なしぐさの法則』を意識するだけで、 「自分に自信がもてるようになった」 「就職がうまくいった」 「恋人ができた」 「起業できた」 「性格が明るくなった」 といった、うれしい報告が著者のもとにたくさん届いています。 さあ、あなたも本書を読んで、新しい自分に出会ってみませんか? 【こんな人にオススメ】 ・動画や写真映りをよくしたい ・初対面で印象に残る人になりたい ・仕事で評価されたい ・好きな人を振り向かせたい 【目次】 はじめに  「しぐさ」を変えれば「美人」になれる Introduction 「美人」に見える人の秘密 ―ヒネル(H)・カサネル(K)・カタムケル(K)— 美人に見える「HKKの法則」 Lesson01 A Daily Aura of Beauty 日常でできる基本の美人な「しぐさ」 毎日の積み重ねでオートマチックに美しくなる Lesson02 An Aura of Beauty at Work 仕事で評価される美人な「しぐさ」 職場はステージ Lesson03 Beauty in Your Love Life 恋の相手を惹きつける美人な「しぐさ」 「しゃべる」より「見せる」 Lesson04 An Elegant Walk  美人な「歩き方」 美人は全身でエレガンスを表現する Lesson05 Taking Elegant Photos 「いいね!」が増える美人な「写真」の撮られかた 撮られれば撮られるほど自分を好きになる ※本書は2016年6月に小社より刊行された『美人なしぐさ』を加筆・再編集し、新版化したものです。
  • 不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち【目的別で読み方がわかる!特別企画目次付き!】
    3.7
    【電子書籍限定】目的別で読み方がわかる!特別企画目次付き! 「三つ子の魂百まで」と言いますが、家庭は人間にとってもっとも原始的な社会・人間関係を体験する場です。 そこで大きく影響するのが生まれ順、つまり、きょうだい構成=「きょうだい型」です。 「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから」と下のきょうだいの面倒を任せられることによって責任感を身につける“きまじめな王様”長子。 生まれたときから兄姉という「前例」を見ながら要領よく甘え上手に育つ “したたかなアイドル”末っ子。 上と下に挟まれ、自分のアイデンティティを模索し続ける “永遠の思春期”中間子。 親の愛を一身に受け、ひたすら天真爛漫に成長する “マイペースな天才肌”一人っ子。 「お兄ちゃんぽい」「妹っぽい」という性格は、本当なのか?そして、それはどのように形成されたものなのか? 独自に開発した「きょうだい型メソッド」により、その仕組みがまるわかりになります! 「だから自分はリーダーの役割が苦手なんだ」「そういえば、自分の友人は一人っ子ばっかり」など、 自分自身への理解が深まると同時に、自分とは違う人のメンタリティに驚くこと請け合いです。 思わず「あるある」と言ってしまうエピソードに加え、それぞれのタイプを動かすためのひとことフレーズ、相性チェック表など、仕事、恋愛、結婚、友人……あらゆる人間関係に役立つコンテンツ満載の一冊。 <本書の効果・効能> ・ 自分では意識していなかった性格、考え方の根っこの部分を知ることができる ・ 親やきょうだいの行動原理が分かり、家族づきあいがラクになる ・ 妻や夫、子どもの考え方が分かり、夫婦のやり取り・子育てにも役立つ ・ 恋人や友人、職場の同僚の性格が分かり、コミュニケーションが円滑になる <こんなに違う!それぞれの思考・行動パターン> たとえると……. 長子は、A型のライオン 末子は、O型の犬 中間子は、AB型のカメレオン 一人っ子は、B型のネコ 著名人では…… 長子は、石原慎太郎・市川海老蔵 末子は、イチロー・本田圭祐 中間子は、孫正義・柳井正 一人っ子は、村上春樹・坂本龍一 仕事では…… 長子は、仕事に成長を求める 末子は、仕事にバランスを求める 中間子は、仕事に人間関係を求める 一人っ子は、仕事にやりがいを求める 結婚では…… 長子は、価値観が合う人と結婚する 末子は、気が合う人と結婚する 中間子は、自分を好きな人と結婚する 一人っ子は、自分が好きな人と結婚する (本書より、一部抜粋)
  • 別冊Discover Japan 相鉄線に乗って見つける!横浜中央部
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    横浜中央部を走る「相鉄」は、いま横浜から海老名、湘南台などのニュータウンを結びながら、渋谷や大手町などをはじめとした、カルチャーが生まれる街へもつながっています。 本特集では、都心への直通運転がはじまり、よりいっそう近くなった相鉄線沿線を「食」、「自然」、「歴史」、「デザイン」などをキーワードにひも解きました。 横浜の風土を表現したガストロノミー、大都市に近接した身近な自然…。この地を深く味わいたいなら、名所・旧跡にも目を向けながら、土地の成り立ちや息づく人々の暮らしに触れ、沿線の風土を五感で感じてみてください。 この横浜中央部を見つける旅は、列車に乗った瞬間からはじまります。 世界で活躍するクリエイターもかかわる、ヨコハマネイビーブルーをまとった相鉄の車両。"安全×安心×エレガント"をコンセプトに生まれた、目にも美しく、乗り心地のよさを追求した車両デザインの秘密にも迫ります。 さらに、いま沿線では横浜駅西口の礎を築いた相鉄による未来に向けたまちづくりが進んでいます。いまも進化を続ける、"知られざる横浜中央部"を再発見する旅へいざ! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan CULTURE 日本語の使い方
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    言葉は、人となりを表すといっても過言ではありません。 人間関係を築くとき、ビジネスの上でも、正しく、美しい日本語を使うことができれば相手に好印象を与えることができます。 しかし、品格ある日本語を身につけたいと思っても実際に“学ぶ”というところまでは踏み出せずにいる人も多いはず。 今回、そんな方々のために気軽に日本語力を身につけられる参考書的な一冊を用意しました。 慣れしたしんだあの文学や俳句、毎日読む新聞、はたまた落語のあの一節を使って、日本語の使い方をわかりやすく、体系的に解説していきます。 意識するだけで日本語力は格段にアップします。 新生活スタートの時期、この一冊が自分自身のスキルを上げ、プライベートもビジネスも、充実した毎日を送る手助けとなってくれるはずです。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan うつわ作家50人の定番案内
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    日本には有田焼、備前焼など、いくつもの焼き物の産地があり、数百年続く窯元も存在します。食卓を彩るうつわはさまざまで、料理によって「うつわを選ぶ」という感覚も日本人ならでは。また、近頃では生活に寄り添ったうつわを独自の技法でつくる「うつわ作家」と呼ばれる人たちが増え、うつわを選択する幅は広くなってきました。作家によってつくられたうつわは、「一点もの」、「買い足しはできない」、そんなイメージがある一方で、実はつくり続けられている「定番」というものが存在するのも事実です。そこで今回は、うつわ作家50人の定番を完全網羅し、つくり手、使い手の立場から、定番のうつわに対する想いをじっくりとご紹介していきます。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan 美味しいクラフトビールの本
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    いまやコンビニエンスストアでも手に入れることができるクラフトビール。 日本全国で個性豊かなビールが続々登場しており、地域活性の一翼も担っています。 また、世界で高い評価をうけているビールも。 そんないまの日本のクラフトビール事情を特集。 日本を代表するつくり手(ブリュワー)とその想いをしっかり取り上げます。 注目のビアパブや、クラフトビールの基礎知識、 飲みたいクラフトビールとの出合い方、保存版の全国ビールカタログなども掲載。 家で、店で、クラフトビールを飲むとき、 そのビールにどんなストーリーがあるのかを知ることで、 より美味しく感じられるはず。 この一冊があれば、いまの日本のクラフトビールについて語れるようになります。 ※本誌の一部は『別冊Discover Japan ニッポンのクラフトビール』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan CULTURE 禅の心
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    臨済義玄1150年遠諱、白隠慧鶴250年遠諱を迎える本年は一大禅YEAR。 本書は、それを記念して東京国立博物館で開催される 特別展の名宝を題材に、アートから「禅の心」をひも解きます。 さらに禅寺・建長寺をはじめ多くの神社仏閣で個展が開催される 書家・金澤翔子氏の作品や、白隠と並び、宗教画の枠を超え 近年アートとして再注目される仙厓の傑作も収録。 名和晃平│SANDWICHがアートパビリオンを手掛けた 「神勝寺 禅と庭のミュージアム」の徹底紹介や、 京都の料理界が挑む禅の食・精進料理の世界など、 最新の禅トピックも紹介します。 昨今の禅ブームは決して温故知新ではありません。 現代に脈々と受け継がれる禅の心を紹介します。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan CULTURE ビジネスに効く顔相と占い
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    日本には手相や顔相、姓名判断など、多くの「占い」が存在します。 これらは根拠のないものではなく、統計学や科学に基づいたものがほとんど。 そしてその多くが中国より伝来し、日本独自の進化を遂げながら受け継がれてきています。 本書では、数ある占いのなかでも「ビジネスに生かす」という観点で「顔相」を徹底解剖。 目の大きさや額のシワ、肌の色など、見るべきポイントを学ぶことで、初対面の相手の性格や行動パターンがわかるのです。 ビジネスの世界では、瞬時の判断と長期の人付き合いが必要とされます。 得意先との関係や職場での人間関係などを円滑にするための指標として顔相を学び、明日からの仕事に生かしてみてはいかがでしょうか。 ※本書は『Discover Japan』vol.43(2015年4月6日発行)から再編集、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan CULTURE 名城と城主
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    2016年の大河ドラマ「真田丸」で話題の上田城に引き続き、 「おんな城主 直虎」にも注目です。 実のところ直虎が男なのか女なのかは謎ですが、 戦国の世では考え難い「おんな城主」という存在、 弱小国「遠江」が女の知恵でいかに生き抜いたのかなど、 女性躍進、地域躍進の時代において、要注目の存在。 また、悲劇の運命を生きた岩村城主おつやの方のほか 数奇な運命をたどった城主、 秋田蘭画を確立した秋田藩主・佐竹義敦をはじめ、 芸術に寄与した城主の物語にも迫ります。 保存版「名城100選」も見逃せません。 日本城郭史学会代表・西ヶ谷恭弘先生の監修に基づき、 大河ドラマをきっかけに城や城主に興味をもった 城入門者も理解しやすい一冊が誕生しました。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan GASTRONOMIE いま飲むべき日本ワイン
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    ここ数年で、日本のワインが劇的に美味しくなっています。 日本で栽培されたブドウを原料に 日本でつくられたワインを「日本ワイン」と呼びますが、 ブドウの品質の向上とつくり手の進化により、 いま急激な変化が起こっているのです。 今回のムックは、 人気料理研究家でありワインバーの店主でもある 平野由希子さんの監修のもと 「日本ワインの楽しさを知るために飲むべき30のワイン」を紹介。 一つひとつのワインにぴったりの料理レシピも掲載しています。 いま日本には300近いワイナリーが存在しているといわれますが、 まずは是非、この本に掲載されているワインから飲み進めてみましょう。 きっと、日本ワインの虜になるはずです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan GASTRONOMIE 世界が注目するニッポンの茶
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    ニッポンのお茶が今、世界で注目されていることを知っていますか? 海外のある一流ホテルがつくり手とその味に惚れ込んで、 ラウンジで提供するドリンクに選んだのは日本茶。 さらにはフランスの一流シェフが日本茶と料理のペアリングを愉しんだりと、 世界の要人がこぞって日本茶に注目しており、 お茶の輸出量は20年間で10倍以上にも。 本書では、日本のお茶を産地、種類ごとにきりとり、 海外の目線も盛り込みながらその魅力を解説。 また、テイスティング比較した全国のお茶カタログ、 美味しいお茶の淹れ方など、実用的な情報も盛りだくさんでお届けします。 この一冊でお茶の世界は広がり、 毎日のお茶の時間が格段に愉しくなるはずです。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan GOLF 世界に誇るニッポンのゴルフツーリズム
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    家から遠い。時間が長い。料金が高い。 ニッポン中のゴルフ場が苦戦をしている。 「それに比べるとスループレーのアメリカは…… 」 「どうせだったら開放的な海外リゾートへ…… 」 という声に過剰反応し、ニッポンにある多くのゴルフ場で 「アメリカ化」、「簡略化」が進んでいる。 ゴルフが気軽で手軽で身近なものになっていく。 もちろん裾野が広がるのは喜ばしい流れではある。 しかし、それと同時に、ある懸念に駆られる。 「ニッポンのゴルフのよさが失われているではないか」 ニッポンのカレーを食べて、 「こんなのは紛い物だ! 本場インドとは違う! ! 」と 講釈を垂れる人はいないだろう。確かに本場とは異なるが、 日本の気候や日本人の趣味嗜好に合わせて 独自の進化を遂げたニッポンのカレー。 ゴルフもある種、似たような側面があるのではないかと。 ニッポンのゴルフには、ニッポンのよさがある。 手軽なスポーツになるのはよいことだが、 たとえば9人対9人の野球がなくなり、 どこでもできるキャッチボールだけになってはいけないのだ。 思うに、ニッポンのゴルフらしさは、 じっくりと時間をかけるという点にあるのかもしれない。 カップにボールを入れることは、 ゴルフの楽しみのほんの一部に過ぎない。 名門倶楽部のメンバーたちが、ゴルフよりもむしろ クラブライフを愉しんでいたことからもわかるように、 ゴルフにかかわる時間すべてがゴルフの楽しみだ。 そういう意味では、ゴルフをテーマに旅をすることが、 ニッポンらしくゴルフを楽しむための一策なのかもしれないと思うのだ。 (本誌プロローグより) ※本誌は独自取材をしたものをベースに、『トリコガイド伊勢志摩』、『別冊Disocover Japan ニッポンのリゾート&名宿』の写真を一部加えて編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan 地域ブランディング実例集
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    さまざまな地域の事例を紹介してきたDiscover Japanから、“地域ブランディング”で注目される各地の成功事例を集めた一冊の登場です。 広島県尾道市では、まちづくり会社がサイクリスト向けの複合施設「ONOMICHI U2」で成功を収め、さらに新たなライフスタイルを提案しながら雇用を生んでいます。 また、兵庫県豊岡市は、城崎温泉が新たな温泉文学の発信地として注目されています。 さらに10年間で400人以上が移住し、新たな仕事をつくっている島根県海士町、サテライトオフィスが話題の徳島県神山町など、注目の成功事例を多数掲載。 また、企業による地方創生の事例も紹介しています。 これからの地域をブランディングしていくために、必携のバイブルです。  ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan DESIGN 【完全保存版】 うつわの教科書
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    私たちの生活に欠かすことのできないうつわ。 数百年続く伝統工芸や民藝、現代においては個人の作家も活躍し、 その選択肢は時代とともに多くなっている。 しかし、私たちはそのうつわをどこまで理解しているだろうか。 どこで焼かれ、どんな技法が使われ、どのような特徴があるかなど、 うつわひとつから語るべき背景は奥深い。 そこで今回は、ニッポンのうつわを学ぶ参考書を意識して編集しました。 一見しただけではわかりづらい見所や、うつわが生み出される背景、 その魅力を細かく解説していく。 ただの道具として使ってきたうつわに愛着がわき、 毎日の生活がもっと豊かになる、そんなきっかけとなるはずです。 ※本書は、本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』『別冊Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan DESIGN 目利きが選んだニッポンの逸品
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    日本には、まだ知られざる名品がたくさん眠っています。 本書はそんな日本が世界に誇る名品を、 キッチン雑貨、インテリア&生活雑貨、文房具、 ファッションアイテム、フード&ドリンクの 5つのカテゴリーに分けて紹介する、完全保存版の一冊です。 特筆すべきは、食・インテリア・デザインなどの 各界でトップを走る一流の“目利き”が、 アイテムのセレクトをしていること。 各アイテムの紹介ページでは、彼らのコメントも掲載しています。 アイテムが生まれた経緯やつくり手の思いなど バックグラウンドについても掘り下げ、 “ストーリー”とともに紹介。 見て楽しく、読んで納得。 世界から羨望を集める日本の逸品を凝縮した1冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL 味わいの名宿
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    日本全国に数万件ある宿。 そんな星の数ほどある宿の中で、いったいどの宿が本当に上質な宿なのか?  本当にいい宿それぞれのしつらい、デザイン、料理、アメニティなど、宿の個性を丁寧に紐解いてご紹介いたします。 紹介の基準は、作家で日本旅館についての著作も数多く、月刊誌『Discover Japan』で逸宿逸飯の連載を担当している柏井壽氏が、掲げた「日本 味の宿」の条件にあてはまっていること。 「あじわい深い宿」「地元に根付いた宿」「のにあるごとく大らかな宿」「やどとは何かを問い続ける宿」「どこにもない宿であること」を満たした宿を取り上げています。 今回の本では、女優の壇蜜さんに有馬温泉「陶泉 御所坊」、放送作家の小山薫堂さんに熊本県天草「石山離宮 五足のくつ」、エッセイストの平松洋子さんに愛知県渥美半島「和味の宿 角上楼」、台湾の旅のカリスマであるケン・ウォーカーさんとキャロル・リンさんに広島県宮島「岩惣」、クリエイターの戸村亜紀さんに栃木県那須「那須別邸 回」を訪ねていただいています。 そのほか、魅力的な宿が盛りだくさん!  味自慢の宿や、いい温泉がある宿、リゾート感満載の宿など、気分やシチュエーションで選べるようになっています。 本当の日本の心を伝えるおもてなしがうけられる日本の宿と、その魅力、楽しみ方がわかる一冊です。 ※本誌の一部は雑誌『Discover Japan』の掲載内容を再編集しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL いつか行きたいニッポンの絶景
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    本書では「いつか行きたい」日本の定番の絶景を北から南まで取り上げます。 巻頭グラビアではインスタグラムで人気の写真家の作品や四国中国九州エリアの撮影で著名なフォトグラファーの作品など、独自の目線で切り取った風景写真も収録しています。 そのほか名所旧跡、自然、都会の何気ない日常、祭りなど、いまの日本人の感覚に訴えかけるビジュアルで構成。 また写真だけではなく、被写体となったそのスポットへの行き方や周辺の楽しみ方・トピックスまで提案します。 家で眺めてもよし、次の週末の旅の計画にもよし。 作品性と実用性を兼ね備えたビジュアルトラベルブックとなります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL いま泊まっておきたいニッポンのリゾート&名宿
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    宿好きなら知っておきたい日本が誇る代表的なリゾートホテルや名旅館をはじめ、 宿を徹底的に紹介するDiscover Japanのホテル&名旅館シリーズの最新版。 2020年の東京オリンピックを見据え、いま日本の宿が盛り上がっています! 巻頭企画は、2016年3月にオープンした日本で2番目のアマン「アマネム」。 世界も注目するアマネムとは、いったいどんなリゾートなのか、 大きくページを割いて徹底的に紹介しています。 そのほかの、いま最新のリゾートや日本人なら行っておきたい一流ホテルや 旅館の魅力についても紐解きます。 デザイン、設備、食、おもてなし、アメニティなど Discover Japanならではの切り口で、丁寧に宿を紹介する保存版です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL 海の京都
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    「日本の魅力、再発見」を掲げる雑誌、『ディスカバー・ジャパン』。 本誌が今一番注目している新しい旅のデスティネーションである「海の京都」を、まるごと一冊で紹介するトラベルブックです。 京都府の日本海側に位置する丹後、中丹、丹波地方の7市町で構成されている海の京都は、政府によって“新観光圏”に認定された場所。 縄文時代から独自の文化が存在し、日本三景の天橋立も有する、まさに“和の源流”が息づくこの土地を、「前々から行きたいと思っていた」と興味津々なミュージシャンの藤井フミヤさんや俳優・井浦新さんらと旅してきました。 フードコラムニスト・門上武司氏のグルメガイドや、絶景自慢のアコモデーションの情報も必見! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL ニッポンの温泉
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    全国各地に温泉地がある日本は、まさに温泉天国。 温泉によって泉質や効能が違うのはもちろん、温泉地の成り立ちや楽しみ方も地域によってさまざま。 そこで、日本人なら訪れておきたい日本の名湯を厳選して紹介。 2017年から改修に入る予定の道後温泉本館がある道後温泉をはじめ、別府温泉、有馬温泉、草津温泉、伊香保温泉など、日本を代表する温泉地を改めて紐解きます。 その温泉地の温泉の特徴から、泊まってみたい宿、共同浴場、美味しいお店、お土産、お酒など、実用情報を取り上げるのはもちろん温泉地の成り立ちといった背景についてもきちんと紹介。 また、一度は行ってみたい温泉がいい名旅館や、文豪が愛した温泉といった企画も用意。 これさえあれば行っておきたい温泉がわかります! ※本誌の一部は、『Discover Japan TRAVEL ニッポンの名湯』を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL プレミアム京都
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    一家に一冊、京都ガイドの決定版です! 日本人ならば、誰もが一度は京都への旅を夢見るはず。 創刊以来8年にわたり、京都特集をお届けしてきた 雑誌『Discover Japan』がお届けする、 プレミアムな京都旅・完全ガイドです。 「真の京都に触れるために足を運ぶべき定番スポットは?」 「本物の京都の『食』は、どこに行けば味わえるのか?」 「京都ならではの〝おもてなし”を体感できる宿は?」等々、 はじめて都へ足を運ぶ人から既に何度も京都へ足を運んでいる人まで、 すべてのKYOTO LOVERに捧げる京都旅ガイドの永久保存版です。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL 森の京都
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    森は、そこに生きる生物だけでなく、 産物や豊富な水の供給によって 人々の生活を支えてきました。 森の中には、食料となる動植物、 燃料や資材となる木材、農耕を支える水など、 人の生活文化に不可欠な資源が多種多様に存在します。 日本の文化が「森の文化」「木の文化」と言われる由縁です。 京都府の「森」は、府内面積の約75%を占め、 全国平均(約67%)を上回り、 特に、府中部地域は「森」の恵みが大変豊かなエリアです。 亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北の 6エリアが「森の京都」地域として指定されています。 都の近くにありながら、大自然のもと独自の文化を築いた稀有な森。 豊かで文化的な森の京都スタイルは、 忙しなく生きる現代人にとって魅力的なライフスタイルといえます。 そんな森の京都スタイルをビジュアル化し、 地元の皆様が「森の京都」の魅力を再発見するとともに、 日本全国のみならず海外にまで広く周知浸透するために制作した一冊がこちらです。 自然はもちろん、そこに息づく人々の文化や暮らしを、 圧倒的なビジュアルで読者に訴えかけるため、 伊勢神宮の森と人との関わりを描いた ドキュメンタリー映画『うみやまあひだ』の監督であり 写真家・宮澤正明に撮影を依頼。 立川直樹プロデュースのもと、 「ドキュメンタリーブック」とも呼べる一冊が出来上がりました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan ニッポンの美味しいパン
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    日本人は実にパン好きです。 朝はパン、ランチにもパン、という人も多いはず。 昔ながらのパン屋さんからスタイリッシュなブーランジュリーまでお店のスタイルもさまざま。 首都圏だけでなくローカルにも続々名店ができています。 そんな日本のパンについてディスカバー・ジャパンならではの切り口でご紹介。 日本ならではのパンであるコッペパンから食パン、総菜パンの老舗から新しい店、 ニューオープンの話題のベーカリーまで幅広くご紹介。 また注目のサンドイッチの名店のサンドイッチを全品徹底的に紹介しています。 パン好きはもちろんのこと、日本のパン事情を知りたい人は必携の完全保存版になっています。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan FOOD ニッポンのパン名鑑
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    カレーパンにコロッケパン、あんぱん、メロンパン、クリームパン…。 子どものころに食べたあのパンが、 最高の食材と技術、そして作り手の情熱で、 大人も唸るほどの美味しさに進化しています! いま、ニッポンは空前のパンブーム。 バゲットなどのシンプルなパンだけでなく、 食パン、コッペパンなど日本独自の進化を遂げたパンが愛されています。 この本で紐解くのは、おかずパンやおやつパン。 素材にこだわるだけでなく、季節に応じてパンの具材を変えるお店もあり、 いまやパンでは旬や四季を感じることができる立派な料理のひとつになっています。 さらに、いま人気沸騰中のサンドイッチ大解剖や、 お取り寄せパン、いま行っておきたいお店まで幅広くご紹介する、 パン好き必携の一冊です。 ※本誌の一部は『別冊Disocover Japan ニッポンの美味しいパン』を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan LOCAL 地域ブランドカンパニーズファイル
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    クリエイターだけではなく、多くの企業が得意とする分野や ネットワーク・ノウハウを活用して、 地域活性に取り組んでいることを知っていましたか? 地域に雇用を創出する、最先端技術を地域に導入する、 地域性をいかした商品開発を行うなど、 実は多くの事例が生み出されています。 本書では、大企業が手掛けた事業から、 地域企業の知られざる取り組みまで、 企業が手掛ける地域活性の最新事例を紹介。 全国各地の優良事例から、地域がこれから歩むべき 企業へのアプローチと成功の秘訣を探ります。 『地域ブランドクリエイターズファイル』、 『地域ブランディング実例集』、 『地方創生の切り札 DMOとDMCのつくり方』に続く、 日本の地域にいま必要な1冊が登場しました。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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