深夜食堂 漫画作品一覧

  • 深夜食堂 1
    4.2
    歓楽街の端にある小さな店『深夜食堂』。営業時間が夜の12時から朝の7時頃までだから、みんなが勝手にそう呼んでいる。そこは、メニューはわずか、あとは食べたいものを勝手に注文すれば、作れるものならなんでも作ってくれる変わった店だった…
  • おうちで深夜食堂 ~大人気料理家4人がここだけで教える「めしや」メニュー75品~
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 『深夜食堂』めしやのメニューが勢揃い! オリジナルで連載中の大人気コミック『深夜食堂』。 作中に出てくる「めしや」では、料理上手のマスターが「できるもんなら何でも作るよ」と言って、深夜にやってくるお客さんが食べたいものを作ってくれます。 この本では、大人気の女性料理家4人がマスターになりきって「我が家の深夜食堂レシピ」をご紹介します。 漫画の中に実際にでてくるメニューから約75品を選出。 簡単なステップで作りやすく、インスタ映えのレシピ、絶対に作りたくなるはずです! ※この作品はカラー版です。
  • 夜郎戯暦
    4.0
    1巻880円 (税込)
    ドラマや映画も大ヒットを記録した人気漫画『深夜食堂』(小学館)。その作者が長年、もう一つのライフワークとして、書評新聞『週刊読書人』で続ける一コマ連載を単行本化。文学やサブカルにまつわる歴史的な出来事を、著者独自の視点で学ぶことができる雑学系コミックの本書。書き下ろしとなる新作漫画も3本収録!
  • 尾道、食べさんぽ。:坂と寺と映画の町を食べ歩く
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、『四万十川食堂』で『深夜食堂』の著者、安倍夜郎とコラボして話題となった漫画家の左古文男が、尾道ラーメンや尾道焼き(お好み焼き)、海鮮物が美味しい食事処を中心に、古刹や懐かしさが残る路地の散策コース、画になる街角など世間の耳目が集まる尾道をスミからスミまでコミック&エッセーで徹底ガイドします。 坂と路地と社寺の町、また多くの映画のロケ地として知られる尾道は、平成21年から観光客数が右肩上がりに推移して、昨年訪れた観光客数が675万人に上りました。 この観光客入り込み数は中国、四国地方ではダントツの1位で、人気と注目度の高さが伺えます。 その背景には、しまなみ海道のサイクリングが人気が上昇を続けていることに加えて、尾道水道に面した古くからの市街地が平成27年4月に「日本遺産」に認定されたことや当地グルメが豊富なことなどがあります。 そんな、溢れる観光スポットをもつ尾道で漫画家の左古文男が、定番からまだ知られていないグルメスポットで食べつくし、質感たっぷりのイラストと漫画で美味しさをお届けします。
  • 酒の友 めしの友
    3.0
    「深夜食堂」の作者が語る故郷の味、しみじみ読ませる漫画+雑文集! ドラマ化・映画化で大人気のコミック「深夜食堂」の作者が、故郷・高知県四万十市の豊かな食文化を回想して綴ったエッセイや、漫画家デビューに至るまでの道のりを赤裸々に語ったロング・インタビュー、新宿、高円寺、池之端、銀座一丁目など市井でたくましく生きる女性を活写したコラムを収録。文章だけでなく、デビュー作「山本耳かき店」や、ショート漫画2編、大学漫研時代の習作も収録し、漫画家・安倍夜郎をより深く知ることができるファン必読の一冊。 「マイ・フレンド 酒の友 めしの友」 高知県四万十市の奥深い食文化を、想い出たっぷりに綴ったエッセイ10編。地元出身者ならではの美味しい食べ方も紹介。 ・キビナゴのフライ……刺身や塩焼きより、キビナゴはフライが一番! ・青のり、アオサ……香り豊かな四万十川の青のりをごはんに振りかけ、アオサの味噌汁をすするのが最高に贅沢な朝ごはん! ・カツオのタタキ……本場のタタキは薬味がどっさり、はらんぼ(腹の皮)もおすすめ。 ・皿鉢料理……おきゃく(宴会)に欠かせない料理がてんこ盛りだが、意外にも薄焼き卵の巻き寿司が人気!? ・ニナ……巻き貝の身をほじくり出す時、人は無意識のうちに貝と勝負している!? ・土佐文旦……柑橘王国・土佐が誇る果物、一つ一つが違った味わい。 「なぜボクは四十一歳でデビューしたのか」 早稲田大学漫研の先輩・堀井憲一郎によるロング・インタビュー。会社務めを経て、遅咲きで漫画家デビューをしたきっかけや、どんな漫画に親しみ、描いてきたのかを赤裸々に語る。作者のルーツがうかがい知れる貴重な証言。 「○○の女」 新宿、高円寺、砂町、恵比寿、中村、池之端、羽田、江古田、銀座一丁目……いろいろな街でたくましく生きる女性たち。酒場のママ、屋形船屋の女将、理髪師、教員、熟女パブ、シンガーソングライター、アンテナショップのプロデューサー……年齢も職種もバラエティーに富む彼女たちの人生は、それ自体が一編のドラマだ。 収録漫画 「マイ・フレンド」 「ああ、これで会社を辞められる」 「山本耳かき店(第1話)」(作者のデビュー作) 「桑港子守唄」(大学漫研時代の貴重な習作)
  • 「賛否両論」店主 笠原将弘のおつまみの流儀
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レシピだけではありません。 笠原将弘さんは、漫画『深夜食堂』の大ファン。熱烈ラブコールで漫画家/安倍夜郎さんとの居酒屋対談が実現。 漫画の誕生秘話や二人に共通の青春時代の新宿の思い出、居酒屋での大人のふるまいなど、たっぷり16ページも語り合っちゃいました。 また、賛否両論の裏名物、笠原マスターによる「血の掟」も、10年分すべて収録。お酒とつまみの相性や、笠原さんが考えるおつまみのコツや工夫など、読み物が大充実! レシピは、もちろん新感覚!ビール、ワイン、日本酒がぐっと旨くなるバリエーションで展開しています。 冷蔵庫にあるものですぐできる<速攻おつまみ>から、食材の取り合わせや、調理法が斬新で目からウロコの<新感覚おつまみ>、おもてなしにもぴったりな<賑やかおつまみ>、最後は胃にもやさしい<〆の一皿>と、納得の80品を掲載。 それぞれのメニューに合う、お勧めのお酒も伝授しています。 ※「笠原将弘のおつまみのオキテ」に加筆、再構成しました。
  • 四万十食堂
    4.0
    累計400万部を誇る漫画『深夜食堂』作者の安倍夜郎と漫画家・ライターの左古文男。高知県四万十出身の2人が同県西南の幡多地方独自の郷土料理と旨い酒を紹介するイラストエッセー。高知の食を扱った同漫画の2作と書き下ろし『四万十食堂』を収録。大人気漫画の原点といえる究極グルメ・故郷の味を綴る『深夜食堂』副読本。
  • ビッグオリジナル すし増刊
    -
    ●巻頭両面ピンナップ!すきやばし次郎すし名鑑&「次郎」の職人哲学 ●レジェンド・オブすし職人![JIRO~すきやばし次郎物語~掌の調べ]杉田明 ●[深夜食堂 〈特別出店〉かんぴょう巻き]安倍夜郎 ●[美味しんぼ 切れあじこそ“味”]作・雁屋哲 画・花咲アキラ ●[ネタもご縁も一期一会 〈『将太の寿司』の製作裏話〉]寺沢大介 ●[寿司とポップコーン]村上たかし ●[熟鮓譚(なれすしたん)]さそうあきら ●[I LOVEサンちゃん 〈寿司屋編〉]かざま鋭二 ●[玄人のひとりごと 〈玄人のリズム〉<回転寿司、皆伝>〈玄人雀士の返し技〉]中島徹 ●[寿司ロボットで金髪美女の心を掴め!]見ル野栄司 ●[曇り、ときどきおすし。]望月ミネタロウ ●[忘却のサチコ〈特別編〉 闘魂注入! 夏の陣中おすし]阿部潤 ●[お寿司はかく語りき。]秀良子   ●[すし少年]原克玄 ●[パープル・レイン]太田基之 ●[本格派 おすしやさん]小田扉 ●[漫画家超寿司物語]唐沢なをき ●[へいらっしゃい!]ウラモトユウコ ●[やけ寿司 ~抱擁と別れ~]くれよんカンパニー ●[すし連続殺人事件]中川いさみ ●[おつかれごはん <特別編>北千住の昭和な寿司屋]ロドリゲス井之介 ●[ペンと箸 ―漫画家の好物―]田中圭一 ●コラム[寿司とマンガのおいしい関係]南 信長 [回転寿司はマンガになるのか?]米川伸生 ※『ビッグコミックオリジナル すし増刊号』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。

最近チェックした本